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毎度、しょーもないサイトに来てくれてありがとうございます引越しとか、ツーリングに出たりとかでしばらくの間、レスポンスが遅くなってしまいます。環境が整いましたら、更新頻度もアゲてきます←のでまたよろしくお願いいたします。[松ヶ下前→陸の祗苗・神津本島]
March 29, 2007
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T君の家の包丁は酷かった。一応、刃渡り全体を使ってマゴチを薄造りにしてみたものの、折角の美しい白身がササクレ立ってしまった。私は仕事で細かい図面を引いたりすることがあるのだが、その時に使う小さな金属の定規←こっちの方がまだ切れるような気がした。そんなコンナで準備は整い宴は始まった。マゴチの造りを食べてみた。旬は外しているのだけど、これがとてもいい感じだ。淡白な中にも深い味がある。「照りゴチ寒ビラメ」の様な薀蓄を、T君や友達にたれてみるが「返事はするものの実は聞いてない」←みたいな感じなので途中で止めた。皆、食べるのに夢中なのだ。ココ最近の鍋ラッシュで少し解ってきたことがある。それは「鍋の主役って実は野菜なのでは?」ということだ。これは、私が「歳をとって胃腸が弱くなったから」という訳だけではなさそうだ。年末、鴨の鍬鍋をやった時、鴨から出た脂が沁みこんだ春菊を食べて「今まで嫌いだった春菊を、初めて美味い思った」という20代前半もいたのだ。「少しでも味のついた鍋出汁に肉や魚みたいな蛋白質を煮た立ててしまうと、浸透圧の影響で、水分が抜けて堅くなってしまう」のは、必至だと思う。「傷を負った手を、海水につけると、血が出きってしまう」←みたいなことである。むしろ、そういった「身」はもぅほっといて「そこから出た旨みを、野菜に入れて食う」←鍋ってこういうシステムなのでは?ということなのだ。本当のところその辺どうなのだろうか。そんな模索の中、この日、その仮説はより固いものになった。「京北」で買った野菜である。これが、半端ない。たとえばネギ(1本\280)→外側はシャキシャキしているが、口に残るような筋はない。鮮やかな緑色をしたコア部分はトロっとして味が濃く甘みが強い。「白菜」「春菊」「セリ」「茸類」・・・アンコウと、1匹の小さなメバルから出た旨みを吸った野菜達は、その相乗効果で、全てが物凄く驚くほど美味いことになっていた。確かにこれらの野菜は高価で、通常の2~3倍の値段だ。しかし野菜なんて元々の値段が安いから1カテゴリせいぜい\100~\200しか変わらないのだ。「どんなに金がなくっても~鍋は野菜こそ~上等をそろえなければ~」そんなことを思いながら日本酒と釣れない釣りが効いてきて、そのままコタツで寝てしまった。[スズキ島からの松崎港]
March 21, 2007
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港町や道中で、良さそうな魚屋を探しているうちに、流山に着いてしまった。未だ、アンコウは手に入ってはいなかった。アンコウが食いたいと思ったらやはりアンコウがどうしても食いたい。T君の家の近所でアンコウが手に入りそうな店←といったら「京北」しかない。この店は、この辺りのエリアの「成城石井」的←(言い過ぎ)な店で、割と良い食材しか置いてないすかしたスーパーだ。予想通り、アンコウは居た。丁寧にパーツ分けされ、木目柄のトレイに乗せらていた。皮の艶といい、弾けそうな身の張りといい、キモのボリュームといい←いかにもGoodフィッシュ、Goodコンディションだ。あとは野菜や豆腐といった脇役なのだが、京北の店内を見て回るとそれがいちいち高い。ネギは一本¥280する。一束ではない一本だ。全てがこの辺のアベレージより倍以上のお値段なのだ。「でもさー他行くのめんどくさいからココでそろえちゃおう」ということで、多少高くついたが食材は揃い、酒も買って、友達も来て、準備は始まった。
March 18, 2007
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マゴチと酒だけでは流石にカロリー不足なので、あと何人か呼んでT君の家で鍋をやろうということになった。鍋なら、T君が釣ったメバルもマキシマムに堪能することが出来る。造りにするには彫刻刀がないとサイズ的に無理なのだ。そういえば今シーズンは、鍋を相当やった。メジナ釣りに行かなかった分だけやった。歳なのか最近、「池波正太郎」がとても面白くなってしまって、彼の作品に出てくる、食材、料理、酒・・・←にすっかり嵌ってしまっている影響だ。スッポン、軍鶏、鴨、旬の魚、そして季節の野菜・・・それらの鍋を皆で囲んで酒を飲む←このスタイルは江戸の昔からスペシャルだったようだ。帰りの道中、2人ミーティングで、今日は体が冷えたから味噌仕立てのベースで、アンコウをメインに組み立てていこうということに決定した。
March 14, 2007
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館山自衛隊堤防でのことだ。そろそろノッコミ黒鯛なんじゃじゃないの?と、希望的観測だけで来てみたものの、全く気配がないし誰も釣れていない。オキアミは秒殺。濁りで解り辛いが、海タナゴが半端ないことになってる様だ。あの有名な遠矢さんのホームということもあって、一応買っておいた中層ダンゴを試みてみるが、投入して、流して、隣の釣り人の仕掛けに被るから回収して-みたいな繰り返しで~直ぐに飽きてしまった。連れのT君は、初めてのエサ釣り。メバル←(チサィ)とか海タナゴでもポツポツ釣れるので、私の気分とは真逆な感じで何だか物凄く集中している。そんな中「ウゥー」とか「アァー」みたいに唸りながら「バケツー貸してくださいー」と中年の男性が近づいてきた。「ド-ゾ」と軽く言うと、その男性は手を洗い始めた。チラと見ると、激しく血が出ているではないか。「どうしたんですか?」と聞くと、ジグが手に刺さってるのを気付かずにフルキャストしてしまったとのことだ。バケツの水は、ダンゴのせいでドブの様に濁っていたので、新しい水を汲んであげて、拭くものもあげたりして、柄にもなく結構親切にしてしまった。男性「海水で傷を洗うとすぐ血が止まるんだよね~」私(ホントかな・・・)そんなことがあって、一時間後、またこの男性がやってきた。「是非もらってくれませんか」と結構立派なマゴチを持ってきたのだ。自作のジグヘッドタコベイト←(安いのが自慢らしい)で釣ったそうだ。これは嬉しかった。なんだかテンションが一気に上がった。T君には「こういう魚は釣ったと言ってもいいんだよ」と釣り人の世界を教えてあげた。「もうさ~コレで日本酒飲りたいからさ~帰ろうぜ」そんなコンナでさっさと館山を後にしたのだった。
March 13, 2007
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ここのところ、土日が休めるようになって、土に海で釣り、日に山でヒルクライム←みたいな週末を過ごしている。釣りは堤防にて、一応クロダイ目標のフカセタックルで、ショボコマセ撒いてだらだら小物を釣りながら、ルアー・エギも叩くみたいなスタイルをとっている。このひと月で、南伊豆妻良港・南房千倉港・館山自衛隊堤防・西伊豆井田堤防と好釣り場←(「かつての」なのか?)で竿を出してみたが、釣果はパッとしないというか酷いものだ。しかし、面白かったのは、どの釣り場にも、個性の強い、堤防釣り師が居るということだ。[祗苗島での昼寝]
March 11, 2007
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