てげてげなるままに

てげてげなるままに

検査


病気の時以外でも・・・


●血液型

私の妹は生まれた時に血液検査をしなかったですが、今は出生時に血液型を確認しますよね?
相方は、自分の血液型を知らないそうです。相方家族の血液型も知りません。
これは相方家族に限ったことではないようです。
2月に産まれたNの日本の母子手帳のようなものに血液型の欄は未記入でした。

大きな怪我や病気をした時に初めて知るようですね。


●身長

日本は毎年学校や職場で、健康診断の時に測りますよね?
ドイツでは学生時代に2回位測る以外は、測る機会がないようです。
それを聞いて、地下鉄のホームなどにお金を払って、身長・体重を量る機械があるのに納得しました。
公的書類の中には身長、目の色、髪の色等を記入する場合がありますが、(日本にはないので興味深いです)どれも適当に書いているようです。
相方の場合、17才位の時に測ったものから多少足して書いているようです。

就職する時に、健康診断で身長を久し振りに測ったそうです。
ドイツではとても珍しいことだと、測定した日に帰って開口一番、興奮気味に話してくれました。
私:で、身長は何センチだったの?
相方:ちゃぁー、忘れました。大切なことではありません。

正確な身長、知りたかったなぁー。


●体温

日本人はたいてい自分の平熱を把握していると思うのですが、どうでしょうか?
何度位になったら、どんな体調の変化が起きるのかも把握していると思います。例えば、

寒気がし始めて、熱を計ったら36.9度だった(経験的に寒気がし始めたら今、37度位あると予想できる)

体が熱くなって頭がぼぉーっとしてきたら。37.5度位と予想できる(測ると実際そうである)

体の節々が痛くなり、体がだるくなるのは38度を越えたから

等、これらは私のパターンですが・・・

子供の頃から、予防接種時に体温を測ることから平熱を把握できたと思っています。


でも、相方は自分の平熱を知りません。
私が、上記のことを自分が熱が出た時に言いながら熱を計り、実際に当たっているのを見て、驚いていました。

なぜ、そんなことが分かるのか?
なぜ、そんなに自分の平熱を知っているのか?
なぜ、そんなに熱を計るのか?測って何が変わるのか?

不思議に思うみたいです。
予防接種などの時でも、熱は計らず医者の問診で接種の有無を判断するそうです。

熱を計る

という習慣が相方にはありません。

耳鼻科に行き、受付で熱があって・・・と説明した時でも体温は計りませんでした。自己申告のみでした。
日本の病院だと、内科などは特にまずは「熱を計って下さい」と体温計を渡されますよね?
喉からくる熱だと思い耳鼻科に行った時も体温計を渡されました。

今までの私のドイツでの経験では、病院で熱を計ったことは一度もないのです。
いつも相方が「熱が○度ある」と言っているので、受付では一般的に熱があるかを聞かれるのかは分かりません。


●レントゲン

影響を考えて、子供の頃はほとんどレントゲンを撮らないそうです。
日本はレントゲンの撮り過ぎと相方は言います。

子供でも歯医者でレントゲンを撮る
毎年胸のレントゲンを撮る
整形外科ですぐにレントゲンを撮る

信じられないそうです。
私はスポーツをしていたので、整形外科にはよくお世話になりましたが、その時に患部1ヶ所につき2,3枚は撮るし、ドイツに行く前にチェックのために行った時は、「3ヶ所まで撮れますが、どこにする?」と聞かれて、合計9枚位撮ったという話しをしたら、絶句していました。

そんなにレントゲンを撮らないで下さい

とお願いされました。
でも、どうやって見えない所を診断するんでしょうか?
触診だけでわかるミラクルハンドを持っているのでしょうか?
謎です。

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