April 21, 2007
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カテゴリ: 現代社会の問題
●昨年の10月に始まったマンション建設反対運動の現状報告です。
●飯田産業の『建築計画のおしらせ』看板には「着工予定年月日:平成19年1月20」と記載されているが、未だに着工していない…であるばかりでなく、未だに工事施工者の記載が無い。

●飯田産業がマンションを諦めたと早合点する人もいるかもしれないが、市役所に問い合わせたところ建築確認の審査は3月16日に終了しているとのことである。
●建築確認済証がおりてから、既に1カ月を超えている。
●ということで、昨年の10月31日以来の経緯をかいつまんで、報告することにした。

平成18年10月13日:反対趣意書を飯田産業社長宛に送付
平成18年10月19日:趣意書に対する回答書を持参
平成18年10月27日:要望・質問事項を飯田産業社長宛に送付
平成18年11月19日:住民説明会(1回目)回答書は持参せず
平成18年11月23日:回答書が届く
平成18年12月10日:住民説明会(2回目)回答書に関する質疑応答


●この説明会で、飯田産業から下記のような同意をとりつけた。
・低騒音型の重機の使用、振動に関しては敷地内部で外部との縁を切って極力振動が伝わらないようにする。
・工事車両の通行に関しては最徐行とする。
・騒音計や振動計の設置及び騒音や振動の規制値を超えるような場合に工事を中断する。

・家屋調査に関しては希望者のリストを提出してもらえれば、施工業者と協議の上、回等する

●対立点として残されたのは飯田産業の次の方針である。
・迷惑料や営業補償費は支払わない。
・建築内容に関しては変更しない。

●対立点を解決するため市役所に斡旋を依頼する。

平成18年12月18日:市役所による斡旋(1回目)
平成19年1月11日:市役所による斡旋(2回目)飯田産業側が到着せずに流会
平成19年1月16日:市役所による斡旋(3回目)


●市役所のあっせんは双方の意見を市役所が聞くだけのもので、市役所としての意見を述べるものではない。
両者平行線のままあっせんが終了する。
●住民側は調停員から意見であれば、従う意志がある旨を伝え、調停の段階に移行することを希望する。



●飯田産業の調停拒否の理由は次のようなものである。
・建築計画している建物は、建築基準法等の法規内で計画しているものである。
・建築の計画変更、迷惑料、営業補償等を行う考えはない、前回のあっせんと同じ結果になる。

飯田産業が建築確認申請
平成19年3月16日:建築確認終了
現在に至るも施工業者未定?



●工事が着手されない理由として考えられそうなことを列挙すると、次のようなことになる…かな。
・現在どこの建設会社も多忙だとの話を噂を聞いている…後回しにされている?
・飯田産業が住民に約束したことを巡って、工事協定等に関する詰めを行っている?
・住民とのトラブルを恐れて、施工業者が飯田産業に建設費を含めてだだをこねているか嫌っている?
・飯田産業がマンション建設を諦めて、土地の転売を検討している?






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最終更新日  April 21, 2007 04:45:32 PM
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