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みなさん、こんにちは! この記事は、★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第47弾に相当します。(*タイトル文字制限のため、題名記載方法を少し変更いたします。)このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第47弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓳、エナジーバンパイアに搾取され続ける真の理由~完全に自分の人生を生きていないから~と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。~傾向と対策~実践編は、2022年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。【『豹変する人』は、十中八九エナジーバンパイアである、というお話❶】エナジーバンパイアと対決していく上で、「なんだコイツ!?」という感覚は、結構「要」になります。え?そんなことだけで?と思われる方も多いかと思いますが(苦笑)。たった「こんなことだけ」で、エナジーバンパイアの被害を劇的に減少させることができます。逆に言うと、今までは、あなたが優しすぎるので「それができない」から、エナジーバンパイアの押しの強さに押し切られてしまって、好き勝手に搾取され放題になってきた、とも言えてしまうのですね。「なんだコイツ!?」という、心身両方からの強烈なリアクションをあなたが持つことで、あなたは、あなた自身の司令塔である「あなたの潜在意識」に対して、「エナジーバンパイアを100%拒絶」するように指令を出すことができるのです。この効果は絶大です。エナジーバンパイアに対する強烈なブロックになります。エナジーバンパイアのターゲットにされ続けてしまっている被害者の人の多くは、実は、既にエナジーバンパイアに対する「違和感」をかなり初期の頃から「感じてきている」はずなのです。その「違和感」を素直に受け入れるには、一度「いい人」をやめて自分の「感覚」を最優先することが「要」になってくるのです。それができるようになると、エナジーバンパイアに対して絶対に譲れない「強烈な拒絶感」を感じることになります。しかし、この「強烈な拒絶感」を感じることが、時に、心の優しいターゲットの人達にとっては強い負担となることがあります。しかし、そこで自分の感覚に嘘をついてはいけないのです。もう、心も体も魂も使って「全身全霊でその違和感」を感じ取ること、これが、自分を守る最大級の防御に繋がるのですね。そう、「なんだコイツ」です(笑)。「全身全霊で感じたその違和感」を、「全身全霊で拒絶」することによって、あなたの「魂」がその「危険性」を自覚するのです。すると、魂が自覚した「危険性」を、あなたの「潜在意識」が締め出してくれるのです。あなたの「潜在意識」が、危険な存在であるエナジーバンパイアを「受け入れない」。つまり、私がよくこのブログでお話ししている「潜在意識の防御壁=強い自己肯定感」と相まって、その潜在意識自体が「危険因子」を排除してくれる。人間関係の表面上は普通に接していても、もはや「心」や「感情」は、エナジーバンパイアに揺さぶられない。その要となるのが「違和感」なのですね。エナジーバンパイアに気づくこと、エナジーバンパイアについてよく学び、そのやり方やお決まりのパターンを理解して、更に、エネルギーに敏感になることで、そのエネルギーの流れを感じ取ることを学び、エナジーバンパイアの動向や念に即座に気づくこと。心の中でシャットアウトして防御すること。これがエナジーバンパイアに対する最大の防御にも繋がります。ターゲットの人がエナジーバンパイアのことを知らない、エナジーバンパイアという存在の恐ろしさを知らない、エナジーバンパイアのエネルギーを奪う仕組みも全く知らない、といった無防備な状態では、一時的に心を強く持ったとしても、エナジーバンパイアに「心の傷」や「トラウマ」の部分を見抜かれて、エネルギーを奪われてしまいます。その「違和感」を感じ取る上で、私がエナジーバンパイアのターゲットになってしまている被害者の方達にお教えしているのが、「豹変する人」というキーワードです。以前のブログでも、もう何度もお話してきていますが、エナジーバンパイアというのは、心理学や精神学の分野でいうところの自己愛性人格障害者とほぼイコールである、という見解です。つまり、精神医学の分野や犯罪学の分野でも人生で関わってはいけない種類の人達とカテゴライズされている種類の人達です。私達は普段の生活で、日々、実に多くの人達と関わって生きているわけですが、本当に「綺麗ごと無し」でこの世の真実を見てみると、残念なことに、この世の中は、「関わってよい人」と「関わってはいけない人」の両方で成り立っているということが言えるのですね。哀しい現実ですが。。「関わってよい人」とは、社会的にとても健全な関係を築け、なおかつ、人間関係が暖かく、お互いに関わっていく中で自分自身も相手も成長でき、豊かになり、そして幸せにあることができる人です。そして、「関わってはいけない人」とは、人を平気で裏切ってみたり、利用してみたり、悪口を行ったり噂話を鵜呑みにしたり、嫉妬してきたり他人の足を引っ張ってみたり、要は、実際に被害や実害が出たり、関わっていくうちに不愉快な気分にさせられたり、その貧しい心根に感化されて自分自身のレベルが下がったような気持ちになる人です。まさにエナジーバンパイアや自己愛性人格障害者ですね!エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう被害者の人は、とにかくこの世の中は一律的ではない。この世の中は「性善説」で成り立っているわけではない。ということを、しっかりと意識したほうがいいのです。「性善説」で接しても、その通りに返してくれる人もいるくらいに留めておかないと、そのあなたの優しくて尊い「性善説に基づいた生き方」を、喰い物にしてくる輩がいるから、ですね。そういった意味では、誰と関わって誰と距離を置く必要があるのかということを、エナジーバンパイアに狙われやすい人は、普通の人以上に常に考えておいたほうがいい。そこで、その「関わってはいけない人」(エナジーバンパイア、自己愛性人格障害者)を見抜くための、最もわかりやすい指針をここでお伝えします。それが「豹変する人」なのです。【『豹変する人』は、十中八九エナジーバンパイアである、というお話❷】彼ら(エナジーバンパイア)は、場合によってはあなたの親友だったり、家族だったり、恋人や配偶者であったり、周囲からは一件信頼を置かれている上司や同僚であったりします。そんな彼らは、あなたに対して、あなたを「表面上」は大切にする(こともある)。でもあなたはいつも「違和感」を感じている。彼らの言葉、行動、表情、言っていることとやっていることとの間の乖離、一貫性の無さ、ダブルスタンダードな考え方、どう考えてもやっているマウンティング。「あなたのためを思って」「あなたが心配だから」「あなたの幸せが一番」というのがお決まりの文句であったりもします。こういった「あなたが違和感を感じる人」というのは、あなたに不幸なことが起こったり、あなたが悲しんでいる時、あなたが辛い境遇に置かれている時には、いかにもあなたのことを心配して応援しているようなフリをしていますが、目を見ると意気揚々としています(苦笑)。あなたの不幸や悲しみや辛い状況を見ることによって、自分が上がった気になって意気揚々としているのですね。ところが、いざ、あなたにとても良いことがあったときには、ほぼ100%の確率で「よかったね」とは言ってくれない(言っても「よかったね」と思っていない)です。むしろ、あなたの喜びに意地悪そうに「水を差す」ようなことを言ってきたりします。嫉妬や不快感を丸だしにしたままで、です。この時の彼らエナジーバンパイア(自己愛性人格障害者)の表情は、例える人によれば般若能面のように無表情怒りに満ちた表情であることも多いようです。更には、たとえ顔は笑顔を取り繕っていても、その笑顔は「引きつって」いたりします。または、「念の垂れ流し」を隠すのが下手くそなエナジーバンパイア(自己愛性人格障害者)だと、あなたの幸運や成功を聞いたり目にしたとたんに、強烈に不機嫌になったり、極端に動揺したりします。やはり「豹変」するんですね。繊細なエナジーバンパイアの被害者の人であれば、容易に感じ取れることだと思います。更に、あなたの状況はすこぶる良い状態で、エナジーバンパイア(自己愛性人格障害者)側に不幸が起こったり、彼らの思い通りにいかない状況を突きつけられると、突然憤怒することがあります。これも「豹変」ですね。つまり、普段はいかにもあなたの味方のようなフリをして、実際にはあなたに良いことが起こったり、あなたの調子が良かったりした時には、嫉妬してきたり、わざわざ喜びに水を差すようなことを言ってきたり、あなたを落としめるような「ほのめかし」をしてきたりする(それもそのような「念」を出してくる)のは、ほぼ100%エナジーバンパイアであるのです。あなたにとって「有害」な人達です。エナジーバンパイアのターゲットにされてしまっている被害者の人達こそ、「人生を豊かにするためには『お金』や『物質的な豊かさ』も時には必要だが、絶対に欠くことのできない要素が『周囲の人たちとの良好な関係』である」ということを、誰よりもよくわかっていることが多いですね。だからこそ、私達の周囲にはどんな人がいるのか。今現在、私達はどんな人と一緒に多くの時間を過ごしているのか。これらを考えることは、仕事の上でも、またプライベートにおいても、私達の人生の豊かさや幸福度を決定する上での重要なポイントになり得ます。だからこそ、あなたの幸せを心から自分のことのように喜んでくれる人、何の邪心もなく素直に「よかったね」と言ってくれる人、そう思ってくれる人、そしてその喜びを一緒に共有しようとしてくれる人が、あなたが真に関わるべき人達です。何よりも、こういった人たちであれば、あなたが「安心して」付き合っていくことができます。そして彼らから自分も人として好ましい影響を受けて成長し、学び、豊かになることができるのですね。【だからこそ、これからは「完全に自分の人生を生きる」ことが大切】エナジーバンパイアに対する「違和感」を自分で無視し続けていると、自分自身の潜在意識を「翻弄」することになってしまいます。ひいては、自分自身の「魂」をないがしろにしてしまうことになってしまいます。「魂」って、自分自身の「コア」ですよね。自分自身の「コア」である「魂」が感じている「違和感」を、自分で無視してしまうということは、その「魂」という「コア」を、エナジーバンパイアに明け渡してしまうということにも繋がってしまいます。そして、翻弄された潜在意識は、エナジーバンパイアが危険人物であるにもかかわらず、そのエナジーバンパイアを「受け入れて」しまう。一度崩されてしまった潜在意識では、エナジーバンパイアの念は「侵入し放題」です。そこで、エナジーバンパイアの「負の念」をずっと感じ続けながらもその違和感や不快感を感じないように無視し続けてしまうことにより、今度は更に「自己肯定感」まで貶められてしまいます。そうして、「自己肯定感=潜在意識の防御壁」は更に薄く弱くなってしまうという、悪循環に陥ってしまうのですね。だから、冒頭でもお話したように、エナジーバンパイアの「違和感」を感じ取ったら、すぐにその段階で自分の中の警報(違和感)を認め、彼らに完全に心を開くのを速攻でストップし、できれば心から「なんだコイツ!?」と一線を引いていただきたいのです。それとは反対に、あなたの周りで、あなたの潜在意識が素直に認める「人の幸せを自分のことのように喜べる心が豊かな人」に出会ったら、そういった人に心を開いて、そういった人との人間関係にエネルギーを注いで大事にして欲しいのです。本来は、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう被害者の人達というのは、この「人の幸せを自分のことのように喜べる心が豊かな人」側であることがほとんどです。だから、本来であれば、こういった人達があなたが関係を構築するべき人達なのですね。彼らは、価値観の根底に「人は人、自分は自分」という、人間関係の当たり前の「境界線」をしっかりと持っています。なので、あなたに良いことがあったら、それを素直に(心から)喜んでくれます。あなたにとっては、付き合っていても無理がないし、自然体でいられるし、表裏も無く邪心もないので素直に信頼できる。あなたのほうがあえて相手の幸せに嫉妬したり足を引っ張ろうとしない限りは、長期間にわたって、常に安定した良い関係を保つことも可能です。更に、こういった人達は、あなたの同じように、人の幸せを屈託なく祝福できるタイプなので、自分自身も幸運体質の人が多い。正確も優しかったり明るかったりします。「心が豊か」で「共感性」も高いことが多い(エナジーバンパイアとは正反対のタイプですね)。だから何より一緒にいて楽しい、安心できる、そして豊かな時間を共有できるのです。「関わってよい人」(特にプライベートで)とは、こういう人達のことを言うのですね。このような人とは、お互いに「WIN-WINの関係」になれますし、一緒にいて幸せですし、人としてお互いに成長したり学び合ったりもできます。長く、大切にしていきたい人間関係になり得ます。【『あなたの心や存在を軽く扱う人』は無視してよいですよ、というお話】そこで今度は、「関わってはいけない人」(エナジーバンパイア)をなるべく自分に近づけないようにするには、どういう「意識」でいればよいか、というお話です。「関わってはいけない人」(エナジーバンパイア)をなるべく自分に近づけないようにする、といっても、向こう(エナジーバンパイア)は率先して意気揚々とターゲットやターゲット候補に近づいてきます。それもしつこくしつこく、しょうもなく近づいてきますよね(苦笑)。エナジーバンパイアは、基本「あなたの心や存在を軽く扱う人」ですから、あなた側も、本来は「まともに相手にする必要など待全くない存在である」と割り切ってしまえばいいのですが、これが家族や会社の上司などとなると、その存在を「完全に意識しない」ではいられないのは当然です。先ほどお話したように、あなたが、彼ら(エナジーバンパイア)に対する「違和感」を無視してしまう、もしくは感じないように誤魔化してしまうと、それこそが彼ら(エナジーバンパイア)の思うツボになってしまいますので、その「違和感」は自らの「魂」からの警告としてしっかりと意識しましょう。その上で、今度は「あなたの心や存在を軽く扱うエナジーバンパイア」の存在の方を、あなたの心の中で「正しく無視する」ようにするのです。「正しく無視する」とはとういうことかというと、ここでも、このブログでいつもお話している「境界線」を意識した上での「正しい無視」ということになります。つまり、エナジーバンパイアがあなたに抱く自分勝手な想像や押し付けやマウンティング、更には嫉妬や羨望といった感情と、そこから発生するあなたに対する「負の念」や「搾取の蝕手」は、全て相手(エナジーバンパイア)の人生における本人(エナジーバンパイア)の問題であり、当然、その未熟さ、不機嫌、劣等感、「あなたのものを自分のもの」などと考える身勝手さからくる攻撃等は、本来一切あなたには関係なく、だからこそ無関心でいい=正しく無視してよいということなのですね。だいたい、エナジーバンパイアは自分達にだけ都合のよい「脳内認知変換」をして、あなたの才能や運を「自分のものである」かのように思い込み、実際に「念」を使ってそれらを奪いにきます。しかし、そんな権利などエナジーバンパイアにはあるわけもなく、彼らは完全に自分の人生の責任を「はけ違えて」るわけです。エナジーバンパイアの強欲さに対して、あなたには0.00001%の責任も無く、その強欲さや身勝手さの全ての責任は、エナジーバンパイア自身にあるわけです。だから、あなたが心の中で「正しく無視」することができないでいると、彼らはそれに乗じて更に調子に乗って、益々ズカズカと、あなたの潜在意識に入り込んでこようとします。あなたには、それを「強烈に拒絶する権利」が有るのですね。心の中だけでもそう強く思うことで、あなたのエナジーバンパイアに対する防御力は、見違えるように強くなっていきます。「人の心の力」って、侮れません。あることがきっかけで、何年も苦しんできたこと、悩んできた思いが、まるで霧が解けたかのように一瞬で好転することがあるのです。一瞬で「本来の自分を思い出す」ような、雷が走ったような正しい感覚を経験することがある。そうすると、そこから、エナジーバンパイアはむやみにあなたの潜在意識にアプローチできなくなるのです。それを、ようやく「あなたが許さないと決めた」から、です。実はそこからがようやく「始発点」なんですね。本当の「エナジーバンパイア対策」って。エナジーバンパイアを変えようとしても無理です。エナジーバンパイアは絶対に変わらない。あなたが変わること=本来の自分自身を取り戻すこと=完全に自分の人生を生きると決めることここが真の出発点なのですね。【編集後記】先々月に手術をしたのですが、そのことで読者の方々から、とても暖かい励ましのメッセージなどをたくさんいただきました。本当に感無量です。メッセージをくださった読者の皆様。このブログを応援し続けてくださっている読者の皆様。本当にありがとうございます。手術そのものも、手術の原因となった病気も、命にかかわるようなものではなく、今現在術後2ヶ月半ほど経っていますが、経過はごく良好で、ほとんど術前の普通の生活に戻っています。ただ、実は、この手術に至る経緯全般なのですが、私はだいたい2、3年前から、このことを予測していたんですね。「このこと」=つまり、いずれ2、3年後に手術するような事態になるだろう、ということです。以前、ブログにも書いたことがあるのですが、私も過去にさんざんエナジーバンパイアの攻撃や搾取を受けてきた中で、約3年前の2019年は、いままでの人生の中でも最大級の攻撃と搾取だったのですね。当時は、誇張でも何でもなく、本当に死にかけました。「ああ、今回は本気だな。本当に命を持っていこうとしているな」ということが、強烈に感じられていました。「命を持っていこうとしている」という表現は、もちろん肉体的に致命的なダメージを与えてきている、ということもそうなのですが、そこに更に私の「魂」そのものを破壊しようとしているという、強烈な意図が見て取れていました。こんなことは今までに一度もなかったのに、です。私は子供の頃には気管支や肺が弱かったものの、成人してからは絵に描いたような優良健康児で(笑)、大きな病気やケガに見舞われたことなど、今までに一度もありませんでした。なかなか波乱万丈な生き方をしてきてしまっているので、ある程度の無茶をしてしまったりして身体的に疲れたとしても、しっかりと健康を保ってきましたし、なにより、常に心や精神を強く保つことは得意中の得意でした。それは今も変わっていません。しかし、「命を持っていかれる」という感覚と同時に「魂を破壊される」という感覚を強烈に受けるという経験は、いままでの自分の価値観や有り方を真っ向から覆すような、強烈なインパクトを私にもたらしました。生まれて初めて、命や肉体を失うということよりも「自分を失う(魂が破壊される)」ことのほうが、はるかに恐ろしいことであるということを、痛感させられる経験をしたのですね。ちょうど2019年5月のことです。2019年といえば、私がこのブログでよくお話している「スピリチュアル的二極化の時代」に、この世界全体が足を踏み入れ出した、まさに「過渡期の始まりの時期」です。やはり私がこのブログでよくお話している「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」が、この「スピリチュアル的二極化」で淘汰されることを強烈に恐れて、強い「反撃」に出てきていることを強烈に感じていた年でもあります。2019年は、私の住む地域でも歴史を変えてしまうようなデモが起こったり、コロナウイルスが出現して、世界中にパンデミックを引き起こすことになる始まりの年であったりと、世界中のありとあらゆる場所で、大混乱を引き起こすこととなりました。世界中の波動が大きく揺さぶられ、現実面では多くの人が多くのものを失い、スピリチュアル面では価値観の大逆転や転換が強制的に起こました。この世界的混乱と「魔界の意図」の反撃の時期に、私の周囲でも、世の中にたくさんの貢献をしてきたような誠実な人達の生活や計画がことごとく破壊され、怠慢や愚痴不満だけで今まで何の努力もしてこなかったエナジーバンパイア達の多くに「棚ぼた式」で不自然な幸運が突然もたらされる、という、通常の世界ではあり得ないような異常事態が何件も起こりました。まさに、エナジーバンパイアと「魔界の意図」の「反撃」ですね。先ほど、この2019年に「私は人生最大の攻撃と搾取を受けた」とお話しましたが、今回の手術に至ってしまったことは、この時の強烈なダメージが丸3年近く続いた結果であり、2019年当時、最初から分かっていたことなのですね。このダメージが続けば、私はいずれ(2、3年後)に、なんらかの代償を払うことになる、と。しかし、これは私にとって「必要な浄化であった」という感覚も強いのです。最終的に、命も取られていない。大きな揺さぶりをかけられたものの「魂」も無事で破壊されてはいない。価値観は大きく変わりました。綺麗ごとだけではすまされないことも更にしっかりと身に染みました。そして優しいだけではいけない、「正当な怒りを持つことを自分に許すことの重要さ」を、この経験から改めて学びました。なにか、重い話のようにも聞こえますが(苦笑)、決して重い話などではなんでもなく、この「スピリチュアル的二極化」の動乱期に、私達は、今日のブログテーマそのものである「本当の自分自身で生きていく」ことが、強烈に求められている。ここに尽きると思うのですね。先ほどの手術の話ついでに、私は常々、私達が経験する「病気」というのには3種類あると思っています。一つ目は「休みなさい」というサイン。本当に心身疲れている時、無理をしてはいけない時、一度体や心を守るために、あえて「休みなさい」というメッセージで、それでも私達が無理をしてしまう時に「強制休養を取らされる」みたいなイメージですね。二つ目は「治ることはない病気である」というサイン。つまり、ここがその人の「寿命である」という、「宿命」としての病気です。しかしこの「寿命」は、それこそ神様が決められた「宿命」で、多くの場合では、その人がしっかりと「天寿を全うした状態」で訪れることが多いと思います。そして三つ目は「次のステージに上がるための覚悟が問われる試練としての病気」です。物凄い肉体的苦しみを受ける中で、その人の考え方や価値観の大転換が起こり、綺麗ごとや建て前が全て崩れ去る精神的浄化を経て、世界が「諸行無常である」ことを改めて理解する「魂のステップアップ」としての病気です。この三つ目の病気は「全てを洗い出す」んですね。つまり、今まで自分のためだけに生き過ぎた人には「今後、他者や社会のために生きる」方向性に進むような価値観の大転換が、逆に、今まで他者や社会のために生き過ぎた人には「今後は、より自分自身のために生きて、本当の自分をまっとうする」方向性に進むような価値観の大転換が起こるのです。つくづく、凄いことだと思います。こういった転機にいる方が、おそらく沢山いらっしゃるはずです。この「スピリチュアル的二極化」の時代には。あ!あと一つ、番外編で「四つ目の病気」というのもありますね。ただしこの「四つ目の病気」は、今まで挙げた上の3つの病気と比べて排除しなければならない最も悪い病気です。これが、エナジーバンパイアや「魔界の意図」によって引き起こされる「サイキックアタックによる病気」です。これは、上の3つの種類の病気のように「学び」や「意味」のある病気ではなく、エナジーバンパイアの嫉妬や、「魔界の意図」による策略・攻撃としての病気なので、私達の人生の中で絶対に避けていかなければいけない種類の病気です。相手の負の感情を一方的に押し付けられて、一方的に苦しまなければならない種類のものなので、受け取ってはいけない種類の病気なのですね。今日のブログのテーマのように、なんの躊躇もためらいもなく、自分の人生を完全に生きる。これができるようになると、エナジーバンパイアの「下等な負の念」でサイキックアタックを飛ばされても、もはやあなたには「かすり」もしなくなります。対面でも念の上でも、エナジーバンパイアはあたなに指一本触れることができなくなります。「魔界の意図」の場合はちょっと厄介なので、また対策が変わってくるのですが。。エナジーバンパイアのターゲットにされている被害者の人達の多くは、おそらくどちらかというと、先ほどの今まで他者や社会のために生き過ぎた人の場合が多く、この部分をエナジーバンパイアたちに利用されてきてしまっていることが多いです。今後は、今まで通り他者や社会のために生きつつ、その本質では自分の人生を完全に生きることに、意識を強烈に転換していくことが必要になってきます。焦らず、でも程よく「急いで」頑張っていきましょう!
Apr 16, 2022
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みなさん、こんにちは! この記事は、★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第46弾に相当します。(*タイトル文字制限のため、題名記載方法を少し変更いたします。)このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第46弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓲、「エナジーバンパイア被害」と「医療」には『共通点』がある、というお話と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。~傾向と対策~実践編は、2022年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。【~予防医学&免疫医学としてのエナジーバンパイア対策~「エナジーバンパイア被害」と「医療」には、恐ろしいほど『共通点』がある】私が「運の研究」を続けてきていて、ずっと思ってたことがあります。それは「エナジーバンパイア被害」と「医療」には、恐ろしいほど『共通点』があるということです。エナジーバンパイアから「運」や「エネルギー」を奪われ続けている被害者の人達にとって、この「エナジーバンパイアからの搾取被害」というのは、強盗に押し入れれたとか、怪我をさせられたとか、お金を盗まれたとか、詐欺にあったとか、(怖いですが)刺されたとか、こういった目に見える形で「実害」を被り続けているわけではないというところが、その被害がいかに多大・深刻であっても、周囲の人たちに全くわかってもらえないという性質を持っています。これが、エナジーバンパイアのターゲットの人達にとって、一番辛いことかもしれません。警察に被害を訴えにいくこともできない。弁護士を雇って和解や法廷に持ち込むこともできない。相手(エナジーバンパイア)がどんなに卑劣な搾取をしてきても、あなたが身も心もボロボロになって、もう限界だ、という状態であっても、「加害者(エナジーバンパイア)に社会的制裁を与えられない」「自分を守ることもできない」「問題を解決することもできない」「下手をしたら、被害者である自分のほうが「おかしな人」「加害者」と思われて終わってしまう」こういった問題があるわけですね。私は、エナジーバンパイアからの被害は、無理矢理、「重篤な病気を患わされている状態」であると考えています。本来は普通の人以上に「健康そのもの」の人であるのに、です。「無理やり患わされている」といった意味では、本人に非があるのとは大分違うので、本人の不摂生や食事・環境の選択、利己心からの本来不要な過度のストレスから発症してしまうアレルギーや肝硬変や癌などの病気とは、また違う。どちらかというと「ウイルスやバクテリアに無理やり感染させられた」「不本意に放射線に曝露された」みたいなイメージですね。ちょっと怖い表現で恐縮なのですが。。。。でもここがポイントではありません。私がとても重要視しているのが、このエナジーバンパイアからの搾取被害(重篤な病気)を治す「医者」の存在なんですね。ここでいう「医者」とは、いわゆる、「スピリチュアル分野」といわれる領域で活躍されているヒーラーであったり、スピリチュアルカウンセラーであったり、コンサルタントを指しています。しかし、「患者(エナジーバンパイアの被害者)」を治すはずの「医者」が、患者がその疾患を完全治癒する前に、結果的に患者に様々な負担を与えてしまうパターンがよく見られます。エナジーバンパイアのターゲットにされて苦しんでいる被害者の人達というのは、基本的な「運」「生命エネルギー」を奪われているのはもちろんなのですが、だいたいセットで「財運」「金運」を大量に奪われていることがほとんどです。普通に生活していけるだけの収入や、健康を維持するための常にギリギリに留め置かれてしまっている状態の人が多いです。自分のステップアップのためのお金自分の本来の能力を生かすために必要なお金こういった、本来普通の人よりも強いはずの「財運」「金運」、それも、本来の自分を発揮する上で必要なプラスアルファの財運、金運が、日々、全て根こそぎ奪われているような状態なわです。本来、生活の質を向上させたい自分で何かビジネスをしたい自分に合わない環境から抜け出したい自分にご褒美を与えたいこういった部分の「財運」「金運」については、本来、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人は生まれながらに強いはずです。本来の「運」「エネルギー」のレベルが元々高いので、個人差はあれど、元々「財運」「金運」も強いはずなのですね。ところが、エナジーバンパイアは常に「特別」な利益を楽して得たいと思って、ターゲットを搾取し続けているので、この生活の質を向上させたい自分で何かビジネスをしたい自分に合わない環境から抜け出したい自分にご褒美を与えたいという部分に十分に注げるはずの、ターゲットの(普通に人には多くはない)「プラスアルファの財運・金運」を、横からねこぞぎ奪っていく。だから、ターゲットにされている被害者の人達は、行動に移したくても、エネルギーを奪われなおかつ「財運・金運」を奪われてしまっているので、なかなか自分のために使うお金に恵まれないということが起こってきます。これは、あくまで私が「運の研究」で、多くのパターンを見てきた上で見つけている「傾向」です。エナジーバンパイアのターゲットにされてしまっている被害者の人達は、本来、しっかりと自立してその能力を活かし、自分のため、世のため人のために役立つことのできる「器」の持ち主です。また、本来、こういった「器」を、この「物質主義」の世の中で、しっかりと「収入」に変換することができる強運の持ち主です。しかし、エナジーバンパイアは「二つの大きな理由」から、これを「阻害」してきます。1つ目は、もちろん「ターゲットの豊富な財運・金運」をねこぞぎ自分のものにしたいから。そして2つ目は、「ターゲットを飛躍させないため」です。エナジーバンパイアのターゲットである被害者の人は、まずは「自分にお金を使う」ことで、本来の力や能力を十分に発揮して、しっかりと「自立」していくことが可能です。そして、世間の注目を浴びるくらいに成長していく「流れ」を作れます。更に、「WIN-WIN」のエネルギー循環を作って、世の中に善い影響を与えるくらに大きな存在なっていくことが可能です。しかし、エナジーバンパイアによって、こういう部分を、「阻害」されてしまうわけです。その豊富な「財運」「金運」を奪われ続けることによって。しかも、「自己肯定感を奪われる」のと同時に、です。だから、「医者」にかかるにも、もの凄くお金がかかる「症例」だったりする場合で、なおかつ対処療法的にしか処置されず、その後何度も病気がぶり返す(エナジーバンパイアの被害が再発、もしくは増大する、もしくは根本的に何も解決していない)場合などは、患者であるエナジーバンパイアの被害者にとっては大変です。エナジーバンパイアによって引き起こされる問題が自分に降りかかる度に、その都度、一時間に一万円も二万円も払い続けることは、エナジーバンパイアの被害者にとって、大変な負担になるわけです。最初の治療はよくても、その時は完治したような気がしても、その後、やはりまた同じエナジーバンパイアに搾取攻撃を受けてしまった。その後、今度は別のエナジーバンパイアにまたしても搾取攻撃を受けてしまった。その後、更に複数のエナジーバンパイアに同時に搾取攻撃を受けてしまった。その後、毎回「別の事柄」で、エナジーバンパイアの被害を受け続けることになってしまった。こういった時に、ターゲットにされている被害者(患者)の、根本的な治癒ができていないがために(完治していない)、何度も何度も病気(エナジーバンパイアの搾取被害)がぶり返してしまうのですね。これでは、医者に稼がせているだけで、最終的に、あなたは何も問題解決を得ていないのと、全く同じことになる。セッションなどを受けて、その時は「一時的に」気分が高揚する。ヒーリングなどを受けて、その時は「一時的に」その「当面の問題」が一瞬解決する。あるいは、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの人のパワーやエネルギーを受けて、「一時的に」かなり元気になる。しかし、数日、数週間、数か月、数年単位では、「病気」は完治しておらず、別の「病気」がまた降りかかってくる。セッション前の状態に逆戻りしてしまう。あいかわらず、自分(被害者)のコンディションは絶不調のまま。これでは意味がないと、私は考えているのですね。現実のお話で申し訳ないのですが、「よい医者」というのは「儲からない」というのが通説だったりします。なぜなら、本当に患者を治そうとしている医者は、往々にして早期に患者を治癒(完治)に導くからです。できるだけ一回で、または必要に応じて数回で(もちろん「病状」や「症状」により期間は変わってきます)、しかし決して治療を長期に長引かせるのではなく、最短で患者を完全治癒に導くように、自らの治療を全開で提供してくれるから、ですね。それも、患者の負担をできるだけ軽くしながらです。ココが非常に重要なところ、です。患者の負担とは、患者の「時間」だったり、「お金」であったり、「治療に費やす労力」です。患者にとっては、最も負担が少なく、完全治癒後、早期に自分自身の新しい生き方を模索することができるようになります。とても有難いですよね。これが、本当によい「医者」です。本当によい医者は、例えば整体師やカイロプラクターのような技術者に置き換えて考えても同じです。本当によい医者が儲からないのは、できるだけ短期間で患者を完全治癒に導くことで、それ以上余計な追加の治療を行う必要がないために、患者がそれ以降治療に通う必要性もなくなる。なので、患者から追加の治療費をいただかないから、患者の負担は減り、本人(医者)は儲からない(苦笑)。でも、そのパターンが、患者が一番早く完治して、次の人生のステップに進めることが多いのです。逆に、よくない医者は、本来であれば一回の治療で処置できることを、2回、3回、4回、と分けて行います。治療費は単純に2倍、3倍、4倍、ですね。(これは、患者が費やす「時間」や「労力」も同じ、です。)更に、もっと問題なのは、患者にそれ以降も長期に渡って治療に通わせるような処置の仕方をメインに行っていく、ということです。本来であれば、1ヶ月ですむところを、半年も1年もかける。その間の患者の負担は、想像できますよね。これと全く同じことを、残念ながら、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーがセッションで行うことがあります。完全に「対処療法」なので、その場の厄落としや、コードカットや、ヒーリングで、一時的に回復したとしても、クライアントである被害者の根本的問題は全く解決していない。その後、何度も何度も、別のエナジーバンパイアに新たにターゲットにされたり、その後、何度も何度も、更に複数の強烈なエナジーバンパイアの犠牲になったりして、長期的な状況は全く改善されていない、という事態に、多くのクライアントが陥っていく。大変残念ながら、私はこういった例をかなり多くみてきており、その度に、既にエナジーバンパイアからの「財運」「金運」の搾取で金銭的に余裕がない被害者、既にエナジーバンパイアからの洗脳や攻撃が酷過ぎて、体力的にも精神的にもボロボロで立ち上がれないくらい疲れ切ってしまった被害者、こういった人達が、ますます金銭的に余裕がなくなり、ますますエネルギー切れを起こし、ますます人間不信に陥っていくのを目の当たりにしてきました。その一方で、実際に、それだけの「価値」をしっかりと提供してくれる、解決に導いてくれる「本物の」ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーも、今までの私の経験上、若干名おりました。しかし、本当に忌憚なくお話してしまいとても恐縮ですが、本当に「若干名」です。私は過去に、結構な数のヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーさんにセッションをしてもらったことがあります。正直にお話しますが、半分は実際の問題解決のサポートをお願いさせていただいたのと、そして残りの半分は、私の「運の研究」の検証のためです。実に多くのことを学ばせていただきました。ポジティブな面も。ネガティブな面も。両方、です。後から知ったのですが、美輪明宏さんが、かなりお若い頃に、世間で活躍している1000人近くのヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々のセッションを「実験で」受けられたことがあるそうです。美輪明宏さんのおっしゃるには、その中で、美輪さんが「本物だ」と確信されたのは、約1%~3%だったそうです。私自身も、実際に美輪さんと同じ印象を受けた記憶があります。私が受けた印象は、「本物かどうか」ということよりも、「医者」として、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーをとらえた時に、先ほどのような「よい医者」「よくない医者」のくくりで分けられてしまうということに気づいた、ということした。~「スピリチュアル的免疫獲得」としての「意識改革」~だから、このブログでも何回かお話しているのですが、私は、エナジーバンパイアの被害に苦しんでいる人は、最終的に、自分自身で全てを解決できる強さや能力を習得することが大切だというスタンスで、このブログを少しづつ書いてきています。今構築中の「運のプラットフォーム」も同じです。このプラットフォームで公開されることを学んだり、参考にしたり、ケーススタディを見たり、公開可能な被害の実例等を見たりすることで、少しづつ「自分でエナジーバンパイアから防御するスキル」を獲得できるようにして欲しい、という願いをこめています。更に、「運のプラットフォーム」ですから、本題の「自分自身の『運』を高める方法」や、意味のある偶然の一致(シンクロニシティ)を自ら発生させて、自分の人生に生かす方法、「フロー」という、何もかもがスムーズに運ぶ「エネルギーの流れ」を、やはり自分自身で見出してコントロールできるようにする方法などをメインに、公開していく予定です。先ほどの「病気」「患者」「医者」のカテゴリーに合わせて表現したら、それこそ自分のスピリチュアル的免疫を、自ら高める「予防医学」みたいな感じですね。エナジーバンパイアの被害者になっているターゲットにされてる人の最も顕著な特徴として自分に集中できないというものがあります。自分の人生に集中できないと言い換えることもできるかもしれない。とにかく、エネルギー搾取によるエネルギー消耗が激しいので、「今ある自分自身の存在を保つことだけに精いっぱい」にならざるを得ず、とてもではないが、自分自身を大切にしたり、自分の人生プランを練ったり、計画をたててそれを一つづつ実行していくだけの「集中力」や「行動力」や「勇気」が湧いてこない。本来、普通の人以上にそういったエネルギーに満ちている人であるはずなのに、です。これは、常に「単独のエナジーバンパイア」、もしくは「複数のエナジーバンパイア」から常にエネルギーを奪われ、注意力を削がれている状態なので、例えば、自分の勉強とか、自分の進路とか、自分の体調とか、自分が楽しく幸せになれるベストな選択をするとか、実際にそれらを目指すとか、そういうことに全てに対して、自分のエネルギーや意識を集中することができなくなってしまう症状がでます。これは、私達が「限りある時間(人生)の中」で生きていく上で、非常に深刻な症状だと言えます。日常的に自分に集中できないばかりか、「人生の要所要所」で、重大な選択や決断の意志を削がれてしまう。これでは、人生が大きく(悪い方へ)傾いていってしまうのは、否めません。本来ならばできるはずの「ベストを尽くして結果を待つ」という姿勢を、人生全体を通して削がれてしまう。これは、ある意味当然のことで、自分の中から自然に湧き上がってくるエネルギーを、自分のために使えない、自分の健康を維持したり、自分のやる気を出したり、自分の将来を見据えてベストな道を狙っていくことに使うための「エネルギー」「集中力」「意識」「注意力」を、エナジーバンパイアに全部横から奪われるわけですから。どんなに栄養補給しても、腸の中にいる寄生虫に全部栄養を持ってかれたらば、その人はどんどんやせ細って「病気」になってしまう。そんな状態では、本来の生き方ができないのも当たり前ですよね。これと全く同じ構造です。だから、本来どんなに健康で、どんなに能力が高くても、才能があっても、また実は他の人よりも上手くやり遂げる素質があると、自分自身で自覚がある人であっても、●なぜか人生がうまく回らない。●進路決定などの重要な要所で、急にやる気がでなくなる・判断を誤る。●肝心なところでエネルギー切れになる。といったことが起こってくるのですね。結構多いのが、パターン❶ 物心つく前の子どもの頃に、既にかなりの数のエナジーバンパイアに囲まれて成長せざるを得なかった人パターン❷ 小学校高学年~中学校くらで、進路選択時期に集中してエナジーバンパイアに判断を狂わされたり、勉強への集中力をとされる人パターン❸ 中学校~高校のパターン❷が継続して、そのまま大学進学や就職時期に、やはり集中してエナジーバンパイアに判断を狂わされたり、集中力を狂わされる人です。人によっては、恋愛や結婚を妨害されるかのような「不運」に見舞われることもあり、要所要所の決断の時に、常にエネルギーを奪われ、常に自分に集中できない状態に留め置かれ、正しい決断力が発揮できない状態に据え置かれてしまう。これがパターン➍「生まれながら搾取のサイクルに飲まれてしまっているパターン」だと、更に悲劇です。また、パターン❷、❸のように、小学校高学年~中学高校ぐらいで一生このパターンに固まってしまうのも、とてもつらいものです。どこかで気づいて、適切な処置をしない限り、これが一生続いてしまう場合もあるのです。こう考えると、これは、本人の努力不足であるとか、「才能」「能力」の問題ではないことがわかってきます。あまりに順風満帆に見える人でも、確かに、他人の見えないところで壮絶な努力をしていたり、能力を磨く勉強をしていたりするものですが、彼らの成功はただそれだけの要素では決してありません。彼らは、努力しても報われないことがあるこの世の中で、文字通り「運が良かった」ことに加えて、その人の人生の初期の段階から成功に至るまでの間、一度たりともエナジーバンパイアから深刻な被害を受けなかったという要素が強烈に働いています。というか、これが、現実にはかなりのウエイトを占めます。彼らも、何度かはエナジーバンパイアに「遭遇」したことはあったかもしれない。しかし、幸運にも、エナジーバンパイアのターゲットにならなかった。だから、エナジーバンパイアに四六時中狙われることもなく、安心して、何の疑問もなく、自分自身に集中し続けることができた。どちらかというと、これに尽きるんです。エナジーバンパイアに搾取されている時の絶望的な疲れ、倦怠感、怠慢感、「運」を搾取されていることによる不運の連続、「エネルギー」を搾取されていることによるエネルギー不足。こういったものから、全て「無縁」でいられた。エナジーバンパイアが周囲に一切いなくて、エナジーバンパイアではない「真っ当な」人達から、ちゃんと必要なサポートを受け続けることができた。その上での、本人の「努力」と「能力」をもって、成し遂げられてきた。これに尽きるんですね。これは、本当に、どの分野でも、どの業界でも起こっていることです。それだけ、エナジーバンパイアの被害に合っている場合は、その状況が「深刻である」ということでもあるのです。本来の人生が一変してしまう(それも望まない方向へ)。実は、もっともっと凄い人はたくさんいる。その、「もっともっと凄い人」たちは、かなりの割合でエナジーバンパイアのターゲットになってしまっている。だから、私が以前のブログで少しだけお話していますが、どの分野、どの業界でも、堂々たる一位のトップになってる人というのは、実際には「二番手」「三番手」が多かったりします。本当のぶっちぎりの王者である「一番手」は、もうずいぶん前からエナジーバンパイアにターゲットにされていて、攻撃されて、エネルギーを奪われ、自分らしさを失い、能力を十分に発揮できずに、世に出れていないことが本当に多いのです。このブログでもずっとお話してきているように、エナジーバンパイアの特徴として、比較的「運」や「エネルギー」レベルの高い人で、なおかつ様々な理由で、後天的に自己肯定感が低くなっている人をターゲットにする、という傾向がありますが、これが、強烈なエナジーバンパイア(運の搾取の仕方がよりえげつなく、より質の高いエネルギーをより大量に奪いにかかってくるバンパイア)である場合には、かれらはこの「一番手をターゲットとして狙ってくる」という傾向があります。付け加えると、先ほどのように、「本来一番手になるはずのエネルギーや才能レベルで、なおかつ「様々な理由で、後天的に自己肯定感が低くなっている人」」を狙うのですね。その方が、より質が高く、豊富なエネルギーを一気に奪えるから。同時に、その「一番手」が持っている、一番手レベルの才能や能力を奪い、その人格を乗っ取るんです。普通の人がエナジーバンパイアに「10」のエネルギーを奪われる。その一方で、こういった自己肯定感が低くなってしまっている「実は一番手」のタイプの人は、エナジーバンパイアから「1000」のエネルギーを奪われる(プラス、才能や能力も奪われ、その人格まで乗っ取られる)。こうなると、その「実は一番手」のタイプの被害者の人は、必然的に一般レベルの人のパフォーマンスよりも低いパフォーマンスしか出せなくなるというパラドックスに巻き込まれてしまいます。このパターンも、見ていてとても多い。これは、本来「一番手」の能力や才能やエネルギーを持つ人にとって、最悪の状態です。だから、無事、世の中に出られた人(いろいろな意味で目標を達成できた人、成功できた人)を見ると、本人の能力と才能、そして努力に加えて、「周囲にエナジーバンパイアがいない状態で今までやってこれた人」=「自分の人生に常に集中することができてきた人」の後ろに、実は、本来ならばその人よりもはるかに上のレベルで活躍できたはずの「大勢のエナジーバンパイアの犠牲者」がいるものなのです。とても悲しい現実ですよね。そんな、本来は「一番手」で生きられるはずの人達が、今、エナジーバンパイアの長期に渡る搾取攻撃のために、生きるのもやっとの状態に据え置かれている。極端な話になりますが、元々かなり強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、ある意味ダントツ突き抜けるくらいトップになってしまわないと、逆に自己肯定感の低下を突かれて、一生エナジーバンパイアのターゲットにされ続けて消耗する人生にされてしまう可能性がある、ということになります。おそらく、ここが多くのエナジーバンパイアのターゲットにされてしまって、今、生きることだけで手いっぱいな状態になってしまっている被害者の人達にとって、悩む部分でもあるかもしれません。普通の状態を飛び越えて、本来の「一番手」の可能性に向かって自分を上げていかないといけない。普通には生きられないんですね。「運」や「エネルギー」の強い人というのは。そして、エナジーバンパイアのターゲットにされている、ということ自体、本来の「運」や「エネルギー」は強い人であるわけですから、今現在、エナジーバンパイアの搾取攻撃の連続でエネルギーを消耗し、生きるのも手いっぱいな状態の人は、そこからまず自分自身を「プラスマイナスゼロ」の状態に戻しつつも、いずれは、そこから更に「本来のレベルの位置」まで、自分を高め続けていかなければなりません。自己肯定感を高めるのと同時に、です。そうしないと、延々とエナジーバンパイアに狙われ続けてしまうだけです。まず、マイナスの状態から「プラスマイナスゼロ」の状態まで戻すこと自体が大変ですが、いずれは、エナジーバンパイア達が絶対に追い付いてこれない領域=「本来の自分のレベルの位置」まで、自分を上げていく。そして二度と勝手に潜在意識にアクセスされて「運」や「エネルギー」を奪わせないように確固たる自己肯定感を確立することが、非常に大切になってくるのですね。【編集後記】~エナジーバンパイア研究は「犯罪捜査」と同じ、というお話~「運の研究」の中でも、かなり重要な位置を占めている「エナジーバンパイア研究」。運を劇的に上げていくには、自分の周りにエナジーバンパイアが集まってくるのを防ぎ、できれば、今後の自分の人生の中で、自分をターゲットにしてくるエナジーバンパイア達を登場させない、というのが、最も理想的な形ではあります。自分や自分の大切な人のために、自分の「運」や「エネルギー」を高めていこうとしているその傍で、高まってきている「運」や「エネルギー」を横からザル目のように奪っていくエナジーバンパイア。彼らが自分の人生に居るのと、居ないのとでは、大違いですよね。また、たとえエナジーバンパイアが自分の人生の要所要所に現れたとしても、彼らに指一本触らせない(自分の潜在意識にアクセスさせない)ような状態を確実に保てれば、エナジーバンパイアなんて、居てもいなくても一緒くらいの強気な気持ちで、比較的安全に自分の人生に集中できるようになります。これも実に理想的な状態ですよね。しかし、この世の中のところどころ、あらゆる分野・領域で、エナジーバンパイア達はしぶとく生息し続けています。「エナジーバンパイア自体が絶滅」することは、今のところないでしょう。この世界の生態系の中で、凶悪なウイルスや細菌、バクテリアというものは、どんどん「変異」しながら、確実にこの生態系の中で存在し続けていきます。エナジーバンパイア自体が完全になくなった世の中があるとすれば、それは、地球のレベルが完全に上がり切って、もはや「地球ではない」ものに以降する時代のことでしょうね。おそらく気が遠くなる時間を必要とするはずです。エナジーバンパイア自体は、地球の歴史の中で、かなり昔からその存在が記され、歴史上の紛争や戦争、歴史を変えるような悲劇的出来事の首謀者であることはもちろんのこと、何百年も以前から、現代と同じように、他人の「運」や「エネルギー」を奪って生き延びてきたように、しごく「日常レベル」で、どこにでも存在してきました。1人1人しらみつぶしに潰していこうとすると、もう永遠の時間が必要になってしまうくらい、です。私は、エナジーバンパイア研究は「犯罪捜査」と同じだと思って、ずっと研究を続けてきており、これからも研究し続けていくのですが、とにかく●彼らエナジーバンパイアをよく「観察」し、●彼らエナジーバンパイアの頭の中を「推論」し、●彼らエナジーバンパイアの動きを「検証」し、●彼らエナジーバンパイアの豊富な過去の実例との「照らし合わせ」をし、●彼らエナジーバンパイアの「パターン」を見出し、●彼らエナジーバンパイアの次の手を「予測」し、●彼らエナジーバンパイアの今後の行動を「あぶり出す」。こういった地道なステップが、とても重要になってくるのですね。そして、なんといっても「実体験」と「過去の実例」が豊富であればあるに越したことはありません。ここ最近は、読者の方々からたくさんのコメントやメッセージをいただき、また、ご自身の体験談をお話してくださる方もいらっしゃって、とても感謝しております。「一人ではない」ということを、多くの読者の方にもっと知っていただきたくて、研究の一部を徐々にこのブログにアップしてきているのですが、本業との兼ね合いや、別に進行中の「運に関するプラットフォーム」のプロジェクトなど、いろいろ多忙を極めており、なかなか定期的に更新できていなくて恐縮です。実は、先日「手術」もしちゃいましたし。(命にかかわるようなものではありませんので、皆さま、どうぞご心配なく!)ということも重なり、日々、今までの研究の内容や、今現在取り組んでいる内容、ほぼ毎日浮かんで毎日メモっている、エナジーバンパイアに関する記事原案などは山のようにたまっており、皆さんにお伝えしていく内容を、後はどんどんアップしていくだけなのですが、なかなか追いついておらず、早くやらねばと思っています(苦笑)。また、いただいたコメントやメッセージには、必ず全て目を通させていただいております。返信等がかなり遅れてしまうこともありますが、いただいた内容全てを把握しておりますので、ちゃんと、向き合って、ご返信させていただくためにも、十分時間が取れる時に、必ずご返信させていただいております。「WIN-WINの輪」が、どんどん繋がっていきますように!!
Feb 22, 2022
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みなさん、こんにちは! 2022年も、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます!!この記事は、★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第45弾に相当します。(*タイトル文字制限のため、題名記載方法を少し変更いたします。)このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数十回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第45弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓱、エナジーバンパイアがエネルギーを奪う時に使う『搾取ネットワークとシステム』の構築と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。~傾向と対策~実践編は、2022年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。~エナジーバンパイアは『常に誰かしら利用できないか』という一念で、人間関係に関わってくる」~「エナジーバンパイアの傾向」は、このブログの読者の皆さんであれば、既に手に取るようにわかってきているのではないかと思います。エナジーバンパイアに「例外」という言葉はありません。エナジーバンパイアにとっては、生まれてから死ぬまでの間、人生のありとあらゆる場面において出会う人、関わる人、接する人、その全てが「自分の欲望を満たすために利用する道具」でしかありません。しかも、本人(エナジーバンパイア)は、顕在意識の上では、人生で出会う相手のことを「自分の欲望を満たすために利用する道具としか見ていない」などとは、思ってもいません。エナジーバンパイアには「理想の自分像」というものがあって、その「理想の自分像」にはいろいろあるのですが、だいたいは、自分のことを「人間性ができていて、魅力的で、頭も良くて、誰よりも価値のある人間である」と、心底信じ込んでいます。ただし、皆さん、もうおわかりのように、その中身が全く伴っていない。「理想の自分像」を自分自身の中だけで「実現」するために、その「理想の自分像」に近い「モデル」を常に探していて、そのモデルを見つけたとたんに、ロックオンする。その「モデル」が、いわゆる「ターゲットにされてしまう人達」ということですね。これにも、ほとんど「例外」がありません。自分がエナジーバンパイアのターゲットにされてしまっていると強く感じられる方に言いたい。おそらく、あなたに狙いを定めて執着しているエナジーバンパイアは、十中八九、あなたのどこかに憧れている。だってあなたはおそらく、そのエナジーバンパイアの「理想の人物像」を持った「モデル」だから。憧れつつ強烈に嫉妬し、あなたに「成り代わる」ためには「あなたの存在が邪魔」なので、あなたの存在感を消したがる。でも、その一方で、あなたの持っている雰囲気や立場や振る舞いは「そっくり欲しい」。ロックオンの方法にはいろいろあって、●「あなたは私にとって特別な存在である」ということをアピールしながら徐々に取り込む●モラハラやパワハラを利用して、「恐怖」で支配する●嫌がらせや虐めを行って、無理やりにでも自分の方に意識を向けさせる(=エネルギーを注がせる)●ターゲットの自己肯定感を著しく貶めるようなマウンティングで、ターゲットの潜在意識の防御壁を崩してくると、ターゲットの性格や、ターゲットとの関係性によって、やり方を変えてくるわけです。エナジーバンパイアは、「相手を利用できるかどうか」でしか、「人間」というものを見ていないので、そこに「共感性」や「モラル」をいっさい挟まないんです。というか、そもそも「共感性」や「モラル」というものを持っていない。そして、より高度でより強烈なエナジーバンパイアほど、単純に一人のターゲットからその都度「運」や「エネルギー」を奪うのではなく、より効率良くターゲットから「運」や「エネルギー」を奪うための『搾取ネットワークシステム』を構築しています。この『搾取ネットワークシステム』。これがかなり「曲者」なのですね。エナジーバンパイアのターゲットにされていない人や、人生が比較的穏やかに流れていっている人には、この「搾取ネットワークシステム」はおそらく見えないでしょう。エナジーバンパイアのターゲットにされていたとしても、まだ初期の段階であったり、あまりレベルの高くない単純なエナジーバンパイアから単発で搾取されている場合でも、この「搾取ネットワークシステム」はなかなか見えてこないでしょう。しかし、長年強烈なエナジーバンパイアにターゲットにされ続けてきた人や、様々な種類の不特定多数のエナジーバンパイアに入れ代わり立ち代わりターゲットにされてきた人の場合、この「搾取ネットワークシステム」に気づくかと思います。強烈なエナジーバンパイアになると、例えば、「あなた」をメインの執着先のターゲットとして認定・攻撃しつつ、一人のターゲットから全てを奪うだけではなく、自分(エナジーバンパイア)が構築した、若しくは乗っ取った「人間関係」の中で『エネルギー搾取ネットワーク』を作ります。この「エネルギー搾取ネットワーク」は、言い換えると、エナジーバンパイアが「不特定多数」のターゲットに念を繋いで、それぞれのターゲットから同時進行で「運」や「エネルギー」を効率よく一度に奪うための「自動エネルギー搾取システム」です。どういうことか?つまり、限られた時間に、自分の欲望を最大限実現させるために、『奪う運やエネルギーの種類」によって、ターゲットを『使い分ける』。そして、そのターゲットの「数」を「分野別」で限りなく増やしていく。その「分野別」の不特定多数のターゲットを、『搾取ネットワークとシステム』に組み込んで、それぞれ別のルートでその「運」や「エネルギー」を平行搾取する。「電気エネルギー」の例で例えると、まるで集積回路状態です。その中には「増幅器」(「たとえ」です)などもあって(苦笑)、奪ったエネルギーを「増幅」して実際よりも「効果」を増やしたりする。エナジーバンパイアは、最初にターゲットを見繕い、自分のための「搾取ネットワーク」のフレームだけを設定し、あとは実際にターゲットにした人達をその「搾取ネットワーク」のフレームに組み込んでいくという「初期投資」とわずかな手間だけで、巨大なエネルギー搾取システムを構築してしまうんです。あとは、一度出来上がった「搾取ネットワーク」が自動的に大量の「運」や「エネルギー」を複数のターゲットから自分に供給してくれるので、エナジーバンパイア達は右手に団扇状態です。実は、エナジーバンパイア達を観察しているとよくわかるのですが、彼らは、ほとんど、これだけに「一生を費やしている」といっても過言ではないのです。投資家が投資案件や投資物件を見繕って、「自動入金システム」を構築して不労所得を得続けるような構図に、実によく似ています。いえ、エナジーバンパイアの場合は「投資」でもないかもしれません。むしろ「投機」に近い。「ほとんどこれだけに一生を費やすこと」で、あらゆる分野で全てを「奪って手に入れることができる」わけです。彼らにとって、こんな美味しいやり方はない。例えば、私の研究対象のエナジーバンパイアで、面識のある人間なのですが1人、とんでもなく強烈なバンパイアがいます。『この人一人で、全てを説明できる』ほどの、ある意味良質(!?)な「サンプル」です(苦笑)。この人の「搾取ネットワークシステム」は半端ではありません。例えば、このエナジーバンパイアは、自分に充当するための「運」や「エネルギー」を奪うターゲットを、以下のように「分野ごとに分類」しています。☟☟☟●金運・財運限定の搾取ターゲット(金運や財運、ビジネス運が強いターゲット)●カリスマ性、人気、魅力専門の搾取ターゲット(自分の理想の人物像を持ったターゲット)●現実処理専門の搾取ターゲット⇒実際に問題を解決させる、手伝わせる、肉体労働や困難な問題解決をさせる(問題解決能力や現実処理能力が高いターゲット)●感情処理専門の搾取ターゲット⇒自分の劣等感、怒り、嫉妬、イライラ、自己無能感の処理役として、「投影先」として、モラハラやマウンティング、感情処理のゴミ箱扱いするためのターゲット(聞き役に徹してくれる・全てを受け入れてくれるような優しい人柄のターゲット)●人格乗っ取り専門のターゲット⇒自分が理想とする「人格」や「ペルソナ」、「生き方」や「あり方」を持っているターゲット(『理想化』してから人格乗っ取り)ざっとあげても、大まかにこういった分野で、それぞれ「最も的を得た能力やエネルギーを持っている人」で、なおかつ「自己肯定感の防御壁が低そう」な人を、ターゲットとして、自らの「搾取ネットワーク」に組み込んでいきます。これら分野別のターゲットからの搾取をトータルで組み合わせて、「全体として自分(エナジーバンパイア)の人生を『底上げ』し、全体として成功する。というステップを踏んでいきます。強烈エナジーバンパイアは、ほとんどこのパターンで、大規模に効率よく、たくさんの「運」や「エネルギー」を楽して奪うのです。やはりここにも「例外」はありません。更に、エナジーバンパイアは、この「搾取ネットワークシステム」を駆使しながら、「人生の全ての時点」において、全て「自分の都合の良いことだけ」を認知し、自分の都合の悪い現実は一切無かったことに『認知変換』することで、罪悪感や自己無能感を自分の中から排除し、本当に全てを自分自身の力と努力で手に入れたということにしてしまいます。これで心理的な面でも「完璧」です。「搾取ネットワークシステム」と「認知変換」と、それらから得られた「既成事実」。この3本柱で、エナジーバンパイアは今日もひたすら自らの欲望を叶えるためだけに、人生の時間とエネルギーを消費していくのです。あとはほとんど「何もしない」といっても過言ではないですね(苦笑)。そうですね、あとやることと言ったら、気晴らしのための「快楽」とか、ストレス発散のための「愚痴こぼし」とか、ひたすら自分の承認欲求を満たすための「他人下げ」とか、そういった「どうでもいいこと」が実に多い。そして、肝心の努力たどか、勉強などは、ほとんどしません。だって「搾取ネットワークシステム」が働いて、「運」や「エネルギー」が自動で入ってくるのですから。そうやって、ストレスを極限まで「減らし」(エナジーバンパイアは、もともと「普通の人よりもストレス耐性が弱い)、自分の命のある限り、自分の(元々少ない限りある)エネルギーを、全て「自分だけのため」に注ぎ、なおかつ後のほとんどの(人生の要の部分、欲望や願望全て)については、自分が作った「搾取のターゲットネットワーク」の「搾取システム」を使って、全て充当している。この「搾取のターゲットネットワーク」、まるで、インターネットの「ウェブ」のように、見える人にはエネルギー搾取のラインとして「可視化」できます。(ジャミ―ロには見えるんです。見えなくても、イメージで感じ取ることができるターゲットの方も、いらっしゃるかもしれません。)そう。こんな感じです⇊☟もしくはもしくはまたはまるで「ブロックチェーン」のようです。ネットワークなので「ウェブ」のような表現もできますね。いずれにしても、その「ウェブ」の交差部分-「マル・ドット部分」-が、それぞれ一つ一つ、エナジーバンパイアがこのネットワークに勝手に組み込んだ、不特定多数のターゲットの人それぞれ、です。~答えがわかっていることには、(たとえ不快感が極まっていたとしても)人はあまり恐怖を抱かない。~エナジーバンパイアの搾取攻撃の被害にあっているターゲットの人のケースを見ていると、エナジーバンパイアの攻撃があまりにも執拗過ぎて、また、その搾取の方法が奇抜かつ奇襲攻撃過ぎて、自分が受けている被害の状況、自分が置かれている状況などが、見えなくなってしまっている場合がほとんどです。だから、「対処」どうこうの以前に、「自分の身に何が起こっているのかすらわからない」という混乱状態の渦中に、据え置かれてしまっているのですね。また、それぞれのターゲットの人のバックグラウンドや置かれている環境に違いはあっても、被害者の多くが受けている「搾取攻撃」には、「ある一定のパターン」があるにもかかわらず、被害者であるターゲットの人一人1人が「孤独」な状態に陥っており、また、被害者同士が交流できる場や機会も限られているため、その被害の内容を相談し合ったり、照らし合わせて互いに分析し合ったり、そうして一緒に対策を立てたりすることができない。つまり「答え合わせができない」という状況が延々と続いてしまっています。これは辛いですよね。これだけ辛い被害に遭っているのに、その状況の真っただ中にいて、ひたすら耐えていなければならないのは、現時点では自分一人だけなわけですから。孤独だし、八方塞がりです。「答え合わせができる」「答えがわかっている」⇒「状況を俯瞰することができる」「原因と因果関係がわかっている」ということなので、「答え合わせ」ができる機会や状況があるだけで、心は飛躍的に軽くなる。誰かと苦しみを共有したり、共感し合ったり、同時にアイデアを出し合って解決策を照らし合わせたり、誰かの経験から活用できそうな方法を試してみたり、何より互いに勇気づけ合うことができるわけです。ただし、それと「問題解決法」とはまた別の話。エナジーバンパイアは、「魔界の意図」の力を借りて、この「答え」を有耶無耶にすることで、ターゲットの人達にわからないようにカモフラージュしています。だからターゲットの人達は、自分に降りかかっている災難の原因が何なのかわからなくて、長年苦しむ。エナジーバンパイアは、まるで「擬態動物」です。それは、エナジーバンパイアがターゲットの人を「翻弄」して自己肯定感を失わせる時にも、はっきりと見てとれます。例えば、エナジーバンパイアの行動でよくあるのが、ターゲットの人が「活躍している場合」「これから活躍しそうな場合」ターゲットの人に「ポテンシャルを感じる場合」などに、ターゲットの人にわざと見せる、「えっつ?」という顔。読者の方も、経験がおありなのではないでしょうか。「え?あなたにできるの?」「え?それってあんまりいいアイデアじゃないよね」「え?✖✖✖✖。。。。。」という、なんとも言えないわけのわからない「ワザとらしい戸惑い」の表情。これ、エナジーバンパイアではない人であれば、もっと自然に応援してくれたり、素直に喜んでくれたり、場合によってはかなり評価してくれるところであるのに、エナジーバンパイアにかかると、とにかく「全てダメな反応」で返してきます。よくありますよね。更に微妙に「軽蔑」が入った、この「ワザとらしい戸惑い」の表情。これをやられたターゲットの人は、感情的にも理性的にも、とにかく「翻弄」されます。だって、普通の状況であれば、真っ当な人達とのやりとりであれば、絶対に「ポジティブな反応」が帰ってくるところなのに、正反対の「ネガティブな反応」で応戦されてしまうからです。それも「かなりワザとらしく」。。。これって、既に活躍してる、これから物凄く活躍しそうなターゲットの言動やアイデアや状況、その意見・計画に対する「嫉妬」です。エナジーバンパイアにとっても「嫉妬」。それは「それやられたら、私が惨めになる!」という戸惑いと恐怖。その、「それやられたら、私が惨めになる!」という戸惑いと恐怖を、「え?あなたにできるの?」「え?それってあんまりいいアイデアじゃないよね」「え?✖✖✖✖。。。。。」という感情に「認知変換」して、あなたに対して実際にそう「反応」して「振る舞う」ことで、「あなた(ターゲット)がおかしいよ」ということに「している」んです。やられた方(ターゲット)にとっては、このエナジーバンパイアの、おせっかいで、もったいつけた、わざとらしい「戸惑い(実は彼らの、ターゲットに対する恐怖・脅威感)」は、もの凄く「不愉快」です。そしてとても「翻弄」されてしまう。これをやることで、ターゲットの人の「自己肯定感」まで貶める。自己肯定感を貶められたターゲットは、「自分がおかしいのか!?」と、自分を疑い始める。ターゲットに「活躍させない」ための「せいいっぱいの小細工」なのです。エナジーバンパイアのターゲットにされている人、されそうな人、過去にターゲットにされていた人は、落ち着いて周囲を観察してみると、よーく見えてきますよ。尋常ではない攻撃法を連打する不気味さから、こちらはついつい面食らってしまいますが、結果的にいつも同じパターンの攻撃を、別のコミュニティでもひたすら繰り返す。判で押したように、同じ反応、同じ振る舞い、そして同じパターンで、ある特定の人(ターゲット)に絡んでくる。そういった人は、日頃どんなに「善い人」「素敵な人」を装っていても、またそういった評価をされている人であっても、十中八九、エナジーバンパイアです。基本頭も悪い。学習能力もない。本能が先走る「爬虫類脳」で生きているので。************************************************************************【編集後記】~スピリチュアルな観点・心理学の観点の「両方」から、毒親・毒家族からの呪縛は乗り越えられる、というお話~「人の精神力の強さは、幼少期の親の愛情で決まる」という話を、どこかで聞いたことがあります。これは、ある意味「本当」ですが、ある意味「そうでもない」というのが、私ジャミ―ロの見解です。幼少期に、親から「無償の愛」で100%受け入れられて愛された子供の「自己肯定感」は、たしかに高くなる傾向にあると思います。逆に、親から常に「条件付きの愛」しかもらえなかった子供、例えば、いつも親に気を使って生きてきた子供や、自分の望みとは別に、親の期待に沿うように生きてきた子供の場合、人生のある時点で、「本当の自分が、取り繕って生きてきた自分を凌駕する」時に遭遇します。その時に、本当に意味で、自分の中に「本物の自己肯定感が育っていなかった」という事実に直面することになります。これは結構辛い。「本物の自己肯定感」がしっかりと育っていないために、潜在意識を守る「守護壁」はガタガタです。もし、その子供が、生まれながらに強い「運」や「エネルギー」を持っていた場合などには、それこそエナジーバンパイアの恰好のターゲットにされてしまう確率が高いです。「運」や「エネルギー」が強いのに、それを守る「守護壁」は無いにも等しい。こういった、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまった搾取攻撃の被害者の人達を、たくさん見てきました。しかし、最初にお話した、幼少期に、親から「無償の愛」で100%受け入れられて愛されてきた「自己肯定感」の高い子供であっても、人生の比較的早い時期に、強烈なエナジーバンパイアなどに目を付けられて、「後天的に」後から自己肯定感を傷つけられたことがきっかけとなって、潜在意識を守る「守護壁」が崩れてしまうことも多々あります。逆に、先ほどのように、幼少期に親から100%の無償の愛で「自己肯定感」を育んでもらえなかった子供であっても、後から、人生を変えるような出会いを経験して、その「自己肯定感」がかなり高まることもあります。素晴らしい恩師や、親友、恋人、配偶者との出会いなどですね。実際には会ったことがなくても、自分の「メンター」になり得るような存在を知った時に、自ら「自己肯定感」が高まるのを経験する人達も、たくさんいます。なので、幼少期に親からの無償の愛を得られなかった。自分の親は毒親であった。などの、辛い体験のトラウマがあったとしても、基本的には、自分が実際に「持っている」だけの「運」や「エネルギー」を元に、後天的に「自己肯定感」を最大に高めることは、十分可能なことなのです。「きっかけ」と「そのきっかけを活かす気」があれば、十分可能なのですね。そのお手伝いをするのが、このブログの当面の目的なのです。前回のブログでもお話しましたが、2019年から始まりかけていた「スピリチュアル的二極化」が、大きな力で「妨害」されています。「本当に素晴らしいもの」「本当に価値あるもの」ほど無視されていくような世界観が、急ピッチで強制的に作られています。それは完全に「エナジーバンパイアの世界観」。「負の感情を制した者」だけが生き残れる、という、本来だったらとても「前向き」な考え方を「逆手」にとって、「認知変換」によって、自分の都合の悪いことを、全て「無かったこと」とにする=「負の感情を制する」ことで、何も感じなくなるという、本末転倒のやり方。これでは、「エナジーバンパイア」が生き残ってしまい、「現実に向き合う者」がダメージを食らい続けてしまうのは、当たり前です。これは完全に「エナジーバンパイアの世界観」。こんな偽物の世界観、払拭していかなくてはならない。「本当に素晴らしいもの」「本当に価値あるもの」こそが、しっかりと評価されていくような世界観。本来あるべき世界観。「スピリチュアル的二極化」の流れが、再び戻って再開されることを、強く願う、今日この頃です。最終的には、ちゃんとこの「流れ」は戻ってくるはずです。ただ、それまでの間、予断を許さない状況が、まだしばらく続くような気がします。その途中で、「魔界の意図」が更なる「禁じ手」を試行してくるかもしれません。私の方でも、注意期間がまだまだ続きます。
Jan 6, 2022
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みなさん、こんにちは!久ぶりの更新となりましたが、今日は恒例の★番外編!!★です。年の瀬となりました。コロナ禍が訪れてから、すでに丸二年が経過しようとしています。たしか、2019年の12月に、中国で初めてコロナウイルスが報告されたのでしたよね。あれから丸二年。コロナウイルスが確認されてから、本当に「世界が一変してしまった感」があります。当時、まさかコロナ禍がここまで長期で続くとは、誰も予想していなかったのではないでしょうか。せいぜい数か月から、長くても1年程度、それも、ここまで世界中で景気や雇用、進学・進路、留学、医療に深刻な打撃を与え続けるとは、思ってもみなかった。この二年、読者の皆さんにとっても、それぞれとても大変な状況を乗り越えられてきた方、それぞれ激動の日々を過ごされてきた方も、多いかもしれませんね。また「激動」とまでいかなくても、ご自身を見つめ直されたり、ポストコロナの生き方を模索し出したりと、いずれにしても、全ての人にとって今までと同じ生き方では埒が明かなくなってきているということが、言えるのではないでしょうか。私のほうは、本業と合わせて、今年は「運の全て」に関するプラットフォーム構想に着手してきていますがなかなか時間がかかるものですし(苦笑)、多くの読者の方と同じように、否が応でもコロナ禍の影響を受けてきています。プライベートでもいろいろと激動だったこともあり、今年は特に、いろいろと考えさせられることが多かった。今日のブログ「番外編!!」のテーマでもありますが、こんなコロナ禍の中でも、不思議な事に、エナジーバンパイア達の暗躍が続いているのも非常に心配ですし、ここしばらくブログ更新ができていなかった間にも、新しく発見した事柄で、書き手自身が衝撃を受けている事柄も多く、一刻も早く「言葉」にしてお伝えしていかなければならないと思っています。【世界的なコロナ危機の最中に、どさくさに紛れて強烈エナジーバンパイア達の「願望(欲望)」が次々と叶っていってしまっている現実】このコロナ禍であっても、日々自分の夢に向かって努力してこられた方、目標に向かって一歩一歩着実に積み重ねをされてきた方、又は、コロナ禍の影響で「攻めの姿勢」で物事を進めることが停滞してしまったものの、今は「守りの姿勢」で体調・状況を整えつつ、ポストコロナ後の生活に備えて上手くご自分を保っておられる方、実に様々であるかと思います。しかしその一方で、何年も準備してきた「計画」が、コロナ禍の影響で「変更」を余技なくされてしまったり、「計画」自体が白紙に戻ってしまったり、「全く予想もしなかった展開」を強いられることになって混乱の真っただ中にいらっしゃる方も、いることでしょう。私の場合などは、幸いにも、全体的には大きな打撃を受けてはいないものの、例えば、3年前から計画していた2021年(今年)夏からの「教育移住」が延期となり、今だ渡航予定だった国の国境再開の目途が立っていない状況です。更には、おそらく渡航する「移住先国」も大幅に変更になってしまう可能性も浮上してきました。本業では、コロナ禍の影響を受けて「システム」自体が変更になった分野もあり、その対応に追われる状況も経験してきました。やはり、どんな人であっても、「ビフォーコロナ」と全く同じ生き方は、もはやできない可能性が大なのではないか、と日々考えています。多くの真っ当に頑張っている善良な人達が、コロナ禍の影響で四苦八苦している中でも、やはり勃発し続けていることといったら、エナジーバンパイアの被害なんですね。このコロナ禍でも本当に凄い(酷い!?)もんです(苦笑)。いや、むしろ、多くの人が苦しんでいるこの状況下を「逆手」にとって、コロナ禍に便乗して更に悪事を働いているといった印象を受けますね。彼らを見ていて、どこまで悪運が強いのか!?と、本当に不可解極まりなく思います(苦笑)。私が観察していて、まず強烈に見えているのが、このコロナ禍では、●真っ当に努力してきた人、誠実に目標に向かって準備してきた人ほど、夢や計画を破壊されているという現実と、●努力や準備をずっと放棄してきたエナジーバンパイアほど、「棚ぼた式」で、平時にはあり得ない利益や欲望達成を掴んでいるという現実です。もう、これだけで、この「コロナ禍」自体が、私がこのブログでずっとお話している「魔界の意図」のしわざそのものだと分かりますね。「魔界の意図」の影響が及んでいない時(平時)であれば、怠慢・強欲・浅はかなエナジーバンパイア達は、その能力の低さから、そのような地位やチャンスを自ら掴むことは、まずできないのです。だからこそ「運」や「エネルギー」の高い人を狙って、その「運」や「エネルギー」を奪う。そして、自分の欲望達成に充当するんです。逆に言ったら、そういった「魔界の意図」の影響が及んでいない状況=「宇宙の法則」が上手く及んでいる状況下では、日頃から努力したり誠実に助け合っている人達こそが、「WIN-WINの関係」を使って、お互いに「運」や「エネルギー」を循環させながら増大させ合うことができます。ちゃんと「原因と結果の法則」が働いて、自分が蒔いた種(目標達成への筋道)が、その後花開く(目標・願望が形になっていく)。しかし、「魔界の意図」は、そういった「WIN-WIN」が発生するのをとても嫌います。エナジーバンパイアは「魔界の意図」の手下ですから、手下を使って「WIN-WIN」の状況を混乱させる。混乱させて、世の中全体に良いエネルギーが循環するのを阻止しながら、エナジーバンパイアのような「怠慢」で「強欲」で「浅はか」な存在の欲望をサポートする側に回る。「原因と結果の法則」で、当然幸せを手にするはずの善良な人達の計画や希望を、まるで「奇襲攻撃」のようにぶち壊し、理不尽でナンセンスなパターンを発生させて、最後の最後でどんでん返しをはかる。コロナ禍で、努力で実力や実績を磨いてきた人のキャリアを「破壊」する。その一方で、本来は怠慢・強欲・浅はかで使い物にならないはずのエナジーバンパイアに、破格のキャリアが転がり込む。誰からも慕われてきた人がコロナ感染によって、その命を奪われる。その一方で、本来は怠慢・強欲・浅はかで使い物にならないはずのエナジーバンパイアは「軽症」だったりする。多くの人のために働いてきた人が、コロナ禍で路頭に迷う。その一方で、怠慢・強欲・浅はかで人や物事に「感謝しない」エナジーバンパイアの生活が、安泰だったりする。私が現在拠点にしているのは「香港」なのですが、香港もやはり、コロナ禍が発生した同じ2019年の6月に、歴史を揺るがす大混乱を経験しました。世界でも最も自由だった「民主主義都市」は、完全に破壊されてしまいましたよね。私は、香港が経験した、香港の歴史上最も悲惨な戦いも、やはり「魔界の意図」のしわざであると考えています。この香港デモと国家安全法の強行により、香港で真っ当に努力してきた優秀な香港人、香港在住外国人などが、いろいろな意味で大打撃を受けました。雇用や教育、ビジネスや経済に関するものだけではありません。香港を拠点とする全ての人々の「アイデンティティー」が破壊された瞬間であったと思います。その陰で、香港に生息している多くのエナジーバンパイア達ほど、結果的に大金を手にしたり、世界で最も移住のハードルが難しいとされているイギリスへの移住権をいとも簡単に手に入れたり、(その陰で、今最も救われるべき「若年層」の香港人には、イギリス移住権は出ません)どういうわけか彼らの仕事や資産は守られたり、と、むしろ、コロナ前よりも状況が各段にアップグレードしているという、不可解な出来事が頻発しているのです。よく観察していると、またよく世界のニュースを(一時情報かどうかに注意しながら)分析していると、そういった「不可解な逆転現象」が、世界中で起こっている。このコロナ禍を起点として。日本だって例外ではありません。コロナ禍をベースにして、エナジーバンパイアの都合が次から次へと「優先」されていく。 エナジーバンパイアの欲望が次から次へと叶っていく。最後の最後で「あり得ないどんでん返し」が不自然に発生して、最終的にエナジーバンパイアに軍配が上がってしまう。そして、誠実に努力してきた人達の計画や希望が、最後の最後でぶち壊される。何百件と見てきましたよ。この2年間の間に。それも世界中で。これを逐一、目の当たりにし続けると、本当にもの凄い違和感と不快感です。この気持ちの悪いイレギュラーな不気味な現象。まさに「魔界の意図」によってコロナ禍が引き起こされて、世界中で築き上げられてきた「正のサイクル」が破壊されて、素晴らしいもの、本当に価値のある事柄が、ワザと徹底的に「無視」されていく。ワザと徹底的に「後回し」にされていく。まさに「エナジーバンパイア優先の狂った世界」に強制的にシフトしようとしてくる。もちろんこれは、結果的には防げることではあるのですが(「原因と結果の法則」が、最終的には必ず「秩序ある状態」に戻していってくれます。これはまた「別のお話」で。。)、今現在その「渦中」にあっては、ましてや「エナジーバンパイアに狙われる側」にあっては、かなりキツイことであると言えますね。先ほど『「原因と結果の法則」が、最終的には必ず「秩序ある状態」に戻していってくれます。これはまた「別のお話」で。。』とつぶやいた通り、最終的にはこの「コロナ禍」は終息し、「アフターコロナ」で、ある意味「新しい現実」が「全ての人」に訪れてきます。しかしそれまでの間、「魔界の意図」によって意図的に引き起こされているであろう、このコロナ禍の期間、「魔界の意図」のフル・サポートを得たエナジーバンパイア達は、やりたい放題でしょう。皆さんの周りにも、皆さんが「エナジーバンパイアではないか!?」と疑いの目を持って見ている人がいませんか?そしてその「エナジーバンパイアであるかもしれない人」が、このコロナ禍の間に、不自然で不可解な飛躍を遂げていませんか?そのようなケースがあったら、参考までにジャミ―ロに聞かせてください。もっともっとデータを集めなければならないと考えています。【運やエネルギーが強い人たちの「慈悲心」について思うこと】エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人というのを見ていて思うのが、(エナジーバンパイアに)憧れられながらも、同一視されて敵視されるという「矛盾」ですね。エナジーバンパイアって、ほとんどの場合、ターゲットいしているあなたに(実は)憧れていることが多いです。被害に合っているターゲットの人にとっては「信じがたいこと」かもしれませんが、これは、今まで私が研究して見てきたパターンの中で、十中八九がそうでした。あなたが、彼らエナジーバンパイアが持っていないもので、彼らが欲しくてたまらないもの(能力、魅力、雰囲気、自由さ、等)を持っていて、しかもあなた自身がそれに「気づいていない」ような場合。又は、あなた自身がそのことに「気づいてはいるものの、あまり意識していない」場合に、あなたの持っているその「能力、魅力、雰囲気、自由さ」が「宙に浮く」わけです。あなたのものであるのに、持ち主のあなたが「あまり自覚していない」ので、これは絶好のチャンスと、「取って代わろうとする」わけです。「あなたがあまり必要としていないように見える=あなたには必要ない」と、エナジーバンパイアは勝手に自分の都合のよいように「認知変換」して、「使わないなら貰っていくよ」とばかりに、あなたから奪うのですね。今現在、エナジーバンパイアの被害に合っている人で、まさか自分の現在の状態がそのようなものであると気づいている人・自覚している人のほうが、おそらく圧倒的に少ないはずです。運の研究をしてきている私からみたら、非情に勿体ないなと思います。なぜなら、エナジーバンパイアのターゲットにされている「あなた自身」が、それを許してしまっているところがあるからです。エナジーバンパイアがエナジーバンパイアでいられるのは、結局のところ、「運」や「エネルギー」の強い優しい人の「慈悲」で、かろうじて生き延びられているからなのですね。別の言葉で言い換えると、「運」や「エネルギー」の強い優しい人の「許し」で、かろうじて生き延びられているからとも言えますね。ちょっとピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、要は、とことん突き詰めていって、その最後に出てくることが、結局のところ、あなたを含めた「運」や「エネルギー」の強い善良な人自身が、エナジーバンパイアにその「運」や「エネルギー」を与えてしまうのを許してしまっているということに行き突くんです。信じられませんよね?自分は、こんなにエナジーバンパイアの被害に遭って苦しんでいる。どんなに防御しようとしても、向こうから攻撃してくる。たとえ自分に全くの非が無くても。。。。もちろんこれは、今までこのブログでお話してきているように「潜在意識の仕組み」や「自己肯定感の防御壁」等がからんでくるのはそうなのですが、この肝心な部分では、無意識のうちに、自分からエナジーバンパイアに「奪わせている」という部分が大きいということに、早めに気づくことが大切です。あなたが本当に搾取を拒絶しているのであれば本来、エナジーバンパイアはあたなに歯が立たないはずなんです。あなたが「搾取を許す」という「原因」を全く作っていない以上、「搾取が成立する」という「結果」は、発生しないはずなんです。ここが、エナジーバンパイアの被害に苦しんでいるターゲットの被害者の人達が、まず「青天の霹靂」を感じる部分のはずです。そう。エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人には、とても強い慈悲の心があるんです。自分にはそんな心なんてない!自分はもっと泥臭い人間だ!と、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人達は「謙虚」な人が多いですから(苦笑)、自分のことであってもなかなかそれを受け入れられない方が多いのも十分承知です。でもね、私から言わせたら、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人達の「慈悲心」って、凄いですよ。私が受ける相談の中でも、私がやりとりしていて、いつも受ける印象はだいたい同じ。皆さん、本当に心が綺麗。綺麗ですよ。優しいですよ。慈悲深いですよ。エナジーバンパイアの被害に遭って、身も心もボロボロ。自分に自信が持てなくて、もがいて、苦しんで、ズタズタに心が引き裂かれていて、自己肯定感が極端に低くなってしまっていて、それでいて、やっぱり物凄く心が綺麗。この期に及んで、やっぱり「誰か別の人のこと」まで考えている。下手したら、自分を裏切ったエナジーバンパイア当人のことまで、心から心配している。皆さん、そういった方達ばかりです。その「綺麗な心」「慈悲の心」が、平時には素晴らしい「WIN-WIN」を起こせるんですね。ところが「魔界の意図」の影響が及んでいる時には、その「綺麗な心」「慈悲心」が、かえって仇になってしまうんです。また、「魔界の意図」は、ちゃんとその部分を狙い打ちしてくるんです。このことを、ちゃんと強く自覚していかないといけない。また、そのことをちゃん強く自覚することができないまま、いくらエナジーバンパイア対策を行っても、焼け石に水です。病気の根源にアプローチすることなく、対処療法的に一時的な「症状」だけを取り除いても、意味がないのと一緒、です。私は、「エナジーバンパイア対策」というのは、そのまま自分自身の有り方の根本的・全面的な改革であると思っているんです。また、今までもそう信じて研究を続けてきました。つまり、エナジーバンパイアの被害を永久的に克服する、ということは、エナジーバンパイアの被害をきっかけとして、エナジーバンパイア対策に努力していく中で、マイナスの被害から単に「ゼロ」に戻すのだけなのではなく、本当の自分自身=ベストな自分に再生していくことであると信じているのです。このブログの読者の方であれば、きっと理解されることでしょう。また、元からそのように考えられてきた方もいらっしゃることでしょう。更に、物心ついた時からエナジーバンパイアの被害に苦しんできた方であれば、もしかしたら、未だに「本当の自分自身=ベストな自分」がどのようなものであるのか、自分でもわからないままであるかもしれません。本来の自分自身は、もっと全然違う次元にいるかもしれないということを、早くに気づいていただきたいのですね。今日は、番外編~『世界的なコロナ危機』の中でも、エナジーバンパイアの願いが次々と叶ってしまう理由~について、お話してきました。次回は、エナジーバンパイアの底無しの「嫉妬」についてです。エナジーバンパイアの「嫉妬」は、普通の日常生活の人間関係の中で私達が遭遇する妬みや嫉みとは、全く違う次元のものです。このブログでもかなりお話してきましたが、彼らエナジーバンパイアは、「認知変換」という究極のワザを使って、周囲のあらゆる物事を、自分達の都合の良いように全て捻じ曲げていきます。また、その変換された認知を、なんと周囲の人達にも「認めさせて」、事実や現実までも捻じ曲げてしまうという、恐ろしい負の影響力を駆使してきます。これは、一度具体的に記事にしておかなくてはと思っていましたので、次回のテーマにしました。2021年もあと10日あまり。皆さま、お体にはご自愛くださいませ!
Dec 20, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第44弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第44弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓰、エナジーバンパイアの被害から脱出できる人と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊳~傾向と対策編❿】エネルギーの遠隔移動を制御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊴~傾向と対策編⓫】エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊵~傾向と対策編⓬】魔は「魂と肉体の乖離」部分に巣食う★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊶~対策編⓭】「事実」にフォーカスすると呪いが解ける★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊷~対策編⓮】呪い撃退のカギは「原因と結果の法則」★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊸~対策編⓯】恩着せがましいエナジーバンパイアの対処法************************************************************************【とにかく何をしようとも『執拗に絡んでくる』エナジーバンパイアに対して、被害者であるターゲットはどう立ち向かえばいいのか!?】エナジーバンパイアの被害に苦労している被害者のターゲットの人達にとって、エナジーバンパイア達の「何が」煩わしいのかと言えば、その筆頭が執拗に絡んでくるということだと思います。彼ら(エナジーバンパイア)は、ターゲットに執拗に絡んできながら、とても「矛盾した感情」を隠そうともせずに露わにしてきます。▲「蔑み」ながらも「絡んでくる」▲「毛嫌い」しながらも「粘着」してくる▲「無視」しながらも「意識」してくる▲「見下し」ながらも「嫉妬」してくるこういった感じで、もう、「ターゲット=被害者」に対する「執着」と「嫉妬」と「興味」とで、「エナジーバンパイア自身がグチャグチャに混乱しきっている」わけです。ではなぜこれだけ「執着」してくるのか。もちろん、このブログでいつもお話させていただいているように、エナジーバンパイアが「ターゲット認定」した被害者の人達のほうが、彼らエナジーバンパイア達よりもはるかに強い「運」や「エネルギー」を持っているからですね。それを丸ごと欲しいわけです。エナジーバンパイアが狙う「ターゲット候補の人達」というのは、その本人たちが自覚している・自覚していない、に関わらず、必ずや、エナジーバンパイア達が「喉から手が出るほど欲しくてたまらない能力・スキル・魅力」を持っています。ついでに言うと、そんな強い「運」や「エネルギー」に加えて、相手が欲しくてたまらなくなるような「能力」「スキル」「魅力」を持っているはずなのに、なぜか被害者本人がそれに全く気づいていなかったり、謙虚過ぎたり、自信が無かったり、自己肯定感が低かったりすることで、その、ターゲット自身が上手く使いこなせていない強い「運」や「エネルギー」+「能力」「スキル」「魅力」を、まるで「自分のもの」であるかのように、勝手に奪おうとしてくる。要は、持ってるくせに使わないのなら、そっくり頂くよという理屈ですね。ここが、結構「ミソ」だったりします。エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人、というのは、自分の稀有な「運」や「エネルギー」、そして「能力「スキル」「魅力」を持ったまま、それを十分に生かし切れていない場合が多いということです。そのくせ、他の人達にとって天地がひっくり返るほど努力したり、頑張ってみても、そうそうは手に入らないものを「持っている」。持っていることはそのオーラや光から十分にわかるのに、本人が気づいていない、使っていない、ましてや、そんな自分自身の「力」を信じてもいない。これでは「盗人」の恰好のカモになってしまうことは必然です。持ってるくせに使わないのなら、そっくり頂くよですね。だからこそ、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまっている被害者の人達には、普通の人以上の自己肯定感と自信が必要なんです。だいたい、エナジーバンパイア達の行動パターンはいつも一緒です。まるでマニュアルを読んでいるみたいに、攻撃のパターンやターゲットに対する反応が一緒。このブログでは「エナジーバンパイア」≠人格障害者とほぼ定義していますが、彼らはまさに「人格障害」を患っているといっても過言ではないので、ターゲットから「運」や「エネルギー」を盗んで奪うために、ターゲットを貶めたり、攻撃したり、支配しようとしてくるのは、これはもう、「障害」による「病気」や「症状」と同じことなのですね。「障害」による「病気」や「症状」みたいなものなのですから、それはそれは「執拗」にもなります。だから、▲「蔑み」ながらも「絡んでくる」▲「毛嫌い」しながらも「粘着」してくる▲「無視」しながらも「意識」してくる▲「見下し」ながらも「嫉妬」してくるのですね。エナジーバンパイア達の執着が「病的」なのも、そのためです。では「執拗に絡んでくるエナジーバンパイア」に対して、ターゲットにされてしまっている被害者の人達は、どうすればよいのでしょうか。距離を置こうとしても、隙きあらば粘着してくる。いわれの無い悪口を吹聴される。こちらが平和に凄そうと努力しても、何かと理由をつけては向こうから攻撃してくる。モラハラをしかけられる。マウンティングされる。人間関係に「操作」を入れられて、その人間関係そのものを破壊される。加害者のくせに「被害者ヅラ」をして、こちらを「加害者」に仕立て上げてくる。。。。彼らとまともに接していたら、本当にキリがありません。身が持たない。更には、エナジーバンパイアというのは「中身が空っぽな存在」です。「確固たる自分」がない。だからこそ、「持っているターゲット」から「全てを奪って充当」しようとするわけなのですが、「一人で努力して、自分で責任を持つ」という、自立した人間としての当たり前の有り方ができない。だから、自分自身の「機嫌」や「調子」を上手く制御するというように、自分で自分の面倒を見ることができない。それはそうですよ。だって「人格障害」なんですから。でも、目の前に「ターゲットにされてしまう被害者の人」が現れて、その強い「運」や「エネルギー」、「能力」「才能」「スキル」「魅力」を持て余しつつ、自分でその「凄さ」にすら気づいてもおらず、むしろ自信なさげで自己肯定感も低そうで、しかも謙虚で優しくて、誰でも暖かく迎え入れてしまうような大きな「器」まで持っていたとしたら、まるで「ブラックホール」のようなエナジーバンパイア達というのは、即効でそのターゲットの全てを飲み込んでしまおうとするでしょう。だからこそ、エナジーバンパイア達は常に、ターゲットにする人間を厳選しているわけです。【「エナジーバンパイアのターゲットにされて被害者となってしまう人」と「エナジーバンパイアから攻撃されずに済む人」との分かれ目とは!?】以前のブログ記事で少し触れましたが、この世の中には、同じように「運」や「エネルギー」が強く、また実は「能力」「才能」「スキル」「魅力」に長けているのに、そして同じように「謙虚」で「優しい」性格で、なおかつ人を受け入れる「器」が大き目であるのに、「エナジーバンパイアのターゲットにされて被害者となってしまう人」と「エナジーバンパイアから攻撃されずに済む人」に分かれるという現象が起きています。ここには、先ほどの、エナジーバンパイアが執拗に絡んでくるということの本質が見て取れます。まず、「エナジーバンパイアのターゲットにされて被害者となってしまう人」というのは、先ほどもお話したように、その強い「運」や「エネルギー」、「能力」「才能」「スキル」「魅力」を持て余しつつ、自分でその「凄さ」にすら気づいてもおらず、自信もあまり無い方で、自己肯定感も低い。でも優しい性格で「誰でも暖かく迎え入れてしまう」「誰にでも誠実に接しようとする」タイプです。このタイプの人というのは、強い「運」や「エネルギー」、「能力」「才能」「スキル」「魅力」を持っているのはそのままに、まず、全ての人の中に「善意」を見てしまう、「性善説の人」ですね。だから、まず、この世でネガティブな存在側に触れ切ってしまっているエナジーバンパイアのような人の中にも「おそらく良いところがあるはず」「本当は誠実な人のはず」「本当に悪い人間はいない」といった具合に、無条件に「無償の愛」を注いでしまう。これが、エナジーバンパイアではないけれど、少し性格が強い人、きつい人、何か間違いを冒してしまったものの本来は真っ当な人、であれば、むしろ「WIN-WINの関係」のなれることがほとんどなのです。しかし、思い出してください。相手=エナジーバンパイアは「人格障害者」なのです。同じように「運」や「エネルギー」が強く、また実は「能力」「才能」「スキル」「魅力」に長けていて、そして同じように「謙虚」で「優しい」性格で、なおかつ人を受け入れる「器」があって、エナジーバンパイアのターゲットにされない人、というのは、そのことをよく理解できている人であるということです。言い換えると、「理解」できていなかったとしても、その「人格障害者の危険性」を、早い段階で「察知」できる人とも言えます。では、その「人格障害者の危険性」を早い段階で「察知」できる、とは、どういうことなのか、というと、「自分が受け入れるべき人を、ちゃんと見分ける」ということですね。また、その「自分が受け入れるべき人を、ちゃんと見分ける」=「自分が心を開く相手を選ぶ」ということを自分自身に許すということですね。実は、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう被害者の人には、この「自分が心を開く相手を選ぶ」ということを自分自身に許すこれができない人がとても多い。「人を選ぶ」ということに「罪悪感」を感じてしまうから、ですね。でも、その「罪悪感」は、おそらくターゲットの被害者がもともと持っていた感情ではない。成長の過程で、別のエナジーバンパイアや人格障害者、フレネミーやあなたに嫉妬する人達からの「悪意」によって、あたなが記憶している・記憶していないに関わらず、あなたが自覚している・自覚していないに関わらず、あなたの自己肯定感が酷く傷つけられた経験がおそらくあって、そこで植え付けられた「仮の罪悪感」であるはずです。だから、「無償の愛」を注ぐ相手を自分自身で選んでいいのです。むしろ、「無償の愛」を注ぐ相手を自分自身で選ばなくてはいけないんです。実はそれが、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまっている、本来強い「運」や「エネルギー」を持っている人達の義務であるくらいに思わないといけません。「無償の愛」を注ぐ相手はを自分自身で選ぶ、とは、言い換えてみればあなたのエネルギーを注いであげる相手を厳選するということであり、強い「運」や「エネルギー」を与えられて生まれてきた人の、当然の権利でもあるのです。なぜならば、あなたがその強い「運」や「エネルギー」を与えられた理由というのは、かなりの確率で、あなた自身がまず一番に幸せになりつつ、「WIN-WIN」で周囲を照らして、皆をエネルギーで満たして幸せにすることだからです。【エナジーバンパイアが『絡んでくる』のは、被害者であるターゲットの人の「境界線が曖昧であるから」だけとは限らない。『境界領域が広すぎる』場合も。】「境界線」を常に意識していることの大切さ。このことは、既に過去のブログ記事で何度もお話しています。エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人は、『境界線』が曖昧である傾向があり、また先ほどからお話している★他人を受け入れる「器」が大きい★「無償の愛」を注ぐことができる優しさとも相まって、ターゲットの人の強い「運」や「エネルギー」を奪いたくて仕方のないエナジーバンパイアにとって、その「境界線が曖昧であること」が恰好のチャンスとなってしまいます。しかし、実は、ターゲットの人が「境界線をしっかり意識して線引きできるようになった」としても、もう一つ問題があるのです。それが、先ほどの「他人を受け入れる「器」が大きい」という部分にも関係する、(ターゲットの人の)「境界領域が大きすぎる」ということです。言い換えると「境界領域が大きすぎる」=オーラの広がりがとても大きいということです。つまり、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人達は、普通の人に比べて「エネルギー」が強いため、その内側から広がって放出されている「オーラ」の範囲がとても広くて大きい。だから、いろいろな「目に見えない存在」-例えば、他人の感情、思考、ポジティブな波動、ネガティブな波動-といった、様々な事柄を敏感にキャッチしやすいのです。これは、アンテナが大きいということでもありますね。また、それがそのまま人間関係の守備範囲が大きい=「他人を受け入れる「器」が大きい」ということにもなるのです。HSPの人が敏感なのも、実はこの「境界領域の広さ=オーラの広さ」に関係していると言われています。しかし、そこで「境界領域が広い」ということは、良い現象や幸運を敏感にキャッチすることもできる(=運が良い)反面、エナジーバンパイアなどの「他人の運やエネルギーを奪う存在」に付け込まれやすくもなる、つまり、先ほどのように絡まれやすくもなるということでもあります。もともと、「境界領域が広い=オーラが大きい」ということは、運やエネルギーが強いことと同じようにとても良いことであるのに、その反面、余計にエナジーバンパイアのターゲットにされやすくなってしまうし、絡まれやすくなってしまう。これを防ぐにはどうすればよいのか!?更に、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまっている=既に絡まれてしまっている人が多いはずですから、これを「解除」するにはどうしたらよいのか!?エナジーバンパイアにとって、ターゲットのような「一度執着した相手」というのは「恰好の依存対象」でもあります。心理学的には、「依存対象」=「その存在無しには自我を保てない」レベルの「支配対象」です。本人は絶対に認めたがらないものの、それは「羨望の対象」ですし「嫉妬の対象」でもある。「真似の対象」でもあれば「自己投影の対象」でもある。当然「憎悪の対象」でもあるし、「犠牲の対象」でもある。スピリチュアル的には「運」や「エネルギー」を無限に奪い続けるための「供給源」でもあります。普通の人には想像もつかないかもしれませんが、エナジーバンパイアにとって、搾取対象の「ターゲット」が見つからなかったり、失ったり、逃げられたり、反撃されたり、思うように支配できなかったりすることは、彼らにとって生きるか死ぬかの「死活問題」に相当することなのですね。いいえ、決して大袈裟でもなんでもなく。本当に。だから、本来であれば、このようなエナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような、強い「運」や「エネルギー」を持った人達にとって、エナジーバンパイアは「そもそも最初から関わってはいけない存在」なのですね。本来、一定以上の距離からその「先」を許してはいけない存在、なのです。しかし、エナジーバンパイアにとっても、ターゲットを供給源にできないことは、いろいろな意味で「生死」にも関わる大問題ですから、全力で「執着」してくるのですね。そして、ターゲットの心に巣喰おうとする。その「潜在意識」の中に入り込もうとする。例の「境界線」を踏みにじって。ターゲット側がその「侵入」を許してしまったら最後、エナジーバンパイアに「運」や「エネルギー」を奪われ、「能力」「才能」「スキル」を真似され盗まれ、「魅力」を貶められ、更にはエナジーバンパイアが自分で自己処理できない、恐れ、嫉妬、妬み、怒り、劣等感といったネガティブな感情の「はけ口=心のゴミ箱」にされてしまう。ターゲット側の心が蝕まれていく。エナジーバンパイアとの出会いは、一種の「事故」のようなもので、どんなに気を付けていても、どんなに接する人を選んできたとしても、この世界に大量に発生しているエナジーバンパイアに一度も会わずに済む人のほうが稀です。だから、ましてや普通の人以上にエナジーバンパイアに狙われやすい「境界領域の広い人」「オーラの大きい人」「運やエネルギーの強い人」「それでいて自己肯定感の低い人」というには、本来の自分らしく生きていくための、それなりの「戦略」が必要になってくるのですね。【ターゲット側も「生き方の戦略を変える」時期に差しかかっている】先ほどお話してきたこと。「自分が受け入れるべき人を、ちゃんと見分ける」=「自分が心を開く相手を選ぶ」ということを自分自身に許すということですが、今現在、エナジーバンパイアのターゲットにされていてとても苦しんでる人、長期間にわたって、エナジーバンパイアに搾取され続けて苦しんできた人、こういった人達に強くお伝えしたいのは、そろそろ、意識的に「無償の愛」を注ぐ相手を自分自身で選ぶ方向に、自分自身を向けていって欲しい、ということです。先ほどもお話しましたが、これはあなたが自分自身で自覚していなくても、またたとえ自分自身で信じられなかったとしても、あなたは本来強い「運」や「エネルギー」を持って生まれてきているということを、「エナジーバンパイアのターゲットにされているという事実」が物語っている。これを、自分自身でしっかりと認めてあげて欲しいのです。「無償の愛」を注ぐ相手を自分自身で選ばなくてはいけない。それが、本来強い「運」や「エネルギー」を持っているあなたの「義務」です。それだけ、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人達には「スピリチュアル的責任」があるのです。先ほどもお話しましたが、エネルギーを注いであげる相手を厳選することで、あなたが多くの「WIN-WIN」の奇跡を発生させる「トリガー」となりますし、まさにそれこそが、神様からあなたに授けられた「稀有な才能」でもあるのです。エナジーバンパイアに搾取され続けて消耗し、今はそれどころではない、今はそんなことを感じ取る余裕もないでしょう。でも、そのことが理解できて腑に落ちて、やがて厳選した相手との間に、徐々に「エネルギーの循環」を起こせるようになると、人生が一変します。まず何と言ってもあなた自身が満たされるようになる。強い「運」や「エネルギー」を与えられて生まれてきた人の醍醐味、です。あなた自身がまず一番に幸せになりつつ、「WIN-WIN」で周囲を照らして、皆をエネルギーで満たして幸せにするまさにこれですね。エナジーバンパイアに絡まれやすい人=ターゲットの被害者は、エネルギーを注ぐ相手を厳選するにあたって、▲とにかく最初の段階で「違和感」を感じた相手に、「境界線」を超えることを許してはいけない。▲この人は利用できる、この人なら我が儘を聞いてくれる、と思わせてはいけない。▲関係が進んできて、理不尽な関係、支配されているような感覚を感じたら、絶対に我慢してはいけない。▲理不尽な関係、支配されているような感覚のある人からは、断固として離れなければならない。▲私は「人を利用しようとする人」「恩を仇で返そうとする人」は絶対に受け入れない、というオーラ全開でいる。ことが重要です。エナジーバンパイアがよくやる「手口」として、あなたが築いてきた円満な人間関係の中に割って入って、その人間関係そのものを「操作」して、徐々にあなたをその人間関係から「孤立」させようとしてきますが、この場合の多くは、あなたが「円満だと思っていた人間関係」の中に、「エナジーバンパイアの取り巻き役」を買って出てしまった人たちもまた出現しているはずです。もし本当に「あなたにとって真に信頼に値する人」であれば、エナジーバンパイアの「操作」が入っても、そう簡単には「信頼関係」は崩れません。そこで、もし、エナジーバンパイアの「操作」が入らなければ末永く円満であったであろう人間関係でも、一度エナジーバンパイアが入り込んだことで、そう簡単に崩壊するような人間関係は、実は最初からあなたにとって真に信頼に値する人達ではなかったということになります。だから、長い長い人生の中では、確かにいつも「真に信頼に値する人」ばかりと一緒に居られるわけではないとしても、おそらくエナジーバンパイアのターゲットにされてしまってきた人にとっては、既にこのような経験を沢山してきているはずです。そして、心の奥底では、あなたは既に「真に信頼に値する人」のパターンも読めてきているはずなんです。その「心」に忠実になってください、というお話なのです。エナジーバンパイアから離れると心に決めた時、多くの被害者の人達というのは、エナジーバンパイアに「毒されてしまった」以前の円満だった人間関係だけは何としても守りたい、と思うものです。しかし、「エナジーバンパイアに毒されてしまった」段階で、その人間関係は、あなたにとって「真に信頼に値する人間関係」ではありません。とても過酷な現実ですが。この場合、その「エナジーバンパイアに毒されてしまった、以前の円満だった人間関係」ごと、切らなければならない場合もあるということを、心の片隅で覚えておいてください。それはなぜか?あなたの強い「運」や「エネルギー」を取り戻し、本当に信頼に値する人達「だけ」にそのエネルギーを注いで、一緒に「WIN-WINのエネルギー循環」を回してくため、です。そして、あなたが完全に「クリア」になった暁には、本当にもっと素敵な「真に信頼に値する人」が現れてきます。あなたに「準備」が出来た時に、「それ」は必ず起こるんですね。だから、エナジーバンパイアのターゲットにされている人は、自分を犠牲にしてまで「真に信頼に値するかどうかわからない人」を優先することを、今すぐに止めなければならないのです。エナジーバンパイアは「自分に無いものを『持っている他者』を支配することによって、その『持っている他者』に成り代わり、かろうじて生き延びている人間」であるが、これに対して、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人達は、「その「支配」を受け入れるという『歪んだ形』で、かろうじて生き延びることを強要された人間」とも言えるかと思います。【エナジーバンパイアのターゲットから「外れることのできる人」と「そうでない人」との明確な違い】冒頭にも少し書きましたが、エナジーバンパイアのターゲットから「外れることのできる人」というのは、既に初期の段階で「この人物(エナジーバンパイア)と関わると問題が発生するかもしれない=違和感を感じる」と察知できる人です。ここで、ごく初期に感じた「違和感」に忠実になって(つまり「自分自身の感覚」に忠実になって)、ある程度の距離を保つことが出来る人、又は最初から「深く関わらない」と決めることが出来る人、更にはその時点で「境界線」をきっちりと引ける人が、その後、万が一エナジーバンパイアのターゲットになってしまったとしても、比較的早くその「被害者としての立場」から抜け出すことができるようです。端から見ると、少し極端なくらい、周囲の人達からも目に見えてわかるくらい、はっきりと「線引き」できる人、です。しかしこれは、元々優しい性格で、他人を受け入れる「器」の大きい、境界領域の広いオーラの大きい人にとっては、なかなか難しいことなのですね。だから、エナジーバンパイアに狙われやすいわけですが。。。具体的には、相手や状況によっては「あなたとは深く関わません」というオーラを、しっかりと出せている人、ということになります。必要ならば、状況に応じて必要最低限の会話しかしない、相手がしつこさを見せてきたら視線も合わせない、見えないフリ・聞こえないフリも厭わない。真に信頼に値する人がいれば、その人との対応の「差」をあえて全面的に表に出す。しかしこれは、決して「冷たい」とか「意地悪」とか「人間嫌い」である、ということではない。自分が『犠牲者の役割』を理不尽に押し付けられないようにするための『戦略』です。でなければ、周囲に悪い噂を流して人を貶めるようとしたり、度を超えた忖度・特別扱いを要求したり、人間関係に「意図的な操作」を入れて状況をコントロールしたり支配しようとする、「エナジーバンパイア≠人格障害者」の嫌がらせを防御することはできないから、です。『断固拒絶の意思表示』は重要です。でも、むしろ、エナジーバンパイアに狙われてしまうような人は、「運」や「エネルギー」が強いだけなのではなく、普通の人以上に「優しい」「他人を受け入れる『器』が大きい」ので、かなりの「人間好き」の部類に入る人のほうが多いと思います。。。。(苦笑)だから「難しい」のですが。。ずっと言ってきているように、あなたの「優しさ」や「思いやり」、そして分け隔てない「無償の愛」は、どうか厳選された真に信頼に値する人達に注いであげてください。常日頃からこれを意識して。あなたの抜群の「聞き上手さ」も、人格障害者にロックオンさせてはいけません。とにかく、あなたが「我慢」してはいけないのです。もちろんこれは、人格障害者のエナジーバンパイアだけに使えるのではありません。決してエナジーバンパイアではない人であっても、あなたに問題や被害をもたらしてきそうな「違和感」のある人には、日頃からそのように周囲して接していくべきです。だいたい、『あなたに問題や被害をもたらしてきそうな「違和感」のある人』自体、他の人にとっても『自分に問題や被害をもたらしてきそうな「違和感」満載の人』のはずです(苦笑)。多くの人が警戒して、そんな『自分に問題や被害をもたらしてきそうな「違和感」満載の人』との関わりに普段から注意しているはずなので、ここで「他人を受け入れる『器』」のとても大きい優しいあなたが、どこかで「我慢」して接していると、こういった『問題や被害をもたらしてきそうな「違和感」満載の人』というのは、元々の周囲の塩対応との「差」からあなたを「理想化」して、ますます執着するようになってしまいます。そういった「被害者的・犠牲者的」な意味合いで、「他人を受け入れる『器』」のとても大きい優しいあなたを、彼らにとって「貴重な存在」にしてはいけないのです。ポイントは、❶エナジーバンパイアを筆頭に、問題を運んできそうな「違和感のある人」に執着されたり依存されたりすしやすいターゲット体質の人というのは、「我慢」による「被害者的・犠牲者的役割」のクセを、長年の人生の中で身につけざるを得ない環境に晒されてきた可能性があり、その「環境」に適応するために(生き延びるために)、「被害者的・犠牲者的役割」を引き受け、そこで「自己肯定感」を著しく落としてしまった可能性がある。❷そのために、「違和感」を感じずらい体質に育ってしまった、又は「違和感」を感じても、逆の意味で「違和感に対する忍耐力・免疫」ができてしまった。❸「違和感」を無視して「我慢」しないと、「我慢」しなかった場合にそれをはるかに上回る不利益が予想されるパターンが、日常生活で占められてしまっていた。➍その「我慢」が更なる「我慢」を生み出し、更に逆の意味での「耐性」「忍耐力」「免疫」が出来上がってしまい、「我慢しない」という選択肢自体が本人の中から消えてしまっている⇒「自分らしくある感覚」が慢性的にマヒしてしまっている。こういった成長背景、人生背景が、エナジーバンパイアのターゲットとして狙われやすい人に共通している事柄なのですね。もしかしたら、★もともと、性格的に真面目で我慢癖が強かった★家庭環境・今までの人間関係のなかで我慢を強いられざるを得ない経験を沢山してきた★親や家族が「支配的」な家庭で育った、躾が厳しすぎる家庭で育った★学校や職場で「いじめ」に遭っていた、嫌がらせやモラハラを受け続けていたこういった状況の中で、本人(ターゲットの人)の感じていることが常に軽んじられ、一定の相手の意見や行動に従うことを強要され、しかもそれに反抗したり意見したりすると、別の不利益が更に覆いかぶさってくるような状況。。。。こういった肉体的・心理的・精神的な危険に常に晒されてきた場合には、やはり人間の「自己肯定感」は著しく下がってしまうから、です。更には、自分に対して常に「ネガティブな関わり方」をしてくる人が長期的に自分の近くにいる環境では、どれだけしっかりした人でも、年月とともに感覚が狂わされてきてしまうものです。つまり、明らかに自分にとって有害な人間であることが確定している人でも、そういった「有害な人間」と一緒に過ごしていることがその人の「スタンダード」になってしまっているので、自分にとって「有害な人間」が「実はかなり危険である」と認識することができなくなってしまいます。特に生まれた時からこのような環境で長い年月を過ごしてしまうと、その傾向が更に強まります。一種の「洗脳状態」ですね。そうすると、どこに行っても、何をしていても、自分を「搾取」するようなパワハラ上司やモラハラ彼氏、フレネミーのような友人といった、「問題を持ち込んでくる違和感満載の人達」に付け狙われるという、更なる弊害が起こってきてしまいます。だから、どうか、自分を不幸にするだけの「被害者・犠牲者の役割」を、断固拒否していってください。「境界線」を今まで以上に意識する。その「境界線」を侵害されるということを、今後一切許さない。自分を貶めるような「我慢グセ」を手放す覚悟を持つ。そのために、このブログが少しでもお役に立てれば、こんなに嬉しいことはありません。************************************************************************【編集後記】~エナジーバンパイア達が仕掛けてくる「マウンティング」を許さない。「支配」を決して許さない。~このブログでの「エナジーバンパイアの真実シリーズ」で、かなり話題の中に盛り込ませている「嫉妬」という感情。する側もされる側も、非常に「厄介」な感情であると思います。普通、私達人間は「一本筋の通った自分自身」というものを持っているものです。どういうことか、というと、例えば、誰か自分以外の人を「素敵だ」と感じたり、その人に「憧れ」てみたり、「羨望」してみたりする。その人のいい所を「真似したい」と思ってみたり、参考になる部分を実際に取り入れてみたりしたとしても、やはり「自分は自分」という当たり前の事実を、私達は皆、普通に受け入れているものです。憧れている人に対して、そのいい所を取り入れたり真似したとしても、それはあくまで「元の自分」というコアがあって、その上に、又はその延長上に、自分自身の更なる「成長」や「向上」を込めて、その「憧れる対象」から「知恵をお借りする」という意味での、愛情や学びのある感情。それが「憧れ」や「羨望」なのですが、そこに、この「愛情や学び」のかけらも無い粘着型成り代わり願望。これが「嫉妬」です。もちろん、私達は「人間」ですから、同時に、一生の間に一度もこの「嫉妬」の感情を味わうことがない人の方が稀です。でもだいたいの人が、ちゃんと先ほどの「自分は自分」というコアを持っている。だから、一過性で他人に対する「嫉妬」が頭をもたげてくることがあったとしても、皆、どこかで「自分自身に対する折り合い」をつけているものです。では、あなたが「嫉妬される側」になったとしたら、どうでしょうか?相手の心の中で「嫉妬されるだけ」ならまだしも、意地悪な態度で四六時中対応されたり、執拗な嫌がらせを受け出したりしたら?「嫉妬」という感情は、実は、「その嫉妬を感じている相手の心の問題」であるために、たとえあなたがどんなに謙虚に振る舞っていても、普段から能力や才能を出し過ぎないように調整していたとしても、また、誰かを積極的にサポートしたり、皆を立てながら「嫉妬されないように」努力していたとしても、100%嫉妬されないことは不可能なんですね。だって、どんなに謙虚にしていても、そんな「素晴らしく謙虚にしている人」に強烈に「嫉妬」するような人もまたいるから。そんなかんだで、もう私達は、「それぞれが別個の存在体である」というだけで、嫉妬から免れることは不可能なんですね。また、普段からどんなに気をつけて自然体でいようとしても、あるきっかけであなたの「能力」や「才能」や「人柄」が「魅力」となって垣間見えてしまった途端に、今まで何気なく接することができていた人達が「豹変」することがあります。これも、今まで刺激されていなかった「嫉妬心」に火がついてしまう典型ですね。だから、誠実な人、優しい人ほど、もし「光るもの」を持っていたとしても、それを存分に発揮することをためらってしまう。もっと深刻なパターンになると、自分がなぜ「嫉妬」されるのかの「理由」すらわからないという、混乱と悲しみに見舞われている人達もたくさんいます。自分の能力や才能、そして魅力に、自分自身で気づいていない、かつ優しくて「天然系」の人に、この傾向がありますね。ですが、みなさんよく考えてみてくださいね。「嫉妬される」というのは、先ほどもお話したように「嫉妬する相手の心の問題」なんです。「嫉妬される側=あなた」が自分でコントロールできるものではない。あなたがどんなに自分の「爪」を隠し通そうとしても、嫉妬される時は嫉妬されてしまうのです。そして、その「嫉妬した相手」の感受を、あなたが外から制御することは不可能。それは「相手の問題」です。それなのに、あなたが、あなたの能力や才能、魅力、そんなものは「最初から無かった」かのように振る舞ってしまうと、その行為は、あなたに跳ね返ってくる。自分で自分を欺くことになってしまうからです。これ、スピリチュアルの観点からも、心理学的な観点からも、そして科学的な観点からも、絶対にしてはいけないんです。そんなことをし続けたら、あなたの潜在意識が、あなたの価値を低く見積もってしまうからですね。「あなたの価値を低く見積もってしまった潜在意識」は、そのままの現実を再現しようと動き出します。あなたを軽んじる出来事あなたを軽んじる人々あなたを軽んじる環境こういった「あなたを軽んじる、ありとあらゆる現象」が、次から次へと押し寄せるようになってしまう。これは、本当のことです。あなたを「利用しようとする人」が次々に現れるようになり、あなたはその素晴らしい「能力」たや「スキル」をタダで提供し続けることになり、優越感に浸りたい人達に「依存」されるようになってしまいます。「潜在意識の観点」からすると、安易に他人に「嫉妬」してくる人達というのは、私に言わせればまるで「能力ある人が世に出ないようにするために、意図的に『魔界』から派遣された刺客」みたいな感じです。だって、嫉妬される人がそれに屈せず力を発揮すれば、「嫉妬による嫌がらせ」で抑え込もうとするし、嫉妬される人が謙虚に嫉妬を回避しようとすれば、それはそれで「嫉妬している人の思うツボ(能力を発揮させないことに成功)」だからです。それでも、あなたは「自分自身を発揮させ続けること」を辞めてはいけない。人は、自分よりも下だと思っている人に嫉妬するのではありません。人は、「自分が欲しいものを確実に持っている人」に嫉妬するから、です。ましてや、その「自分が欲しいもの」を、確実に発揮し続けている人に敵対心を燃やす。「敵対心を燃やされて」いいんです。自分を発揮し続けることが、確実に自分も幸せにするし、また確実に「誰かを勇気づける」ことになるから、です。嫉妬されまくり上等!嫉妬されて苦しかったら、是非、自分自身にそう言ってあげてください。嫉妬されるのは、あなたがそれなりの「影響力」を持っているという証。その「影響力」が、どんな形であれ、自分を含めた多くの人に強大な「WIN-WIN」をもたらすきっかけになっていく。「あなたはそれができる貴重な人」だから、嫉妬されるんですよ。嫉妬されまくり上等!************************************************************************
