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成田から台湾経由でミラノに着陸。ミラノの街で手頃なバイクを買ってニースへ。地中海沿いをひた走りマルセイユを経由してリヨンで休息。回復後アルプス山脈に向かって突き進みラルプデュェズを越えスイスに入国。そして進路を西に変え一気にパリを目指す。このトリップを成功させる為に、半年間ヨーロッパに関する旅行記やブログを読み漁った。地球の歩き方を3冊買った。ルート上の安宿やユースホステルのサイトをチェックした。この夏は山梨・長野と東北のロングツーリングで演習をした。ツーリング中は食事も現場を想定した。クロワッサンとハムとカフェオレ、水はエヴィアン。おにぎりやざるそばが食えないのがこんなに辛いとは思わなかった。出発は今週の予定だった。しかし今回、ある事情でユーロツーリングは没ってしまった。まぁそんなことになったのだが、不思議なもので、急に仕事依頼が増えてきた。今は戴いた仕事に全力で向かうだけだ。多分来年実現するこのツールのグレードを上げる為に。そんな訳でしばらくブログ休みます。来てくれている方々ごめんなさい。
September 21, 2007
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私の波崎サーフにおけるミノーイングのライトモティーフはEaglesの「Desperado」だ。早朝の波崎サーフのロケーションはどことなくウエスタンぽい。Desperadoとは開拓時代のアメリカの無法者のことだそうだ。そして、この曲の中のDesperadoは、カードでいつも無謀な役に手を出したり、自ら自分を傷つけてしまう、そんな寂しい男だ。その歌詞の内容が「本当にこのまま永遠にHITは無いのではないか」「まぁそれでもいいか」とキャストを続ける自分と少しかぶったのだ。ウェーダーを履いて、夜明けと同時にポイントに向かって歩き出すと前奏のピアノがフェイドインする。そして釣り中もずっとPlayは続いていてNow it seems to me, some fine things Have been laid upon your table But you only want the ones that you can't getなどと、時々さびを歌ったりする。しかし、最近、コレがよくないのではないかと思うようになってきた。開始から30分位だろうか。何だか段々鬱になってくるのだ。座りたくなったり、波打ち際をぼーっと見たり、砂をいじったり、手紙入りの小瓶を探したり、最悪釣りをやめて家に帰ったりする。「Desperado」は好きな曲だし、しかもこの波崎サーフの風情に嵌まり過ぎる程嵌まっているのだが、これではただでさえ釣れないヒラメも更に釣れなくなってしまう。そんな中、先週末、何気なくWEBをあさっていると良さそうな曲を見つけた。SPECTRUMの「SUNRISE」だ。SPECTRUM←以前は、といってもリアルタイムではないが、どうしてもChicagoやEarthと比べてしまって聞かず嫌いだった。しかし、今ちゃんと聞いてみるとボーカルもアレンジもいい感じで直ぐ好きになった。そういえば、SPECTRUMに関連して、キャンディーズのMovieも色々見た。やはり私は「あなたに夢中」が一番好きだ。あと、当時の藤村美樹と浅尾美和は似ていると思った。話を元に戻す。「SUNRISE」←歌詞は抽象的でよく解らないが、とにかく前を向いているには違いないし、曲調やテンポはいかにもやる気が出そうな感じだ。スタン・ハンセンの入場テーマなのでウエスタンに繋がってるし、タイトルがSunriseということで、時間的にもぴったりだ。早速DLして、チャリトレーニング中1曲リピートでメロディーと歌詞を頭に叩き込んだ。そして今朝、満を持して波崎サーフに臨んだ。なんだか、今日は奇跡が起きそうな予感がした。「サーンラーィズ」テンションが上がってきた。試合前ミッキーの言葉を繰り返すロッキー・バルボアの様な気持ちだ。離岸流サイドを引いてみたがまだうねりが高くて釣り辛い。しかし今日の私は違う。ヘッドランドまで1km程歩いて移動し再びキャストを続けた。このサーフも9月に入りすっかり涼しくなった。時々ナライがさーっと吹いて汗が引いていく。今朝は朝焼け空が普段にも増して良い色だ。脳内BGMはいつの間にかElgarの「Salut D'Amour」に変わっていた。こんな気分の良い朝にウエスタン・ラリアットはまるで合わない。もう士気とか気合などはどうでもよくなっていた。結局、1時間後、急に雨が降ってきて、音とは関係なく今日もNofishで終了した。というかBGMで釣果が上がれば苦労はないのだ。いい加減次回は、西湘とか伊豆半島とかもう少しチャンスがあるサーフに行こうと思った。[波崎サーフ]
