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株を買うより時を買え~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から売買の時期やタイミングは、銘柄選択よりも重要だと言う考えです さて!私たちの考え方にemu指数が存在しますこれまで、多くの暴落を経験してきましたがその暴落時の「買い」のタイミングを示してくれるのがemu指数でした9.11米テロショック、北朝鮮ミサイルショック、リーマンショック、ライブドアショック、3.11東日本大震災ショックなど多くのショックがありましたが、それほどではないショックも存在しそのショックでの買い場をemu指数が示してくれます可能ならば、日ごろは売買せずにemu指数が「買い場」を示したときのみに仕掛けると15%利食いよりもはるかに大きな利をもたらしてくれます最も近いショックは2020年のコロナウイルスショックでしたこのショック時に出現した銘柄の多くは株価が倍増するなど相当な利益が得られたものと感じています
2023/12/19
掉尾(とうび)の一振~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から掉尾の一振とは、年末、12月20日過ぎに相場が高くなることを言います。 さて!株式投資に限ったことではありませんが1年の収入に対して税金が決定するのが年末です相場で儲かっている人は含み損となっている銘柄を損切手仕舞し利益と損益の相殺をし、税金対策を行いますよって、通常の状態よりも売りの状況が増大しある程度、落ち着きを取り戻すのがこの時期でそして、翌年の利益を得るために新たに仕込みを始めることから掉尾の一振という状況となります
2023/12/19
イチロー選手は、レギュラーになって初めての年 年棒800万円の頃に 「ここはお金をかけるところ」だと思って 毎日3000円のユンケルを飲んだとのこと 1年365日、3000円のユンケルを飲んだとすると 109万5千円の費用がかかり 年棒800万円の13.7%を使ったことになる その道を極めるためには 自分への投資も必要であるという考え方を実践した例であり 株式投資の世界でもいえることで 自分が「億り人」を目指すのであれば それ相当の費用を使う必要も重要であるということ 何を学び?何に費用を掛けるのか? よく考えてください
2023/11/29
未来のために「今」できることがあるはずです 根拠を伴わない銘柄の選定方法は危険です たまたま?偶然? 売買が上手くいっているだけではありませんか? 今の貴方の売買手法が 将来にわたって 貴方を相場の勝者にしてくれますか? 今、貴方にできることはいくらでもあります 24年間積み上げた実績は このブログでわかりますよね 更に、実績を見てほしいと思います 2020年から直近までのいちろう銘柄の実績を エクセルファイルで差し上げますから 様々な角度で自分なりに検証してみてください 「今」自分にできることが見えて来るはずです いちろうの法則は「逆張り」の手法です 100~300円の低位株を対象として 底値と判断した株価から、15%利食いで、的中とし 延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げ 利食い的中率は93%という結果を誇ります まずは 「今」自分にできることを行なってみてください 希望される方は、下記のアドレスまでご連絡ください emu5678@gmail.com 少なくとも、自分のお名前は名乗ってください 社会人として当然のことですよね
2023/11/19
「ただほど高いものはない」というけれど 登録型メルマガレポートの銘柄は完全無料です また、アメブロにて公表している銘柄も無料です なぜ?無料で公表しているのか? それは、一般投資家のみなさんが株式投資で道に迷わないためです 株式投資は、様々な書籍が発行されていますが 実は、どれを読んでも具体的には利益が出せない内容となっています(批判的ですみません) 私も、様々な書籍を読破してきましたが、はっきり言って無駄でした 例えば、チャートで、ここは買い場であるという形が示されていますが では、どうやってその形が発生している銘柄を見つけ出せばいいのか? 誰も教えてくれませんよね 自分で、時間を掛けて探さなけれななりません やっぱり、誰もが、同じ結果をもたらすような「考え方」を手に入れることが重要ではないでしょうか? 私はそう思います 書籍に、上手いことが書いてあっても、果たしてその考え方が、本当に確実なのかはわからない 誰が、そのことを証明してくれるのでしょうか 信用性が、信憑性が不足している 確実性が増しているという証明が得られるまで、相当な時間は必要です 一般投資家が、自分の力で、確実に勝つための手法を導き出すのは、至難の業です 私たちが、示す「いちろうの法則」は丸24年の実績があります 遂に、25年目に入りました この24年間培ってきた考え方の一端を示して ご理解いただきたいと思って、無料で銘柄を公開しています 但し、本当のいちろうの法則によって抽出された銘柄は100~300円の銘柄ですから あくまで、参考です(すみません) 24年間、延べ1万銘柄を検証してきた その実力をご確認いただき、豊かな株式投資生活を送って頂きたい ただそれだけです その信頼を得るための活動でもある訳です
2023/11/18
「報われない努力」にウンザリな投資家の皆さんへ 貴方は頑張っていますよね 株式相場は、自分の思惑とは異なる動きをするので、思った以上に報われない現状がありますよね そんな貴方の株式相場の成績が何時になったらうまくいくのでしょうか! 貴方の相場人生は一体どうなってしまうのか? そのような状態から何とか抜け出さなければ! 貴方もそう考えていることでしょう しかし、何を、どう頑張っていけばよいのか?わからない状況では、不安は変わらず、疲弊するだけです さあくる笑夢が運用する「いちろうの法則」は25年目を迎えました この間、多くの暴落に見舞われました 9.11米テロ暴落、リーマンショック、ライブドアショック、北朝鮮ミサイルショックなど 直近の大きなショックは、2020年のコロナウイルスショックでした ただ、このようなショックは、買い場でもあるのです 暴落から転じた株価は大きく回復し、大きな利をもたらしてくれることも事実です 相場の底は、いちろうの法則からもたらされるemu指数が教えてくれます また、24年間、いちろうの法則によって抽出された銘柄は、延べ1万を越え 15%利食い的中率という基本的な設定において、93%の的中率という結果が得られています 改めて、申し上げますが「報われない努力」にウンザリな投資家の皆さん! 貴方のこれからの株式投資生活を豊かにしませんか! 9割的中する銘柄を知りえることは、どういうことなのか是非、想像してみてください そして、その手法である「いちろうの法則」を得ることは長い株式相場人生を豊かにしてくれるはずです
2023/11/15
