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良い、悪い便利、不便嫌い、好き何かを付属させ、価値を持たせたい。何かを付属させ、認めたくない。あるがままに受け入れることは、とても難しい。とくにマイナスな付属品は、日に日に増えていくのだろう。その反対、愛しい想いは、日に日に募っていく。
2008/12/26
流行の曲を聴きながら、兄貴のパソコンのデスクトップの、写真が一枚、一枚と変わっていく。兄貴の撮る写真は、大半が奥さんと、今では子どもたち。被写体が兄貴を表しているようで、どんな視線で自分の家族を見つめているか、カメラのレンズ越しに少しだけ感じた。私の撮る写真は、風景ばかりだ。誰かと旅をしても、私が撮りたいのは、時を重ねた場所の空気や日常や、一瞬の場面な気がする。確実に思い出として、残すという気持ちは働いていない。だけど、今、こうしている間にも、私が撮った写真の風景の場は、そこに住む人々の呼吸と同じで、動いていて、変化していて、もう二度と同じがない。だから写真を介して、そのときの場とともに、私自身の気持ちを思い出せるのかもしれない。もっと君といたい。君と一緒に、一瞬を過ごしたい。同じ空気を吸って、同じ景色の中、同じ音を聞いて、同じ空を見上げて、そして笑いあいたい。触れることさえ特別な、私と君の時間が、いつか重なることがあるように、そうなるように、今は立ち止まってはいけないんだろう。君と同じ気持ちであることを、切に切に願いながら。
2008/03/20
自分で考えなければ、自分が我慢すれば、自分は大丈夫、自分を二の次にして。自分、自分、自分。飽きるほど、自分中心で考えていた。いいこともわるいことも、全部、自分がなんとかしなきゃと、一人で押し問答をしていた。自分のどこが至らなくて、自分のどこが足りなくて、自分のどこが悪くて、自分のどこが直せるかと。自分一人でできることなど、無いというのに、二人の関係だからこそ、二人で考えなければならなくて、そんな当たり前のこと、まったくもって想像できなくて、余裕がなくて、気づけば、苦しくて辛くて重くて、逃げ出すように次の人へと、耳を塞いで振り返らずに、新しい人を、空間を求めていた。気づかなかった自分も、気づかせてくれなかった誰かも、どちらの問題でもある。関係は一人では築けないから。ただ、刺さったままの棘を意識するたび、私が刺してしまった棘が、誰かに痛みを残していると思って、自分の棘を抜いてはいけないし、痛いと言うのも筋違いだと、耐えていた。言葉にしていないのに、助けても言っていないのに、君はどうして、微笑んでくれるんだろうかと。抜かなくてもいいと。溶けていくものなんだと。そう言って笑った。だから私は、君に見えないように、泣いたよ。ありがとうと。当たり前に、手をとってくれる。私の問題なのに、私自身の痛みなのに、君はそれさえもとってくれる。私は君に、今はありがとうしか言えなくて、君のためにもっと強くなりたいと思ったよ。
2008/02/07
難しいことなんてない。簡単なことすぎて、それが一番厄介で。君に会いたい。とても会いたい。そんな単純なことさえ、出来ないのが悔しくて、今宵も一人、君を想う。会いたい。どんな美辞麗句もいらない。どんなプレゼントもいらない。いらないから、君に会いたい。君の笑顔を見たい。
2008/01/26
優しさの定義は人それぞれ違う。甘やかすことだけが優しさでもなく、厳しくすることも優しさだと知っている。けれど、私にとっての一番の優しさは、思いやりなんだろうなと気がついた。まだ私には足りなくて、いつもいつも誰かの優しさに救われている。人の痛みを知っただけ、優しくなれるという人もいるけれど、それはどうなんだろうと疑問を持つこともある。人それぞれだ。ただ、私には君の優しさが、何よりも大切だと痛感した一ヶ月。
2008/01/25
日差しは力をくれる。窓から注ぎ込む光に促がされて、体が動き出す。テレビではなく、ラジオをつけてみる。高校生のとき、いつもラジオを聞いていたのを思い出す。そこで耳にした音楽は、今でも頭が覚えていてくれる。同じ番組は聴けないけど、違う場所で、ラジオを聴きながら、あの頃考えもしなかったことをしつつ、正午前を過ごしてみる。君との思い出のアーティストが、ラジオに乗って流れていると、どきどきしてしまうのは秘密にしておこう。
2007/12/13
君は、しゃべるのが苦手なのか、無口なのか、言葉を知らないのか、今でもわからない。けど、言葉以上の想いは、伝わってくるから、君は、ずるいなと思う。私は、たくさんたくさん、言葉にしているくせに、伝えたいことの一割も、伝えられなくてジレンマなのに。君は、私以上に、言葉の持つ意味を知っている。そして、その力も知っている。
2007/12/09
