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今日のBGM Roy Orbison - In Dream波崎港は見切って、去年良い釣りをしたもう一箇所の外川に移動することにした。当初の予定では、1~2時間やって10匹位釣ったら、九十九里を回ってゆっくり帰ろうと思っていた。しかし、ここまで釣れないと、竿を仕舞うという気にならない。1→銚子の海岸沿い多分近道があるのだろうけど、解らないので海岸沿いを行った。風も弱くていい天気だ。2→銚子漁港最近瀬戸内海辺りで話題になっているトビエイが捨ててあった。3→銚子電鉄踏み切りが鳴り、自転車を止めて、ポケットからカメラを出して、起動して、シャッターを押した。それでも電車は十分ファインダーに収まってくれた。4→銚子マリーナこの堤防は、全長で700mある。釣り座はその先端の少し手前、港の出口付近に取った。
October 30, 2008
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今日のBGM Boy George The Crying Game銚子大橋の少し手前で釣具屋を見つけた。釣具屋というより駄菓子屋のような雰囲気だ。「キジはありますか?」と聞くと無いと言う。「ジャリメは?」と聞くとそれも無いと言う。「青イソならあるんだけど」と言うので「じゃあ青イソでいいです」とサイフを出すと「この先にもう一軒釣具屋があるからそこならジャリメがあるかも」と店主は言った。「いやぁ青イソでいいですよ」と言うと「そんなに遠くないから」と場所を説明してくれた。それ以上勧めを断るのも失礼かと思って、お詫びをして、教えてもらったもう一軒に行ってみた。その店はキジは無かったけどジャリメはあった。お金を払うと「ハゼを釣りに来たの?」と店主のほうから聞いてくれた。「ハゼは今年、よくないんだよね」と言う。「どの辺に入ったらいいですか?」と聞くと店主はちょっと考えて「少し上流の方に行ったほうがいいかもしれないね」と言った。これは上流の方がいくらか釣れているという意味なのだろうか。それとも、河口付近がダメなのは確実だからその他の方がまだ望みはあるという意味なのだろうか。なんとなく後者だと思った。それにまぁ戻るのも詰まらないので、去年良い釣りをした利根川河口の波崎港に入ることにした。1→波崎港ここなら流れている場所、流れが当たる場所、流れが澱む場所など多様なポイントを探ることが出来る。2→持ち物携帯、餌、タオル、輪行バッグ、仕掛けやルアー、ウインドジャケット、渓流用のクーラー、これらをリュックに入れてきた。この他サドルバッグにパンク修理キットとチェーンピン、携帯工具が入っている。この薄紫のクーラーは大手釣具販売店のオリジナルブランドで15年前に買ったものだ。デザイン的に海や山など自然の色彩に最も合わない色が、薄紫や薄緑なのだが、このブランドは見事なまでにこの手の色を使ってくる。開始から2時間、あらゆるポイントを探ってみたけど、全く反応が無い。一度だけ、本流筋でドラグを出していくアタリがあった。結構デカい魚で、走りが止まってこれからという時に、自動ハリス止めのところで切れてしまった。せめて魚種が見えてからバラしたかった。ハリスは0.8号、スイベルに普通に結節すれば捕れたかもしれない。自動ハリス止めは、懐かしいのとハゼ釣りの雰囲気を出すために、わざわざ買ったものだ。それがこんな結果になってしまうなんて。
October 29, 2008
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今日のBGM Duran Duran - Come Undone"1→北浦の出口となる常陸川の河口堰では、魚道の工事をしていた。最近は放流や魚道の整備が進んで、利根川の鮭や鮎の遡上がこの10年で10倍以上に増えてきているそうだ。この常陸川の魚道の工事内容をwebで調べてみると、それは思っていたよりもかなり複雑なものだった。たとえば、遡上する魚は流水を感知して集まる習性があるので、魚道の呼び水用の水路も作って、魚道本線の流水力を強くすることで、より遡上を促す構造になっている。また、塩分管理のために海水の逆流時は通水を制御するなど、様々な分野の学識者の意見も取り入れられてかなりナーバスに設計されている様だ。河口堰ひとつでも、人が自然に手を加えるということは大変なことなのだ。興味のある方はこちら→www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/kisha/h19/1054.pdf2→最近買った9ft、4ピースのパックロッド今までロッドはトップチューブに付けたり背負ったりしたのだけど、どれも体に干渉して走り辛かった。最近やっと、トライアスロン用のボトルホルダーを改造して、シートの後ろに立てる形を思いついてこの方法に落ち着いたのだ。ロードバイクは隙というか無駄なスペースが無くて、本当に究極の形状だということにむしろ感心した。3→最近読んだ物理の本で、バイクが多少重くなってもそれ程走りには影響しないということが解って、メーターやランプ、ボトルもダブルみたいな安全快適仕様な感じにして乗っている。4→そのまま釣りが出来るMTB用のペダルとビンディングシューズ。5→格好はこんな感じ。そろそろ到着なので餌屋を探さなくてはならない。
