May 2, 2009
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カテゴリ: 未来社会の構造
●Gバンクの配当(政府通貨)の回収方法には次の2つがあると述べてきたが…
 1.減価貨幣
 2.消費税

●このうち、「2.消費税」というのはモノやサービスの購入・調達時に、消費税と同様にして支払うことになるからである。しかし、実態は配分したお金の回収率のようなものである。

●これは政府の財源のための税収としてのものではない。財源はシニョレッジとしての政府通貨の発行そのものにあるので、税金は不要である。

●従って「2.消費税」は「2.消費時における回収率」あるいは単に「2.回収率」と呼ぶべきかもしれない。





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最終更新日  May 3, 2009 12:35:16 AM
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代替通貨  
ハリー さん
いわゆるGポイントに対して、旧来通貨が悪貨として
流通する危険性はありませんか?
あるいは、もうすでに議論しているのかもしれませ
んが物々交換のような形で金貨のようなものが流通して、システムを台無しにすることはありませんか? (May 4, 2009 01:50:35 AM)

Re:代替通貨(05/02)  
ハリーさん
Gバンクの政府通貨に対して旧通貨が日銀券のような場合でしょうか? 日銀も政府管轄の機関なので、両方とも貨幣の信用力は政府にあるので差はないと思います。
Gバンク(政府通貨)が減価貨幣で、旧通貨が利子貨幣という意味であれば、悪貨は減価貨幣の方になります。
この場合、国内では悪貨(減価貨幣)のみが使用され、良貨(利子貨幣)は国際決済などに使用されることになるでしょう。 (May 4, 2009 05:08:25 PM)

なぜ消費税なのでしょうか  
ハリー さん
この種の話で、消費税を徴収する意味は何なのでしょうか?もし、何かの財源に必要だからというのは徴税の理由にならないように思いますが?消費税はむしろ経済を不活発にするのではないでしょうか。それとも
徳川幕府の奢侈禁止令のようなものなのでしょうか?
いったい消費税の起源はどうなっているのでしょうか。
(May 7, 2009 11:07:38 PM)

Gバンクの危うさについて  
ハリー さん
単一のGバンク組織では、運営が、難しそうな気がします。Gバンクはいうならば富の再配分の機能と思いますが、この辺が不正や運営する人間特有の問題が発生するような気がします。私自身あまり、よくわかっていませんが、このような組織でも多様性を認めるような構造にならないものでしょうか (May 7, 2009 11:11:55 PM)

閑話休題  
ハリー さん
富の配分という言葉から、最近は正義の配分という言葉も知りました。法律家の間でいわれているようです。絶対的なものは当然ありえませんが、面白いことになってきているものだと思います。すべてのものを再配分の観点から議論することは意味がありそうに思います。如何が (May 7, 2009 11:15:30 PM)

Re:なぜ消費税なのでしょうか(05/02)  
政府貨幣の回収をどのように行うかということです。
給付だけが行われればインフレになります。
(1)減価貨幣が使用できない場合であれば、
(2)消費税のような形で(財源確保のためのものものではなく)、モノやサービスの購入時に一定率で回収するのが良いのではと思います。
例えば100万円の給付金をモノを購入する際に定率でその一部を返却するようなものです。ですから「税」ではなく「回収率」と言いなおしている訳です。 (May 7, 2009 11:18:20 PM)

Re:Gバンクの危うさについて(05/02)  
「バンク」という呼称が良くないかもしれません。ゲゼルが言う「通貨発行局」の名称の方が良いかもしれません。
極端なことを言うと、組織ではなく、コンピュータシステムでも良いのです。条件を決めるのは選挙で選ばれた議員達ということになるでしょうか。
官僚組織のようなものにはならないでしょう。 (May 7, 2009 11:23:55 PM)

Re:閑話休題(05/02)  
「正義の配分」の意味が分かりませんので、数値で表せるものでしょうか? (May 7, 2009 11:25:53 PM)

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