似ていて違う。同じようで違う。違うから愛しくて、似ているから安心して、同じだから苦笑する。君に言われた。愛していると。私も言った。愛していると。そして二人で笑った。くすくすと。バカップルだと自覚しても、エスカレーターの段差に、気分を良くしてキスをする。ああ、周りにしてみれば、かなりウザイ二人だ。だから、二人で笑った。くすくすと。
2007/12/08
全てを打ち明かす。全てを打ち負かす。一年前の今日は、大英図書館。好き、大好き、それがいつしか、私の一部になる。ライフスタイル。君も私の生活に欠かせない。特別ではない特別。
2007/11/17
こんなゲーム。いつもならスルーしそうだけど、願掛けがシリアスなので、ルールに従ってみました。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたったの10分で願い事が叶ったそうです。 このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たったの3分ですから、ためす価値ありです。 まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。 1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 2)1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。 3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく) 必ず、1行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。 4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 まだ、先を見てはいけませんよ!! 8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 5)最後にお願い事をして下さい。 さて、ゲームの解説です。 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。 3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。 6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けなさい。 ちなみに、かなわぬ恋の相手がリアルに彼氏だったらどうすればいいのか分かりません。一番がリアルに先輩だった場合、苦笑するしかありません。違う意味で愛してる!六番の人は、私の上京時に大変お世話になっている人でした。五番の人は、確かに大学時代の良き友人でした。四番の人は、確かに大切な後輩です。自分の人生を表す歌が、TOKI●の宙船でした。何気に間違えて舟歌とか書いてしまってた。やばい、人生の歌がコレって、なんかすごい(笑)二番の人が五番の人なのですが、どうしよう、遠いし夜だし…心の中でそっと伝えておきます。でも、願いがかなわなかったら嫌だなーやるべきではなかったよ!!!(涙)
2007/11/14
重なる情景。異なる相手。薄暗い朝、君を見送る。数えるのも億劫なほどの、過去の記憶が、一瞬弾け、消えた。同じ場所、同じ時間、違う相手。私は何が変わったというのだろうか、私は何かを変えることができるのだろうか。エンジン音を見送る。リアの赤い印。バックミラーに私が映る。君の知らない私がいた。私が知らない君もいた。冬の空がやってくる。鉛色、雪を運び、つんと頭に響く寒さ。私はどこに向かっているのだろうか、君の温もりが残った部屋で、目を閉じる。
2007/11/12
冬が来る。秋の空を眺めながら、次第に冷たくなる空気に乾いた口唇に笑みを浮かべた。冬は生きている実感がする。見上げた夜空、白い息が視界を覆って、凍える指先が、温もりを求めて絡み合う。温かい。当たり前のことが、心まで染み渡る瞬間、澄んだ空には、多くの星が輝いていた。遮るものがない場所で、まるで世界の全てが、そこに詰まっていると錯覚した。地球儀を回し、指差した世界のように、今では遠い。だけど、確実に存在した時間と空間。戻れない、戻らない、二度とない、雪のない冬。一年、また一年と積もっていく。
2007/11/08
毎日、毎日、日常を積み重ねていき、一年がたった。今日は、形容詞を加えよう。特別な一言を。君との、一年間。出会ったときから、鮮明に覚えている不思議。花火を見上げた、あの日。山道を走った、あの日。雨の、あの日。雪の上を転がった、あの日。いつからか、いつでも、君は私の側にいた。いてくれた。私は君の存在に甘えていた。否定はしない。君がいてくれたから、私は恋をして、恋を結んで、恋に失敗して、恋を探した。君が隣にいたのに、君が隣にいたから、私は私を私として見つめることができたのかもしれない。だから、君には恋はしていないよ。好き、だなんて、そんな単純な響きじゃないから。ありがとう。そして、これからもよろしく。
