園芸侍の「なんでも植物栽培記」

PR

×

プロフィール

園芸侍

園芸侍

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

園芸侍@ Re:輸入について(05/21) 友サイテスさんへ  しばらくブログを見…
友サイテス@ 輸入について 突然の連絡、すみません。 現在、個人輸入…
園芸侍 @ Re[1]:家を買う! の巻(03/20) 白蜘蛛ホルタミーさんへ コメントありが…
園芸侍@ Re[7]:幹が黒いサトウキビ(12/14) panaurumagicさんへ  こんばんは。ご回…

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2014.02.05
XML
カテゴリ: 蘭、洋蘭
 カトレア交配種の C. Princess coerulea( C. プリンセス・セルレア)が開花した。交配親は母親が C. lueddemanniana 、父親が C. trianaei coerulea という、原種同士の交配である。もちろんセルレア色を狙った交配で、果たして本当にセルレアが咲いてくれるのかと気を揉んでいたが、実に見事に期待通りの花が咲いてくれた。
C. Princess coerulea 20140202
 まさにこの色はセルレアである。そして、両親の性質を良く受け継いでおり、どちらかというと父親のトリアネー寄りの、形の良い花を咲かせてくれた。今回は初花であるが、次回に大いに期待している。
 で、この株はどこで入手したのかというと、昨年の6月に米国カリフォルニア州に一人旅に行った時に、現地のカトレア育種をしているラン園で見つけたものだ。事前にオーナーにアポを取り、約束の日時に訪問したら、私を大歓迎してくださった。その時にその実生苗を見つけたのだが、趣味家の方ならご存知の通り、ランはワシントン条約の関係で輸出入する際は手続きが必要となり、しかも許可が下りるまで日数がかかるため、すぐに日本に持ち帰ることができない。ところが偶然なことに、私が訪問してから約3週間後に日本の業者がランの買い付けに来ることになっていたため、それに便乗して私の株も持ち帰ってもらうことにした。この時買ったのは3鉢。
 そして、株は予定通りに日本に到着し、私はその業者に受け取りに行ったのが昨年7月のこと。植物検疫の関係上、植込み材をすべて取り除かれた状態で輸入されたので、今シーズンの開花は無理かと思われたが、幸いなことに3鉢のうち2鉢が開花してくれた。もう1鉢の方もこれとそっくりな良い花が咲いている。来年はもう1鉢が咲くはずなのでこちらも大いに期待している。
 さて、今回の交渉はすべて英語である。つくづく英語をやっていてよかったと思う。ペラペラというわけでもないが、英語圏に関しては1人で旅行しても困らないほどには話せると思っている。アメリカでの移動手段はレンタカーである。かつて(今も?)小心者だった私が、1人でアメリカで車を運転して自由に旅ができるなどとは思ってもみなかった。英語はまさに武器である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.02.15 00:08:20コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: