フィーラちょこっとページ

先日の新聞のお悔やみの欄に、新任の時にお世話になった方のお名前が出ていました。その家族の方に、長男が担任していただきました。長女とのお別れにも来てくださっていました。そこで、夕飯の準備を用意してから行ってきました。お家には行ったことがなくて、この近くかなと見当をつけて行きました。たまたま近くを車で通りかかって停車されていた女の方に尋ねました。「あそこです。」と言われたけれど、暗くてよく分かりませんでした。まだ迷っているのを見つけて、わざわざ教えに戻って来てくださいました。「ついてきて。」と車で案内してくださって、「ここです。」と教えてくださいました。とても親切な方にお会いできて、お家が分かって嬉しかったです。