September 11, 2007
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最近「フラグが立つ」という言葉をよく耳にする。数年前迄は、ゲームの攻略本やパチスロ雑誌などで見る程度だったが、最近は、日常の会話でも普通に使われる様になってきた。詳しく調べてみると、本来「フラグ」とは、コンピュータ・プログラムで、処理の条件判定結果を保持するレジスタまたは変数のことを言うそうだ。それが、シュミレーション等のゲーム、小説やドラマ、または漫画・アニメなどのストーリーにおいて、後に特定の展開・状況を引き出す事柄を指す慣用的用法として定着してきたらしい。「伏線」と同じ様なニュアンスではあるが、もう少し単純で定型化されたいわゆる「お決まりのパターン」的な意味を強く含んでいる。「恋愛フラグ」を例にとってみると・図書館で同じ本を取り、その際に互いの手が触れ合う。・朝の通学時「遅刻遅刻~」と食パンを銜えながら走っていると、曲がり角で出会い頭に異性とぶつかる。その際は転倒するなどの混乱に乗じて濃密な接触がある。・山で男女が2人きりで行動していると、天候がにわかに崩れどしゃぶりの雨又は吹雪になってしまう。遭難の危険を感じた時、無人の山小屋又は洞穴を発見。そこで一夜を過ごすしかなくなってしまう。・初対面がお互い最悪の印象である時。その様な状況を「恋愛フラグが立つ」と言い表す。「死亡フラグ」の例では・非情、極悪とされる敵役が主人公の説く愛や友情などの感情に目覚め出すと、物語の重要なところで主人公を助けて死んでしまうことが多い。・戦いに負けて命乞いをするか、または心を入れ替えたなどと言い出せば逆に殺されてしまうことが多い(命乞いをして相手が気を許した隙に反撃しようとした場合はさらに死亡率がアップする)。しかし、素直に敗北などによる死を受け入れようとする潔いキャラクターは何故か生き残る場合が多い。・陽気な人と真面目な人がコンビを組んだ場合、高い確率で真面目な方が死亡する。・スティーヴン・セガールやアーノルド・シュワルツネッガー、シルベスタ・スタローン、ジャン・クロード・ヴァンダム、チャック・ノリスなどは、敵に回した時点で死亡フラグが立ってしまう。そんな感じだ。便利なので私も最近よく使っている。(参考文献 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』)釣りは、曖昧で、非常に不安定な自然を相手にするゲームだというのに、不思議と、ありがちな場面やお約束な顛末が、往々にして生じる。今回は、このブログの大きなテーマの一つでもある「釣れない釣り」を客観的にストーリーとして捉え、そのフラグとも言える状況にはどんなものがあるかを考えてみた。「釣れないフラグが立った時」・前日や前の週の極端な爆釣情報に釣られて、ついその場所に行ってしまった時・一投目からタカノハダイだった時↑このあたりは、広く一般的に言われていることではないだろうか。・カモメやアジサシが、付け餌や引いているルアーを上空でじーっと見てる時。・状況が変わり、車に取りに行けばマッチするものがあるのに、手持ち品で済ませている時。・釣り場で偶然会った顔見知り程度のベテラン釣り師に「一緒にやろう」と言われて断れない時。・悔やみきれないようなバラシをした時。そんな後、大抵チャンスはもう来ない。・自分より技術的に低く見ていた同行者に先に良いのを釣られた時。・開始早々にミドルサイズが2~3釣れて、期待が膨らんだ時。・バイトの瞬間からやり取り、ランディングのディテールまできちんとイメージ出来る位集中している時。・同行者に釣りを語ってしまった時。・釣り場に向かう途中、動物を轢いてしまった時。・車に大切な物を積んでいて、車上荒らしが気になる時。・○○さんと二人で釣行した時。・ライトモチーフがチャイコフスキーの時。私の場合調子が良いのは昭和歌謡やアニメソング。・シーズン土日の下田沖根や神子元に誘われた時。・爪木島しか使えないことが発覚した時。・初めての磯に降りる際、その渡船の常連に「ココは意外と良い場所だよ」と囁かれた時。・コマセを大量に撒く賭けに出た直後「場所変えすんぞ」と強面の船頭にマイクで言われた時。(※趣旨がずれてきたのでやめたいと思います)[能登の夕日]
September 3, 2007
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