Kaleidoscope of Life~人生の万華鏡~

オレゴンから愛



1. バプテスマ(洗礼)式
前回のニュースレターでお祈りをお願いしていた三人の学生のバプテスマ式、3/9に無事終了しました。皆さんのお祈り心から感謝します。しっかりと聞かれていましたよ。とてもユニークで楽しい式となり、教会の皆さんが、今までにないバプテスマ式だったと言っていました。普通は感動や涙が見られる場面なはずなのに皆が笑っていました。その理由の一つは この三人皆が、自分がいたいだけ水の中にいたいと願い出たからでした。聖書が教えているバプテスマには、自分の罪とともに一度死に、神様によって新しく生かされる(水の中に入り引き上げられる)という意味があります。そしてこの願い出は、できるだけ長い間、比べ物にはならないけど、イエス様の苦しみと死を身をもって感じたいという思いから出たものでした。本当に長い間沈んでいて、一人7秒から13秒間沈んでいました。会場は、笑い声と、大拍手が飛び交いたくさんの祝福に包まれていました。三人のお祝いにかけつけたGFUの学生達や先生達、そしてホストファミリーの数も多く、会堂は溢れていました。教会側もこの状況に合わせて対応してくれました。急きょ、臨時で通訳者を前に立たせ(普段もヘッドフォンを通して通訳を聞けますが、この日は数が足りなかったので)、会衆讃美もその状況に応じて変更したりしてくれました。そのため礼拝そのものが物凄く特別なものとなり、神様の助けや祝福をどの人も感じていたと思います。JIBCの皆さん本当ににありがとうございました。これからのこの三人の歩みもしっかりとイエス様に守られて行く様に続けてお祈りください。

2. チャペルで活躍?!
これまた前回のニュースレターでお祈りをお願いしていた様に、先週の月曜日、学校のチャペルでワーシップリードをしました。演奏や歌で助けてくれたアメリカ人学生達も、コーラスで関わってくれた日本人の学生達も皆、心を合わせ神様に触れられながら讃美することが出来ました。皆さんのお祈りに支えられことが進んで行ったこと本当に良く感じました。会場にいた学生達も喜びながら私達と心を合わせ、神様に讃美することが出来ました。全部で3曲、日本語の歌詞も皆が一緒に歌い最後は英語も日本語もごちゃ混ぜで歌いました。2曲目に"DA I SU KI !"を歌いましたが、もちろん皆初めての曲なのにとてもノリノリで元気に歌ってくれていました。この曲の終わりだけ、なぜか大拍手が鳴りとてもびっくりしました。チャペルのあといろんな学生達が私達のところに楽しかったと言いに来てくれました。会ったことのない学生達も喋ったことのない学生達も私達を見かけては、楽しかったと喜んでいいにきてくれ、そんな日が一週間程続き私達もたくさんの恵みをもらいました。私達が神様をたたえるとき、そこには言葉の違いも国の違いも文化の違いも何もないことをまたこの時点で体験させてもらった気がします。しかも神様がくださるものはいつも完璧で予想がつかない程の喜びです。この時のチャペルは沖縄の学生達にとって最後のチャペルでした。それに合わせて神様は私達にこの機会を与えてくれました。本来はケニアの学生達が讃美リードするはずだったその予定を変えてまで。本当に感謝です。皆さんのお祈りも本当にありがとうございました。そして今週の水曜日のチャペルでは戦争のための特別祈祷礼拝を持ちました。学校側からの祈りの課題や湾岸戦争に関わっていた学生からのコメント、また聖書の言葉を聞き皆で祈りました。そして、インターナショナルの学生達とその友人・家族達のためにどう祈ったらいいか教えて欲しいと言う依頼が要ちゃんにきていて、要ちゃんは皆の前に立ち2分間程話した後、祈りました。ゆっくりじっくり、話すことが出来、皆にもその気持ちが伝わったようでした。お祈りは日本語でしていいと言われていましたけど。皆さんのこと、戦争に関すること、続けてお祈りしています。