2007/11/03
あるがままにいるには、あるがためにいる。君が欠けることは、考えられない。君がいない私は、私ではない。だけど、君がいなかったときの私も私。今、何がしたいと問われれば、君といたいと答えよう。これから先、何がしたいかと問われても、君といたいと答える。そのために今、何をするか。何をするかが私を苦しめ、支える。
2007/10/29
言葉にしなくとも、君がどれだけ私を心配しているか、君がどれほど私を応援してくれているか、ちゃんと伝わっているよ。懐かしい歌を歌うんだと、言っていても、そのどれもが、私を励ましてくれていて、誰かが書いたものなのに、誰もが歌えるものなのに、君の声は、君の気持ちを映していて、君だけの歌になる。それは私に向けてと、自惚れながら、恥ずかしいと思いながら、ありがとうと、言葉にできずに、指先を絡ませる。困った顔して、涙を拭いてくれていても、笑った顔して、ばいばいしようと、君の目は赤くて、君の足は前に進んでいて、同じ気持ちを示してくれる。愛しいという想いと同じだけ、ありがとうという感謝の気持ちを、私はちゃんと、伝えることができているのかな。終電に揺られながら、離れていく距離と反比例する感情。もう君に会いたい。
2007/10/25
誰と、何と、どうやって。私と君には、まだ会話が足りないようだ。感じられるけど、それだけでは不十分らしい。もう一歩、先の関係へと、二人で歩いていけるようだ。
2007/10/15
君がいることが、どんなに力をくれることか。思ってもみなかったのは、顧みることをしなかっただけなのか。自分を見つめるほど、君の存在に驚いてしまう。君がいないと生きていけないのではなくて、生きているから君を感じられるように、顔を上げればそこにいるのではなくて、そこにいると信じられるから、今日も明日も、明後日も、君に笑顔を。
2007/10/04
朝起きて、おはようの次にいってらっしゃいと、いってきます。ただいまと、おかえりがある日常を、日めくりカレンダーと共に送る。君が会社という名の場所で、仕事ということをしているとき、私は空を見上げて、学生ということをしている。休日は何をしようか。毎日、ビール片手にくすくす笑いあって、つまらないテレビが華を添えて、おやすみと言えば、おやすみと返してくれる安心感に眠る。おはようが待っているから、目が覚めても君がいるから、変わらない君の生活の一コマに、私がいるという幸せを味わう。休日は特別じゃなくていい。お昼まで夢うつつで、互いの寝顔を見てる。呼吸に合わせれば、とろりと溶けていく、二人の眠り。遅い一日のスタート、ぶらりとドライブ、生憎の雨だったり曇りだったり。日が暮れるそのときに、君は言うんだ。幸せだ、と。好きだ、と。だから私は眠る前に応えるんだ。幸せ、だと。好き、だと。すると君は小さく呟く。愛している、と。言葉は言葉でしかないけれど、君のその言葉をのせる、声や表情は、言葉の持つ意味や美しさを、充分に伝えてくれる。私の想いは伝わっているだろうか。君の世界の私を考えてばかりの昨日。今日からは、私の世界の君を考えてみようと思う。私の日常の一コマに、君の姿を感じよう。
2007/10/02
100%ではないことに、不満を覚えながらも、100%でないからこそ、安心してしまう。君の中で、私は何%ですか?私の中で、君は何%ですか?君と離れることを、嫌だと思うのに、もう明日の予定を、考えている私がいるなら、私と離れることを、惜しいと思いながら、もう明日のことを、考えている君がいるのだろう。止まって欲しいと願いながらも、止まらないと知っている。仕方ないねと、仕方ないよと、苦笑いを合わせる、そんなことができる存在であることが、幸せなんだろう。いずれ、一緒にいられるのだから、今は、離れている時間を、過ごすことを考えてみようか。100%なんてありえないから、100%を願い続けられる。
2007/08/18
かばんの荷物を取り出して、洗濯をしようと、袋を開ける。蝉の声に、ふと顔を上げ、またいつか、荷物を詰めることを考えた。会いたくて、会いたくて、会いたくて。鏡と何時間も向き合って、洋服を選んで、きちんとたたんで詰め込んで。いつも出発ぎりぎり。帰ってきて、かばんはそのまま。開けるのさえも億劫なのは、疲れているからではなくて、終わりにしたくないから。君の香りさえ、ここにはない。けど、君の想いを信じていたい。ありがとう。
2007/07/18
