EP82スターレット・サーキット走行最高! 警察は?( ^ ^ ;

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その26-14続飲酒検問


飲酒検問についてです。
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その26-14

(ムービー撮影開始から2分34秒後)

暴言官  「警察手帳見せろってどこに法規・・・根拠があんだよ、言ってみろよ おまえよ」
GT     「警察手帳規則があんじゃねぇかよ」
暴言官  「ねぇよ、バカだな、そんなこと言ってんじゃねぇよ。」
GT     「ふざけんなよ」

うお!
根拠を言えと言われたから警察手帳規則だと主張したら、
「ねぇよ、バカだな、そんなこと言ってんじゃねぇよ。」
と言われてしまいました。

警察手帳規則については以前紹介したとおりです。警察手帳規則5条が関係していますが、確認したい方は こちら をご覧下さい。 こちら も参考になります。

規則あります。
警官は警察手帳を見せて、氏名などを明らかにしなければなりません。
それをこんな返事をしてくるのですから、
暴言官とはまともな話ができません。
しかもバカだと!!
むかついちゃいました。
(今思えば当時のGT、若いねぇ~)


その26-15

(ムービー撮影開始から2分37秒後)

警官   「あのね、あのね・・・」
暴言官  「法的根拠を言え!警察手帳を出すぅ!」
警官   「そのー、まずー・・・」
暴言官  「言ってみろ!オラァ!」

あのー、二人同時に話すのやめてもらえません?
それから暴言官よ、法的根拠は言ったのですけど。
あなたの無知がそれを認めてないだけです。

GT   「(暴言官に向かって)あんたが言いなよ」

うーん、私も訳わかんないことを言ってましたね( ^ ^ ;
だって私は法的根拠を言いました。
警察官は警察手帳規則を知っていなければなりません。
だから言えない暴言官よ、言ってみなさい、とかいう意味です。

暴言官  「任意だろぅ、任意!」

ん?
これって警察官が警察手帳を見せようが見せまいが、
警察官の任意だという意味になりますね。
この人ヤバイです( ^ ^ ;
任意ではありません。

暴言官  「令状持ってこいよ、お前よ、警察に・・・」
GT    「は?何言ってんの?」

やっぱりこの暴言官おかしいです。 ( ^ ^ ;

警官   「だからさ、ね・・・」
暴言官  「任意だろ!任意!」
GT    「それはこっちのセリフ・・・」

検問に協力するもしないも こちらの任意だ、
というのは私のセリフのはずですが・・・。
まぁ、暴言官とは話が合わないのは仕方ないですねー。
レベル低すぎですから。

それはそうと、警官(リーダー格)がさっきから
「あのね、あのね・・・」
「そのー、まずー・・・」
「だからさ、ね・・・」
と私を説得しようとしてるのですけど、
暴言官が上司を無視してます!!

私に警官が何か言うと 即座に暴言官が
「任意だろ!任意!」

わははははwww
暴言官よ、上司の仕事を邪魔するなぁ~!
上司の警官は何とか私を説得しようとしてるんだぞぉー!


その26-16

(ムービー撮影開始から2分50秒後)

警官  「あんたさー、ん・・・」
GT   「何?」
警官  「そんなさー、何を言いたいのよ。」
GT   「あー、だからぁ、警察は嫌いだから協力する気はないってことだよ。」

あくまで警察は任意の協力を求めることができるだけです。
それはお断りだということをはっきり伝えようと思いました。
ん?
でもさっきからそれははっきりさせてるような・・・( ^ ^ ;

警官  「協力してもらう必要はないんだけどさ」
GT   「じゃ、いいじゃん。サヨウナラ!」
警官  「ちょっと待てよ。」
GT   「(警察が無理強いする)必要ないでしょ!じゃ、いいじゃん。」
警官  「人の言うことは最後まで聞くもんだ。」
GT   「サヨウナラ!」