Nov 5, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第43弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第43弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓯、恩着せがましいエナジーバンパイアの対処法と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊳~傾向と対策編❿】エネルギーの遠隔移動を制御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊴~傾向と対策編⓫】エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊵~傾向と対策編⓬】魔は「魂と肉体の乖離」部分に巣食う★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊶~対策編⓭】「事実」にフォーカスすると呪いが解ける★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊷~対策編⓮】呪い撃退のカギは「原因と結果の法則」************************************************************************現在構築中の「運に関する総合プラットフォーム」ですが、だいたい外枠が出来上がってきました!(まだ「外枠だけ」です・苦笑)このブログ記事を組み込みながら、読者の方が使える★「運に関する基本情報」★「運をスピリチュアルに捉える考え方シリーズ」★「運を科学的に捉える考え方シリーズ」★「運について学ぶツール」などをベースに、窓口を多岐にわたらせています。読者の方が、自分の状況やペースに合わせて読み込んだり学んだりできるように、個々のユーザが自分のアカウントにログインできるような仕組みも考えているのですが、そこまで行きつくかわかりません(笑・そういう方向で進めてはいます)。まだまだオープンは先ですが、オープンしても、その都度プラットフォームはアップデートしていくつもりなので、永遠に完成しないでしょう(笑)。「永遠に成長し続ける」ようなプラットフォームにしていけたらと思っています!【~エナジーアンパイアの中でもかなり厄介!『恩着せがましいエナジーバンパイア』の対処法~】このブログでも、もうかなり何回もお話してきていますが、エナジーバンパイアには実に様々な「種類」があります。まるでコロナウイルスのように、どんどん「変異」もしていきます。見るからに人を利用してそうなエナジーバンパイアで、最初から関わらないように防御線を張ることが出来そうなのもいれば、見るからに人が良さそうで信用できそうなタイプもいます。とてもエナジーバンパイアであるなんて信じられないようなタイプですね。自分が、ターゲットからごっそりと運やエネルギーを奪ってやろうと「自覚」しているエナジーバンパイアもいれば、自分は「素晴らしい善人である」と心底思い込んでいて、全く無意識に、何の悪気もなく、平気で大量の運やエネルギーをターゲットから奪っていくエナジーバンパイアもいます。いずれにしても、長年彼らエナジーバンパイアのターゲットにされてしまっている人にとっては、もう混乱の極みです。既に「ありとあらゆる種類のエナジーバンパイア」に、入れ代わり立ち代わり搾取され続けている人もいれば、「ある一定の傾向と特徴を持ったエナジーバンパイア」に毎回悩まされている人もいます。その中で、今日は、人口的にかなり多い種類のエナジーバンパイアである「恩着せがましいエナジーバンパイア」について、少しお話してみようと思います。「恩着せがましいエナジーバンパイア」ですが、恩着せがましい人、というのは、世の中にいくらでもいますよね。つまり、「善意=自己満足」になってしまっている人のことです。普通、親切にしても、思いやりにしても、「善意」とは「相手が望むこと・相手が欲すること」を、相手の状況や立場に立って、相手が望むタイミングで行うことです。これが本物の「善意」です。相手は、当然このような全面的に相手の立場にたった親切や思いやりに、初めはビックリしたり戸惑うかもかもしれませんが、かなりの確率、このような「本物の善意」には感謝してくれるはずです。これが「WIN-WIN」の構図になっていれば、なおのこと。しかし、「恩着せがましい人」というのは、「自分が望むこと・自分が欲することを、相手の状況や立場を無視して、自分が望むタイミングで行い」、なおかつ「一方的に感謝を要求する」んですね。もしかしたら、相手にとって「ありがた迷惑」になっているかもしれないことに対して、相手から思うような「反応」や「感謝」が帰ってこないと、むしろ「逆ギレ」したりする。相手は、望んでもいないアドバイスや、必要ともしていない手助けを無理やり押し付けられた挙句に、その恩着せがましい人に意識を集中するよう強制されて、その恩着せがましい人が望むような「反応」や「感謝」と一緒に「エネルギー」もごっそり持っていかれて、非常に後味が悪く、不愉快な気持ちにさせられる。一方、「恩着せがましい人」は、一方的に恩着せがましく「恩」を押し付けていき、更に相手から「エネルギー」をごっそりと奪って大満悦です。「恩着せがましい人」にターゲットにされた相手は、非常に後味悪く、不愉快な気持ちにさせられた挙句に、「恩も着せられる」のです。物凄い「違和感」に苛まれます。さて、「恩着せがましい人」の意図はこれです。私がこれだけしてあげたのだから、さあ今度はあなたの番だよね。▲代わりにあなたは私に何をしてくれるの?▲お礼として、あなたの「運」や「エネルギー」をよこしなさい。▲助けてあげている私のほうが「上」。▲あなたは私がいないと何もできないから、私に従っていればいいの。従いなさい。「恩着せがましい人」に共通する、彼らの深層心理はこれなんですね。これをやられたターゲットの人は、非常に後味が悪く、ひたすら不愉快な気持ちにさせられるのですが、これも、「恩着せがましい人」の「恩着せ」というのが、とどのつまり相手を利用しているということだからなのです。何のために?はい。自分の承認欲求を満たすためです。そして、「恩」をたてに、「支配-被支配の関係」に持っていくためです。「恩着せがましい人」の承認欲求を満たすため、彼らにエネルギーを奪わせるため、「支配-被支配の関係」を構築させるために、「自分が利用されている」と心の奥底で感じれば、誰だって後味悪く、不愉快な気持ちにさせられますよね。また、「恩着せがましい人」の「恩着せ」の意図が、利他に基づくもとではなく、あくまで「自分を満たすため」という利己的な目的であるために、彼らは返報性の法則を悪用しているといういことにもなります。「返報性の法則」とは、簡単に言うと、「何かをしてもらったら、お礼としてお返しがしたい」という、私達人間のごく自然な感情が働く、というものです。「返報性の法則」はとてもシンプルなものですが、これほど「性善説」に基づいた法則はないかもしれません。なぜなら、「善意を善意で返す」ということが、そのまま直接「WIN-WIN」に繋がる可能性がとても高く、また、してもらったことに対して、自然に「感謝」や「謝意」を伴ってお返しをする、ということがほとんどなので、我欲や変な意図が入りづらいからです。でも、これを悪用するのが、「恩着せがましい人」。「恩着せがましい人」は、その程度の差はあっても、十中八九が「エナジーバンパイア」です。ただ、誤解していただきたくないのが、とても「おせっかい」な人であっても、またその「親切」や「手助け」の度が過ぎていると感じられる人であっても、更にはその「親切」や「手助け」が「的を得ていない」がために、結果的に相手を困らせてしまったり、相手に不愉快な思いをさせてしまうことが多い人であっても、それは「不器用」なだけで、あくまでも「相手が望むこと・相手が欲すること」を、相手の状況や立場に立って、相手が望むタイミングで行うとしている人である場合、また、決して、恩を着せて支配-被支配関係に持ち込もうとしているわけではない人である場合、こういった人は「エナジーバンパイア」ではない、ということです。文章で書くと伝わりづらいかもしれませんが、実際には、エナジーバンパイアのターゲットにされて苦しんでいる人達には、この「違い」はしっかりと感じ取れるはずです。「違和感」がものを言いますから。しかしそれでも、この恩を着せてくる「恩着せがましいエナジーバンパイア」というのは厄介です。強引に恩を着せてくる超絶鬱陶しいタイプ(苦笑)のエナジーバンパイアもそうですが、一番厄介なのは、いかにも良い人・人格者のフリをして、「静かに恩を着せてくるタイプのエナジーバンパイア」です。こういうタイプは、人間関係が始まった初期の頃には、たとえ百戦錬磨のターゲットの人であっても、ほぼ見抜くことができません。こういうタイプのエナジーバンパイアが職場の上司であったり、配偶者であったり、親友であったりすると、その人間関係の構図上、ターゲット側の傷が深くなる恐れがあります。わかりますよね。全くの赤の他人が「恩を着せてくる」よりも、自分のごく身近な人間関係や、社会的立場で上下関係にある人間関係で「恩」を着せられる、又は「善意の押し売り」をやられ、混乱しながらも断れずに「支配-被支配の関係」に持ち込まれると、確実に傷が深くなってしまいます。ちょうど、モラハラの構図マウンティングの構図とよく似ていますね。「強要してしまえば、それはもう善意ではない」とうことは頭ではわかっていても、こういった、濃い人間関係や上下関係が絡む人間関係でこれをやられ続けてしまうと、ターゲットはがんじがらめになってしまいます。ターゲットを支配するために、その本人を、その本人の意思に反して「変えようとする」わけですから。✖善意による支配✖善意によるマウンティング✖善意による搾取ということですね。人間というのは、自分の意思に反して、その「思想」「考え方」「信念」「行動」などを変えるように「強要・強制されること」を、非常に嫌います。これは当然のことで、人の意思が尊重されること、というのは「基本的人権に関わること」だからですね。(*もちろん、その「意思が尊重されること」は「基本的人権」ですが、その「責任」は「基本的人権に対応する義務」でもありますので、私達は家庭や社会でその「義務」を果たそうと頑張るわけです。)すこしオーバーな言い方かもしれませんが、「恩着せがましいエナジーバンパイア」というのは、まさにこのターゲットの基本的人権を侵害しているくらいの、負のインパクトがあります。それも、間接的な、陰湿な手口で、です。【~「ターゲットを支配しようという意図」が有り有りだから「恩着せがましく」なる~】「善意」に見せている言動の裏に、「相手(ターゲット)は自分の言うことを聞いて当たり前」「相手(ターゲット)は自分に感謝して当たり前」「私には相手(ターゲット)を支配する権利がある」「私は相手(ターゲット)よりも『上』である」といった気持ちや意図が隠されているのであれば、それは、相手(ターゲット)を自分の思い通りに動かそうとする「支配欲」の表れです。当然、相手(ターゲット)は、そのエナジーバンパイア達の支配欲から逃れようとして反発・拒絶することもあるでしょう。それが普通です。しかし、「恩着せがましいエナジーバンパイア」は、その相手(ターゲット)の当然の反発・拒絶がその相手の「当然の権利」であることを完全に無視して、相手(ターゲット)を「裏切者」扱いしてきます。そうです。「恩を仇で返してきた」と。恩着せがましく恩を着せてきて「支配」しようとし、もし相手(ターゲット)がそれに違和感を抱いて反発・拒否の動向を見せようものなら、被害者ヅラしてこちらを加害者扱いです。本来、「誰かに何かをしてあげる」「何かを与える」ということは、相手に利益をもたらすことが前提なはずです。他人を利用して自分の承認欲求を満たす、自分の(偽りの)正義感を誇示する、そして相手から「エネルギー」を奪うために「恩」の概念を悪用するというのは、道徳的にも、スピリチュアル的にも、そして「宇宙の法則」の観点からも、超絶卑怯なことなのです。また、「エナジーバンパイア」でなくても「恩着せがましい人」というのは、ある意味、他人から「エネルギー」を奪っている、ということにもなります。その「恩着せがましい人」にはその人なりの「正義感」とか「信じる事柄」があるのでしょう。しかし、もし相手に親切にしたい、相手を助けたい、という気持ちで何か行動に移そうとする場合、相手には相手の事情、状況、考え方、そしてタイミングというものがあるということを、前提にしなければなりません。そして、相手の目線に立ち、単純に相手が望むこと・求めることにフォーカスして与えることを第一に考えていれば、その「恩着せがましい人」が一方的に信じている「正義感」や「信念」や「期待」などの出番はないはずなのです。つまり、相手の立場や状況に立って、相手が望むこと・求めること・欲することを十分理解して上で、相手が望むような事柄を相手が望むタイミングでやってあげようとした結果、相手が喜んでくれた。相手が感謝してくれた。そして自分から謝意を要求するようなことも一切ない。相手が満足してくれて、結果的に自分も心底満足できた。これが、本当の「善意」です。その本当の「善意」は、結果的に後から満たされることになるのですね。自分が満たされるためにするものではない。しかし、「自分」が良いことをしてあげた!相手が欲することがすっぽり抜け落ちてるのに、「自分がしたいこと」を相手に押し付けて、感謝を要求して承認欲求が満たされる。これは「善意の押し付け」です。人にはそれぞれ「事情」があるものです。周りから見て元気に過ごしているように見える人でも、もしかしたら、もの凄い悲しみや怒りを抱えているのかもしれない。泣くことも笑うこともできないような状態が、今の相手なのかもしれない。何もかもが、「それどころじゃない」と、いっぱいいっぱいになっているのかもしれない。そんな相手の事情や状況を一切無視して、「善意を踏みにじるのか」「恩を仇で返すのか」と、相手に感謝や罪悪感を迫るような有り方は、実際にエナジーバンパイアではなかったとしても、完全に「エナジーバンパイア予備軍」です。「善意の押し売り」「恩着せがましく感謝をせまる」こと自体、相手にとっては悪意そのものになってしまうという危険性があるのですから、そのことをちゃんと理解し、自覚できる「最低限の品性」くらい持てるよう、「恩着せがましい人」にはどこかで気づいてもらいたいものです。先ほどもお話しましたが、私たちは、自分の「思想」「考え方」「行動」「振る舞い」「自分のことは自分で決める」などを自分で決める権利を持っています。そしてこれは、先ほどの「基本的人権」であるし、同時に私達一人一人の「尊厳」です。「強要する」という言葉がありますが、これは、本来であれば他人に対して「善意」の意図的な働きかけを行うことで、その人を「望ましい方向へ」と導いて変化させつつ、その行動や決定を、その本人の意思を尊重しながら完全に本人に委ねるのが「本物の善意」であるけれども、もし、「善意」を働きかけた人の利己的な意図によって、その働きかけの結果、相手の心が壊れてしまうほどのネガティブなインパクトになってしまうようであれば、それは「強要」なのですね。全ての人には、それぞれ独自の個性や事情や状況があるのですから。また、「善意」だけではなく、「他人からの期待」についても全く同じことが言えます。「恩着せがましいエナジーバンパイア」も含めて、例えば「恩着せがましい人全般」が、あなたの意に沿わないことであるのにもかかわらず、あなたに対して一方的に、あなたが必要以上に「相手の期待に沿うこと」をしつこく要求され続けたとしたら、あなたはどう思うでしょうか。自分の意思、自分の主張を全て否定されているのに、相手からは「相手の期待に沿うこと」-例えば、思想や考え方を変えるように執拗に迫られる、意思に反したしつこく決定を迫られる、望まないことなのにひたすら要求し続けられる-ような扱いを受けたら、どう思うでしょうか。 これって、「自分が自分であることを否定されている」「自分の選択する権利や思想の自由を奪われている」「基本的人権を侵害されている」ということになりますよね。「自分の権利」って、要は「自分の境界線」と同じことです。相手(恩着せがましいエナジーバンパイア、恩着せがましい人全般)は、要はあなたの「境界線」を侵しているのですね。あなたの人権とか、選択する権利とか、思想の自由は全て、あなたのものではなく「彼らのもの」であると本気で思っている。だから、平易で境界線を侵してくる。いつも「境界線」のお話をしていますが、ここでも、「境界線」がいかに重要であるかが強調されると思います。やはり「境界線」を強く意識することは重要です。だって、彼ら(恩着せがましいエナジーバンパイア、恩着せがましい人全般)は、自分が承認欲求を満たしたり、あなたから「エネルギー」を奪ったりしてひたすら「自分を満たす」ためだけに、あなたを利用しているのですから。その「前提条件」として、自分達(恩着せがましいエナジーバンパイア、恩着せがましい人全般)が自分自身にしかたなくつけた「折り合い」を、一般論化してあなたに強要するんです。例えば▲「私が我慢したのだから、あなたも我慢しなさい」⇒「世間ではみんな我慢しているのだから、あなたも我慢しなさい」▲「私が上手くいかないのだから、あなたが上手くいくなんて許さない」⇒「そんな夢みたいなこと、もう諦めて現実を見なよ」▲「私が折り合いをつけたのだから、あなたも折り合いをつけなさいよ」⇒「長いものには巻かれなよ」といった感じで、要は「難くせ」をつけるのですね。自分の人生を自由に生きようとするあなたに対して。では、そんな「恩着せがましい難くせ」を回避するために、どう「自分自身の境界線」を意識していけばよいのでしょうか。それは、ひたすら自分の領域内で自分がコントロールできることのみに集中することです。 「自分の領域内」とは、自分がコントロールできる物事が揃っている範囲のことです。例えば、わかりやすい例を挙げてみると、 テスト勉強などで私達ができることは、ひたすらテストの出題範囲を分析して過去問を解き、十分な準備をして、当日テストで「ベストを尽くす」のみです。一度テストを提出して私達の手を離れると、その結果を私達が自らコントロールすることはできません。その後、テストが添削されて、結果がでるまで、「私達の領域」を離れて、私達のコントロール外の状況でテストは評価されることになります。要は「人事を尽くして天命を待つ」という状態ですね。そこから先は「自分の領域外」になるわけです。「思想」や「心」の問題も全く同じです。よくこのブログでも「自分軸」という言葉を使っていますが、「自分軸で生きる」とは、まさにこの「自分の領域内」にフォーカスするということになります。これがそのまま「境界線」になっていきます。つまり、それがたとえあなた自身も問題であっても、他人の問題であっても、恩着せがましいエナジーバンパイアの問題であっても、「自分がコントロールできる範囲を超えた領域の問題」は全て、あなたが心を煩わせる必要のない事柄であるということです。しかし、「恩着せがましいエナジーバンパイア」達は、あなたに「自分軸」を放棄させて、理不尽な「他人軸」=つまり「エナジーバンパイア軸」で生きることを「強要」するわけです。あなたができることは、これを堂々と、でも強く「拒否・拒絶」することなのです。心の中で。これが「境界線」なのですね。相手(恩着せがましいエナジーバンパイア)からの、気持ちの悪い「期待」も同様です。あなたが、相手(恩着せがましいエナジーバンパイア)の「期待」に徹底して応えないこと。心の中で。これが「境界線」です。恩着せがましいエナジーバンパイアからの「強要」や「期待」を受け入れてしまって応えてしまったら、その時点であなた自ら「境界線」を開いてしまったことになるのです。あなた自ら「自分軸」を放棄してしまったことになるのです。たとえ、意に沿わないのに、無理やりそういう状況に持っていかれたとしても、あなたが「境界線」を開いてしまうあなたが「自分軸」を放棄してしまうこれは、結果的にあなた自ら選択したことになってしまうのですね。だから、この点に関して、宇宙に申し開きできないのです。結果、その通りに状況が進んでしまう。(恩着せがましいエナジーバンパイアの思う通りになってしまう。)宇宙は、あなたが自ら選択してしまったことを、そのまま実現するように動いてしまうので。だから、「境界線」と「自分軸」。これだけは絶対に譲ってはいけないポイントになります。逆に言うと、「恩着せがましいエナジーバンパイア」に関してだけは、「境界線」と「自分軸」でなんとかなるパターンが多いということでもあります。つまり、自分でコントロールが効く範囲にある(ある程度自分自身で対処できる余地がある)ということです。他の種類のエナジーバンパイアと比べれば、ですが。それだけでも、結構な割合のエナジーバンパイアの被害を最小限に食い止めることは可能です。それも自分自身の心の持ち方一つで。少し意識してみると、できるようになりますよ。まだまだ別の種類のエナジーバンパイアには、別の対処が必要ですが。少なくとも、エナジーバンパイアに対する「ある程度の免疫」にはなり得ます。明日から意識してみてください!************************************************************************【編集後記】~三次元・四次元の考え方を『二次元の文字・文章』で相手に伝えてくということの難しさと重要性~ブログでも書籍でも、記事全般というのは、ある意味二次元に近いコンセプトなんだと思っています。話している言葉を時系列で文字にしていく時、頭の中で考えている言葉を、同じく文字にしていく時、平面上に文字を重ねて文章を作っていきますよね。ある時は右から左に、ある時は上から下に。そうすると、「ある1つのテーマ」に関する文章を書いた時に、先ほどの「二次元」で表現されているその文章と同じ意味の言葉を、もし頭の中で考えて「話ことば」として会話中で発していくと、実はその文章(話ことばであれば「センテンス」)の裏にある意味や、その文章(センテンス)に付け加えるべき別の追加情報を、話ことばとして「同時に」発することができたりします。「会話」って「流動的」ですからね。ところが、これが「文章」となるとそうはいかない。先ほどのように、「文章」は「二次元的」=「平面的」ですから、あくまでも時系列的にしか言葉を表せません。一つ一つ順番に書いていかなければならない。もし話し言葉のように、そこで追加の情報や裏にある情報を付け足そうとすると、既に書いた事柄の後から、それを補足したり、再説明したり、という作業が必ず発生してきます。実はこれって、とても「平面的」な事柄なのですね。だから、例えば、読み手に対して、二次元的で平面的なある文章に追加情報を加える時に、誤解を招かないようにとか、その文章の二重三重にもなった「裏の意味」や「層になった深い意味」などを伝えようと努力するにも、今ある文章の下にどんどん文字を追加していく構成だと、「その部分しか伝わらない」ということが必ず起こってきます。読み手の事前知識であるとか、読み手の精神状態によっても、当然伝わる範囲や深みや理解度が違ってくるものですからなおさらです。ところが、「話ことば」としての会話形態であると、会話を「前後」させることも可能ですし、一度に重要事項を話してから本題に入る、タイミングよく実例を挙げる、などのことが、リアルタイムに多重的にできるわけです。そういった意味では、「話ことば」は「三次元的である」とも言えますね。プログラミングをしている人であれば、この「話ことば」は「三次元的である」という意味が、比較的理解しやすいかもしれません。例えば、プログラミングは、コードを記述することでシステムにある機能を実行させるわけですが、出力したい結果から「逆算」して、「逆張り」で条件を付けてコードを書いてきます。どういうことか、というと、プログラミングでコードを記述していく場合、文章のように「二次元的に平面的に」時系列で条件付けのためのコードを記述してしまうと、バグが起きやすくなってしまいます。つまり、単純な出力結果(例えばごくシンプルなサイトやアプリを開発すること)ことが目的である場合には表面上に出てこなかった「矛盾」であっても、より複雑な出力結果(例えば、より動的で視覚的なサイトやアプリを開発すること)が目的である場合には、より複雑なコードを何重にも組み合わせて記述することになるので、その何重にも組み合わせた記述同士で「矛盾」が起きてしまう=バグが発生してしまうということが頻発してしまうのですね。そうすると、ここで、先ほどの文章のように「二次元的に平面的に」時系列で条件付けのためのコードを記述してしまうことによって、時系列でコードが確定してしまっているために、もはや大量発生している「バグ」を修正できなくなってしまいます。だから「逆張りの思考」が必要なんですね。プログラミングでは。プログラミングの勉強を挫折してしまう人の特徴というのは、努力不足でも、センスがないのでも、頭が悪いわけでもなんでもないのです。たとえ努力家でも、センスがあっても、コンピューターリテラシーがあっても、頭が良くても「逆張りの思考」が不得意だと、プログラミングの勉強で躓くことが多いと思います。「逆張りの思考=結果から逆算して考える力」ということですね。「Javascript」などは顕著になってくると思います。そして「逆張りの思考力」とは、そのまま「三次元的な思考力」ということにもなります。「空間認識能力」にも関連するかもしれませんね。1つの時系列入力で、複数のバグが階層的に発生してしまうわけですから。先ほどのプログラミングと「二次元的で平面的な文章」との比較で例に挙げましたが、二次元的で平面的だと、何かと後から修正が難しいのです。最初から三次元的に逆張りで考えると、「何かを作り上げていくこと」と「修正」とを同時に行うことができる上に、リアルタイムで希望通りの結果を出せる確率が高まります。そしてそれは、より深い理解にも繋がります。結局何が言いたいのか、というと(笑)ブログ形態(文章)で情報を発信するだけではなく、今後、音声(話ことば)でも情報を発信していったほうがいいのかな、と考えていますよ、というお話でした(笑)。現在構築中の「運に関する総合プラットフォーム」にも、そんな機能を追加しようかなと考えている、今日この頃です。
Oct 5, 2021
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みなさん、こんにちは!今日は恒例の「番外編」なのですが、番外編といっても、とても大切なトピックになります。私達がスピリチュアルの世界でよく耳にする「魂レベル」とは何かというお話なのですが、この「魂レベル」という言葉の本質が正しく理解されていない場面が多々あるので、以前から一度正式な記事にしていきたいと思っていました。「魂レベル」の本当の意味そして「魂レベル」が高い、低い、ということの本質はどういうことなのかについて、ちょっと突っ込んでお話させていただこうと思います。【『魂レベル』とは、『その本人の魂が、今どのステージまで学びを進めているか』ということであって、『魂に優劣をつけること』ではない】多くの人が「魂レベル」について誤解しているケースを見受けます。特にスピリチュアルの分野のお話を嫌う傾向のある人の中に、「魂レベル」と聞くと、反射的に「マウンティング」をされているように感じる人もいるという印象です。「レベルが高い・低い」という言葉から湧くイメージに、何か「差別的なものを感じる」のかもしれませんね。以前、とある、スピリチュアル分野でご活躍されている方が、「スピリチュアル・マウンティング」という言葉を紹介されていたのを見たことがあります。その方がおっしゃるには、スピリチュアル分野でよく起こっている「問題点」の中に、スピリチュアルの考え方を活用して、自分自身を高めたり、幸せに生きるヒントを見つけることを奨励する一方で、その「スピリチュアル的な考え方」が、相手を「支配」することに悪用されてしまっている場合が多々あるとのことで、「なるほどな」と思ったものです。この問題は、私も以前から危惧していたので、とても共感したのを覚えています。私はスピリチュアル分野の専門家ではないのですが、この「スピリチュアル的な考え方を悪用して相手を『支配』する」という手口は、私が今までいろいろ見てきたケースにもたくさんあります。特にこの「スピリチュアル・マウンティング」に関しては、悩みや問題を解決するためにスピリチュアル的な考え方を活用したいと思っている人には、是非心の片隅に置いて、注意していただきたいと思っています。「スピリチュアル・マウンティング」とは、「スピリチュアルな力(ヒーリング、リーディング、除霊等)を持った人」=例えば、ヒーラーやスピリチュアル・カウンセラーが、「そのスピリチュアルな力を借りて悩みや問題を解決しようと願う人」=例えば、ヒーラーやスピリチュアル・カウンセラーのクライアントに対して、「スピリチュアルな力」がある側」>「そのスピリチュアル的な力を受ける側」という構図に、持ち込み、「支配・被支配の関係」を作ってしまうというものです。もっと突っ込んで表現すると、「スピリチュアルな力」がある側が「魂レベル」が高く、「スピリチュアルな力」を受ける側が「魂レベル」が低いという「決めつけ」ですね。(*「スピリチュアルな力」の部分は、そのまま「スピリチュアルな知識」「スピリチュアルな経験」などにも置き換えられます。)実は、この「決めつけ=スピリチュアル・マウンティング」で悩んでいたり、出口を失っている人が、多いのです。これは、私も以前から感じて危惧していたことでした。「魂レベル」の本質が完全に「誤解」されてしまっているし、また「悪用」されてしまっている、と。この「スピリチュアル・マウンティング」をしてくる人は、実際問題けっこういますし、そういった「スピリチュアル・マウンティング」をしてくる人に、しかたなく頼らざるを得ないで更なる泥沼に巻き込まれて苦しんでいる人達も、たくさんいるからです。まず、「魂レベル」の本質として、『魂レベル』に優劣はないということを、強く断言させていただきますね。これはとても大切なことです。本来、「魂レベル」という言葉は、特にスピリチュアルの分野で、その本人が持っている魂の性質や特徴と同時に、今その魂がどの段階の学びに直面しているかを説明するために、文章や語彙の上で、「魂レベルが高い」「魂レベルが低い」という「表現」をしているにすぎません。しかし、本来、二次元の画面の文字上で「魂の概念」を完璧に説明するのには限界があり、この文章上の「表現」が、時に読み手に大きな誤解を与えてしまうことがあるのですね。例えば、「レベル」と聞くと、「階級」を思い浮かべてしまったりする。そして「階級」と考えると、どうしても「上か下か」という「優劣」をイメージしてしまう。「魂レベル」についての本質を理解できていないまま、イメージで「魂レベル」を捉えてしまうと、場合によっては●「魂レベルが高い人」は、「魂レベルが低い人」よりも優れている●「魂レベルが高い人」は、「魂レベルが低い人」よりも価値がある●「魂レベルが高い人」は、「魂レベルが低い人」よりも優先されるべきであるというような、「優生思想」に陥ってしまうことも起こり得ます。ちょっと前に、「優生思想」の危険性で大炎上した出来事がありましたが(苦笑)、「魂レベルが高い」「魂レベルが低い」という表現は、決して「優生思想」のような考え方ではないのですね。「優生思考」とは、誰かと誰かを比べた時に、その能力や生産性などに「相対的な優劣をつけて序列化し、より上の序列に価値を見出し、より下の序列の価値や存在意義を認めない」という思考です。そこには完全な「階級思想」があります。より差別的なのですね。ところが、「魂レベル」の本質は全く異なります。何を持って「魂レベルが高い人」「魂レベルが低い人」と考えるか、というと、『魂レベル」 とは、『その本人の魂が、今どのステージまで学びを進めているか』という程度を表しているということなのです。そこには、「別の魂との比較」は一切ありません。ある人の「魂」の学びのカリキュラムと、別の人の「魂の学びのカリキュラム」は全く違う上に、そのカリキュラムをこなす「スピード」も「条件」も「求められる結果」も、全部違うため、本来、「他人=別の魂」と「比較」しようが無いのです。私が、よくこのブログで「千差万別」という言葉を使っているのですが、まさに魂は千差万別=私達人間は全員がユニークなのですね。現実世界の私達人間は、1人1人が、全員全く異なるバックグラウンドや経験値、考え方、能力の「組み合わせ」から作られた「固有の存在」です。どんなに似ている要素があったとしてもどんなに同じような考え方をしてもどんなに類似の経験をしてきていてもその組み合わせは無限で千差万別。誰一人として、同じ人間はいないんですね。これはとても「当たり前」の事実なのですが、私達は、日常生活を生きていると、ついこのことを忘れてしまう。だから、常に他者との「比較」で物事を捉えようとしてしまう。そうすると▲「上か下か」▲「勝ちか負けか」▲「価値が高いか低いか」▲「生産性が高いか低いか」▲「能力が高いか低いか」▲「善か悪か」といった「白黒思考(白か黒か、のどちらかだけ)」で物事をジャッジしてしまいやすくなる。そういった「白黒思考」が、◆お金を持っている人・稼いでいる人が上、そうでない人は下◆学歴を持っている人が上、そうでない人は下◆この職業が上、そうでない職業は下◆年齢が高いから上、年齢が低いから下などのように、物事を「分断」して、本来であれば不必要な序列を作ってしまう。しかし、よく考えてみると、私達が現実に生活しているこの世界の全ての物事には、「白か黒か」では片づけられないグレーゾーンというものが必ず存在しています。というか、この世界のほどんどの事柄は、ほとんどグレーゾーンの部分で成り立っているといっても過言ではないかもしれません。人間関係でも、仕事でも、勉強のやり方一つにとってみても、例えば、「善か悪か」の一言では片づけられない事柄、必ずしもルールに従うことだけでは成り立たない事柄、本音と建て前を使い分けなければならない場面、理性と感情で、相反してしまう状況、といった、「白か黒か」では解決できない複雑な要素を含んだ事柄がたくさん発生します。ある点からある点に物事や状況が発展したり減退したりしていくのにも、必ずその「通過点」が多数存在しているように、あらゆる価値や素晴らしさや酷さにも、必ず「程度」があるように、全ての事柄は、この「グレーゾーンの部分」でその大部分が占められているために、本来、何かの事柄に決定的な「優劣」をつけることは不可能なはずなのです。当然、何かの事柄を「優劣」だけで評価することも不可能です。そして、こういった「白黒思考」の根底には、必ず「支配」という目的が潜んでいたりする。「魂」の概念も全く同じです。先ほどのように、全ての「魂」は「千差万別」です。生まれてきた理由、今世での魂の使命(ミッション)、過去生で積んできた魂の経験値、生かすべき能力、今世で経験するべき学びのカリキュラム、全て、誰一人全く同じ「魂」はいないのですね。ただただ、自分の「魂の歴史=自分の転生(生まれ変わり)の歴史」の中で、過去・現在・未来にわたって、過去の自分(魂)が、現在どれだけ成長してきているか、そして、今後、未来にどれだけ成長しているか、学びを遂行してきているか、という個人の「魂」の中だけで完結する「絶対的な基準」を表現しているだけなのですね。「魂レベル」とは。そうすると、もうおわかりのように、「魂レベルが高い」「魂レベルが低い」とは、何かの特定の「基準」の元に、別の「魂」と比較して「魂レベルが高い」「魂レベルが低い」という考え方は全くナンセンスで、あくまでその個人の「魂」の歴史の中で、今の自分(「魂」)は(学びが順調で)レベルが高い位置に来ているのか、それとも(学びが滞って)「魂レベル」が以前よりも下がっているのかという意味で、「魂レベルが高い」「魂レベルが低い」と表現していることになるのですね。長々と書いてしまいましたが、とても簡単に表現してしまうと、「魂レベル=その魂の『成績表』」みたいなものだ、ということです。その「成績表」が、他の「魂」との比較による「相対評価」なのではなく、個別の「魂」の中での「絶対評価」である、ということであり、同時に、その「成績表」をもらう「学びのカリキュラム」は、全ての「魂」で全部異なる、ということなのですね。『その本人の魂が過去の自分と比べてどれだけレベルアップしてきているか』ということだけにフォーカスしている。他の「魂」と比べて、今ある魂のレベルが「上」なのか「下」なのか、という概念ではないのです。だから、「魂」というのは、その「魂レベル」が「高く」ても「低く」ても、その価値や意義は「全く平等」です。全ての「魂」が、その「魂レベル」にかかわらず「尊い」のです。もちろん、その「魂」が人間として出す「現実世界でのアウトプット」には、どうしても「差」が出てしまうのは否めません。「魂の学びのカリキュラム」がどれだけ違っても、挑戦している「魂の学びのレベル」がどんなに違っても、その千差万別の「魂」達が、今、たまたま「同じ時代」に「同じ場所」で学びに来ていて、そこで必ず「関わり合い」が生まれるので、その瞬間に彼らが出すアウトプット(考え方、能力、経験値、実績、人間性)を見た時に、表面上は必ず「差」が出る。これは「物質世界」に住んでいればごく当たり前のことです。でも、それはあくまで、彼らの「魂の学び」も「魂の年齢」も全て違うという前提での「現実世界での比較」にすぎないということです。つまり、沢山の「魂」が、同じ時代に、同じ場所で、でも全員が「全く違う土俵」で、それぞれ学びのカリキュラムを遂行しているに過ぎないということなのですね。「土俵が違う」のですから、アウトプットの違いを「比較」するなんて、本来ナンセンス。「比較」なんて、できないはずなのです。これが「魂レベル」の本質です。だから、同然「優劣」だってつきようがない。何度でも言いますが、あくまで、自分自身の、その本人の「魂」の、過去・現在・未来にわたる「学び」のカリキュラムが、どの程度進んでいるか、という意味で「魂レベルが高い」「魂レベルが低い」ということなのですね。ただ、そこで一つ、「魂レベルが高い」ことが「魂レベルが低い」ことよりも意義があることをお話するとすれば、それは魂レベルが高い人の「魂」は、魂の学びの経験値がより高いということだと思います。「経験値が高い」ということは、人生で遭遇する事柄について、より多くの「パターン」を知っている、ということでもあります。だから、今までの経験値を組み合わせて、より複雑で難しい困難にも対処できる器が育っている、ということでもあるのですね。そうすると、「魂レベルがまだ低い人」よりも、自分の力で乗り越えられる事柄も多くなりますし、なにより、(いろいろ悩んだり苦しんだりはしても)、それ相応の精神的強さを身に着けることもできていきます。そすると、「魂レベル」とは、「魂の年齢」とも言い換えることも出来るかもしれません。「年齢の高い魂」「まだ若い魂」「成熟した魂」「幼い魂」など、いろいろ表現できそうですね。また、その「魂」が、常に自分の「魂の学び」を頑張って続けているかということを考えると、たとえ、その時点でその「魂」の「魂レベル」が(絶対的に)低かったとしても、その「魂」が自分の「魂の学び」を頑張って続けている限り、その「魂」は成長を続け、多くのサポートを宇宙から得られるはずです。「魂の学び」を滞りなく続けることは「循環」ですから、「宇宙の法則」「自然の法則」に従っていることになるので、ちゃんとサポートを受けられるのです。反対に、どんなにその時点での「魂レベル」が(絶対的に)高くても、何かのきっかけで「魂の学び」を滞らせてしまい、それが続くと、そこで「循環」が滞ってしまう。緩やかにその「魂レベル」は(絶対的に)下がっていくことになります。だから、実は、あらゆる「レベル」にあるどの「魂」にも、その「魂レベル」に応じたチャンスが与えられ、またどの「魂」も、鍛錬を怠り続けるとそれ相応の結果を受け取る(原因と結果の法則)ことになるのですね。そういった意味で、どの「魂レベル」の「魂」も、宇宙からとても愛されているのと同時に、その「魂レベル」に応じて、とても厳しいスパルタ・トレーニングを受けているようなものなのかもしれません。ただ、このブログでいつも何回もお話しているように、「エナジーバンパイア」などの、「魔界の意図」側に落ちつつある人達の「魂」というのは、「魂の学びを滞らせている」または「魂の学びを放棄しつつある」「魂」である場合が多い。この場合は、「宇宙からの愛やサポート」を受け取ることが困難になります。なぜだかは、もううおわかりですよね。「エナジーバンパイア」の搾取攻撃を受け続けている「渦中」の真っただ中にある被害者・ターゲットの人達にお伝えしたい。「エナジーバンパイア」の搾取攻撃を受け続けている「渦中」の真っただ中にあるのだから、皆さんは、その「搾取攻撃」に耐えたり防御するために、多大な時間とエネルギーを消耗してきていると思います。だから、今は、まだその状況から脱出することでいっぱいいっぱいになってしまっている場合が多いことでしょう。これは当然のことだと思いますし、更には、全くあなたのせいではない。あなたがずっと居続けなければならない状況であってはならない。でも、今はまだ、自分の持っている「光」を、自分や世の中のために使うどころではなくても、エナジーバンパイアのターゲットから抜け出たその先の人生で、自分の持っている「光」を、自分や自分の大切な人、そして世の中のために使って、皆で「WIN-WIN」になっていくよう循環させる場面を思い描いておくことは、エナジーバンパイアのターゲットから抜け出ていく上で、とても強力な「心の支え」になると思います。「本来の自分を思い出す」ことにも繋がりますからね。「魂の学び」をしっかりと継続している人であれば、たとえどんなに大変な状況に置かれている人であっても、エナジーバンパイアの搾取攻撃でボロボロなっている人であっても、宇宙は絶対に見捨てるようなことはしません。自分でその「糸」を切ってしまわない限り、です。これは本当に大切なことなので、この本質をしっかりと心に刻んでいただけたら幸いです。『魂レベル』=『その本人の魂が、今どのステージまで学びを進めているか』ですよ!
Sep 12, 2021
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みなさん、こんにちは!今日は恒例の『番外編』です。【自分は周囲の人を助けてきているのに、いざという時に自分は助けて貰えない人】エナジーバンパイアのターゲットにされてしまっている人、というのは、比較的「運」や「エネルギーレベル」が高い人であり、多くの場合、高確率で魂レベルが高目の人であるというお話は、このブログで一貫してお話してきています。性格が外向的・内向的であるかなどは、実はあまりが関係なく、根が前向きで、優しい心の持ち主で、実は多くの人から「愛される」資質を元々備えている人が多いです。その本人が醸し出している「オーラ」や「波長」が、他の人達とは違うのですね。本人が気づいているか・自覚しているかどうかに関係なく、彼らは「独特の魅力」を放っています。その、本来高い「運」や「エネルギー」と一緒に。表面上で他人から見えている外面上の「ペルソナ(他人から見える本人の性格)」とは全く別に、エナジーバンパイア達は、この「独特の魅力」+元々高い「運」&「エネルギー」を嗅ぎつけて、ターゲット認定するのです。だから、今、エナジーバンパイアのターゲットになって苦しんでいる方には、よく理解していただいて欲しいのですが、あなたが弱くて、努力が足りなくて、魅力が無くて、悪いからエナジーバンパイアにターゲットにされてしまうのではなく、あなたが本当はとても強くて、独特の魅力を持っていて、彼らが喉から手が出るほど欲しがっている強い「運」や良質な「エネルギー」を持っているから、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまったに過ぎないのです。なおかつ、あなた自身があなたの「本当の強さ」や「独特の魅力」や「強い運」や「良質なエネルギー」、更にはユニークな才能や能力を持っていることに気づいていないか、自信を無くしている最中だったか、トラウマを抱えてしまっていたか、はたまた優しすぎるか、自信が足りないのか、そして「自己肯定感」が失われてしまっていたか、で、エナジーバンパイアに付け入る隙を与えてしまっていたかということだけなのですね。同じように、強くて、独特の魅力を持っていて、彼らが喉から手が出るほど欲しがっている強い「運」や良質な「エネルギー」を持っている人でも、エナジーバンパイアのターゲットにされない人、というのもたくさんいます。これは、過去記事でも散々お話してきていますが、おそらく、こういったエナジーバンパイアのターゲットに認定されてしまった人達は、大抵の場合、物心つく前の子供時代から始まって、思春期、青春期を経ていく過程で、なんらかの「トラウマ」を抱えるような出来事や経験をしてきている=「自己肯定感」を著しく落とすような経験をしていることが原因なのですね。このブログでずっと言ってきていることですが、「自己肯定感」というのは、私達の「才能」「能力」「人格」「魅力」「人気」「運」「エネルギー」が詰まった「潜在意識」を守る守護壁です。そして、この「潜在意識」とは、私達の「自分らしさ」の源です。この守護壁(=自己肯定感)がしっかりと確立されている限り、私達の「潜在意識」は何者からも制約を受けることなく、私達が「自己実現」に向かって自由に活動できるように、ありとあらゆる支援をしてくれます。そうです。私達が「自己実現」していく、ということは、私達が生まれてきた「ミッション(使命)」を全うしていくということでもあります。「潜在意識」は、私達が「自己実現」して「ミッション(使命)」を果たすための「司令塔」なんですね。そして当然、この私達の「潜在意識」というのは、「宇宙」と繋がっています。つまり、私達の「潜在意識」というのは、「宇宙の法則」や「自然の法則」と共鳴しながら存在している。私達の存在自体が、地球やその中に存在する全ての物質や自然や生命体と同様に「宇宙から発生して作られているもの」なので、このように、私達の潜在意識も「宇宙意識」と繋がっているのですね。だから、私達の個人の「潜在意識」というのは、宇宙からの支援やアドバイスや真理などを、全て「受け取る」ことができるわけです。そして、その個人の「潜在意識」同士が繋がって共鳴し、「集団潜在意識」を形作ることもできるのです。これを、自分を含めた「世の中全て」が良くなる方向で利用するのが、私がこのブログでいつもお話している「WIN-WINの法則」なのですね。これは、決して、話が大きくなっているのでもなんでもなく、私達が存在している世界の「起源」のお話でもあります。そして、その「潜在意識」を守っているのが、まさに私達一人一人の「自己肯定感」なのですが、先ほどのように、もしその「自己肯定感」が貶められたり、失われたりすると、神聖な「潜在意識」を守る守護壁が崩壊し、その中に、好ましくない存在や意識が流れ込んでしまいます。「望ましくない存在や意識」とは、まさに「エナジーバンパイア」や「魔界の意図の影響」ですよね。それ以外にも、そこまで邪悪な存在ではなかったはずの、一般の人達の「ネガティブな想念」や「差別意識」や「嫉妬」「怨念」なども、大量に「潜在意識」に入り込んでしまいます。その悪影響は計り知れない。これが更に深刻な状況になっていくと「個人の潜在意識」⇒「集団潜在意識」⇒「宇宙の法則&自然の法則」の順番で、「正義」や「本質」が侵されていくことになるのですね。戦争や紛争、異常気象や天災等は、こうやって発生するようになっていくわけです。その「自己肯定感=潜在意識の守護壁」について、ずっとこのシリーズを読んでくださっている読者の皆さんにとっては、すぐに「腑に落ちてもらえる」であろう、とても大切な事柄を、今日はお話していこうと思っています。エナジーバンパイアのターゲットに認定されてしまっている人の多くが、過去~現在に至って直面している多くの被害や苦悩の中で、『自分は周囲の人を助けてきているのに、いざという時に自分は助けて貰えない場合が多い』という問題です。心当たりのある読者の方が、結構いるのではないかと思います。かくいう私自身、ここで言うところの『自分は周囲の人を助けてきているのに、いざという時に自分は助けて貰えない場合が多い』というのは、日常でよく起こっている「助け合い」とか「持ちつ持たれつ」や「ギブ&テイク」のような「助け」とは、少し意味が違います。つまり、エナジーバンパイアのターゲットに認定されてその被害を受け続けている人、というのも、確かに、所々で周囲の人から支えて助けてもらっていはいるのですが、ここで言うところの『いざという時に自分は助けて貰えない』とは、『自分が本当に願う場面で、本当に必要としている助けやサポートが得られない』ということです。つまり、『自分がそこまで望んでいないか、そこまで必要としていない(場合によってはむしろ必要ではない)事柄への「助け」や「サポート」』はあっても、『自分が本当に望んでいることに関して、どうしても自分では乗り越えられないがサポートを得れば乗り越えられそうな場合』や、『自分が本当に願う事柄で、あと少しサポートがもらえれば達成でき、その結果「WIN-WIN」にもなれそうな『ここぞという時』』に限って、絶対に助けて貰えないという部類のものです。それも、本人は、心からの善意で、「実際に相手が必要としてる事柄」で、周囲の人達を沢山助けてきたり、サポートしてきたりしているのにです。以前のブログ記事でも少しお話しましたが、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人は、本来「運」や「エネルギー」が強く、意図的なエネルギー干渉や霊的干渉がなければ、普通にしていても様々な願望を叶えてしまう力や実行力があります。また、魂レベルで「WIN-WINの法則」の大切さがわかっているために、無意識のうちに、全ての行動や考え方が「WIN-WINの法則」に基づくような傾向を持っています。なので、こういった人というのは、自分の願望を叶えてしまう力が強いだけではなく、関わった周囲の人の願望を叶えてしまったり、彼らの「運」や「エネルギー」を相乗効果的に上げてしまう力を持っているのですね。つまり、多くの人にとって、このような「運」や「エネルギー」強い人、というのは、黙っていても「周囲の人の助けになってしまうい人」なわけです。そして、実際に、その想いも行動も、「WIN-WIN」になっていく。これが自然体でできてしまう人なのですね。そうすると、たしかに、本来、抜きんでて願望を叶える力が強いこのような人をあえて「助ける」のは、周囲の人にとって荷が重いことになってしまう。たとえ、周囲の人がこのことに気づいていて、「運」や「エネルギー」の高い人を助けてあげたい、サポートしてあげたい、と思っても、「運」や「エネルギー」の強い人の「本当に求める事柄」をサポートするのは、それなりの「器」がないとできないのです。だから、こういった、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう「運」や「エネルギー」の強い人、というのは、周囲にはなかなか理解してもらえない「エナジーバンパイアの搾取攻撃」や「魔界の意図からの搾取攻撃」で苦しみ続けるという「苦悩」の他に、更に本当の意味で助けて貰えない・サポートを得られないという『孤独』とも戦っていかないといけない。まずこれが、一つ目の『自分は周囲の人を助けてきているのに、いざという時に自分は助けて貰えない場合が多い』というパターンですね。そして、二個目のパターン。こちらは、例の「魔界の意図」の策略です。つまり、いつもお話しているように、「運」や「エネルギー」の強い「魂レベルの高い人」というのは、宇宙の中で「負の方向に振れ切った存在」である「魔界の意図」にとって、目障りで邪魔な存在です。「世の中」を、「地球全体」を、そして「宇宙全体」が発展していくことを善しとせず、全ての存在の「波長」を貶めて、自分達の勢力を拡大したいのが「魔界の意図」ですから、その「対極」にいる、光のような存在、「宇宙の法則」の申し子のような「魂レベルの高い人」の願いが叶ってしまっては困るのです。それも、「魂レベルの高い人」が抱く願望というのは、自分自身の喜びや満足や成長だけではなく、結果的に、周囲の人や世の中全体の発展にも貢献していくようなものが多い。だって「WIN-WIN」の人ですからね。それを阻止するには、「魔界の意図」にとって「手下」のような存在の「エナジーバンパイア」に、「魂レベルの高い人」の「自己肯定感=潜在意識の守護壁」を崩させて「運」や「エネルギー」を大量に奪わせて、本人をレベルダウンさせるのに加えて、『本当に必要な事柄では、周囲からのサポートが得られなくする』=『願望を叶えづらくする』という手段を取ってくるのですね。しかも、ここで言う『周囲からのサポート』とは、「周囲の人達からの直接的・人的サポート」に限らず、●「周囲の環境」●「チャンスの流れ」●「社会情勢」●「政治情勢」など、全ての要素を含みます。例えば、「魔界の意図」は、これら●「周囲の環境」●「チャンスの流れ」●「社会情勢」●「政治情勢」をコントロールして、社会全体が「ネガティブな状況」に傾くように情勢を持っていくことがあります。そのネガティブな影響を多くの人が受け、同時に「集団潜在意識」をネガティブな方向に誘導してしまうのですね。また、実際に、人々の「行動面」でも、ネガティブな結果に誘導していきます。例えば、これは、いつかまるまる一つの記事にしてお話していきたいとも思っているのですが、2019年末から世界的な悪影響を私達に与え続けているコロナ禍ですが、私は、「魔界の意図」の影響があると考えています。コロナ禍で、多くの人々が命を失い、健康を失い、後遺症に悩まされ、家族や親しい人を失い、職を失い、生活基盤を失い、夢を断念させられたり延期させられたり、人生設計を狂わされたり、ヘイトクライムが生まれたり、楽しみや生きがいを奪われたりしています。世界中でです。努力を踏みにじられたり、計画を壊されたり、一度しかない青春時代に機会損失させられたり、数少ないチャンスが潰されたりしています。その陰で、実は、現実問題として、「エナジーバンパイア」達のようなネガティブな存在が、いろいろな意味合いで「利益」を得ることになったりしています。これを書くと、かなり波紋が大きくなると思います。何処かの国でここ数年起きているクーデターや内戦、どこかの国で起きている〇〇安全法による弾圧、〇〇人権弾圧等、全て、「魔界の意図」による、今までの「ビフォーコロナ」の世界の破壊行為です。「アフターコロナ」の世界で、「ビフォーコロナ」の世界での立ち位置や価値観を「逆転」させて、「善きもの」を破壊し、「魔」をはびこらせるための準備のようなものです。▲発展⇒後退▲拡大⇒縮小▲グローバリズム⇒ローカリズム▲経済循環⇒経済規模縮小世界的に見たら、学校の授業時間から課外授業の中止といった日常レベルの事柄から、観光業衰退、国際化の衰退といった地球規模のものまで、全ての分野で「価値観の逆転」が進んでいくことになるでしょう。そして、逆転されて新たに登壇してくる「価値観」が、「魔界の意図」が望む方向の「価値観」である可能性も非常に高く、私は、今から「アフターコロナの世界」を危惧しるんですね。ここで、このブログでよくお話している「スピリチュアル的二極化」と「コロナ禍」を対比してみると、私の中では、★スピリチュアル的二極化が2019年あたりから起こり始め★そこで「魂レベルの高い存在」は更にその波長を高め★「魂レベルの低い存在」は更にその波長を堕とし★地球全体としては「波長」が高まり★より「WIN-WIN」な世界にシフトしていくはずだったのですがここで、「魔界の意図」が行動に出た(このタイミングでコロナ禍を引き起こした)という印象です。スピリチュアル二極化では、確実に、この宇宙で負の存在に振れ切った「魔界の意図」側が不利になります。だから、やったのね。という強い印象が拭えません。コロナ禍の影響で経済活動が縮小し、工場閉鎖や流通が制限されて、かえって環境汚染が改善された国や地域もあることにはあります。オンライン授業やリモートワークが推奨されて、人々の「テクノロジー・リテラシー」が高まったという数少ない利点もあることにはあります。しかし、ここまでの「揺さぶり」は、ここ数百年では前代未聞だと思います。今の段階ですら、具体的に何が起きているのかを、詳しく書こともできるのですが、これは、私が今構築中の「運」全般に関するプラットフォームで今後お話していきたいと思います。波紋が大きくなるでしょうし、何より、「書き手の私自身」と「読者の方」の両方をしっかりと守らなければならないので。。。。いずれにしても、「魔界の意図」は、水面下で、「魂レベルの高い人」から、来ていた流れを削ぎ、確実になるはずだったチャンスを奪い、その陰で、「エナジーバンパイア」達にその流れを流し、同様のチャンスを無理やり発生させて、立場を逆転させてしまうような戦略を頻繁にとってきます。そして、それを「既成事実化」してしまう。だから、このままだと「魂レベルの高い人」は、益々「本当に必要な助けやサポート」が受けられなくなる。これが、『自分は周囲の人を助けてきているのに、いざという時に自分は助けて貰えない場合が多い』の、二番目のパターンなのですね。先日、とある読者の方から「ジャミ―ロさんの、エナジーバンパイアからの過去の『搾取攻撃』の逸話を教えて欲しい」というリクエストをいただきました。ありますよ、悲壮なエピソードが山のように(苦笑)。私の逸話でよろしければ、このブログでは、本編の【編集後記】や、この【番外編!】で、シリーズ化していってもいいかもしれませんね。現在構築中のプラットフォームでも、そういうコーナーを作っていってもいいかもしれません。あまりにもエグいエピソードは、ほぼ実話をベースに、小説風に登場人物を「フィクション形式」にするかもしれませんが(その時はそのようにお知らせします・笑)。このブログの「エナジーバンパイア・シリーズ」では、主に、エナジーバンパイアに関する知識や私の考察を中心に、概念的なものが多いので、具体的なケース(事例)を、今後は平行してどんどん出していくかもしれません。そのほうが、読者の方にとって、より自分の立場に照らし合わせて読み進めることができるかもしれないので!