充実した時間や、楽しい空間、気持ちいい会話に沈黙、気の置けない関係とか、そういった、私を私としていさせてくれる、多くのものの、一番の根底にあるものは、とても単純なのだと思う。好きだから。想えるものがあることの幸せを、想われることの感謝を、与えてくれる、全ての存在に捧げながら、生きていけるのは、それだけで意味があるのだろうと思う。好きです。君も、あなたも、あの人もこの人も、その人も。私はとても大好きです。
2007/06/11
君が温かいほど、私は逃げてしまいたくなる。想いに包まれて、素直に喜べることが、どこか怖いのは、私自身の問題なんだと、つないだ手を離す瞬間に気がついた。誰かを好きになることも、誰かを愛することも、傷つくことを伴うと、仕方ないと割り切ることは、強さではなく弱さ。傷ついてもいいやと開き直るなんて、寂しいじゃないか。自己防衛のために、期待をしないなんて、切ないじゃないか。いつか終わるだなんて思うなんて、悲しいじゃないか。不確定な明日だからこそ、君を好きでいたい。不安定な明日だって、君を愛していたい。君の温もりに、私の温もりを重ねて、君を見つめながら、その瞳に自分を映して、私は君と同時に、私を愛していくことを、自分の強さに還元していきたい。逃げたくなる衝動が、なくなるには、君の腕の中で、どれだけ眠ればいいのか。それとも、今度は私が捕まえようか。見詰め合うのは、君と私。私と、私。君は君と向き合っているのか、聞くことさえ愚問なのは、君は君だと知っているから。
2007/05/31
今までを比べることすら、陳腐なほど、これほどまでに、人を好きになる感覚。少し、怖い。怖いけど、このまま、どんどん、深みにはまっても、いいんじゃないかと、思ってしまう感覚。相互作用。冷めてしまわないで、醒めてしまわないで、どうか、このままを、このままをずっと。思い描く理想を、ことごとく叶えてくれる。些細なことの積み重ね。相手にとって、自分もそうでありたい。
2007/05/19
似ているけれど、違っていて、なのに、同じタイミングで、同じことを考えて、同じことを感じて、それを言葉にしなくても、伝わる幸せが、こんなにも力をくれるなんて、知らなかった。だから、離れていても、互いの立ち位置と、互いの置き位置が分かる。安心感。充足感。思いやり。
2007/05/09
脳裏を掠めた、自分の言葉に、愕然として、携帯を握り締めた。私は、君に愛される価値のある、人間なのだろうかと。そんな不安を、形にしたのは、初めてだった。開いた画面が、やがて黒くなり、自分の顔が映りこむ。へしゃりと笑って、指は君の番号を押せないまま、携帯を閉じた。シャワーを浴びよう。馬鹿な話は止そう。不安になるならば、自信が生まれるまで、あがけばいいだけなんだと、甘い自分を、叱咤した。
2007/04/17
少し顔を上げて、少し遠くを見つめてみた。君という存在が、勇気をくれる。好きだということよりも、愛しているとうことよりも、君がいることだけで、どうして笑えるのだろう。無条件に君といたいと思う。君のためにでも、二人のためにでもないんだ。私のために、私は君といることを選ぶ。二人の未来なんて、曖昧な言葉より、自分の未来に、君の存在を感じていたい。君だけがいるのではなく、君がいてくれる、そんな自分の歩く道。大丈夫。いくらでも道は拓ける。拓こうと思えば、いくつでも、いくらでも。君の温もりが、離れていても伝わってくる限り、私は私でいられる。もう怖くはないよ。長い人生、最初の一歩を踏み出すんだ。
2007/03/15
家庭を持ちたいと思えるのは、いい家庭で育ったからなんだろう。少しの歪みさえも、愛しく思える、そんな家族。成長していける、変化していける、そんな関係であるからこそ、私も自分の家庭を持ちたいのだろう。母も父も、一人の人間としては欠陥もあるけれど、親としては自慢できる。無意識に父のような強さを、自分にも誰かにも求めてしまうこと、無条件に安心できる存在が側にいてほしいこと、空間的には離れていても、まだ気持ちでは最後の一歩が踏み出せないから、私は子どもなんだ。金銭的なことでもなくて、甘えられる場所で、帰れる場所だと、安全地帯だと思っている。それがいつ、消えてもいいのが現状なのに。自分で探し、築いていかなければならない時期に、もうとっくのとうに入っているんだけども、中途半端な自分の立ち位置を理由に、ふわふわのまんまだ。全身で愛すことは難しい。それを表現することも、きっと難しくなっていくんだろう。若い頃の愛情表現と、歳を重ねた愛情表現とは違うんだろう。親の愛、兄の愛を、めいっぱい吸収したからこそ、子どもを持ちたいし、結婚もしたい。そう、望める相手に巡り合ったと、思ったのは、君が最初ではないけれど、「君と~したい」のではなく、「君となら、~できる」という存在は、初めてな気がする。君となら、生きていけると思う。それが「無難」や「妥協」かどうかは分からないけど、今の気持ちは、そうゆうこと。分かり合える相手ではなく、感じられる相手であるのは、おもしろい。言葉にしなくても、思い浮かべるのは、近いのかもしれない。