3. 名桜生の帰国
沖縄の名桜大学から来ていた留学生20名、先週の金曜日(3/14)に帰国しました。たくさん泣きました。帰国の二日前から泣かされっぱなしでした。みんなも泣いていました。なんでこんなに泣くのか自分でも分からなくなり、神様に聞きました。私達と彼らの関係の真ん中にはいつも神様がいたからだと今さらの様に実感しました。もちろんみんなは神様を知らずにここへ来て、ここで神様と出会いました。信じてなくても神様の存在をたくさん感じていました。そしてイエス様を求める者となり、信じていく者となって行きました。その神様の生きた働きを私達はたくさん一番身近なところで見せられ続けました。そういう時間を私達は彼らとたくさん過ごし、たくさんの恵みと祝福をもらいました。とても貴重で大切な時間だったし、神様が本当に心からみんな一人一人を思い愛してくれいるのをとても深く感じさせられたと思います。その神様の愛を見せられ、私達もその愛を受けながら、私達もみんなを本当に特別に愛する様になっていたのだと思います。一人一人心から貴く、愛おしく思います。神様がずーっと昔に私達一人一人を天国で造り喜び、人間の形にして完璧だと満足しながら特別に愛する対象となる者にしてくれました。それと同時に、神様はその一人一人を神様と離れたこの世に送りだされなければなりませんでした。私達が自分の意志で神様を求め神様に戻って行くようになるために。その時の神様の心境を少しでも感じることが出来たような気がします。名桜生の帰国路に、ちょっとトラブルがあったようです。一人の学生が、LAでパスポートを紛失し、みんなと一緒に帰ることが出来ませんでした。詳しいことははっきりと分からないので書きませんが、結果的にその学生は4日程おくれて3/20に無事に沖縄に着きました。この間他の数人が取っていた行動はお祈りでした。このトラブルを起した学生は最後の日曜日にバプテスマを受けた一人で、同じ日にバプテスマを受けたもう一人の学生は空港の祈祷室でその子のためにたくさん祈ったそうです。そして他の学生達もそれぞれ祈っていたそうです。トラブった本人もこの間たくさん神様と時間を過ごせたと言っています。この一連の情報がいろいろなところから入ってくるたびに私達はニヤついていました。神様は本当にしっかりとみんなの腕をつかんでくれてると感じたし、私達がいなくてもみんなしっかりとするべきことをしていると思ったからです。イエス様は本当にユニークな形でいろんなことを教えてくれますね。この20名の名桜生、イエス様を受入れて帰った学生もいれば、後一歩と言うところまできて帰国の日が来た学生もいます。自分もいつかイエス様を受けいれられたら人生変わるんだろうなぁ、と感じながら帰った学生もいれば、最後まで余り興味を示せなかった学生もいます。でも、私達には不思議と、みんなとはまた天国で会えるという確信があります。この7ヶ月の間、みんながなんらかの形でイエス様を知り、イエス様に触れられているからだと思います。どの学生もどこかが変えられているはずです。今、沖縄に帰ってもといた環境に戻るのですが、全く違った生活になるはずです。これからの毎日、彼ら一人一人の生活がイエス様によって新しくされるものとなって行きますように、そして彼ら自身もその生活を通してイエス様をもっともっと見い出して行くことが出来ますように、皆さんも私達と一緒に祈っていて下さい。

4. 夏休みの予定
GFUの今学期も残すところ、あと1ヶ月半程になりました。夏休みはどうするのとか、帰って来たらどうするのという質問を頂き始めました。要ちゃんの授業は5/2で終了します。そして日本には5/8頃に着くようにこちらを出ようかと思っています。日本に着いたら基本的には朋の実家がある熊本に滞在し、8月の上旬まではいると思います。そこから福岡・北九州にはしょっちゅう出かけることになると思いますが、教会や、集会などできるだけ皆さんの集まる場所にはたくさん顔を出したいと思っています。6月には1週間程沖縄に行って帰ったばかりの学生達と会い交わってこようと思います。そして、9月からGFUに来ることになっている、次の留学生グループにも会いたいと思っています。7月には10日程、要ちゃんの実家がある北海道にも行く予定です。そちらでも今現在GFUに個人で留学している学生と合流が出来そうです。今回、帰国するにあたって、神様が大きな計画を用意してくれているのを実感させられています。今学期に入ってから、要ちゃんの次のステップもはっきりしない状態の中、私達の不安や心配をすっかり取り除きながら、神様は私達にこの夏、日本に帰り私達がここで受けている恵みをしっかりたくさんの人達と分かち合って来なさいと言ってくれています。今の時点で、いつどこで誰という私達の予定はありませんが、神様がたくさんその機会を用意しくれていることを強く感じさせられています。オレゴンから一人の友人を一緒に連れて帰ることになりました。Aaron Stewartといいます。彼とは私達がこちらへ来てすぐに娘の賛美をきっかけに知り合いました。彼も音楽を通して神様に用いられている人です。Japanese Bible Studyでもチャペルのワーシップ・リードの時もギターと歌で私達の手伝いをしてくれました。たくさんのことを分かち合い祈りあって行く中で、それぞれの祈りが同じものとなり、今は私達も彼も、一人でも多くの日本の人にイエス様のことを知ってもらいたい、また少数だけれど、すでにいる日本のクリスチャン達にもっと元気になってもらいたいと思うし、そのためにこの夏の短い間にも神様からフルに使われたいと思っています。そしてこの祈りに神様は答えようと、私達にとても分かりやすく一歩ずつそのための準備を示してくれています。今ここに書いた以外の予定や、細かいスケジュールは何も決まっていません。けれど、大きな期待をもって神様にゆだねきって帰国するつもりです。Aaronは5月にGFUを卒業後すぐに行くニカラグアへの伝道旅行を済ませた後、6月の上旬にギターを持って日本へ来ます。後はほとんど私達と一緒に行動することになると思いますが、私達同様、神様に導かれるまま神様に用いられるよう心をイエス様に開け放しています。皆さんの多くともお会いできると思います。是非お祈りやその他のサポート、よろしくお願いします。

5.賛美(長女)

御覧の通り、"お勉強"大好きっ子です。いつも皆さんのお祈りに支えられながら、スクスクと育っています。本当に感謝です。英語も日本語も言葉が達者で、親のほうが、慰められたり、おこられたり、びっくりさせられっぱなしです。これからも覚えて祈っていて下さい。


今回もまた長くなってしまいましたが、読んで下さって本当にありがとうございます。皆さんのこといつも思いながらオレゴンからお祈りしています。そして、離れていても違うことをしていても皆さんと私達の間にいつもいてくれて、その関係を常に近いものとして下さっているイエス様に心から感謝です。


In His Joy,
TOMO

『互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい』(ヨハネによる福音書13:34)




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