Aug 26, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第42弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第42弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓮、呪い撃退の「鍵」~原因と結果の法則~と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊳~傾向と対策編❿】エネルギーの遠隔移動を制御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊴~傾向と対策編⓫】エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊵~傾向と対策編⓬】魔は「魂と肉体の乖離」部分に巣食う★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊶~対策編⓭】「事実」にフォーカスすると呪いが解ける************************************************************************【~確実な事実やデータを持っているのに、なぜかエナジーバンパイア達にやり込まれてしまう仕組み~】事実として明らかにこちら側が勝っている、こちらがが正しい、こちら側が本物である、ついでに「データ」も揃っている。そのことが、冷静な時には完璧に分かっているのに、ある時間帯になると、なぜか、その全てが覆されてしまったような不安感に襲われるというパターンのお話を、前回の「傾向と対策シリーズ」でお話しました。そして、その「不安感」というのは、実は私達自身から発生している「不安感」なのではなく、エナジーバンパイアが「脳内認知変換」で事実を捻じ曲げて、捏造・隠蔽している時の「念」によるものであるというお話もしてきました。「理由のわからない不安感」にずっと苛まれ続けている。気分転換しても、何かに打ち込んで忘れようとしても、その「不安感」が抜けることは無く、常にずっとついて回っている。これは、典型的な「エナジーバンパイア」達の「念」を受けている時の症状です。この「念」というのは、エナジーバンパイアがターゲットから直接エネルギーを奪っている時の搾取攻撃としての「念」とはまた微妙に違うことが多く、この場合の「不安感」や「絶望感」を誘発するエナジーバンパイアの「念」というのは、ターゲットに対する、一種の「呪い」のような枠割を果たします。この「呪い」のようなエナジーバンパイア達の「念」というのは、「呪い」というだけあって、長期的にターゲットの心や体を縛ります。思考の自由を奪ったり、ターゲットが自分らしく振る舞ったり、自己表現したりするのを強烈に妨害するんですね。エナジーバンパイア達というのは、通常は、ターゲットに面と向かって心無い言葉を吐いたり、ターゲットを無視したり、マウンティングを仕掛けたり人間関係を操作したりして、ターゲットの自己肯定感を傷つけるような直接的な貶めの方法を取ってくるのですが、これと同時並行で、この「呪いのような役割を果たす念」によって、ターゲットの心の平和を搔き乱し、ターゲット自らに「自己否定」させて、その自己肯定感を徹底的に貶めていくのです。「遠隔」で。例えば、★自分自身はいつもベストを尽くしている⇒実績や経験値が生かされている★勉強でも仕事でも、それなりに成果や結果を出せている⇒データとして結果が出ている★人間関係にも誠実に向き合っている⇒実際に客観的な評価を受けている★自分側に極端な落ち度は見当たらない⇒フィードバックや検証で、明らかであるなどのように、明らかに自分側に軍配が上がっている、客観的に見ても、明らかに自分側が正しかったりする、という真実とデータがあるにもかかわらず、ある特定の時間帯(例えば午後、明け方など)になると、又は不定期に、一日の間に何度も、急にその「自信」が揺らぐ。そして、急に、「自分自身には価値がない」ような絶望的な気持ちに襲われる。というものですね。先ほどもお話しましたが、これは、私達本人の実際の感覚ではないことが多いです。実際には、❶エナジーバンパイア自身が、自分達の「劣等感」に押しつぶされそうになっているため、その「絶望感」をあなたに肩代わりさせるように「念」を飛ばすことで、その恐怖や苦しみを押し付けいる❷そうすることで、更にあなたの士気やヤル気を削ぎ、能力を発揮させず、「自己肯定感という守護壁」を貶めて破壊し、あなたからより容易に運やエネルギーを奪う布石を敷いている❸ついでに、ターゲットが打ち出している「実績」「成果」「努力」というものを、「ターゲット自身に否定させる」ように持っていくことで、その「実績」「成果」「努力」が形になって脚光を浴びる前に、押さえつけて世に出ないように覆いかぶせている⇒ターゲットの能力を「現実化させない」という、エナジーバンパイア達の周到な策略にハマっているだけだったりします。「世の中にはびこっている理不尽極まりない事柄」の多くには、この❶~❸の「●●」が適用されていたりします。「グレーゾーン」の事柄が世の中の90%以上を占めるのではないかとも思われる現実社会で、勝ち負け、上下関係、白か黒か、という「両極思考」にどっぷりとつかっているのが、エナジーバンパイア達なのですが、他人から見れば、明らかに勝っているのはターゲットの方であり、現実のエナジーバンパイアはその足元にも及ばないにもかかわらず、本来勝っている側(ターゲット)が、自己肯定感を崩されて自ら「自己否定」するはめになり、その実績や成果や努力が「無かったもの」にされてしまうという「すり替え」が横行している。またその「すり替え」がエナジーバンパイア達によって上手くカモフラージュされてしまっているため、「事実」であるにもかかわらず第三者の評価を曇らせてしまう、という現象が起こりまくっています。これが理不尽でなかったら、一体なんなのでしょうか。しかし、エナジーバンパイア達の「念」を受け続けて自己肯定感が崩れると、このように、本来輝いているはずのターゲット自身が、自分自身の全てを信用できなくさせられてしまうわけです。だから、「真実」も「データ」も、ターゲット自身で「取り下げる」羽目に持っていかれてしまう。更に、そのターゲット自身の「自分が信用できない」という思いは、実はその本人のものではなく、他人(エナジーバンパイア)の「絶望感」を自分の想いと混同させられた結果であり、「操作されている」ものである場合が多い。前回のブログでも強調していますが、第三者的な立場から見ても、明らかに自分が実績を上げていたり、ベストを尽くせているような状況で、ちゃんと第三者から「評価」までもらっている、本来なら自分に「自信」を持っていいような状況であるにも関わらず、✖急に不安に駆られたり✖どうしても自分を認められないような否定的な気持ちが拭えなかったり✖今までの実績を含めて何もかも否定したくなったら、「徹底して事実とデータに戻る」ということを思い出していただきたいのです。あなた自身が、「事実」から目を離さないようにするということですね。「事実」とは、あなたは優っている、勝っている、ベストを尽くせている、貢献できている、成果を上げている、皆から慕われている、認められている、努力している、誠実にやっている、善良さを発揮しているということです。エナジーバンパイア達に認知を歪められそうになったとしても、その「違和感」をキャッチする。「現象が法則に反した時に、違和感は発生する」ものです。だから、あなたが「違和感」を感じた現象は、「法則に反している可能性がある」のです。このブログでお馴染みの「宇宙の法則」「自然の法則」に、です。「事実」を差し置く=法則に反して、あなたが「自信喪失」させられる筋合いは、全く皆無です。そこに水を差してくるエナジーバンパイア達の本心というのは、✖自分自身の「劣等感」や「絶望感」を打ち消したい✖ターゲットよりも自分達が「上である」と思い込みたい✖ターゲットにもそう思い込ませるたいという利己的な目的によるものです。自分(エナジーバンパイア自身)にも、そしてターゲットにも、強烈な「念」を送って強制的に意識を支配して縛りたいだけ。そのためだめに、「法則に反する」状況を意図的に捏造するんです。乗ってはだめ、なのですね。絶対に。【~「客観的な事実要素とデータ」とは「原因と結果の法則」の賜物~】「法則に反する」、それは「宇宙の法則」「自然の法則」に逆らうということです。以前からこのブログで何度もお話していますが、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達というのは、そのほとんどが本来「運」や「エネルギー」の強い、善良でポテンシャルの高い魂レベルの人達です。私は長年「運の研究」をしてきているのですが、「エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達」というのには、ある一定の「素質」と「傾向」があって、通常の「運」のレベルの人に比べて、「ポテンシャルが高い」のです。本来「ポテンシャルが高い」にもかかわらず、今まで人生が上手くいかなかった、自分らしく生きられなかった、失敗続きであった、という場合、だいたいが外的要因により、本来の自分として発揮されることを阻害されてきているパターンが多いです。★本人には、ちゃんと「ポテンシャル」がある。★本人は、出来る限りの努力をし、それなりの経験を積んできている★しかるべき手助けや環境に恵まれていたなら、かなりのポテンシャルを発揮できていた可能性が高い★エナジーバンパイアや「魔界の意図」に狙われさえしなければ、別の人生があったというパターンが、本当に多いのです。これは、私自身の研究で見てきた人達の大部分に認められた傾向です。たとえ、本人自体に何か問題や要・克服要件があったとしても、その問題や要・克服要件自体がエナジーバンパイアや「魔界の意図」に無理やり入れこまれたり歪められたりしたものであることも多く、その「入れ込み」や「歪められ」が人生の初期であればあるほど、ターゲットにされた人にとって「本来の自分自身」を自覚することが難しなってしまいます。これは、例えば実の家族や親、後見人などが「エナジーバンパイア」であって、やはり人生のかなり初期、例えば、ほんの子供だった頃の自分自身が物心つく遥か以前から「ターゲット」として搾取され続けてきて、自己肯定感を育む余裕など微塵もなかった場合などが顕著ですね。毒親(エナジーバンパイア) VS アダルトチルドレン(子供時代からのターゲット)のような構図です。逆に、今まで幸せに自己実現してきて、大人になってから、突然目を付けられて強制的に「自己肯定感」を破壊されてしまった方もいるでしょう。例えばモラハラ加害者の上司(エナジーバンパイア) VS モラハラ被害者の部下(大人になってからのターゲット)のような構図です。「ターゲット」の人の、ターゲットになってしまった過程も背景は、実に「千差万別」ということでもあります。だからと言って、ターゲットになってしまった人の「その人の事実」=真実、要素、これは、絶対に不変ななはずです。しかも、その不変な「事実要素」というのは、言ってみれば「宇宙の法則」「自然の法則」の中の中心的な原則である「原因と結果の法則」にのっとった存在になります。「原因」から導かれた「結果」こそが、「事実」「データ」だからです。先ほどのように、生い立ちの過程や背景のために、ターゲット自身が今現在、自分自身の「事実要素」を「自覚」できていなかったとしても、ちゃんと「宇宙の法則」「自然の法則」が働いている。つまり、宇宙は、あなたの「事実」=真実・要素を知っているわけです。そして、それらの「事実」が「不変」であるということも、ちゃんと理解してくれています。「エナジーバンパイア」が「宇宙の法則」や「自然の法則」に逆らう形で、自ら「認知変換」を行い、あなたの当然の「事実」を意識上で捻じ曲げて歪め、その歪められた「認知変換」を「捏造された別の事実」としてあなたに強要しているのだということです。それを「自分自身の想いなんだ」と認めてしまうと、自己肯定感を著しく落としてしまうことになります。「エナジーバンパイア」の思うツボなわけですね。だから、このエナジーバンパイアの厚かましい認知変換による自分勝手な「念」というのは、向けられたターゲットにとって一種の強烈な呪いになってしまうのです。自分自身でその理不尽で身勝手な「呪い」を受け入れてしまっては、元も子もない。だからこそ、正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおすことが必要なのです。************************************************************************【編集後記】~あなたの「お宝」をどこまで見せるか、というお話~以前のブログ記事のどこかで、「魂と肉体の乖離」というお話をしたかと思います。「魂と肉体の乖離」とは、つまり、その本人に、強烈な肉体的・精神的ストレス&ダメージが「強制的に」加わってしまった結果、その本人の「肉体」と「魂」の繋がりのバランスが引き剥がされて、文字通り、その本人の「肉体」と「魂」の位置がズレてしまうという現象です。「肉体」と「魂」の位置がズレてしまう、つまり「乖離」してしまうと、現実問題として、様々な弊害が発生してきます。まず、肉体的には✖病気がちになる✖免疫が落ちる✖体力が続かなくなる✖原因不明の体調不良が治らない✖常に体が重く、だるい、疲れやすくなる✖老化が早まる✖顔の表情、体系が別人のようになってしまうそして、精神的には✖深刻な不定愁訴に悩まされるようになる✖自己不信と人間不信に苛まれるようになる✖性格が(悪い方、ネガティブな方に)変わってしまう✖自信喪失、自己肯定感の墜落このように、なぜかというと、「肉体」と「魂」の間にスピリチュアル的な位置のズレが生じてしまうと、その「ズレた裂け目」めがけて、「外界のあらゆるネガティブな存在」が押し寄せてきてしまうから、です。例えば、人間の体というのは、その内側から体全体の周囲に向かって「オーラ」を放っています。「オーラ」とは、その人の肉体的生命力の程度を示すエネルギーフィールドのようなものです。また、その人の精神的動向や、魂の性質、性格や思考を、光の強さや色で示しています。更に、この「オーラ」がその人の内側から燦燦と放たれていることで、その「オーラ」のエネルギーフィールド自体が、その人の体や魂を守る「守護壁」のような働きをしてくれています。同時に、この「オーラ」は、私達の「肉体」と「魂」を繋いでエネルギーを循環させてくれる、大切な役割を担っています。なので、万が一、何かの影響でその人に強烈な肉体的・精神的ダメージが加わり、肉体と魂が乖離して(ズレて)しまうと、もともと「肉体」と「魂」を繋げてくれていたこの「オーラ」のエネルギーフィールドが、そのズレによって壊れてしまうのです。そうすると、その「ズレた裂け目=オーラの裂け目」から大量の生命エネルギーや精神エネルギーが流れ出てしまい、その本人の生命力レベルや精神力レベルを極端に下げてしまうことになる。そして、先ほどのように、その「裂け目」めがけて、「外界のあらゆるネガティブな存在」が押し寄せてくるわけです。その本人の肉体・精神・魂を守っている守護壁としてのオーラが機能しなくなることで、●あらゆるネガティブな念●嫉妬、怒り、恨み●サイキックアタック●憑依・霊障●「人間以外の存在」からのスピリチュアル的・物理的攻撃●電磁波や磁場、プラスイオンなどの悪影響●忌み地(波長が低く風水の悪い土地)からの悪影響こういった、外界に飛び交っているネガティブで低い波長・波動と同時に、その本人に直接向けられるネガティブな想念などが、全てその「裂け目」めがけて飛んできてしまうのですね。更に、先ほどお話した「オーラ」のもう一つの重要な役割である「肉体」と「魂」を繋げてエネルギーを循環させる機能これが損なわれることで、その人本来のエネルギーやパワーが、体や精神に十分に巡らなくなってしまう。これにより、生命エネルギーや精神的エネルギーの低下が引き起こされ、「運」も下がる。体も心も魂も、本来持っている「能力」「才能」「前向きさ」「忍耐」等を思う存分発揮するどころではなくなってしまうため、本来の自分自身とはかけ離れた低いパフォーマンスしか出せなくなる。つまり本来の自分らしく生きられなくなってしまう=自分自身を見失ってしまうわけです。本来の自分自身が分からなくなってしまう。そしてここで一番怖いのは、いつもこのブログでお話させていただいている自己肯定感が貶められてしまうということです。私は「自分らしさ=自己肯定感」であると思っています。「オーラ」はその人固有であるため、他人と比べるものではなく、オーラがしっかり放たれていて輝いている限り、その光の強弱や色・性質の相違にかかわらず、その人は肉体的・精神的にも安定している状態と言えます。そして、その安定した状態と「自己肯定感」の強さは比例します。しかし、ここで「肉体」と「魂」に乖離が発生してしまい、その人のオーラが傷ついてしまった結果、様々な存在に狙われる。エナジーバンパイアなどはその最もたる存在で、オーラの裂け目から流れ出ていってしまう大量のエネルギーが、まるで海水に広がった「血」のように、鮫たちに弱った獲物の存在を知らせてしまうことになるのですね。ここぞとばかりに、あなたの「自己肯定感」を貶めてくる。オーラが傷ついて、既に大量のエネルギーを失っているあなたは、更にエナジーバンパイア達の攻撃や自己肯定感の貶めに対応しなければならない。いつも以上にエナジーバンパイア達の揚げ足取りやモラハラや嫌がらせが重く感じられ、いつもは彼らに攻撃されたとしても、我慢や忍耐でうまく自分の内側を曝露してしまうようなことがなかったとしても、既に弱り切ったあなたは、その自己肯定感を守るために、思わず「お宝」を見せてしまう、ということがあります。「お宝を見せてしまう」=あなたの計画や、あなたの秘密、他人に話していないあなたの強みや実は出来ること、本当の職業、実は持っているスキル、あなたの過去の栄光など。。実はこれ、エナジーバンパイアが喉から手が出る程欲しがっている、「あなた(ターゲット)の極秘情報」です。相手(エナジーバンパイア)に本当のことを言って理解してもらいたいがために、これらの情報をあなたが思わず曝露してしまうと、エナジーバンパイアは、その「情報」を元に、関連するあなたの計画、秘密、強みや実は出来ること、スキル、能力、夢これらを、全て奪っていきます。本来、あなたがやろうとしていたこと、計画していた夢、関わっている人間関係、全部、です。既に経験のある読者の方も、多いのではないでしょうか。その「後の祭り感」といったら、半端じゃない。。正直に話してしまったことに対する「後悔」は半端じゃない。。エナジーバンパイアは同時に、「あなたを怒らせる方向」で話を進めたり、「あなたを焦らせる方向」で主導権を握ってきます。あなたを怒らせたり、焦らせたりして、「そうではない」と反論させる中で、あなたが思わず正直に話してしまったあなたの「お宝=極秘情報」を抽出する。あなたが計画していたスキルアップの勉強や、留学や、転職情報に基づいた歩みを、いつの間にか彼ら(エナジーバンパイア)が始めている。あなたが大切に育ててきた素晴らしい人間関係が、いつの間にか彼ら(エナジーバンパイア)に乗っ取られている。一方あなたが立てていた計画はあれよあれよという間に全てお流れになっている。。。いつの間にか不測の事態が起きたり、不可抗力が起きたりして、自分の意思とは全く関係なく、強制終了させられてしまう。「お宝」と同時に、エネルギーもヤル気も奪われてしまったあなたに残っているのは「酷い疲労感と虚しさ」のみだったりする。「エナジーバンパイア≠人格障害者」である、とこのブログで散々お話していますが、特にエナジーバンパイアの99%を占める「自己愛性人格障害者」たちのような卑劣な人間というのは、あなたの話がとても整合性取れているものであっても、真実・事実に基づいたものであっても、更には「データ」まで揃っているものだとしても、全て否定してきます。なんだったら「無かった事」にまでしてくる。お得意の「脳内認知変換」で。その過程で、あなたがその誠実さでエナジーバンパイア達にあなたの真実を知らしめようとしても、ただ「お宝」を盗まれるだけに終わります。あなたを利用するためにあなたを貶めて、あなたから「利益=お宝」を引き出して奪うという事しかも考えずに、その前提でしかあなたと対面してないわけなんですね。だからあなたから得になる話を引き出すためだけに、あなたを責めたり、矛盾を捏造したりして、あなたを怒らせ、焦らせ、そして支配にかかろうとする。あなたに執拗に説明を求めたり、回答を引き出したり、あなたから更なる情報を引き出そうとしてきますが、こういう時には、あなたが本来「誠実な人」として、別の「誠実な人」に対応する方法とは真逆の方法で対応してみてください。誠実に整合性を合わせてお話ししようとか説明しようとか回答しようという心がけているのは善良な人相手が全量の人あげさんとかまともな人の時のみにしておいてください。つまり、●詳細に説明しない●正直に情報を渡さない●理解してもらおうとしない●何か矛盾してると責められそうになってる時でも、整合性合わせて話そうとしないということです。あなたにとって都合の良いことは、彼ら(エナジーバンパイア)にとって都合が悪く、あなたにとって都合が悪いことは、彼ら(エナジーバンパイア)にとって都合が良いのです。誠実でない人達(エナジーバンパイア)に、誠実に接し過ぎることは大変危険なのです。あなたが「自分のお宝である」と思う情報は、一切話さなくていいんです。丁寧に誠実に技術や整合性を付けて話す義務はないと思っていて間違いないです。エナジーバンパイアや人格障害者たちには「誠実さはない」と、もう終わり切ってください。そうしてあなたの優しさや誠実さを遺憾なく発揮して、コミュニケーションとして丁寧に説明したり分かりやすく情報を与えたり、整合性をちゃんとつけてお話してあげたりするのは、相手が「善良で誠実な人」であると心から思える場合のみにしてください。あなたの優しさ、誠実さ、善良さは、同じように優しい人、誠実な人、善良な人たちにのみに、思う存分注いであげてください。エナジーバンパイアのような卑劣な存在や、その卑劣な行為に対してまでも「情け」をかけてしまったり、「罪悪感」を抱いてしまったり、「優しさを発揮」してしまうようなことは、思い切って心を鬼にして辞めることをお勧めします。つまり、「あなたの誰に対しても優しく誠実で思いやりのあるあり方」。これこそが「あなたの素晴らしさ」ではあるのですが、これは、エナジーバンパイアや自己愛性人格障害者のような「搾取の常習者」の前ではぜひ封印してください。その分、あなたの敏感さや繊細さをより磨いて、「あなたと同じように優しくて誠実で善良な人」「助けたいなと心から思える人」を見つけた時に、思う存分その人達だけにあなたの優しさ・誠実さ・善良さを注いであげて欲しいと思います。彼らは間違いなく、あなたが注いでくれたエネルギーを、再びあなたに向けてしっかりと循環させてくれます。そうして、確実にお互いが「WIN-WINの関係」になるようにしてくれるはずです。
Aug 16, 2021
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みなさん、こんにちは!今日は恒例の★番外編‼★です。=エナジーバンパイアへの『怒り』に苛まれている人達へ、スピリチュアル・アンガーマネジメントのお話=【エナジーバンパイアへの『怒り』に苛まれている人達へ、スピリチュアル・アンガーマネジメントのお話】読者の皆さんが思う「最も嫌いなタイプの人」って、どんなタイプの人でしょうか?私が最も嫌いなタイプの人というのは「恩を仇で返す人」です。そして恩を仇で返す人というのは「ほぼ100%他人を利用する人間」ですね。あと自分の劣等感の為に他人を貶めようとする人。これはほとんど本人の「嫉妬」から半ば脅迫的に出る貶め行為なんですが、マウンティングも全部同じ構造です。「嫉妬」は本当に厄介な感情です。例えば、相手に憧れを抱いたり、その能力や実行力、状況などを羨ましく思うことは、なんら問題ありません。むしろ、そういった「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を持った相手と自分とには、「ある共通点がある」ことが多いのです。その「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手が社会的にかなり成功している人、というよりも、むしろもっと身近な存在であった場合には、自分がどんなにそんなことはない、と思っても、意外にも「共通点がある」場合が多い。あなたの潜在意識が、「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手の中に、自分自身が本来持っていて「まだ開花されていないポテンシャル」があることをわかっていて、その思いが「うずく」わけです。まるで、本来通りの自分で生きられていたら「まさに自分そのものであったかもしれない≠「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を持った相手のような感覚ですね。このパターンは意外と多いんです。又は、「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手が持っている能力や性格・傾向に、実は自分自身と重なる部分があって、更にその能力や性格・傾向をスムーズに出している時の方が「本来の自分により近い」ということを「魂レベルで痛切に感じている場合」に、それを具現化している相手を見て、自らの魂が強烈に突き動かされるのが「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」であったりします。この場合、その「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」は、むしろ、潜在意識が求めている生き方、そして自覚すべき「私達の本質」を、その本人の「魂」が自分自身に強烈に訴えているわけですから、その思いをバネに何か新しい道を模索し始めるきっかけにもなる。「自分自身を知るための指針」にもなり得るのですね。そういった意味では、このブログで以前にもお話しましたが、そういった「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手というのは結果的にWIN-WINになれる関係とも言えるでしょう。この「WIN-WINになれる関係」というのは、日常生活でそう簡単に向こうから現れてくれるものではありません。だから、自分自身で常に「WIN-WINになれる関係」を意識して過ごすことが大切なのですが、この「WIN-WINになれる関係」というのは、そのまま今後付き合ってくべき(一生大切にしていくべき)人間関係を意識的に選択していくということにも繋がっていきます。今ある自分自身の周囲を見回してみて、また今後出会っていくであろう新しい人達との関係において、「win-win になれるかどうか」で付き合いを決めていくということです。これは、決して今ある人間関係やこれから出会うであろう人達を「値踏みする」とか「差別して付き合う」といったネガティブな意味合いのものではありまえん。このブログの読者の方であれば、もうしっかりと理解されていると思いますが、「WIN-WINになれる関係」だけにフォーカスしていくと、自分も相手も最高の状態で人生を謳歌することができるようになります。自分が「WIN」になっても、関わった人達の中で、誰一人「負け」がないんですね。誰かが犠牲になる誰かが悲しい・寂しい思いをする誰かが損をする誰かが苦しい思いをするまたその逆で、誰かが「WIN」になっても、関わった自分が「負け」ることは絶対にない。共に成長したり、共に成功したり、関わった人が、自分も含めてちゃんと全員「WIN」になっている。真剣に自分自身の運を上げて「本当の自分」を取り戻したいと願う人にとって、これは「絶対に譲れないポイント」になります。言い換えると、これ無しには、絶対に「運」は上がらない。そう考えると、このシリーズで撃退していこうとしている「エナジーバンパイア」という存在は、どう努力しても、絶対にWIN-WINになれない人達ということになります。これは、最初から確定しています。だから、彼らが「エナジーバンパイアである」と見破れた時点で、彼らと関わること、彼らと人間関係を構築すること、彼らとの人間関係を続けること、というのは、全くの時間とエネルギーの無駄ということになります。だって、「絶対にWIN-WINになれない人達」ですよ。彼らに付きまとわれたり、狙われたり、その策略にハマり続けてしまったりすること全て含めて、「害悪でしかない」という現実があります。特に、長期間エナジーバンパイアのターゲットになり続けてしまっている人、被害の程度が深刻である人であれば、自分がどれだけ努力しても、彼らにどれだけ誠実に向き合っても、過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても、最終的には絶対に裏切られることになるということに気づいているはずです。ポイントは「過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても」というところ。エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人というのは、とにかく人柄が善いことが多い。基本的に前向き。そして根が本当に優しい。だから、99%傷つけられ続け、搾取され続けてきても、たった1%の「エナジーバンパイアの優しさ」の部分で、全てを許してしまう人がとても多いです。その「全てを許してしまう」という優しさこそが、エナジーバンパイアがターゲットを搾取する時に率先して狙うポイントであるのに、です。その「1%の優しさ」は、エナジーバンパイアの「演技」であり、彼らの「浅はかな部分」であり、また「執着するターゲットに対する彼らの甘え」であるのに、です。また、「それでもお世話になったから」という、人間としての実に真っ当な、ターゲットの人達が抱く「恩」や「感謝」や「義理人情」があります。「WIN-WINになれる関係」や、最低限でも「普通の常識が通じる人間関係」では、この「恩」や「感謝」や「人情」は最高の感情です。ただし、残念ながら、これは「エナジーバンパイアとの関係」では成り立ちません。成り立たない、とうよりも、この「恩」や「感謝」や「義理人情」という人間の誠実さや美しい気持ちを、彼らは「利用する」のですね。これも、ある種の「裏切り」だと言えるでしょう。彼らエナジーバンパイアにとって、「恩は積極的に売るもの」なんですね。本来「恩」とは、無償の恩を受けた人が「恩人に自然に抱く感情」です。それは「自然と沸き上がる感謝の念」なのです。しかし、エナジーバンパイア達は、相手が必ずしも望まない事柄を、いかにも「親切や恩」としてターゲットに押し付ける。「押し付けがましく恩を着せる」のと「相手の立場を尊重して、相手が本当い望む事柄をサポートしてあげる」のとは天と地の差です。「私はこれをしてやった。だから感謝して私に従うのは当然だ」これでは、「ギブ&テイク」ですらありません。分かりやすいのが、「親」が強烈系エナジーバンパイアで「子供」が魂レベルの高いターゲットであった場合や、「夫(妻)」が強烈系エナジーバンパイアで「その配偶者」が魂レベルの高いターゲットであった場合に、このパターンは発生しています。仕事の上司や先輩・後輩など、一般に「社会的上下関係」がある人間関係にエナジーバンパイアが入り込んでしまうと、このパターンに持っていかれやすいですね。日本人固有の「常識」を悪用して、相手(ターゲット)を束縛する。支配下に置く、というパターンです。これでは、「社会的上下関係」というもっともらしい建て前使って、エナジーバンパイア達が魂レベルの高いターゲットを好き放題搾取しまくれてしまいます。ドメスティック・バイオレンス(DV)や毒親問題、アダルトチルドレン問題、家庭内・職場内のモラハラ、パワハラは、心理学的には自己愛性人格障害者などの「人格障害者」が引き起こしていますが、スピリチュアル的観点からは、全て「エナジーバンパイアが引き起こしている」ということなのですね。だから、「過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても」私は、そこに「同情の余地は無い」と考えているのです。エナジーバンパイア(人格障害者)には、一切に同情は言語道断です。それがたとえ、肉親でも、一見「恩人に見える人」でも、です。あなたが相手(エナジーバンパイア)の良いところを一生懸命見つけて、好意的に捉えるように努力し、心を開いて人間関係を良好に持っていこうとすればするほど、エナジーバンパイアは「あなたから『運』や『エネルギー』を奪ってもいいのだ」という確信を抱かせるだけです。あなた自らが、エナジーバンパイアに「私の『運』や『エネルギー』を奪ってもいいですよ」と、差し出しているのと同じことになるのですね。彼ら(エナジーバンパイア)は不条理で利己的な「認知変換」をしますので。。。だから、エナジーバンパイアとの「縁」など決して「縁」ではない。全て切っていっていい。全部最初から深くならなくていい。どんなにお世話になったとしても、どんなに未練があっても、どんなに好意的に受け止めてみたいと思っても、エナジーバンパイアとの間に真の「縁」って存在していないんですね。以前にも話していますが、「エナジーバンパイア」というのは、その時の私たちの学びの過程に登場する「1登場人物であったにすぎない」というだけのことなんだと、しっかりと認識していかなければ、永遠に被害はなくなりません。永遠にターゲットになり続けていなければならなくなってしまうのです。ここを勘違いしないことです。ここを勘違いして「縁」だと思ってしまうから、エナジーバンパイア達の搾取は止まらないのです。冒頭の「嫉妬」に関しても同じです。私達がフォーカスすべき 「常にwin-win の関係になれる人たち」は、誰かに対する憧れや羨ましさから自らレベルアップの行動をとることはあっても、決して「嫉妬」から相手を貶めるようなことはしません。本当の意味で「縁」がある人達とは 「常にwin-win の関係になれる人たち」だけ、です。だから、雲行きが怪しい人達に「違和感」を感じ始めたら、堂々と関係を「切って」いっていいのです。一切の罪悪感は必要ないですし、持たなくていい、持つ必要もない。これは、あなたが「非情」なのではなく、相手(エナジーバンパイア)の魂レベルが更に落ちていくのを、あなたが「阻止してあげる」ことと、実は一緒なのですね。ここを忘れないでください。あなたが、エナジーバンパイア達に好き放題搾取させ続ける、ということは、あなたの魂や人生が傷つくだけではすみません。彼ら(エナジーバンパイア)達が、その魂レベルをどこまでも落としていくのを容認し、最終的には「魔界の意図」に飲み込まれて人間の魂ではなくなってしまうことを、許して放置し続けることにもなるのです。【エナジーバンパイア達への『怒り』に苛まれて我を失ってしまっている状態~最初の『搾取による混乱状態』から移行した『気づき』と『魂の浄化期』~】エナジーバンパイアの搾取攻撃の被害にあい続けているターゲットの人達にも、ある時点でやがて『怒りの臨界期』というのが訪れます。このブログで何度もお話させて頂いていますが、年代、性別、性格、生育環境、才能、経験値、こういったものは千差万別であるにもかかわらず、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人には、ある際立った特徴があります。その本人が自覚している・していない、認める・認めない、信じられる・信じられない、にかかわらず、❶心が美しい(純粋)❷ある種の能力(才能)がある❸「光」が強い➍繊細で敏感❺本来は「運」も「エネルギー」も平均以上そして❻魂レベルが高いということです。いいえ!私には取柄もない、能力もない、運もエネルギーもない上に、魂レベルなんて決して高くない!とおっしゃる方がいるかもしれませんが(笑)、それはあなたが自覚していないだけ(+謙虚なだけ)ですね。でなければ、なぜエナジーバンパイアに狙われるのでしょうか?あの欲深い、強欲なエナジーバンパイアが、自分の力で成し遂げることができないから、あなたを狙って奪いに来るんですよ。彼らが「喉から手が出るほど欲しい何か」を、「あなたが持っている」から、搾取のターゲットにされ続けてしまっている。それだけ、あなたは価値の高い人であると言えます。そして、そのあなたの素晴らしさを、先ほどの「WIN-WINになることができる人達」であれば、愛情を持って育ててくれる。慈しんでくれるわけです。あなたをしっかりと引き立ててくれるわけです。一緒に「WIN-WIN」になりながら。しかも「束縛」や「支配」は絶対にしてこない。本当に理想的な有り方なのですね。そして、エナジーバンパイアに狙われてターゲットになり続けている人達が、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期が一通り繰り広げられて、ある時その被害の重大さと理不尽さに改めて強く気づくわけですが、その時に、先ほどの『怒りの臨界期』に突入していきます。この、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期から『怒りの臨界期』へと移行する時間というのは、ターゲットにされている人にとってはもちろん千差万別で、これが比較的早く訪れる人もいれば、何十年もかかる人もいます。そして、その『怒りの度合い』というのは、当然、『怒りの臨界期』へ移行するのに長期間かかった人ほど、強くて深くなります。結論から言うと、『怒りの臨界期』に到達するのが早ければ早いほど、「本来の自分自身を取り戻すのが早くなる」です。『怒り』とは「自覚」だからです。自分に何が起こってしまったのか、自分は何に苛まれていたのか、そして自分は何を奪われて何を押し付けられてきたのか。今まで「搾取攻撃」になって、わけもわからずただ苦しんで、悲しんで、自分を責めて、自己肯定感を貶められ続けてきて、自分の身に何か起こっていたのかが、混乱状態でまったく整理できていない状態が、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期です。だから、誰が正しいのか、何がベストなのか、自分とは何だったのか、こういったことが、「搾取攻撃」によって感覚も思考も全てを狂わされて「人生の機能不全」にさせられて、挙句の果てに全くの「制御不能状態」に陥っていたわけです。そして、本来の自分自身の能力や経験値を司っている「制御塔」である潜在意識の防御壁=自己肯定感、これを徹底的に潰されてきた状態。まさにボロボロの状態で、ターゲットの人達は戦ってきたわけです。おまけに「エネルギー」を奪われてきたわけですから、パワー切れの状態。エナジーバンパイア達が「支配」を進めるのに、絶好の状態に長年据え置かれてきたのが、ターゲットの人達なんですね。そのターゲットの人達の中で、ある時、ある「きっかけ」により、自分がいかに理不尽な搾取をされてきたのか、改めて強く「自覚」する。このブログでも、別のスピリチュアル系や自己啓発系のブログや書籍や、場合によっては誰かの体験談や、本人の直接的な体験などにより、突然「事の重大さ」を認識する。そして、自分の身に起こったことが、いかに通常ではあり得ないことであったか、いかに自分自身が押し込められてきたか、いかに自分の人生を浪費させられてきたかを一気に理解し、「当然の怒り」を抱く。そしてその「当然の怒り」が、絶対にこの負理不尽な搾取攻撃からン家出さなければならないという強烈な「意思」になっていく。これが「怒りの臨界期」におこるターゲット本人の「心と魂の変化」なんですね。ここまで来るのに、ターゲットの人達は本当に苦労します。なぜなら、これは「自分自身の中に起こる大変革」だから、です。いつも、搾取攻撃を受けては我慢したり、自分なりに解決策を模索したりして、「局所対応」してきた。前抜きになる努力をしたり、考え方や行動を変えたり、いつも自分自身のできることをやってきた。それでも、狡猾で陰険なエナジーバンパイアの卑劣な行為で、傷を負うのを避けられなかった。それが今に続いていて、もしかしたらこの先一生続いて人生が終わってしまうかもしれない、そういう絶望感にかられてきた。そして力を失ってきた。それが、「怒りの臨界期」に達してしまったことで、一気に流れが変わる。「正当な怒り」というのは、大きな原動力になります。「怒り」も「エネルギー」だから、です。だから、本当は、エナジーバンパイアのターゲットにされて長期的に苦しんでいる人は、できるだけ早く「怒りの感情」を持ってしまった方がいいのです。怒ってはいけない、憎んではいけない、と、自分自身の魂を押し込めてしまうような感情操作を自らやってしまうと、自分の「潜在意識」を強烈に傷つけてしまうことになります。また同時に、エナジーバンパイア達に「念」のレベルでその卑劣な行為を許してしまうことにもなってしまいます。ここで決定的に邪魔になるのは、まさに「ターゲットの人の優しさ」と「罪悪感」です。この「優しさ」と「罪悪感」が強烈に作用してしまっているターゲットの人の「怒りの臨界期」の訪れは、かなり遅くなってしまいます。人生の後半期になっても、まだ「怒りの臨界期」に到達できないと、「(エナジーバンパイアの)被害者である状態」から、本当に最後の最後まで抜け出せなくなってしまいます。「怒りの臨界期」は、「般若のような怒りの状態がそのまま永続的に続くもの」では決してありません。「怒りの臨界期」で正当な怒りを魂に十分感じさせてあげると、その後、物の怪が落ちたかのように、一気に本来の自分自身の魂の輝きに戻っていきます。自分自身の「魂」と「潜在意識」とが、ようやく「宇宙の法則」「自然の法則」の流れに戻るから、です。だから、本当の自分は、実際のところ何にどのように怒っているのか?ということを徹底的に突き止める。宇宙に、その怒りを訴える。宇宙にジャッジしてもらう。ああ、私はこの事に怒っていたんだ。この事に悲しんでいたんだ。そうだったのか、そこだったんだ、と。「宇宙の本質」でこの部分が自覚できれば、まるで霧が晴れたようにその「怒り」は成仏していきます。そして、そこから、自分自身の本当の「光」が戻ってきます。以前、このブログでお話していた「スピリチュアル二極化」の煽りが強くなってきています。私が現在進行形で研究しているデータや、とても重要な情報は、今構築中のプラットフォームにまとめていくのですが、とても気をつけて進行中です。必要としている人のところに、必要な情報がちゃんと届くように。とても意義のある科学的な事柄や、スピリチュアル的な情報というのは、いろんな意味でその発信や送信が「邪魔」されるものです。そう簡単に世に出られては困る存在がたくさんいるから、なのですね。この世の中は。情報の受け取り側も同様です。本当に必要な情報を受け取る「邪魔」をされてしまうことが多々ある。重要な情報を受け取られて飛躍されてしまったら困る存在、というのがいるからなのですね。このブログの読者の方を守りながら、ちゃんと必要な情報が届くように発信していくためには、ちょっと工夫が必要なんですね。「運」を上げたい全ての人にとってのパラダイスのようなプラットフォームにしていきたいなぁ、とワクワクしています。もう少し時間がかかりますが、「WIN-WINのための情報の宝庫」、着々と構築中です!
Jul 28, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第41弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第41弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓭、「事実」にフォーカスすると呪いが解けると題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事】⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊳~傾向と対策編❿】エネルギーの遠隔移動を制御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊴~傾向と対策編⓫】エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊵~傾向と対策編⓬】魔は「魂と肉体の乖離」部分に巣食う************************************************************************【エナジーバンパイアへの「エネルギーの遠隔移動」を防ぐ要(かなめ)~「事実」にフォーカスし続ける、ということ~】エナジーバンパイアのターゲットの人によく起こる、「日常生活における不可解な現象」というのがあります。その最もたる現象が、「理由のわからない不安感」です。気分転換しても、何かに打ち込んで忘れようとしても、その「不安感」が抜けることは無く、常にずっとついて回っている。多いのは、午前中はそこそこ気分が安定しているが、午後くらいから徐々に午前中の前向きな気持ちが消えてき、絶望的な気分になっていく。今までなんとか前向きな気分でいろいろ取り組んでいたのに、その時間帯くらいから、徐々に何もかも意味のないような気持ちになっていく。その後、夜~明け方~寝起きにかけてが「不安感」や「絶望感」のピークで、もっと重症になってくると、目が覚めた瞬間から既に絶望的な気分になっていたりする。これが慢性的になっていき、ついに一日中「不安感」や「絶望感」に苛まれるようになる。これ、午後になってくると体や頭に疲れが溜まってくる、というのとは、ちょっと違うんですね。また、抑うつ傾向のある人が、朝に特に鬱症状に悩まされてるという傾向があるのとも、また違う現象なんです。これは、典型的な「エナジーバンパイア」達の「念」を受けている時の症状なのです。ただし、この「念」というのは、エナジーバンパイアがターゲットから直接エネルギーを奪っている時の搾取攻撃としての「念」とはまた微妙に違います。この場合の「不安感」や「絶望感」を誘発するエナジーバンパイアの「念」というのは、ターゲットに対する、一種の「呪い」のような枠割を果たしてしまっているのですね。この「呪い」のようなエナジーバンパイア達の「念」は、ターゲットの心や体を縛り、思考の自由を奪い、ターゲットが自分らしく振る舞ったり自己表現したりするのを、強烈に妨害します。そして、ターゲットに面と向かって心無い言葉を吐いたり、ターゲットを無視したり、マウンティングを仕掛けたり人間関係を操作したりして、ターゲットの自己肯定感を傷つけるような直接的な貶めと同時並行で、この「念」によって、ターゲットの心の平和を搔き乱し、ターゲットに「自己否定」させて、その自己肯定感を徹底的に貶めていくのです。もし今、エナジーバンパイアのターゲットにされている読者の方がいたら、思い当たることがないでしょうか?例えば、自分自身はいつもベストを尽くしている。勉強でも仕事でも、それなりに成果や結果を出せている。人間関係にも誠実に向き合っている。自分側に極端な落ち度は見当たらない。要は、「事実」として、明らかに自分側に軍配が上がっている、客観的に見ても、明らかに自分側が正しかったりする。にもかかわらず、ある特定の時間帯(例えば午後、明け方など)になると、又は不定期に、一日の間に何度も、急にその「自信」が揺らぐ。「自信が揺らぐ」だけならまだしも、急に、まるで「自分自身には価値がない」ような絶望的な気持ちに襲われる。あれ、おかしい。実績を出しているはずベストを尽くせているはず客観的に見て、いい位置にいるはず他の人に、ちゃんと評価までしてもらっている(紆余曲折あったけれど、それを乗り越えて)どう考えても順調にいっているこれらが明らかだというのに。自分でも不可解なほど、「自分はダメだ」「自分のやってきたことは、やっぱり駄目だ」という気持ちに襲われる。そして、こんな状態が、何度も、何日も、場合によっては何年も続く。これ、最初に結論を言ってしまいますが、あなたの中から沸き上がってくるあなた自身の不安ではないのです。これは、❶エナジーバンパイア自身が、自分達の「劣等感」に押しつぶされそうになっているため、その「絶望感」をあなたに肩代わりさせるように「念」を飛ばすことで、その恐怖や苦しみを押し付けいる❷そうすることで、更にあなたの士気やヤル気を削ぎ、能力を発揮させず、「自己肯定感という守護壁」を貶めて破壊し、あなたからより容易に運やエネルギーを奪う布石を敷いている❸ついでに、ターゲットが打ち出している「実績」「成果」「努力」というものを、「ターゲット自身に否定させる」ように持っていくことで、その「実績」「成果」「努力」が形になって脚光を浴びる前に、押さえつけて世に出ないように覆いかぶせている⇒ターゲットの能力を「現実化させない」ということなのです。だから、ここで比較することが目的ではないものの、例えば、第三者から見れば、明らかに勝っているのはターゲットの方であり、現実のエナジーバンパイアはその足元にも及ばないにもかかわらず、本来勝っている側(ターゲット)が、自己肯定感を崩されて自ら「自己否定」するはめになり、その実績や成果や努力を「無かったもの」にするような流れに同意してしまう。こんな理不尽なこと、ないですよね?しかし、エナジーバンパイア達の「念」を受け続けて自己肯定感が崩れると、このように、本来輝いているはずのターゲットが、自分自身の全てを信用できなくさせられてしまうわけです。それも、ターゲット自身の「想い」ではない、他人(エナジーバンパイア)の「絶望感」を自分の想いと混同させられて、です。なので、第三者的な立場から見ても、自分が実績を上げていたり、少なくともベストを尽くせているような状況で、本来なら自分に「自信」を持っていいような状況で、急に不安に駆られたり、どうしても自分を認められないような否定的な気持ちが拭えなかったりして、今までの実績を含めて何もかも否定したくなったら、思い出していただきたいことがあります。「事実」から目を離さないようにするということです。「事実」=あなたは優っている、勝っている、ベストを尽くせている、貢献できている、成果を上げている、皆から慕われている、認められている、努力しているということです。「事実」を差し置いて、あなたが「自信喪失」させられる筋合いは、全く無いのです。そこに水を差してくるエナジーバンパイア達のほうが、自分自身の「劣等感」や「絶望感」を打ち消したいがために、ターゲットよりも自分達が「上である」と思い込むために、またターゲットにもそう思い込ませるために、自分(エナジーバンパイア自身)にも、そしてターゲットにも、強烈な「念」を送って強制的に意識を支配して縛るのですね。【いわれの無い不安感や絶望感に苛まれたら、正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおす】エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達というのは、以前からこのブログで何度もお話していますが、そのほとんどがもともと「運」や「エネルギー」の強い、善良でポテンシャルの高い魂レベルの人達です。いやいや、自分は決してそんなことはない、と、自信が持てなかったり、謙虚過ぎたりする方が多くて、歯痒いのですが(苦笑)長年「運の研究」をしてきている私からは、「エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達のポテンシャル」がちゃんと見えます。だから、今までどんなに人生が上手くいかなかっただろうが、どんなに自分らしく生きられなかっただろうが、どんなに失敗続きであっただろうが、関係ないと言いたいのです。確かに、実の家族や親や後見人などが「エナジーバンパイア」であって、人生のかなり初期、例えば、ほんの子供だったころから、自分自身が物心つく遥か前から、「ターゲット」として搾取され続けてきて、自己肯定感を育む余裕など微塵もなかった方もいるでしょう。逆に、今まで幸せに自己実現してきて、大人になってから、突然目を付けられて強制的に「自己肯定感」を破壊されてしまった方もいるでしょう。「ターゲット」の人の、ターゲットになってしまった過程も背景も、千差万別です。でも、その人の「事実」=真実、要素、これは、絶対に不変なんですね。先ほどのように、生い立ちの過程や背景のために、自分自身が今「自覚」できていようが、できていなかろうが。そして、このブログでよくお話している「宇宙の法則」「自然の法則」は、このことをちゃんとわかっている。つまり、宇宙は、あなたの「事実」=真実・要素を知っているということです。それらが「不変」であるということも、理解してくれています。単に、「エナジーバンパイア」が自らの「認知変換」であなたの「事実」を意識上で捻じ曲げて歪めているだけである、と。そしてその歪められた事実無根の「認知変換」を、あなた自身にも押し付けてくるだけである、と。エナジーバンパイアによって「認知変換」された「念」を送り付けられて、自分自身の「事実」を覆い隠されて自信喪失させられると、ターゲットは「不安感」や「絶望感」の他にも、「焦燥感」や「イライラ」にも苛まれます。もちろん、その強制的に自分に送り付けられているエナジーバンパイアの「念」が不愉快で違和感満載なので、実際にターゲット自身が「イライラする」ということはあります。しかし、この「焦燥感」や「イライラ」は、基本的にターゲット自身のものではないのです。この「焦燥感」や「イライラ」は、まさに「エナジーバンパイア」自身のもの、なのですね。なので、ここでターゲットの人がその「不安感」「絶望感」「焦燥感」「イライラ」に飲み込まれて自信喪失となり、先ほどの実績や努力やベストを尽くしている、という「事実」があるにも関わらず、自己肯定感を著しく落としてしまうと、それこそ「エナジーバンパイア」の思うツボとなってしまいます。なぜなら、先ほどもお話したように、このエナジーバンパイアの「念」は一種の強烈な呪いだからです。自分自身でその理不尽で身勝手な「呪い」を受け入れてしまってはいけない。そこで、正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおすということが必要となってくるのですね。正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおすとは、「自分自身の今まで生きてきた過程を、いいも悪いも全て時系列で思い出す」という作業です。エナジーバンパイアのように、都合の悪い事柄を「認知変換」して、都合よく記憶を書き換えるということなく、です。エナジーバンパイアのターゲットになってしまうような人、というのは、たとえ、その人生で苦労が多く、ターゲット自身の自己評価で今までの人生が低く評価されてしまうものであっても、必ず「ポテンシャル」が光っているものです。そこで、自分自身に対するあらゆる「偏見」や「思い込み」を排除して「ありのままの自分」を見てみると、必ず★要所要所で、ベストを尽くしてきている★思い返せば、人が真似できない分野の強みを持っていた★なんだかんだ言っても、ある一定の人達からは好かれてきた、慕わることが多かったこういったことが、見えてくるものです。だって、もともと「運」も「エネルギー」も強いんですから。だからこそ、人生のかなり初期や、人生の重要な時期から、今日に至るまで「エナジーバンパイア」に目を付けられて搾取され続けてきたのですから。「念」を送られ続けることによって「不安感」や「絶望感」で自己肯定感を著しく貶められてきている、その不可解な「違和感」に、人生の大半苛まれ続けてきている、その「後遺症」で自信喪失しているだけなのですから。「事実」のあなたは、素晴らしいんです。本当は。そしてそのことを、「宇宙」はわかってくれています。「宇宙」は、運やエネルギーの強い善良な人達を、とても可愛がってくれるんですね。これは、私がこれから「しつこく」このブログで証明していきます(笑)。************************************************************************【編集後記】~「本当に縁がある人との間には必ずWIN-WINが発生する」というお話~よく、自己啓発系の書籍やセミナーで、「人生で出会った人すべてが縁のある人だ」というお話を聞きますけれど、あれは、「運」を研究する私から言わせてもらうと、全部嘘です(苦笑)。正確に言わせていただくと、そして「運」の観点からはっきりと分けてしまうと、「人生で出会った人の中に「真に縁がある人」と、自分が魂の学びを遂行する上でその時必要な「登場人物」と、の2種類がいる」ということです。そして、「本当に縁がある人との間には必ずWIN-WINが発生する」という約束事があります。つまり、★「本当に縁がある人=互いにWIN-WINを発生させることができる人」であり、更に、★「関わり合いの中で、必ずお互いの間に『感謝』が発生する人」です。これが、「本当に縁がある人」の特徴です。では逆に、人生で出会う人達の中で、その「正反対」のタイプの人は、あなたにとって人生の中でどんな存在なのでしょうか?出会ってしま他のだから、自分に害を与えるような人であっても、結局は「縁のある人」なのでは?と思うかもしれませんが、ここは明確に分けなければなりません。▲自分に害を与えるような人▲他人を利用する人▲恩を仇で返す人いわゆる「エナジーバンパイア」≠人格障害者ですよね。このブログの読者の方が、日々被害を被っている相手です(苦笑)。このような人達は、まず✖絶対にWIN-WINにはなれない存在✖互いの間で絶対に「感謝」が発生することがない存在です。いえ、一時的にWIN-WINになれた、一時的に(表面的に)感謝はできた、と思える場合もあるかもしれませんが、その「WINWIN」や「感謝」はおそらく虚像です。本物ではないはずです。それは、あなた自身の潜在意識が一番よくわかっていることです。エナジーバンパイアがターゲットから搾取を強めるために「一次的な仮のWIN-WIN」を作ってあなたを信用させるため、毒親やモラハラ被害などのように、「洗脳」や「立場」による、「ターゲットの罪悪感や良心」を利用して無理やり起こさせた「感謝」です。こういった人達は、決して本物の「縁」がある人達ではないのです。ではなぜ、「縁」がないのにこの人生で出会ってしまうのか、というと、「縁」があったから人生で出会ったのではなく、その人(ターゲット)の「魂の学び」のステージの「一登場人物」として、その人の人生に現れてきているだけということです。その人(ターゲット)が自分の人生における「魂の学び」を遂行する上で、更に一段高い魂のステージに上がるために様々なことを学んでいく過程で、「悪役として出てくる一登場人物に過ぎない」のですね。だから、その人(ターゲット)の「魂の学び」が終わった段階では、その「悪役として出てくる一登場人物」は、その人(ターゲット)の人生から必ず消えていく運命です。だから、本来、その「一登場人物」に魂まで捕らわれてはいけないはずなのですね。あなたは、あなた自身が素直になれる、お互いに心から「感謝」できる「本物の縁」を持った人達にフォーカスして、自分の「時間」「エネルギー」「愛情」「誠意」を注ぐことに集中すべきなのです。それが一度決定的に腑に落ちると、その後、「エナジーバンパイア」のような単なる学びのステージの「一登場人物」はどんどんいなくなっていき、本当に縁のある、WIN-WINになれる感謝できる人たちだけが、自分の人生を埋め尽くしてくれるようになるのです。それが最高の人生ですね「縁」とはそういうもの。そこで、意識の転換です。「エナジーバンパイア」のターゲットになって長年苦しんできてる人、毒親や自己愛性人格障害者の上司・配偶者、モラハラ'・パワハラの被害に苦しんできているターゲットの人達。こういったターゲットの人達が、長年苦しみのループから抜けれないのは、実は次のような考え方が根底に植え付けられてしまっているからなんです。今まで出会ってきた人は、いい人であっても自分に害を与えた人であっても、出会った以上は「縁」があり、受け入れるべきであるという考え方です。しかしこれ、「運」の観点からは、実はとんでもない間違いなのですね。このとんでもない間違いが、「常識」という名のもとに君臨して、被害者であるターゲットの人達を苦しめ続け、「無限地獄」から出られなくさせている悪の根源なのです。この世の中には「常識」という名の元に、人々の魂を「縛って支配する」、非常に邪悪な考え方があります。そしてその「常識」とは、「宇宙の法則」「自然の法則」に基づいた、本来正常で人間らしい美徳や価値観に従ってなされるものであれば、非常に意義があり、人間としてあたりまえの愛情や誠実さから生まれ出ているものです。例えば★親や家族は大切にする★子供は宝★目上を尊重する★上司・先輩を尊敬する★仲間は大切にする★助け合いこういった概念は、素直に人間らしい美徳や価値観です。しかし、これを「エナジーバンパイア」や人格障害者達は「悪用」するんですね。本来、素晴らしい価値観である「常識」を持ち出して、ターゲットを「支配」にかかる。たとえ、相手の意図が「邪悪」なものであったとしても、この「常識」を持ちだして都合よく捻じ曲げ、▲親を見捨てるとは何事だ▲目上の言うことを聞くべきだ▲上司・先輩には逆らうな▲仲間を差し置いて、自分だけ先に進む気か▲助け合いは大切だから、お前のエネルギーをよこせこういったパターンで、ターゲットを支配にかかる。この支配関係から抜け出せないで苦しみ続けてるターゲットの人達が、どれだけいることか。。。しかし、ここでターゲットの人達には、本当に「意識転換」が必要なのですね。本当の意味で「縁のある人」とは、あなたと「WIN-WINの関係」になれる人達です。今までWIN-WINの関係になれた人、これからWIN-WINの関係になれる人、こういった「本物の縁がある人達」を徐々に見つけてフォーカスし、そして彼らを大切にしていくことが、しいては自分自身を大切にしていくことに繋がります。そして、あなたを苦しめ続けている全てのエナジーバンパイアや人格障害者達。一見どんなにお世話になってきたように見えても、どんなにたくさんの時間を共有して過ごしてきたのであろうとも、どんなに自分のエネルギーや愛情を投入してきたのであろうとも、あなたにとって彼らは「縁がない人達」なのです。ここをはけ違えてはいけません。家族であろうとも。恋人であろうとも。恩人であろうとも。です。厳しいですよね。でも、彼ら「本当の意味では縁のない人達」というのは、ただ単に、あなたの人生の「魂の学び」のステージに登場して、ある意味あなたを鍛えてくれてきたのかもしれない「一過性の登場人物」でしかないと割り切る意識が絶対に必要です。だって、あなたには、これからも「本当の縁を結ぶべき、WIN-WINと感謝ができる人達」と出会っていくのですから。そう考えると、あなたの人生を彩っているのは、必要な時にあなたの人生にちゃんといてくれて、一緒にWIN-WINと感謝をしてくれて、あなたも相手も一緒に高め合うことができる「本物の縁を持った人達」であって、エナジーバンパイアのような「本来縁のない人達」は、本当の意味ではあなたの人生には入り込めていないことになるんですね。本当の意味であなたの人生に影響を与えることができる人、本当の意味であなたの人生に入り込める人達っていうのは、WIN-WINと感謝ができる「縁のある人」だけである、ということを、どうぞ覚えておいてください。このことが腑に落ちると、突然世界が開けます。突然自分を取り戻したような感覚を得られますよ。試してみて。
Jul 12, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第40弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第40弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓬、魔は「魂と肉体の乖離」部分に巣食うと題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事】⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊳~傾向と対策編❿】エネルギーの遠隔移動を制御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊴~傾向と対策編⓫】エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係************************************************************************【「スピリチュアル的二極化の時代」に発生している「危険な兆候」~「魔界の意図」による陰謀で、多くの「魂レベルの高い人」の上昇が危ぶまれている】久しぶりの更新となりました!5月、6月と立て続けに実に様々な「現象」が発生しております。記録を取って考察するのにとても時間がかかっております。私がこのブログでよくお話している「スピリチュアル的二極化」を見事に具現化しているような様々な「現象」。「魂レベルの高い人」がますます高まっていくような現象。「魂レベルの低い人」がますます堕ちていくような現象。これに加えて、これも私がこのブログでよく引き合いに出している「パラドックス(逆説)」。これも、あちらこちらで多発しています。「魂レベルの高い人」がますます高まっていくような現象と、「魂レベルの低い人」がますます堕ちていくような現象との間で、それでも強欲さを抑えきれない一部のエナジーバンパイアや「魔界の意図」の使徒のような存在が、「スピリチュアル的二極化」で墜ちていくことに必死の抵抗を構えて、お得意の「パラドックス(逆説)」に持ち込むパターン。これが同時に頻発しているのですね。どういうことか、というと、元々、「魂レベル」が極めて低いエナジーバンパイアのような存在が、「スピリチュアル的二極化」の影響でその本性が次々と暴かれ出し、更に「人間としての人格や能力」をどんどん失って墜ちていく過程で、それでも、その強欲さゆえに、●「身分不相応な立場や利益をせしめることができる機会」が発生したら即効で飛びついて「既成事実化」する●そして無理やり作りあげた「既成事実」に基づいて、間違った自己有能感で「完全勝利宣言する」ために、まるでハイエナのように血眼で嗅ぎまわっているということです。その手段として、例の「パラドックス(逆説)」を最大限利用する。具体的には、✖彼らのターゲットにされている「魂レベルの高い人」達が時間をかけて誠実に実績を積んできた事柄が、最後の最後で「パラドックス(逆説)」によって潰れるような状況に持っていく✖エナジーバンパイア達は何の努力もせずに、「パラドックス(逆説)」によってもたらされた「棚ぼた」の利益を最後の最後で手にするその上で、❶(彼らの認知の中だけで)最後の最後で一発逆転したことにする❷(彼らの認知の中だけで)「魂レベルの高い人」の能力、努力、実績は、全部無かったことにするそして、ここが最大のポイントですが、❸上の❶&❷こそが「最終確定事実」であるかのように、全ての関係者に「想念」を飛ばしてくるというパターンです。極めつけは❺「最終確定事実」であるかのように飛ばしてきた「想念」で、関係者全ての認識までそれが事実であると思い込ませてしまうというものです。非常に強引で、これをやられた関係者は、ターゲットも含めてとてつもない「不快感」に襲われるのが特徴です。お得意の「既成事実化」と「パラドックス(逆説)」を組み合わせて、形勢を逆転させてしまうやり方です。例えば、この「スピリチュアル的二極化」の時代に、「魂レベルの高い人達」が多くの時間と努力を費やして準備してきた「起業」「留学」「移住」「引っ越し」「転職」などの「ポジティブな変化や計画」を、コロナ禍や政治的混乱などの「不可抗力」を増長させることにより、「最後の最後で」計画倒れにしてしまう。その陰で、直前まで何の努力もしてこなかったエナジーバンパイア達が、ギリギリまで血眼で探していた「身分不相応なチャンス」「降って湧いたチャンス」を掴む。多くの誠実な人達が、その計画やプロジェクトを不可抗力で失った悲しみに意気消沈する中で、直前までくすぶっていたエナジーバンパイア達が、全く想像もしなかった「棚ぼた」を手にする。例えば、私の住む国では、多くの真っ当に頑張る人達が、コロナ禍や政治的混乱のために、人生の様々な節目において、移住、留学、転職、結婚、妊娠、進学等、ありとあらゆる準備をしてきた事柄が全て「水に流れる」というパターンが発生し続けています(おそらく日本も同じでしょう)。その陰で、何の準備もしてこなかった強烈なエナジーバンパイア達が、突然降って湧いた「特権」や「利益」で一気に人生をアップグレードする。政治的理由の特別移住ビザや福利厚生、特待的恩恵が、なんと「多くの真っ当に頑張る人達」ではなく「エナジーバンパイア達」に堂々と与えられるというパターンになっている。この「パラドックス(逆説)」、実は「魔界の意図」の陰謀が深く関係しています。以前、「魔界の意図」の陰謀によって引き起こされる地球規模の悲劇として✖戦争・紛争✖政治的侵略✖人権侵害・人権弾圧✖人種差別・ジェンダー差別・レイシズム✖世界的疫病・世界的気候変動✖虐め、虐待等を挙げましたが、こういった「混乱」をあえて引き起こさせて、その「混乱」に乗じて、「魂レベルの高い人達」の活躍や結束を大きく崩す。同時に、「魔界の意図」側の存在であるエナジーバンパイアなどの「魔物」達を大きくサポートする。これなんですね。例えば、ここだけの話、私はコロナ禍も「魔界の意図」の仕業であると考えています。コロナ禍で、どれだけ多くの「真っ当に頑張る人達」が、仕事を失い、学びの機会を失い、夢を失い、健康を失い、そして命まで失ったことか。その陰で、「魔界の意図」にサポートされたエナジーバンパイア達の多くが、実は「利益」「特権」を得ているのが、残念ながら私にははっきりと見えます。このコロナ禍に便乗して、政治的弾圧を行っている国・地域もあります。「魔界の意図」の陰謀によって、多くの素晴らしい事柄や存在が「破壊」された。多くの素晴らしい計画やプロジェクトが「破壊」された。多くの素晴らしい人達が、その人生のある部分を「破壊」されたんです。全て「パラドックス(逆説)」によるものです。そしてそれは、「魔界の意図」が手を引いている。このコロナ禍の状況下で、「東京オリンピック開催」に賛否両論が上がっていますが、本来「復興オリンピック」「コロナに打ち勝った証のオリンピック」として、日本だけではなく世界中の希望の星となるはずだった東京オリンピックが、いろいろな意味で貶められています。これも、私の考えでは、典型的な「魔界の意図」による陰謀のうちの一つです。「希望を打ち砕く」という陰謀。このパターンが、特にこの5月、6月に顕著になってきているのですね。【「魂レベルの高い人達」が「意識をコントロールする」ことの必要性が、今、早急かつ強烈に求められている】復習になりますが、ここのことろ数回にわたって、「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則についてお話してきています。宇宙の法則では、エネルギーは「循環する」のが「約束事」です。エネルギーを一箇所に囲ってため込んでしまうことは「約束事」に反しているため、物理でも化学でも自然科学系の事柄でも、もちろん私達の運や健康そのものに関しても、「淘汰の法則」が適用されて「陰転」していってしまうのです。だからこそ、私達が常に意識していなければならないのは、私達にとって、夢や目標や応援したい人・事柄に「意識」を向けることが大切であり、その夢・目標・応援したい人&事柄に、私達の「エネルギー」が十分に注がれる形で「移動」させることがとても大切です。これが「陽転」ですよね。その時に、自分自身に関連する事柄と共に、その夢・目標・応援したい人・事柄が首尾よく上手くことを願う意識、つまり「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」これを常に意識しながら適切な「対象」にエネルギーを注ぐことによって、「宇宙からの支持や応援」をより得られやすくなっていくのです。実現させようとする夢・目標・人への応援が、自然と「自然の法則」「宇宙の法則」に乗っ取ったやり方でなされることになるので、「宇宙の意図にかなっている」ということになり、ここでようやく「引き寄せの法則」や「原因と結果の法則」が稼働し、万事首尾よく成功していくようになるわけです。ポイントは、「宇宙が願う方向」で「欲」「願望」「理想」を追求するのであれば、宇宙の全面的なサポートを受けることができ、更には自分が期待したり設定した以上の現実的・精神的成果や成功を達成することが可能ということですね。以前にもお話していますが、このパターンで物事を達成しようとしていく人は全員が、宇宙から愛されることになるのです。「運を上げる」=「宇宙から愛される」ようになるということなのですね。「宇宙から愛されるようになる」には、★常に「WIN-WINのパターン」を追求する★「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する★どんな意図や行動においても、常に「エネルギーを循環させる」ことを念頭に置いて生きるということを自分の一部として、全ての思考や行動に反映させる意図を持つことです。このような姿勢を保ち続けながら、同時に、堂々と夢・目標・応援したい人・事柄に「意識」を向ける=対象にエネルギーを注ぐことのみにフォーカスするのです。ここまでは、あなたが「魂レベルの高い人」であるならば、「王道」としてその有り方を貫いていってください。同時に肝に銘じておかなければならないのが、運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」もまた、この「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則を悪性して、「ターゲット=魂レベルの高い人」から「運=エネルギー」を奪っていくのです。具体的には、❶ターゲットの意識を自分達に向け続けさせる❷ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせる❸ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこみ、簡単には逃げないように更に仕込む➍「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩していく❺最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」する❻「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る❼ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)❽これを延々と繰り返すという手順で、「搾取攻撃」を常習化していきます。この時、エナジーバンパイア達は、●意識的に/無意識的に●ターゲットと面識が有る/無い●物理的接触が有る/物理的接触が無いに関わらず、「意識したものにエネルギーが注がれる」ことを逆手に取ってターゲットから「運=エネルギー」を搾取するわけです。「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせないと、運やエネルギーを奪えない」という構図になっていますから、「エナジーバンパイア」達の粘着や攻撃があれだけ執拗でしつこいのも、理解できると思います。「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせる」には、まずターゲットの「気」を引かなければならない。ターゲットの意識にしっかりと「巣食う」ためには、いずれにしても「強烈な存在感」をターゲットの心に植え付けなければならないのです。だから、✖悪口を言う✖無視をする✖マウンティングをする✖嫌がらせをする✖貶めてから上げる✖上げてから貶める✖親切の押し売りして恩に着せてくる✖やたら批判する✖やたら褒めるといった強烈な「演出」でターゲットの「感情」を大きく揺さぶることで、その「意識」を強制的に自分達側へと向けさせる。更にエナジーバンパイア達は、こういった「実際の行動」を起こすことによって「ターゲットの意識を自分達側へと向けさせようとする」だけではありません。同時進行で、「運とエネルギーの遠隔搾取」の時と同じ手口でターゲットに意識を飛ば続け、自分達が常にターゲットの意識に昇ってくるようにターゲットの意識に巣食うということをしてきます。たとえ直接顔を合わせていなくても、直接目の前で気を引くための「お試し行為」をしていなくても、ターゲットが常にエナジーバンパイア達のことを考えるように仕向けてくるわけです。これは、ターゲットにとって意識が常にエナジーバンパイア達に捕らわれている状態=「エナジーバンパイアにロックオンされている状態」ということですので、そのまま多くのエネルギーを相手のエナジーバンパイアに流してしまっている、ということにもなります。スピリチュアルの分野で有名な、いわゆる「エナジーコード」とは、この意識が常にエナジーバンパイア達に捕らわれている状態=「エナジーバンパイアにロックオンされている状態」のことを、「コードが繋がれている」という分かりやい言葉で表現しているものなのですね。これで、ターゲットの意識は、本人が望んでいないにもかかわらず、四六時中エナジーバンパイア達に注がれ続けることとなります。そして、大量のエネルギーが、「意識」を注いだエナジーバンパイア達へと流れ出ていってしまう。この状態が長期間続くと、ターゲットは「意識レベル」で常に自分の感情を不用意に揺さぶられ続けてていることになり、エネルギーが奪われるだけではなく、心理的・精神的に多大なダメージを被ることになります。当然、自律神経やホルモンの働きにも悪影響が出るようになります。エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人、というのは、このブログでもよくお話しているように「共感能力が高い人」が多く、本質を見抜く「洞察力」や、様々なメッセージを受け取る「感度」も高いことが多い。だからこそ、エナジーバンパイア達がその意識に巣食ってエネルギーを奪うための足掛かりとして、「ターゲットの気を引く」ように送りつけてくる「ネガティブなメッセージ」に対しても、普通の人以上に感度よく検知してしうし、感度よく反応してしまうのですね。また更に、そこが、単にエネルギーレベルが高い人をターゲットにするのではなく、エネルギーレベルが高くて良質(魂レベルが高い)+感度が高い人を厳選して搾取攻撃のターゲットにする、エナジーバンパイア達の非劣な習性なのですね。エナジーバンパイア達の手口としては、✖意識的に搾取する✖無意識で搾取する✖面識が有る人をターゲットにして搾取する✖面識が無くてもターゲットにして搾取する✖物理的接触(対面・身体的接触)を介して搾取する✖物理的接触を介さずに、「遠隔」で搾取するといったやり方があることは、前回までのブログで既にお話してきました。このどれかのパターンをいろいろと組み合わせて、状況や必要に応じて効率的にターゲットからエネルギーを奪うわけですが、その他にも●相手が自覚していないままで実は深層心理下で嫉妬されたり憎まれたりすることで、ネガティブな想念やサイキックアタックを飛ばされたるパターン(無自覚型&遠隔搾取)●加害者であるエナジーバンパイアには面識がなく、かつ物理的な接触が全くないにもかかわらず、ネットなどを介して運やエネルギーを奪われるパターン(非面識&遠隔搾取)などの変形型も多々発生しています。前回のブログでも口を酸っぱくして言っていますが、感度の高いエネルギー豊富な方は、インターネットには特に気を付けなければならないということが言えます。私自身の体験からも、SNSなどは、得にエナジーバンパイアの温床だと言っても過言ではありません。なぜなら、「無自覚型&遠隔搾取」「非面識型&遠隔搾取」などで圧倒的に多いのが、インターネットやSNSを媒体にしたものだから、です。例えば、✖ネット上の「煽り」✖「炎上商法」✖「SNSでの過度な批判・暴言」これらはみな、ネット上でターゲットとした人からエネルギーを奪うために、そのネット上のターゲットの「気を引く行為」です。▲なんとしてでもターゲットの感情を傷つける。▲執拗にターゲットの自己肯定感を貶める。▲ターゲットの「意識」を嫌でもそちら側に向けさせる。ことで、より容易に「遠隔搾取」を実行していきます。これは「自覚型&遠隔搾取」に該当しますね。自覚しているので、最も陰湿な手口の一つと言えると思います。ストーカーやガスライティングも同様ですが、こうした卑劣な行為を執拗に繰り返すのは、更に「ターゲットの心に巣食う」ためでもあります。この全ての卑劣な行為は、「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象を悪用することによって、成り立っているのですね。絶対的な宇宙の法則にことごとく背いてまで、こうした卑劣な行為を遂行するわけですから、本来、「スピリチュアル的二極化」のために、「魂レベルの高い人」がますますその「魂レベル」を上げていき、「魂レベルの低い人」がますますその「魂レベル」を下げていくという現象にも逆らっている。逆らっても、全ての存在に「宇宙の法則」が平等に適用されますから、「魔界の意図」もその手下の「エナジーバンパイア」達も、最終的には「堕ちる所まで墜ちていく」宿命を変えることはできません。つまり、「堕ちる所まで墜ちていく」過程を確実に踏みながら、断末魔の叫びと共に、最終手段としてこのような「パラドックス(逆説)」にしがみついて、どこまでも世の中を汚しているのですね。いずれにしても、真っ当に誠実に生きている「魂レベルの高い人」やその魂レベルの準じた人達が、その「尻ぬぐい」や「とばっちり」を受ける。このコロナ禍では、特にこと傾向が顕著なのです。さて、前回までのシリーズ記事でも「生体エネルギー論」を使って、エナジーバンパイア達が実はどのような「仕組み」を悪用してエネルギーの遠隔搾取を行っているのかの「基礎部分」について説明してきましたが、エナジーバンパイア自身、自分が「生体エネルギー論」の仕組みを使って他人からエネルギーを搾取している、などとは思ってもみないはずです(苦笑)。このブログでもよくお話していますが、エナジーバンパイア≠人格障害者です。人格障害者であるエナジーバンパイアというのは、人間らしい機能を司る高度な脳の部分を使って物事を認知したり思考したりできない生き物です。基本、「本能」のまま、欲望が先走って全ての思考・行動を決めている存在です。だから、ロジカルな考え方、合理的な判断、物事全体を俯瞰する、ということが非常に苦手です。おまけに人間らしい脳の主要な機能のひとつである「共感性」が欠如している。こういう存在というのは、得てして「偏見」「思い込み」「白黒思考」「差別主義」「刹那主義」「快楽主義」が非常に強い。だから、エナジーバンパイアの被害を被り続けてなんとか事態を打開したい被害者が、「あなたは『生体エネルギー論』で他人のエネルギーを自分側へと移動させている」、などと抗議したところで、むしろこちら側が人格障害者扱いされてしまうのがオチです(本物の人格障害者≠エナジーバンパイア達は、「加害者」である自分達で「被害者」ヅラをし、「被害者」であるターゲットを「加害者」扱いします)。だから、ターゲット側である私達自身が、「生体エネルギー論」を元にしたエネルギー移動の仕組みを十分理解して、それを使いこなせるようになる必要があるのですね。「量子力学」や「生体エネルギー論」で言うところの「エネルギー」には、大きく分けて3種類のエネルギーがあることを既にお話ししています。❶「存在としての位置エネルギー」=いわゆる鉱物や物体などの「生命を持たない」物質を含めた、全ての存在」が持っているエネルギー❷「生命体としてのエネルギー」=いわゆる「生命を持った存在」である動植物・昆虫や人間が持っているエネルギー❸「意識エネルギー」=「生命を持った存在」の中でも、得に「意識」を持った人間が持っているエネルギーでしたね。❶の「位置エネルギー」や❷の「生命エネルギー」に加えて、私達人間に特徴的なのは、❸の、人間固有の「思考」や「認知」を司る「脳の活動」により発生する「意識エネルギー」です。逆に言えば、この❸「意識エネルギー」が、私達の「人間らしさ」を決めていますし、この種類のエネルギーを利用して、他者に良い影響を与えることも、逆にエナジーバンパイアのように悪意を持って「他人を操作」することもできてしまうのです。特に、私達人間は、誰でも例外なく、「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」を自ら生成しつつ、「外部の世界」に向かって放出しています。そしてエナジーバンパイアというのは、この「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が比較的高く、同時に本人の潜在意識を守る「自己肯定感」が低いと思われる人を「ターゲット」にして、この両方の種類のエネルギーを交互に、時には同時に奪っていくわけです。ずっとこのシリーズ記事でお話してきていることですが、❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続けるプラス❸このブログでずっと解説してきている「エナジーバンパイア」の特性、手口、見分け方、搾取パターン、奇襲法、既成事実の作り方、等を確実に理解して、相手の正体をすぐに見破る ことがマスターできると、その後、そう簡単にはエナジーバンパイアの搾取攻撃にはまらなくなっていきます。もちろんエネルギーをそう簡単には取られなくなる、ましてや「潜在意識の守護壁」を更に壊されたり、「個人の潜在意識」そのものに勝手にアクセスさせないようなスキルも身についてきます。★エナジーバンパイアの搾取攻撃を回避して、二度とターゲットにされない・二度と運やエネルギーを奪われないような体質にする★奪われ続けてきた自分のエネルギーを取り戻す・場合によっては当該エナジーバンパイアに返却させる★本来の自分の運とエネルギーレベルに自分自身を戻してから、更に「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子になって、その運やエネルギーを極限まで上げていく(「エネルギーの循環」を自ら起こして無敵になる)ということですね。更に、「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こる理由は「エネルギーの循環」にそのヒントがあるということもお話してきています。この部分も、とても重要なので、繰り返して強調していますが、私達が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計というのは、人によって全て違うのです。私がこのブログでもよく「千差万別」という言葉を使っているのですが、これは、この世界に存在している全ての人には誰一人として同じ人はいない=どんなに似た経歴や素質を持ってたとしても、誰一人同じではないということです。あまりにも「当たり前すぎて」、でも「多くの人がピンときていない真実」でもあるのですが、私達一人一人の「個人の資質」というのは、★生まれてきた目的(魂の使命(ミッション))★生まれた国・地域・場所・親・家庭★成長過程★経験値★持って生まれた能力★成長過程で後天的に身に着けた能力・技術★性格★嗜好★考え方★矜持こういった「その人らしさ」を形成する一つ一つの要素の「組み合わせ」の上に成り立っていて、しかもこの「組み合わせ」のパターンは、この世界に生きている全ての人の数だけあるのですね。「統計学」を勉強したことのある方なら誰でもすぐに理解できると思いますが、未来予測(今後新たに生まれてくる人が持ちうる新しいパターン)も含めて、その数はほぼ「無限」なんですね。それと同じように、★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の質もまた、全員違うのです。これを、日常生活で常に意識している人は、ほとんどいません。しかし、個人が生きているその本人の「人生」に起きるありとあらゆる出来事、ありとあらゆる経験、ありとあらゆる学び、こういった「その個人が生きている限り遭遇する全ての事柄」「その本人が生きている限り持っている全ての特徴」に、この「千差万別」という概念は、強烈に影響してくるのです。特に、私が、「普通の運やエネルギーレベルの人達」に対して引き合いに出す強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の場合、どちらも「意識したものに運やエネルギーが注がれる」という構図は同じなのですが、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の場合だと、彼らは、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計を持っているので、これらのエネルギーが「一点集中」して、普通のレベルの人達よりも、目標や願望を実現化させやすくなります。この結果、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」というのは、このブログでお話してきている「自分由来のエネルギー」のことですから、この「自分由来のエネルギー」と同時に、「周囲の浮遊エネルギー」をも活用することで、螺旋階段状にエネルギーを増大させていけるのですね。(*「周囲の浮遊エネルギー」にも、「意識したものにエネルギーが注がれる」という法則がそっくりそのまま当てはまります)。このことはもちろん、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でもある程度あてはまる法則です。しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象に注がれるので、自分が思考に昇らせる人物・事柄や、注目する人物・事柄には、より意識的になって意義のあるものを選択して意識を向けるようにすることがとても重要なのです。自分の人生において、「どの部分にたっぷりと「養分」を行きわたらせるのか」を、自分で決めるのです。思い出してください。エネルギーが移動する仕組み。★「質量の高いものに、更に質量の高いものが集まる=引き寄せられる」★質量が高いものほど「熱量」が高まる★質量が高いものほど「位置エネルギー」が高まる★「質量の高いものに、更に質量の高いものが集まる=引き寄せられる」 ⇒質量の高いものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。★質量が高いものほど「熱量」が高まる⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる⇒自分の置かれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく★質量が高いものほど「位置エネルギー」が高まる⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。これらのセオリーは全て、「エネルギーの移動」とその「変化」が説明しています。その対象に注がれた「エネルギー」により、その対象自体の「エネルギー値」と「濃度」が高くなり「質量」も高まる⇒続いて「質量」が「質量」を引き寄せ、「質」が「質」を引き寄せるこれこそが「引き寄せの法則」です。そして、この仕組みが適用されるのは、私達にとって「目に見える物体」だけではありません。★周波数★電波★音波★スペクトラム・紫外線・赤外線等の光の波長などと同じように★人の「思考」★人の「意識」★「人の想念」などにも全てあてはまるのです。同様に、決して目で見ることのできない、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」もまた、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。これは、「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用されるということでもあります。そして更に、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動している以上、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。「心身一体」という言葉がありますが、これにはそういった「根拠」があるのですね。そして、「意識を向けたところ」に自分自身のエネルギーが注がれ、更に注いだ対象から、逆に善いエネルギーをいただける。私がその大切さを常に説いている「エネルギーの循環」とは、こういうことなのです。更に、「意識を向けたところ」が、素敵な人、優しい人、暖かい思いやりのある人、前向きな人、相手を楽しませようとしてくれる人、共感力のある人、そして何と言っても強い「運」や「エネルギー」を持つ人=多摩市レベルの高い人がその「対象」である場合、今度は「人間同士」の間で意義ある「エネルギーの循環」が起こるのですね。これこそが、「宇宙が望むこと」=「自然の法則」「宇宙の法則」に従った有り方です。そしてこの有り方が、エナジーバンパイアの搾取攻撃を防ぐ最大の防御法、自分の「エネルギー」をの望まない事柄・人に渡さないことにも繋がるのです。【「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の搾取攻撃が極限まで酷くなってしまうと、ターゲットの「魂と肉体の乖離」が起こってしまう】「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」からの攻撃がひどくなってくると、ターゲットにとって、そのダメージの程度がどんどん深刻になっていってしまいます。✖「エネルギー」が搾取されてしまう✖自己肯定感の防御壁が崩されてしまう✖潜在意識にアクセスされて、能力や人格、運を奪われてしまうこういったレギュラーな被害もますます多大になっていってしまいますが、ここでお伝えしたい、更に深刻な以外はターゲットにされてしまっている人の、魂と肉体が乖離してしまうという症状です。エナジーバンパイアの搾取攻撃のターゲットにされてしまっている★「エネルギーレベルと感度の高い人」★「魔界の意図」のブラックリストにのってしまっている「魂レベルの高い人」達の素晴らしい才能や能力や人格を「機能不全」にし、あわよくば乗っ取った後に「崩壊」させるために、こういった人達の魂と肉体を引き離す=「乖離させる」という手段を取ってくることがあります。これは、エナジーバンパイアや「魔界の意図」の攻撃や陰謀の中でも、かなり程度が進んだ段階、下手をしたら「攻撃の最終段階」でもあります。これは少しスピリチュアル的な要素を含んだお話になりますが、「科学的」にも「生体エネルギー論」で説明できることです。私達人間というのは、「肉体」を持ちながら、「位置エネルギー」「生命体としてのエネルギー」「意識エネルギー」を放出しているエネルギー体なのです。ちょっと英語版になりますが、下の図を見てみてください。「魂」を取り込んでいる人間の体は、「7つのチャクラ」とそのエネルギー通路を軸に、何重もの別個の性質を持った「エネルギーフィールド」に取り囲まれています(図の虹色で分けられた個個の領域です。正確には「取り囲まれている」のではなく、それぞれのエネルギーフィールドを所有して、「それぞれのエネルギーフィールドに固有の性質を持った別個のエネルギーを放出している」)。「7つのチャクラ」を軸に、コアである「魂」を中心として、肉体がその上に重なり、「それぞれのエネルギーフィールドに固有の性質を持った別個のエネルギー」の領域が順に整列されるような形で存在しています。この★「7つチャクラ」★「コアである魂」★「肉体」★「それぞれのエネルギーフィールドに固有の性質を持った別個のエネルギー」が、完璧に重なり合って、その「整列」が正常な状態である時、私達人間は心も体も絶好調となります。それぞれのポジションが、このそれぞれの固有の位置にしっかりと「固定」されている状態で、まさに私達人間の「位置エネルギー」「生命体としてのエネルギー」「意識エネルギー」の全てが滞りなく稼働し、肉体面では健康やフィットネス、精神面では思考や能力が全開の状態となります。まさに「陽転状態」となるわけです。もちろん、「エネルギーレベル」「運のレベル」も最高の状態となります。しかし、この「整列」が異常をいたした場合、つまり「魂と肉体がずれてしまった(乖離してしまった)状態」に陥ると、✖「7つチャクラ」のエネルギー経路が滞り、それぞれのチャクラが機能しづらくなる✖「コアである魂」が定まらない状態になる✖「肉体」と「魂」が離れてしまって、互いに制御できなくなる✖「それぞれのエネルギーフィールドに固有の性質を持った別個のエネルギー」が弱まったり、その役割に誤作動を起こしたりするといった弊害が出現してきます。そしてその「ズレ(乖離)」のレベルが酷くなると、「統合失調症」のような症状、例えば、▲極度の鬱状態▲精神の崩壊▲自分が消えてしまいそうな感覚▲人格の変貌(ネガティブな変貌)▲自律神経の狂い▲体調の悪化▲運の急下降▲能力の錆びつきなどのように、「自分自身が自分自身ではなくなってしまったような恐怖感」「制御不能な感覚」「自分と世界が断絶されてしまったような絶望感」「現実感の喪失」等に苛まれるようになります。そうです。特に顕著なのが、自分自身の魂と肉体であるにもかかわらず、「制御不能な感覚」に陥ることです。そして、これが長期間続いてしまう。エナジーバンパイアや「魔界の意図」の攻撃の最終段階は、ターゲットの人格崩壊と、その人生の崩壊なのです。搾取攻撃が強くなり過ぎて、ターゲットの心や体が限界にまで曝されると、その極度のストレスや疲れや、エネルギーの漏れから、この「魂と肉体の乖離」が発生してしまうのですね。そして一度、この「魂と肉体の乖離」が発生してしまうと、それを修正するのに多大な時間と労力がかかってしまいます。「魂と肉体の乖離」については、実は私も過去に経験があるのです。読者の方の中にも、経験されたことのある方がきっといらっしゃることでしょう。「魂と肉体の乖離」は、非常に深刻な「魂の病気」です。このテーマは、とても重要ですし、現実問題、人生の質にも大きく関係してくることです。特に、「魂レベルの高い人」「エネルギーがとても強い人」は、「魔界のブラックリスト」にしっかり載ってしまっているので、エネルギーの搾取攻撃のターゲットにされるだけに留まらず、「魂と肉体の乖離」にまで持ち込まれて、精神崩壊や人生崩壊にまで追いやられそうになる場合も多いです。どちらかというと「魔界の意図」のテーマに近いので、今後も頻繁に触れていきますし、更に詳しく解説していこうと思っています。~「編集後記」、書いたのにまたしても文字数が。。。(苦笑)後でまた「番外編」で追加します!