2007/02/22
私の大学生活は、ボランティアのBBSとともにあった。友達の何気ない一言で、今までの世界とはちがう世界の扉を開けた。最初は緩慢な変化も、一年を経て、がらりと色を変えてしまった。人の負の部分と、決して消えない明るい部分とが、同時に見える、そんな世界だった。まぶしくて、立ち止まり、それでも彼らに学ぶことが多くあり、人を愛することを知った。人を想うこと、どんな状況でも、私の人に対するスタンスが確立されていった。ふと、立ち止まったのが、なぜ、今日なのか分からない。本棚のアルバムを開いて、なぜだか泣けてきた。笑顔の自分、笑顔の友達、凝縮した時間が、そこにはあった。苦しいことも辛いこともあったんだ。楽しい反面、すべきことがあったんだ。友達とも本気でぶつかったりもしたし、自分の不甲斐なさや情けなさに憤ったこともあった。あの人と出会ったのも、あの人と過ごした時間も、あれもそれもどれも、思い出になっているわけではなくて、その瞬間の私の想いは今とは違うけれど、その瞬間の私自身で、忘れても思い出にもできなくて、今でも脈々とつながっている、私と。否定したくなるし、忘れていたほうが楽だし、誰かに吐露してしまいたくなるけれど、まずは分解して吸収したいと思った。ゆっくりと、ゆっくりと。確実なのは、とても大切な人ができたことであり、見えない先はやっぱり不安で焦るけれど、どんな場所にいても、どんな道を選んでも、笑ってくれる君がいるなら、君との空間も時間も護っていきたい。人それぞれ、求めるものは違っても、君とは一番根底が、つながっているように感じるんだ。競う合う、高めあう、そんなことは誰とだってできるけれど、安心して笑い合えるところが、私の欲しかったものなんだね。BBSは、人を教えてくれた。だから、今でも歴史が好き。全部がつながって、私になっているのが、とても幸せだ。
2007/02/06
選択する前に、動かなければならないんだと、わかっているけれど。言えないことが多すぎるのか、消化し切れていないだけなのか、なぜと問われて、答える勇気が、今はないというより、一生できないんだろうな。言い聞かせないと、崩れてしまう。見えてこない。
2007/02/03
目が痛くなるほど、パソコンの前で眠るほど、ベッドに入る記憶すら薄く、文字を読み、想いをめぐらせ、思考につかる。そんな日々が続く。さすがに苦しいが、それはそれで、まぁ…いいのか?12本もレジュメ。中世ブリテン史、近代中国史、古代中国史、古代ローマ史、地理学、歴史学…ようやく曲がり角。毎日毎日。ああ、体が弱ると心も弱るよ。眠ってしまおう、君を想いながら。
2007/01/26
冷めているのか覚めているのか。メールの画面は、ときに便利で、それが苦しくなる。心から生まれる言葉でなくても、絵文字で飾った文字列は、そのままを伝えてくれる。言葉が持つ価値を。私の想いとは裏腹に。冷めているわけではない。ただ、接続を切らないと、ショートしてしまうほど、君のことを想っているだけ。
2007/01/21
戻してください。進めてください。上に下に、横に振っては、落ち行く時を待てなくて、上る錯覚に、足がすくわれ倒れて眠る。進むのも、戻すのも、どちらも許されないならば、いっそ、このまま、静かに落ちて行きたい。失う瞬間、想定内に、傷つくことがやはり怖い。予防のために薬、床に散らばって、飲めば飲むほど、息ができずにやはり怖い。右に傾き、左に戻り、右に戻り、左に傾き、振幅の大きさが、私をここから隔離する。戻ることも、進むことも、億劫なほど、時間を止めて、眠りたい。君の隣で。
2007/01/11
2007年が始まった。今年の抱負は「熟」今年の目標は、・修士論文・就職・調査目標は達成するためにあるので、がんばるのは当たり前。過程の中で、どれだけのものを得られ、どれだけのものに気づくかを、楽しんで生きたいと思う。それにしても、実家に一週間もいると、いろんな意味で緩んでしまう。7月の従兄弟の結婚式までには、ダイエットをしなければ。真剣に。
2007/01/05
理想ってなんだろうと、眠るあなたを見て思う。揺られる車内で、眠りが浅いと言うあなたが、眠っているんだ。見下ろした寝顔に、思わず笑みがこぼれて、窓を走る景色は、通りなれているのに違うもの。優しさが伝わってくる。言葉の端よりも、行動の端に、ふっと振り返って、ああ、そっかと、幸せでこの身が満たされていく。平気な顔するの、似ているなーと思いつつ、なにがいいたいか、なんとなく分かるから、私から近づいていくよ。スーツ姿で駅のホームに立ち、すっと口元に孤を浮かべる。病院行くの、今日にしてくれたんだねと、見送ってくれるためにさ。言わないよ。でも気づいているよ。一緒にいたいより、一緒にいれると思えたのは、嬉しいことなのかもしれない。ただ。ただ。あなたが愛しい。
