架空戦記

　今日は趣味としている読書について書き込みます。読書をするのはほとんど電車の中。活字中毒と言うのでしょうか、電車に乗っている時は寝てる以外は本を呼んでいないと落ち着きません。（ひとりで乗っている時です。）　夢中になって一駅先まで行ってしまったことも度々あり、我ながら呆れてしまいます。　で、いったいどんな本を読んでいるかと言いますと、マニアックかもしれませんが、ほとんど新書の仮想戦記関係です。　例えば、　　　　　野島好夫の【超戦闘空母「大和」】　　　　　椎名高雄の【超時空大海戦】　　　　　村田昌士の【続　関ヶ原】　　　　　　荒巻義雄の【紺碧の艦隊】　　　　　　森　　　詠の【200X年　日本中東戦争】です。　第二次世界大戦や日本の戦国時代、近未来にありそうな戦争をモチーフにしたものばかりです。しかし、読んでいるうちに本当はどうだったのだろうかという当然の疑問がでてくるので事実確認はしています。　これらの本読むことによって、男のロマンを感じています。　他にもこのテーマの本に興味がある方いらっしゃいますか？未だ探し出しておりません。■人気blogランキングに登録して、アクセスアップを図ろう！