Jun 16, 2021
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みなさん、こんにちは!いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!!今日は「番外編」です。お伝えしたいことが沢山出てきてしまって。~本来、「エナジーバンパイア達に決して与えてはいけない『地位』『財』『チャンス』が、この「スピリチュアル的二極化の時代」に悪用され続けている、という事実~最近、どうもそれなりに話題となっている出来事について、その裏でエナジーバンパイア達が暗躍していると思われるケースが多数でてきています。私は海外在住なのですが、これは日本だけに限らず、今現在も、世界中でエナジーバンパイア達の暗躍がとどまるところを知らないような状況に陥っています。私が住んでいる国でも同様のことが日々起こっています。それも、ニュースになるようなかなり深刻な事柄まで、エナジーバンパイア達の「底無しの我欲」に利用されてるような状況です。今、本業かかえつつ、夜中までひっきりなしに調査・考察中なのですが、2021年に入って、「益々酷い状況」になっていると言えます。これは、以前のブログ記事で、私達のこの世界が「スピリチュアル的二極化の時代」に突入したということなのですが、スピリチュアル的二極化では、魂レベルが高目の人達は、益々その魂レベルを上げていき、魂レベルが引く目の人達は、益々その魂レベルを下げていくということでもあります。そして、「エナジーバンパイア」のような究極に低い次元の存在は、更にその「邪悪さ」を極めていくということでもあります。だから、魂レベルが高目の人達が、普通の魂レベルでは決して手の届かないような次元(能力、才能、実力、実績)にどんどん上がっていくのと同時に、もしエナジーバンパイアのような邪悪な存在に、私達が「ターゲット」として低い次元に留め置かれるような状況がこれ以上続くと、更に極められた「邪悪さ」もろとも、その美しい魂が「邪」に飲み込まれて、そこから半永久的に抜け出せなくなってしまう危険性が高まるのです。もののけ姫の「タタリ神」のようになってしまう危険が強まってきてしまう、ということですね。「タタリ神」は、もともと人間を遥かに超える「力」や「徳」を持った「神様」でした。その「神様」が、「魂を殺されるほどの苦しみと怒り」のあまり、「邪神」へと変貌してしまう。そして、その「邪神」と化した「タタリ神」に物理的に接触した者は、人間であっても動物であっても、たとえ別の「神」であっても、「タタリ神」の体内に取り込まれて「タタリ神」と同一化してしまう。エナジーバンパイアに「人格ごと乗っ取られる」ことの苦しみを、実に端的に表現しているようなコンセプトです。つまり、この「スピリチュアル的二極化」の時代にこそ、「エナジーバンパイアのターゲットとなっている人達」は、逃げ切らなければならない。自分自身を徹底的に取り戻さなければならないのです。しかし、今現在起きている「スピリチュアル的二極化の時代」では、エナジーバンパイア達のような「邪悪な存在」にも、大きな試練が訪れていることは確かです。以前のブログ記事でもお話しましたが、「二極化」というのは、一方の次元に極限まで振り切れることです。つまり、エナジーバンパイア達のような邪悪な存在も、更にどこまでも邪悪な極限にまで振り切れていくということなんですね。そしてそれは、時として、彼らの邪悪化の許容範囲や限界を超えて。どういうことか、というと、この宇宙でどこまでも邪悪な極限=魔界の意図に、飲み込まれる、ということです。ある意味人間ではなくなってしまうということです。これは、実に恐ろしいことなんですね。「(エナジーバンパイアの)人間としての魂」が、スピリチュアル的二極化の強い影響で、もはや人間ではないレベル(「魔界の意図」そのもの)に同化してしまうということです。要は「化け物と化す」のです。そうして、一度邪悪さの極限まで極みに極まっってしまったエナジーバンパイア達の「魂」は、もう二度と人間の魂レベルには戻れません。これが怖いんです。彼らは顕在意識でわかっていない。これがどういうことか。そして、「潜在意識」では、このことに恐怖におののいてもいるのです。そして、このことが、冒頭でお話した今現在も、世界中でエナジーバンパイア達の暗躍がとどまるところを知らないような状況を引き起こす要因でもあります。つまり、近年益々酷くなってきているエナジーバンパイア達の傍若無人なやりたい放題の暴挙・暗躍は、エナジーバンパイア達の「恐れの裏返し」であるということです。そしてその「恐れの裏返し」のために、更に高まる攻撃を受けて苦しむのが、ターゲットにされている「魂レベルの高い人達」であるという理不尽さ。世界中で暴徒化したエナジーバンパイア達は、その恐怖を埋め合わせるために、ありとあらゆる卑劣な方法を使って、世の中の「地位」「特権」「財」などを強く求めるのですね。過去記事の編集後記でも、「エナジーバンパイア」のような、他人から運やエネルギーや才能を奪って「欲」を満たし続けないといきていけないような「人格障害者」には、本来、絶対に「地位」「財」「チャンス」を与えてはいけないというお話をしていますが、まさにコレなんです。与えてはいけない、というより、与えしまったら最後、です。危険極まりない存在として君臨してしまう。これは、確実に「社会悪を増やす」ことに繋がってしまいます。エナジーバンパイア≠人格障害者です。秩序や平和をことごとく破壊する「危険人物」です。実際、このような「危険人物」が、賄賂、背任、裏切り、忖度、盗み、詐欺、洗脳等を駆使して、無理やり高い「地位」や「特権」、そしてこともあろうことに「財」を手に入れてしまったが最後、以下のような悲劇が起こりまくります。✖会社で高い役職についてしまう⇒パワハラ被害が発生する可能性✖学校でスクールカーストの上位についてしまう⇒イジメに繋がる可能性✖家庭内で立場が強いポジションについてしまう⇒経済的モラハラ、DV被害が発生する可能性✖「上級国民」と言われる地位についてしまう⇒汚職、背任横領、特権搾取を起こす可能性✖(金銭的、カリスマ的、名誉的な)社会的な成功者になってしまう⇒世論の支配、利己的影響力行使の可能性実際に、日常生活でこういった悲劇に直面している「ターゲット」の人達は山ほどいるでしょう。そして、こういった悲劇が起こった場合、まず「誠実で能力のある共感性の高い実力者」が間違いなく被害を被ります。つまり、「魂レベルの高い人達」が犠牲になるということです。歴史を読み解いたり、現代社会の縮図を考えれば、よく理解できることだと思います。お金の歴史権力の歴史特権階級の歴史政治の歴史紛争の歴史こういった歴史には、必ずと言っていいほど「エナジーバンパイア達の暗躍」が絡んでいるのです。そして、その「エナジーバンパイア」達を総括しているのが、この宇宙で究極に悪に振れ切った存在である「魔界の意図」なわけです。エナジーバンパイアというのは、ほとんどの場合、能力、実力志等がありません。しかし、ゴリ押しして「既成事実」を作ってしまう天才です。彼らの本質は「人格障害」ですから、捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化はお手の物なわけです。ちなみに、「暗点化」とは、自分にとって都合の悪い事実や考え方を「最初からなかったものにする」という認知の歪みを、自ら脳内に引き起こす精神障害のことです。その捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化を「駆使」して、自分の都合の良い状況を無理やり実現するためには、たとえどんなに汚い卑劣な手を使ってでも、自分が望む事柄の「既成事実」を作ってしまうのですね。更に、さあ、これで、「(既成)事実がある」のだから、「周囲の人間には何も言わせない」という強硬手段をとるわけです。✖やってしまったもの勝ち✖言ってしまったもの勝ち✖攻撃したもの勝ち✖モラルなんか無視したもの勝ち✖利己的に振る舞ったもの勝ち✖イジメたもの勝ち✖盗んだもの勝ち✖蹴落としたもの勝ち✖裏切ったもの勝ち✖ウソをついたもの勝ち✖批判したもの勝ちということですね。全て既成事実を作ったもの勝ちという、世の中をナメきったスタンスで、実際に既成事実を作ってきます。そしてその裏では、多くの「魂レベルの高い人達」「純粋無垢な普通の普通の人達」を利用し、搾取し、使い捨てにする。本来、エナジーバンパイアには、その「権力」「特権」「財」を受け取るだけの実力や能力、人格、そして人徳はありません。魂レベルの話では、そんな「資格」は皆無であるということがほとんどです。それでも、✖ありとあらゆる卑劣な手段を使って✖残念ながら「思考停止」している周囲の人に忖度させまくって✖何なら賄賂や色仕掛けや蜜約束を上手くカモフラージュしながら更に✖善人のフリをしながら何としてでも「既成事実」を作り、周囲にもそれを「強引に認めさせて」しまう。そしてこのことは、いつも自分の頭で物事を考えている「思考停止していない人」にはバレバレです。しかし、人格障害者のエナジーバンパイア達は、意気揚々と「天下を取ったような気」になっているんです。だから、強引に作り上げてしまった「既成事実」をかっさげて、ドヤ顔でふんぞり返るのですね。この無理ヤリ感、この「してやったり」感に、多くのまともな人達が「嫌悪感」を抱くのはそのためです。更に、既成事実をかっさげたエナジーバンパイア達は、無理やり「既成事実化」させた外枠だけを根拠に、真っ当に努力したり、本当に実力のある誠実な人達を見下すのです。だから、エナジーバンパイア達が、実際に重要で高い地位についてしまっていたり、それなりの財を得てしまったり、表面上の人気を博してしまったりすると、この現実社会では非常に都合の悪い事態が発生してくるのです。なぜなら、トラブルメーカーのくせに、「実際に地位や財や人気を持ってしまっている」ので、従わざるを得ない人達(犠牲者)が出てしまううえに、本物の実力者・本当に能力のある人格者(魂レベルの高い人達)が、彼らからの「嫉妬」のために排除されてしまうからですね。とんでもない「社会悪」です。これは、はっきりと書いてしまいますが、日本の皇室の小室圭問題イギリス王室のメーガン妃騒ぎ香港の民主派弾圧ウイグル・チベット人権問題ワクチン不平等外交コロナ禍ブラック企業問題人種差別、ジェンダー問題経済格差、教育格差全部関係してくることです。今現在、世界中で実時間レベルで起こっているこういった世界的な問題が勃発し、更にその状況が悪化しているのは、ひとえに✖人格障害者であるエナジーバンパイアに、こともあろうに「社会的権力」が与えられてしまっているから✖それが全て「既成事実化」されてしまっているからなのですね。そして、更に深刻なことに、このように、エナジーバンパイア達に一度与えられて「既成事実化」されてしまった「社会的権力」というのは、多くの場面で、そう簡単に取り消すことができないのです。だから、エナジーバンパイア達が「人格障害者」かつ「社会悪」であるにもかかわらず、彼らのやりたい放題になってしまうということなんですね。地位や財や人気といった「社会的権力」というのは、もし「誠実で能力のある共感性の高い実力者=魂レベルの高い人達」に与えられれば、それこそ多大な「社会的利益」になり得ます。なぜなら、「魂レベルの高い人達」というのは、まず間違いなく、その地位や財や人気といった「社会的権力」を、世の中を善くするため人々を幸せにするために使ってくれるからです。しかし、私が調査・研究している中でも現実に直面せざるを得ないのは、人格障害者であるエナジーバンパイアが占める「社会的権力保持者」の割合があまりにも多いということです。以前のブログ記事でもこぼしましたが(苦笑)、これを、うまく制御している国家、政権、団体、企業、学校、家庭には、基本的に「人格障害者≠エナジーバンパイア」がいない、又はかなり少ないという特徴があるのですね。また、その国家、政権、団体、企業、学校、家庭といった単位では、貧富、愚賢、醜美、弱強、一切関係なく、「自然の法則」「宇宙の法則」が滞りなく巡ることができています。そうして、普通に誠実に努力して生きている善良な人々が、ちゃんと支持されて報われるようなシステムが回っています。だから、そこに住んでいる人々、そこに所属している人々達の「エネルギー」は、バランスよく循環し合っている。だから、そういった国家、政権、団体、企業、学校、家庭のほとんどにおいて、意味のない余計な緊張感や、殺伐とした空気が皆無なのです。そこに居るだけで、和気あいあいさ、ウキウキした開放感、自然と底力が湧いてくるような、「自然体でいられる空気」に満ちているのですね。ところが、先ほどのように、主要な事柄や要所要所で「エナジーバンパイア」が権力や特権を握ってしまったら、そして途方もない財力や影響力を握ってしまったら、「自然の法則」「宇宙の法則」の秩序は干渉されてしまいます。私がここ最近とても危惧している「エナジーバンパイア達の暗躍」のうちの一つは裁判員制度と冤罪です。日本の「裁判員制度」でどのように裁判員が選出されるのか、というと、最高裁判所のホームページでは『地方裁判所ごとに,管内の市町村の選挙管理委員会がくじで選んで作成した名簿に基づき,翌年の裁判員候補者名簿を作成します(裁判員候補者名簿に登録されるのは,20歳以上の方に限られます。)。』(引用:裁判官の選ばれ方|裁判員制度(court.go.jp)と記載されています。日本の裁判員制度は、ほぼ完全な抽選方式なのですね。実は私が住んでいる国でも、「裁判員制度」があるのですが、日本と少し違って、ある程度、裁判員に選出される個人の「社会的立場」に重きを置いています。そのため、ある程度社会的地位のある職業帯から、その年の裁判員を選出します。私が怖いな、と思うのが、ランダムな抽選であっても、ある程度の社会的立場を考慮した選出であっても、「エナジーバンパイア≠人格障害者」が裁判員に選ばれてしまったら、どうなるんだろうかということです。自分達の「我欲」「劣等感」「嫉妬」などの「歪んだ自己愛」で物事の本質を歪めまくる、「脳内変換の常習者」であるエナジーバンパイア(人格障害者)。「条理に沿った判断」ができるものなのか、非常に極端な例として、良いも悪いも、人の人生に多大な影響を与えてしまう可能性が高い「裁判員制度」をあえて挙げましたが、これは「裁判員制度」に限ったことではなく、「冤罪」に対処する場合や、一国の運命を握る「政治的問題」に対処する場合を始め、会社や学校などでの会議や話し合いの場、家庭内での方針など、全てに関わってくることだと思います。とにかく強い影響力のある決断や命令等を実行する場面全般において、自分達の「我欲」「劣等感」「嫉妬」などの「歪んだ自己愛」で物事の本質を歪めまくる、「脳内変換の常習者」であるエナジーバンパイア(人格障害者)達これが、いちいち引っ掻き回してくる。「権力」「特権」「財」に群がるのは、彼らが、その「負の影響力」で、世の中やターゲットや状況を「支配」したいから。「強力な力」を握って我欲を満たすために、仲間(エナジーバンパイア)を集めて「多勢に無勢」にし、「魂レベルの高い人達」を虐げる。「魔界の意図」もそれを強力に支持しようとする。99%のバカの中に一人の頭のいいやつが入ったら、その一人の頭のいい奴がダメになる。これが民主主義だから、そんなに民主主義など信用しなくてもいい。北野武さんの言葉だそうですが、99人のエナジーバンパイアの中に、たった一人「魂レベルの高い人」が迷い込んでしまっただけで、その人がダメにされてしまう。「なぜ誰も止めないんだ」と思うのですが、そこにはエナジーバンパイアに「地位」「特権」「財」を与えてしまっている世の中の不条理(正確には、エナジーバンパイアに「地位」「特権」「財」を与えることを許してしまっている不条理)があるのですね。確かに、エナジーバンパイアや人格障害者の中でも、ごくごく稀に「努力する」やつもいることにはいます。しかし、やはり所詮はエナジーバンパイア≠人格障害者。その努力のやり方があさましい。要は「努力」でも決して「王道」を行かない。つまり、彼らエナジーバンパイア≠人格障害者の「努力」には、必ず✖「ターゲットを犠牲にして」✖「ターゲットを利用して」✖「ターゲットを踏み台にして」のし上がるような、卑劣な要素がついて回るのです。「魂レベルの高い人達」が、全ての責任を取り、全ての決定・判断を自分で最初から最後まで行って目標を達成させるような「王道の努力」ではないんですね。しかも、さらにあさましいのが、本人は「自分でチャンスを掴んだ」と思っている。心底そう信じ込んでいる。「自分の努力だけでのし上がった」とドヤっている。違うっつーの(怒)。それ、全部「エナジーバンパイア達がターゲットにしている人」の情報、労力、計画、目標です。自分では決して調べない自分では決して動かない調べたとしても動いたとしても、100%自分の行動力でやっていない。感じん重要な部分は全部ターゲットから「盗んで」いる。そして極めつけ。その「偽者の努力」で、ターゲットをはじめとした多くの人を巻き込み、結果的に彼らの「時間」「労力」「精神力」を奪い、迷惑をかけ、場合によっては別の人の計画や夢を破壊する。そして最終的に、強力してくれた人や情報をくれた人を「使い捨て」にし、感謝することもなく「自分だけ」抜け駆けする。後に残された(巻き込まれた人々)には何も残らない。それどころか、計画を破壊され、多大なエネルギーを浪費させられ、使い捨てにされ、場合によっては「再起不能」にまで魂を壊される。これが、エナジーバンパイア≠人格障害者達が「稀に」努力する時のやり方です。更に、私が思うに、エナジーバンパイア≠人格障害者の「ソーシャルスキル」って、実際にはものすごく低いんですね。我欲を満たすためと言っても、次から次へと卑劣な手口を使って人を蹴落としたり、抜け駆けしたり、盗んだりしながら、現実社会で、結局「既成事実」を作り上げて思い通りにしてしまうのですから、一見「ソーシャルスキル」が高いように見えますよね。「加害者」のくせに「被害者」ヅラする演技は天下一品ですし、逆に「被害者(ターゲット)」を「加害者」に仕立て上げる天才でもあります。「対人操作」で円満な人間関係に不信を植え付けるのも、どこまでも「良い人」を装って、社会的評価をかっさらっていくのも、「ターゲット」にされていない第三者から見れば、一見、ソーシャルスキルが高いがゆえに、「結果」を得てしまっているように見えるのです。逆に、渦中の被害者にしか見えない「現実的な被害」を世の中に訴えようとしている「ターゲット」こそが、「ソーシャルスキルが低い人に見えてしまう」という弊害が生まれています。本来、被害を受け続けている「ターゲット」の人達は、そのほとんどが「魂レベルの高い人達」です。当然、人格的に優れているし、「徳」を持った人達です。「思いやり」「誠実さ」「平等精神」「堅実さ」など、その「ソーシャルスキル」は素晴らしいです。しかし、そんな「魂レベルの高い人達」の方が、「ソーシャルスキルが低い」ことにされてしまう。反対に、エナジーバンパイアの「実際のソーシャルスキル」は、比べ物にならないくらい極めて低い。表面上は「いい人」のフリを装って、周囲を騙しながら、✖マウンティング✖捏造・隠蔽✖対人操作✖嫌がらせ(モラハラ・パワハラ)✖いじめ✖盗み・搾取✖ゴリ押しこんな卑劣なことをして、「既成事実作ったもん勝ち」ヅラしているエナジーバンパイア≠人格障害者達。彼らの「ソーシャルスキル」など高いはずはないのですね。だいたい、彼らは「コミュニケーションスキル」すらなっていないことがほとんどです。「魂レベルの高い人達」が、相手の立場に立ちながら「共感性」を働かせて、ちゃんと会話を「キャッチボール」にしているのに対して、「エナジーバンパイア≠人格障害者」達は、相手の立場も気持ちも無視して、会話を単なる「ドッチボール」にしているだけ、です。相手に思いっきりぶつけて、終わり。中身などない会話内容で、実は「ターゲット」に対してめちゃくちゃ失礼な態度や言葉をぶつけているくせに、「本物のソーシャルスキル」のある相手に対して、「おまえはソーシャルスキルがない」って言い放つのですね。どの口が言う。エナジーバンパイア≠人格障害者。「ターゲット」を騙してロックオンしなければ獲物として釣り上げられない。エネルギーを奪えない。だから、初対面や初期の頃は「超絶人当たりが良い」場合がほとんどです。。そうして相手のターゲットに信用させながら、そして様子を見ながら少しづつ、そのうち急速にロックオンをしかけて、いよいよ「搾取」の段階に入るわけです。だから「表面上のソーシャルスキルは良く見える」だけなのです。だから騙されてはいけません。本当に「ソーシャルスキルが高い人」というのは、自分に味方してくれる人、自分を助けてくれる人、自分を高めてくれる人、そして自分に有益な情報や知識を分かち合ってくれる人全般を「心から大切に」します。これが本物の「ソーシャルスキル」です。自分も相手も上げてしまう。社会も上げてしまう。「WIN-WINの構図」にできる人が、「本当にソーシャルスキルの高い人」なんです。自分を助けてくれる人、強力してくれる人、素晴らしいスキルや情報を分け与えてくれる人。こういった人を「ないがしろ」にする人がいたら、間違いなく「エナジーバンパイア≠人格障害者」ですね。また、そんな「エナジーバンパイア≠人格障害者」を見抜けずに、不用意に「権力」「特権」「財」を与えることを許してしまう「周囲の取り巻き」や「社会制度の抜け穴」なども、大馬鹿物です。「いじめ」が一人では達成しにくく、「集団対個人」でないと成り立ちにくいのと同様に、「エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を与えてしまうきっかけを作りやすいのは、「思考停止した人間の集まり」という「集団」です。ほんと、卑劣極まりないですね。「エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を極力与えない、そういったチャンスを極力与えないために、現時点でできることは「重要な情報を与えない」ということなのですが、これは、個人レベルではなかなか難しいお話です。なぜなら、先ほどもお話したように、「エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を与えてしまう「トリガー」となってしまうのは、常に「集団」だからです。それも「思考停止した集団」です。一人の「魂レベルの高い人」が、しっかりと自分の頭で考えて行動しても、先ほどの「99%のバカ(思考停止した集団)」の中に放り込まれたら、ロックオンされて破壊されてしまう。いくら、「お宝」である情報を彼らから隠しても、ありとあらゆる卑劣な手段を使って(それも「集団」で)搾取攻撃されて、情報を盗まれてしまったら、その情報を得たことによって、「エナジーバンパイア≠人格障害者」は我欲を叶える「きっかけ」を掴んでしまうわけですね。本当に、多くの場面でコレが起こっている。エナジーバンパイアに「地位や特権」を与えてはいけない。やはり、「集団」には「集団」で対処しないと埒が明かない。このブログの読者の皆さんは、おそらく大半が「魂レベルの高い人」に該当すると思います。「エナジーバンパイア≠人格障害者」の「ターゲット」にされている方が、本当に多いと思いますので。物理的にはなかなか難しくても、「魂レベルの高い人達」が互いに「精神的に連携」「スピリチュアル的に連携」することで、エナジーバンパイア達をはるかに凌ぐ「善のパワー」を集めることができます。もちろん、「エネルギーの搾取」から完全に自由な「魂レベルの高い人」は、もともと「エナジーバンパイア≠人格障害者」とは全く住む世界が違う「高く強い存在」です。今は苦しくとも、今は消耗していたとしても、必ず「自分」に目覚めて欲しい。そのこと全体が、既に「魂レベルの高い人達の大きなプロジェクト」何だと思います。この「スピリチュアル的二極化の時代」に、更に高い存在へと上がっていきましょう!!****************************************************************************【シリーズ記事(一部)】⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊳~傾向と対策編❿】エネルギーの遠隔移動を制御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊴~傾向と対策編⓫】エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係★番外編‼★【運とエナジーバンパイア】~「スピリチュアル的盗聴」と「遠隔スパイ行為」~****************************************************************************
Jun 1, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第39弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第39弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の⓫、エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊳~傾向と対策編❿】エネルギーの遠隔移動を制御する***************************************************************************【生命体のエネルギーの遠隔移動「生体エネルギー論」と「磁石・磁場」の関係】ここのことろ数回にわたって、「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則についてお話しています。エネルギーは「循環する」のが宇宙の法則で言うところの「約束事」ですから、エネルギーを一箇所に囲ってため込んでしまうと、私達の運や体調そのものが「陰転」してしまいます。私達が夢や目標や応援したい人・事柄に「意識」を向けることで、その夢・目標・応援したい人&事柄に、私達の「エネルギー」が注がれる形で「移動」させることが、とても大切です。そののポイントとしては、自分自身に関連する事柄と共に、その夢・目標・応援したい人・事柄が首尾よく上手くことを願う意識、つまり「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」を意識しながらエネルギーを対象に注ぐことによって、「宇宙から支持や応援」をより得られやすくもなります。そうすると、実現させようとする夢・目標・人への応援が、自然と「自然の法則」「宇宙の法則」に乗っ取ったやり方でなされることになります。この世界の生みの親である「宇宙」の意図にかなっているということになり、ここでようやく「引き寄せの法則」や「原因と結果の法則」が稼働し、万事首尾よく成功していくようになるのです。だから、「宇宙が願う方向」で「欲」「願望」「理想」を追求するのであれば、宇宙の全面的なサポートを受けることができ、更には自分が期待したり設定した以上の現実的・精神的成果や成功を達成することが可能となります。なぜなら、このパターンで物事を達成しようとしていく人は全員が、宇宙から愛されることになるからです。「運を上げる」とは、とどのつまり「宇宙から愛される」ようになる、ということ。★「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する★常に「WIN-WINのパターン」を追求する★どんな意図や行動においても、常に「エネルギーを循環させる」ことを念頭に置いて生きるということと同じことなのですね。そういった姿勢を保ち続けながら、なおかつ、堂々と夢・目標・応援したい人・事柄に「意識」を向ける。対象にエネルギーを注ぐ。ということです。その一方で、運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」というのは、この「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則を、以下のように悪性することで、ターゲットから「運=エネルギー」を奪っていきます。★ターゲットの意識を自分達に向け続けさせ★ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせつつ★ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこんでから★「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩し★最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」して★「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る★ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)★これを延々と繰り返すこの手順が「搾取攻撃」の典型的なパターンですね。その時に、エナジーバンパイア達は、●意識してやっている/無意識でやっている●ターゲットと面識が有る/無い●物理的接触が有る/物理的接触が無いに関わらず、「意識したものにエネルギーが注がれる」ことを逆手に取ってターゲットから「運=エネルギー」を搾取するのです。「エナジーバンパイア」達があれだけ粘着質・執拗でしつこいのも、理解できますよね。「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせないと、運やエネルギーを奪えない」からです。だから、必死になってターゲットの「気」を引こうとする。やり方は違えど、✖嫌がらせをする✖悪口を言う✖無視をする✖マウンティングをする✖貶めてから上げる✖上げてから貶める✖親切の押し売りして恩に着せてくる✖やたら批判する✖やたら褒めるなど、ターゲットの「感情」を大きく揺さぶって、その「意識」を自分達側へと向けさせる。また、こういった「実際の行動」を起こすことによって「ターゲットの意識を自分達側へと向けさせる」だけではなく、「遠隔搾取」と同じようにターゲットに意識を飛ば続けて、ターゲットの意識に巣食うということをしてきます。つまり、直接顔を合わせていなくても、直接目の前で気を引くための「お試し行為」をしていなくても、ターゲットが常にエナジーバンパイア達のことを考えるように仕向けてくる。意識が常にエナジーバンパイア達に捕らわれている状態に、「ターゲットをロックオンする」ということです。「意識レベル」で、ターゲットの感情に常に揺さぶりをかけ続けるわけです。これで、ターゲットの意識は、本人が望んでいないにもかかわらず、四六時中エナジーバンパイア達に注がれ続けることとなります。そして、大量のエネルギーが、「意識」を注いだエナジーバンパイア達へと流れ出ていってしまう。エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人、というのは、このブログでもよくお話しているように「共感能力が高い」人が多いです。同時に、本質を見抜く「洞察力」や、様々なメッセージを受け取る「感度」も高いことが多い。だから、エナジーバンパイア達が「陰謀」としてわざと「ターゲットの気を引く」ために送りつけてくる「ネガティブなメッセージ」に対しても、普通の人以上に感度よく検知してしうし、感度よく反応してしまうのですね。ちょっと「余談」になりますが、このブログの読者の方であれば、HSP(Highly Sensitive Person)=ハイリ―・センシティブ・パーソンという言葉を聞いたことがあるかもしれません。「非常に強い感受性を持った繊細な人」という意味ですが、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人には、特にこのHSPの傾向を持った人達が多いのですね。理由は、先ほどの本質を見抜く「洞察力」や、様々なメッセージを受け取る「感度」も高いことが多ために、エナジーバンパイア達が「陰謀」としてわざと「ターゲットの気を引く」ために送りつけてくる「ネガティブなメッセージ」に対しても、普通の人以上に感度よく検知してしうし、感度よく反応してしまうからです。その上、もともと「運」も良く、豊富なエネルギーを持っていればなおのこと、です。HSPとも「エンパス」とも似た特徴を持っています。「HSP」と「エンパス」とは、厳密には同じものではないのですが、HSPにもエンパスにも、それぞれ何種類かのタイプ(型)があるのですが、その中でも★「知的変容型HSP」★「知的変容型エンパス」という、自分が接する人や環境の「知的レベル」「知的技術」を自分自身の「知能」に反映させる能力を持ったタイプ(型)である場合、能力的に非常に優れた人や、技術・スキルの高い人、人格が優れている人と接している間、その「能力的に非常に優れた人」が持つ優れた能力「技術・スキルの高い人」が持つ高い技術・スキル「人格が優れている人」が持つ優れた人格などに反応して、なんと、自分自身の能力・技術・スキル・人格をそのレベルにまで上げてしまう特性を持っています。逆に、そうではない人達と接している時には、接している人レベルの能力や人格に合わせることもできてしまいます。だから、どんな人とも付き合える絶妙なバランス感覚を持っているのが「知的変容型エンパス」の人達なのですね。そうすると、どういうことが起こってくるか、というと、まず「知的変容型エンパス」の本人にとっては、様々な分野の高い能力や技術・スキル、そして人格のデータを、「自分自身のもの」として吸収・再現できるので、人間としてのレベルがどんどん上がっていく。また、「対人関係」においては、多くの層にいる人達ともそれなりに上手く付き合っていけるので、視野が更に広くなる、という、いい意味で「いいとこ取り」の生き方ができるようになります。これも、HSPと一緒で、その「高い共感力」ゆえに可能なことなのですが、「社会的評価」という面では、能力や人格の高い人ほど、自分を評価してくれる一方で、能力や人格がそこまで高くない人ほど、自分を見下したり低く評価してくるというちぐはぐな現象も起こってきます。これは当然のことで、「知的変容型エンパス」の人は、「接する相手のレベル」へと自分自身を七変化させるわけですから、相手にとっては「鏡を見ているような状態」になるわけですね。能力が高く、理解力や判断力、洞察力や会話力が高い人にとっては、目の前で「七変化」している「知的変容型エンパス」の人は、自分のレベルまで同じように「理解力」「判断力」「洞察力」「会話力」が十分に満ちている人になっているわけです。同じレベルの高いアウトプットもしてくるわけですから、当然「評価は高くなる」のですね。逆に、能力があまり高くなく、共感力も低く、どちらかというと利己的だったり思考停止しているようなタイプの人にとっては、目の前で「七変化」している「知的変容型エンパス」の人は、同じように「(一時的に)そのレベルの状態」になっているわけです。もっと分かりやすく言うと、「知的変容型エンパス」の人が、そのどちらかというと「低いレベル」に一方的に合わせてくれている、ということになります。そこで、もともとあまり「理解力」「判断力」「洞察力」「会話力」が高くない人にとっては、それと全く同じレベルにまで降りてきてくれている「知的変容型エンパス」の人に対して、全く魅力を感じなかったり、興味が持てなかったりします。更に当然ですが、「知的変容型エンパス」の人の「質」が元々高く、接する人によっては「秀才」にも「天才」にも瞬時に「七変化」するほどレベルが高い存在である、ということなど、想像すらできません。だから「知的変容型エンパス」の人を評価するようなことはないし、下手すると見下します。しかしそれは皮肉にも、もともとあまり「理解力」「判断力」「洞察力」「会話力」が高くない自分を見ているようなもの、なのですね。「高い存在」はその高いレベルを含めたそれ以外の全ての世界が見える。「低い存在」はその低いレベルの世界しか見えない。とうことです。お互いが今存在しているその空間の「世界観」が全然違っている。なので、「知的変容型エンパス」を含めた全てのHSPやエンパスの人は、接する人の「質」に注意しながら人間関係を上手く選択して付き合っていくと、必然的に自分自身の人生がレベルアップしていきます。しかし、こういった人達は、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人」である場合がとても多く、エナジーバンパイア達にロックオンされてしまうパターンが絶えないのですね。先ほど、エナジーバンパイア達はターゲットの「感情」を大きく揺さぶって、その「意識」を自分達側へと向けさせるそして同時に、「遠隔搾取」と同じようにターゲットに意識を飛ば続けて、ターゲットの意識に巣食うということをしてくるとお話しました。たとえ直接顔を合わせていなくても、直接目の前で気を引くための「お試し行為」をしていなくても、ターゲットが常にエナジーバンパイア達のことを考えるように仕向けることで、意識が常にエナジーバンパイア達に捕らわれている状態に、「ターゲットをロックオン」してきます。「意識レベル」で、継続的に執拗に、ターゲットの感情に揺さぶりをかけ続けます。ターゲットの意識は、本人が望んでいないにもかかわらず、四六時中エナジーバンパイア達に注がれ続け、大量のエネルギーが、「意識」を注いだエナジーバンパイア達へと流れ出ていってしまうのですね。エナジーバンパイア達の手口としては、✖意識的に搾取する✖無意識で搾取する✖面識が有る人をターゲットにして搾取する✖面識が無くてもターゲットにして搾取する✖物理的接触(対面・身体的接触)を介して搾取する✖物理的接触を介さずに、「遠隔」で搾取するといったやり方があります。このどれかのパターンがいろいろと組み合わさって、例えば、相手が自覚していないままで実は深層心理下で嫉妬されたり憎まれたりすることで、ネガティブな想念やサイキックアタックを飛ばされたり(無自覚型&遠隔搾取)、加害者であるエナジーバンパイアには面識がなく、かつ物理的な接触が全くないにもかかわらず、ネットなどを介して運やエネルギーを奪われたり(非面識&遠隔搾取)といったパターンなどですね。インターネットも気を付けなければなりません。SNSなどは、得にエナジーバンパイアの温床だと言っても過言ではないかもしれませんね。「無自覚型&遠隔搾取」「非面識型&遠隔搾取」などで圧倒的に多いのが、インターネットやSNSを媒体にしたものです。「煽り」「炎上屋」「SNSでの過度な批判・暴言」等は、みな、ネット上でターゲットとした人からエネルギーを奪うために、そのネット上のターゲットの「気を引く行為」です。ターゲットの感情を傷つけながら、ターゲットの自己肯定感を貶めながら、ターゲットの「意識」を嫌でもそちら側に向けさせる行為、です。ストーカーのように執拗に繰り返してみたりするのは、更に「ターゲットの心に巣食う」ためでもあります。いずれにしても、「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象を悪用しているのですね。さて、前回までのシリーズ記事でも「生体エネルギー論」を使って、エネルギーの遠隔移動について説明してきましたが、「量子力学」や「生体エネルギー論」で言うところの「エネルギー」には、大きく分けて3種類のエネルギーがあることをお話しました。❶1つ目が「存在としての位置エネルギー」❷2つ目が「生命体としてのエネルギー」❸3つ目が「意識エネルギー」ですね。このうち❶=いわゆる鉱物や物体などの「生命を持たない」物質を含めた、全ての存在」が持っているエネルギー❷=いわゆる「生命を持った存在」である動植物・昆虫や人間が持っているエネルギー❸=「生命を持った存在」の中でも、得に「意識」を持った人間が持っているエネルギーになります。❶の「位置エネルギー」や❷の「生命エネルギー」に加えて、私達人間に特徴的なのは、❸の、人間固有の「思考」や「認知」を司る「脳の活動」により発生する「意識エネルギー」です。特に、私達人間は、誰でも例外なく、「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」を自ら生成しつつ、「外部の世界」に向かって放出しているます。エナジーバンパイアというのは、この「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が比較的高く、同時に本人の潜在意識を守る「自己肯定感」が低いと思われる人を「ターゲット」にして、この両方の種類のエネルギーを交互に、時には同時に奪っていくのですね。ずっとこのシリーズ記事でお話してきていることですが、●エナジーバンパイアの搾取攻撃を回避して、二度とターゲットにされない・二度と運やエネルギーを奪われないような体質にする●奪われ続けてきた自分のエネルギーを取り戻す・場合によっては当該エナジーバンパイアに返却させる●本来の自分の運とエネルギーレベルに自分自身を戻してから、更に「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子になって、その運やエネルギーを極限まで上げていく(「エネルギーの循環」を自ら起こして無敵になる)ためには、❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続けることがポイントになってきます。これは前回までのブログ記事でも繰り返しお話しています。そして、「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こる理由は「エネルギーの循環」にそのヒントがある、ということもお話しています。まず、その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計というのは、人によって全て違います。私がこのブログでもよく「千差万別」という言葉を使っているのですが、これは、この世界に存在している全ての人には誰一人として同じ人はいないということであり、どんなに似た経歴や素質を持ってたとしても、誰一人同じではない、ということです。「個人の資質」というのは、★生まれてきた目的(魂の使命(ミッション))★生まれた国・地域・場所・親・家庭★成長過程★経験値★持って生まれた能力★成長過程で後天的に身に着けた能力・技術★性格★嗜好★考え方★矜持などのように、「その人らしさ」を形成する一つ一つの要素の「組み合わせ」によって形作られているのですね。だから、この「組み合わせ」のパターンは、この世界に生きている全ての人の数だけあるわけで、「統計学」を勉強したことのある方なら誰でもすぐに理解できるように、未来予測(今後新たに生まれてくる人が持ちうる新しいパターン)も含めて、その数はほぼ「無限」なんですね。それと同じように、★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の質もまた、全員違うわけです。特に、私が、「普通の運やエネルギーレベルの人達」に対して引き合いに出す強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の場合、どちらも「意識したものに運やエネルギーが注がれる」という構図は同じですが、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の場合だと、彼らは、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計を持っているので、これらのエネルギーが「一点集中」して、普通のレベルの人達よりも、目標や願望を実現化させやすくなります。この結果、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」というのは、このブログでお話してきている「自分由来のエネルギー」のことですから、この「自分由来のエネルギー」と同時に、「周囲の浮遊エネルギー」をも活用することで、螺旋階段状にエネルギーを増大させていけるのですね(*「周囲の浮遊エネルギー」にも、「意識したものにエネルギーが注がれる」という法則がそっくりそのまま当てはまります)。もちろん、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象に注がれるわけなので、先ほどの「HSP」や「エンパス」のお話のように、自分が思考に昇らせる人物・事柄や、注目する人物・事柄には、より意識的になって意義のあるものを選択して意識を向けるようにすることがとても重要です。前回のブログでもお話していますが、自分の人生において、「どの部分にたっぷりと「養分」を行きわたらせるのか」を、自分で決めるのです。物理学、特に量子力学の法則で★「質量の高いものに、更に質量の高いものが集まる=引き寄せられる」★質量が高いものほど「熱量」が高まる★質量が高いものほど「位置エネルギー」が高まるとものがあります。これは「エネルギー」にもそのまま当てはめることができるのですが、★「質量の高いものに、更に質量の高いものが集まる=引き寄せられる」 ⇒質量の高いものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。★質量が高いものほど「熱量」が高まる⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる⇒自分の置かれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく★質量が高いものほど「位置エネルギー」が高まる⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。ということで、「エネルギーの移動」とその「変化」が説明できるのです。かいつまんで言うと、その対象に注がれた「エネルギー」により、その対象自体の「エネルギー値」と「濃度」が高くなり「質量」も高まる。そうすると、今度は「質量」が「質量」を引き寄せ、「質」が「質」を引き寄せる。これが、「引き寄せの法則」ということですね。そして、この仕組みは、私達にとって「目に見える物体」だけではなく、※ミクロレベルの「目に見えない物質」※ナノレベルの「波長」などにも全て当てはまるのです。つまり、★周波数★電波★音波★スペクトラム・紫外線・赤外線等の光の波長などと同じように★人の「思考」★人の「意識」★「人の想念」などにも全てあてはまる、ということです。だから、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」というのも、たとえ目に見えなくても、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。これは、「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用されるということでもあります。そして更に、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動している以上、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。人間の体が「心」と密接に連動していると言われているのには、そういった「根拠」があるのですね。例えば、感情を大きく動かされるような場面(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける)などでは、「意識エネルギー」と連動して「生命体としてのエネルギー」も大量に移動します。「意識を向けたところ(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける等の要因とそのシチュエーション)」へと流れ出ていってしまうからこそ、その後、精神的疲労や肉体的な疲れを同時に感じるわけです。その反対に、森林浴や海水浴などで「自然」に触れたり、芸術やスポーツを鑑賞したりすると、最初に「精神的」に満たされてリラックスし、心が落ち着くことがありますよね。その「精神的・心理的充足感」がまた、その人の「肉体」に良い影響を与える。これで、心理面だけではなく、体調面もよくなってしまう。「意識を向けたところ」に自分自身のエネルギーが注がれ、更に注いだ対象から、逆に善いエネルギーをいただける。つまり、私がその大切さを常に説いている「エネルギーの循環」とは、こういうことなのです。更に、「意識を向けたところ」が、素敵な人、優しい人、暖かい思いやりのある人、前向きな人、相手を楽しませようとしてくれる人、共感力のある人、そして何と言っても強い「運」や「エネルギー」を持つ人がその「対象」であると、今度は「人同士」で「エネルギーの循環」が起こるのですね。これこそが、「宇宙が望むこと」=「自然の法則」「宇宙の法則」に従った有り方ということです。そしてこの有り方が、自分の「エネルギー」をの望まない事柄・人に渡さないことにも繋がるのです。しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現し、同時に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないようにしていくのです。★しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現していく★自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないということです。そしてこの2つにフォーカスするためには、前回のブログでもお話しましたが、これを徹底する「強い意思」が必須となってきます。そしてその上で、潜在意識を守る「自己肯定感の防御壁」も同時に強くしていきます。そして、ブログ記事冒頭の、❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続けるの両方を、達成してくわけですね。少し冒頭の話に戻りますが、エナジーバンパイアはというのは、常に、ターゲットからいかにエネルギーを奪うかだけを、本能レベルで延々と考えています。言い換えると、常に「邪悪な想念」をターゲットに送り続けているということです。これは、先ほどの人間の「意識エネルギー」の中でも、極めてタチの悪いものです。たとえ物理的接触が無かったとしても、直接嫌がらせができなくても、「エナジーバンパイアの意識」は、遠隔レベルでずっとターゲットに注がれ続けている、しかも「ターゲット」にされてしまうのは、先ほどのHSPやエンパスの人達をはじめとした「共感力」「感度」が非常に高い人達ばかりです。「凹凸」のように、互いがすっぽりとハマり合ってしまうわけですね。前回のブログ記事でもお話していますが、「エナジーバンパイアの要素」を持っていない普通の人達や、先ほどのHSP・エンパスの人というのは、通常、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」しています。これは、「宇宙の法則」の中でも「原因と結果の法則」を考えればわかることです。「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」する、ということは、結果を導く「原因」を自ら作り出すということですね。「自分から努力する」「自分から一石を投じてパイオニアになる」「自分から発言する」「自分の頭で考える」というようなことが、全て結果を導く「原因」を自ら作り出すということに該当します。これは「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとっている通常の「存在形態」です。これが更に強い「運」や「エネルギー」を持つ人達である場合には、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」の「外側への放出」がもっともっと強く顕著になります。自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」している状態というのは、もっと具体的に表現すると自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」が、渦巻き状・螺旋状に、外側へと放出されており、「時間と共に増大していく」という現象条件が付いています。単に外側に放出されるのではなく、外側に放出されつつ「増大していく」ということですね。しかし、「エナジーバンパイア」の場合、これが全く真逆のエネルギーの流れになります。これは以前にもお話していますが、「エナジーバンパイア」は「ブラックホール」のような存在であるということです。自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」はおろか、外側の「浮遊エネルギー」や「他人のエネルギー」まで、常に「自分の内側」へと、渦巻き状・螺旋状に「取り込む」流れ=「飲み込んでしまう」流れという存在形態なのですね。このような「全ての飲み込む」存在形態のエナジーバンパイアは、一瞬でも「エネルギー搾取のチャンス」があると、まるで「餓鬼」のように自分の「内側」へと、貪り飲み込むように「他人や自分以外のエネルギー」を取り込んでしまいます。本当に「ブラックホール」そのものです。そして、前回のシリーズ記事でお話したように、なんと、「エナジーバンパイア」が、他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「遠隔搾取」で「エネルギー」を奪うメカニズムというのは、「植物」の生体エネルギー摂取」と同じメカニズムなのですね。そして、★「生命体としてのエネルギー」(自分由来のエネルギー)★「意識エネルギー」(自分由来のエネルギー)★「そのターゲットを取り囲んでいる周囲の浮遊エネルギー」についても、遠隔移動を説明することができてしまいます。「生命体としてのエネルギー」は「代謝のメカニズム」を使って。「意識エネルギー」は「周波数を合わせること」によって。「周囲の浮遊エネルギー」は(後述する)磁場と電界を使って。ですね。【「搾取」としてのエネルギーの遠隔移動は、「磁場」の影響により、ターゲットにとって更に深刻なものとなってしまう】以前のブログで「魔界の意図」について少しだけお話してきていますが、「魔界の意図」というのは、この宇宙において「負の方向に振れ切った存在の総称」のことです。「自然の法則」「宇宙の法則」によって秩序保たれているはずのこの世界で、理不尽なことが頻発したり悪が正義に勝ってしまったり卑劣で残忍なことがまかり通ってしまったり正直者が馬鹿を見てしまうのは、全て、この「魔界の意図」の仕業です。そして、世の中にはびこっているエナジーバンパイア達は、全てこの「魔界の意図」の指示とサポートを受けて、やりたい放題しているのですね。憑依霊障急激な運の下降こういったオカルト的な禍が起こるのは、この「魔界の意図」が生み出し続けている、ネガティブな波動に満ちた「負のパラレルワールド」のせいで、この「負のパラレルワールド」に取り囲まれてしまった空間、場所、土地、人、意識等には全て、歪んだ負の影響が及ぼされます。「負のパラレルワールド」の内側は、「自然の法則」「宇宙の法則」の秩序が効かない危険地帯と化します。しかも、「魔界の意図」の都合により、「負のパラレルワールド」は物理的にも非物理的にも「移動」します。今秩序が保たれているその空間、場所、空間、人、意識等が、「魔界の意図」の邪悪な都合によって、次の瞬間にはスピリチュアル的に危険な空間、場所、空間、人、意識へと突然悪化することもあるのです。そこは、憑依、霊障、無秩序、危険、不条理、悲しみ、怒り、恐怖の温床となります。「魔界の意図」による「負のパラレルワールド」については、「魔界の意図シリーズ」で更に詳しくお話していきますが、要は「エナジーバンパイア」は、常に「魔界の意図」にサポートされつつ指示を受けて、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人々」をターゲットにしているのです。そして、「意識したものに運やエネルギーが注がれる」という法則を悪用してターゲットからエネルギーを奪う時に、そのエネルギー搾取をより効果的に遂行するために「磁場」を使うんですね。つまり、先ほどの「負のパラレルワールド」は、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」が狂わせた「磁場」の歪みによって生まれる世界ということです。このことを発見して情報を発信しているスピリチュアル関係の専門家の方は、まだいないのではないかと思います。エナジーバンパイアも「魔界の意図」も、その周囲~遠隔搾取が及ぶ距離範囲の空間で、「磁場の乱れ」を生み出している。つまり、正常な磁場の場所ではあえて磁場を狂わせ、元々磁場が乱れている場所では、更にその乱れを加速させる。エネルギーの遠隔移動の鍵となる「生体エネルギー論」でも、量子力学でもそうなのですが、磁場の乱れは、生体に多大なダメージを与えることがわかっています。特に「生体エネルギー論」では、「代謝」がエネルギーの遠隔移動に大きく関わっているのですが、磁場の乱れは生体の代謝、特にホルモン代謝系に異常を発生させます。量子力学では、磁場の乱れは物質の「結晶構造」を破壊したり、物質の温度に影響を与えて電子や陽子の恒常性を破壊してしまいます。例えば、鳥類の中でも「渡り鳥」などは、繁殖や食料調達のために季節ごとに大変な距離を飛んで移動しますよね。彼らが目的地の「方角」を的確に知り、目的の繁殖地などに正確にたどり着けるのは、地球の「磁場」を察知しているからです。その時、彼らは「量子力学の原理」を利用していることが、物理学の研究でも明らかになっています。鳥類だけではありません。ある種の哺乳類、爬虫類、魚類、甲殻類や昆虫などの生物も、地球の「磁場」を感知して移動している。例えば、鳥類は目の中に 「クリプトクラム」という蛋白質を含んだ特殊な視覚細胞を持っており、光が目に入り、その「光子」がクリプトクラムに衝突すると、量子力学で「量子もつれ」という現象の状態で存在する電子に、エネルギーが供給されます。すると励起状態に移行して「ラジカル対」という状態が発生するのです。すると、「ラジカル対」の2つある電子の一方が数ナノメートル離れることになり、対になっているもう一方の電子と異なる磁場を感知します。電子はスピン(回転)してますから、そのスピンの変化によって、別の異なる化学反応がどんどん生じてきます。鳥類は、自らの目の中で、地球の「磁場」を感知する生化学反応を次々と起こしており、こうした化学反応が、鳥類に、地球の磁場の変化を「光や影、色の違い」として見せている。だから、渡り鳥たちは方向を間違えることなく、正しい空路で移動できるのです。だから、磁場が乱れると、こういった鳥類をはじめとした生物の生態に「狂い」が生じます。これは、先ほどのホルモン代謝異常による弊害のように、人間にも多大な影響を与えてしまいます。また、量子力学では磁場が乱れた空間には「プラスイオン」が充満しているということも常識となっています。健康やリラックス効果に多大な貢献をしてくれるとされる「マイナスイオン」ですが、これとは化学上、また電気化学上「真逆」の「プラスイオン」。この「プラスイオン」が、更にエネルギーの流れを阻害するんですね。なぜなら、人間の体にプラスイオンが曝露され続けたり、体内に蓄積され過ぎてしまうと、細胞膜におけるナトリウムやカリウムなどの「電解質」や老廃物が滞って排出されにくくなり、また同時に接種した栄養成分も細胞内に浸透しにくくなります。老廃物を排出しづらくなると体に毒素が蓄積され、病気が誘発されて老化が進行してしまいます。「プラスイオン」は、万病の原因とも言われるのですね。「プラスイオン」については、また後述しますが、そこで「エナジーバンパイア」の話に戻ります。「エナジーバンパイア」も「魔界の意図」も、ターゲットに関わる、その周囲~遠隔搾取が及ぶ距離範囲の空間で、「意図的に磁場を乱す」ことにより、ターゲットに負の影響を与えてきます。ターゲットの関わる「磁場」が乱れることで、ターゲットの体調に悪影響を与えると、「生命体としてのエネルギー」が正しく巡らなくなるのです。また、既にお話しているように、「生命体としてのエネルギー」は「意識エネルギー」と連動していますから、「意識エネルギー」も滞り始めます。読者の皆さんにも、経験がないでしょうか?今まで雰囲気も良く、上手くいく流れができているところに、エナジーバンパイアのような存在が入り込み、突然「雰囲気が悪くなった」り、スムーズに行っていた事柄が滞り出したり、やる気に満ちていた仲間が急に豹変したり、表面上は何も変わっていなくても、ある時期を境になんとも不穏な空気を感じ取るようになったり。。。これらは、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」が意図的に磁場を乱していることと関係があるのですね。そして次に「乱れた磁場とプラスイオン」です。皆さんは、このような迷信・伝承を聞いたことはないでしょうか?吸血鬼(バンパイア)や悪霊には「銀」が効くというものです。ヨーロッパや南アメリカではよく知られた伝承ですね。特に有名なのが、「銀の指輪によるスピリチュアル的防御法」です。『ソロモンの鍵』という、作者不明のヨーロッパの古典的魔術書があります。オカルト好きの方であれば、知っているかもしれませんね。この魔術書では、魔術を行う魔女や魔術師は、必ず「左手の中指」に「銀の指輪」をはめなければならないことが記載されています。「ソロモンの鍵」の言い伝えでは、「中指」とはスピリチュアル的に一番弱い指であり、邪気が体内に入る上で、人体の中で一番影響を受けやすい場所であるから、と言われており、この「左手中指」を「銀の指輪」で防御することにより、邪気が体内に入らない、と伝承されているのですね。実はこの「銀」に関しても、ちゃんとした「科学的根拠」を示すことができます。ポイントは「銀イオン」です。銀イオンは典型的な「プラスイオン」であり、これだけ聞くと体や心に悪い影響を与えそうな気がしますよね。しかし、この銀の指輪に「プラスとマイナス両方の電荷を持った細菌・ウイルス・カビ・アレルゲン」などが接触すると、プラスの電荷を持った銀イオンがマイナス部分を帯電している細菌・ウイルス・カビ・アレルゲンとの間で静電気を発生させ、その相互作用により細菌・ウイルス・カビ・アレルゲンなどに銀イオンが付着し、その生命力を奪ってしまうのですね。また、「幽霊」「霊体」は「電気を帯びている」というお話も、聞いたことがあるかもしれませんが、これもそう。「幽霊」「霊体」などは「静電気」とも関係しています。「位置エネルギー」の中でも「電気的位置エネルギー」に関連するのですね。電気を帯びている「幽霊」「霊体」なども同様に、電気を帯びている時点で「プラスとマイナスの両方の電荷」を有しているはずです。銀イオンは、「幽霊」「霊体」などが帯びているマイナスの電荷側に付着することで、その存在自体を無効にしてしまう働きがあると言えます。更に「マイナスイオン」は、磁場の乱れや電磁波などの影響も調整してくれるので、「マイアスイオンそのもの」を周囲に漂わせることも非常に効果的なのです。だから、「心霊現象」は「マイナスイオンの豊富な場所」では起きづらい。「心霊現象」が起きるのは、きまって「プラスイオンが充満している場所」です。プラスイオンは「磁場」を大きく乱すし、湿気が多すぎる場所も「プラスイオン」が多い。梅雨や大雨で湿度が80%を超えた場合なども「プラスイオン」が充満します。「湿気が多くなる=大気中の水の粒(クラスター)が大きくなる」ほど、プラスイオンが発生するからです。「幽霊」も「霊体」も、じめじめした湿気の多い場所を好む、というのは、理にかなっているのですね。同じように、「銀の指輪」が「エナジーバンパイア」などにも効く可能性があることの科学的根拠はわかりましたが、ではなぜ「中指」なのか?『ソロモンの鍵』の言い伝えでは、「中指」とはスピリチュアル的に一番弱い指であり、邪気が体内に入る上で、人体の中で一番影響を受けやすい場所であるから、と言われていますが、この「中指説」も科学的な根拠で説明できるのです。まず、人体も「電気を帯びて」います。これは、先ほどのお話からもわかるように、人間の体は酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する「有機体」であり、代謝運動により発生する「生命体としてのエネルギー」と、周波数である「意識エネルギー」との組み合わせを放っています。人間の体であっても、「代謝」には様々な「化学反応」と、「電気分解」という現象が伴います。「電気分解」とは物質間の電子の授受とそれに付随する諸現象を扱う「電気化学」という分野に関係するのですが、例えば、化合物(化合物溶液など)にニ電極法の電圧または三電極法の電位をかけることで、陰極では「還元反応」、陽極で「酸化反応」を起こして(中学校の理科で習った「酸化と還元」反応です。)化合物を化学分解する方法です。「化学分解」も、化合物が2種以上の単純な物質に変化する「化学反応」の一種ですから、「電気分解」も「化学反応」と同じことです。つまり、私達の体内では、常にある種の「化学反応」と電気分解のような「電気的作用」が起こり続けている。「電気的作用」が起きている、ということは、私達の人体そのものが「一つの磁場」ということと同じなのですね。つまり人間を含む生命体は「磁場」を感じ取る「磁石機能」を体内に持っているということでもあるのです。先ほどの「渡り鳥」のお話にも関連しますね。人体の中を巡っている「電気」は、例えば冬場に見られる「静電気」などがよい例で、体内の電気が外の世界に放出されているものですね。体の中に静電気がたまった状態(電気を帯びている)と、例えば金属製のドアノブなどの電気が流れやすいものを触った場合に、体の中にたまっていた静電気が金属製のドアノブに向かって一気に放出されるためです。この「体内静電気の放出経路」というのは決まっており、例えば、東洋医学の「ツボ=経路」と同じように、人間の全身には「気の流れ=電気の流れ」を司る「経路」があるわけです。この経路に沿って左手を確認すると。。。。。はい。左手中指は外部から「気≠電気」を取り入れる「強烈な入口」なのですね。「左側から取り入れて、右側から放出する」「左側は『受け』で、右側は『攻め』」こういった考え方も、実に理にかなっている。長くなってしまいましたが、「意識を向けた所にエネルギーが移動する」という法則そして磁場。この2つは是非押さえておいていただきたい重要項目です。「傾向と対策」も⓫回目まで進んで参りました。「傾向」はどんどん進んでいますが、未だ「対策」にまで至っていないので(笑)、もう少しお付き合いいただければ幸いです。どの回も、絶対に外してはいけない事柄ばかりなので。次回以降も、「エネルギーが遠隔で移動する仕組み」を、具体的に「電気」と「磁場」で更に詳しく説明していきます!*書くのが大好きな「編集後記」ですが、記事が長すぎて、今回文字数オーバーなようです(笑)。準備してたのにな。また次回にお伝えします!!