ふん!
「人の言うことは最後まで聞くもんだ。」だって?
その前に不法行為を止めなさい。
不法行為をしまくる警官の言うことなんて聞くものではないですねー。
そもそもこちらには従う義務はないですし。


その26-17

(ムービー撮影開始から3分8秒後)

警官  「さようなら(って言い出しやがって)・・・、どこ行くんだよ、ぉまえ」
GT   「あぁ、家に帰るんだよ」
警官  「家に帰るのは構わねぇけどよ」
GT   「あぁ、何だよ」
警官  「構わないけど、まず自分のやることはちゃんとやるんだよ」
GT   「だから何だよ」
警官  「それが市民つうもんだろ」


その26-18

警官たちと言い合いをして3分以上経っていました。
相手の言い分も聞きましたし、
こちらが協力するつもりもないですから、
そろそろこの場を去ろうと思いました。

だって・・・
警官 「それが市民つうもんだろ」

へ?
なんですか、それは?
市民は自分のやるべきことはちゃんとやる?

私はドライバーですから、スクーターを運転していた
この検問のときは免許証持ってます。
普段 税金も払ってます。
飲酒運転もしてません。
免許証を見せるも見せないも自由ですが、
それは「市民」として認められたている人権の一つです。

てか市民だったら免許証見せろ!
なんてこと言い出してるのが滑稽ですね。

ここで私が注意していたことを紹介します。

決して「おまえバカだな」とか「おかしいんじゃないの?」
といった刑法の侮辱罪に該当するような言葉は使わないこと。

すでに暴言官は使ってます。
リーダー格の警官もこの検問の中で使ってます。
(もちろん音声記録付き♪)

一応私の方は、警察のやっている不法行為に対して、ふざけんなよ、
と言ってるだけです。

暴言官  「令状持ってこいよ、お前よ、警察に・・・」
GT    「は?何言ってんの?」

この場面では、「は?何言ってんの?」の後に
「おまえバカじゃん、何も知らないのかよ!」
と言いかけてましたが、「バカ」という言葉は人を馬鹿にすることであり、
私の権利を主張したり、権利を守ったりすることには繋がりません。
だからそういう言葉は使わないようにしていました。
(とかいいつつどこかで使ってたりして( ^ ^ ; )

もう1つ注意していたことがありまして、
それは警官が合法的に強制的に私を取り調べられる
状況を作らないことです。

警察比例の原則や道交法により、
私に飲酒運転の明らかな疑いがあったり、
明らかに免許証を持ってない疑いがある場合、
私は検知拒否をすることができませんし、
免許証を提示しなければなりません。

ですので、免許証を持ってるの?
と聞かれて、さぁね~、なんて返事を私がするならば、
彼らは無免許の疑いがある、と言って来ます。
警官が怪しいと思っただけで、無免許の合理的な疑いがあり、
私が免許証を見せなければならないということにはなりません。
しかし、道交法の規程で無免許のときは
免許証の提示義務があることを定めてある以上、
それを盾に強制してくる可能性が高いです。

それを防ぐために、免許証持ってるに決まってるじゃん!
といった返事になるのです。

警官  「・・・(中略)・・・、どこ行くんだよ、ぉまえ」
に対しても、私が
「はぁ?そんなの俺の勝手だろう、言うかボケェ!」
なんて言ったりすると、
免許証は見せない、どこ行くかも答えない、こいつは怪しいという
合理的な疑いがあるな、うん、うん、
なんてことになりかねません。

もちろん実際に裁判になれば、警察の行動が正当化されるわけではありません。
しかし、不法行為の渦巻く検問場所で 裁判官の判決なんて出ません。
実際にその場を有利に持っていくには、相手につけ入る隙を与える必要はないのです。

では、
警官  「それが市民つうもんだろ」
のつづきです。

(ムービー撮影開始から3分15秒)

GT  「だから何?」
警官 「あんたはどこの誰なんだよ」
GT  「言う必要ないね。」


その26-19

(ムービー撮影開始から3分18秒)