いちろうの法則を伝授したい!その理由!-2 2021年のいちろうの法則銘柄についてデータの整理を行いました これまで、企業業績によりA・B・C・Fの4つのランク分けを行ってきましたが 株無双を運用してくると分かってきたことがFランクの取り扱いに課題があると考えました そして、FFランクを設定し、更に連続発生している銘柄の最終発生日について検討してみました 2021年は、2020年の大暴落をからの急騰を受けて、その反動で発生銘柄数も少なく、的中率も低調な結果でもありました 通常の的中率は、83.5%と平均値の93%を10%下回っています 再検討の条件でを行った場合、89.0%まで上昇していますまた、FFランク銘柄を対象としなければ、94.4%の利食いが可能であるという数値が得られました FFランクの設定については、資料を請求して頂ければご理解いただけると思いますので ここでは具体的なことは説明をしないこととします 次回は同じ条件で、2020年、2022年の状況について報告したいと思います 改めまして! いちろうの法則を、一般投資家に伝授したい! とりわけ、初心者、女性に対してです 株式投資に対する考え方が整理されない状況で 何の根拠?もなく、銘柄を決めて投資する 結果として、上手くいかない 上手くいかないだけならいいのですが 大切な投資資金も失うことになるわけです 私も、最初の頃はそうでした 当時は、1000株単位で 最低でも1銘柄30万円は必要で 100万円の資金が無ければ難しい状況でした そして、ネット環境など無く 唯一の情報源は、日経新聞といった状況で 何を買うべきなのか?判断が難しい環境でした まあ投資顧問の方ともお付き合いはしましたが 結果は、散々で、株式相場の難しさを知りました ただ、ここで終わりたくない! こんな思いもあり 株価が底値にある銘柄を導き出し 更に、業績が良い銘柄に投資すれば きっと、利益が得られるに違いない そう思って、研究を積み重ねて 完成したのが「いちろうの法則」でした 初心者や女性投資家の皆さんには 私のような思いをしてほしくない! そういう気持ちからいちろうの法則を教えてあげたい! 本気で、そのように思っています いちろうの法則は、ご案内のとおりこれまで24年間、延べ1万を越える銘柄を検証し、15%利食い的中率が93%を誇ります もう少し、具体的なことを説明すると 対象とする銘柄は100~300円の低位株で1銘柄あたりの投資資金は100株単位ですから3万円程度ということになります 銘柄の絞り込みは、3つの指標を使ってスクリーニングという手法で銘柄を抽出します抽出された銘柄を4つの指標で企業業績に基づいてランク分けを行いより安全な銘柄に投資をするという基本的な考え方になります 日々のスクリーニング作業は数分で終わります 更に、ランク分けも30分程度で終わります 後は、翌日にどの銘柄を仕掛けるのか自分で判断をするだけです ただ、15%利食い的中率が9割ですから10中8、9は利食いに至る訳ですからそれほど悩む必要はないものと思います 利食いに至らない7%の銘柄対策として生まれてきたのが「株無双」という考え方です 無双とは世の中に肩を並べるものがないほど優れている人物、物事などのこと 私たちは、まさに「世の中に肩を並べるものがない」考え方であると自負するものです 株無双は、30万円を一括りとして運用し年に25%の利を生み出し税引き後、20%の利を積み上げ5年で資金を倍増させるという考え方です 当然、いちろうの法則銘柄を使う訳でいちろう銘柄の平均株価は220円ですから30万円の資金に対して100株単位で13銘柄を運用し15%利食いを積み上げる訳ですが13銘柄の内1銘柄は15%利食いに至らないこのような考え方が前提で12銘柄を、15%利食いを積み上げると結果として、30万円の原資は減らない利食いに至らない1銘柄の時価が利益分となる この考え方を実践すると年2割の利は可能で既に2年前から実践し想定以上の結果は得られています 基本は、損切りしませんが年末の利益の相殺のための損切りを行うことと仕込み後、3か月後に、仕込値での手仕舞いわゆる、「引分」という考え方も実践します いかがでしょうか! 投資初心者や女性投資家の皆さんは このいちろうの法則と株無双の基本形を学んで 自分の生活スタイルにあった手法へと 進化させ!豊かな株式投資生活を送ってほしい! まずは!いちろうの法則実績と株無双の実績を見ていただきたい! エクセルファイルで差し上げます この手法と投資資金が2000万円あれば年400万円の老後生活が可能になります老後2500万円問題は関係なくなります
2023/11/15
いちろうの法則銘柄の93%的中率について 私たちは、いつも的中率が100%に成るべく研鑽と研究を重ねています ただ、1円の違いで15%利食いに至らない場合も度々見られ結果として、未達成としてデータの積み上げ処理をしなければなりません これは、統計的なデータとして積み上げている訳ですからやむを得ないことでもあります 統計ですから100%には至らないとても残念です ただ、実体の売買は「利食い千人力」という考え方で、手仕舞するこのような臨機応変な対応をする投資家の皆さんもいらっしゃいます 何が良いのかは、それぞれの投資家の皆さんの考え方一つということになりますが「まだ」とか、「もう」といった自分よがりな考え方は謹んで頂きたいと思います あくまで、基本を押さえて、深追いはせずにただ、ただ、淡々と売買を進める株式相場の成功者になるためには必要なことだと思います いちろうの法則によって抽出された銘柄は15%利食い的中率が93%の意味を知ることその上で、どうあるべきなのか?しっかりと理解した上で株式投資を行う このことに尽きるのです是非、笑夢塾で学んでください
2023/11/14
今週末も、多くの投資家の皆様からご連絡を頂きました 私どもが心配しているのは2020~2023年においていちろうの法則から抽出された銘柄のデータをきちんと読み取り、理解して頂けるのか? このことに尽きます 3年間程度のデータではありますが、かなり膨大で読み取るには時間を要するものと思います 是非、遠慮せずに、理解を深めるためにも、ご連絡をお願いしたいと思います さて、もう一つお願いしたいのが、お名前のご連絡です 今後、末永いお付き合いをしていきたいと考えていますのでお互いの信頼関係構築のためにお名前くらいはご連絡をお願いします 最後になりますが、私たちの望みは株式相場で迷わないために いちろうの法則を、一般投資家に伝授したい!とりわけ、初心者、女性に対してです また、私たちは的中率100%を目指して更に、研究と研鑽を積み重ねていきたいと思います ただ、「株無双」という考え方は利食いに至らない7%の銘柄対策として生まれた考え方で、税引き後年20%を確保する運用手法ですNISAを使えば、5年と言わず、4年で資金は倍増します 是非!いちろうの法則実績と株無双の実績を見ていただきたい! エクセルファイルで実績データを差し上げます
2023/11/13
いちろうの法則を伝授したい!その理由! いちろうの法則は、一般投資家に伝授したい! とりわけ、初心者、女性に対してです 株式投資に対する考え方が整理されない状況で 何の根拠?もなく、銘柄を決めて投資する 結果として、上手くいかない 上手くいかないだけならいいのですが 大切な投資資金も失うことになるわけです 私も、最初の頃はそうでした 当時は、1000株単位で 最低でも1銘柄30万円は必要で 100万円の資金が無ければ難しい状況でした そして、ネット環境など無く 唯一の情報源は、日経新聞といった状況で 何を買うべきなのか?判断が難しい環境でした まあ投資顧問の方ともお付き合いはしましたが 結果は、散々で、株式相場の難しさを知りました ただ、ここで終わりたくない! こんな思いもあり 株価が底値にある銘柄を導き出し 更に、業績が良い銘柄に投資すれば きっと、利益が得られるに違いない そう思って、研究を積み重ねて 完成したのが「いちろうの法則」でした 初心者や女性投資家の皆さんには 私のような思いをしてほしくない! そういう気持ちからいちろうの法則を教えてあげたい! 