May 24, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第38弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第38弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の❿、エネルギーの遠隔移動を制御すると題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動************************************************************************【「生体エネルギー論」のコンセプトを使って「運とエネルギーの移動」を防ぐ】前回のシリーズ記事では、「エネルギー移動の法則」の観点から「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則があることをお話しています。私達が夢や目標や応援したい人・事柄に「意識」を向けることにより、その夢・目標・応援したい人&事柄に、私達の「エネルギー」が注がれる形で「移動」するんですね。その時に、例えば、自分自身の事と共に、その夢・目標・応援したい人&事柄が首尾よく上手くような意識、つまり「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」を意識しながらエネルギーを対象に注ぐことによって、「宇宙から支持や応援」をより得られやすくなる。つまり私がこのブログでいつもお話している「自然の法則」「宇宙の法則」に乗っ取ったやり方で実現させようとする夢・目標・人への応援は、この世界の生みの親である「宇宙」の意図にかなっているので、当然「引き寄せの法則」や「原因と結果の法則」が稼働し、万事首尾よく成功していきます。この場合の、「宇宙が願う方向」での「欲」や「願望」や「理想」への邁進は、宇宙の全面的なサポートを受けることができ、なおかつ、自分が期待したり設定した以上の現実的・精神的成果や成功を達成することが可能となります。なぜなら、このパターンで物事を達成しようとしていく人は皆、宇宙から愛されることになるからですね。「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」とは、どんな意図や行動においても、常に「エネルギーを循環させる」ことを念頭に置いた有り方ということです。そういった有り方を保ち続けながら、しっかりと、夢・目標・応援したい人&事柄に「意識」を向ける。「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進するという意味で、対象にエネルギーを注ぐ。ということです。その一方で、運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」というのは、この「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則を悪用します。具体的には、★ターゲットの意識を自分達に向け続けさせ★ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせつつ★ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこんでから★「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩し★最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」して★「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る★ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)★これを延々と繰り返すという手順で「搾取攻撃」を一通り完成させていきます。どのエナジーバンパイアであっても、基本はこのパターンでターゲットから運やエネルギーを奪っていきます。典型的な「搾取攻撃」のパターンと手順は、とにかく、「どれだけターゲットの意識を自分達に向け続けさせることができるか」にかかっていると言っても過言ではないため、彼らは、「意識的」「無意識的」「面識有り」「面識なし」「物理的接触有り」「物理的接触無し」に関わらず、「意識したものにエネルギーが注がれる」ことを利用しまくるわけですね。「エナジーバンパイア」達があれだけ粘着質で、執拗かつしつこいのかの理由が、「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせないと、運やエネルギーを奪えない」からなのですね。先ほど、エナジーバンパイア達は「意識的」「無意識的」「面識有り」「面識なし」「物理的接触有り」「物理的接触無し」に関わらずターゲットの「意識」を自分達に注がせようとする、と書きましたが、ターゲットにされて運やエネルギーを搾取されている人達にとって、加害者であるエナジーバンパイア達が必ずしも面識のある人ではなかったり(不特定他者による支配的搾取)、物理的な接触など全くしていないのに運やエネルギーを奪われたり(遠隔搾取)、相手が自覚していないままで実は深層心理下で嫉妬されたり憎まれたりすることで、ネガティブな想念やサイキックアタックを飛ばされたり(無自覚型遠隔攻撃)、と、★家族、親戚、友人、同僚、知り合いなどの、リアルで面識や関係のある人達★家庭内、学校、職場、地域のコミュニティなどで、リアルで行動や活動を共にする人達★家族、親戚、友人、同僚、知り合いに加えて、ネット上などのバーチャルな世界で絡みがあったり既知の人達が、意識的に自覚している場合以外の、「非面識」「非物理的接触」「非自覚」の状態の人達であっても、エナジーバンパイア行為は行われるのですね。だから、「情報社会」と言われるようになった現代の世の中では、得にエナジーバンパイアの被害が激増しています。エナジーバンパイア達による「リアル」な条件下での搾取攻撃に加えて、「バーチャル」な条件下でも遠隔搾取攻撃が横行する温床になってしまっているから、です。でもそれは、決定的に「自然の法則」「宇宙の法則」に完全に反した有り方でもあります。ずっとこのシリーズ記事でお話してきていることですが、●エナジーバンパイアの搾取攻撃を回避して、二度とターゲットにされない・二度と運やエネルギーを奪われないような体質にする●奪われ続けてきた自分のエネルギーを取り戻す・場合によっては当該エナジーバンパイアに返却させる●本来の自分の運とエネルギーレベルに自分自身を戻してから、更に「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子になって、その運やエネルギーを極限まで上げていく(「エネルギーの循環」を自ら起こして無敵になる)ためには、大まかに言えば、次の2つの事柄❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続けることがポイントになってきます。ここで、まず、なぜ「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こるのでしょうか?というお話です。これは前回のシリーズ記事で「生体エネルギー論」を使って、少しだけお話しましたね。「意識したものにエネルギーが注がれる」=「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」ということは、近年、「量子力学」の分野で明らかになっていきている事柄です。「量子力学」や「生体エネルギー論」で言うところの「エネルギー」には、大きく分けて2種類のエネルギーがあり、❶1つ目が「存在としての位置エネルギー」❷2つ目が「生命体としてのエネルギー」❸3つ目が「意識エネルギー」です。このうち❶が、いわゆる鉱物や物体などの「生命を持たない」物質を含めた、全ての存在」が持っているエネルギー❷が、いわゆる「生命を持った存在」である動植物・昆虫や人間が持っているエネルギー❸が、「生命を持った存在」の中でも、得に「意識」を持った人間が持っているエネルギーになります。得に、人間を含めた全ての「生命体」が持っている❷「生命体としてのエネルギー」は、私達が想像する以上に強く恒常的です。心臓を持つ魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類(人間を含む)であればその心臓が鼓動し、呼吸と共に酸素を血液に取り込みながらその血液を体中に流し、同時に「細胞分裂」を繰り返して浄化・成長していきます。心臓機能を持たないアメーバのような原始生物、そもそも細胞そのものを持たないウイルスや、細胞はあっても単細胞生物である細菌などの生物も、心臓を持つ生命体と同様、その「生命体としてのエネルギー」は私達が想像する以上に凄まじいのです。動物や人間が病気になっても回復したり、免疫が働いて感染症を抑える能力があります。難病や事故から劇的に回復したりする力の源は「生命体としてのエネルギー」であり、また、成長としての細胞分裂に消費されるエネルギーも莫大なものになります。先ほどの単細胞生物である細菌ですら「自己複製能力」を持っているので繁殖が可能です。個個の存在として微生物レベルのものから人間や動物のような大きなものまで、一貫して「生命体としてのエネルギー」は高く強いものなのですね。これが、私達「人間」の場合には、更にその「生命体としての機能」が高度になります。人間の場合には、「生命体としてのエネルギー」に、人間固有の「思考」や「認知」を司る「脳の活動」により発生する「意識エネルギー」が加わるからです。つまり、私達人間は、誰でも例外なく、「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」を自ら生成しつつ、「外部の世界」に向かって放出しているのです。【「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こる理由=「エネルギーの循環」がヒント】前回のシリーズ記事でもお話していますが、その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計というのは、実に「その人それぞれ」です。私がよく使う言葉で「千差万別」というのがあるのですが、この世界に存在している全ての人には、自分自身も含めて、誰一人として同じ人はいないですよね。それは、たとえどんなに似ているような人であっても、★生まれてきた目的(魂の使命(ミッション))★生まれた国・地域・場所・親・家庭★成長過程★経験値★持って生まれた能力★成長過程で後天的に身に着けた能力・技術★性格★嗜好★考え方★矜持こういった、「その人らしさ」を形成する個個の要素の「組み合わせパターン」が、何通りも無限にあるから、です。それと同じように、★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の質もまた、全員違う。このブログ記事シリーズで、私はよく、「普通の運やエネルギーレベルの人達」に対して強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」を引き合いに出していますが、「普通の運やエネルギーレベルの人達」にしても、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にしても、「意識したものに運やエネルギーが注がれる」という構図は同じです。しかし、例えば、得に強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」が、その高い「意識」をもって、「自分が目を向けた事柄に全力を尽くす姿勢」で物事に取り組んだとしましょう。すると、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」というのは、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計を持っているため、これらのエネルギーが「一点集中」して、目標や願望を一気に実現化させる力になり得ます。更に、その「一点集中」のエネルギーの注ぎ方が多方面にわたって「丁寧に」行われ続けると、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にとってはこのパターンが日常生活で「当たり前」の力加減になっていきます。この結果、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。つまり、「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」=(このシリーズでお話してきている)「自分由来のエネルギー」これが、「意識を向けた事柄」にどっと流れ込むのが「当たり前の状態」になっていくのですね。そして、更に「周囲の浮遊エネルギー」を活用することで、螺旋階段状にエネルギーを増大させていけるのですが、「周囲の浮遊エネルギー」にも、「意識したものにエネルギーが注がれる」という法則がそっくりそのまま当てはまります。前回のシリーズ記事では、更に、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象(目的)に注がれるので、自分が思考に昇らせる人物・事柄や、注目する人物・事柄には、より意識的になって意義のあるものを選択して意識を向けるようにすることの重要性をお話しています。自分の人生において、「どの部分にたっぷりと「養分」を行きわたらせるのか」を、自分で決めるということです。物理学、特に量子力学では★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まるという現象が起きます。これを「エネルギー」で言い換えると、★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」 ⇒質量の高い(大きい)ものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる⇒自分のおかれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まる⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。ということで、「エネルギーの移動」とその「変化」が説明できるのです。つまり、その対象(目的)に注がれた「エネルギー」により、その対象(目的)自体のエネルギー値と濃度が高くなり「質量」も高まる。そうすると、今度は「質量」が「質量」を引き寄せ、「質」が「質」を引き寄せる。「引き寄せの法則」などは、まさに量子力学・物理学の世界のお話なのですね。この仕組みは、「目に見える物体」と同様に、ミクロレベルの「目に見えない物質」、ナノレベルの「波長」などにも全て当てはまります。★周波数★電波★音波★スペクトラム・紫外線・赤外線等の光の波長などと同様★人の「思考」★人の「意識」★「人の想念」なども全て同じセオリーです。だから、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」はたとえ目に見えなくても、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用されるからなのですね。同様に、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動しています(人間は「体調」と「心理面」が密接に連動しています)。すると、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。だから、例えば、感情を大きく動かされるような場面(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける)などでは、「意識エネルギー」と連動して「生命体としてのエネルギー」も大量に移動する。「意識を向けたところ(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける等の要因とそのシチュエーション)」へと流れ出ていってしまうからこそ、その後、精神的疲労や肉体的な疲れを同時に感じるわけです。逆に、森林浴や海水浴、ボタニカル・ガーデンなどの「自然」に触れたり、素晴らしい芸術を鑑賞したり、趣味のスポーツを鑑賞するなどすると、まず「精神的」に満たされたり、リラックスしたり、心が落ち着いたりします。その「精神的・心理的充足感」がまた、その人の「肉体」に良い影響を与えるのですね。体調がよくなったり、全体的な気分がよくなったり、力が湧いてくるような感じを経験したり、至福感で満たされたりする。「意識を向けたところ(森林、海、絶景、花壇、芸術、スポーツ、趣味)」に自分自身のエネルギーが注がれ、更に注いだ対象から、逆に善いエネルギーをいただける。「エネルギーの循環」ですね。これで、心理面だけではなく、体調面もよくなってしまう。こういった経験は、私達誰もが日常的に経験していることですよね。更に、素敵な人、優しい人、暖かい思いやりのある人、前向きな人、相手を楽しませようとしてくれる人、共感力のある人、そして強い「運」や「エネルギー」を持つ人がその「対象」であると、「人同士」で「エネルギーの循環」が起こる。これこそ、「宇宙が望むこと」=「自然の法則」「宇宙の法則」に従った有り方なのですね。すると、これらのことを踏まえた上で、「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則を十分理解して、上手く自分自身の「意識」を制御することができるようになると、なんといっても自分の「エネルギー」をの望まない事柄・人に渡さないことにも繋がるわけです。ここが、「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」をかわして、自分の「運」や「エネルギー」を奪わせないということと密接に関係してくるのです。つまり、しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現することができますし、同時に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないようにしていきます。★しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現していく★自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないこの2つにフォーカスするためには、これを徹底する「強い意思」が必須となってきます。その上で、潜在意識を守る「自己肯定感の防御壁」を強くしていくのです。そして、ブログ記事冒頭の、❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続けるの両方を、達成してくわけですね。【「エナジーバンパイア」の「搾取攻撃=遠隔搾取」を防御するカギ~「生体エネルギー論」~】前回のシリーズ記事で少しだけお話した「生体エネルギー論」。「エナジーバンパイア」が、実際に他人である「ターゲット」からエネルギーを搾取する時、ほとんどは「身体的接触」を介さない「遠隔搾取」を行うわけですが、この「遠隔搾取」を防御する「カギ」が、実はこの「生体エネルギー論」に隠されているのですね。エナジーバンパイアの常套手段である「エネルギーの遠隔搾取」。特にスピリチュアルの分野では「エーテルコード」という言葉を使って表される搾取ですね。たまに、馴れ馴れしくベタベタと身体的接触を図ってくる「エナジーバンパイア」もいることにはいますが、あれは、普段から「ターゲット」のエネルギーを「非身体的接触状態」で遠隔搾取している上で、更に念押しのように直接体からエネルギーを奪おうとしてくる行為です。マーキングみたいな念押し行為ですね。あるいは、ターゲットから遠隔でエネルギーを奪えないような状態が一時的に起こった場合にも、このマーキング行為が行われることが多いようです。例えば、ターゲットに強い味方が現れたり、ターゲットに強いポジティブな感情的衝撃が加わって、以前としてエナジーバンパイアから被る搾取状態にありながらも、一時的にターゲットのエネルギーが「エナジーバンパイアの搾取レベル」を大きく上回って、ターゲットが調子を取り戻しているような状態)にある時、元の「搾取状態(支配-被支配の関係)」を強めるために、「対面で接触する状態」を意図的に作り出して、「身体的接触」や「対面での感情的接触」を行っているんですね。そういった「対面で接触する状態」を意図的に作り出して、「身体的接触」や「対面での感情的接触」を試みようとしてくる時、エナジーバンパイア達は、またまた「エネルギー的な遠隔操作」を行って、通常であればあり得ないような「最悪のタイミングでバッティングさせる」ということをしてきます。つまり、ターゲットがエナジーバンパイアとの直接的接触を辱力避けるために、十分慎重に行動していても、ターゲットがガチでエナジーバンパイアと対面してしまうというシチュエーションを、無理やり作ってしまうのですね。これは、多くの「ターゲット」に起こっている現象です。これは、ターゲットが嫌でも(そしてそのたったの「一瞬」であっても)「意識」がエナジーバンパイアに向いてしまう状況=エネルギーを注いでしまう状況を、無理やり作らされるということですね。これは、ターゲットにとっては強烈な「不意打ち」ですから、そのエネルギーが「ドッと」大量にエナジーバンパイア側へと流れ出ていってしまいます。更に、強烈な「不意打ち」をくらって一気に「動揺」してしまったターゲットの潜在意識は完全に「無防備」になってしまっています。どんなに自己肯定感を上げて潜在意識を守っていても、一気に「動揺」したことによって、一時的に「自己肯定感の守護壁」は薄まります。エナジーバンパイア達が「奇襲の名人」「不意打ちの名手」「既成事実作成のプロ」であることを考えると、何も不思議なことではありませんが、とにかく、出会いがしらに「不意打ち」をくらってしまったターゲットの「潜在意識」はパッカーンと開け放たれてしまいます。そして、ターゲットの「意識」から即座に「エネルギー」を奪って、しかも、開け放たれてしまっている潜在意識にここぞとばかりに瞬間アクセスしようとしてきます。更には、自ら仕組んだこの既成バッティング状況を利用して、今後ターゲットに「物理的距離」を再びとられてしまったとしても、当分は「意識」からたっぷりと「遠隔搾取」し続けるように、「エナジーバンパイア側へのエネルギーの流れ」を作って確定してしまいます。ターゲットによっては、数週間、数か月にわたって頑張ってきた「エナジーバンパイアとの物理的接触の切断」の努力が、ここで水の泡となってしまうのですね。いかに「エナジーバンパイア」達のターゲットへの「執着」が異常かが、よくわかると思います。彼らは、何ヶ月と物理的接触を断たれ続けていても(場合によっては何年も、です)、「常に、ターゲットからいかにエネルギーを奪うかだけを、延々と(本能レベルで)考えている」=「邪悪な想念」をターゲットに送り続けているということです。だからこそ、たとえ物理的接触が無かったとしても、直接嫌がらせができなくても、「エナジーバンパイアの意識」は、遠隔レベルでずっとターゲットに注がれ続けている。ちなみに、この場合の「エナジーバンパイアの(ターゲットに対する)意識」とは、エネルギーを外側へ放出して「対象にエネルギーを注ぐ」という、通常の「意識の注ぎ方」ではないのが特徴です。これは以前にもお話していますが、「エナジーバンパイア」は「ブラックホール」のような存在であるということです。先ほどからお話してきていますが、「エナジーバンパイアの要素」を持っていない普通の人達というのは、通常、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」しています。これは、「宇宙の法則」の中でも「原因と結果の法則」を考えればわかることです。「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」する、ということは、結果を導く「原因」を自ら作り出すということだからですね。これは「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとっている通常の「存在形態」です。これが更に強い「運」や「エネルギー」を持つ人達である場合には、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」の「外側への放出」がもっともっと強く顕著になります。自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」している状態というのは、もっと具体的に表現すると自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」が、渦巻き状・螺旋状に、外側へと放出されており、「時間と共に増大していく」という現象条件が付いています。ただ外側に放出されるのではなく、外側に放出されつつ「増大していく」ということです。しかし、「エナジーバンパイア」の場合、これが全く真逆のエネルギーの流れになります。自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」はおろか、外側の「浮遊エネルギー」や「他人のエネルギー」まで、常に「自分の内側」へと、渦巻き状・螺旋状に「取り込む」流れ=「飲み込んでしまう」流れという存在形態なのですね。だから、エナジーバンパイアにとっては、たとえ一瞬でも「エネルギー搾取のチャンス」があると、まるで枯渇状態で自分の「内側」へと、貪り飲み込むように「他人や自分以外のエネルギー」を取り込んでしまいます。まさに「ブラックホール」と一緒なんですね。前回のシリーズ記事でお話した「生体エネルギー論」がエナジーバンパイアからの遠隔搾取を防御する「カギ」となるのはまさにこの部分で、なんと、「エナジーバンパイア」が、他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「遠隔搾取」で「エネルギー」を奪うメカニズムが、「植物」の生体エネルギー摂取」と同じメカニズムであるということなのですね。「生体エネルギー論」で扱う「エネルギー」とは、まさに「生命体としてのエネルギー」であり、更に、★「その生物を取り囲んでいるエネルギー」★「その生物が『人間』である場合にはその意識エネルギー」についても、遠隔移動を説明することができてしまいます。植物、動物、そして人間に関わらず、「生命体」というのは「エネルギー代謝」の構造がほぼ同じだからです。「遠隔搾取」でエネルギーを移動させる場合、まず「生命体としてのエネルギー」を移動させる場合には、必ず「エネルギー代謝」が行われていることが必須の条件だからなのですね。だから、これはたとえ「スピリチュアルの分野」であってもあまり知られていないことですが、※「生きているエナジーバンパイア」は、「亡くなって魂レベルに戻ったターゲット」からは「生命体としてのエネルギー」を遠隔搾取できないのです。どちらかが肉体を無くして「エネルギー代謝できない」状態であると、「生体エネルギー論」の仕組みが機能しないから、ですね。同様に、※「亡くなったエナジーバンパイア」は、「生きているターゲット」から「生命体としてのエネルギー」を遠隔搾取することはできないが、「意識エネルギー」を遠隔搾取することはできるということになります。「意識エネルギー」は「エネルギー代謝」を必要とせず、その特性上、むしろ音波や光の波長のような「周波数としてのエネルギー」に近いエネルギーだからです。そして、これが、いわゆる憑依霊障に関係する「遠隔搾取」なのですね。だから、「憑依、」「霊障」というのは、「意識」に関して行われる「意識エネルギーの干渉」なので、まずメンタルをやられるのです。その後、先ほどのお話のように、「メンタルの不調」→連動して「身体の不調・病気」へと持ち込まれるパターンが圧倒的に多いわけです。「生命体としてのエネルギー」にしても、「意識エネルギー」にしても、どちらも「自分由来のエネルギー」として、私達が絶対に守っていかなければならない、そして「私達が本当に望む事柄のために有効活用しなければならない」貴重なものです。冒頭の❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続けるこれらを自分でできるようにし、エナジーバンパイアを完全に撃退し、更にエナジーバンパイアから恐れられる存在にグレードアップするくらい、「エネルギー制御のプロ」になっていきましょう!そのための「生体エネルギー論」攻略法も、まだまだ続きます!!*********************************************************************※「生体エネルギー論」で生命体の「生命エネルギー」がどのように遠隔移動するのか、については、前回のシリーズ記事でお話していますが、改めて理解されたい方、まだ前回の記事を読んでおられない方は、以下の引用をご利用ください。⇊⇊⇊ ⇊⇊⇊ ⇊⇊⇊【生体エネルギー論とエネルギーの遠隔移動】ドイツのビーレフェルト大学の生物学研究チームが「藻」を使用した実験で、「エネルギーが遠隔で移動する」ということを証明しています。前回のブログでも、「植物の光合成に使用されるエネルギー」が、物理的接触を介さなくても「移動する」ということを少しだけお話していますが、それに近いセオリーですね。通常、植物は「光(主に太陽光)」「水」「二酸化炭素」の3つの要素で「光合成」を行うことにより、必要な「エネルギー」の代謝及び栄養素の生成を行っていまが、「光(主に太陽光)」が不足した場合に、植物は十分な「光合成」を行うことができずに、成長及び生命維持に必要なエネルギー及び栄養素が不足してしまいます。そこで、先ほどのビーレフェルト大学の生物学研究チームを率いるオラフ・クルーズ教授(生物学者)は、「藻」の中でも、とりわけ顕微鏡レベルでしか目視できない緑藻の一種「クラミドモナス」を培養することで、この「クラミドモナス」が、光(主に太陽光)不足でエネルギーも不足した場合に、なんと、近くの「植物性セルロース」から(物理的接触を介さずに)「エネルギーを吸収」して成長・生命維持できることを、世界で初めて発見したのですね。これは世界的な科学学術論文誌「Nature」(ネイチャー)で発表されたもので、この「クラミドモナス」という藻は、物理的接触を介さずに吸収したセルロースを消化して、更により小さな糖質成分へと分解させる酵素を分泌することで、その後細胞に運ばれたセルロースの糖質成分が「エネルギー源」として変換され、藻の成長と生命維持に貢献しているのだそうです。これと同じ原理で、人間が他人から「物理的接触を介さずに」エネルギーを吸収することができる、という仮説が、様々な物質を標的として研究されています。これが「生体エネルギー論」なんですね。更に、「細胞生物学」や「生化学」の分野において、医学博士であるオリビア・ベイダリ―博士による「生体エネルギー論」を使った仮説が研究されています。ベイダリ―博士によると、先ほどの「藻」のような植物と人間とでは、「エネルギー代謝」の構造が非常に類似しており、多くの共通点があるとのことですね。例えば、人間の体もまた、植物と同じように、「身体的生命維持」のために必要なエネルギーを外部から吸収(食事、水分摂取等)することで、体中の細胞に接種したエネルギーを送り、更に、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制する「コルチゾール」というホルモンを体内で上昇させることで、細胞の分解・成長を行っています。しかし、ベイダリ―博士の説によると、人間は「身体的生命維持」のためだけではなく、なんと「感情的生命維持」においても、同じような構図で、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制し、「コルチゾール」を上昇させることで、精神向上をさせたり感情の起伏を抑えたり、至福感を上げたりしているのだそうです。だから、例えば「ホルモン分泌異常」「鬱病」「更年期障害」などの、主に「ホルモン」に関係した疾病を患うと、感情の起伏が激しくなったり、至福感が得られなかったり、鬱症状が悪化したりするのだそうです。また、私達人間が「自然」と触れ合うと(ガーデニング、ハイキング、山登り、公園散策や海水浴など)、先ほどの「藻」の研究と同様に、植物や鉱石、動物等の「生体エネルギー」を(物理的接触を介さずに)吸収することができるため、気分が高揚したり、至福感を得られたり、体調が整ったりするのだそうです。そうすると、これと同じように、「生体エネルギー」を発している「人間同士」の間でも、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収が行われているのは「必然」ということになります。「植物(・鉱物)」⇒「動物」⇒「人間」と、進化の段階は経ていますが、「生体エネルギー論」では全て同じ現象として、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収・移動が行われているという結論に至るのですね。そこに、先ほどの「身体的生命維持からくるエネルギーの吸収」と「感情的生命維持からくるエネルギーの吸収」の両方の意味で、「他人から生気を吸い取る」「エナジーバンパイアによって、身体的生体エネルギーと感情的生体エネルギーの両方が奪われる」ということが言えるのですね。まさに、このブログでずっとお話している「エネルギーの移動」です。************************************************************************************************************************************************【編集後記】~本来であれば「エナジーバンパイアに『地位』や『財』や『チャンス』を与えてはいけない、というお話~「エナジーバンパイア」のような、他人から運やエネルギーや才能を奪って「欲」を満たし続けないといきていけないような「人格障害者」には、つくづく「地位」「財」「チャンス」を与えてはいけないと思います。与えてはいけない、というより、与えしまったら最後、危険極まりない存在として君臨してしまうということは、よく起こっていますよね。結果、社会悪を増やすことになってしまう。人格障害者≠エナジーバンパイア達が、例えば✖会社で高い役職についてしまう(パワハラ被害の可能性)✖学校でスクールカーストの上位についてしまう(イジメの可能性)✖家庭内で立場が強いポジションについてしまう(経済的モラハラ、DV被害の可能性)✖「上級国民」と言われる地位についてしまう(汚職、背任横領、特権搾取の可能性)✖(金銭的、カリスマ的、名誉的な)社会的な成功者になってしまう(世論の支配、利己的影響力行使の可能性)といったポジションについてしまうと、間違いなく「誠実で能力のある共感性の高い実力者」が被害者になります。これは、歴史を読み解いたり、現代社会の縮図を考えれば、よく理解できることですよね。私がよくこのブログでお話していますが、エナジーバンパイアというのは、実力も志もない割には「既成事実」を作ってしまい、ゴリ押しするのが得意です。根が「人格障害」ですから、捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化はお手の物です。(※「暗点化」とは、自分にとって都合の悪い事実や考え方を「最初からなかったものにする」という、認知の歪みです。)その捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化を「駆使」して、自分の都合の良い状況を無理やり実現すべく、どんなに汚い卑劣な手を使っても、自分が望む事柄の「既成事実」をさっさと作ってしまう。これで、「(既成)事実があるのだから」と、「周囲の人間には何も言わせない」という強硬手段をとるのです。だから、彼ら人格障害者のエナジーバンパイア達にとっては、✖やってしまったもの勝ち✖言ってしまったもの勝ち✖攻撃したもの勝ち✖モラルなんか無視したもの勝ち✖利己的に振る舞ったもの勝ち✖イジメたもの勝ち✖盗んだもの勝ち✖蹴落としたもの勝ち✖裏切ったもの勝ち✖ウソをついたもの勝ち✖批判したもの勝ちのような、●●の既成事実を作ったもの勝ちという行動を、頻繁にとりますね。本来のその実力や能力、人格、そして人徳の無さであればあり得ない地位や財や人気も、✖ありとあらゆる卑劣な手段を使って✖残念ながら「思考停止」している周囲の人に忖度させまくって✖何なら賄賂や色仕掛けや蜜約束を上手くカモフラージュしながらそれも✖いい人のフリをしながら何としてでも「自分のもの」にして、周囲にもそれを「認めさせて」しまう。端で見ている「思考停止していない人」には分かります。物凄く「強引」に事を進めていることが。このドヤ顔。この無理ヤリ感。この「してやったり」感。見ていて胸糞が悪くなるならば、あなたはとても「まともな人」だと思います(苦笑)。でも彼ら人格障害者のエナジーバンパイアは、意気揚々と「成功した気」になっている。中身は全く伴っていないながら、地位や財や人気を「既成事実化」しているわけですから、その時点で天下を取ったような雰囲気満載です。そして、真っ当に努力したり、本当に実力のある誠実な人達を見下す。根拠は、無理やり「既成事実化」した外枠だけ。この薄っぺら感は、残念ながら隠しようがないみたいです(苦笑)。ただ、実際に重要で高い地位についてしまっていたり、それなりの財を得てしまったり、表面上の人気を博してしまったりすると、現実社会では非常に厄介な存在となりますね。トラブルメーカーのくせに、実際に地位や財や人気を持ってしまっている。やりたい放題になってしまう。どこかの王室や皇室でも、困ったことになっているようですが(笑)あのような問題が勃発するのは、ひとえに人格障害者であるエナジーバンパイアに、こともあろうに「社会的権力」が与えられてしまい、それが「既成事実化」されてしまっているからなのですね。しかも、一度与えられて「既成事実化」されてしまった「社会的権力」というのは、いろいろな意味で、そうそう簡単に取り消すことができません。だから、人格障害者であるエナジーバンパイアのやりたい放題になってしまう。地位や財や人気といった「社会的権力」というのは、もし「誠実で能力のある共感性の高い実力者」に与えられれば、それこそ多大な「社会的利益」になり得ます。その地位や財や人気といった「社会的権力」を、世の中を善くするため、人々を幸せにするために使ってくれますからね。しかし現実には、人格障害者であるエナジーバンパイアが占める「社会的権力保持者」の割合が不当に多いことも事実です。これを、うまく制御している国家、政権、団体、企業、学校、家庭、というのが、いわゆるユートピアなのかもしれません。よく見ていると、南半球のとある島国とか沖縄の近くのとある政権とか、〇ジメを徹底的に糾弾しているとある団体とか、「〇&〇」という名の、消費者のことを一番に考えているとある外資系メーカー企業とか、他にも、生徒のことを一番に考えているユニークな取り組みが話題のとある私立中学校とか、家族のメンバー一人一人が互いを尊重しあっている暖かい家庭とか、全てユートピアだと思います。「人格障害者≠エナジーバンパイア」がいない、とうだけで、資源や発展状況は抜きにして、その「場」は既に、秩序と共感性に溢れたユートピアですね。そんな世界や時代が一刻も早く訪れるよう、やれることは何でもしていきたいと思います!!************************************************************************
May 18, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第37弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第37弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の❾、「生体エネルギー論」と運の移動と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する************************************************************************【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第5章-】 ~「意識を向けた所」にエネルギー(運)は流れていく⇒「自分の意識の向け方」を制御できるようにする~前回のブログでは、「エネルギー移動の法則」の観点から「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則があることをお話してきています。そして、運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」は、この法則を悪用して①ターゲットの意識を自分達に向け続けさせ②ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせつつ③ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこんでから➃「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩し⑤最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」して⑥「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る⑦ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)⑧これを延々と繰り返すという手順で「搾取攻撃」を一通り完成させていきます。この典型的な「搾取攻撃」のパターンと手順は、何と言っても①の「ターゲットの意識を自分達に向け続けさせる」という「取っ掛かり」の部分こそが、最大かつ最悪の「山場」でもあります。なぜ「エナジーバンパイア」達があれだけ粘着質なのか、なぜあれだけ執拗でしつこいのかの理由が、ここにあります。「欲望=本能」が圧倒的に優勢で生きているのに加えて、その「狩り」の手順の肝心な「取っ掛かり」というのが、ターゲットから「エネルギー=運」が流れてくるように、なんとしてでも「ターゲットの意識を自分達に向けさせることだから」なのですね。前回のブログでもお話しましたが、「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」ということは、近年、「量子力学」の分野で明らかになっていきています。人間は「生命体」ですから、常に心臓が鼓動し、呼吸と共に酸素を血液に取り込みながらその血液を体中に流し、同時に「細胞分裂」を繰り返して浄化・成長していきます。その「生命体としてのエネルギー」は、私達が想像する以上に凄まじく、病気になっても回復したり、免疫が働いたり、人によっては難病や事故から劇的に回復したりする力の源であり、また、成長としての細胞分裂に消費されるエネルギーも、莫大なものになります。それだけ、まずは私達人間の「生命体としてのエネルギー」は高く強いものなのです。そして、そこに、人間固有の「思考」や「認知」を司る「意識エネルギー」が加わります。私達人間に、例外なく誰でも、この「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」を自ら生成し、かつ外側に放っています。言い換えると、私達人間は、誰もが「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の組み合わせで成り立っている、ということです。例えば、普通の人も勿論なのですが、特に、このブログでよくお話している、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」が、その高い「意識」をもって、「自分が目を向けた事柄に全力を尽くす姿勢」で物事に取り組むとします。すると、その、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が一点集中して、目標や願望を一気に実現化させる力になり得ます。これが日常生活で「当たり前」の力加減になると、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。このシリーズでお話してきている「自分由来のエネルギー」が「意識を向けた事柄」にどっと流れ込むのが「当たり前の状態」になっていくのですね。だから、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象(目的)に注がれます。その部分にたっぷりと「養分」が行きわたるようなイメージですね。そうすると、その対象(目的)に注がれた「エネルギー」により、その対象(目的)自体のエネルギー値と濃度が高くなり「質量」も高まるのですね。そうすると、物理学、特に量子力学では★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まるという現象が起きます。これを「エネルギー」で言い換えると、★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」 ⇒質量の高い(大きい)ものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる⇒自分のおかれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まる⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。ということになります。このしくみは、「目に見える物体」と同様に、ミクロレベルの「目に見えない物質」、ナノレベルの「波長」などにも全て当てはまります。だから、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」はたとえ目に見えなくても、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用されるからです。また、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動しているので(人間は「体調」と「心理面」が密接に連動しています)、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。だから、例えば、感情を大きく動かされるような場面(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける)などでは、「意識エネルギー」と連動して「生命体としてのエネルギー」も大量に「意識を向けたところ(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける等の要因とそのシチュエーション)」へと流れ出ていくために、その後、精神的疲労だけではなく、いいも悪いも「気が抜ける」「疲労する」といった、肉体的な疲れを同時に感じるわけです。前回のブログでもお話していますが、この「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則を理解して、上手く自分自身の「意識」を制御することが、まずは自分の「エネルギー」を相手に渡さないことにも繋がります。しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現することができますし、同時に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないようにしていきます。そして、★しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現していく★自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないためには、これを徹底する「強い意思」が必須となってきます。その上で、潜在意識を守る「自己肯定感の防御壁」を強くしていくのです。【「エナジーバンパイア」が他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「エネルギー」を搾取することができる理由が、科学的に証明されつつある~「生体エネルギー論」が証明のカギ~】「エナジーバンパイア」が、実際に他人である「ターゲット」からエネルギーを搾取する時、ほとんどは「身体的接触」を介さないことは、読者の皆さんもよく知っていることだと思います。つまり、「遠隔搾取」ですね。たまに、やたら馴れ馴れしくベタベタと触ってくる「エナジーバンパイア」もいることにはいますが、あれは、普段から「ターゲット」のエネルギーを「非身体的接触状態」で搾取している上で、更に念押しのように直接体からエネルギーを奪おうとしてくる行為です。あるいは、ターゲットから遠隔でエネルギーを奪えないような状態が一時的に起こった場合(例えば、ターゲットに強い味方が現れたり、ターゲットに強いポジティブな感情的衝撃が加わって、搾取状態にありながらも、一時的にターゲットのエネルギーが「エナジーバンパイアの搾取レベル」を大きく上回って、ターゲットが調子を取り戻してしまったような時)に、「対面で接触する状態」を意図的に作り出して、「身体的接触」や「対面での感情的接触」を行ってくることがあります。読者のみなさんも、不思議に思ったことがないでしょうか?相手が「エナジーバンパイアである」と確信して、物理的な距離を置こうとし出した時や、実際に物理的な距離を取っている間、又は、物理的な距離を取っている間にとても重要な出来事やここぞというイベントの時に、入念に会わないように準備していても、なぜか当日「エナジーバンパイア」とガチでバッティングしてしまうというパターンです。これは、多くの「ターゲット」に起こっている現象です。例えば、あなたにお子さんがいたとして、そのお子さんの学校の同級生やその親が「エナジーバンパイア」で、あなた方親子が「ターゲット」にされているとしましょう。あなたのお子さんは、学校で「エナジーバンパイア」の子供である「エナジーバンパイアの同級生」に搾取され続けていて、あなた自身もその親が「エナジーバンパイアのママ友」であったりして、親子で搾取攻撃に苦しんでいる。相手親子が「エナジーバンパイア」であることに気づき(又は核心が無くても身を守るために)、距離を置くために極力接触しないように努力しています。なんとか、徹底的に接触しないことが数か月続き、(子供さんは学校で「エナジーバンパイアの同級生」に毎日会わなくてはならないとしても)少なくとも親側のあなたのエネルギーレベルや心理的負担が大幅に緩和されてきたちょうどその時に、例えば、学校で三者面談などが計画される。三者面談では、親子で担任の先生に会うために、都合のよい日時を予約しなければなりません。こういう時に、あなたは周到に良さそうな日時を割り出し、そして予約に成功します。当日、三者面談の予約時間に学校のクラスの前まで行くと、自分達の予約時間の直前か直後に、なんと「エナジーバンパイア親子」がしっかりと予約していてそこに居るんですね。まさに「鉢合わせ」です。あなた方親子がその時間に三者面談を予約していることは、担任以外知りません。しかも、クラスで親子30組、40組と予約している中で、こともあろうに「あなた方親子の前か後」に、最悪のタイミングで予約できてしまっているんですね。そして、ショックで立ち尽くしているあなた方親子の前に、待ってましたとばかり寄ってきて、実にわざとらしい挨拶をしてくる。鉢合わせているのですから、予約時間前であればそこに居るしかありませんし、予約後であってもまるで「網にかかった魚」状態ですね。そして、「エナジーバンパイア」達は、たった一言の「会話」や一瞬の接触で(しかも「不意打ち」をくらったあなた方親子は一瞬「動揺」しているはずなんですね。嫌でも(そしてその「一瞬」でも)「意識」がエナジーバンパイア親子に向いてしまう状況を、無理やり作らされたわけです)、即座にあなたの「意識」から「エネルギー」を奪います。奪うだけではなく、今後また「物理的距離」をとられてしまっても、当分は「意識」からたっぷりと「遠隔搾取」でき続けるように、「自分側(エナジーバンパイア側)へのエネルギーの流れ」を作って確定してしまう。あなたの、数週間、数か月にわたる「物理的接触の切断」の努力が、ここで水の泡となります。これを、「エナジーバンパイア」達は本当にやるんですね。仕事の場面や買い物などでも頻繁に起こっています。なぜなら、「エナジーバンパイア」達のターゲットへの「執着」は尋常ではないから、です。何ヶ月と物理的接触を断たれ続けていても、常に「ターゲットのことを考えている」のですね。正確には「常にターゲットから、エネルギーをいかに奪うかだけを、延々と(本能レベルで)考えている」のです。だから、物理的接触がなくても、直接モラハラや嫌がらせができなくても、「エナジーバンパイアの意識」は、遠隔レベルでずっとターゲットに注がれ続けている。この場合、「エナジーバンパイアの意識」とは、エネルギーを外側へ放出する通常の「意識」ではありません。以前にもお話していますが、「エナジーバンパイア」は「ブラックホール」のような存在です。普通の人(「エナジーバンパイア」の要素を持っていない人達)というのは、その「存在形態」から、通常、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」しています。これが更に、強い「運」や「エネルギー」を持つ人達であると、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」の「外側への放出」がもっともっと強く顕著になります。自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」している状態とは、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」が、渦巻き状・螺旋状に、外側へと放出されているということなのですが、「エナジーバンパイア」の場合、真逆のエネルギーの流れで、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」はおろか、外側の「浮遊エネルギー」や「他人のエネルギー」を、常に「内側」へと、渦巻き状・螺旋状に「取り込む」流れの形態なんですね。全く「正反対」なのですね。だから、ひとたび「エネルギー搾取のチャンス」があると、もの凄い勢いで、自分の「内側」へと、貪り飲み込むような感じで「エネルギー」を取り込んでしまいます。まさに「ブラックホール」と一緒なんですね。実は、これは「植物」の生体エネルギー摂取」と同じメカニズムだ、という仮定で、「エナジーバンパイア」のような存在が、他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「エネルギー」を搾取することができる理由として、科学的に証明されつつあるのです。それが「生体エネルギー論」ですね。「生体エネルギー論」とは、簡単に言うと「生物を取り囲んでいるエネルギー」についての研究のことです。もっと具体的に言うと、「生物を取り囲んでいるエネルギーの動き」について研究する分野です。そして、ドイツのビーレフェルト大学の生物学研究チームが「藻」を使用した実験で、「エネルギーが遠隔で移動する」ということを証明しています。前回のブログでも、「植物の光合成に使用されるエネルギー」が、物理的接触を介さなくても「移動する」ということを少しだけお話していますが、それに近いセオリーですね。通常、植物は「光(主に太陽光)」「水」「二酸化炭素」の3つの要素で「光合成」を行うことにより、必要な「エネルギー」の代謝及び栄養素の生成を行っていまが、「光(主に太陽光)」が不足した場合に、植物は十分な「光合成」を行うことができずに、成長及び生命維持に必要なエネルギー及び栄養素が不足してしまいます。そこで、先ほどのビーレフェルト大学の生物学研究チームを率いるオラフ・クルーズ教授(生物学者)は、「藻」の中でも、とりわけ顕微鏡レベルでしか目視できない緑藻の一種「クラミドモナス」を培養することで、この「クラミドモナス」が、光(主に太陽光)不足でエネルギーも不足した場合に、なんと、近くの「植物性セルロース」から(物理的接触を介さずに)「エネルギーを吸収」して成長・生命維持できることを、世界で初めて発見したのですね。これは世界的な科学学術論文誌「Nature」(ネイチャー)で発表されたもので、この「クラミドモナス」という藻は、物理的接触を介さずに吸収したセルロースを消化して、更により小さな糖質成分へと分解させる酵素を分泌することで、その後細胞に運ばれたセルロースの糖質成分が「エネルギー源」として変換され、藻の成長と生命維持に貢献しているのだそうです。これと同じ原理で、人間が他人から「物理的接触を介さずに」エネルギーを吸収することができる、という仮説が、様々な物質を標的として研究されています。これが「生体エネルギー論」なんですね。更に、「細胞生物学」や「生化学」の分野において、医学博士であるオリビア・ベイダリ―博士による「生体エネルギー論」を使った仮説が研究されています。ベイダリ―博士によると、先ほどの「藻」のような植物と人間とでは、「エネルギー代謝」の構造が非常に類似しており、多くの共通点があるとのことですね。例えば、人間の体もまた、植物と同じように、「身体的生命維持」のために必要なエネルギーを外部から吸収(食事、水分摂取等)することで、体中の細胞に接種したエネルギーを送り、更に、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制する「コルチゾール」というホルモンを体内で上昇させることで、細胞の分解・成長を行っています。しかし、ベイダリ―博士の説によると、人間は「身体的生命維持」のためだけではなく、なんと「感情的生命維持」においても、同じような構図で、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制し、「コルチゾール」を上昇させることで、精神向上をさせたり感情の起伏を抑えたり、至福感を上げたりしているのだそうです。だから、例えば「ホルモン分泌異常」「鬱病」「更年期障害」などの、主に「ホルモン」に関係した疾病を患うと、感情の起伏が激しくなったり、至福感が得られなかったり、鬱症状が悪化したりするのだそうです。また、私達人間が「自然」と触れ合うと(ガーデニング、ハイキング、山登り、公園散策や海水浴など)、先ほどの「藻」の研究と同様に、植物や鉱石、動物等の「生体エネルギー」を(物理的接触を介さずに)吸収することができるため、気分が高揚したり、至福感を得られたり、体調が整ったりするのだそうです。そうすると、これと同じように、「生体エネルギー」を発している「人間同士」の間でも、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収が行われているのは「必然」ということになります。「植物(・鉱物)」⇒「動物」⇒「人間」と、進化の段階は経ていますが、「生体エネルギー論」では全て同じ現象として、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収・移動が行われているという結論に至るのですね。そこに、先ほどの「身体的生命維持からくるエネルギーの吸収」と「感情的生命維持からくるエネルギーの吸収」の両方の意味で、「他人から生気を吸い取る」「エナジーバンパイアによって、身体的生体エネルギーと感情的生体エネルギーの両方が奪われる」ということが言えるのですね。まさに、このブログでずっとお話している「エネルギーの移動」です。【~「意識を向けた所」にエネルギー(運)は流れていく⇒「自分の意識の向け方」を制御できるようにする5つの秘訣~】それでは、実際のところ、「意識を向けた所」にエネルギー(運)は流れていくという法則を私達自身が有効に利用して、自分自身や望む状況「のみ」にそのほとんどの「エネルギー」を注いで実現化させることと、逆にこの法則を「別の意味で利用」して、「エナジーバンパイア」のような搾取の常習者に、自分の「エネルギー」を移動させないためには、どうすればようのでしょうか。これは、先ほどのクルーズ教授やベイダリ―博士が提唱してきている「生体エネルギー論」の観点から、特にベイダリ―博士の専門分野である「細胞生物学」や「生化学」と合わせて考察した場合にも、「自分の意識の向け方」を制御する秘訣を、次のように「5つの項目」にまとめることができます。❶(一見「逆」のように聞こえるが)望まない状況・事象・存在(エナジーバンパイアを含む)に取り囲まれた時に、意識上で強く「抵抗」しない⇒「抵抗する」とは、既に「自分の意識がその望まない状況・事象・存在(エナジーバンパイアを含む)に行ってしまっている」ことを示します。また「抵抗」することで、その望まない状況・事象・存在側から更に「執着される」ことになります。「受け入れない」と「抵抗する」とでは、実は「意識の向け方」が正反対なのです。「受け入れない」とは「意識を外す」ということであり、「抵抗する」とは「意識する」ということなのですね。❷望まない状況・事象・存在(エナジーバンパイアを含む)に取り囲まれた時に、「感情を動かされない」ようにする⇒先ほど、エナジーバンパイア達はターゲットに対して「不意打ち」をくらわせて、ターゲットの感情を大きく揺さぶってくることがある、とお話しましたが、常に自分を客観視するように心がけ、「冷静さ」と「落ち着き」を保つように心がけると、いざ自分のテリトリーに「異物」が入ってきた時に、すぐに察知することができます。それには、自分自身の心の雑音や我欲を一度脇に置いて「俯瞰」する。つまり「相手(エナジーバンパイア)」の意図する通りにエネルギーを動かされるのではなく、「自分自身」の意図する通りに自分も外からエネルギーを取り込む。ベイダリ―博士は、これを「精神的な自己管理」と呼んでいますね。❸自分の「オーラ・フィールド」を常に意識している⇒「細胞生物学」や「生化学」で「オーラ」が出てくるのは驚きますが、「生体エネルギー論」の観点からは「オーラ」は確実に存在しています。「オーラ」はスピリチュアルに限定されたものではないのでね。「生体エネルギー論」では、人間をはじめとした全ての「生命体」の周囲には、必ず「オーラ・フィールド」が存在しています。人間では、体の表面から約腕一本分の長さの範囲がおおよその半径となります。言い換えると「オーラ・フィールド」はそのまま「自分自身と外部の環境との『境界線』」になります。これをしっかりと意識していることで、他者や外部の環境からの「物理的な境界線」を宣言することになります。➍自分自身の「オーラ・フィールド」を浄化するイメージを持つ⇒「生体エネルギー論」の観点から、自分自身の「オーラ・フィールド」内部は完全に「浄化」されているもの、と意識することが大切です。このブログでは何度もお話していますが、実際に「エネルギー」には「波長」「強さ」「量」そして「質」があります。この「波長」「強さ」「量」「質」を常に高く保つ意識でいるだけで、「オーラ・フィールド」自体がとても強くなっていきます。❺自分自信に「意識(エネルギー)」を集中させる⇒自分以外の他人や物事に注意を奪われ過ぎると、「自分由来のエネルギー」を周囲に拡散させて終わってしまうことがあります。先ほどの「オーラ・フィールド」の境界線を意識するのと同時に、常に「自分や自分の望む事柄を最優先にする姿勢」を確立することが大切です。特に、よっぽどの理由や必要性がない場合は、迷うことなく「自分自身を優先させる」というスタンスでいることが、余計なエネルギーの移動や拡散を防いでくれます。************************************************************************【編集後記】人間にも「エナジーバンパイア」がいるのと同じように、起業や団体にも「エナジーバンパイア企業」「エナジーバンパイア団体」とうのがあります。世間でよく言われる「ブラック企業」などは、多くの場合「エナジーバンパイア企業」である可能性が高いと思いますし、一見業績も良く、「社会に貢献しているように見える企業」でも、実際には「エナジーバンパイア企業」で、従業員や消費者などから「エネルギー」を上手く巻き上げている場合があります。この場合、従業員や消費者などから巻き上げている「エネルギー」とは、例えば●売上・利益などの「お金」●その企業のサービスや商品への消費者による「熱狂」「盲目的傾倒」●思考停止による、従業員の「その企業に対する盲目的評価」などが挙げられますね。他にも●実際に従業員に課せられるサービス残業●従業員に対する福利厚生の不充実●従業員に対する不当な給与・賞与カット●従業員が受けるモラハラ●消費者が感じる理不尽な値上げ●消費者がクレームを入れざるを得ないような不利益●消費者が被る不良品・不良サービス・購入にあたっての不愉快な経験など全てが、従業員や消費者から「エネルギーを奪う」ことになる、企業側の態度や有り方を反映する、バロメータになり得ます。ここで企業名を名指しで上げると、賛否両論になってしまうので、あえて明記しませんが、日本でも世界でもよく知られていて、一見「成功している大企業」として名が通っている3つの企業があるのですが、私の中では完全に「エナジーバンパイア企業」認定されています(苦笑)。なぜかと言うと、この3つの企業にはある「共通点」があって、いずれも★世界最大規模の売り上げと利益★絶対的なブランド力★圧倒的なユーザ数があるのにも関わらず、その「ビジネスモデル」と「実際のビジネス運用システム」の点で✖初期の頃には、利用者や消費者は「得」をさせてもらえるが、その後、多くの場合「損」するように仕組まれている又は✖ほとんどの利用者や消費者はちゃんと「得」をするように仕組まれているが、その一方で、「ある一定の割合の利用者・消費者」が確実に「損をする」ように仕組まれている←企業側が圧倒的に儲かるように仕組まれているというパターンを発見してしまったから、なんですね。これは、広告や口コミだけではなかなかわからない「現実」なのですが、業界・業種・ターゲット層が全て違うにもかかわらず、この✖「ビジネスモデル」と「実際のビジネス運用システム」の点で、初期の頃には、利用者や消費者は「得」をさせてもらえるが、その後、多くの場合「損」するように仕組まれている又は✖ほとんどの利用者や消費者はちゃんと「得」をするように仕組まれているが、その一方で、「ある一定の割合の利用者・消費者」が確実に「損をする」ように仕組まれている←企業側が圧倒的に儲かるように仕組まれているというパターンが、この3つの企業のデータをとっていて、一致してしまったからなのです!ジャミ―ロは長年大企業に勤めていたことも、自分の会社を経営していたこともあり、現在でも個人事業主形態でビジネスを展開しているので、何が「企業利益の追求」なのかとうことは、ある程度はわかっているつもりです。企業は「ビジネス」をしているのですから、「利益を追求すること」「自社企業の繁栄を追求すること」は正しいことなのですが、企業が「利益を追求すること」「自社企業の繁栄を追求すること」と、起業が「バンパイア行為をすること」には、明確な線引きがあると思っています。「ブラック企業」も嘆かわしいことですが、もっと嘆かわしのは「名のある大企業が、巧妙にビジネスモデルやビジネスシステムだと謳って、ある部分でエナジーバンパイア行為を働いている」ということなのかもしれません。賛否両論があるのでここでは明言しない、と言いましたが、❶世界最大規模の通●販売会社❷日本最大規模のフ●●アプリ会社❸日本最大規模のス●●マーケット会社(「スマホ」じゃない)です(笑)。分かる人にはわかるかもしれませんね!************************************************************************
