毎日を　愉快に暮らすできごと日記

病院

ＴＯＰ＞病院

2012.03.18
チャンプ_診療費明細.jpg

　９８２０円

体温　３８度　熱はない(人間より２度高い）
下痢気味

耳掃除
注射２本
爪を切って貰う

お薬　点眼、点鼻　、回虫用

耳　蟯虫
目　右つぶれ　左目蓋の下が出て目を半分覆う
鼻　鼻炎
お腹　回虫
皮膚　部分的禿げ
口　口内炎　歯肉炎

赤ん坊の頃に　風邪を引き　それで目がつぶれ　鼻炎になったらしい
一時的によくなることはあっても　もうすぐに鼻水が出るようになるだろう

昨晩は水しか飲まなかったが　鼻がきかないので
食べ物ということがわからなかったらしい

病院で　よく食べた
猫用乾燥フードを　ふやかして食べさせる

推定　１歳　黒　オス 2.5キログラム

2012/03/22

耳掃除
注射（抗生剤　鼻はこれで良くなるらしい）
点眼

薬を飲めないので液体に変える

点眼点鼻薬をなくしてしまったので　もう一度もらったら　千円。

２.7キログラム

風呂後だったので体温が低い　冷えたな、ドライヤー嫌がったから。

診療明細.jpg

2012.03.27
糞便検査
糞に変な虫はいなくなったけれど　まだ違うのがいるようです。
糞をしたら　手足につけて広げてしまうので　すぐ片付けるようにとのことでした。
今のところ　した途端片付けています。
1日2回　いいうんこでしたが、昨晩緩くなって　今日はまだしてないと言うと
緩くなった後は　出ないのがいいですとのこと。　　ﾌﾑﾌﾑﾅﾙﾎﾄﾞ

点眼
目薬を病院でも嫌がりました。押さえた手に爪が食い込んで
娘の手に穴が！

日に何十回となく押さえて　点鼻・点眼・お薬とあるので　抱かれるのを警戒
するようになりました。

3.5キログラム。
標準に近づきました。ちょっと急激に増えすぎたようです。
太ってくると　太ももの内側に肉がつくそうなので　これから気をつけなければ。

目の手術の日程が決まりました。
31日。
前日から絶食です。
朝　　１１：００
夕方　１８：００　お迎え

病院2.jpg

2012.03.31

今日は目の切開手術です。昨晩２１：４５までに食べ終わりました。
朝は７時に　お水を片付けました。

10時に病院へ着き　16時にお迎えです。

３．５キロ　体重は変わらず。

右目
瞬膜（目の角膜とまぶたとの間にある薄膜。伸縮する半透明のひだで、必要時に角膜上を覆って保護する。）を切開するのに　出血が多かったとのことで
またこの膜が　もどらなくなっているので　ここを切りとることとなったそうです。
困るのは　涙が出にくくなることですが　涙腺は他にもあります。

術後　腫れて来たそうです。

癒着しないように　目蓋の中に　お薬を入れていかねばならないのですが、
二人がかりで　なんとか入れれたそうです。
これから日に２～３回　うちでお薬をつけねばなりません。
つけれなかったら　癒着してしまい　手術した意味がありません。
間に　点眼と点鼻を挟みます。

今日も注射をしたので　鼻炎の鼻は２週間持ちます。

１週間　引っ掻き防止に　襟巻きを着け、経過が良ければ　１週間後にまた
診察です。

涙も出ますし　目やにもついています。
顔を拭こうとしても　かなり嫌がります。
明日から　可哀想ですが　格闘です。

左目
瞬膜が戻らない可能性が高くなりました。
もう手術せず　このままにしておいた方が　よさそうとのことでした。

診療明細.jpg

2012.04.07

今日はエリザベスカラーをはずして　診察だけでした。
体重は前回と同じ。３．５キロ。
下痢をしていたから　食事を減らしたのもあります。
ちょっと標準体重から行くと　痩せすぎ位だそうです。

４キロが丁度のようなので　もう少し食べさせても平気そうですね。

2012.04.21

３．８キロ

予防接種のための検査で　血をとられてきました。

チャンは、散歩の時は温和しく抱かれますが　そうでなかったら
抱かれるのは嫌い。

看護婦さんが押さえていたのだけれど　動いてしまって　
関節があるのだからココを押さえると注意されています。

そして、血がたくさん入った注射器は床に落ちて　パリン
パリン？

もう一度　血を抜かれます。
チャンはこれ以上ないって位　悲痛な叫び。
叫び声がだんだん口全開で悲鳴。

私は　顔をを押さえていました。
ぎゃ～　ひぎゃ～　が～　　かぷ。
私の手を　かぷっ。

看護婦さんが咬まれるので　顔を見ていて下さいと飼い主さんに言われるそうですが
飼い主さんであっても　咬まれてしまうそうです。

でも　チャンは　あれほどすさまじく必死の悲鳴をあげているのに
咬んだ穴さえない　まったく痛くない。
頑張って　口を閉じるのをこらえていたんですね。

人間だって　痛みをこらえるのに　歯を食いしばります。
そんな動作を　途中で止めるのは難しい。

チャンは咬みませんでした。
指が口の中に入る位置にあって　無我夢中の状態で。

ここなんですよ。

アレルギーや喘息で苦労して
布団もアレルギーを起こさないダニが入り込まないのや
埃の出ないのに買い換え　買い換え、以前は毎月布団洗いに出していたほどで、

空気清浄機だって数台と、特別気をつかっているので当然、

ふけや毛を落とす動物を　飼うはずがない

のに

ひょっと飼う気になるテレパシーが走った子。

爪も切って貰いました。

以後病院へは足繁く通い　お散歩猫になりましたから
予防接種も７種　打ちました。

”病院”でまとめるのを　もうサボってしまいました。
以後はブログで　ご覧下さい。

猫　チャンプ

information
各ページへはこちらから

design ++dalu++