本気で、そのように思っています いちろうの法則は、ご案内のとおりこれまで24年間、延べ1万を越える銘柄を検証し、15%利食い的中率が93%を誇ります もう少し、具体的なことを説明すると 対象とする銘柄は100~300円の低位株で1銘柄あたりの投資資金は100株単位ですから3万円程度ということになります 銘柄の絞り込みは、3つの指標を使ってスクリーニングという手法で銘柄を抽出します抽出された銘柄を4つの指標で企業業績に基づいてランク分けを行いより安全な銘柄に投資をするという基本的な考え方になります 日々のスクリーニング作業は数分で終わります 更に、ランク分けも30分程度で終わります 後は、翌日にどの銘柄を仕掛けるのか自分で判断をするだけです ただ、15%利食い的中率が9割ですから10中8、9は利食いに至る訳ですからそれほど悩む必要はないものと思います 利食いに至らない7%の銘柄対策として生まれてきたのが「株無双」という考え方です 無双とは世の中に肩を並べるものがないほど優れている人物、物事などのこと 私たちは、まさに「世の中に肩を並べるものがない」考え方であると自負するものです 株無双は、30万円を一括りとして運用し年に25%の利を生み出し税引き後、20%の利を積み上げ5年で資金を倍増させるという考え方です 当然、いちろうの法則銘柄を使う訳でいちろう銘柄の平均株価は220円ですから30万円の資金に対して100株単位で13銘柄を運用し15%利食いを積み上げる訳ですが13銘柄の内1銘柄は15%利食いに至らないこのような考え方が前提で12銘柄を、15%利食いを積み上げると結果として、30万円の原資は減らない利食いに至らない1銘柄の時価が利益分となる この考え方を実践すると年2割の利は可能で既に2年前から実践し想定以上の結果は得られています 基本は、損切りしませんが年末の利益の相殺のための損切りを行うことと仕込み後、3か月後に、仕込値での手仕舞いわゆる、「引分」という考え方も実践します いかがでしょうか! 投資初心者や女性投資家の皆さんは このいちろうの法則と株無双の基本形を学んで 自分の生活スタイルにあった手法へと 進化させ!豊かな株式投資生活を送ってほしい! まずは!いちろうの法則実績と株無双の実績を見ていただきたい! エクセルファイルで差し上げます この手法と投資資金が2000万円あれば年400万円の老後生活が可能になります老後2500万円問題は関係なくなります
2023/11/11
質の高い株式投資手法を学ぼう!~貴方の相場人生それでいいのですか?~ ネットを眺めていると、何となく銘柄を選んで株式投資をする人が多くいます 良い結果がもたらされているのであれば良いのですが… いかがでしょうか? それから、常に思うような結果が得られているでしょうか? まあ、それなりに理由があって銘柄を決定していると思いますが 結局は、自己責任ですから、何とも言えませんが 少し心配です 子供の頃、学習塾や習い事に行きましたよね しかも、お金をかけて お金をかけただけの成果はありましたか? 人それぞれとは思いますが 投資家にとって大切な投資資金を相場に投じる訳ですが 1500円位の書籍を読んだだけで投資を始めていませんか 言い方は悪いのですが、1500円位の書籍には大切なことは書いてありません(断言します) 本気で!生涯を通じて、相場で勝ち続ける為の投資手法を学びたいと思いませんか? 勝ち続けることは決して簡単なことではありません 私たちは、勝ち続ける為の「質の高い株式投資手法」は 「いちろうの法則」に尽きると信じています いちろうの法則は、メジャーリーグで大活躍したイチロー選手にちなんで命名しました 誰でも売買できる低位株(100~300円)を15%利食いをコツコツと積み上げるという考え方で ホームランではなくヒットを続けることによって、豊かな投資生活を楽しむ そして、結果として「億り人」となる このような、考え方です ただ、投資家の皆さんは専業でできるほど、資金は豊富ではないと思います 仮に、億り人に到達しても、サラリーマンの生涯賃金は2億円を越えているといわれている訳ですから 専業投資家となって生活することは、かなりハードルは高いはずです よって、仕事をしながら、自分の置かれた環境に合わせた投資スタイルを確立することが必要と思います いちろうの法則は、15%利食い的中率は9割を越える投資手法です 銘柄の絞り込み(抽出)は、スクリーニングという手法を用います 更に、業績によるランク分けを行い、より優良な銘柄に投資を行い、安全投資を行うというものです この「質の高い株式投資手法」を学び、その上で、自分の生活スタイルにあった投資手法へと進化させる そうすれば、投資資金を増やしながら、社会生活を営むことは可能になり 増えた資金によって、ほしいものが、手に入りやすくなるのではないでしょうか? また、早期のリタイヤが可能になり、資金を運用しながら、老後生活も豊かに送ることができます まずは、過去3年分の「いちろうの法則」によって抽出された銘柄のデータをご覧いただきたいと思います データは、様々な検討ができるように、エクセルファイルで差し上げます(無料です)
2023/11/04
いちろうの法則によって抽出された銘柄の実力を知って頂くために 下記のブログでは、いちろう銘柄・準いちろう銘柄の15%利食い実績や高値更新状況を公開しています株式相場で勝ち続けるために 高すぎる的中率 いちろうの法則は93%的中https://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/ また、メインブログでは、登録型無料メルマガ銘柄の実績などを公開しています登録型無料メルマガ銘柄は、週末において、いちろうの法則を使って、500円台の銘柄をご希望の方に、日曜日20時に送信しています的中率93%底値買い銘柄抽出投資法「いちろうの法則」https://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ 更に、誰でも知ることが出来る形で、週末において、いちろうの法則を使って、600円台の銘柄を当該ブログにおいて公開しています株式投資なら!「いちろうの法則」!的中率9割!https://ameblo.jp/emu5678/ 最後になりますがいちろうの法則の実力を知って頂くために、2020~2023年の直近までの実績をエクセルデータで差し上げていますちなみに、先週は、このようなご意見を頂戴しました早速エクセルファイル等を頂き有難う御座います。驚きました。いままで添付された様なファイルは見たことがありませんでした。自分の未熟さを痛感しました。ご希望される方は、以下のアドレスまで、必ずお名前を記載しご連絡くださいemu5678@gmail.com
2023/10/29
emu指数について emu指数は、相場全体の底を見出すために開発しました 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です 売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です 買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています 買い指数の最大値は、【2837】で、2020年3月13日に出現しました売り指数の最大値は、【67】で、2013年3月25日に出現しました emu指数の最大値は、【2837】で2020年3月13日に出現しましたこの日は、コロナウイルスショックの日でもありましたまた、この間、9.11米テロショック、リーマンショック、ライブドアショック、北朝鮮ミサイルショック、3.11東日本大震災ショックなど様々なショックにおいて大きな数値が出現しています emu指数の最小値は、【-81】で2013年5月10日に出現しました そして、「過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】としています
2023/10/22