May 3, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第36弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第36弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の❽、「意識を向けた場所」に運は移動すると題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略************************************************************************【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第4章-】 ~「意識を向けた所」にエネルギー(運)は流れていく~ここ最近、とても忙しくしているのですが、「忙しい時」というのは、誰にとっても、それなりに「エネルギーが充満している時」でもあります。言い換えてみれば、「エネルギーレベルがそれなりに高まっている時」ですね。そうすると、その「充満しているエネルギー」の匂いを嗅ぎつけて、来るんです。「エナジーバンパイア」達が。「エナジーバンパイア」のターゲットにされて苦しんでいる人達というのは、日常の様々なことにおいて「全力を尽くす」傾向があります(あくまでも「傾向」です。その分、プライベートなどではしっかりと自分を「癒す」ためにリラックスすることもできます)。「自分が目を向けた事柄」=例えば、与えられた役割、仕事、勉強、目標達成、願望、目の前の人間関係、思いやりを持つこと、親切、など、全てにおいてベストを尽くすんですね。だから、その分疲れることも傷つくこともあるのですが、そうやって「全てにベストを尽くしている」状態の時に、エナジーバンパイアのターゲットになってしまうような人達の「エネルギーレベル」はとても強くなっています。そして、先ほどのように、取り組む事柄(与えられた役割、仕事、勉強、目標達成、願望、目の前の人間関係、思いやりを持つこと、親切)に強く「意識を向ける」のがとても上手い。また「意識を向け続ける継続力」も強い。それが、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような、元々強い「運」や「エネルギー」を持っている人達の顕著な特徴であり、また普通の「運」や「エネルギーレベル」の人達との大きな違いなのですが、ここで、一つ、非常に重要な要素があって、「エネルギー移動の法則」の観点からは、「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則があるのです。これは、近年、「量子力学」の分野で明らかになっていきてることですね。人間は「生命体」です。常に心臓が鼓動し、呼吸と共に酸素を血液に取り込みながらその血液を体中に流し、同時に「細胞分裂」を繰り返して浄化・成長していきます。その「生命体としてのエネルギー」は、私達が想像する以上に凄まじく、病気になっても回復したり、免疫が働いたり、人によっては難病や事故から劇的に回復したりする力の源であり、また、成長としての細胞分裂に消費されるエネルギーも、莫大なものなのですね。これは、一度大病を患らいつつも全快したり、大きな怪我などから見事に回復したことのある人なら、自分の「生命エネルギー」が想像以上に強く凄まじいということを、よく理解できるのではないかと思います。「死の淵から蘇る」というのは、本当に奇跡的なことに思えますが、「エネルギーの法則」の観点からすると、その「死の淵から蘇った人」のエネルギーレベルが元々非常に高く、また、「生命体としてのエネルギー」に加えて「意識エネルギー」も非常に強いことから、復活してくるのは「当然の摂理」なのですね。奇跡とはまた違う場合が多いです。読者の方の中にも、「奇跡がたくさん起こっているように見える人がいる」と思われたことがないでしょうか?もしくは、「自分自身がそうだ」という人もいるかもしれません。私達人間には、例外なく誰でも、この「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」との組み合わせが内側から沸き上がってきており、またそれらを外側に放っているのですが、例えば、いつも良いことが起こる人、とても恵まれているように見える人(実際にいろいろな「恩恵」に恵まれることが多い人)、いつも何かしらのチャンスに恵まれているように見える人、基本的に人から好かれるタイプの人、などの「奇跡がたくさん起こっているように見える人」というのは、実際に、普通の人達よりも「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が強いのです。こういった人達(つまり、このブログでよくお話している、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」)が、その高い「意識」とあいまって、更に「自分が目を向けた事柄に全力を尽くす姿勢」で物事に取り組むと、その、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が一点集中して、目標や願望を一気に実現化させる力になり得ます。もちろん、日常の通常の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になります。つまり、このシリーズでお話してきている「自分由来のエネルギー」が「意識を向けた事柄」にどっと流れ込む。先ほどのように、「エネルギー移動の法則」の観点からは、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけでなく、当然一般の普通のエネルギーレベルの人達の「自分由来のエネルギー」も、彼らが「意識を向けた所」に流れていきます。しかし、その「程度」と「実現力」が圧倒的に違うのですね。だからこそ、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけでなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことで、十分に夢を叶えることはできますし、逆に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにすることができるのです。では、先ほどの「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という、量子力学的な法則ですが、これは具体的にどういうことなのか、というと、量子力学では、エネルギーとは「❶運動エネルギー」と「❷位置エネルギー」とに分けられるのですね。「❶運動エネルギー」は、物質の粒子の運動量に依存するエネルギーであり、「❷位置エネルギー」は、位置演算子で置き換えられ、「重力ポテンシャル(重力による位置エネルギー)」と「弾性エネルギー」とを含みます。これは、アインシュタインが提唱した「相対性理論」に基づいた「相対論的エネルギー」や、物質の分子間の間で電子が移動する時のエネルギーに関連する「励起エネルギー移動」にも関連する考え方です。同時に、植物の光合成などで起きる「量子化振動(葉緑素分子の量子化された振動)」などのエネルギー移動にも関係してくるのですが、詳しく説明し出すと物理学の授業になってしまうので、割愛するか、次回以降のブログで徐々に物理的見地からの「エネルギーの移動」を説明していきますが、要は、「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動するということです。それには、量子力学的な素粒子の移動、電子の移動、熱量の移動等を含めた「エネルギーの移動」が伴う、ということですね。以前からお話していますが、たとえ私達にとっては肉眼では見えない「思考」「感情」「想念」などの「意識体」であっても、電波やマイクロ波などと同じように「周波数」を持っています。波長を有している以上「エネルギー体」でもあります。「意識を向ける」と、意識を向けた事柄に対して波長を合わせる動きが発生します。「一時的に」周波数が揃うことになります。この場合、「エネルギーレベル(エネルギーの強さ)」と「周波数レベル」には相関性があり、確かにエネルギーレベルが高いと熱量が高く、同じように周波数レベルが高いと熱量が高くなります。赤外線や紫外線の熱量と周波数に相関関係があるのがよい例ですし、熱エネルギーである「分子の運動=分子の振動」が大きくなる(周波数が高くなる)と、熱エネルギーが増大して暖かく感じるのと同じです。「一時的に」周波数が揃うことによって、それぞれの素粒子や分子の存在が双方に「認識」されます。体内の免疫細胞が体に侵入したウイルスなどを認識し、その後実際に抗体を作る過程にも似ていますね。更にその後、再びそれぞれの周波数レベル(エネルギーレベル)に戻り、その後更に、「エネルギーレベルが高い方」から「エネルギーレベルが低い方」に移動する現象が起こります。これは、例えば「高分子結晶の結晶化」などの分野でも起こる現象です。ガラス工学や金属工学の分野ですね。「ガラス移転温度」や「融点」という言葉を、学校の理科や科学の授業で聞いたことがあるかもしれませんが、この仕組みにより、実際に物質が解けたり、固まったりもします。「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動する。これは更に、アメリカの科学研究実験でも実際に証明されている事象です。以前私が出版したことのある書籍にも、その概要を記載しているのですが、例えば、「念力」や「透視」などの「超能力」研究の分野では、心理学や神経科学の知識と合わせて、この「超能力」を、「目に見えないが周波数としては極めて高い波長体としての『意識』」の何等かの変形形態である、という位置付けで、議論をスタートさせています。実験では、手を一切触れられない状態で、密閉された実験室で実験員一人を対象物の前に座らせ、「動け」という意思だけで対象の物体がどのように反応するかを、赤外線カメラ、脳波計、圧力測定器、加速度センサ等を使用して調査したところ、まず、調査員が20分間、意識上で対象物が動くイメージを強烈に描き、その後、21分目に「動け」という意思を完全に手放す、ということを数回繰り返しました。数回とも、調査員が実際に意識上で対象物が動くイメージを強烈に想像していた20分間の間には、対象物の物体には全く動きや変化が見られなかったものの、21分目に「動け」という意思を完全に手放した瞬間~1.5秒ほどの間に、圧力測定器及び加速度センサが反応し、ミリ単位で対象物が動いたことが明らかになりました。これは、非常に画期的な実験結果であり、つまりは、調査員が20分間、意識上で対象物が動くイメージを強烈に描き続けたことにより、調査員の「意識」という目には見えないが高い周波数を伴う波長体(脳波計で脳波の変化を確認済み)が標的(標的の物質)に向かい、その周波数を合わせて認識した上で、生命体としての高いレベルのエネルギー(調査員のエネルギー)が、そのまま標的の物質(熱量の観点からは「振動」がより少ない低いエネルギーレベルの物体)へと流れた結果、21分目に「動け」という意思を完全に手放したことによりエネルギーの移動が完了し、現象といて対象の物体に力が加えられた、ということです。そして実際に、ミリ単位で標的の物体が動いたのです。「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動する。ということは、私達が、強い「運」や「エネルギー」を持っている、持っていない、に関わらず、★「今後、何に積極的に意識を向けるか」★「今後、何に意識を向けることを避けるべきか」を、私達自身が、より明確にしていかなければならない、ということでもあるのですね。たとえ、「エナジーバンパイア」達のような強烈な「搾取の常習者」が、あの手この手の卑怯な手段を使って、私達の「気を引こう」と猛攻撃をかけてきても、です。【エナジーバンパイアは「エネルギーの法則」を悪用してターゲットからエネルギーを奪う~ターゲットの「意識」を支配する~】この「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動するという「仕組み」を悪用して、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の「意識」を支配して自分たち側に向けさせることをし続けるのが「エナジーバンパイア」なのですね。エナジーバンパイアのターゲットにされ続けて、その「搾取攻撃」に苦しみ続けている人達であれば、口を揃えて「確かにそうだ!!」と言われるのが、エナジーバンパイア達は、とにかく、あの手この手で「こちらの気を引こうとしてくる」というとです。その「気の引き方」が、ちょっと尋常ではないのですね。普通の人が、ごく普通にあたなに興味を持って、何気なく話しかけてきたりするのとは全く違う。とにかく言えるのは、その「気の引き方」が、明らかに不自然だったり、大袈裟であったり、執拗であったりするのです。あなたが「ターゲット候補」になった初期の頃には、わざとらしいくらいに親切にしてきたり、あなたに異様に興味があるような素振りを見せたり、まるで常にこちらを監視しているかのようにあなたに全神経を注いでいるのが感じられたり、とにかく「普通の人間関係」における自然さが全くない。ターゲットに確定してからは、徐々に執拗で陰険なモラハラを仕掛けてきたり、あなたの人間関係を「操作」してあなたを孤立させるように仕向け出したり、あなたにマウンティングをかけて「支配-被支配の関係」に持ち込もうとし出します。当然、「支配-被支配の関係」の次に来るのは「共依存状態に陥らせる」ことですね。そうして、「ターゲット」を完全に自分の支配下に置きつつ、このブログでお話してきているように、ターゲットの自己肯定感を著しく貶めて、ターゲットの「運」や「エネルギー」の源である「ターゲットの「潜在意識」に入り込んでくるのですね。そして、「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」といった「人格そのもの」を奪うのです。魅力いっぱいに振る舞ってターゲットの「心」を掴もうとするのも、最初は「あなたは特別な存在」とターゲットの心を開かせようとするのも、その後ターゲットに対して必要な嫌がらせやモラハラを行うのも、悪口やマウンティングを仕掛けてくるのも、全て、「ターゲットの意識をエナジーバンパイア側に向け続けさせるため」なのですね。そうすると、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の「意識」は、四六時中エナジーバンパイア達に注がれざるを得なくなります。それが一見ポジティブなものであっても(魅力を振りまく、異常なくらい親切にする、特別扱いする)また逆にネガティブなものであっても(嫌がらせ、モラハラ、マウンティング、無視、軽んじる、貶める)「エネルギー移動の法則」は、実に平等に、「意識を向けた事柄」にそのエネルギーを流してしまいます。【自分の願望や目的に「意識を向ける」ことと、エナジーバンパイア達のような搾取の常習者への意識を止めること】いつもお話しているように、「エナジーバンパイア」達が狙う「ターゲット」は、基本、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」ではあります。強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の「自分由来のエネルギー」は、普通の人のエネルギーレベルとは比べ物にならないほど高く、そして強いです。簡単には崩されないほど強烈なエネルギーの流れとなって、ターゲット本人の内側から溢れ出して放たれているものですから、このエネルギーだけでも相当なものであることは確かです。そして、更にその強い「自分由来のエネルギー」をサポートして強める働きをしてくれる「周囲の浮遊エネルギー」が加わることで、その量や規模が一気に増大するからこそ、「魂レベルの高い人達」は強い「運」を持っているわけなのですが、前回のブログ記事でもお話したように、「エナジーバンパイア」達は、その「強運状態」を崩すために、まず「周囲の浮遊エネルギー」を操作して干渉を入れ、「魂レベルの高い人達」から「周囲の浮遊エネルギー」のサポートを外してしまいます。そして、次に、「魂レベルの高い人達」の「自分由来のエネルギー」が剥き出しになったところで、先ほどの「気を引く」工程に入っていきます。「気を引く」ことで、「魂レベルの高い人達」から放たれている「自分由来のエネルギー」が、「魂レベルの高い人達」が求めている物や事柄の「成就」に注がれることから逸らし、更に、その「逸らした状態」のまま、ターゲットの「気を引く」ことで、自分達(エナジーバンパイア)側にそのエネルギーが注がれるようにエネルギーの流れを誘導していまうのです。これは、明らかに、「魂レベルの高い人達」の共感力が極めて高いことを悪用したやり方です。「優しさ」に付け込んで、見境なく「意識を向けさせ続ける」のです。「魂レベルの高い人達」が気を向けたところに、その全てのエネルギーが注がれる。これは、人であっても、事柄であっても、物であっても、全てにあてはまる原則なのですが、前回のブログでもお話したように、とても重要なことに、★「魂レベルの高い人」に愛された人・事柄・物★「魂レベルの高い人」に興味を持たれた人・事柄・物★「魂レベルの高い人」に味方になってもらえた人・事柄・物★「魂レベルの高い人」の心を掴んだ人・事柄・物には、その強いエネルギーが惜しみなく注がれるので、たとえその「魂レベルの高い人達」に元々関わりがなかった存在であっても、ことごとく成功していきます。「魂レベルの高い人達」の強いエネルギーの恩恵を、ダイレクトに受けることができるのですね。だからこそ、私達は、本来、「魂レベルの高い人達」を大切にするべきなのです。正しく関わると、必ず運を上げてくれるから。「魂レベルの高い人達」は、先ほどもお話したように「極めて高い共感能力」を持っています。つまり、彼らは、強烈に光り輝く「自分由来のエネルギー」と「極めて高い共感能力」を同時に持っているのです。だから、彼らは、「自分由来のエネルギー」を十分に発揮させて自らの幸せや成功を追求しつつ、同時に「極めて高い共感能力」で他者を癒したり助けたりすることができるのです。たとえ自分自信のエネルギーであっても、全てのエネルギーを「自分の願望だけ」に注ぐようなことはしないのです。ここに、その人間性の高さが顕著に表れている。人助けや、社会の役に立つことにそのエネルギーを注ぐこともできるのですね。ところが、「エナジーバンパイア」というのは、これと正反対で、傷つけて強引に奪うということをするのですね。だから、先ほどの「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動するというセオリーからすると、強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を自ら放っている「魂レベルの高い人達」であっても、共に「WIN-WINの関係」になれるような優れた人格の他者や、少なくとも自分を利用することのない一般の善良な人達に対して、その「自分由来のエネルギー」を注いであげている分にはいいのですが、万が一、「エナジーバンパイア」のような「搾取の常習者」にその「自分由来のエネルギー」を注いでしまう(多くの場合は「注いでしまうように「誘導」される」)と、その「エナジーバンパイア」に意識を向けた分だけ、「自分由来のエネルギー」はどんどん一方的に流れていってしまいます。「エナジーバンパイア」の底無しのブラックホールに吸い込まれて終わりです。そして決して「WIN-WINの関係」にはなれません。「エネルギーを搾取されているだけ」で「互いにエネルギーのを循環させていない」からですね。更にタチが悪いのが、「魂レベルの高い人」から、その光り輝く「自分由来のエネルギー」をどんどん吸収していった「エナジーバンパイア」は、その良質で栄養価の高いエネルギーを使って、悪い意味でどんどんパワーアップしていってしまいます。そして「魂レベルの高い人」を更に騙すようなやり方で「共依存」に持ち込んでいく。「ターゲットの心に巣喰う」ことで、継続的にエネルギーを搾取し続ける。だからこそ、長期的に継続的に「気を向けさせ続ける」「意識を向けさせ続ける」のですね。そうやって半永久的に、「ターゲット」の強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を、自分達に横流しさせ続けるわけです。更に怖いのは、いつもブログでお話しているように、その状態のまま「自己肯定感の守護壁」を壊されることです。共依存状態に持ち込まれて半洗脳状態にさせられているターゲットは、半永久的に「意識をエナジーバンパイアに向け続ける」ことによって、運やエネルギーを奪われ続けるたけではなく、ついには「潜在意識」に不法にアクセスされて、能力や人格まで乗っ取られていきます。「エナジーバンパイア」が、ターゲットから「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」と共にその強い「運」や良質な「エネルギー」を全て奪った後は、自分の記憶を『書き換え』てまで、「ターゲットから奪った全てのものは、最初から自分のものであった」と信じ込むことで、一切の罪悪感をシャットアウトしてしまいます。そうすると、いよいよ「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」が作動して、ターゲットからの「運とエネルギー」の移動がますます止まらなくなってしまいます。「運とエネルギー」が不当に移動させられてしまうメカニズムは「ターゲットの個人の潜在意識」にあり、「人格」を奪われた後の「個人の潜在意識」はターゲットにとって制御不能となってしまいます。なぜなら、「エナジーバンパイア」によって、ターゲットの「潜在意識」は「完全に寄生」されてしまうからです。「個人の潜在意識」は、ターゲットの願望や夢を実現させる制御塔の役割を果たす大切な要です。「潜在意識への不法アクセス」という攻撃をかわしながら、「自己肯定感の守護壁」を守り、更には「自己肯定感の守護壁」を建設し直すには、まずはたとえ、「エナジーバンパイア」達のような強烈な「搾取の常習者」が、あの手この手の卑怯な手段を使って、私達の「気を引こう」と猛攻撃をかけてきたとしても、まずはそれを「むやみに恐れない」。そして、★「今後、何に積極的に意識を向けるか」★「今後、何に意識を向けることを避けるべきか」ということを、私達自身が、より明確にしていく必要があるのですね。ここで、いよいよ、私達自身の「意識の力」を目覚めさせる段階に入ってきました。そのやり方は、後の「編集後記」にも少し「さわり」を書いていますが、同時に、★「最善を尽くして結果を待つ」★「全力で意識を向けて物事に関わった後に、その意識を手放す」★「執着を手放す」意識が、必要になってきます。強力な「意識の力」を養い、❶「意識を向ける対象を選別する」❷「意識を向けることを制御する」❸「意識を向けるタイミングと「取り消し」を意識的に作動させる」ことで、「エナジーバンパイア」のような存在にエネルギーを渡さない。そして、★「何かを期待する姿勢を保つと現実になる」→「何かに期待する」=「期待している事柄に意識を向けている状態」→そこに多大な「エネルギー」が注がれる→物事が動き出す→「運の躍動」という流れを自ら作り出し、「本当に望む結果に意識を向け続ける」というスキルを身に着けていくのです。「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」。これをまずは、しっかりと心に留めてみてください。そして日常で常に「意識」してみてください。続きは、次回のブログで更に解説していきます!************************************************************************【編集後記】「承認欲求が病的に強い人」は、ほぼ間違いなく「エナジーバンパイア」である可能性大ですね。もしくは限りなく「エナジーバンパイア」に近い存在です。もちろん、人間であれば誰しも「承認欲求」というのは持ち合わせています。でもそれは「確固たる健全な自己肯定感」に裏付けられた承認欲求です。つまり、自分で目標を立て、願望を実現させるために自分の力で努力し、またそんな自分を「等身大」で受け入れる姿勢を常に持ち続けているような自分で「自己完結のサイクル」を回せる人が持っている、正当で健康的な承認欲求です。そして、そういった人は、この現実社会ではとても強い存在です。人間誰でも、「人や社会に認められたい」という最低限の思いがあるのは普通ですよね。実際に、正しく人や社会に認められるとそれが自信にも繋がりますし、正しい「自己信頼感」や「自己有能感」の源になって、健全な「自己肯定感」を強めてくれます。ところが、「エナジーバンパイア」というのは、全身「底無しの欲」で出来上がっているように、その「承認欲求」の程度も異常です。限りない名誉欲、権力欲限りない特権欲限りない人気欲限りない快楽欲限りない成功欲限りない物欲限りない性欲これらを、他人(ターゲット)の運やエネルギーを横取りすることで実現しているのですから、その強欲さに突き動かされている「承認欲求」は半端じゃない。だからこそ、周囲の人間関係において、とにかく関わる人達の気をやたらと引きまくり、意識を向けさせるのですね。もちろん、「ターゲットの気を引いてくる」ことと「ターゲット以外の他人の気を引いてくる」ことの間には、(搾取攻撃の)戦略上の明確な線引きがあるわけですね。「ターゲット以外の他人の気を引いてくる」のは、自分の「限りない欲望」を満たして餓えを凌ぐため。「ターゲットの気を引いてくる」のは、ターゲットの「運」や「エネルギー」を横流しさせて奪うため。ですね。「ターゲットの気を引いてくる」=「意識を向けさせる」ことによって、エナジーバンパイア達は、ターゲットの「本人由来のエネルギー」を自分達の方に流させるわけですから。ところで、よく、「許すことで癒しが得られる」「許すことで心の平和を得られる」というような言葉を耳にすることがあるかと思いますが、実は、「運」を研究している私の観点から見ると、あれはウソです。「エネルギーの法則」の観点からも、「実に怪しい自己啓発的心構え」だと思います。なぜかというと、「許す」とは「受け入れる」ということ⇒つまり「承認する」ということだからです。場合によっては、問題の本質に向き合うのではなく、そのまま有耶無耶に精神論だけで流してしまうことと同じだからです。よく考えてみてください。「エナジーバンパイア」達からあなたが受け続けている被害の数々を。詐欺、搾取、モラハラ、→「承認してよいわけない」です。「エナジーバンパイア」達は、ターゲットである被害者の「魂」を殺してしまうレベルで攻撃を仕掛けてきます。これは、学校や職場における「いじめ」の問題などにも全く同じことが言えるのですが、あなたが「殺されてよい」わけがないのです。例えば、「許す」ということの本質は、相手には「共感能力」もあり、相手に何らかの「罪」や「誤解」が発生し、それを相手側がちゃんと「自覚」していて「後悔」や「贖罪の念」を抱いた場合に、その「後悔や贖罪の念」を「受け入れてあげる=承認する」ということが「許す」ということなのです。しかし、相手が自己愛性人格障害者などの「人格障害」である「エナジーバンパイア」には「共感能力」というものがありません。だから、ほとんどのケースでは、エナジーバンパイア達が「後悔や贖罪の念」を持つことはまずありません。たとえ彼らの顔や態度から「後悔や贖罪の念」らしきものを感じ取ったとしても、それは絶対に「後悔や贖罪の念」などではない。それは、高確率で、欲深な「損得勘定」による、彼らエナジーバンパイア達の「損をしてしまった!」という悶絶に過ぎないんですね。「共感能力」が無い存在は、決して「後悔や贖罪の念」で「反省」をすることがないんです。自らを心見ることも絶対にない。そして、まかりに間違ってそれを「許してしまう」とはどういうことか、というと、「私はあなたのターゲットになり続けますよ」という「承認」と同じことなのです。これでは、エナジーバンパイアからの搾取攻撃が収まるわけがない。だって、ターゲットが「許してしまう」ことで、自ら「これからも搾取攻撃を承認しますよ」と「受け入れて」しまっていることと同じことになるから、です。では、ターゲットになりやすい人、既にターゲットとして長年苦しんでいる人達は、どうすればよいのか?私は、「許すのではなく忘れる」方向に、自分を持っていくことをお勧めしています。もちろん、エナジーバンパイア達の搾取攻撃の「渦中」にいる時には、忘れるもなにも、加害者であるエナジーバンパイア達の方が「ターゲットの意識を常に自分達側に向けさせて、運やエネルギーを奪っている」のですから、ターゲットの心には彼らがビッシリと「巣食ってしまっている」わけです。そんな状況下で、「意識をあえて向けないようにする」ことは、共感能力に溢れるアンテナの鋭いターゲットの人達にとっては、逆に試案の業です。しかし、意地でも意識を向けなように自分を制御するように試みてみると、ある時間帯に、一瞬「エナジーバンパイア」達を忘れる瞬間があります。必ずあります。人間の「脳」は、不快な記憶、自分の認知や脳機能自体を気づ付ける記憶を排除しようとする習性があるからなんですね。24時間完全に一つの事柄に思考を奪われている、ということは、脳機能上「不可能」なのです。もしそれが起きてしまっていたとしたら、逆に、その本人こそが「人格障害」か「脳機能障害」に陥っている、ということになります。でも、多くのターゲットの人達はそうなっていないはずなのです。だから、そのある時間帯に、一瞬「エナジーバンパイア」達を忘れる瞬間において、ターゲットの人達が「自分の魂が喜ぶ事柄に意識を向ける」ようにすると、それが目標や願望や、ちょっとした心の平和であっても、意識を向けたその事柄に自分のエネルギーが流れていき、エネルギー循環が生まれ始めます。一度、平和的な「エネルギー循環」が生まれると、「エネルギーの法則」により、ターゲットのエネルギーレベルは回復方向に舵を切り始めます。エナジーバンパイア達にエネルギーを奪われている時には、疑心暗鬼に苛まれ、人間不信や自己不信に陥るために、通常できていた「他者や物事とのエネルギー循環(自らエネルギーを与えて、同様にエネルギーを受け取る、という、エネルギーの循環と増大)」ができなくなってしまいます。そして自らのエネルギーが滞って下がってしまうと、ますますエネルギー不足となって、エナジーバンパイアのような存在に対抗できなくなってしまうのですね。「忘れる=別の価値ある事柄に意識を向ける」ということです。そして、忘れて、平和な心を取り戻し、そしてたまに思い出して思いっきり復讐心に駆られる。これはこれでいいんです(苦笑)。忘れても決して許さない。そういう存在や有り方を決して許さない姿勢。これが実は、非常に大切なんですね。現在搾取攻撃の真っただ中にいる・いない、にかかわらず、「絶対に許さない」ことが、強力な心の防御壁になるんです。「許さない」と決意するだけで、エネルギーは奪われず、また既に奪われたエネルギーは別の形で戻ってきます。世間で言われていることと、「真理」というのは、実はその本質は全く「逆」なのですね。どれだけ「常識」と言われていることが「不合理な結果」を生み出し続けているか。。。「復讐」という考え方も同じです。「復讐は悪いもの」と考えられがちなのは、「復讐はおどろおどろしいネガティブな想念を伴っているから」という、「常識」に沿った考え方がまだまだ影響力を持っているからです。しかし、実際には、「とても清々しい気持ちで徹底的にポジティブに『復讐の念』に燃える」こともできるのです。ここが発想の転換なのですね。「目には目を、歯には歯を」の格言は、実は「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとった考え方なんですね。「発したものは帰ってくる」は、何も自戒の意が込められているだけではないのです。「なぜそれが発せられたか」の原因まで、宇宙は見てくれているのです。そして、実際に「悪事」を働いて、多くの善良な人々を苦しめている存在に対して、最も適切な時と場所と形態で、必ず「引導」を渡してくれる。しかしその「引導」は「罰」とは決定的に違う。「復讐の念」とは「相手に罰を与えること」ではないのです。「復讐の念」とは、「二度と理不尽な犠牲にならないための、自分自身に対する『誓い』」なんですね。一見「加害者に対するネガティブな念」と錯覚しがちですが、実は純粋に「加害者に対するネガティブな念」ではないのです。ここを覚えておくと、一気に心が軽くなります。そして、全ての物事を「俯瞰」できるようになります。平和な気持ちで。「エナジーバンパイア」達は「(世間で言われるところの)常識を盾に」ターゲットを縛って支配しようとしてきます。何のための「常識」なのか、どの部分で「常識」なのか、ちゃんと自分の洞察力で感じ取ること、ちゃんと自分の頭で考えること、これがとても大切だと思います。清々しい気持ちで、希望に溢れて、徹底的に「自分を傷つけようとする者」を許さない。その行為や想念を許さない。そして、必要であれば「清々しい復讐心」をしっかりと持つ。やってみてください。絶対にその瞬間から、一気に状況が好転いていきますよ。それは、あなたが「徹底的にあなた自身の側に立つ決意をする」ということを意味するのですから。************************************************************************
Apr 26, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第35弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第35弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の❼、段階的なエネルギー搾取の策略と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出************************************************************************【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第3章-】~エナジーバンパイアによる「運とエネルギーの搾取」=「運の移動・エネルギーの移動」を止めるカギは、私達の「潜在意識」~私達が、「自分の生まれてきた意味」や「ミッション(使命)」を十分に自覚して、持って生まれた「能力」や「才能」を滞りなく発揮して生きることが出来ている時、私達は至福感に満たされます。自分も周囲の人達をも幸せにする力を「自分発」で放出し、世の中に影響を与えていく。どんなに小さく思える事柄でも、どんなに「草の根」的な行動であっても、あなたが「宿命」に沿って「大陽転」した生き方ができている時に、あなたの「運」や「エネルギー」は最大の状態になっています。この「運やエネルギーの最大状態」というのは、前回までのブログでお話してきている①「自分由来のエネルギー」②「周囲の浮遊エネルギー」を自由にコントロールすることで、更に揺るぎのないものになっていきます。私達の「幸運」「成功」「健康」の源である、この「2種類のエネルギー」は、この「宇宙」を構成している「二大エネルギー」といっても過言ではありません。①の「自分由来のエネルギー」が、私達人間一人一人の内側から生命体として沸き上がってくる「生命エネルギー」に、「個々の魂由来のエネルギー」が上乗せされた、「その個人に固有のエネルギー」の総称です。そして、②の「周囲の浮遊エネルギー」は、既に過去記事で十分お話してきてるように、この地球上でも見られるあらゆる「自然エネルギー」+「生き物などの生体エネルギー」+「私達人間の想念エネルギー」の総称です。①の「自分由来のエネルギー」は、私達人間が一人一人固有の性格や身体的特徴を持っているのと同じように、それぞれに固有の特性・質・強さ・波長などを有しています。それが「個性」や「雰囲気」「人となり」「オーラの色や強さ」となって、他者に感じられるのですが、同様に、②の「周囲の浮遊エネルギー」に晒されながら様々な影響を受けているエネルギーでもあります。「周囲の浮遊エネルギー」の質や強さと波長等が、個人の「自分由来のエネルギー」と合うような場合、この2つの種類のエネルギーが互いに共鳴し合って「相乗効果」的に増大したり、その質を高め合ったりします。逆に、「周囲の浮遊エネルギー」の質や強さと波長等が、個人の「自分由来のエネルギー」に合わないような場合、もしくは質や強さが違い過ぎる場合、異質な2種類のエネルギーはハレーションを起こして、互いのエネルギーを弱め合ってしまうか、それぞれに対して悪影響を与え合ってしまいます。この場合、「周囲の浮遊エネルギー」は「基本的に所有者のいないエネルギー」ですから、ハレーションを起こした場合であっても、相殺されて消滅してしまったり、流れが澱んだりしたとしても、さして問題はありません。「周囲の浮遊エネルギー」は、その性質上、時間の経過や人の移動・自然現象の変化によって再びエネルギーの流れが強まったりしながら、常に量や質が「変化」しているのが普通だからです。しかし、個人の「自分由来のエネルギー」の場合は、そのエネルギーを発しているのが「意思のある人間」「生命体」であるために、ハレーションを起こしたり合わないエネルギーを受けた時の影響も、非常に大きくなります。また、一時的な体調不良や、精神的な落ち込み等で、本来の「自分由来のエネルギー」のレベルが落ちている場合や、「自分由来のエネルギー」が絶好調の時のように沸き上がってこない場合に、更に自分に合わない質や強さの「周囲の浮遊エネルギー」に囲まれてしまうと、本来の力が発揮できなくなったり、それこそ「運」が滞ったり、更に病気がちになったりもします。典型的なのが「自分の質に合わない土地や建物」などに引っ越したり、「自分のエネルギーの質よりも粗い波長のエネルギーが流れている場所」などに長期間滞在した場合など、ハレーションや悪影響を強く受けて、なにもかもお上手くいかなくなったり、性格がネガティブに変わってしまったり、慢性的な体調不良や通常しないような病気が長引いたりすることがあります。自然の状態でも、「自分由来のエネルギー」というのは実に様々な影響を周囲から受けているのですね。そこに、「エナジーバンパイア」などの「運やエネルギーの搾取者」からの「エネルギー操作(干渉)」が入って、本来は地球のあり方に沿って自然に発生している「周囲の浮遊エネルギー」が不用意に動かされたり、その場の組み合わせが意図的に変化させられたりすると、「エナジーバンパイア」が狙っている「ターゲット」の「自分由来のエネルギー」は強烈な影響を受けることになります。例えば、そのターゲットの「自分由来のエネルギー」と、ターゲットを取り巻いている「周囲の浮遊エネルギー」の質や強さが絶妙にマッチしていて、程よい相乗効果で互いのエネルギーが増大している場合には、そのターゲットの現実に現れてくる状況は非常に「陽転」したものになるのですが、その場合は、都合の悪い状況に誘導してくるような「悪影響のある人」が全くといっていいほど近寄ってこなくなり、本当の意味で自分を支えてくれる人間関係ばかりに満たされるようになったり、能力や技術が滞りなく発揮できたり、いつも望む結果に到達することができたりと、日常生活の多くの場面で物事がスムーズに進むような状態になっていきます。そうすると、「エナジーバンパイア」のターゲットにされてしまうような、元々強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」というのは、「自分由来のエネルギー」が先天的に非常に強くて質も良く、その波長も高いことから、「エナジーバンパイア」のような低い魂レベルの存在達からは「もの凄く光り輝いて見える」わけです。強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」は実際に、エネルギー的に「もの凄く光り輝いている」わけなのですが、その強烈に輝く「自分由来のエネルギー」が滞りなく放たれている時に、更に自分に合った「周囲の浮遊エネルギー」が共鳴すると、強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」は、その段階では、健康的・運勢的・願望実現的にも「無敵状態」になります。ここで、前々からその強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」を「ターゲット」として目を付けていた「エナジーバンパイア」は、まず、その「ターゲット」の「意識」に入り込むために、様々なアプローチをしかけてきます。そのもっともたるものが「あらゆる形で気を引いてくる」ということですね。「気の引き方」は、以前のブログでお話している「エナジーバンパイアの種類」により微妙に変わってきます。強烈な「欲」や「嫉妬心」をあからさまにむき出しにしてくるような「純血のエナジーバンパイア」の場合は、最初から「嫌がらせ」や「悪口」などの「敵意」を隠すことも無く、ターゲットに対するネガティブな想念垂れ流しで、こちらに意識を向けさせようとやたらと絡んできます。「純血のエナジーバンパイア」よりも頭が良く、なおかつ力も強い「混血のエナジーバンパイア」の場合は、「ターゲット」を長期的に深く搾取し続けるために、徹底的に「ターゲットにとって都合のよい人物」を装います。「ターゲット」が心を許し、懐に入れた段階で、少しづつ本性を現していき、徐々にターゲットの人間関係を操作し出したり、モラスハラスメントのような「心理的虐待」をし出したりして、「ターゲット」の心を蝕んでいきます。いずれにしても、「ターゲットの気を引く」⇒「ターゲットの心に巣喰う」段階をとっかかりとして、そこから、ターゲットの「自己肯定感」や「自尊心」=潜在意識の守護壁を確実に壊していきます。そして、ターゲットの潜在意識まで到達した段階で、その潜在意識の中に詰まっている、ターゲットの「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「嗜好」「カリスマ性」「人徳」といった「人格そのもの」を自分側に移動させて奪っていきます。その時に同時に「運」や「エネルギー」のコアも盗んでいくのですね。場合によっては、ターゲットから「全て」を盗んだ上で、ついでに心理的虐待をエスカレートさせて、ターゲットの精神を破壊しつつ、人間関係を操作して「ターゲットの存在自体」を人々の認知から消し去ろうとさえします。そこまでが「搾取の第一段階」ですね。しかし、この「搾取の第一段階」に最初から捕まってしまうのは、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の中でも、とりわけ、生育環境や後天的な逆境により、既に「潜在意識を守る自己肯定感の守護壁」が、既にある程度弱まっている人達です。「自己肯定感の守護壁」がかなり強力な人の場合また、ある程度「自己肯定感の守護壁」が弱まっていても、その高い人格で自分の波長レベルを高く保ち続けている人の場合(現代社会では、多くの「魂レベルの高い人達」はこの段階で頑張っています)などでは、「エナジーバンパイア」が「搾取の第一段階」である「守護壁を壊す工程」にまで、そう易々と行きつくことができません。「魂レベルの高い人達」は、本来、「エナジーバンパイア」のような魂レベルの低い存在とは「格」が違うために、そう簡単に手出しできるような存在ではありません。現実社会では、能力も人格もはるかに上の「魂レベルの高い人達」の方が、秩序を保つために「エナジーバンパイア」のような低い存在にも「合わせてあげているだけ」のパターンがほとんどなのですね。そこで、強力な「自分由来のエネルギー」を放つ「魂レベルの高い人」をなし崩し的に捕えるために、多くの場合、「エナジーバンパイア」達は、まず「周囲の浮遊エネルギー」を悪用するところから始めます。【「運」に関わる「2種類のエネルギー」の内、まずは「周囲の浮遊エネルギー」に干渉してくる】本来であれば、それぞれの個人の「自分由来のエネルギー」を更に増大させて、質までをも高める力を持つ「周囲の浮遊エネルギー」を悪用する。具体的には、完璧に光輝く「魂レベルの高い人達」の「自分由来のエネルギー」に強烈な打撃を与え得るハレーションを「わざと発生させる」ように、質の悪い「周囲の浮遊エネルギー」を自らの「低い波長」を使って呼び込んで集めるのですね。まずは自分(エナジーバンパイア)自身に「あらゆる負のエネルギー」を引き寄せる。それは、「人間のネガティブな想念」をベースにした浮遊エネルギーであったり、低い波長の土地が放つ「忌み地」の浮遊エネルギーであったり、争い事や事件事故の記憶を吸収したような浮遊エネルギーであったりと様々です。これを、多くの「エナジーバンパイア」達は「無意識」で行ってしまうのが恐ろしいところです。私の印象としては、先ほどの「純血のエナジーバンパイア」がこれを「無意識」で行うことが多く、逆に「混血のエナジーバンパイア」が「(状況を操作しながら)意識的に」行うことが多いようですね。そうして自らの周囲に引き寄せて集めた「負の要素を持つ周囲の浮遊エネルギー」の塊や流れを、今度は「ターゲット」である強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の周囲に送り込むわけです。ある意味、意図的に不自然な「浮遊エネルギー」のフィールドを、「魂レベルの高い人」の回りに人口的に作り出してしまうイメージです。これをやられると、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の身に何が起きるようになってくるか?順序としては、❶繊細な「魂レベルの高い人」は、まず、何の理由も無く「周囲の雰囲気」に変化が現れたことを深層心理下で察知する❷通常の流れ(「光り輝く強い自分由来のエネルギー」+「自分に合った質と強さの浮遊エネルギー」=能力的・運勢的・常用的に無敵の状態)であれば起こり得ないような「都合の悪い事象」「不自然な事象」「理不尽な事象」が徐々に発生するようになることに気づく❸徐々に「つじつま」が合わない出来事の頻発、不可解な疑い、「波が引いていく」ような感覚、スピード感が落ちる感覚、高揚感や至福感の消失などを経験するようになっていきます。まずこれが、波長が高く強い「自分由来のエネルギー」と、質の悪いネガティブな「(エナジーバンパイアによって故意にぶつけられている)周囲の浮遊エネルギー」との、ハレーション効果(悪影響)ですね。ここで、自らの光り輝く強い「自分由来のエネルギー」がしっかりと稼働しているにもかかわらず、それを発揮しずらくなるような状況に追い込まれる。「エナジーバンパイア」による「周囲の浮遊エネルギー」を使った「エネルギー干渉」①ですね。そして次に何が起こるか!?「運」に関わる「2種類のエネルギー」の内の「周囲の浮遊エネルギー」を外側から支配された後、次に仕掛けられるのが「自分由来のエネルギー」への干渉です。ここから少しづつ、今度は、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」が強烈に放っている、光り輝く「自分由来のエネルギー」を狙っていき、それを、「エナジーバンパイア自身」側へと横流しさせつつ、全体的にエネルギーレベルが下がった状態にまで「ターゲット」を陥らせて、それからじっくりと本格的に「潜在意識の守護壁(自己肯定感)」を破壊していくのですね。【「運」に関わる「2種類のエネルギー」の内、次にターゲットの光り輝く強い「自分由来のエネルギー」に干渉してくる】先ほどもお話したように、「エナジーバンパイア」達が狙う「ターゲット」は、基本、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」です。その「自分由来のエネルギー」は、普通の人のエネルギーレベルとは比べ物にならないほど高く、そして強いです。簡単には崩されないほど強烈なエネルギーの流れとなって、ターゲット本人の内側から溢れ出して放たれているものですから、このエネルギーだけでも相当なものです。そこに、それをサポートして強める働きをしてくれる「周囲の浮遊エネルギー」が加わることで、その量や規模が一気に増大するからこそ、「魂レベルの高い人達」の運勢は無敵であるわけですが、「エナジーバンパイア」達は、その「無敵状態」を崩すために、まず「周囲の浮遊エネルギー」を操作して干渉を入れ、「魂レベルの高い人達」から「周囲の浮遊エネルギー」のサポートを外してしまいます。そして、次に、「魂レベルの高い人達」の「自分由来のエネルギー」がむき出しになったところで、先ほどの「気を引く」工程に入っていきます。「気を引く」ことで、「魂レベルの高い人達」から放たれている「自分由来のエネルギー」が、「魂レベルの高い人達」が求めている物や事柄の「成就」に注がれることから「逸らす」のですね。「逸らした状態」で、そのエネルギーを、そのまま「気を引く」ことで自分達(エナジーバンパイア)側に注がれるように仕切り直してしまう。「魂レベルの高い人達」が強い意思を持っているのと同時に共感力が極めて高いことを悪用しているわけです。「優しさ」に付け込んでいるわけですね。もし、これだけの強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を自ら放っている「魂レベルの高い人達」が、その「他者に対する共感力」を「あえて完全に封印」し、まるで「鉄仮面」のように徹底して自分の願望実現だけにそのエネルギーを注いだら(「気」を向けたら)、はっきり言ってあっという間に全てにおいて成功してしまうということに、気づいている人は、実は非常に少ないと思います。「魂レベルの高い人達」が気を向けたところに、その全てのエネルギーが注がれる。これは、人であっても、事柄であっても、物であっても、全てにあてはまる原則です。だから、言い換えると、「魂レベルの高い人」に愛された人・事柄・物「魂レベルの高い人」に興味を持たれた人・事柄・物「魂レベルの高い人」に味方になってもらえた人・事柄・物「魂レベルの高い人」の心を掴んだ人・事柄・物は、忌憚なく言えば全て成功していきます。なぜなら、「魂レベルの高い人」の「自分由来のエネルギー」が、惜しみなく注がれるから。これは、実に凄いことで、だからこそ、私達は、本来、「魂レベルの高い人達」を大切にするべきなのですね。付き合い方によっては、素晴らしい幸運を私達に惜しみなくもたらしてくれる種類の人達だからですね。でも、「魂レベルの高い人達」は、先ほどもお話したように「極めて高い共感能力」を持っています。これは天性の能力で、彼らは強烈に光り輝く「自分由来のエネルギー」と「極めて高い共感能力」を同時に持っている。だから、彼らは、「自分由来のエネルギー」を十分に発揮させながらも、同時に「極めて高い共感能力」で他者を癒したり助けたりすることができる。だから、全てのエネルギーを「自分の願望だけ」に注ぐようなことはしない。人助けや、社会の役に立つことにそのエネルギーを注ぐこともできるのですね。それでも、普通のエネルギーレベルの人達よりも、いろいろな意味ではるかに「成功」していることが多いわけです。だから、先ほどのように、これだけの強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を自ら放っている「魂レベルの高い人達」が、その「他者に対する共感力」を「あえて完全に封印」し、まるで「鉄仮面」のように徹底して自分の願望実現だけにそのエネルギーを注いだら(「気」を向けたら)、はっきり言ってあっという間に全てにおいて成功してしまうとお話したのですね。それだけ強いものを持っている。本来「別格」なのです。ところが、「エナジーバンパイア」というのは、これと正反対のことをします。傷つけて強引に奪うということをするのですね。だから、強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を自ら放っている「魂レベルの高い人達」であっても、共に「WIN-WINの関係」になれるような優れた人格の他者や、少なくとも自分を利用することのない一般の善良な人達に対して、その「自分由来のエネルギー」を注いであげている分にはいいのですが、万が一、「エナジーバンパイア」のような「搾取の常習者」にその「自分由来のエネルギー」を注いでしまう(多くの場合は「注いでしまうように「誘導」される」)と、その「エナジーバンパイア」に意識を向けた分だけ、「自分由来のエネルギー」はどんどん相手に一方的に流れていってしまいます。そして決して「WIN-WINの関係」にはなれません。「エネルギーを搾取されているだけ」で「互いにエネルギーのを循環させていない」からですね。そして、逆に、「魂レベルの高い人」から、その光り輝く「自分由来のエネルギー」をどんどん吸収していった「エナジーバンパイア」は、その良質で栄養価の高いエネルギーを使って、(悪い意味で)どんどんパワーアップしていきます。そして「魂レベルの高い人」を更に騙すようなやり方で「共依存」に持ち込んでいくのですね。「ターゲットの心に巣喰う」とはそういうことです。そして、長期的に継続的に「気を向けさせ続ける」「意識を向けさせ続ける」のですね。そうやってずっと、「ターゲット」の強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を横流しさせ続けるわけです。【~『工作活動』と一緒のセオリー~エナジーバンパイア達の「搾取攻撃」というのは必ず「段階」を経ている】そして、ここから、ようやく「搾取の第二段階」に入ります。「搾取の第一段階」が❶「周囲の浮遊エネルギー」を不用意に操作して「エネルギー干渉」を発生させ、「ターゲット」の「無敵状態」を止める❷ターゲットの「意識」を捉えて「心に巣喰う=共依存に持ち込む」ことにより、ターゲットの「自分由来のエネルギー」を全てエナジーバンパイア側に横流しさせることであれば、次の「搾取の第二段階」は❸ターゲットの強力で良質な「自分由来のエネルギー」を得続けることで、今度は自分自身がある程度「無敵状態」になったエナジーバンパイアによって、共依存状態をいいことに、「ターゲット」の「自己肯定感(潜在意識の守護壁)」を壊しにかかる➍「ターゲット」の「自己肯定感(潜在意識の守護壁)」が弱まったり壊れた段階で、「ターゲットの潜在意識」にアクセスして入り込み、いよいよ、ターゲットの全人格=「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「カリスマ性」を奪いにかかる❺全て奪って、その後、「ターゲット」の存在は「認知レベル」で消し去るということです。ここで、もうおわかりのように、エナジーバンパイア達の「搾取攻撃」というのは段階を経ているということですね。ここが重要なポイントです。どんなにレベルの低そうな「エナジーバンパイア」であっても、単純な形で「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を奪っているわけではないということです。非常に用意周到なんですね。現実社会でも、「段階」を経て計画的に攻略しようとすると、一見制覇が難航しそうな事柄でも「最終的に崩される」パターンが多いですね。裏社会で行われているような「工作活動」などでも、必ず「段階」を経て事を成します。それも表には見えないように。「エナジーバンパイア」達が繰り広げる「搾取攻撃」というのは、この「工作活動」のパターンに実よく似ている。あの手この手で着実に、狙った相手を征服するために、緻密に何十にも「罠」を仕掛けているのですね。それにはまると、たとえ「高い魂レベルの人達」であっても、その「純粋さ」「優しさ」「善良さ」故に、罠にはまってしまう。私は、だからこそ、各法則でも「パラドックス(逆説)」が起こるのではないか!?と考えています。【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」に入っていますが、これは❶不当なエネルギーの移動の防御法に該当します。その後、❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法❸奪われたエネルギーの奪回法➍奪われたエネルギーの浄化法❺自分本来のエネルギーの増大法❻自分本来のエネルギーの質の向上法と続き、❼増大させたエネルギーの制御法❽増大させたエネルギーの相乗効果法❾増大させたエネルギーの社会貢献法...まだまだ続く。。。と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!************************************************************************【編集後記】~「エナジーバンパイア」は「自分が理想とする優れた性質持った他者」を常に探している、というお話~ここずっと、「エナジーバンパイア」シリーズを中心に記事を書いています。「エナジーバンパイア」のことを研究していると、本当にある国とやり方が全く一緒だと思うことがあります。ここではあまりにも「危険」すぎて、具体的な「国名」はとても書けませんが、まるで「エナジーバンパイアのような国」というのが実際に存在しています。以前のブログ記事で、エナジーバンパイアは人格障害者であるというお話をしていますが、人格障害の中でも「自己愛性人格障害」が実にピッタリくるというのが、私の見解です。「自己愛性人格障害者」というのは、確固たる自分が無いブラックホールのような存在です。「自分が無い」から、持っている人から「奪う」しかない。能力も無い実力も無い才能も無いアイデアも無い信念も無い(本当の)魅力も無い(本当の)人気も無い(本当の)カリスマ性も無いついでに運も無いし、エネルギーも枯渇している。常に「飢餓状態」なんですね。だから、ブラックホールのように、全てを吸い込んで離さない。私の経験上、驚くべきことに、「エナジーバンパイアだな」と思う人を観察していると、実際に、本人(エナジーバンパイア)の周囲が「黒く」見えます。とても気持ちの悪い話ですが、パッと見てわかるのです。なにかこう、「渦巻いている」というか、もう「ブラックホール」そのもののように、底無しに深い闇が見えるのですね。その本人(エナジーバンパイア)の「目の奥」であるとか「体の中心部分」とかに。「真っ黒」なんですが、英語で「void」と言います。上手く言い表す言葉をあえてつけると、日本語で「虚無」ですね。普段は「いい人」「善良な人」や「エネルギーに満ちている人」を取り繕っていますが、ふとした瞬間に顔を上げた時とか、こちらが何気なくパっとそちらを見た時とかに、「全く別人の顔」をしております(怖)。その時の、彼ら(エナジーバンパイア達)の表情やかもし出す雰囲気は、全員同じです。普段からは想像もできないほど✖ヌ~っとしている雰囲気✖ジト~っと獲物に見入る不気味な目✖その見入る目は「まるでブラックホール」のように闇深い✖体全体に現実感がないような薄気味悪い存在感に満ちています。本当に見ていて気持ち悪い。。でも、ターゲットや勘の鋭い人達に「アレ?」っと思われて見られているのに気づくやいなや、いつものウソっぽい元気さで普段取り繕っている「通常モード」に瞬間変化します(苦笑)。ときおり本性を見せた時の、あの蛇のような無機質な表情は、まさに「虚無=void」ですね。空っぽのブラックホール。でも全てを飲み込む闇深いブラックホール。だからこそ、そんな「空っぽの自分」を何とか満たして生き残ろうと、間違ったやり方に固執するんですね。「自分が理想とする優れた性質持った他者」を常に探しているそしてその「自分が理想とする優れた性質持った他者」に成り代わろうとするのは、「自分が無い=巨大な虚無=ブラックホール」だからなのですね。そんな奴らに、「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」と共にその強い「運」や良質な「エネルギー」を全て奪われ続けていたら、本当に人生が台無しになってしまいます。奪うだけではなく、奪った上で「抹殺」されてしまったら、生まれてきたミッション(使命)を果たせませんものね。「エナジーバンパイア」は「運やエネルギーを搾取する輩」です。互いの幸せなど眼中にない、「WIW-WIW」の概念から最もかけ離れた存在です。でも私達は違います。素晴らしい才能を持った「理想」の他人(ターゲット)がいれば、素直に憧れ、そのやり方や嗜好を真似したり、そうした自分の「理想」とする人格を持ったターゲットの性質をそのまま自分自身の性質として取り入れるように「努力」できる。自分自身も努力してそうした「理想」とする人格を持ったターゲットと同じように素晴らしい価値を持つ人間になろうと「努力」できる。あらためて、こういった事柄を発信していく意義を、かみしめています!************************************************************************
Apr 19, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第34弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第34弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の❻、スピリチュアル的依存」からの脱出と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る************************************************************************【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第2章- 】~私達の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」などの全ての「精神活動」は「エネルギー体」である、というお話~このブログでずっとお話してきていることですが、「全ての物事・事柄はエネルギー」です。例えば、私達は日常ではあまり「エネルギー」を意識して生活してませんよね。私達が日常生活で漠然と考えている「エネルギー」の主たる形態は電気熱光といった、どれも電化製品等をイメージするような概念でしょう(笑)。ところが、このブログの読者の方であれば、もう十分にご理解されていると思われるように、「エネルギー」とは、それがポジティブなものであっても、ネガティブなものであっても、私達の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」などを含む全ての「精神活動」として、そのまま「エネルギーを帯びている」ということになります。そう考えると、例えば、●注意を向ける●注目する●気を引く●気を入れる●気になる●気づかないふりをする●期待する●ガッカリする●人気●嫉妬●責任を負わせる●義務を負わせる●権利を主張する●支配する●依存するといった、人間の「心」「意識」に昇ってくる「想念」は全て、「エネルギーそのものである」といっても過言ではなくなります。更に、その「想念」=様々な人々の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」というのは、この地球上に生きている全ての人々の数だけ発せられ、しかもその総数は、その全ての人達一人一人の一生を通じて、ほぼ無限に生み出されていきます。先ほどのように、その内容が「ポジティブなもの」であっても、「ネガティブなもの」であっても、独立した「エネルギー体」として等しく発せられ続けます。想像してみてください。「私達の目に見えないだけ」で、恐ろしいほどの数の「想念」が、そこら中に飛び交っているのです。その全てが一定の「エネルギー」を帯びて、です。これは、考えてみるととても凄いことで、人々の「想念」がある一定量集まると、とてつもないパワーとなり得ます。ポジティブなものであれば、例えば人々のやる気を一気に上げたり士気を高めたりして、組織や世の中を改革する原動力になり得ます。反対に、ネガティブなものであれば、世の中や人々の暮らしを限りなく破壊してしまう「強い負のエネルギー」として、どこまでも地球全体の波長を下げ続ける「トリガー」となってしまいます。「ネガティブな想念=ネガティブなエネルギー」の集まりが、例えば、人々の意識を貶めて「政治汚職」や「犯罪」を誘導してしまう危険性も高いですし、もっと酷くなると、国レベルでは「戦争」や「紛争」「人権侵害」などの、私達人間社会の発展や進化の方向性を逆向させてしまう危険性もはらんでいます。正しく「エネルギー」をコントロールすることができれば、自分の人生を何倍にも何十倍にも謳歌することができますし、逆に、この「運とエネルギーは移動するものである」という「仕組み」を知らないでいると、その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」するして限りない「欲」を叶えようとしている「エナジーバンパイア」達のような負の存在に、自分自身のエネルギーを「勝手に」移動させられてしまいます。「運やエネルギーは『移動』する」ということの根拠は、「物理の法則」「エネルギーの法則」や「化学反応の法則」を包括する「自然の法則」「宇宙の法則」でしたよね。そこに「原因と結果の法則」「有と無の法則」などの様々な下位法則が絶妙に絡み合って、この世界中の「エネルギーの移動」を支えています。このブログでお話してきている、「運=エネルギー」の「2種類の移動」のパターンですね。❶自分の『内面のエネルギー』の移動(自分由来のエネルギが、自分の内側を循環しながら外へ向かって放出されることで、更にそのエネルギーが高まっていき、自分の願望に対してその「エネルギー」が一点集中で注がれ、自分自身が思うような形で、自分自身のエネルギーが自由に『移動』していくパターン)❷自分の外側に存在している『万物のエネルギー』の移動(「自分という存在以外の、外側の世界に存在している全ての物質や現象(目に見える物質、目に見えない意識体の全て)」が持つエネルギーの流れであり、自分由来のエネルギーの流れと上手く調和すると、多くの願望や望みを達成する助けとなるエネルギーの『移動』のパターン)この「2種類のエネルギー」の移動の組み合わせによって、私達人間も、私達を取り巻く世界の事象も、全てが影響を受けています。❶と❷のどちらも、「自らの意思で」「エネルギーを移動させる」=「運を移動させる」というのが「運」を上げるポイントであり、同時に、「エナジーバンパイア」からの運やエネルギーの「搾取」を防御するカギとなります。特に❷番目の❷自分の外側に存在している『万物のエネルギー』の移動というのは、これから「エネルギーの流れ」を自らコントロールできるようになろうとする初心者の人にとっては、自分自身から発生しているエネルギーを高めてコントロールすることよりも「はるかに難しい」と感じるかもしれません。この❷番目の「万物のエネルギー」というのは「周囲の浮遊エネルギー」のことであり、実は私達の回りのそこら中に漂っている「所有者のないエネルギー」です。そして「所有者のないエネルギー」である以上、誰もが自分のために「利用」することが「自然の法則的に許さているエネルギー」です。以前にも少しお話しましたが、この「浮遊エネルギー」というのは実に様々な種類のエネルギー体で構成されており、イメージ的には、まるで「渦巻きが巻く」とか、「地球の自転により空気の流れ(風)が発生する」ような状態で、あらゆる場所に実に様々な種類・波長・周波数のエネルギーとして浮遊しているものです。「自分自身に由来のエネルギー」にプラスすることで、これを実に上手く活用して願望を次々に叶えていくことが可能なのですが、これを悪用しているのが「エナジーバンパイア」達であり、彼らは、他人(主にターゲット(運やエネルギーの強い「魂レベルの高い人」))の「本人由来のエネルギー」を大量に盗みつつ、この(ターゲットの流れている)「周囲の浮遊エネルギー」を不当に自分側へと移動させてしまいます。本来の「自然なエネルギーの流れ」に「不自然な干渉作用」を及ぼしてくるわけですね。これにより、「エナジーバンパイア」は、たとえそれが実に利己的な「欲望」であっても、本来「自然の法則」や「宇宙の法則」が後押ししてくれる「願望」同様に、強引にその「欲望」を叶えていってしまうのですね。このブログで何度もお話している「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」が起こってしまうのも、この「自然なエネルギーの流れに対する不自然な干渉作用」に原因があります。実は、こういう「自然なエネルギーの流れに対する不自然な干渉作用」によって理不尽な「欲望」が次々と達成されていってしまうパターンは、この世の中に蔓延しています。そのほとんどが、「エナジーバンパイア」による「ターゲットの本人由来のエネルギー」の搾取+「無意識」でこの所有者のいない「周囲の浮遊エネルギー」を取り入れている、というパターンなのですね。逆に、この「周囲の浮遊エネルギー」のうち質の良い波長と周波数の高いエネルギーに波長を合わせて上手く自分に取り入れるのと同時に、その流れを自ら制御(コントロール)しつつ、自分が元々持っていて自ら発することのできている❶の自分の『内面のエネルギー』と合わせて使いこなすことによって、私達の運の良さや「エネルギーレベル」は相乗効果的に何倍にも強くなっていきます。だから、この「2種類のエネルギーの移動法」を学ぶことは、一石二鳥なのですね。同様に、①「エネルギーは移動する」②「運=エネルギーである」③「運も移動する」とお話してきているように、「運」も「エネルギー」も★周波数が高い→周波数が低い★エネルギーレベルが高い→エネルギーレベルが低い状態へと、移行・移動していく、ということになります。当然、先ほどお話してきた「目に見えないが確実に存在している意識体」=私達の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」などを含む全ての「精神活動」も、「周波数」や「エネルギーレベル」と密接にリンクしています。特に、「目に見えない」ということは「存在していない」ということではなく、「目には見えない」=「目に見える事象」よりも、周波数がより高いということでもあります。電波や音波、可視スペクトルの色(虹の七色+白・透明)の理屈と全く同じです。例えば、「超能力」の研究分野では、◆ESP(超感覚的知覚)-Extrasensory Perception◆PK(超常現象)-Parabormal Phenomenonと定義されている超能力の種類があります。①テレパシー(ESP系統)日本語では「精神感応」と呼ばれており、自分以外の他人の「感情」「思考」「精神状態」などを直接感じ取ることができる能力。②透視(ESP系統)「超視覚」とも呼ばれており、「視覚」を使わなくても物体を認識できる「物理的超視覚」と、相手から聞き取りを行わなくても相手の状況や環境を認知できる「精神的超知覚」の2種類がある。③サイコメトリー(ESP系統)FBIの犯罪操作や考古学の古代遺跡発掘などに使用されている超能力であり、その物体を触っただけで、その物体にかかわる当時の状況・環境、関連する人の感情・思考等を読み取ることができる。➃未来予知(ESP系統)「予知能力」にも近い超能力であり、知識や経験に捕らわれることなく、今後未来的に起こり得る出来事をはっきりと認識して予言できる能力。「予知夢」や「虫の知らせ」など、一般の人達が日常生活で経験する体験にも関連している。⑤過去知(ESP系統)「ポストコグニション(Post-cognition)」とも呼ばれ、対象となる人物からの聞き取り・調査を一切行うことなく、その人物の過去の経験、状況、環境等を認識することができる超能力。⑥エンパス(ESP系統)「共感力」が極めて高く、相手の心情や思考を自分のことのように感じて理解することができる特殊な能力を備えた人を、心理学や脳科学の分野では「エンパス」と呼んでいる。HSP(Highly Sensitive Person)、HSC(Highly Sensitive Child)などは、極めて繊細で物事への洞察力が非常に優れている人達を心理学的に表した言葉。超能力の分野でも、「エンパス」は「ESP系統の特殊能力」として認識されている。⑦サイコキネシス(PK系統)「物理的超能力」の代表格の能力であり、直接体で物体に触れなくても、その物体を動かしたり、浮かばせたりすることができる能力。⑧パイロキネシス(PK系統)パイロキネシス能力を持つ人が自らの体(人体)に自然発火を起こすことができる能力。世界中で報告されており、原因不明の火事等の引き金になっている可能性が調査・研究されている。⑨テレポーテーション(PK系統)日本語で「瞬間移動」と呼ばれている超能力。この能力も「物理的超能力」の代表格の能力である。⑩ソートグラフィー(PK系統)日本語で「念写」と呼ばれる超能力。この能力を持つ人物が頭の中で思い描いた文字や映像を、そのまま紙や印画紙に映し出す能力。また、一度視覚的に見た画像等を、別の紙や印画紙に「転写」する能力も含まれる。⑩ヒーリング(PK系統)医学的処置(外科的処置、内科的処置、薬学的処置)を行うことなく、対象とする人物の肉体的・精神的疾患や苦痛を癒す能力。実際に「痛み」や「疾患部位」を治癒させてしまう「物理的ヒーリング能力」と、「精神疾患」「欝状態」「パニック症候群」「気分の落ち込み」等を治癒させてしまう「精神的ヒーリング能力」との2種類がある。こういった特殊能力が世界中で研究されていますが、こういった「超能力」も、完全に「エネルギーの移動」を自ら引き起こすことで超常現象を発生させる能力です。今後、「運とサイキック・超能力」のテーマでも書いていきますが、「エネルギーを移動させるスキル」を習得すると、「運」をコントロールできるようになるだけではなく、理論上は「超能力」レベルの能力まで開花させることができる、ということにもなるのですね。読者の皆さんの中にも、もしかしたら、自分を振り返ってみたり他者を見ていて、思い当たることがあるかもしれませんが、実際、魂レベルの高い、強烈に「運」が良い人、というのは、超能力的な特殊能力を垣間見せることが多々あります。洞察力が極めて高かったり、判断がいつも的確であったり、困難な状況や逆境下でも最終的に最高のパフォーマンスを出したり、命に関わるような深刻な事件・事故に巻き込まれにくかったり、「不自然なスピリチュアル的干渉」が入っていなかったりする時の絶対的な無敵感、といった特徴を持っていることが多いです。「超能力」も同じですが、「エネルギー」は見えませんよね。私達が、たとえ「エネルギー」が「温度」により人体によって感知できる赤外線のようなレベルのエネルギーしか感じとれなかったとしても、「紫外線」のような目にも見えず温度も感じない「エネルギー」も確実に存在しているわけです。また、そうした「周波数の高い=目に見えない」レベルの「エネルギー」を、「目に見えないことをいいことに搾取している」のが「エナジーバンパイア」達なわけですが、特に、私達が、自分の内面の考えやアイデアを自分の外の世界で現実化しようとする場合や、自分自身の考えや思いを他者に伝えようとする場合などに、私たちの「意識体」としての「エネルギー」が、私たちの「内面」という次元から「外の世界(現実世界)」という別の次元へと「移動」して具現化される時をピンポイントで狙って、彼らは私達から「エネルギー」を奪っていくわけです。つまり、私たちの内面においても、私たちの外側の世界でにおいても、全てのコミュニケーション、全ての計画の実行、全ての文化、全ての人間の活動、その「あらゆる事象の全て」において、いつでもどこでも、エネルギーの移動が起きていることになります。そして、エネルギー体から発せられるエネルギーというのは、自然法則に従うと、基本的にエネルギーレベルの「高い所」から「低い所」へと『移動』します。これが「エネルギーの法則」でしたよね。エナジーバンパイア達というのは、この「エネルギーの法則」を悪用して、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」から、その良質で高いレベルの「エネルギー」を、彼らのように「低くて冷たい振動数の低いエネルギーレベルの低い所」へと流させているわけです。【まずは「エナジーバンパイア」からの「ネガティブな想念」をシャットアウトする~「ネガティブな想念を飛ばされる」という「不当なエネルギーの移動」を防ぐ~】様々な人々の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」は全て「エネルギー体」です。それがポジティブなものであれば、その「ポジティブなエネルギー体」を受け取る人を幸せにし、その周囲の人達や環境までも活性化してきれます。問題は、それが「ネガティブ」なものであった場合、です。通常、「周囲の浮遊エネルギー」がそこら中に飛び交っているように、自分には関係のない、ましてや面識のない人の「ネガティブな想念(怒り、悲しみ、退屈、)」であっても、そこら中に放出されています。しかし、通常、それらは「あなたに直接向けられる想念」ではないはずです。たまたまあなたの回りに、自分には関係のない、ましてや面識のない人の「ネガティブな想念」が漂ってきたとしても、それを真っ向から受け止めることは通常ありません。「ピリピリした緊張した雰囲気」を感じ取ったとしても、また繊細な人であればそれで一瞬具合が悪くなったとしても、あくまで一時的なものです。怒り、悲しみ、疲れ、退屈などのネガティブな想念=「波長の粗くて周波数の低い冷たいエネルギー」ですから、よりな人であれば、その「他人のネガティブな想念」が自分に何の関係が無かったとしても、一時的に毒気に当たってしまうことは日常の中であり得ます。「ネガティブな想念」がある人を「危険に曝してしまう」のは、その「ネガティブな想念」の送り主が「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」であった場合です。なぜなら、「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」は、「ターゲット」として標的にした人(強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」をロックオンするのと同時に、「ネガティブな想念」を意図的に繰り返しぶつけてくるから、です。「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」の「ネガティブな想念」とは、「ターゲット」に対する「嫉妬」「支配欲」「失敗させたい・不幸にさせたいという執念」です。「エナジーバンパイア≠人格障害者」である、とこのブログでお話していますが、「人格障害者」は、自分の「欲」や「自己愛」を満たすためなら「犯罪スレスレ」のことを何の罪悪感もなくやってのけてしまいます。「ターゲット」に対して、です。その執着たるや、凄まじいものがあります。物凄い負のパワーがこもった「ネガティヴな想念」を、ターゲットに対して容赦なくぶつけ続ける。ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の「自己肯定感」がガタガタに崩れ去るまで、その想念攻撃を止めません。「自己肯定感」は、その人の「運」や「エネルギー」をはじめとした「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の全てを格納してある「潜在意識」を守る守護壁です。これを、「ネガティブな想念」で徹底的に壊しにかかってくる。守護壁が壊れれば、中身は丸見えとなり、勝手にアクセスし放題となります。そうして「運」や「エネルギー」をはじめとした「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の全てを奪いにかかるのですね。特に顕著なのが、「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」による「ネガティブな想念」をまともにくらってしまい、他人の問題を背負わされてしまっている状態に持ち込まれることです。「他人の問題を背負わされてしまっている状態」とはどういうことか、というと、本来、「嫉妬」や「怒り」「悲しみ」「退屈」「自信の無さ」といった「ネガティブな想念」というのは、その想念を抱いた本人の責任で処置しなければならないものであり、また、その「ネガティブな想念」を抱くに至った経緯や「問題」の責任の所在も、その本人にあるのですが、その「問題の所在」自体をすり替えて、「ターゲット」に負わせている、ということです。つまり、本人(ネガティブな想念に苛まれている「エナジーバンパイア」)の「嫉妬」「怒り」「退屈」「自信の無さ」に加えて、「ターゲット」を利用して「限りない欲」を叶えることや、ターゲットを「支配」することでそのターゲットが持つ「運」や「エネルギー」を無制限に搾取することに徹してしまい、「エナジーバンパイア」自体が自らの「魂レベル」を磨いて向上させる解決法を、完全に排除してしまう、ということでもあります。【~「不当なエネルギーの移動」のカギは「依存的精神状態から抜け出す」ということ~】私達の「潜在意識」を守っている守護壁が壊れれば、「エナジーバンパイア」達が勝手にアクセスし放題となり、彼らが執拗に執着しているターゲットの「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の全てを、「不当なエネルギーの移動」を使って彼ら側に流し放題となってしまいます。まず最初に、「嫉妬」「怒り」「支配欲」といった「ネガティブな想念」などの悪い意味での「エネルギーの移動」を、「エナジーバンパイア」側から「ターゲット」側に一方的に行い、守護壁を壊してターゲットの「潜在意識」に侵入し、次に、「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」といったターゲットの貴重な情報全てを、これまた「エネルギーの移動」を使って、今度は「ターゲット」側から「エナジーバンパイア」側へと不当に流し取る。どちらも、「一方から一方へと『エネルギーが移動している』状態」ではありますが、先ほどお話したような、「自らの意思で」「エネルギーを移動させる」=「運を移動させる」というのが「運」を上げることであるということとは、正反対の作用なのですね。そして、「エネルギーのしくみ」を知る上でとても大切な概念があります。それは、「自立と依存」の概念です。ここで言う「自立と依存」とは、「経済的・金銭的」なものではありませんし、「自活している・家族と一緒に生活している」といった「物理的」な事柄ではありません。「精神的」「心理的」「スピリチュアル的」な意味での「自立と依存」です。もちろん、現実的自立(経済的・金銭的・身体的自立)が伴えば、更に本人は「本人の宿命」を活かして「陽転」しやすくなりますが、現実的自立は、それぞれの立場によって実現が難しい場合や、状況・環境が許さない場合もあるので、ここではあまりフォーカスしません。「エネルギーの法則」の観点から断言してしまうと、「自立」(現実的自立、精神的自立、スピリチュアル的自立のどれか、又はその全て)の状態のみが「正常で理想的なエネルギーの循環」を生み出し続けることができます。特に精神的自立、心理的自立、スピリチュアル的自立が大切になってきます。なぜか?強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」で、「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」に「ターゲット」にされてしまう人達というのは、多くの美点や高い能力と人格を備えていながら(というより、それゆえに)「自分にフォーカスする」<「他者や社会にフォーカスする」というスタンスを取りがちだから、です。「エナジーバンパイア」の搾取攻撃の餌食にされてしまっている人達は、往々にして、元々強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」が多いです。そして、能力も人柄も善い人達が圧倒的です。ただし「優しすぎる」ところがある。「共感性(共感能力)」が高いからですね。その「共感性(共感能力)」の高さのために、自分のことだけではなく、他者のことや世の中全体のことまで「考えや気が回る」のです。だからこそ「成功」しやすいですし、社会に多大な貢献をし得る人物にもなり得る。そして、多くの人から愛されたり、好かれたりするのですが、「運」や「エネルギー」が強い=光が強いのが生まれ持った性質であるため、自然と、様々な分野の「許容範囲」も広く大きくなります。能力や人格だけではなく、先ほどの「共感性(共感能力)」もそうですし、「感受性」や、相手の心を的確に読んだり、相手の欲することが簡単にわかったりする「洞察力」も、普通の人達よりも各段に強い。センサー感度が高いわけです。そうすると、どうしても、自分の内側を深く掘り下げるだけではなく、外の世界や他者の世界に、その許容範囲が広がってしまうのですね。それを★オーラが強くて大きい★人間としての器が大きい★守備範囲が広いなどと言い表す人もいますね。ただこれは、多くの人々から好かれたり愛されたりする、普通の人が理解できない物事の「本質」も見極められる、一生の間により多くの経験や学びを得られる、という沢山の利点がある一方で、自分を傷つける可能性のある「低い存在」にまで、その「守備範囲」や「許容範囲」が広がってしまう危険性もはらんでいるのですね。そして、一歩間違えると、この広い「守備範囲」「許容範囲」によって多くの人々や世の中のことに触れれば触れるほど、その「情報」や「範囲の広がり」に「依存するようになる」危険性も含んでいるのです。ここで、先ほどのように、すでに「潜在意識」を守っている「守護壁」が崩れかけている状態であると、その「守備範囲」「許容範囲」の広さが逆に「仇」となって、自分と他人との「境界線」がわからなくなってしまいます。そこに、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」に特有の「人間的優しさ」が加わると、相手を助けたい、相手の役に立ちたい、そして相手の望む状況を実現させてあげたい、という「慈悲感」が一層強まっていきます。ここを「抜け穴」にして、ターゲットを利用し、搾取攻撃をしかけてくるのがまさに「エナジーバンパイア」達なのですね。「慈悲感」は、一歩間違えると「低い存在」達の思うつぼである「依存状態」へと発展してしまう危険性があります。いわゆる「共依存」ですね。✖「エナジーバンパイア」は、相手(ターゲット)を「支配」し、搾取し放題で「欲」を限りなく満たし続けたい(依存)✖ターゲットである「魂レベルの高い人」は、相手(エナジーバンパイア)を助けたい・性善説で接したい・役に立ちたい(依存)という構図です。もちろん、特に被害者の立場である「ターゲット」の依存理由はこれだけではなく、例えば、「顕在意識」では嫌悪し抗らっているエナジーバンパイアでも、「潜在意識」ではどこか精神的に依存していたり(潜在意識にアクセスされて既に「巣喰われている」状態)、その存在を自ら「意識」に昇らせ続けている(潜在意識下で「洗脳」されている状態)場合もあるので、一概に「性善説で接したい」という理由だけではありません。この「精神的依存」を取り払わない限り(それ以前に、自分が、実は「エナジーバンパイア」に「精神的依存をしている」と気づかない限り)、彼ら(エナジーバンパイア)への「望まないエネルギーの移動」は止まりません。「精神的依存」「心理的依存」「スピリチュアル的依存」は「望まないエネルギー移動」の温床となってしまうのですね。誰かの役に立ちたい、という、「魂レベルの高い人」に特有の美点が、誰かの「肉体的犠牲」「精神的犠牲」「心理的犠牲」「スピリチュアル的犠牲」にされてしまうことがある、ということです。「依存」はとても「危険」なのですね。だからこそ、精神的・心理的・スピリチュアル的に「自立」することが大切なんです。「エナジーバンパイア」のターゲットにされ続けている人、入れ代わり立ち代わり、別の「エナジーバンパイア」達に常に襲われている状態の人は、その意識を今からすぐに持つことが必要です。少し、「自分にフォーカスする」方向にシフトしていくほうがよい。これが「自分軸」ですね。「他人軸」で生きるのではなく「自分軸」で生きる、ということです。それが「自立する」ということです。それも、成功する、首尾よくやる、という意味での「自立」とはちょっと違って、それはそれで理想なのですが、まずは「等身大の自分から始める」という意味での「自立」です。「自分を完全に受け入れる」ということでもありますよね。▲過去の辛い経験▲トラウマ▲失敗▲弱点▲意思の弱さ▲自信の無さ▲気分の落ち込み▲悲観的▲どうしても前向きになれないなどなど、どうしても立ち上がれない心理状態の人もいるかもしれません。それでも、そういう自分があっても「いい」のですね。「等身大の自分」を完全に認めつつ、本来の自分は「もっと高い位置いるはずだ」という確固たる信念を同時に受け入れる。そこから始める。そこからしか始められない。日常生活のあらゆる事柄~仕事、勉強、恋愛、人間関係、家族、友人、お金、目標~において、「エナジーバンパイア」に共依存に持ち込まれないようにするためには、「絶対に振り回されない自分を作る」必要性があるのです。