Kaleidoscope of Life~人生の万華鏡~

真の教育って何??



Dear teacher,
I am a survivor of concentration camp,
My eyes saw what no man should witness:
Gas chambers made by learned engineers,
Children poisoned by educated physicians,
Infants killed by trained nurses,
Women and babies shot and burned by high school and college graduates.
So I'm suspicious of education.
My request is:
Help your students become human.
Your efforts must never produce learned monsters,skilled psychopaths,educated Eichmanns.
Reading,writing and arithmetic is important
only if they serve to make children more human.
(訳)いとしい教師、私は強制収容所の生存者です。私の目は、人が何を目撃してはならないか分かりました:学識のあるエンジニアによって作られたガス室、教養のある内科医によって毒殺された子供たち、正規看護婦によって殺された幼児、高校や大学の卒業生に撃たれ燃やされた女性や赤ん坊たち。したがって、私は教育を信用しません。私のリクエストは次のとおりです:あなたの学生が人間になるのを助けてください。あなたの努力は学問的な怪物、熟練した精神病質者、教養のあるアイヒマンを生産してはなりません。読み、書き、算術はそれらが子供をより人間にする役目をする場合のみ重要です。


痛烈な手紙です。「真理」を突いています。
英語も人間らしく生きていく上での手段や過程にすぎないと思います。
どうして人間は過ちを繰り返すのでしょう。。
人間らしく生きていくことの大切さをほとんど教えてくれない学校の責任でしょうか?
教育の根本責任はやはり、産み育ててきた親にあるのではないかと思います。

大人であれ子供であれ、「人間教育」を忘れてはならないのではないか?と思います。

ややもすると目先の結果に一喜一憂しがちな今の子育て(教育)環境はどうなんだろう、と
私自身は疑問に思うこともあります。

私の「英語」教育の目的は
・日本人としてのアイデンティティを自覚しながら、世界に「日本の文化や国のこと」をどんどん
「発信」できる人に育って欲しい。
・人種や文化、多種多様な人たちと平等に接する器(受け皿)を身につけて欲しい。(国際理解、異文化交流のために)
・国際社会の荒波に負けないたくましさを身に付けて欲しい。
(近い将来、きっと外資系企業の参入で「生きていくための英語」はますます必要性を増してくると思います。)
・英語力の向上でどんどん自分の視野を広げて、人生を楽しんで欲しい。

以上ですが、言葉でいうのは簡単ですね。これを実現させるためにも、親である私自身が襟を正して子供たちの手本になれるように
生きていきたいと思います。

そして、子供たちの成長を長期的視野で,必要なとき、必要なタイミングで、必要なだけ、必要なものを与えていけたら親としての
責任は果たせるかな~と考えてます。

あとは、子供たちがその「材料」を使ってどう「料理」するか・・・・

彼らの手に任せます。
親の方ががむしゃらになって視野を狭めないほうがいいと思います。

結果英語をどうするかは彼らの選択。
でも興味を持たせたり、可能性を広げたりする基盤をつくるのは親の役目かな。そして「人間教育」という大切なことを見失わずに!!!
そうすれば、今の子供たちが大人になったとき、「奈良の小学生女子殺害」のような残虐非道なことをする人間は減少してるはず。

その目的さえ見失わずにいれば、インターナショナルスクールだろうが日本の幼稚園だろうが、英語教室だろうが、塾だろうが選択肢はたくさん持っていていいと思う。

手段はたくさんあっていいと思う。
あとは親御さんの決断なんだから。

みなさん日本をキラキラした素晴らしい子供たちでいっぱいにして下さいね☆


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