実績の提供について 過去の実績全てを無償で提供することはできませんが2020・2021・2022・2023年直近のいちろう銘柄の実績は、エクセルデータで差し上げています このデータには、利食い実績だけでなく銘柄が抽出された時点の企業業績データ(PER・PBR・ROE・利回り)やemu指数、三昧指数なども記載されていますからビッグデータとして利用することは可能だと思います 提供する理由は、いちろうの法則によって抽出された銘柄が9割を越える的中率を証明するためです
2023/10/22
いちろうの法則について いちろうの法則とは、2023.2.23時点になりますがテクニカルの考え方によって底値と判断された銘柄を売買する逆張りの手法です 100~300円の低位株を対象としスクリーニングという手法により3つの指標によって直近1か月間の株価(終値ベース)を使い底値と判断された銘柄を抽出します更に、4つの業績数値を使い、4つ(ABCF)のランクに分けできるだけ優良銘柄を売買し、安全な投資を実施します スクリーニングは某証券会社の機能を使います 終値に対して発生した銘柄を翌日の始値で仕込み仕込んだ株価から15%上昇した時点で利食い手仕舞いとするものです 1999年11月から法則を運用し延べ10216銘柄について検証を重ね、的中率は93.4%を誇ります 銘柄については最初に発生した時点を対象にしています相場の状況、銘柄の状況によっては連続して法則によって抽出されますがあくまで、最初の発生株価を対象としています また、上場区分別実績は東証1部は94.5%東証2部は93.3%ジャスダックは93.1%マザースは97.4%2022年以降の上場区分別実績は東証Pは95.7%東証Sは94.9%東証Gは88.9% 更に、ランク別実績はAランク95.3%Bランク94.0%Cランク93.4%Fランク91.1%ですが更に、ランク分けを見直し、2022年以降のランク別実績はAランク100%、Bランク100%、Cランク95.8%、Fランク72.7%、FFランク98.0%今のところ、以上の結果となっています 年別的中率は1999年は93.4%2000年は92.3%2001年は89.6%2002年は90.9%2003年は96.2%2004年は96.4%2005年は96.3%2006年は88.9%2007年は81.0%2008年は92.5%2009年は96.3%2010年は91.9%2011年は95.9%2012年は98.7%2013年は98.2%2014年は98.5%2015年は93.9%2016年は97.9%2017年は93.9%2018年は96.4%2019年は93.1%2020年は99.2%2021年は83.5%2022年は92.5% この15%利食いは1999年当時の株式相場売買実態から設定しました粗利で10%、売買手数料3%、所得税2%で15%です当時の証券会社の手数料は今のネット証券とは異なり非常に高額でしたから今のネット証券の手数料を勘案すると13%程度が妥当ではないかと思います
2023/10/22
さあくる笑夢の信頼について(考)信頼という言葉は,信じて、頼ると書きます私たちの「いちろうの法則」は信頼に足りえるのでしょうかいちろうの法則は、ご案内のとおり、15%利食い的中率は93%を誇ります1999年11月から、延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げたものです一方で、7%の銘柄は15%利食いに満たないという課題もある訳で…完全な信頼を得られるものでは無いという実感は、法則運用当初から感じているものでもあります2020年にコロナウイルスショックという相場の大暴落があり、その後相場は大きく戻すという大きな利益が得られた大相場がありました翌年は、その反動もあり、思うように相場は上昇せず、相場の難しさも改めて実感をさせられましたその中で、時間を使いながら、確実に資金を増やすという考え方として「株無双」の実践を2021年7月から始めました当初は、安易に、全てのいちろう銘柄を対象としていましたが、以下の結果になっています利食い率65.60%達成現在実績; 58勝1敗6引分14継続 196,800円利食達成(資金30万円に対して)唯一の1敗は上場廃止となってしまった銘柄であることや長期継続の数銘柄は、思うように手仕舞(引き分け)に至らないという状況から2年目以降は、修正して、より確実なものとして運用がされ、以下のような結果となっています利食い率;31.5%達成現在実績; 27勝5引分8継続 94,600円利食達成3年目(2023年7月~)は、始まったばかりですが利食い率;6.8%達成現在実績; 6勝0引分8継続 20,500円利食達成以上のように、税引き後、年20%の利食いは相場環境が思わしく無い状況であっても可能であることは証明されているものと思います全ての投資資金が相場に投じられないように資金を手元に保持しながら投資をするという考え方で相場環境が好転するような状況になれば、より多くの銘柄が発生し税引き後の年利の数値は大きくなるものと思います株無双の実践は、損切り、手仕舞、利食いの具体的な考え方を実践形式で学ぶもので私たちが求める「信頼」に大きく近づいたように自負しています
2023/10/22
億り人になりたい!その先に、何があるのだろう?貴方は「億り人」に成りたいですか?そりゃ、成れないよりは、成ってみたいよね株式相場は、そこで終わりなの?投資資金が1億円に到達したら次は、2億円に向かうの?それとも、相場から撤退するの?サラリーマンの生涯賃金は2億円そうすると専業の投資かは、もっと頑張る必要がある私は、投資資金が大きくなることよりも投資資金から得られる利益で生活する!このようなことを提言したい仮に、2千万円の資金があったとします毎年税引き後20%の利益が確保できたら年400万円、月33万円の生活が出来ます3千万円なら、年600万円、月50万円1億円の資金にならなくても20%程度の利益が得られるのなら3千万円もあればサラリーマン並みの生活は可能ですそして、生活において、自由が得られます但し、人との関りが少なくなるというマイナス面もありますそこで、提案します人として生きていくために仕事はしながら、株式投資で3千万の資金を作り出し老後、豊かな生活を送る贅沢を言えば切りがありません程よい程度の生活を目指してはいかがでしょうか!
2023/10/17
誰かの責任?いいえ!株式投資は自己責任です誰かが公表している銘柄を売買して損をするこれは、誰の責任ですか?銘柄を公表した「誰か」でしょうか結局、売買の判断をした「自分」ですよねそれならば、自分で勝てる銘柄を見つけ出すこのような考え方を手に入れればまさに!自己責任ということになりますただ、「考え方」を習うことは教えた人の責任では?と思う人もいますがそれでは切りが無いのでどのような状況であっても自分の判断がある限り自己責任ということになるのではないでしょうかまあ、人の責任にしているうちは勝てるようにならないのも現実で自らの力で、勝てる銘柄を絞りこむ「技術」を身に着けることが重要なのですでは、どうすれば、そのような「上手い話」が手に入るのでしょうか株式相場の書籍をいくら読んでも無理なのはわかりますよね1500円くらいの書籍にそんなに凄いことが書いてある訳が無いですよね的中しない銘柄が7%存在する「いちろうの法則」を貴方はどう考えますか?私どもは、自分のための勝てる技術を得るための「基本技術」として、まずは学んで頂きたいと思っていますまずは、ここ数年の「いちろうの法則」によって抽出された銘柄の15%利食い的中率9割の実力を見ていただきたい下記のアドレスまでご連絡ください様々な形で検証が可能なエクセルファイルで差し上げますemu5678@gmail.com大人の対応として!せめて!お名前くらいは教えてくださいね!
