The narrow-minded person who looks up at the blue

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真希ルート第四話



いや昔から決まっていたんだ。

そうだよな、しずく・・・
-公園-
ここが今日の目的地。俺と真希としずくが出逢った場所だ。

潤「あの木だったよな。」

俺は一本の木を指差した。他の木と変わりのない木。あの日もたまたま、あの木
のしたで寝ていたのだった。

二年前・・・
体を揺さ振られている。

潤「ん?」

そして俺は目を開けた。

潤「二人は誰?」

見たことのない少女が二人、立っていた。

???「あの、榊原 潤君ですよね?」
潤「そうだけど?君は?」

俺は、その少女に訪ねた。

しずく「私は響音 しずくです。こっちが友達の小野 真希ちゃん。」
真希「はじめまして。」

二人とは、こうして始まったんだ。

潤「何か用?」
しずく「頼みがあるんです。」

俺に頼み事か。珍しいな。

潤「俺にできることなら聞くよ。」
しずく「それじゃあ私たちと友達になってください♪」

別に断る理由もなかったから友達になった。そして気付けば真希を好きになって
いた。付き合い出してから真希から全ての事実を聞いた。

現在・・・
真希「あはは♪私の一目惚れから全てが始まったんだよね♪」
潤「そして俺は真希を好きになって行った。」

あの木の下に座って話している。

真希「今でも好き?」
潤「あぁ。」

正直に伝えた。俺はそう思う。

真希「しずくちゃんは?」
潤「好きだぜ。」

これも正直な気持ちだ。

潤「でもな俺わかったんだ。俺はしずくに真希を重ねていたんだって。」
真希「え?」
潤「しずく自信を好きだった。でも、それ以上に真希が好きなんだ。
やっぱり俺には、お前しかいないよ。」

これが本当の俺の気持ち。今日わかった。しずくのおかげで・・・



さぁ、これは小野だけの物語だ。自分に正直にな・・・・

真希ルート第五話

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