2006/12/28
私は、意外とヲタク気質だと思う。ヲタク万歳!「好きキャラバトン」※ルール:指定されたキャラについて以下の質問に答える。 指定キャラ:夏侯惇■このキャラのこと好きですか?○好きですとも。 むしろ愛していますよ。 三国無双から好きになり、三国志大戦でもツボ。 もち、蒼天でも大好き。 真っ直ぐ、曹操しか見ていないのがカッコイイ。■このキャラのこと何て呼んでますか? ○友達内では、惇兄。 表向きは夏侯惇。 個人的には、元譲って呼んでもいいですか?(バカ)■このキャラのイメージカラーは? ○カラーというか、イメージは炎。 しかも蒼い炎がいいなぁ。 熱くて、冷静な感じ。■このキャラのイメージソングは?○あー…曲までは特定できないけど、 エアロスミスかな。 特にギターが、惇兄っぽい(自己満足)■このキャラの血液型何だと思いますか? ○A型。 細かいとこ細かそうだし。■このキャラの出てくる作品の中で、 「こいつとならくっついても許す!」って キャラは居ますか? ○えー…嫌な質問やけど、なに?BL? いいよ、もう…無双の曹操になら譲っても…。 あ、でも譲りたくないなー誰にも。(夢見る乙女)■このキャラに言われてみたいセリフはありますか? ○「よく頑張ったな。」 …認められたいね、いろいろと。■このキャラと手を繋ぐ、抱きしめられる、キスするの内どれか○もちろん、キス。 だって、キスなら抱きしめ&手をつなぐはオプションで付いてくるから!! え、なに?文句ありますか?■次にバトンを回す人を5人、キャラ指定でどうぞ。 ○苦笑いでアンカー。くだんないけど、面白いバトンでございました。私はハマると、とことんハマる子で、過去経歴は、ゲームでいうと…(あまりゲームはやんないけど)○ファイアーエムブレムシリーズ・紋章の謎 →オグマ(不動のNO.1)・封印の剣 →ディーク・烈火の剣 →ラガルト・聖魔の光石 →ジスト○真・三国無双 →夏侯惇、周泰○サガフロ →ヌサカーン意外と少ない(笑)漫画はもっと多いけれど。BLEACHの京楽春水とか、NARUTOの猿飛アスマとか、ガンダムZはクワトロ・バジーナ(あえてシャアではない)ガンダムSEEDではディアッカ・エルスマンあとなんかあったかなー…とりあえず、私の好きになる傾向は、特攻隊長系。がっつり前線にいて、隊長格だから思慮にも富む人が好き。又は、ひょうひょうとしている人。だけど、やっぱり頭がいい人がいい(笑)主人公は好きになれない。えー、余計な知識でした。もっと余計な話。実際、好きになる人は、特攻隊長ではないっすね。どっちかってゆうと、狙撃手タイプ。…あ、ホント、狙撃手タイプだなー。目立たないけど、仕事をきっちりする人みたいな。うわっ、めっさ余計。
2006/12/21
息がつまることが続く。リアルに笑えないことがある。だけど、ほんの少しだけ、気分転換をする。そこが、私にとって、どんな場所かは、一言でも二言でも、言葉では言い表せないのかもしれない。思い出がつまって、出会いがつまって、蓄積される感情と日々と、そして、特別と新しさ。なんのつながりもなかった場所が、昔も、今でも、これからも、大切でかけがえのないところだというのは、私の原点でもあり、岐点でもあり、続いていく道の一角でもあるから。重要なのは、場所は単なる場所であり、意味をもつのは、そこに集まる、場所以上に大切な人たちだ。一人で泣いて、みんなで笑えて、明日のために、顔をあげることができた。
2006/12/17
道路は、都市や街の血管やと、知らない土地に行くほど、思えてならない。その土地の、雰囲気、特徴が、漠然とだけども、走っているだけで感じられる。最初に通った人に、敬意を覚える。似ているけれど、違うんだと。あの土地の山は苦手だけど、この土地の山は好きだ。根拠はない。でも、直感は大事。
2006/12/14
初めましてが遠のいて、焼きそばとたこ焼きを手に、花火を見上げた日を、思い出した。境界線を引けるほど、明確な所作はないからこそ、単純、複雑といった言葉は適さない。雨の音と、音楽と、傘をさして、あなたを置いて、水溜りを駆けた夜もある。雪の上で、笑いながら転げて、それなのに、背を向けていた自覚もある。居心地がよすぎて、甘えすぎて、遠回りして、たどり着いた。変わらないんだよね、あなたの笑顔は、あのときから、ずっと。それだけ見ていた、自分がいたんだよ。
2006/12/12
6代目、ジェームズ・ボンド。1代目を彷彿とさせる演技力と、007の新たな設定。製作者側の熱意が伝わってくる。車は、時間が経つほど、高級車へと変わり、破壊されるほど、協賛力が強いのだろうなと。しかし、なにより楽しかったのは、アストンマーチンのエンジン音で、テンションがあがったのが、私だけでないことと、真横で共感できたこと。最高だ、007!
