E★C★E ♪アメリカ幼児教育とゆかいな子供たち♪

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Children in Multiethnic Society


授業の内容は、クラスのタイトル通り、いろんな国の文化とその背景にある子育てや教育の違いについて。

私は夏休みの短い期間(たった2週間)の間にこのクラスを取ったのだが、
毎日ほとんどビデオを見たり、プレゼンテーションをしたり、やる事はすごく多かったのだが、充実した内容だったと思う。

中でも一番印象に残っているのが、クラスを5つのグループに分けて、それぞれ
African American Family(アフリカン・アメリカン・ファミリー)、Hispanic Family (ヒスパニック・ファミリー)、Asian American Family(アジアン・アメリカン・ファミリー)、Native American Family(ネイティブ・アメリカン・ファミリー)、Muslim Family(モスリム・ファミリー)でプレゼンテーションをしたことと、それぞれの国出身の人が実際にクラスにやって来て、色々話をしてくれた事だ。

私は特別興味もなかったが、Native American Familyについてプレゼンした。
このグループには、実際ネイティブ・アメリカンであるおばさん2人もいて、
実に頼もしかった。ほとんどその2人が色々と調べてくれたり、それに関するものを用意してくれたりした。

他のグループもみなそれぞれの国の民族衣装や食べ物、音楽などを用意していて、プレゼンテーションのある日は、毎日が異文化パーティーのようだった。
私の友達2人は、Asian Americanのグループに属していて、もちろんその中のJapanese American Familyについてプレゼンしていた。
そしてアクティビティーとして、箸の使い方や折り紙で鶴を折る方法など紹介していたのだが、
やはりアメリカ人などは、とても苦労していた。それに引き換え私は、当たり前だけどそれらをすらすらやってのけ、
色んな人にヘルプを求められ、なんだか得意気になってしまった。

また、実際のゲストスピーカーの話では、その国の驚くような話もいっぱい聞く事ができた。
例えば、嘘か真かインドでは男尊女卑社会が続いており、今もまだ男が一番偉く、結婚するときは女の人の家が、お金とレキサス2台以上男の家に送らなければいけないとか。(*その後知り合いのインド人の女の子にこの事を聞いたのだが、彼女いわく、今ではそんなことをするのは法律違反だが、ある一部の地域ではまだ行われているらしい、とのこと。)

他には、メキシコから移民してきたある女の人が、自分がアメリカ国籍を取得するまでの苦労と、
移民局との戦いを涙ながらに語ったりしていたのも印象深かった。

たった2週間の間に、いろんな国の文化を知る事ができて、もちろん卒業単位にもなったし、とても充実した楽しいクラスだった。

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