2023/10/09
emu指数とは何なのかいちろうの法則を日々実践していく中で、空売りをする銘柄についてどうあるべきなのかこのような考えに至り、「逆いちろうの法則」を作ることとなりました高値圏にある銘柄はどの銘柄なのか、抽出する考え方になりますただ、空売り銘柄は全ての銘柄が対象では無いことと信用取引が必要になるので一般投資家には比較的難しい手法であると考えます株式投資の本には、空売りが短期で多くの利が得られるとしていますが誰もが、簡単に、株式相場で利益を得るには少し難しいと思っていますここで、相場の底を判断するために、いちろうの法則と逆いちろうの法則を使って判断することとしました様々な暴落を経験しながら、相場の底を判断することが可能になったのがemu指数なのです
2023/10/07
いちろう銘柄をどう使うのか株価の底値を見出すために作り上げてきた手法ですがそれでも、株価が下げていくことはあり得ることです相場全体が下げているとき業績が思わしくなく、悪い情報が錯綜しているときチャートで、マドを開けて下落しているときこのような状況は仕方がないことですがそのような下落状況の中で少ない資金をどの銘柄につぎ込むのかがポイントなのだと考えますそんな時は、ランク・ポイントともに高い業績が安定した銘柄を売買するべきと考えますこのランク分け・ポイント付与の仕方も「いちろうの法則」でもあります
2023/10/07
いちろうの法則の始まりについて当初は、80%の的中率で良かったその理由は、「十中八九」という言葉があるから8割の的中率は非常に高い数値であると認識してきた何%の利食い的中率が高い数値を示すのか?その実践を始めたのが1999年11月でしたその後、大きな暴落が何度もありました9.11米テロ、リーマンショック、3.11東日本大震災最近では、コロナウイルスショックこのように、多くの銘柄が発生しほとんどの銘柄が利食い的中率を達成すると数値が大きく上がり、結果的に暴落に左右されるこのようなことも現実ではありますまた、多くの決算を迎える3月その決算結果が出る6月頃に向けて株価が上昇するのも現実でありいわゆる、株式相場は夏至の頃に陽が極まるのですこのように、常に同じように15%利食いが出来る訳では無いのも現実で如何に、確実に利食いをしていくのかこのような課題解決に向けて研鑽を重ねてきました
2023/10/07
毎日!多くの投資家の皆さんに当ブログにお越しいただいています投資家には、投資に関する多くの考え方があって自分の力で銘柄を見出したい投資家当たり屋の情報を得て利食いをしたい投資家専業で投資をしていきたい投資家あるいは、兼業で投資をしたい投資家100人いれば100の考え方があるのも現実ですさて、私どもが提案する投資の考え方は銘柄を抽出する基本形を学び、自分の生活スタイルにあった投資手法を手に入れることです既に、ご案内のとおり、24年間、延べ1万を越える銘柄について検証をしてきた「いちろうの法則」は15%利食いの的中率が93%というものです更に、この的中率93%を100%に近づける考え方として「株無双」というものに至りました「株無双」については、確実性を重視し年25%の利益を導き出し税引き後20%の利食いを積み上げ、5年で資金を倍増させ10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍というように少ない資金を大きくするという考え方ですこの、基本形を、まず!学んで頂きその学びの中から、自分の生活スタイルにあった手法へと進化させることが重要であると考えています銘柄を知ることは、一時的であり銘柄を選び出す手法を知ることは、一生ものである是非、一度ならず何度でもご連絡を頂きたいと思います
2023/10/07
兼業投資家の皆さんへご提案です仮に、貴方が35歳で、年金支給まで30年あったとします資金30万円と「いちろうの法則」と「株無双」があれば税引き後、年20%の利食いを確実なものとした場合5年後の40歳には、資金は2倍の60万円になります更に、5年後の45歳には、資金は4倍の120万円になりますいわゆる、5年周期の倍々ゲームで資金を増やすという考え方です50歳には、資金は8倍の240万円になります55歳には、資金は16倍の480万円になります60歳には、資金は32倍の960万円になります65歳には、資金は64倍の1920万円になります年金が支給される65歳の資金が1920万円ある訳ですから株無双の運用で、税引き後、年20%の利益が生み出され384万円の生活資金が得られることになり元資金を減らすことなく1月あたり32万円で生活が可能であるということになります株無双という考え方は、いちろうの法則によって抽出された銘柄をより確実に運用することで、年25%以上の粗利で税引き後20%の利益を確保するという考え方です会社に勤務しながら、少ない資金と長い投資期間を利用して老後の豊かな生活を実現するという兼業投資家向けの手法です資金が60万円あれば、その分の投資期間が短くなるわけです具体的な考え方が知りたい方はご連絡をくださいお待ちしています
2023/09/26
株式投資家は根拠の無い自信だけはもっているものですこのように、自己主張の強い人が多いように思いますまあ、そのような人だから株式投資をするのも当然のことです株式相場で、単発で勝つのは、時々あるもので勝ち続けることが、相場の成功者となる訳ですが自分が、どこで勝負をしたいのか?この「どこ」が明確でなければなりませんそのような考え方を持たない投資家が株式相場で、結果を出し続けるためには一定の考え方を学んで、ある程度上手くいくようになってから考え方を進化させる研究を重ねていくことが最終的には、相場の成功者となるのではないでしょうか!私たちは、株価の底値をどのようにして抽出するのか?株価の底値を仕込めば必ず勝てると信じて!1999年11月に「いちろうの法則」に至りました今年の11月には丸24年が経過しますこれまで、延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げ15%利食い的中率は93%という結果を得ることができました日々、いちろうの法則を実践していく中で見えてきたものが多くありますこのことが、進化という研究なのだと思いますその進化の結果が「株無双」という考え方で確実に年20%以上の利を積み上げるという考え方ですこのように私たちが24年間培ってきたいちろうの法則の実力の一端を見ていただきたくて、このブログを開設していますここ数年のいちろうの法則によって抽出された銘柄の実力をエクセルファイルで差し上げますのでご連絡を頂きたいと思います
2023/09/25
勝てない投資家は…自分の力で銘柄を選び出せない人だと思う今の環境は、正しいかどうかは別として誰かが考えた銘柄を知りえることができるそして、自分の思う通りにならなかった結果をその誰かのせいにする決めているのは自分であるにも関わらずである自立という言葉があるけれど株式相場の世界で勝ち続ける為には自らの力で、株式相場で立ち続けなければならない自分に、何が必要なのか?よく考えて行動してほしい自らの力で、銘柄を絞りだす力を備えた自立した投資家を目指してほしい
2023/09/11
一般投資家にとって株式投資は「簡単明瞭」でなければならない~自分の生活スタイルにあった投資手法を確立しませんか!~株式投資を学び続けていると、どんどん深く難しいものになってしまいがちです「株は安い時に買って、高くなったら売る」という基本的な考え方が確実に実行できれば良いわけで、できれば簡単なものであれば、更に良いものと思いますさて、私たち「さあくる笑夢」の考え方の基本である「いちろうの法則」は、スクリーニングという手法で底値と判断された個別銘柄を抽出し、更に業績検討を加え、できるだけ安全な銘柄に投資を行い、利益を積み上げるというものになりますしかも、15%程度の利食いをコツコツと積み上げて、持続可能な投資生活を実践し、億り人を目指すものです更に、「いちろうの法則」と「逆いちろうの法則」の運用によって「emu指数」を算出し、相場の底を導き出し、相場の買い場を抽出する考え方も実践していますこのような、考え方を日々実践し、株式相場を学ぶことによって、自らの力で、自分の生活スタイルに見合った勝てる銘柄を抽出し、豊かな株式投資生活をおこなうことが、本当に相場の成功者といえると思っていますそのためにも、まずは、いちろうの法則によって抽出された銘柄の実力をご確認してほしいと思っていますエクセルファイルにて差し上げます
