The narrow-minded person who looks up at the blue

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しずくルート第二話



それが正しいんだ。

自分がそう思えればそれでいいんだ・・・
-教室-
俺はしずくと話していた。

潤「はぁ・・・何で真希はあんなに元気なんだ?」

昨日のことが原因で落ち込んでしまうと思ったのだが、いつもと変わりがなかっ
た。

しずく「無理してないといいんだけど。」

しずくも心配している。

裕太「よ!お二人さん。珍しいな小野が居ないなんて。」

気楽に話し掛けて来る裕太。

潤「まぁたまにはな。」
しずく「そうそう。で?あれでいいんだよね?」
潤「あぁ。」
裕太「何の話だ?」

やはり聞いてきたか。

しずく「え、え~と・・・」

やっぱり言いにくいのか。仕方ない。

潤「デートの話だ。」
しずく「じゅ、潤!」

しずくは顔を真っ赤にした。

裕太「おやおや?つまり小野を捨てたと?」
潤「誰が、誰を捨てたって~!!!」

潤が怒った。確かに捨てたわけじゃないけど・・・やっぱりまだなのかな?

裕太「お前が、お・・・」

ん?鈍い音と共に裕太が後頭部をおさえ、しゃがみこんだ。

知佳「何からかってるのよ!」

鞄で叩いたな。確実に。

裕太「いててて・・・ちょっとした出来心だよ!」
潤「仲良しですなぁ~。週末にはデートの予定ですか?」

その言葉で二人は顔を赤くした。

潤(こいつらって、わかりやすくて、からかい甲斐あるよな。)
しずく(二人もそうなんだ♪そう言えば知佳ちゃん、物凄く嬉しそう♪)

デート。それは極一般的に使用されている言葉だが、今の俺にとっては大事な言
葉だ。


ごめんな・・・伝えるから・・・

絶対に・・・後悔なんてしないから・・・・・

しずくルート第三話

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