なゆぐ雑記帳

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しゃべる案山子

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放射線関連

2013年08月06日

日々の生活の中で、自身を幸福と思うか
そうでもないと思うか？は自分の心のメモリ次第・・・

気が付けば辛いときは辛いなりに・・・幸せなときには
それにあわせて自然と調整しているみたい。

辛いからと自身の闇を外にぶつけても結局は
返って来るだけ・・・

それならば・・・と、大変なことがあっても他の人は
もっと大変かも知れないと心を巡らせ
全く関係の無い些細な事でも手助けをする事で

でもね・・・たまにはそれが間に合わない事もあるのさ
そんなときは・・・ただじっと心のメモリが
大丈夫と思える場所まで来るのを待つ。

思い返せば・・・意外とそんな日々だったりします。

たまには心安らぐ曲など・・・（笑）

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Last updated 2013年08月06日 23時30分12秒
コメント(4) | コメントを書く

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■コメント

Re:幸せの構図(08/06)

草かっぱさん

ありがとうございます。
案山子さんの言葉が心にしみました。最近心の余裕のなさに、自分の歩む道に疑問すらわくことも。
そんな時だったからナイスタイミングで案山子さんから励ましをもらう形になりました。。さて焦らずゆっくり前に歩いて行こうかな。 (2013年08月07日 08時35分42秒)

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Re:幸せの構図(08/06)

ぐーちゃんこさん

よいタイトルです。
神様が与え続ける試練は大きく時にもう無理(*＞_＜)と負けそうになります。
自分の病気、嫁に行きながら実家の跡取りのような生活に主人に気を遣いながら神経をすり減らし、子どもをやっと社会に送り出したかと思うと離職にて無職。。。
母の体調不良に心痛め、、、通院付き添いも続くと疲れる、

目の不安を抱えながらも生きて母を看取って父さんとぶつかりながらも感謝し添い遂げようと今は思っている。
言いたいことをすべてぶつけない、心に閉まっておくことも相手に対する配慮だと思う。
夫婦の在り方も熟年になると若い頃とは違う。
うちは銀婚式は終わっているので独身のときよりも夫婦の時間が長いということ。
他人同士が一緒に人生歩むなんて考えれば結婚生活って凄いことだよね！
寄りかかり過ぎずある程度の距離感を持ち干渉しない、でもうちは会話が足らないなあ。
実家に対してもう少し介入して欲しいと願っているが言えないよ。
東京、核家族、親の面倒を看た事なし、環境の違いは大きい。
墓掃除や仏事も本当は手伝って欲しい、「手伝おうか？」の一言を待っているだけですね。
東京の仏事の打ち合わせは全部私が義姉とします。心の中が見えないこのも多々ある。
単身赴任が多かったのでその間はひとりで息子たちを育てた。強くなったよ。実家は頼っていません。それが私の意地でした。

長年の父の介護から看取りまでさせてもらったことに感謝。東京の両親が元気な頃から嫁いびりは一度もされていません、義両親に感謝です。

そう思い起こせば幸せなんだと思得る自分がここにいる。(^o^)v (2013年08月07日 11時29分52秒)

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Re[1]:幸せの構図(08/06)

しゃべる案山子さん

草かっぱさん
ブログを考えている最中にチョットありまして・・・こんな事しか書けなくなってしまいました。
私的にはこんな気持ちを外に出す事はアウトなんですけど・・・今回は勘弁してください。
ただ・・・私の書いた内容が、もし何かのお力添えになれば幸いです。
(2013年08月07日 20時51分30秒)

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Re[1]:幸せの構図(08/06)

しゃべる案山子さん

ぐ～ちゃんこさん
人生ある程度生きていくと本当に様々な局面に逢いますね
小さい頃から当たり前だと思っていたことが
他の人からは違って見えたりその逆だったり
思いの丈を口に出さなければいけなかったり
沈黙を守らなければいけなかったり。

年齢を重ねると先が読めてくることが時に苦痛
心の鬩ぎ合いは他人に対しても、家族に対しても同じですね。

ただ・・・辛い事はあっても、それを支えてくれる事もあり
全てはその２極の行き来で成りたっているのかなと思うことがあり
そんな時は悪い事は出来るだけ忘れて
幸せな事を忘れないようにして心の負担を減らすようにしています。

私には眼も眩む様な体験をされていながら
感謝の念を決して忘れていない姿勢はとても素敵です。
(2013年08月07日 21時13分40秒)

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