めぐりあい


それは私をすくってくれるものであり、今の私の趣味が多いのもこういう
出会いの中からいろいろと派生していったものです。

出会い・・・それはいろんな異性との出会いもあります。
もちろん同性との出会いにもびっくりするものはありましたが。

まずは友達という出会いから。

女友達・・・一番印象の深い子達を学校の時別でかいときます。

最初に・・友達ってのが私には少ないと思う。
いわゆるリアルで逢える友達ですけど、自分で枠組みをつくり過ぎてしまうから
なんだろうとわかってるんですけど「これができないと友達じゃない」みたいな
枠をつくってしまっていたみたいです。
現在では出会いがインターネットという媒体があるからなんだけどそんなものは
考えなくなりましたね。
友達というのはこっちが思うものであって相手がどう思ってくれているかはあん
まし考えてもしかたないかなって・・・心の中までは見えませんから。
自分がこの人大切な友達だと思っていればいいじゃないの、と思えるようになり
ましたね。

小学校の友達:小学校5年で引っ越すまで「町営住宅」という所にすんでいまし
た。六畳間が二間にキッチンスペース、トイレ、風呂のスペースはあったけど
物置になっていた場所。そこに住んでいた時同じ並びに一軒はさんで同級生が
すんでました。彼女は4人兄弟の長女だった。姉御肌に近い子だったけどそれは
去年の同窓会で逢った時にも変わってなかった。
お母さんが飲み屋さんしていたんで、お小遣いを沢山もらっていたのを見ていつ
も羨ましく思っていましたが、今思えば夜さみしかっただろうな・・・と。
甘えっ子な妹と弟達の母親がわりでもあったように思います。なにかとばったり
逢っては「最近どう?」って話しになりますが、彼女が去年の同窓会ですっぴん
の私に言った「ちょっとーどんな出会いあるかわからんがに、すっぴんはよされ」
と言った言葉忘れられません。少し女忘れていたのかな・・・私。と思った瞬間
でありました。

中学の女友達:
最近連絡取れる子はいませんけど一人すごく中のイイ奴がいました。もともとは
小学校の同級生の文通相手だった子で、中学にはいってからしゃべった子でした。
中学一年当時の私の身長は142センチ(現在は159センチ)彼女が172セン
チで・・・・細身ですらっとしてて「オトコ?」と言ったら初対面で殴られた記憶
がのこってます。成人式に岐阜県にいた私があっちでうけたら、彼女地元の成人式
でレンタルの振り袖着てまで私にあいにきてくれたらしいんだけど私出席してなく
て後でがんがんおこられましたね。

その子は今老人病院でずっと勤めてるはずです。最後に話ししたのはもう10年近
く前、結婚しないの?ってきいたら「考えてない・・・●美(いもうと)結婚した
し孫の顔はアノ子が見せるから私のは別にいいかなって・・それよりじーちゃんば
ーちゃんと話ができる今の仕事が楽しいしね」って言ってた。
高校卒業してずっと同じ病院に勤め上げている彼女を私は尊敬してる。元気かな?

高校の時の女友達:入る部活を決めて入学したその学校。実は小学校・中学校とい
じめられまくっていた私はすごく怖かった。またいじめられないだろうか?と。
学校をはじめに選んだ時も今は亡き担任「小山先生」が「お前、誰も知ってる奴居
ないところに行った方がいいかもしれんな」って言われて選んだ学校だった。
進路を決めた時には誰もいなかったその学校は後に同級生が12人行った学校だ。
入学後その教室で「ああ、私あんな仕草していたからねらわれたんだ」という出来
事があった。それは私が昔していた仕草。回りを気にしてオドオドして下から見上げる態度。前髪の合間からみえるおびえた目。縮こまった身体。話しかけるとナニ
もしてないのにびくっとする。私は精一杯頑張ってそんな態度を見せないようにしてた。やがてその態度をみせてた子はずっと虐められていた。


そのクラスの中で自分と同じ趣味を持つ女の子がいた。イラストがうまくて元気な
まさにこの子も姉御ってかんじ。その後ろにぴったりと隠れるようにいた印象の子
が私の友達になった子だった。部活は一緒の部にはいってから彼女が同じクラスと
しったと言ったら「どうせ存在感うすいもん」って言ってた。
ある日「ねーちょっとーあんたも絵がうまいんだね、私の似顔絵かいてよー」とち
ょっと怖い顔のクラスメートにノートを置いていかれたHちゃん。
今にもなきそうになっているのは遠い所からでも見て取れた。私はそのノートを同
級生突き返して「あんたをイラストにするのはムリだから」って言ったと思う。
「あんたにたのんだんじゃないでしょ?」と怒っていたけど無視。

「いやっていわなきゃなんでもおしつけられるよ?」って彼女には言った。
この子が一番の親友だったんだけど、卒業してからの私のほうがいぢいぢしててやがて愚痴をきいてもらうばかりになってしまって、挙げ句には絶縁宣言までされた。
後に別の同級生の話で「かわいくて、何でも相談にのってくれるHちゃんって印象
だったけど、彼女だってしっかりオトナになってるんだよね」って気づいた時には
「友達」として名乗るコトを許されない存在になっていた。
けど私にとっては大切な存在です。


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