October 28, 2008
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今日のBGM David Bowie- Space Oddity Original Video (1969)"1→私の場合、HRは120~130/min、クランクは70~80rpmで回すのが一番疲れない。2→牛が利根サイを塞いでいる。こんな時、ネガティブな私はどうしても最悪な状況を頭に描いてしまう(通った瞬間にアタックされて土手から落下してチャリも壊れるみたいな)しかし実際は、近寄っても見向きもされなかった。牛が朝からそんなに急にキレたりする訳ないのだ。3→子牛のほうが多少好奇心はあるみたいで、写真を撮ってると寄ってきた。
October 27, 2008
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今日のBGM Don Ross & Andy McKee - Spirit of the West利根川のサイクリングロードに入った。夜明けが遅くなってまだ真っ暗だ。ラフな感じで駐車された車の中では若いカップルが愛を深めていた。銚子までの道のり約100kmは、ほぼこの利根サイ1本で行くことができる。関東の大規模なサイクリングロードには利根サイの他に、多摩サイ、荒サイ、江戸サイなどがあって、私がよく走るのは、利根サイと江戸サイだ。江戸川の河川敷は、定番のゴルフ、野球、サッカーそして、リッターバイクがジムカーナを競っていたり、女子大生がラクロスの練習をしたりしていて雰囲気が華やかで退屈しない。それに比べて利根サイは、周りにあまり人も住んでないというのもあって、のどかで風景が単調だ。なので、ゆっくりと何かを考えたり、想像を巡らせるには丁度良いのかもしれない。1→犬を鍛える猟師私は前から、動物が人の為に働くというのに興味があって、そして動物のそんな姿を見ているのが何だか面白い。2→バサーこの周辺は複数の河川が繋がっているので、ボートで回るには楽しいエリアだ。3→タニシを撒く青魚師今、シーズン最盛期。この辺りは40kg超えも記録されている。最近はスピニングタックルの方も増えているようだ。4→ヘラ師私も昔、夢中になった。利根川本流はレン魚が多くて厄介だ。フナに始まり...というけど、またやりたくなる時期が来るのだろうか。
October 26, 2008
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今日のBGM RC Succession Wakattemoraerusa 1976.12.1去年のちょうど今頃、銚子にハゼ釣りに行った。それは磯釣りの大先輩釣り師の方々がやっている毎年恒例のイベントで、急に連絡が来て軽いノリで私を誘ってくれたのだ。釣ったハゼをその場でテンプラにして食べたり、その後旅館で豪華な船盛りを囲んで、珍しい焼酎を飲ませてもらったりして、とても楽しかった。先月位から、ひそかにまたお誘いの連絡を待っていたのだけど、中々来ないので、先日、図々しくも、「今年も是非参加させて欲しいんですけど」とこちらから電話してしまった。すると、今回は諸事情で出来そうにないとのことだった。残念だけどこればかりは仕方がない。今年は無いのかと思うと、また余計にハゼのテンプラが食べたくなってしまう。しかも、あの時、銚子が地元の先輩釣り師に教えてもらったハゼポイントや、ハゼメソッドとかも実践してみたくなってきた。そんなこともあって、一人でとりあえず行ってみることにした。そういえばあの時は待ち合わせの外川港まで自転車で行くつもりだった。しかし寝坊して、結局電車で輪行したのだ。まぁ言い訳だけど、あの頃私は、昼は郵便配達のアルバイト、夜はデザインの仕事で疲れがかなり溜まっていて、4時にかけた目覚ましに全く気が付かなかったのだった。今回は家から釣り場まで全て自転車で行くことにした。休みの日は釣りもしたいけどやはりチャリにも乗りたいのだ。しかもつい最近、チャリランガン用に前から欲しかったパックロッドを手に入れたので、その具合も試してみたい。銚子までは100km程なので、タックルを背負ってゆっくり行っても4時間まではかからないだろう。今年は乗鞍岳も登ったし、300kmのロングライドも達成している。去年の自分とは体が違うのだ。前の晩に荷物を完璧にパッキングしておいて、朝5時、家を出た。[利根川サイクリングロード]