2006/12/11
丘と言うにはあまりにも高く、 山と言うにはあまりもなだらかで、 冷えた風に首をすくめ、 一歩ごとに負担の増す坂道をのぼった。 形の似た家が連なり、 石畳の歩道に、 車がすれ違うには十分でない車道。 一方通行に似た道には、 人の影はまばらで、 時折、ブレーキを忘れた車が追い越していく。 いつのまにか見慣れた鉛色の空は、 もう雨を降らしはしないだろうと、 折れた傘を道端のゴミ箱に捨てた。 これで両手が自由になったと、 まだ続く上り坂をひたすら歩いた。 歩くたびに、視界が広くなる。 歩くたびに、息が苦しくなる。 破れた金網の向こうには、 港からは見えない、 幾重にも重なった丘が広がっていた。 港街なのか、住宅地なのか、 丘にはやはり、 煙突のある家が並んでいるんだ。 とりわけ主張するビルもなく、 良くも悪くも画一的に。 どうしてここは、 空が低いのだろうかと、 丘の上で息を吐いた。 ここはどこだろうかと、 眼下に見える景色が白く濁る。 風が強い。 少し潮気の帯びた風に、 濡れた芝生が揺らいでいた。 足の裏はしっかりと大地を掴んでいるというのに、 どこかに飛んでいきそうだった。 昔、 無性にどこか遠くに行きたいと、 思い続けていた。 起伏のない日々から抜け出したいと、 だけど、 どこにも行けなかった幼い自分を思い出した。 ここは、 あのころの自分が思っているような場所だろうか。 手を伸ばせば、 届きそうな空を仰いで、 境界線の見えない海に目を細めて、 今までの生活で、 一切関わりのなかったこの場所で、 結局、めぐる思考は、 あのころと変わらないままなのかもしれない。 この胸の高鳴りも、 流れていく通過点としての自分も。 大きく息を吸うと、 モトクロスの音が聞こえてきた。 人の声も重なり、 いつの間にか目の前で、 泥に汚れた赤いバイクが止まった。 乗っている少年がヘルメット越しに、 笑顔を浮かべた。 その少年に返す笑顔も言葉も、 この瞬間、この場所にいなければ、 生まれてくることはなかった。 互いの時間の中で、 針の先ほどの色を帯びた交点。 手を上げて、 手を上げ返して、 見送る背と、 二度と会うことは無いというのに。 名前しか知らない街で、 地図を片手に、 歴史の断片をめぐり、 一秒一秒の色が染まっていく。 己の歴史を書きながら。 また、 この丘を登ろうと、 丘というにはあまりにも高く、 山というにはあまりにもなだらかな、 この丘を。
2006/12/07
肩を並べて歩いていた。初めて会ったときの感覚を、思い出せるなんて、それだけで特別だということを、顔を背けて見ないふり。肩を並べて座っていた。不安なときも、戸惑っているときも、泣きたいときも、怒りで身が震えるときも、思い返せば見られていた。静かな眼差しで、少ない言葉で、何も言わないのは、どうしてなのか、今でも分からない。特別よりも、当たり前が欲しい。非日常よりも、日常を過ごせることが、なによりも幸せなのかもしれない。君を思い出す歌を聞きながら、君に会いたいと思うこと。それは、今も変わらない。そう、今に始まったことではないって、今度会ったら、伝えてみようか。
2006/12/02
価値観が国の慣習となり、伝統となり、人は培われていく。慣習が理解できるのと、自分の価値観と合うのとは別だが、私はどうやら英国の慣習に合うようだ。住むことと旅行とは大きく違うこともあるだろうが、どうも日本より英国を歩いているほうが、しっくりくる。なにより、背筋が伸びて、自分自身の中身をよく見つめて、どこからか自信を持つことができる。不思議なことだ。英国に二週間。日本に戻って、しっくりこないことも多い。だけど、私はこの国で育ったのだ。そう思うと、やはり舞台はここであるべきだと。自分の居場所は自分の中にある。
2006/12/01
自分の恋愛を概観すると、夏に出会って、秋に恋して、冬に愛して、春に別れる。そんなパターン。何か規則性を見つけたり、普遍性を求めたりすることで、どこかで安心感を得ようとする、悪い癖が直らない。反面で、今までと違うことに、戸惑いながらも期待をする。本当は、同じものなんてないって、認識すべきなのだろうが。おさまるところにおさまったのか、おさまりたかったのか、それは今でも分からない。思い返せば、出会ったときからの、一貫した想いが、大きくなったというか、気づいていても気づかないふりをしていただけというか、明確なのは、この半年は大きかった。だから、相手ではなくて、自分自身に想いを託している感が否めない。どうにかしたいとか、こうしてほしいとか、こうあってほしいとか、そういった気持ちはなくて、求めなくても、求められなくても、存在のみで満たされる不思議な感じ。ゆっくりと、進んでいければと思う。
2006/11/06
