Kaleidoscope of Life~人生の万華鏡~

アユサ交換奨学留学生として


両親を説得する毎日が続きやっと承諾をもらったときは本当に嬉しかった。
父が「やりたいことをさせた方がいい」と最後に言ってくれたことで母も納得したようだった。


それから一年後。周りの皆は受験戦争真っ只中!進学校だったので、留学なんて話は「論外」で私の留学熱はいつしか先生皆に知られ白い目で見られていたような気がする。。そして再び、自力で見つけた留学機関の試験を駄目もとで受け合格、念願のアメリカ留学が決定した。高校は単位として認めてはくれないので「休学」扱いで帰国後はまた受験勉強をして大学に入るしかなかった。

米・オレゴン州の高校生活はかくして始まった。

☆私がお世話になったアユサインターナショナルとは・・・・USIA(米国広報文化交流庁/現米国国務省)の選定を受け、レーガン大統領(当時)の提唱により開始された「国際青少年交流計画」の運営団体となる。

アユサの高校留学は、アメリカの国務省が定めた「十代のための交流プログラム規則」に則り、選定を受けた非営利教育法人アユサインターナショナルが管理・運営する1年間の高校生留学プログラムです。このプログラムは青少年の国際交流事業としてアメリカではじまり、40年以上にわたって行われてきており、今では世界中で認知されているプログラムです。アメリカ国務省は、こういったプログラムや団体をサポートするために、年間3,000万ドル(日本円にして約36億円)を支出しています。
アユサインターナショナルは、その国務省の支援を受け、1980年にカリフォルニア州サンフランシスコに設立されました。今までにアユサ米国本部は全世界60ヶ国以上の国々から延べ3万7千人の高校生を受け入れ、現在5つの海外事務局と30以上の各国提携機関を持ち、年間2千名以上の高校生がアユサのプログラムに参加しています。
日本事務局は、1985年、アユサ初の海外事務局として東京に開設され、現在までに17期3,000名以上の高校生が日本事務局を通じて派遣されました。
留学を終えて帰国したアユサ生は、同窓会を中心として地区委員や学生ボランティアとなり、後輩への指導・助言や、同窓会誌の発行、合宿オリエンテーションのリーダーなど、留学の経験を一個人の体験にとどめず、様々な機会に自分達の経験を活かしていきます。また交流会、進路相談会なども開催され、世代や地域を越えた交流・活動が行われています。

http://www.ayusajapan.org/jimukyoku.html

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