浅見帆帆子さん


「大丈夫!うまくいくから」浅見帆帆子著(幻冬舎)
を手にとりました。

本を開くとさわやかな風が吹いてくるみたいで、
とても楽しくなりました。

こんなのをいい波動というのでしょうか?

森林浴があるように、

読書浴っていうのもあるんですよね?

さわやかな、波動の本を読むと
なんとなく元気になったりして・・・

私はふと思ったのです。

帆帆子さんってどんな人やろう・・・会ってみたい。
あなたもそんな経験ありませんか?

この思いは数日後にかなう日が突然やってきました。

あるセミナーに帆帆子さんも出席されるとの情報・・・

帆帆子さんとティータイム・・・
実現したらステキだなぁ・・・

私はおしゃれなホテルのラウンジで帆帆子さんと
お茶を飲んで語り合ってるシーンを想像したのです。

ところがところが、実現してしまったのであります・・・ハイ。

彼女はステキなお母様とご一緒に現れました。

私が昔大好きだった
ローマの休日時代のオードリーヘプバーンを思い起こされる
妖精のような雰囲気で・・・


ワァー、やっぱり私の想像道通りの人やわーと思いました。


20分程のティータイム。
(といっても帆帆子さんは時間を大切にされて何も飲まれなかったのですが・・・)


当然、話題は「大丈夫!うまくいくから」の本の内容となり、


こんな事もありました・・・こんな事も・・・

あっという間に時が流れました。

おお、この日の私

   「大丈夫!うまくいった」

        ラッキーな日だったのです。

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