October 23, 2008
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今日のBGM Simon and Garfunkel-I Am a Rock 病院は3ヶ月位で退院して、その後約1年間、自宅で車椅子と杖の生活をした。通勤時の事故ということで労災扱いだったし、正式に退社した後も雇用保険が出たので、お金にはそれ程困らなかった。退院した後、何度か後輩が居酒屋に連れていってくれた。その頃はまだ左膝が全く曲がらなくて、自分の靴を脱いで下駄箱に入れるだけで私にとっては大変な作業だった。その度に、後輩の彼女が私のレッドウイングの紐を解いて脱がせてくれたり、立ち上がる時とか車に乗る時に手や肩を貸してくれた。まぁ、その彼女がすごく可愛いコだったので少し興奮したりもしたのだけど、何というか、ただ安酒を飲みに行くというだけなのに、一大イベントと化してしまうのだった。普通に遊びに行く時でも、人様と同じスピードで行動することが出来ない上に、何をやるにもこっちがいちいち感謝したり、気兼ねしたりというのもあって、毎回ややこしいことになってしまうのだ。そんなこともあって、一人でよく釣りに行くようになった。準備、移動、実釣、片付けみたいな作業を自分のペースでコンプリートできるし、この先もし足の具合が悪くなっても、趣味として続けられそうだと思ったからだ。その頃は水の中を歩くと良いリハビリになるというので、渓流の大場所でウェーディングして、ドライフライをやったりした。海ではその頃ブームが来ていた阿波釣法を本やビデオを見ながら小磯などで覚えていった。自然の中で、自分が食うものを捕る為に、今ある自分のスキルを最大限使うみたいなことが、体が不自由でしかも暇な私にとっては最高に楽しくてそして充実した時間だった。小さい頃から釣りはしていたけれど、本格的にやるようになったのはそんなことがきっかけだった気がする。当時の私のように、体とか心に不具合があって、そしてそんな感じで釣り場に足を運んでいる人は結構多いのではないだろうか。今では足の状態もだいぶ落ち着いて、釣りの競技にエントリーしたり、しかも膝が作り物でもそれ程ハンデにならないロードバイクというスポーツも知ってレースも楽しめている。釣果とかリザルトとかそういったことで凹んだりとか、たまに嫌なこともあるけれど、あの当時のことを思えば、それ程悪いライフスタイルではないとも思えてくるのだ。
October 23, 2008
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今日のBGM Jimi Hendrix - Fireその後、やはり高熱は続いたけど幸い頭もおかしくならなかったし、2回の手術をして、何とか足は切らないで済むことになった。関節部分も、セラミックとステンレスで作ってもらって、まぁ元通りとはいかないが、ぱっと見普通に歩けるようになった。しかし、外側靭帯の殆どが無くなってしまったので、運動能力はかなり落ちてしまった。 私は小さい頃から色々なスポーツをやらされていたりやっていたりしていて、その中でも勝ち負けがある個人種目が好きだった。その頃はアルペンスノーボードや波乗りの競技で入賞を目指していた。膝が完全に曲がらなくなってしまったのでそれらの大会に出場することは諦めるしかなかった。普段の生活でも、不利な状況になった時、全速で逃げることもままならないので悪いことも出来ないし、やばい場所にも近づかないようにしなければならない。その前に、以前のような一日中歩き回るセールスや急場凌ぎの肉体労働も出来なくなってしまった。 健康は意外と大事なことだったとは思ったが、しかしそれ程は落ち込まなかった。同じ病棟には、車や職場での事故で手や足を完全に失ってしまった方々が沢山いたからだ。彼らは夜、病院の面会時間が終わると、外来の廊下で義足歩行や装具の練習をする。私も暇なのでその横で車椅子のウイリーやスピンターンの練習をしていた。そんな感じだったので、私はむしろ彼らの相談を聞く立場だった。そして、彼らと将来の話をしたり、就職活動の進捗状況などを聞くうちに、考えが変わっていった。日本が緩いだけなのかもしれないが、取り組む姿勢が本気ならば、手足などは無くても大抵のことは出来るということが解ったのだ。むしろハンデがある位の方が真剣にやるしかないので成功する確率が高いのではとも思えてきた程だ。それは仕事だけではない。趣味もスポーツも恋愛もとにかく全てにおいてだった。
October 5, 2008
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