警官C 「市民じゃねぇから・・・」
警官  「市民じゃねぇのか」
GT   「はぁ?そういうこと関係ないし!言う必要があるかないかで、言う必要がないって言ってるだけじゃん!」
警官B 「ほら、車道に・・・」
警官  「あんたはさー、あのー・・・」
GT   「だから何?」
警官C 「免許証持ってるのか?」
GT   「持ってるに決まってんじゃん!」
警官C 「そんなの決まってねぇよ・・・」


その26-20

(ムービー撮影開始から3分36秒)

はぁ~、免許証を見せて欲しいからって、
言ってくる内容が低レベルです。
市民だったら免許見せろ、
見せないということは市民じゃねぇ と来たもんだ。
素直に「協力していただけないでしょうか。」
とお願いできないものですかねー。
こんな態度じゃ協力する気になるはずないです。
不法行為だらけだし。

私が仕事で顧客と会うときは、全てお願い口調ですよ。
そんなの当たり前です。
だって仕事なんですから。
仕事をしてお金をもらう以上、結果を出さなくてはなりません。
結果を出すために顧客とうまく付き合うのは必須ですよ。

それに対して警官たち、こんなんじゃー結果は出せませんよ。
仕事の能力低いね。

さて、続きの会話です。


警官C 「そんなの決まってねぇよ・・・、どうやって決まってんだよ」

免許証持ってることがどうやって決まってるかですって?
ドライバーに免許証の携帯義務があるからですよ。
てか普通免許証持ってるし。
まぁ、免許証を持ってるかの証拠は見せてないですから、
持ってることが決まってるなんてないよ、と言うのもわかります。
ただ、警官は正当性のない主張をしているだけ、
それに対して私には法律上見せる義務はなく、協力も拒否しているだけです。

GT   「そんなのねー、答える必要ないね。」

なぜこう言ったかというと、やはり私に免許証の提示義務がないからです。
どうせ また正当性のないことを言って 見せろ見せろ言うだけだと思ってましたし。

警官C 「どこで どこで・・・」
暴言官 「無免許かもわからないじゃないか」
GT   「え・・・免許証、持ってま・・・すっ!!」

あ~、うぜぇ~。
もはやこの会話って水掛け論です。

持ってるの?
持ってるね。
本当に?
ホントだよ。
じゃ証拠は?
そんなの必要ないね。
じゃ無免許じゃないの?
免許持ってるね!

はぁ~。
我ながらアホだ・・・。
後から聞いてみるとこんな低レベルの会話してるではないですか!!
でもまだ引き際ではないですねー。


その26-21

(ムービー撮影開始から3分42秒)

警官  「そんなのわかんねぇじゃん・・・、どうやって確認すんの?」
GT   「え? それは、違うね。あのー、あんた達が確認したい場合は・・・」
警官  「うん・・・」
暴言官 「道交法の何条だよ!」
GT   「道交法で、俺が無免許だっていう明らかな疑いがあるとか・・・」
暴言官 「何条だか言って・・・」
GT   「飲酒の明らかな疑いがあるとか・・・」
警官  「うん・・・」
GT   「そういう時だけだろ!!」

暴言官ですが、多分、道交法を知らないです・・・( ^ ^ ;
単に私に言えよ、と言ってるだけでなく、本当に知らないかと・・・。
だって、そんな決まりデタラメだろう!と確信を持ってつっかかってきてますから。


その26-22・23

お待たせいたしましたぁ!
遂に動画を音声付でアップすることができるようになりました。
ここまで音声を拾って文字で言い合いの内容を紹介していましたが、
その続きをアップしました。
こちら で検問ムービー5の続き(検問ムービー6)が見れます、聞けます。そのつづきの検問ムービー7も見れます、聞けます。

神奈川県警がどれくらい腐敗しているかの参考にして下さい!
暴言官ですが、犯罪者になりました。
犯罪者を抱える神奈川県警・・・((((;゚д゚)))ガクガクブルブル

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