2023/09/10
貴方の相場人生、それでいいのですか?~自分と向き合うことの重要性について~株式相場において、「買い」の仕掛けは、比較的簡単で、自らが選んだ銘柄に対して、利食いの希望に満ちた気持ちで行なうことができる一方で、「売り=手仕舞」は、最終判断の局面であり、仮に大きく利を伸ばしたとしても、或いは自分の意思に反しての株価が下落した場面であっても難しい判断に迫られるのが常である仕掛けの段階で、自分が作ったルールであるにも関わらず、心が揺れ動くのがこの場面でもあるそうすると、相場において、安定して手仕舞という結果に至るには、手仕舞い判断基準を確立し、決めた基準は必ず守ることが株式相場を長く楽しむ秘訣であると考える強い意志が必要なのが株式相場であり、自分と向き合えるのかどうか?ということでもある
2023/09/04
やはり、タイミングとは大切なもので先週のemu指数が大きく動いた際の銘柄たちは今週の相場の戻りで、ある程度株価が上昇しています安い時に株を買うのが鉄則ですがそのタイミングを知る術が、emu指数であると自負するところです先週の累計emu指数が100を越えたのは久しぶりのことで当日の急落の数値の発生(+50)はありませんでしたがある程度の、相場の底は示してくれていました相場の底がわかれば、安心して投資することは可能です更に、その中で、どの銘柄を売買するのかが重要でいちろうの法則で抽出された銘柄の中でランクが高く、ポイントの大きな銘柄を仕掛けることが持続可能な株式投資ができるのだと思います
2023/08/27
見つけていただきありがとうございます~株無双~「無双」とは、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します。いちろうの法則と法則によって抽出された銘柄とその運用方法はまさに!無双といえるものですこの考え方を使って、億り人=億万長者=株長者となる是非!実践してほしいと思っています特に、実践してほしい人は30~40代の方です少ない資金と使える時間を利用して、株式相場で成功する!今すぐ、たくさんのお金は必要ではないけれど、いずれお金は必要になる億万長者への近道は、少しの資金と時間をかけることなのですいちろうの法則に興味を持って頂き、株式投資を実践してほしい!せっかく!このブログにたどり着いたのですからまずは!下記のアドレスからいちろうの法則銘柄の実績をご依頼くださいemu5678@gmail.comまた、いちろうの法則銘柄の実績は以下のブログでご覧くださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/次に!下記のアドレスから登録型無料メルマガの申し込みをしてくださいemu5678@gmail.comそして!いちろうの法則銘柄の実力をお確かめ頂きいちろうの法則を手に入れ!豊かな相場人生を過ごしてください!
2023/07/20
株式投資家各位!いちろうの法則銘柄にご興味を持って頂きありがとうございます!せっかく!このブログにたどり着いたのですからまずは!下記のアドレスからいちろうの法則銘柄の実績をご依頼くださいemu5678@gmail.comまた、いちろうの法則銘柄の実績は以下のブログでご覧くださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/次に!下記のアドレスから登録型無料メルマガの申し込みをしてくださいemu5678@gmail.comそして!いちろうの法則銘柄の実力をお確かめ頂きいちろうの法則を手に入れ!豊かな相場人生を過ごしてください!
2023/07/18
社会が次々と変化していますが、今の内に儲けておく必要があるのではAIが普及し、これからの世界がどのように変わっていくのか?誰にもわからないことですもしかすると、株式相場もAIが席巻する時代がきて一般投資家ではどうにもならない時代が来るのかもしれません相場の世界ですから、簡単なことではないと思いますが…であるならば、今のうちに、少しでも早く!儲けられるときに、儲けておく!いちろうの法則を使った銘柄で!株無双の運用で!まずは!いちろうの法則銘柄の実力をご確認ください
2023/07/17
今の結果は自分の実力と思ってはいけない日経平均の上昇を受けてマスコミ等が株式投資のニュースを報道しているのをしばしば、見るようになっていますこのような報道は、儲かった投資家を対象としている訳ですが相場というものは、儲かった人がいれば、損をした人もいる訳で片方だけに焦点を当てるのはいかがなものかと思います今の相場全体が上昇傾向にあるのは4月11日からのバフェット相場に起因しているわけで決して!自分の実力だと過信してほしくないと思うところです相場は、自分の思う通りにはならないこのように考えて日々精進してほしい調子に乗って全ての資金を投じると何れ痛い目にあいますこのことは、過去の投資家が実感していることなのです相場で勝つためには少ない資金と時間を与えて買うべき価値のある銘柄に対してバリュー投資を実践するウオーレンバフェットが実践する投資手法でもあります
2023/07/15
ウオーレンバフェットの実践する「バリュー投資」のためには…「いちろうの法則」を運用する中で4つの指標によって銘柄の業績を判断しA・B・C・F・FFの5つのランクに分類をする訳ですが株無双という運用においてバリュー投資という考え方を取り込んだ中で重要なのはPBRと考えていますPBRは、株価純資産倍率というもので単純に比較をする訳ではありませんが投資すべき銘柄か?否か?という判断をする大切な要素であるというものになります単純に、いちろう銘柄を売買すると7%は不的中となる訳でより、100%的中に近づけるための基準となり株無双はこれまで2年の実績で年平均25%を確実なものとしていることは一定の成果として捉えています
2023/07/15
「いちろうの法則」を伝授します「いちろうの法則」は1999年11月から運用が始まりましたざっと、23年8ヶ月経過した訳ですこの間、100~300円の低位株を対象として延べ、1万を越える銘柄について検証を積み上げました基本的な考え方は、スクリーニングという手法で底値と判断した銘柄が15%上昇した時点で利食いするこのような、考え方で行ってきました結果として、的中率は93%という結果が得られたところです的中率が9割を誇る「いちろうの法則」ですが7%の不的中を解消することを目的として検証を積み上げた結果が「株無双」という運用手法になります基本は、損切りしない!という考え方の中でウオーレンバフェットが提唱するバリュー投資を実践し安定した資金運用を行い年20~30%を実現するものとなります時を得て!利せ!という言葉をご存じでしょうか?時を使うというバフェット理論の実践は「株無双」の無双という言葉が求める他に類のない投資手法であると自負するものでもあります23年、1万銘柄を越える実践結果が示すように「いちろうの法則」は99%完成に至ったものと考える次第ですせっかく!このブログにたどり着いた投資家各位には是非!「いちろうの法則」を得て!豊かな!株式投資生活を過ごしていただきたいと思いますそのためにも、まずは、2020年~直近の「いちろうの法則」によって抽出された銘柄の本当の実力をご覧ください!
