俺と BON JOVI

俺が始めて BON JOVI の歌を聴いたのは確か中学の時だったと思う。
その時耳に聞こえた曲は、first album(single?)の RUNAWAY だったと思う。
でもその時は好きにはなれなかった。なんだか肌に合わなかったのだ。今もそうで今聞いてもやっぱしなんだか好きになれない。
それから随分経って高校の時にふと耳に入ったのが 3rd album SLIPPERY WHEN WET の LIVIN’ON A PRAYER だった。
LIVIN’ON A PRAYER を聞いた時、衝撃を受けた。もうまったくの虜になってしまったのだ。
それから何度も何度も繰り返し聞き、寝る時も聞きながら眠った。
そして SLIPPERY WHEN WET は、俺の子守唄になった。
スキー旅行の時、ウォークマンで SLIPPERY WHEN WET を聞いていると、友人が BANANARAMA を勧めてきた、その時俺はお返しに BON JOVI を無理やりウォークマンに押し込んでやった(あと、Belinda Carlisle も :-)。
ただ、俺の場合 BON JOVI のファンというよりも彼らの歌のファンだった。だから歌にしか興味は無かった。歌さえ聴いていればそれで良かった。
月日は流れ、俺は今の嫁さんと海で出合った。彼女はSMAPのファンで追っかけなんかしていた。面白い子もいるもんだと思ったものだ。
しかし実は嫁さんは熱烈な BON JOVI ファンでもあったのだ。
その頃はあまり歌自体を聴いていなかったのだが、むくむくと BON JOVI の歌を聴きたいという思いが深くなった。
それ以来、仕事中は SLIPPERY WHEN WET と CROSS ROAD、そして偶に KEEP THE FAITH を聞いてノリにのってプログラムを組んでいた。BON JOVI の歌を聴きながらプログラミングをすると不思議と捗った。BON JOVI は、会社の業績に貢献するようになった(いや、マジで!L.st君だのみの小さな会社だったのだから・・・荷が重いって・・・随分前にもう倒産したけどね、俺のせいじゃないよ)。
嫁さんと出会ってからは Jon Bon Jovi の主演する映画も観にいったりした。
小さなブームは、やがて Bounce tour に向けて加速し、最高の時を迎えた。
そして大阪ドームでドカンと volcano となり、俺の脳みそは melt down した(笑)
今、俺の頭の中は Bounce でいっぱいだ。
長らく必要の無かった俺の子守唄は Bounce で復活した。
Bounce いや BON JOVI の歌は、今やどんな安定剤よりも俺のこころを軽やかにしてくれる。
箍の外れたイカレタ俺の頭を BON JOVI が熱く埋め尽くす。
BON JOVI 最高だ。俺の生きる糧だ。

後どうでも良いが、映画「アルマゲドン」には BON JOVI の Thank You for Loving Me の方が似合っているように思う。(怒られるかな?)



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