英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2006/01/22
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  1. Up Sides
  2. After You’ve Got
  3. Woodland Voices
  4. The Watercress Girl
  5. Maybe She’ll Write Me
  6. Rogue’s March/Dashing White Sergeant
  7. Marmalade Polka
  8. Underneath Apron
  9. Lichfield Tattoo
  10. The Willow Tree
  11. Donkey, Jack Donkey/Here It Comes Again
  12. Dark Town Strutter’s Ball/Cajun Two Step


John Kirkpatrick
vo, concertina, melodeon, accordion, vibraslap, triangle
Sue Harris
vo, dulcimer
Alan Harris
vo, b, string-b, banjo
Tufty Swift
vo, fiddle, melodeon, mouthorgan
Derek Pearce
vo, banjo, steel-g, per, bass-ds, tuba, kit

 蛇腹部門の英国代表 ジョン・カークパトリック がガールフレンドの スー・ハリス 等と結成した アンプス&ダンプス の唯一の作品。

 はっきり言って、もんのすご~く楽しいアルバムです。
 ゆったりと軽くスウィングしている楽曲はどこか懐かしく、そこそこの暮らしの市民が集まるちょいとおされな社交場のような雰囲気も。

 曲によってリードで歌う人を振り分けています(インストもあり)。
 みんな人の良さそうな飾り気のない声をしているんだけど、中でもスーの歌声がいいね。上品でチャーミング。

 カントリータッチで英国のダンス音楽を繰り広げる辻芝居屋5人衆ですな。
 始終楽しそうに演じていまして、ああ仲が良さそうだな、楽屋裏でも笑いが絶えないんだろうなと思えます。
 笑いの質も押し付けがましいものじゃなく、自然と頬が緩むさりげないものです。

 演者が幸せならリスナーも幸せ。
 下手すりゃ鳥肌もののこんなセリフも、本作に対してなら臆面なく言えるよ。


●10: Morris On




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Last updated  2006/03/06 02:52:30 PM
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