2023/07/11
楽天ブログは、日記更新は1日50回今日は、かなりの更新をしてしまったので明日は、以下の内容で日記更新をします2022年のいちろう銘柄の高値更新2023年の準いちろう銘柄の高値更新2023年のいちろう銘柄の高値更新2023年のいちろう銘柄の15%利食い達成登録型メルマガ銘柄は、1銘柄の公表です是非!ご登録ください!
2023/07/08
株式投資初心者にとって何を学ぶか?学ぶべきなのか?今後の投資生活を左右するといって良い程重要なものになるのではないでしょうか?株式相場で最も悩ましいのは「手仕舞の仕方」ここに、尽きるものと考えます買いの仕掛けは、もし、間違っていたとしても結果オーライになる場合もあるので比較的難しいものではないように思います肝心なのは、「手仕舞の仕方」で利食い・引分け・損切り何れにしても判断に苦しむものです仮に、上手く利食いできたと思ってもその後株価が、更に上昇しもっと大きく利食いできたとしたら損をしたような気分になるはず誰もが経験することでもあります逆も真理で、損切りした場合も同様です私たちが提唱する「株無双理論」は基本は「いちろうの法則」による銘柄を使い仕掛けの仕方を具体的に!そして、利食い・引分け・損切りという「手仕舞の仕方」のタイミングを具体的な形で!確立された考え方になりますまずは、実践し、運用の仕方を学び理解出来たら、自らの力で実践する!何を学ぶか?学ぶべきなのか?は自明です
2023/07/08
退職金が無くなり公的年金に期待が出来ない今何に頼って、老後の生活をするのか貴方の年齢による使える時間と必要な投資資金を用意すれば充分な老後資金は確保できます年20%の確実な利を得るための「株無双理論」を実践するだけ例えば、600万円の資金なら年20%で120万円の生活資金が得られます1ヶ月あたり10万円の生活費です無双とは~比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します年20%の確実な利の真実の全ては「いちろうの法則」を原理とした「株無双理論」にあります既に、株無双理論を2021年7月から2年間実践し55.2%の利益を生み出しましたこの考え方は、バフェット理論であるバリュー投資の実践なのです時を得て!価値のある銘柄で利せ!ウオーレンバフェットが提唱するバリュー投資によって年20%の利を実現すれば、投資資金を増やし老後の生活も安定したものになります
2023/07/08
貴方は!何を学ぶのか!~株式投資初心者の皆さんへ提言~勝ち続ける為に、何を学ぶべきなのか?株式投資の書籍には必要なことは何も書いていない必要なことは、タイミングに尽きます仕掛けのタイミングはいつなのか?手仕舞のタイミングなのはいつなのか?タイミングを間違わなければ概ね大丈夫です手仕舞とは何か!利食い・引分・損切の3つになります利食い(率)をどうするのか?いつ?損切に至るのか?あと、必要なことは、どの銘柄を仕掛けるのか?これらの全てを手に入れれば容易に利は得られます貴方が株式投資で成功を収めるために学ぶべきことはこのようなことであるはずであり書籍には書いていないことです
2023/07/02
「株無双」~資金倍増のために~「無双」とは、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します。損切りしない投資法として2021年7月よりスタートした株式投資手法ですが2年間経過した2023年6月24日現在15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は54.47%達成しています実績として、48勝1敗5引分11継続30万円を原資として、163,400円の利食を達成11銘柄の投資継続資金は、206,700円で投資余裕資金としての残資金256,700円ですまた、5%利食い前提とした考え方で運用した結果は利食い率は、38.97%達成しています実績として、101勝1敗2引分3継続30万円を原資として、116,900円の利食を達成3銘柄の投資継続資金は、61,200円で投資余裕資金としての残資金355,900円ですこの2年間における反省材料は、一部の継続銘柄の手仕舞をどうするのか?という課題でしたまた、1敗の銘柄については上場廃止銘柄での手仕舞という結果となっています損切りをしないという考え方で実践をしてきた訳ですが、利食いのタイミングに至らない銘柄の処理(=手仕舞)をどうするのか?について検討をし、2022年7月から実践してきた結果は2022年15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は23.1%達成しています実績として、20勝5引分5継続30万円を原資として、69,300円の利食を達成5銘柄の投資継続資金は、103,100円で投資余裕資金としての残資金266,200円です2022年10%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は18.8%達成しています実績として、24勝4引分2継続30万円を原資として、56,300円の利食を達成2銘柄の投資継続資金は、42,300円で投資余裕資金としての残資金314,000円です2022年5%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は11.5%達成しています実績として、30勝1引分0継続30万円を原資として、34,600円の利食を達成投資継続資金は、0円で投資余裕資金としての残資金334,600円です銘柄の選び方については、修正を行ったため、長期の継続銘柄もほとんどなく、引分(仕込み値での手仕舞)の考え方の導入により、比較的安定した結果が得られているものと考えますまた、この2年間の結果を受けて、5%利食いよりも15%利食いの実践が、良い結果をもたらしているものと考えます私たちの示す考え方は、年20%~30%の確実な利食いを積み上げ、4~5年で資金を倍増するものですこのような考え方を株式相場の世界において、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを自負し「株無双」と名付けた訳です詳細について知りたい方は、下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com
2023/06/25
いちろうの法則にご興味を持っていただきありがとうございます当ブログの開設日は、2002年1月13日で、年数として21年以上、日数として7766日、この間のトータルアクセス数は87179522を数えますいちろうの法則の15%利食い的中率9割を越える実績に基づく「信頼」が、今日に至るまで多くの株式投資家の皆さんにお越しいただいたことが20年を越えるブログ運用に至ったものと考える次第です今後も、精進を重ね、的中率100%を目指し、誰もが安心して豊かに株式投資を楽しみながら、生活できるよう頑張る次第です
2023/04/19
他力本願という考えがありますが私たち「さあくる笑夢」が示す、全ての投資家を救う考えは「いちろうの法則」にあるということに尽きますこの法則を日々実践すれば、特別な損切は必要とせず安定した利食い結果が得られるということを可能にするもので「いちろうの法則」という他力の教えを学ぶということが重要であるということです株式相場は自力でではどうなるものでもありませんよって、相場の力を信じて利を得る必要があります株式相場は、安い時に買って、高くなったら売るただ、この基本的な考え方のみを実践すること株価の安い時とはいつか?それは、いつも「いちろうの法則」が示してくれます
2023/03/05
