私のブログ

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November 26, 2006
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カテゴリ: 映画・TV
昨日、14時に息子が病院で天国に旅立ってしまいました。今朝 車で我が子を霊園に連れて行き火葬をして来ました。あまりにも突然すぎて今だ理解が出来なくて何かしていないと気がまぎれません。表紙の娘リン(薄茶色)は約3年前に癌になり15歳で天国へ行きましたが安楽死の選択が出来ずに自宅で薬を飲ませながら看病していて私が、うたた寝した少しの間に、私の顔の近くに寄り添う様に亡くなっていたのです。歩けないはずなのに、お別れを言いに最後の力を振絞って来てくれたのに寝てしまった事に今でも後悔している中、今度は治療中の息子コロが突然行ってしまいました。皮膚病の治療の為 薬を服用して日に日に完治していたやさきです。昨日11時過ぎに目覚めた時 コロが私の方をじっと見ていました。「コロおはよう~散歩行こうか?」と声を掛けたのです。いつもなら飛び起きて先に玄関に向かうのですが、起き上がらず少し息が荒いのです。私はとても不安になり、即 抱えて車で病院へ行きました。優先に診察室へ入りました。先生は体温を測って、「覚悟して下さい」と最初の言葉がいきなりです。そして「最善を尽くしますので」私は涙や鼻水がたくさんこぼれている事にも気が付かず、ただただ混乱し自分が壊れそうになると感じ恐怖でいっぱいでした。色々な検査をやり結果が出る迄15分位掛かると言われて、自宅へ戻り母を連れて病院へ。コロは病室のベットの上で点滴をされ体を暖めてもらっていました。その姿を見て私は大丈夫だと思ったのです。先生が検査結果を説明しに来ると肝機能の数値が高く手遅れと判断されました。あとどの位 保つのか時間の問題でした。母はコロを抱き抱えて自分の手の中で安心させてみとるといい母に譲りました。14時丁度位に静かに息を引取りました。母は「よく頑張ったね。今まで、ありがとう」と話掛けていましたが私は夢と現実の間にいる感覚というのでしょうか?ボーっとしながら涙だけが止まりませんでした。先生に最後に処置をして頂き車に乗せてコロと母と3人で今迄 車で一緒に行ったスーパーや駅・裏道と1時間近く掛けてドライブをしました。母はコロを抱きながら「コロ、○○スーパーだよ。よく一緒に買い物にきたね」とか後部座席で話かけているのです。運転している私には、まるでコロが生きているみたいで。帰宅するとすでに体が硬直しはじめ体重が重くなっていました。部屋へ運び寝かせると少し落ち着いたのか私は写真屋さんへ行き携帯のコロの写真を焼きまわし、お菓子の詰め物を購入して病院に挨拶に立ち寄って帰宅。コロをお風呂に入れ体を乾かしてコロの愛用していた布団と枕に寝かせました。いつもの寝顔を見ていたら又混乱してきたのです。耳元で名前を呼んでいると口・お腹・しっぽが動いた様に見えて、現実が受け止められず昨夜は添い寝しました。きっと朝になれば夢だと願って・・・目が覚めると息子の顔に触れ更に冷たくなっている死の現実が目の前にありました。霊園に行かなくてはいけないのに私は座ったまま何もする気力もなく出発の10分位前にいっぺんに支度を済ませました。霊園の駐車場に着くと係りの男性がお預かり致しますねとコロを抱かかえ仏壇の前に寝かせてくれました。お線香をあげてから火葬場へ行くのですが母が最後に抱かかえ号泣しながら運びました。・・・最後に体のあちこちに抱擁すてコロのお気に入りの物や花そして天国の娘リンとコロに宛てたクリスマスカードを添えました。30分位経過したのでしょうか?係りの人が呼びにきて火葬場へ向かいました。目の前には小さくなったコロがいました。係りの人が体の箇所を丁寧に説明してもらいながら体の背後から順番に骨壷へ・・・最後は顔と喉仏を・・・帰りの車の中では、母が骨壷を抱えながらコロに話しかけていました。私は涙が止まらず帰宅後 部屋で骨壷を抱き抱えて、その時 大声を上げて泣き叫びました。その後、大掃除して今 ブログを書いています。何かしていないと眠れず気がまぎれないのです。私事で、こんなに長文になって済みません。ブログを書いていると2階の母の部屋にコロが居るみたいなのです。でも頭の隅には、分かっているつもりなのです。コロは、まだ6歳何も覚悟が出来ず、これからしばらく良く分かりません





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最終更新日  November 26, 2006 05:06:02 PM


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