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「乾 貞治」~データマン~



今日の新しいデータは…。

そうだな。ん?そうか放課後にあったことを教えて欲しいって?

いいよ。ふっふふ……ふっふふふふ…。(怖)

まず大石と菊丸がケンカしたね。

まあすぐ仲直りしたみたいだけど。

大石はお母さんが盲腸で入院中なので大変みたいだな。

手塚は……………語り続ける。なので省略させていただきます。




ああ。少ししゃベリ過ぎてしまったようだね。

僕の放課後が知りたい?…いいよ。ついてくる?

さあ乾さんの放課後を見てみましょう。


公園に来た。データどうりだとココに手塚がいるはずだ。

いたいた。データ通りだ。

おや?あの少女は…。迷子か。手塚が小さいこの相手か。

良いデータが取れた。

さっきの町のデータによると。あの子の親はすぐに帰ってくる。

「データによると…。」

おお。さすがの手塚もびっくりしたようだな。

「…乾?」

「やあ手塚。その子の母親は後数分でココに帰ってくるから、
  心配ないよ。」

「ああ。ありがとう。」

うーん。手塚はやはり表情がかたいな。

けどこればかりは鍛えようが無いな(汗 

さあ。手塚の良いデータが取れた。

今日はデータののりがいいな(謎

どうせなら不二のデータを調べさせてもらおうか。
 「今不二のいる所は…。河村寿司か。」

(※こんなデータあるかと思うでしょうが乾さんなので…(殴



ガラガラガラ~~ン♪

「乾!めずらしいな…。」

やはりデータどおりだ。不二がいる。

が、相手は不二だ。変に感づかれても困るからな。

 「千客万来だね、河村寿司♪」

「ほう…。不二がいるとはデータ不足だったな。」

知らん振りをしていた方がいいだろうね。 

「ハイ。タカさんラケットvv」

「ヌウォ~~バーニング!!!」

…さすがだ不二。まったく隙が無い。

笑っていてもこれは感づいているな…。



「じゃあ僕帰るよ。バイバイ、乾・タカさん♪」

「ああ。また明日学校で!!」

「また明日…。」

結局有力な情報はわからないな…。 

やはり試合をして確かめた方が良さそうだ。

「乾、何か食べる?」

「うん…。河村のおすすめでいいよ。」

河村のデータで不足してる部分は…。

試合ではめったに見られないこっちの顔なんだが。

…まあ今日はいいか。

「OK。今日はめずらしいね。どうしたの?」

不二のデータを取りに来たなんていえないな。

「新しいデータが入ったからね。」

こう言っとけば河村の事だ。

そんなに気にはしないだろう。



ふっふふふふふっふっふっふふ。

ココからは僕の趣味だからついてこれるかな?

まずこのニンジンをミキサーにかけたものに、

これとこれとこれをまぜて…煮込む。ドロドロになったら冷やして……。

凍らせる。乾特製○○○アイスだよ。

暑い夏用に特別改良してつくってあるよ。

最初の実験台になってくれるかい?

っふふふふふふふっふふふっふふふっふ…………。


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え?くだらないって?

スイマセンスイマセン私が馬鹿でした。

乾さんスイマセン。

ほんとうにすいません。アイスを食べましょう(ぇ?

………ぐほっ………。

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