今週の相場感について個別銘柄の株価が2極化が続いています一般的に、買い指数が高くなれば、売り指数が小さくなるのですが2月中旬からの指数は、売り買いの両指数ともに高い数値が示されています業績の良し悪しによって、株価が2極化していることを示しており売買の難しい相場であることは言うまでもありませんさて、このような状況ではありますがいちろうの法則の応用編が完成しました仕掛けや利食いは簡単ですが。手仕舞は難しい!単純に、損切りするという考え方ではなく。手仕舞の仕方をどうするのか?勝ち続ける為には、どうすればよいのか?このような考え方を、過去データを駆使して整理したものになります
2023/03/05
今週の相場感について通常であれば、買い指数が大きくなると、自ずと売り指数は小さくなるが2月の相場は、そうはなっていないのが実情この現象は、何を意味するのか?判断に困るところでもある訳です今週は、少しですが、買える「いちろう銘柄」が発生しましたいつも申しているとおり、1年間を通じて買える時期でもあり銘柄を間違わずに、底値を拾えば、利食いは可能であるということでもあります
2023/03/05
私たちの考える損切について~相場徒然草~損切りとは、何だろう?多分、自分が「これ」と決めた銘柄が思わしくないときこのような時に、損切りするのだと思うただ、前提として「その」銘柄は「底値」で仕掛けをしたものでは無いのだと思う私たちの「これ」と示す銘柄は「底値」なのだから基本的には、損切りは不要と考えている但し、年末の投資の決算期においては、別で考える必要がある1年を通じて、得てきた利の税金清算する際においては通常の損切りとは異なる気持ちで、必要に迫られて実施するのであるだから、株式相場は一般的に、冬至の時期に陰が極まるのである株式投資の税金は、一律20%だ仮に、1年間罪積み重ねた「利」が30万円あったとするその所得税は、20%なので6万円の税金を納めることになるこの時点で、保持銘柄の含み損が5万円あったとすると損切り手仕舞によって、「利」は25万円となりその25万円に対しての所得税5万円を納めれば1万円の節税ということになる場合によっては、年を明けてから買い戻すことも一考である私たちが、考える損切とはこういうことで短絡的な損切の行為では無いことを知っていてほしい
2023/02/15
笑夢塾 塾長の本音(2/12)損切りしない投資法順調です昨年2月スタートしたレポートの成績は現在実績; 40勝1未達引分 2継続 勝率100%で115,000円利食達成!利食い率;38.3%達成です2継続銘柄の投資継続資金は48,000円で、投資可能資金;367,000円現在、参加者募集中です
2023/02/13
昨年2月からスタートしたレポートの凄みについて~相場徒然草~1昨年から、損切りしない投資法の運用を始めた訳ですがさすがに、いちろうの法則銘柄ですから、それなりの結果は得られていますまた、昨年1月スタートした考え方の失敗を踏まえて2月からは課題を解消した銘柄の選び方を運用している訳ですが結果として、40勝1未達引分2継続という状況です1未達引分の考え方は、長期間株価が動かず利食いの基準に満たない銘柄を仕込値以上の株価で手仕舞するというものになりますこの1年間の利食い実績は、30万円の原資に対して115,000円利食達成で、利食い率は38.3%という結果が得られていますまた、継続2銘柄の投資継続資金は、48,000円で投資可能資金は、367,000円で、投資すべき銘柄待ちという実態です私たちは、基本的に株価は下がるものという考え方をもとに資金は出来るだけ現金で保持する利食いは、深追いせずに、10%の粗利があれば十分良い銘柄に投資すれば、何れは株価が戻ってくる仮に、損切りするのであれば、その時期が重要である1年間に粗利で20%の利食いが可能であれば資金は5年で倍増25%なら4年で倍増、33%なら3年で倍増となることから自己資金が、何年で1億円に到達するのかわかるはず更に、老後の生活資金を考えるのであれば年20%の粗利で、資金が2000万円あれば、年400万円の収入月あたり30万円の生活は可能となる訳です
2023/02/12
逆いちろう銘柄の凄みについて~相場徒然草~いちろうの法則を運用していく中で、空売りの要望によっていちろうの法則の裏側を行く形で、逆いちろうの法則が生まれましたただ、空売りは銘柄数も少なく難しいというのが実感で様々な形で変遷して今に至ります今週、2/7に4264 東G セキュア、2/8に3083 東S シーズメンの2銘柄が発生しましたとりわけ、三昧指数が25を越えるという、急騰した銘柄であったことから両銘柄ともに翌日には10%利食いを達成しました4264セキュアは、1343円の寄付きで、ザラ場1146円を示現し目標である1209円を十分クリアできる形での利食いとなりましたまた、3083シーズメンは、1074円の寄付きで、ザラ場900円を示現し目標である967円を十分クリアできる形での利食いとなりました空売りの手法である「逆いちろうの法則」は4つの指標から抽出し4つの業績で、更に投資判断し、10%利食いとするものです急騰した銘柄であっても空売りができなかったりするので頻繁な売買は容易ではありませんが利食いの確実性を高める考え方で運用がされています私たちが誇るemu指数は、いちろうの法則と逆いちろうの法則によって抽出される指数ですから、重要な法則でもある訳です
2023/02/12
株式相場で上手くいかない投資家の皆さん子供たちが塾に通ったり、専門学校に進学したりするように基本を学ぶことが大切なのだと思います書店で販売している書籍では具体的な相場で勝つための手法を手に入れることは不可能です私たちが20年以上実践してきた「いちろうの法則」を日々行うこのことによって、相場観や個別銘柄の抽出法を学ぶ「いちろうの法則」の実践こそ、億り人への近道なのだと!新年を迎え、新たな気持ちで、相場に臨むそのためにも、いちろうの法則を学んで頂きたいと願うばかりです
2023/01/02
新年あけましておめでとうございます!さあくる笑夢です!▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼貴方の昨年の株式投資の成績はいかがだったでしょうか?年初、日経平均は終値ベースで29301円から始まった株式相場ですが大納会では、26094円で日経平均は10%以上の下落となり難しい1年だったような感じがします株式相場で勝ち続けることは難しいことではありますがそれでも、勝ち続けることを目指すという「さあくる笑夢」の取り組みは日々、「いちろうの法則を」実践することに尽きます▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2023/01/02
今週(12/26~30)の相場を終わって日経は一時的に26000円を割り込みました野村証券の予言?は凄いと感じたわけですがこの26000円割れの現実が何を示すのか?答えはもうしばらくしないと出ないと思いますが私が考えるに、アベノミクスバブルの終焉であるということです安倍氏が亡くなったことによって、黒田日銀総裁の退任とともに退任前の利上げの行動の実施もう、日銀は金利ゼロに近い国債を買い続けることは不可能であることを意味し退任前の行動につながったといわれていますこの動きを受けての日本の株式相場の暴落が始まり結果として、日経平均は26000円を割り込むということになった年明けの日本の相場がどのように動くのかは不透明ですが世界的な物価高と経済の後退は否定するものではなく為替の維持と株価だけに頼ってきたアベノミクスという日本経済は遂に終わりを迎えたということになるわけですただ、12/29の日経終値が247円下落していましたがemu指数は下落を示していない(=上昇に転じていた)実態があります小さいながらも個別銘柄(=いちろう銘柄)の株価は上昇に転じており5%利食い達成銘柄も多くみられるという現状もありました年末年始のNYの相場の動きはきになるところですがひとまず、相場は底を見たというような動きにもなっていますこのように、毎日「いちろうの法則」を実践していると相場全体の動きを見極めるというスキルも身に着けることが出来るようにもなります
2022/12/31
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