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   テニプリ編「不二 周助」~僕の放課後~



 さっき、部活が終わったんだよ。

あっ不二周助です。最後をしっかりしめるつもりでいくよ♪

というものの僕さ今、こっそり大石と菊丸の話盗み聞きしてるんだ。

だから静かにしようね。

「えぇ~~。何でだよ、大石ぃ~~??」

「だから~~用事ができたから買い物付き合えないの!!」 

「・・大石なんか。もう・・知らんプリンのプリンプリンだにゃあ~!!!!!」

わっ英二いきなり飛び出してくるなよ。

良かった気づいてないみたい。 

大石は?あっ出てくる…。隠れなきゃ。





ん?越前だ。大石、声かけたみたい…何はなしてるのかな?

まっいっか。ちょっとさっきのケンカ興味あるし

大石に話しかけてみようかな♪

「大石♪なにやってんの?」

「不二!あ~ちょっと英二を怒らせちゃってね。」

さっきの話聞いてたんだから知ってるよ。

まっ知らん振りしてよっと。

「へー。でも後ででも良いんじゃない?英二はさ。」
 「
何で…?」

「行く所あるんでしょ?」

大石不思議そうな顔してるね。

でも僕知ってるんだよね。お母さんが入院してるってこと。

英二が知らなくても手塚には話したんだろ。

僕が聞かないわけないじゃない(クスリ)

「そうだな。…じゃあ行くから、不二。」

「バイバイ♪」





さっどうしようかな。というかそろそろ帰らなきゃな。

「越前?…猫…。この前の…越前の猫か。」

いい事思いついた!!

ふふっココにマタタビがあるから(なぜ!?)

ああ、海堂にあげようかなって思って持ってきたんだよ。

渡しそびれちゃったけど。

ほら、猫好きみたいだから海堂って。

僕、そういうことわかるとからかわずにはいられないんだ♪

「ほらこっちこっち(こそこそ)」

そうやって上手く猫を外におびき出して…。

ちょっと捕まえてやった。

手荒な事はしてないよ。ちょっとマタタビでへにょーっとなった所を

捕まえただけだから。

「クスッ♪」

越前も帰ったし…バイバイ越前の猫♪


今日姉さんも母さんも出かけるって言ってたな。

どうしよかな。

タカサンとこのワサビ寿司でも食べに行こうかなっ♪




               ガラララ♪

「タカさん♪」

「不二!めずらしいなあ。」


「うん。急にワサビ寿司が食べたくなったからね♪」

「…タカさん。ハイ♪」→ラケット

「ヌワァ~~フージコちゃん。ワサビ寿司とは上等だ~~。」

「クスッ。フフ…。」

本当にタカさんはおもしろいな♪

「はい。ワサビ寿司。」

「ありがと♪……。」

ガラガラガラ~~ン♪

「乾!めずらしいな…。」

入ってきたのは乾。

乾…?そっか。僕のデータ取りに来たんだね。

タカさんは気づいて無いみたいだけど

僕にはそんなの通用しないんだなコレが!


「千客万来だね、河村寿司♪」

「ほう…。不二がいるとはデータ不足だったな。」

データ通りのくせに。別にこんな所でデータなんか取れるとも

思えないけどさ。

「ハイ。タカさんラケットvv」

「ヌウォ~~バーニング!!!」

早めに帰った方が良さそうだね。

「じゃあ僕帰るよ。バイバイ、乾・タカさん♪」

「ああ。また明日学校で!!」(タカさん)「また明日…。」(乾)

クスッ乾残念そうだね。

僕のデータを取りたかったら…まあ頑張ってね。






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これで放課後編はおしまいですね。(番外編がまだありますが)

不二…表裏激しいはずなんですけど?

ずっと黒かった気がしたのは管理人だけですよね?

(そうだと思おうとしている。)

ココまで読んでくださってありがとうございます。


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