自覚しているが認めたくはない。知らず知らず縮まる距離に、逃げてしまいたくもあり、意味をなくしてしまいたくもある。適切ではない言葉。何度も繰り返し使ってきたから、もう二度と同じ失敗をしたくないから、様々な言い訳を口実に、私はここで立ち止まる。同じではない。似てもいない。同格を求めてしまうのは、そこに逃げ道を見出そうとするためなのだろう。己の陳腐さに呆れてくる。ああ、そうなんだ。自分で描いた枠に、ムリに当てはめようとするから、はみ出した部分も、もともと入らない部分も、そもそも無い枠を勝手に作るから、そのせいで、見えなくなるものばかりだったんだ。今の自分に何が必要か。過去を踏襲するでもなく、繰り返すでもなく、学ぶでもなく、今、この瞬間の、今、この目の前にあることを、ありのままに受け止めなければならないのだろう。しっかりと見つめるんだ。分からなくてもいいから、同格として見なさないことが、私の課題なんだ。ありのまま。ありのまま。ああ、きっと私は、怖がっている。
2006/10/26
越えたくないのか、越えたいのか、分からないようで、分かっている。コインをくるくる回して、もてあそぶのは、単純な一言。変わりたくない、変わりたい。変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。ただ、この関係は、崩したくないという、子どもじみた気持ちだけは明確。
2006/10/24
今日は友達の誕生日。出会ってから1年くらい。会った回数は極端に少ないけれど、どこか温かい存在。今の私には、きっととても大事な人。おめでとう。
2006/10/13
季節の変わり目の雨は、しとしとで長く降るけれど、切なくて静かで、好きです。10月、大学院の後期が再開。授業のコマが結構多く、大変そうだけど、来年は自分の研究に専念したいので、ふんばりどき。いろんなことが、めまぐるしく動いていく中で、友達という存在の大きさと、連絡をとりあえる手段があることに、感謝せずにはいられない。生まれてからこのかた、たくさんの人とであって、縁があり、今もお付き合いできる人は、とても大切な財産なんだ。誕生日の月は、精神的に辛い出来事や、いっぱいいっぱいなことが、比較的多く重なるけれど、10月に入って改めて見直すと、友達や、周りの人とのつながりを、再確認できる月でもあるのだと、気が付いた。今も、昔も、そしてこれからも、笑顔を交わせる友達に、照れながらも、ありがとうと伝えたい。
2006/10/05
それを失敗だと言いたくはない。だから、今をがんばりたい。踏襲してしまう恐れで、一歩が出せないが、反面で、ひろがる視界があることを忘れない。欲しいものと、必要なものが同じかもわからない。わからないなら、わかるまで待てばいいとも思わない。最後に笑っていられる、そんな選択をしたい。
2006/09/27
試してみれば、何かが変わると期待していた。反面で、変わらないとどこかで分かっていたから、試したかったのかもしれない。間違っていると、はっきり自分に言った。そう言える、強さを少しだけ持てた。単純に否定をするだけでは、なにも生まれないと、分かっていても、単純に否定ばかりを繰り返していた。ひとりじゃ何もできなかった。結局、いろんな人の存在に、強さを分けてもらった。白旗を振るには、まだ早くて、対峙する相手はいても、本当に闘うべき相手は自分だと、真っ直ぐ真っ直ぐ、自分と向き合う。答えは、ひとつではないけれど、明確な自分の気持ちを、否定するのは止めなければ。でないと、いつまでたっても進めない。形が変わっても、支えになる気持ちは変わらない。ありがとうと、伝えたい人が、たくさんいて、それに気づいて、涙が止まらなかった。久しぶりに、流れていったそれは、とめどなくとめどなく、落ちていくんだ。
2006/09/05
人の弱みを見せ付けられると、自分の弱みに気づいてしまう。弱いのにいらつくのは、自分を人に投影してしまうから。弱い自分が許せないから、人を許せないという悪循環に、自己嫌悪を抱く。否定することで、強くなれたと錯覚をおこし、ふとしたことで、逃げられないんじゃないかと震える。単純な方程式。そんなに強くないんだと、誰かに大丈夫だと言われたいのに、強いのだと、言い聞かせて、耳をふさいでしまいたい。自分を許容するのではなくて、人を許容しながらも、自分に厳しくありたい。切羽詰ってるのは、どっちだって話しだよ。否定しておきながら、足元崩れて、どうしようもない。割り切れると思い込んでいただけで、結局は、割り切れないと息苦しい。繰り返せば慣れるかと思えば、そんなことはなくて、自分の素直な声を聞ける耳さえ、自分で塞いでいた。傷つくのを恐れない、変わりたいと思ってたのに、なにも進んでいなくて、情けなくて仕方ない。きちんと、自分も周りも見据えなければ。
2006/09/04
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