E★C★E ♪アメリカ幼児教育とゆかいな子供たち♪

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Mathematics in Early Childhood


私は小さいころから算数・数学は大嫌いであるが、小さい子供のためのレッスンとは、実に面白いものであった。

先生はものすごく明るく楽しい人で、現役の小学校の先生をやっていた。
いつもたくさんのアクティビティーやレッスンを用意してくれていて、
私たちもまるで子供に戻ったようにそれらで遊んだりしていた。
つまらないレクチャーなど一切無く、退屈すると言う事が無かった。
プレゼンテーションは一度だけあったが、それも自分で考えたレッスンをクラスのみんなに紹介して、
みんなでやってみる、というものだったので、
自分の番が終わってしまえば後は他の人たちが考えたレッスンを実際にやってみればいいだけだったので、比較的楽だった。

私はトランプとジェリービーンズを使って、簡単な足し算、引き算、そして
数の大小を理解できる、ということを目的としたレッスンを考えた。
やり方はいたって簡単である。2人でペアになり、10個(年齢やレベルにより、数は増やしてゆく)のジェリービーンズと、
1~3までの数字のトランプを用意する (全てのマークにおいて)。
そして順番にトランプを引き、出た数の分だけジェリービーンズを取ってゆく。
そして最終的に、何個のジェリービーンズを取る事ができたか、どちらが多く持っているか、
トランプの数を足した数と、持っているジェリービーンズの数は同じかなどを確認する。

授業でも、小さい子供たちが必要とする(単なる計算だけとかではなくて)、
形(丸、三角、四角など)をきちんと認識できるか、数は数えられるか、数の大小は区別できるか、
数の見積もり、予測(Estimation)はできるか、ある一定のパターンを作る事ができるか、
簡単な足し算、引き算ができるかと言った事が重要視された。

たかが算数と言えども、色んな楽しい教え方があるのだな、と思った。





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