先ほどもお話しましたが、「運」や「エネルギー」が強い「魂レベルの高い人」というのは、とにかく関わる人を助けてあげたい、望みをかなえてあげたい、という思いが強く、また、あらゆる人の「願い」を実現させてしまうほどの力や能力を、実際に持っています。要は「相手の気持ちを汲み取るのが非常に上手な人」なのですね。だから、相手が辛そうであれば必ず助けようとするし、やって欲しいと思うことは可能な限り叶えてあげようとするのですね。しかも能力も実力も高い。「エナジーバンパイア」にとって、こんなに「都合の良い存在」が他にいるでしょうか私達が決して忘れてはならないことは、相手の気持ちを汲み取れることは「魂レベルの高い人達」の最大の強みですが、その「活かし方」を間違えてはいけないということです。あと「もう一歩」必要なんですね。なぜなら、「エナジーバンパイア」達にとって、「それだけ」では完全に「都合のよい存在(恰好のターゲット)」のままだからです。「感謝される」どころではない。「餌食」ですね。そして「共依存状態」をいいことに、「エナジーバンパイア≠人格障害者」特有の「認知の歪み」から、「自分(エナジーバンパイア)を満たすことをあたなも望んでいるよね?」と、なんと「(偽の)WIN-WIN」の関係を持ち出してくるのですね。だから、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取することに、何ら罪悪感がないのです。そして、万が一、「都合のよい存在(ターゲット)」が「もはや都合のよい存在ではなくなろうとしている(脱・ターゲット)」段階に至ると、「実害」を伴う現実の攻撃(嫌がらせ、モラハラ、パワハラ、捏造、隠蔽、陥れ、人間関係の操作)等を駆使して、徹底的にターゲットを痛めつけるようになるのですね。なので、「ターゲット」である強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」は、そこからもう一歩大きく「進化」しなければならないのです。先ほどの「他人の問題を負わされている状態」から抜け出す。「相手の問題を解決し続ける、という無限ループ」から抜け出す。でないと、「エナジーバンパイア」は、永遠に「低い存在」として飢餓状態で生きなければなりません。「ターゲット」も救われない、「エナジーバンパイア」も救われない。だから、「自分は(実は)エナジーバンパイアのような低い存在に「依存」している可能性があるのかもしれない」「自分の魂レベルの高さ故に、他人の「試練克服の機会」を奪っているのかもしれない」という、意識の転換が必要です。ただ単に、「スピリチュアル的処置」で一時的にその「エナジーバンパイア」との縁を切っても、「光」の強い「高い魂レベルの人」には、その後もどんどんと別の「エナジーバンパイア」達が、次々と群がってくるでしょう。「潜在意識の守護壁(自己肯定感)」が弱っている人であればもちろん、たとえ「潜在意識の守護壁(自己肯定感)」が堅固である人であっても、どこかの段階でその「潜在意識の守護壁(自己肯定感)」が弱まる瞬間を、常日頃から狙われています。それだけ、「搾取の常習者」である「エナジーバンパイア」達は執拗なんですね。だからこそ、既に高い「能力」や「人格」を持っている「魂レベルの高い人」は、その同様に高い「共感性(共感能力)」を活かす上で、❶既に持っている、相手の気持ちや立場を即座に理解できる「高い洞察力」 に加えて、❷「他人軸」ではなく「自分軸」で生きる覚悟(「依存」⇒「自立」)プラス❸自分にとっても相手にとっても真に必要な事柄を見極める眼力(「本質」を見極めてふさわしい対応をする力)を持つことが大切になってきます。そして、この❶~❸は、本来、「魂レベルの高い人」であれば、生まれながらの性質として「既に持っている特性」のはずなのですね。それを、成長過程や、環境の影響、同時に「自己肯定感の低下」などのせいで、本来のその人の性質を抑え込まれてきた。そこを狙われて、「エナジーバンパイア」のような「搾取の常習者」に繰り返し傷つけられてきた。「支配の構図」に持っていかれていたのですね。「支配の構図」に持っていかれると、先ほどお話したように、「他者の問題(エナジーバンパイアの「欲」や「弱さ」)を背負わされる」だけでなく、同時に「自分らしさの根源の一つである『余裕』を奪われている状態」に据え置かれてしまいます。「健康」も「人間関係」も「能力発揮」も全てそうですが、人間には『余裕』が必要です。「余裕」とは「伸びしろ」です。その「余裕」が、その人の「能力発揮」や「人格形成」を大きく後押しし、更に、「運」や「エネルギー」を自然に上げていってくれるはずなのです。本来だまっていても、人の「エネルギー」は増大して強まっていく、という、「自然の法則」「宇宙の法則」「エネルギー増大の法則」がそのまま「余裕」に通じるのです。「支配の構図」に引き込もうとしてくる人達といのは、まずあなたから「余裕」を奪ってきます。その方が「支配しやすい」からですね。❶自分を「余裕=自分の世界」に避難させる技術を磨く❷自分の「余裕=のびしろ」を最優先事項にする(「他人軸✖」⇒「自分軸●」)❸「断る」「シャットアウトする」「境界線を優先させる」技術を、取得していきます!【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」に入っていますが、これは❶不当なエネルギーの移動の防御法に該当します。その後、❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法❸奪われたエネルギーの奪回法➍奪われたエネルギーの浄化法❺自分本来のエネルギーの増大法❻自分本来のエネルギーの質の向上法と続き、❼増大させたエネルギーの制御法❽増大させたエネルギーの相乗効果法❾増大させたエネルギーの社会貢献法...まだまだ続く。。。と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!************************************************************************【編集後記】~この世界にはどうしょうもない『抜け穴』があり、それを利用しまくっているのが「エナジーバンパイア」をはじめとした『搾取者』である~この「エナジーバンパイアの真実」シリーズを立ち上げてから、世の中で起こっているあらゆる「不条理な出来事」というのは、ほぼ全て「エナジーバンパイア」達によって意図的に引き起こされているのではないか!?と、ますます疑いの目で見るようになりました(苦笑)。一歩間違えれば犯罪者スレスレまがいの卑怯で卑劣な行いや、思いやりのかけらも無い言動の数々。関わる人達が受けなければならないであろう苦労も、相手の立場も、全く意に介することなく「自分だけの利益」や「自己保身」に走るそのふてぶてしさ。多くの人が首をかしげざるを得ない有り様・生き方・立ち振る舞いを散々しておきながら、最終的に何もかも自分の都合の良い方向に持っていこうとするその強引さ。また、あろうことが、結果的に、その「欲望」があれよあれよと叶ってしまうという不条理さ。「自然の法則」や「宇宙の法則」で一定の秩序が保たれているはずのこの世の中で、●なぜこうも「不条理」な出来事が蔓延しているのか。●なぜこうも、「搾取」が横行しているのか。●なぜこうも、結果的に卑怯で卑劣な存在の思うがままになってしまうのか。本当に忌々しいと思います。私が思うに、「エナジーバンパイア」達が「魔界の意図」のサポートを得ながら、一生懸命に生きている「魂レベルの高い人々」を喰い物にしようと欲望丸出しで行動しているその数や量が半端無く多いのに加えて、おそらく、この世の中には、「秩序の裂け目」のような「抜け穴」があるのではないか!?と、感じています。彼ら(エナジーバンパイア)がひたすらフォーカスしているのは、まさにその「抜け穴」を狙って「得」をし続けることであり、普通の一般常識を「盾」に取りながら、いかにも「正論」を通している風を装って、よく考えると非常識で卑劣なワガママを通すことだけに終始している、といった感じですね。実力や能力が無い上に、努力もできず、他人を利用して、自分の望む状況を強引かつ無理やり「既成事実化」させてしまい、なおかつ、後から追従する人が認めざるを得ないような雰囲気や状況に持って行ってしまう。更にもっと不思議なのが、どう考えても言動がおかしい、やり方が非人道的、明らかに人間性が酷い、と一発でわかるような「エナジーバンパイア」達を、担いだり、なぜか応援してみたり、援助してみたりする「取り巻き」が、必ず一定数出てくるということですね。しかも、その「取り巻き」というのが、必ずしも同じ「エナジーバンパイア種」ではない、悪気の無いごく普通の人達だったりする。これも、ターゲットにとっての「エナジーバンパイア」達からの「搾取被害」を、更に深刻にしている大きな要因のうちの一つですね。おそらく、「エナジーバンパイア」というのは、この世の中がまだまだ「性善説で成り立っている部分が多い」ことを「悪用」しているのだと思います。「悪気の無いごく普通の人達」というのは、特に日本では、基本的に「性善説」で生きています。関わる人や自分を取り巻く状況を、どちらかというと「善く」見るようにしますし、そうすることで、人間関係や日常生活をよりスムーズにしていこうとする傾向があります。また、そういう意図を持って他人や状況に関わろうとします。これもまた、現代の世の中にマッチした、一種の「生存本能」なのですね。最初から、目の前にいる人間をあえて悪く評価することは稀で、「きっと善い人であるはずだ」という前提で物事を進めていきます。これは、お互いに意義のあるアウトプットを与え合うためでもあります。その中で、後々のやり取りや言動を吟味する段階に入り、お互いに関する実際の評価が発生してくるわけです。そこで初めて「相性が合う・合わない」「方向性が同じ・違う」「やり方が似ている・かけ離れている」などが徐々にわかってきて、お互いに納得して、協力する・別の道を行く、等を決めていくわけですね。これが「性善説」に基づいた、人間関係や状況へのかかわり方です。これを悪用するのが「エナジーバンパイア」です。「性善説」で自分の邪悪さを巧妙にカモフラ―ジュしている。同時に、「ターゲット」である「魂レベルの高い人達」から運やエネルギーを搾取して欲望を満たすことを同時進行でやる。善い素質を持っている人ほど、たとえそれが一般の人達であっても「性善説」で生きていることが多いので、彼らの「支持」や「援助」や「同意」までもを得てしまえば、あとはその「性善説」で全てを「正当化」できてしまいます。これがそのまま「抜け穴」となって、エナジーバンパイア達のやりたい放題となってしまっているのですね。しかも、一度「正当化」されて「実現」されてしまったエナジーバンパイア達の「欲」は、現実の出来事として「既成事実化」されてしまいますから、「性善説」の元で一度実現化されてしまった「欲」は、それ以降も「問題ないもの」として、そのまま何度でも繰り返されてもいいことになってしまいます。「お墨付き」を与えられたような状態ですね。「性善説」で生きている普通の人達から「問題ないもの」として「支持」「援助」「同意」されるようになってしまい、それを誰もが疑わなくなってしまう。更に「既成事実化」されてしまって「お墨付き」を与えられた状態である「エナジーバンパイア達の欲」は、それがたとえ「間違っている事柄」であっても、今後フィルターにかからなくなってしまいます。時として、エナジーバンパイアのような実力の無い存在が、なぜか高い地位についていたり、望み通りの仕事や立場や経済的自由を手に入れているのにも、この「からくり」があるからなんですね。「目に見えない部分」を狙って、欲しいものが手に入るまで、何度でも強引にカマをかけてくる。相手(ターゲット)や、周囲の(知らないうちにそういうポジションにされている)取り巻きたちが「根気負け」するくらい、しつこく「狭間」を突いてくる。そして最も怖いのが、いじめや詐欺、モラハラやパワハラなどにも全て「同じ構図が当てはまってしまう場合がある」ということです。場合によっては「汚職」や「犯罪」にも、です。しっかりと実力や能力を磨いている人とうのは、決して「抜け穴」から「近道」を通って「手っ取り早く」実績や成功を得ようとはしないものです。その方法は「まがい物」であるとわかっているからです。しかし、「性善説」が逆手に取られて「まがい物」が「既成事実化」されてしまった上に、「実績ヅラ」されてしまっては、たとえ違和感を感じたとしても、多くの一般の人達は、今更それに反論したり、後付けで調査したり、あえて批判したりしないのですね。労力を使いますし、そんなことをしても得になりませんし、自分自身の判断に傷がつくことにもなる、そして何より「面倒くさい」から、ですね。エナジーバンパイア達はわかっているのです。多くの一般の人たちが、悪気はないけれど、あえて自分の時間やエネルギーを割いて「不条理な事柄」に立ち向かうようなことはほぼないと。。これが「抜け穴」なんですね。だから、結果的に、悪気はなくとも、一般の人達がエナジーバンパイアの「取り巻き状態」になってしまうことが非常に多いのです。自分が「取り巻き状態にされている」ことすら、一般の人達は気づいていないのが現状なのです。ここをわかっていて、あえてエナジーバンパイア達の卑劣さを暴こうと頑張る人達も稀にいますが、こういう人達はよっぽど正義感が強いか、使命感の強い人達ですね。でも「多数決」でいったら、圧倒的に多いのが「取り巻き状態にされてしまっている一般の人達」ですから、社会的にも、この「『抜け穴』を狙ったエナジーバンパイアの搾取作戦」はなかなかなくならないのです。このブログでもよくお話している「様々な法則のパラドックス(逆説)」にしてもそうですが、エナジーバンパイア達が悪用するのは、常にこういった「抜け穴」「乖離部分」「裂け目」「狭間」なんですね。まともに正面から勝負しても決して勝てないことを知っているからこそ、こうやって「抜け穴」「乖離部分」「裂け目」「狭間」を狙うのです。「性善説」でカモフラージュしながら。ここを少しでもわかっていると、相手(エナジーバンパイア)の動向や心理が少しづつ見えてきます。少なくとも彼らの「次の手」を先読みできるようになります。更には、その後、あらゆる状況に応じて、どの部分が「抜け穴」「乖離部分」「裂け目」「狭間」なのかもわかるようになっていきます。「俯瞰」できるようになるのですね。「抜け穴」「乖離部分」「裂け目」「狭間」がわかるようになればしめたもの。事前にエナジーバンパイアの動きを察知しやすく、また、自分自身が「性善説」だけに流されることなく、正しい「批判的思考(クリティカル・シンキング)」ができるようになります!************************************************************************
Apr 12, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第33弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第33弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の❺、運の制御塔である「潜在意識」を守ると題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する************************************************************************【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第1章- 】私達の貴重な「運」や「エネルギー」を奪うことによって、この現実世界で「欲望」を満たしたり、不当な「エネルギーの移動」を勝手に引き起こして「実利」や「特権」まで手に入れようとする「エナジーバンパイア」。「魔界の意図」というこの宇宙で「究極に悪に振れ切った存在」にコントロールされながら、私達の人間社会全体の波長を低め、地球の波動まで貶め続けている大迷惑な存在ですね。ずっとお話してきているように、本来、「自然の法則」に従っているあらゆるものは、必ず発展していくようになっています。例えば、●誠実に生きている人●真面目に努力している人●思いやりのある人●共感力のある人●常に成長しようとしている人●学びを止めない人●自分や自分の周囲の人達の有り方を善くしていこうとする人●自分のことだけに執着せず、世の中全体のことを考えて行動できる人こういった人に、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」が入っていない本来の状態が維持されている場合であれば、何か特別なことをしなくても、彼らは運勢的にもエネルギー的にも「陽転」していきます。すると、「陽転」によって自分の『宿命』通りに生きることができている状態が「デフォルト」となり、その持って生まれた『宿命』を大いに活かせるので、その結果「自分にとってベストな流れ」が自然に生まれ、それが更に強まり、なんなく「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを発揮することができるようになっていきます。自分自身にとっても世の中にとっても、更に大きな貢献ができるようになっていくのですね。「陽転」は、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」にとってだけではなく、通常の範囲のエネルギーレベルを持った一般の人達にとっても、一番理想的な『宿命』の稼働スタイルです。ところが、先ほどのように、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」により引き起こされる「搾取攻撃」がよい例ですが、自然法則に反するような「不自然なエネルギー干渉」により秩序を崩された結果、様々な「法則」の「パラドックス(逆説)」が発生して、本来自然な「エネルギーの流れ」が意図的・可逆的に操作されてしまいます。このブログでよくお話しているように、「自然の法則」「宇宙の法則」に反する一連の流れが出来上がってしまう。既にブログで長期的にお話してきていますが、「エネルギーの流れ」を意図的・可逆的に操作されて奪われてしまうパターンには2つあります。①搾取対象(ターゲット)の「本人の内側から発生しているエネルギー」を意図的・可逆的に移動させるパターン②搾取対象(ターゲット)が活用していた「周囲の良い浮遊エネルギー」の流れを、「横から奪い取る、又は別の方向(搾取者側)へと移動させるパターンですね。「エナジーバンパイア」から「運」や「エネルギー」を搾取されている「ターゲット」の被害事例をたくさん見ていると、これらが単独で行われることは稀で、ほとんどはこの2種類の「搾取」が同時に行われているパターンに収まります。だからこそ、もともと強い「運」や「エネルギー」を持っている「高い魂レベルの人」であっても、この世界で「魂の学び」の過程にある修行の身の人達も(地球上のほぼ全員が「修行の身」なのですが!)★「エナジーバンパイア」の搾取攻撃(不当なエネルギーの移動)を阻止・防御することは当然として、★更には「自分自身を常に『陽転』させ続けることができる『本物の強運の持ち主』」となる★運を自分で完全にコントロールする・願望を次々と実現させていける器を持った人に生まれ変わるために、❶自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ ❷周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ❸自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる➍周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになることをマスターしていくことがポイントとなってきます。そしてその『鍵』は私達の「潜在意識」と「自己肯定感の守護壁」です。目標地点としては、★「自分由来のエネルギー」と「浮遊エネルギー」を自らの意思で動かす ⇒自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる方法 ⇒周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる方法★「普通以上に運がよくない!」という人に起こっている現象を解決する方法 ⇒自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法 ⇒周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法を一通りマスターすることです。これにより、~運を自分で完全にコントロールできる能力と願望を次々と実現させていける器を作り上げていくために必要な素質~◆自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる素質◆周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる素質◆自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質◆周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質を手に入れていきます。これらを手に入れるための鍵となるのが、「自己肯定感」なのですが、特に「魔界の意図」からの執着が激しく、大量の「エナジーバンパイア」達を送り込まれて日々「搾取攻撃」に苛まれているような、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合には、「更に強烈な自己肯定感」が必要となってきます。強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合だと、受ける「搾取攻撃」のレベルが違いますから、日常的に、その「搾取攻撃」に対応するだけで精一杯の状態となってしまっていることが多いのです。だから、より高レベルの「強烈な自己肯定感」が必要となってくるのですね。【強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」は、本来『強烈な自己肯定感』を持って生まれてきていたはずだった】私達が持っている考え方、趣向、アイデア、能力、実績、経験、人間関係、アイデンティティの全てといった「自分の人格の全て」を「ありのまま」に受け入れて、大切に思う・尊重できている状態、それが「自己肯定感」です。そして、その「自己肯定感」に、★ミッション(使命)に対する自覚★「貢献」に対する自覚が晴れて加わった時に、「強烈な自己肯定感」へと進化します。以前、このブログで「運と才能」についてお話しましたが、私達が持つ3つの才能の内の3番目にあたる「良心としての才能」ですね。これが確実に芽生えた時、あるいは、これが確固たるものとなった時、★ミッション(使命)に対する自覚★「貢献」に対する自覚に裏付けられた、ちょっとやそこらでは絶対に揺らがない「強烈な自己肯定感」に成長していきます。そしてそれが、「強烈な自己肯定感の壁(潜在意識に対する強力な『守護壁』)」となっていくのですね。************************************************************************考記事☟☟☟【誰も知らない『運と才能の秘密』①】~運に関わる「3つの才能」からあなたの才能を読み解く~「概要☟☟☟」❶1つ目の才能=『コアの部分にかかわる才能』(限られた人が持つ『天才型』の才能)「コアの部分にかかわる才能」とは、誰が見てもすぐに突出した才能であるとわかる具体的な才能。「芸術分野」や「科学分野」で顕著に際立った才能のこと。例えば、●音楽(楽器演奏、声楽、指揮)、●美術(主に絵画、彫刻、建築など)●文学・映像(小説、映画、舞台芸術など)●数学(新しい数学の定理や方式を発見・構築するなど)●科学(ノーベル賞級の発見や発明を化学分野、物理分野、医学分野などで達成するような学問的能力)などの、各分野の「コア」の部分に関わる、非常にわかりやすく突出した才能=「ピンポイントの才能」。ビジネス分野などであれば、短期間に社会に多大な影響力を与えつつ大きな利益を出し続けるような才能になり得る。(ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、マークバッカーザーグなどが、非常にわかりやすい例)。一般に「才能」と呼ばれる突出した能力は、この1つ目の『コアの部分にかかわる才能』のことを指す場合が多い。また、その突出したピンポイントの『才能』というのは、通常は「ノーベル賞級」であったり「オリンピック級」であったりするために、私達のような一般人が、通常の生活では体験できず、自覚しずらい才能の分類である。❷2つ目の才能=『コアの部分以外の全てを網羅する才能』(私達誰もが持つ『秀才型』の才能)各分野での具体的なピンポイントでの才能とはまた違い、そのコアの部分以外の全て、例えば、●俳優・女優のような人の意識や注目を集めるような魅力・カリスマ性そのもの●IQやEQの高さそのもの●博学さそのもの(ずば抜けた知識の豊富さ)●IQ以外の知能全体の高さ(様々な分野をまんべんなく網羅しているような知恵を持っている)●新しものを無限に生み出す創造性・クリエイティビティ、リーダーシップ●人の心を掴む人柄●何かにハマれる集中力●強い好奇心●手先の器用さや技術的な能力●人に何かを教える技術●多様性を受け入れることのできる人間的「器(うつわ)」●世界中に何年も冒険旅行に出かけてしまうような行動力●仕事や勉強などの生活全般における並外れた実行力など、具体的にピンポイントで突出した才能以外の全ての部分をつかさどる「才能」のこと。そして、❸3つ目の才能=『良心としての才能』(常に社会貢献を意識して自分の「能力」を使っていく『貢献型』の才能)どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能であり、その人ならではの能力や技術を使う上で必然的に発生する「他者への個人的影響」や「社会的影響」に対しての「責任感」を、自発的に感じられる素質のこと。利己的な目的に自らの能力や技術を使うのではなく、自分の「才能」が作用することで、結果的に、関わる人や社会全体に『貢献』することになるような才能であり、「成功者」には必須の「才能」。『WIN-WINの関係』を常に念頭において思考・行動できる才能でもある。まとめると、★1つ目の『コアの部分にかかわる才能』が、天才的な能力としての『才能』★2つ目の『コアの部分以外の全てを網羅する才能』が、(守備範囲の広さとバランス感覚の良さでいうところの)秀才的な『才能』★3つ目の『良心となる才能』が、『自分の才能をミッション(使命)として捉えられるかどうか』を自覚できる『才能』ということになり、この3番目の『良心となる才能』が、実は3つの才能の中で一番重要な才能である。************************************************************************つまり、本来、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」というのは、この3つ目の『良心となる才能』が、生まれながらに強い人達であるということです。「魂レベルが高い」わけですから、霊的にも「魂の学びのレベルが深く濃い」ので、人間として現世に転生してきた時には、既に先天的にこの3つ目の『良心となる才能』が強い状態で生まれてきています。当然、最初から『強烈な自己肯定感』を持って生まれてきていたはずなのですね。そしてそれは、「魂レベルの高い人達」が子供の頃から事あるごとに見せる、大人びた言動や、その高い共感性・相手の立場に立って物事を判断できる賢さなどから、十分に理解できることなのですね。この、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」が先天的に持っている『強烈な自己肯定感』を、「魔界の意図」やその手下である「エナジーバンパイア」達が、あの手この手で執拗に、それも長期間にわたって攻撃して壊しにかかってくるわけです。普通の「運」や「エネルギー」レベルの人達が決して受けることのない「総攻撃」を長期間にわたって受け続けるわけですから、ほとんどの「ターゲット」の人達の「自己固定感」は、それが先天的にどんなに強力なものであったとしても、いずれは「破壊される」か「大幅に弱められ」ていきます。このブログで何度もお話していますが、エネルギーというのは、★単に生きるためでなく「よりよく良く生きる」ため★私達に十分な運をもたらして「宿命に沿って生きる(陽転して生きる)」ための、かけがえのない貴重なパワー源です。幸運をもたらしてくれたり、才能や能力を無理なく自然に発揮できるように後押ししてくれたり、また、私達が動物のように「ただ」生きるのではなく、目標を設定したり、希望や願望を実現する大きな手助けとなってくれるパワー源です。その時に、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達が、私達が持つ「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人格」などを、私達の「潜在意識」に無断でアクセスすることで丸ごと奪いにかかってきます。それが、スピリチュアルの分野などでは「エナジーコード」等の比喩で表される「エネルギーの搾取攻撃」なのですね。何度もお話していますが、潜在意識には、私達の「能力」「才能」「アイデア」「固有の考え方」「魅力」「人間性」「人生経験」「カリスマ性」「人格全般」の全てが詰まっています。エナジーバンパイア達が心底欲している「ターゲットに関するあらゆる情報の宝庫」です。そこに無断でアクセスして、その中の宝物を全て奪いにかかるわけですね。その時に、生命力と才能発揮の源である「運」も「エネルギー」も、同時に奪っていくのです。この時に、『強烈な自己肯定感』が備わっていると、これが「強力な要塞」となって、エナジーバンパイア達の「潜在意識」に対する無断アクセスを見事に遮断してくれます。「潜在意識の守護壁」「自己肯定感の守護壁」とこのブログで呼んでいる一種のバリアですね。これを、「オーラの強さ」で言い表す人もいますね。(*「オーラ」の話をし出すと、またどこまでも語り尽くせるので(笑)、これはどこかの段階で「運とオーラ」のシリーズとして独自にお話していきますね。)だから逆に、元々「強烈な自己肯定感」を持って生まれてきている「魂レベルの高い人達」であるのに、普通の人が想像もできないほどの「搾取攻撃」を長期間にわたって(現在進行形で)受け続けた結果、その「強烈な自己肯定感」をもってしてもダメージを防げないほどの「卑劣な手口」「陰湿な攻撃」が延々と繰り返され、少しづつ「自己肯定感の守護壁」が崩されて弱まり、同時に「自分を疑う」ように徐々に仕向けられた結果、「自己肯定感の守護壁」は限りなく薄くなる、あるいは「消失」してしまいます。その結果、重要な要塞のような「潜在意識」にいとも簡単にアクセスされてしまい、その中にある「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人格」などが「エナジーバンパイア」達に無防備に曝されて搾取され放題となり、なおかつ「運」=「エネルギー」もただ漏れになってしまいます。自己肯定感は、私達の宝が詰まりに詰まった「潜在意識」を守る強力な要塞の壁であり、防御壁、守護壁です。これを徹底的に守る、そして強めることが、まずは「エナジーバンパイア」からの「不当なエネルギーの移動」を防ぐための第一手段になるのですね。【『意識的になる』ことで人生が一変する~「魂を目覚めさせるステップ」が必要~】「運とエネルギー」が不当に移動させられて搾取されてしまうメカニズムというのは、まさに「潜在意識」と「自己肯定感」のスキを突かれることで成り立ってしまいます。曝されてしまった「潜在意識」から、不当に相手の「エネルギー」を引っ張ってくるのですね。そう。エネルギーは「高い場所」から「低い場所」へと流れていくという「エネルギーの法則」にのっとって。ダムと同じです。ダム全体が「潜在意識」、ダム壁が「自己肯定感の守護壁」、そしてその内側の水資源が私達の「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」などです。ダムの壁に塞き止められて守られているたくさんの水資源。ダムに守られている間は、水資源は社会コミュニティーにバランスよく分配されて、人々の生活にとても役立っています。しかし、一度ダムが「決壊」すると、その水資源はあっという間に低地へと怒涛のように流れていってしまいます。そして、濁流となって街や村を破壊し、時には人の生活や命を奪ながら、水資源自体を消失させていきます。私達の「潜在意識」というのは、私達のにとって、「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の宝庫であり、私達のの願望や夢を実現させる制御塔です。これが壊される。制御を失う。エネルギーを奪う、運を奪うとは、「相手を支配する」ということであり、支配された相手のエネルギーや運は、支配者側に流れて行ってしまいます。「高い場所」から「低い場所」へと。だからこそ、その奥にある、私達の素晴らしい宝(「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」)を秘めた「潜在意識」、私達由来の沸き上がる運とエネルギーの源である「潜在意識」を、なんとしても守らなければならないのですね。私達の「潜在意識」に不当にアクセスされないようにするためには、強力な「自己肯定感」という「守護壁」を築くこと、そしてそれを強化することが最大のポイントになります。★徹底的に自分の「自己肯定感」を強めることに集中し★運やエネルギーを奪わず★自分の「人格」を奪わせず★私達の潜在意識に(不法に)アクセスさせないということが非常に大切になってくるのですが、それには、あなたの魂を目覚めさせなければならないというステップを経る必要性があります。「魂を目覚めさせるステップ」とは一体何か?ということですが、ちょっと思い出してみてください。「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達のターゲットにされて、深刻な「搾取攻撃」を受け続けている人達、というのは、そのほとんどが「魂レベルの高い人達である」ということはずっとお話してきていますが、先ほども触れたように、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、先天的に「強烈な自己肯定感」を持って生まれてきています。生まれながらに持っている「強烈な自己肯定感」に加えて、既にお話してきているように、本来であれば、その極めて高い「才能」や「能力」を思う存分に発揮して、私生活でも社会においても「大陽転」するのが「デフォルト」である人達です。そしてその時、彼らは幸福感至福感高揚感自己有能感喜び集中力パワーなどに満ち溢れて輝いています。おそらく誰から見てもそう見えています。オーラも全開の状態ですね。これが、「魂が目覚めている状態」です。だから逆に、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」でボロボロになって、全ての力を発揮できない状態にさせられている時-つまり「大陰転」の状態にある時-というのは、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」にとって、「魂が閉じ込められた状態」ということになるのですね。無理やり押し込められて、「魂の意思」を奪われ、そして、宿命通りに生きられないように「呪いをかけられた」状態である、ということです。目覚めているどころか、「魂の仮死状態」といっても過言ではないかもしれません。この「魂の仮死状態」から魂を再び目覚めさせる工程、これが必要である、ということです。「魂が仮死状態」に陥っている時には、「視界」も「物の見え方」も「世界の見え方」も「自分自身の感受性」も、何もかもが狂って歪んでしまっています。「本来の自分を忘れてしまっている状態」「魂の記憶喪失状態」ということでもありますね。しかも、「魂の仮死状態」「魂の記憶喪失状態」なのですから、どんなに「高い魂レベルの人」であっても、自分自身を失ってしまっている状態にあることすら、自分自身で自覚できなくなっています。だから、根本から立ち直るのに困難を極めることになるわけです。これを再び目覚めさせてあげないといけない。「意識的にならなければならない」ということです。絡み合ってしまった何百本もの「糸」を一本一本、丁寧にほどいて元に戻しながら、同じように一本一本の質と強度を確実に高めていくように、全てのステップを大切に踏んでいかなければ、本当の意味で「大陽転」にまで自分を戻すことはできません。魂を再び目覚めさせつつ、潜在意識を守る「自己肯定感の守護壁」の修復と強化を同時に行っていく必要があります。~傾向と対策編❻に続きます!【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」に入っていますが、これは❶不当なエネルギーの移動の防御法に該当します。その後、❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法❸奪われたエネルギーの奪回法➍奪われたエネルギーの浄化法❺自分本来のエネルギーの増大法❻自分本来のエネルギーの質の向上法と続き、❼増大させたエネルギーの制御法❽増大させたエネルギーの相乗効果法❾増大させたエネルギーの社会貢献法...まだまだ続く。。。と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!************************************************************************【編集後記】最近、私自身にも、私の周囲の人達にも、劇的な変化の兆しを感じています。「自分に新たな流れが来ているのを感じる!」とおっしゃる方が増えてきているようにも感じています。きっと、それぞれの方にとって「独自のタイミング」と「独自のパターン」で、「その人独自の流れ」が今来ているのだと思います。私の好きな格言に「飛躍する前には縮む」という言葉があるのですが、自分に新たな流れが来始める直前~数年前くらいの期間が、その本人にとって「精神的にも肉体的にも非常に辛い時期であった」場合、一度「流れ」を掴んでそれに乗りかけると、その後非常に高く飛躍する可能性があります。これは統計による「傾向」ですね。この意味を、「今ここで読んだだけでわかる」方もいらっしゃると思います。もし、今、「自分に流れが来始めている」と感じている方がいらっしゃったら、迷わず邁進してください。「焦らずに急いで」ください。その「流れ」にしっかりと乗りきるように。私達の「絶頂期」というのは、常に「その人固有」です。時期的にもその規模においても、誰かと比べるようなものではないですし、常に、「独自のタイミング」と「独自のパターン」で発生してくるものだからです。自分だけの「流れ」を、十分に楽しんでいきましょう!************************************************************************
Apr 3, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第32弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第32弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の➍、「不当なエネルギー搾取」を防御する」と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス************************************************************************【強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「魂レベルの高い人達」が「宿命」から外れた時に起こる悲劇 】前回のブログでは~「原因と結果の法則」にもパラドックス(逆説)が存在している、という不条理~を踏まえながら、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」が私達から貴重な「運=エネルギー」を不当に移動させているというメカニズムをお話してきました。そして、今回のブログでは、引き続き「原因と結果の法則」にもパラドックス(逆説)を伏線におきながら、❶不当なエネルギーの移動の防御法 ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方 ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法❸奪われたエネルギーの奪回法➍奪われたエネルギーの浄化法❺自分本来のエネルギーの増大法❻自分本来のエネルギーの質の向上法❼増大させたエネルギーの制御法❽増大させたエネルギーの相乗効果法❾増大させたエネルギーの社会貢献法(とまだまだ続く。。。)の、ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 に入っていこうと思います。本来、私たち人間は「エネルギー体」であるということを大前提にお話してきていますが、その「エネルギー体」である私たちというのは、誰もが●本来の自然なあり方でそのエネルギーを維持できている状態●自分自身のためにそのエネルギーをしっかりと循環させることができている状態●またそれ故に、自分の置かれている環境や周囲の人達にも良いエネルギーの多大な影響を与えることができている状態である時に、その存在価値を発揮します。また、「自然の法則」や「宇宙の法則」から考えれば、そういった「最も自分自身を活かせている状態」にある人は「自然体で生きられている」ということになり、「自然の法則」や「宇宙の法則」にのっとった「エネルギー増大の法則」により、更にその「運=エネルギー」レベルが高まっていきます。「運とエネルギー」の概念で説明すれば、その人の持っている「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などが、全て「最大レベル」で生かせている状態です。それが現実世界では、私達の「自己実現」「能力開発」「才能開花」「人気の増大」「幸福感」「充実感」「自己有能感」「限りない健康」となって現れてくる。とても理想的な状態ですよね。これを、歴史の中で、数えきれない程の人々の人生パターンを統計的に調査して、その人の人生に現れてくる現実パターンを読み解いて解釈する*「統計占星術」で「陽転している状態」と言い表すことは、既にお話しました。*(有名な「統計占星術」では、陰陽学、算命学、四柱推命等などがありますよね。なぜか東洋に多いのが不思議ですね。。西洋占星術とはまた仕組みが違うのですが、これはいつか「運と占星術」のテーマでお話してみようと思います。)「陽転」=私達が、定められた『宿命』通りに生きられており、その与えられた『宿命』に関連している能力・あり方・生き方を全うできている状態ですね。そしてこれと全く反対の状態が「陰転」=私達が、定められた『宿命』に反した生き方(あり方)を強いられている・又は自ら選んでおり、その与えられた『宿命』に関連している能力・あり方・生き方を全うできていない状態です。その人の持っている「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを、全く生かせていない状態、ということですね。「陰転」と「陽転」とでは、同じ人間が同じ人生を生きる上でも、その人生の質や幸福度・満足度が全く違ってきてしまいます。等に、このブログでよく登場する強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合、「陰転」と「陽転」によるその「人生の落差」は、普通の「運」や「エネルギー」レベルの人達とは比べ物になりません。強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」のように、光が強い、エネルギーが強い、力が強い、そして能力が高い人達ほど、「陰転」で受けるダメージの度合いと「陽転」で受ける恩恵の度合いがより強くなります。前回のブログでもお話しましたが、幸運なことに、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達のターゲットにされこともなく、「運」「エネルギー」をはじめとした「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などの搾取攻撃に合わずに済んでいる人達であれば、「陽転」によって自分の『宿命』通りに生きることができている状態であるため、その持って生まれた『宿命』を大いに活かすことに成功して、自分自身にとっても世の中にとっても大きな貢献ができている、ということになります。そしてこれを「大陽転」と呼んでいるのですね。一番理想的な『宿命』の稼働スタイルであるため、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」は、どうしてもここを目指したいところなのですが、これが、先ほどのパターンとは反対に、特に「魔界の意図」からの執着が激しく、大量の「エナジーバンパイア」達を送り込まれて日々「搾取攻撃」に苛まれているような、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合であると、その「搾取攻撃」に対応するだけで精一杯の状態となってしまい、本来の自分の力を発揮して自分らしく生きることができません。それだけではなく、「エナジーバンパイア」達に大量の「運」や「エネルギー」を奪われつつ、「魔界の意図」によって世に出ないように抑え込まれてしまった「強いエネルギー」がスムーズに放出されない/循環できないがために、その「強いエネルギー」が自分の魂の中に籠ってしまいます。すると、放出も循環もできないエネルギーはやがて新鮮さを失って腐り、、自分の心や体・精神や魂に逆流するようになっていきます。この「腐ったエネルギー骸」が、その本人に実に様々な弊害をもたらしてしまいます。余計な負荷、ネガティブな気、不健康なオーラ放出で自分自身の心や体・精神と魂を汚し、また不必要な負荷を長期間にわたって発生させ続けることになってしまいます。そうすると、その人は本来の高いパフォーマンスを発揮できないというだけでなく、普通に生活するだけなのに最低限のレベルのパフォーマンスすら発揮できなくなってしまうのです。慢性的な体調不良や抑うつ症状、自己も他者も信用できない心理状態に苛まれて、能力を発揮しずらくなってしまいます。当然、本来の『宿命』を稼働させることも難しくなります。これがこれを「大陽転」と呼んでいるのですね。強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」だからこそ、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の搾取攻撃のターゲットにされてしまうわけなのですが、それでも、彼らが「搾取攻撃」に合わずに首尾よく『宿命通りに』生きられている場合には、彼らの強い「運」や「エネルギー」は滑らかに外側の世界に放出されていきます。そして、そのまま何もしなくても、彼らの「運を」や「エネルギー」はどんどんパワーアップしていきます。イメージとしては、「螺旋状に回転」しながら、その規模や強さを限りなく増大させていきながら、際限無くより強く大きくなっていくようなイメージですね。このブログでは「運」=「エネルギー」で説明してきていますから、 「魂レベルの高い人達」の「増大するエネルギー」に影響を受けた別の人達や、組織、その場の環境「運」や「エネルギー」もまた、相乗的にどんどん上昇していきます。これが、このブログでも何度も出てきた「WIN-WIN」の必須条件となるわけです。エネルギーというのは「自然の法則」「宇宙の法則」によって成り立っており、「自然の法則」「宇宙の法則」に従っているあらゆる存在は、必ず発展していくようになっています。そして、先ほどお話したように、「自然の法則」に従って発生・存在している「エネルギー」は、循環しながらどんどん大きくなっていくのが原則なので、「運」=「エネルギー」というのは、本来何もしなくても「上がっていく」はずのもの、ということになるのですね。だから、自らの「運」や「エネルギー」を増大させて、全ての願望や幸運をごく当たり前に手に入れることができる体質を作り上げるためには、逆に、この「自然の法則」「宇宙の法則」に従って「ごく自然に生きる」=「宿命に従う」ということが必須となってきます。だからこそ、たとえ「自然の法則」「宇宙の法則」では、本来、エネルギー体である私たちの「運」は限り無く上昇し続けていくはずであるのにもかかわらず、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」に、その人生の多くの時間苛まれ続けてしまうと、「宿命に従うことができなくなってしまう」ということになってしまいます。前回のブログでお話したように、「自然の法則」「宇宙の法則」の根底に流れている絶対的なルールが「原因の結果の法則」になります。この「原因の結果の法則」が全ての「エネルギー」の発生・存在継続・増大・消滅等を支配しているため、この法則に反すると、その存在は理論的には「消滅」に向かってしまうことになるのです。つまり、本来は「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である強い「運」や「エネルギー」を持った本物の「魂レベルの高い人達」が「淘汰」の対象になってしまうということです。これはよく考えると「恐ろしい事」です。なぜなら、「宿命に従くことができない=陰転の人生に終始する」ということは、そのまま「原因と結果の法則」に淘汰されてしまうということになってしまうから、ですね。************************************************************************関連記事☟☟☟★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス************************************************************************前回のブログでは、これを「原因と結果のパラドックス(逆説)」と呼んで説明していますが、先ほどのように、「原因と結果の法則」が全ての「エネルギー」の発生・存在継続・増大・消滅等を支配しているために、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「魂レベルの高い人」が「原因と結果の法則」に反するような生き方を強いられた場合(陰転・大陰転)、その逆の現象(エネルギーの逆流・縮小・減少・質の低下)が急速に起こり始めます。「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの「搾取攻撃」により陰転(又は大陰転)してしまうのに、その後は更に「ギア」が入ってしまったかのように、更に雪だるま式に陰転(大陰転)が酷くなっていってしまうのです。本来であれば、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの「搾取攻撃」というのは、「自然法則」「宇宙の法則」に反するような「不自然なエネルギー干渉」ですよね。だから「法則に反している」以上、本来であれば、「自然法則」「宇宙の法則」でしっかりと秩序が保たれているはずのこの宇宙では、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達存在すらできないはずなのですが、先ほどのように、本来「絶対的なルール」である「原因と結果の法則」に、パラドックス(逆説)が起こってしまうのです。まさに「スピリチュアル的抜け穴」「科学的抜け穴」と呼べるかもしれませんね。(*強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」は「自然法則」「宇宙の法則」の「申し子」です。その「対極」に位置している「究極に悪に振れ切った存在=魔界の意図(+その手下の「エナジーバンパイア」)は、本来、「自然法則」「宇宙の法則」に反しています。「宇宙」が「自然法則」「宇宙の法則」によってその秩序を保つことが出来ている間は、彼らは「発生」も「存在」もできないはずなのですね。しかし、パラドックス(逆説)が全てを覆してしまう。この「パラドックス発生の仕組み」について、今調査研究中です。近い将来、その仕組みをプラットフォームで随時公開していけたら、と思っています。)そして、これと絡めて、①「エネルギーは移動する」②「運も移動する」③「運とエネルギーの移動」を(自分で)制御することで、★運を自分でコントロールできるようになる★夢も願望もことごとく実現していける無限のエネルギーを生み出していく★自分と自分が関わる人・環境・物事の全てを幸運のスパイラルに導いていくパターンを習得することが大切となってくるのですね。そうすると、芋ずる式に、その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」して、利己的な欲望のために「魂レベルの高い人達」を犠牲にしようとする存在-「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達-が、私達の貴重なエネルギーを「勝手に」自分達へと移動させようとしてくる危険を「回避」することができるようになっていきます。また、前回のブログでも少しお話していますが、「自然の法則」「宇宙の法則」の根底にあるのは「原因と結果の法則」です。その「原因と結果の法則」の定義は、何か「現象」「事象」が発生する場合には、その根拠となる「原因」が必ず存在していて、その「原因」を忠実に踏襲したそれ相応の「結果」となって、目の前の「現象」「事象」として現れてくるというものなので、そのまま「原因と結果の法則」≠「有と無の法則」ということにもなります。「有と無の法則」とは、ある時間軸と空間軸において、「全くの無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などが因子となって、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」などが単独発生・複合発生する、という法則のことですね。そして、「有と無の法則」から次の段階に進むと、それが「進化の法則」になっていくことも既にお話しました。「有と無の法則」によってこの世界で「単独」で発生した「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」が、その後、「進化の法則」に従って、その「大きさ」「規模」「複雑性」「構成構造」「性能機能」が急激に「進化」していきます。「進化の法則」には、(人間を含む)生物の進化、歴史が進展していくことによる文明の進化、科学技術の進化、経済発展の進化、経済システムの真価、そして人々の意識の進化などが含まれます。そして、一度「無」から発生したあらゆる「有(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」など)」は、常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていくようになっています。そして、これは、当然、「運」=「エネルギー」のコンセプトにも当てはまります。その上で、今まで「無」として存在していなかった、「エネルギー体」としての「ありとあらゆる事象・存在(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」)」を自ら生み出すことができる存在が、まさに、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」なのですね。強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」=「無から有を生み出すことのできる人」なのですね。そして、彼らが「無」から「有」を創り出す過程で、「自分発」でゼロから発生させているのが、個人の「運」「エネルギー」「アイデア」「思考」「魅力」「実行力」「問題解決力」「創造性」「知恵」というわけです。前回のブログでは、これを自分の人生を自分で形作っていく、強力な「パワー」と「実行力」がないと出来ないことであると説明しています。そして、これは一種の「特殊能力」なので、ある一定のレベル以上の「運」や「エネルギー」の強さ、そして「魂レベル」を持っていないと、この「無から有」をは生み出すことができない、ということもお話しています。(補足:普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達には、この「無から有」は作り出せないということが既にわかっています。普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達に課せられたミッション(使命)というのは、おそらく、通常、「魂レベルの高い人」がゼロから生み出した「無から有」を善い目的のために「利用」したり、改良してアレンジしたりすることです。これは、以前の「『特許・発明」 に見る『運』のコントロール」のブログ記事でお話していますが、この世の中のほとんど(「2割8割の法則」で言うところの「(8割の)既存のアイデア(技術)」に「(2割の)新規の部分」となる新しいコンセプトや技術を上乗せしていって、最終的に全体として「全く新しいアイデア(技術)に創造し直す=グレードアップさせる」)のが、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達の「世の中への貢献方法」ということになりますね。)そして、その「魂レベルの高い人」が生み出した「(特殊能力による)有」を奪うことでかろうじて生存しているのが「エナジーバンパイア」達、ということになります。【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・序章- 】ずっとお話してきているように、「自然の法則」に従っているあらゆるものは、必ず発展していくようになっています。それが、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」により引き起こされる「搾取攻撃」のように、自然法則に反するような「不自然なエネルギー干渉」により秩序を崩された結果、様々な「法則」の「パラドックス(逆説)」が発生して、「エネルギーの流れ」が意図的・可逆的に操作されてしまいます。既にブログで長期的にお話してきていますが、「エネルギーの流れ」を意図的・可逆的に操作されて奪われてしまうパターンは2つあり、主に①搾取対象(ターゲット)の「本人の内側から発生しているエネルギー」を意図的・可逆的に移動させるパターン②搾取対象(ターゲット)が活用していた「周囲の良い浮遊エネルギー」の流れを、「横から奪い取る、又は別の方向(搾取者側)へと移動させるパターンです。通常は、この2種類の「搾取」が同時に行われているパターンが多いですね。なので、本物の強運の持ち主となって、運を完全にコントロールする、願望を次々と実現させていける器を作り上げていくには、★自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる★周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになるということに加えて、★自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ★周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐということが必要になってくるのですが、以前にもお話してきているように、全ては、私達の「潜在意識」と「自己肯定感の守護壁」がカギとなってきます。最終的には、★「自分由来のエネルギー」と「浮遊エネルギー」を自らの意思で動かす ⇒自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる方法 ⇒周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる方法プラス★「普通以上に運がよくない!」という人に起こっている現象を解決する方法 ⇒自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法 ⇒周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法までできるようになります。それはそのまま【運を自分で完全にコントロールできる能力と願望を次々と実現させていける器を作り上げていくために必要な素質】★自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる素質★周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる素質★自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質★周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質を手に入れることに繋がっていきます。これらを手に入れるための鍵となるのが、「自己肯定感」です。それも「強烈な自己肯定感」です。あなたが持っている考え方、趣向、アイデア、能力、実績、経験、人間関係、アイデンティティの全てといった「あなたの人格」そのものを、あなたがありのままに受け入れて、大切に大切に思う状態、それが「強烈な自己肯定感」です。エネルギーというのは、単に生きるためでなく、「よりよ良く生きるため」に、私達に「運をもたらして」喜びに満ちた人生を歩ませてくれるための、かけがえのない貴重なパワー源であり、幸運をもたらしてくれたり、ラッキーなことに遭遇させてくれたり、また、私達が動物のように「ただ」生きるのではなく、目標を設定したり、希望や願望を実現する大きな手助けとなってくれるパワー源です。だからこそ、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」というのは、私達の「人格」をそっくり丸ごと盗みにかかるために、私達の「潜在意識」に無断でアクセスしようと試みてくることも、お話してきています。潜在意識には、私達の「能力」「才能」「アイデア」「固有の考え方」「魅力」「人間性」「人生経験」の全てが詰まっており、「あらゆる情報の宝庫」なです。そこに無断でアクセスして、その中の宝物を全て奪いにかかるわけですね。「運」も「エネルギー」も同時に、です。以前にもお話しましたが、その時、重要な要塞のような「潜在意識」になぜいとも簡単にアクセスされてしまうのか、というと、私達に「徹底的に自分を信じる強さ」が備わっていないから、です。「よくエナジーバンパイアにターゲットにされやすい」と自覚のある人であれば、本人が、自分自身を疑っているところがある場合、その本人の自己肯定感は決してベストな状況ではありません。自己肯定感は、まさに私達の宝が詰まりに詰まった「潜在意識」を守る強力な要塞の壁になります。防御壁、守護壁ですね。そして、この「強烈な自己肯定感」は、私達の「能力」「才能」「運」「エネルギー」を徹底的に守り抜くのと同時に、強力な運の持ち主となるためのポイントとなっている★自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる素質★周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる素質を著しく高めてくれます。だからこそ、徹底的に自分の「自己肯定感」を強めることに集中し、運やエネルギーを奪わず、自分の「人格」を奪わせず、私達の潜在意識に(不法に)アクセスさせないということが非常に大切になってくるのです。「運とエネルギー」が移動させられて搾取されてしまうメカニズムは、まさに「潜在意識」と「自己肯定感」のスキを突かれることで成り立ってしまうからです。「エナジーバンパイア」というのは「寄生虫」と一緒です。いわゆる「パラサイト」なのですね。まさに私達の「潜在意識」に寄生するパラサイト。私達の潜在意識というのは、私達のにとって、アイデアと能力と才能とエネルギーの宝庫であり、私達のの願望や夢を実現させる制御塔です。エネルギーを奪う、運を奪うとは、「相手を支配する」ということであり、支配された相手のエネルギーや運は、支配者側に流れて行ってしまいます。でもその時、私達が「強烈な自己肯定感」を持っている場合、彼らは私達から「エネルギー」を盗むことができないのです。だから、「エナジーバンパイア」達は、私達の運やエネルギーを奪うめに、まず最初に「私達の自己肯定感」をを崩しにかかってくるのです。私達を執拗に否定したり、人間関係を操作して私達を孤立させたり、私達を人間不信に陥らせて自分自身すら信じられないように誘導してきます。徹底的に自己肯定感を攻撃し、自己肯定感の守護壁が崩壊する寸前まで攻撃を止めません。これが長期的に続くと、私達の守護壁である自己肯定感が徐々に弱まり、自分に疑いを持ち始めた段階でその奥にある潜在意識が無防備に全開になってしまう。その奥にある、私達の素晴らしい宝(素晴らしい能力や才能、アイデア、運、エネルギーを秘めた「潜在意識」、私達由来の沸き上がる運とエネルギーの源」である潜在意識を、なんとしても守らなければならないわけです。私達の「潜在意識」に不当にアクセスされないようにするためには、強力な「自己肯定感」という「守護壁」を築くこと、そしてそれを強化することが最大のポイントになります。引き続き、次回のブログで「具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方」について、お話していこうと思います。【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」に入っていますが、これは❶不当なエネルギーの移動の防御法に該当します。その後、❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法❸奪われたエネルギーの奪回法➍奪われたエネルギーの浄化法❺自分本来のエネルギーの増大法❻自分本来のエネルギーの質の向上法と続き、❼増大させたエネルギーの制御法❽増大させたエネルギーの相乗効果法❾増大させたエネルギーの社会貢献法...まだまだ続く。。。と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!************************************************************************【編集後記】~「陰謀論」がはびこる現代の世の中で、本質を見抜く能力を磨く~みなさんは、「陰謀論」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。「陰謀説」と言われることもありますね。「陰謀論」とは、簡単に説明すると、例えば「歴史上の出来事」が「現在の世の中の仕組み」に「多大な影響」を与えていたり、「現在の世の中の政治、経済、権力」等における「取り決め」を決定づけていたりする場合に、「一般によく知られた歴史上の事件・出来事の背景に、ある意図的な『策略』があった」と捉える概念のこと全般を言います。例えば、有名なところでは●「宇宙人存在説」や「フリーメイスン説」などの、政治的権力や科学的権力に関する陰謀論、また、近年で分かりやすいのが、●アメリカ大統領選挙でトランプ陣営が「バイデン陣営による不正投票説」を強調し続けた経緯●闇の権力による「新型コロナウイルス感染症」のパンデミック拡散説●香港国家安全法による、香港民主主義弾圧に関する中国のプロバカンダ説等、が挙げられます。もちろん、「陰謀論」は、何も「政治的」「科学的」「歴史的」に大きなインパクトのあるものだけではなく、私達の「日常生活」の至る所に発生し得ます。●会社の出世争いにおける根回し、失脚●コネ入社、裏口入学に近い手口●忖度●マウンティング●村八分●賄賂、汚職●利権にかかわるあらゆる事柄●友人・知り合い同士における面子●家族・親戚・所属コミュニティー間における見栄の張り合い●ママ友、ご近所づきあいにおける有利な立場獲得のための張り合い●ストーカー行為、ガスライティング行為、モラハラ行為、パワハラ行為を進めるための布石など、「権力闘争」「利権利得」に関わるありとあらゆる場面で、「陰謀論」は横行しています。★「利権利得」を得るための故意の「陰謀論」の拡散は当たり前で、★自分の面子を守るための「陰謀論」の拡散★相手を失脚させて自分や自分の取り巻きが上の立場につくための「陰謀論」の拡散★状況や環境を「支配」して有利な立場を得るための「陰謀論」の拡散など、平和に暮らしている人達であれば、およそ想像もつかない数と規模の「陰謀論」が横行しているのが、現代の現状です。その「陰謀論」を、「価値のないガセネタである」と取り合わない人々が多数を占める中で、実は、「運」を研究する身としては、この「陰謀論」の立場に立って物事を俯瞰してみると、意外にも「本質」を見抜くことができるこが多いのに驚きます。ジャミ―ロにとっては、「陰謀論」は、十分に調査・分析することで、一定の真実と真理を見せてくれる貴重な情報でもあります。「陰謀論」が出るのには、そのトピックに関して「ある妥当な理由」が必ずあります。あまりにも有名で話が大きすぎる胡散臭い「陰謀論」であっても、です。であれば、私達の日常で実は横行している先に挙げた種類の「陰謀論」の数々には、個人の意図や恨み、嫉妬、欲望、気の迷い、魔差し等に裏付けられた、強烈な根拠と事実が存在している場合が、非常に多いのですね。だから、こういった「陰謀論」の数々は、自分の中で一瞥して即却下してしまうのではなく、その時自分が疑問に思っている事柄、腑に落ちない事柄、納得できない事柄、実は不安に思っている事柄にむずびつけて、その「関連性」を意識しながら、俯瞰して分析してみると、なんと、意外にも「本質」や「答え」がその中に見つかってしまう!ということがあるのですね。私など、これは非常に貴重なメソッドに成り得る、と気づいてからは、興奮して夜も眠れないことが多々でてきました(笑)。一度、今日のある方は、「陰謀論」で検索してみて、いろいろ調べてみてください。あなたが悩んでいる事柄からはじまって、それこそ「エナジーバンパイア」などの被害にとても酷似している事柄や、関係がありそうだ!と閃くような事柄が、おそらく見つかっていくはずですよ!************************************************************************
Mar 26, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第31弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第30弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の❸、「原因と結果の法則」のパラドックス(逆説)と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業************************************************************************【「原因と結果の法則」にもパラドックス(逆説)が存在している、という不条理】私たちは人間というのは本来「エネルギー体」であるということを大前提に、このブログ記事は進んでいますが、その「エネルギー体」である私たちが、★本来の自然なあり方でそのエネルギーを維持できている状態★自分自身のためにそのエネルギーをしっかりと循環させることができている状態で生きられている時、私達は陽転していると言えます。「陽転」とは、「占星術」の中でも、陰陽学、算命学、四柱推命等の、「統計占星術」で用いられる概念の内の1つで、私達が、定められた『宿命』通りに生きられており、その与えられた『宿命』に関連している能力・あり方・生き方を全うできている状態を言います。「運とエネルギー」の概念で言ったら、その人の持っている「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを、全て「全開」で生かせている状態と同じですね。これと反対の概念が「陰転」です。「陰転」とは、私達が、定められた『宿命』に反した生き方(あり方)を強いられている・又は自ら選んでおり、その与えられた『宿命』に関連している能力・あり方・生き方を全うできていない状態です。つまりその人の持っている「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを、全く生かせていない状態ということですね。そして、このブログでお話してきている「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達に、「運」「エネルギー」をはじめとして、「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを全て奪われている状態、というのは、まさに、この「統計的占星術」で言うところの「陰転」です。強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」で、幸運なことに、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達のターゲットにされずに、「運」「エネルギー」をはじめとした「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを搾取されずに済んでいる人達、というのは、自分の『宿命』通りに生きることができており、また、持って生まれた『宿命』を大いに活かすことができており、自分自身にとっても世の中にとっても非常に意義のある貢献ができている人達、ということになります。この場合は「大陽転」ですね。一番理想的な『宿命』の稼働スタイルです。更に、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の中でも、特に「魔界の意図」からの執着が激しく、大量の「エナジーバンパイア」達を送り込まれて日々「搾取攻撃」に苛まれている人達の場合だと、本来の自分の力を発揮して本当の自分らしく生きることすらままならない場合が多いために、『宿命』を稼働させることも難しく、また「エナジーバンパイア」達に大量の「運」や「エネルギー」を奪われてしまっているだけではなく、抑え込まれてしまった「強いエネルギー」が首尾よく放出されない・循環できないために不自然に籠ってしまう結果、自分の心や体・精神や魂に有害な負荷がかかってしまいます。そのため、本来の高いパフォーマンスを発揮できないどころか、普通レベルのパフォーマンスすらままならない。常に体調不良や抑うつ感、自己不信や他者不信に苛まれて、能力を発揮することができない。「大陰転」という状態です。本来、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の搾取攻撃のターゲットにされてしまうような、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」が自然体で『宿命』に沿って生きられている時には、その強い「運」や「エネルギー」は滞りなく発せられて、ほうっておいても、その彼らの「運を」や「エネルギー」はうなぎ昇りに上昇していきます。螺旋状に回転しながら、その量やパワーを限りなく増大させていきながら、どこまでも強く大きくなっていくようなイメージです。そして、「運」=「エネルギー」ですから、 その量やパワーを限りなく増大させていきながら、どこまでも強く大きくなっていく「魂レベルの高い人達」の「エネルギー」に真近で接した別の人達や、その「魂レベルの高い人達」に関わった組織や団体の「運」もまた、その限りなく高まっている強い「エネルギー」の影響を受けてどんどん上昇していきます。このシリーズ記事でも何度もお話してきていますが、エネルギーというのは「自然の法則」「宇宙の法則」によって成り立っています。「自然の法則」「宇宙の法則」に従っているあらゆる存在は、必ず発展していくようになっています。先ほどのように、本来、「自然の法則」に従って存在している「エネルギー」は、循環しながらどんどん大きくなっていくのが原則ですから、「運」=「エネルギー」というのは、元々、何もしなくても「上がっていく」はずのものなのですね。この、「自然の法則」「宇宙の法則」に従って「ごく自然に生きる」ことにより、全ての幸運を当たり前のように手に入れることができる有り方が「宿命に従う」ということなのですね。そうすると、自然法則では、本来、エネルギー体である私たちの「運」はずっと上昇し続けていくはずであるのにもかかわらず、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」に、その人生の多くの時間苛まれ続けてしまうと、その「魂レベルの高い人」は、その人生において、「宿命に従うことができなくなってしまう」ということになります。そして、前回・前々回のブログ記事でお話したように、「自然の法則」「宇宙の法則」の根底には「原因の結果の法則」が流れており、この「原因の結果の法則」が全ての「エネルギー」の発生・存在継続・増大・消滅等を支配しています。だから、「宿命に従くことができない=陰転の人生に終始する」ということは、そのまま「原因と結果の法則」に淘汰されてしまうということになります。もともと「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」であるような存在の、強い「運」や「エネルギー」を持った本物の「魂レベルの高い人達」が「淘汰」の憂き目にあう。。。とても不条理なことですよね。これが、このブログでも私がよくお話しているパラドックス(逆説)ですね。●引き寄せの法則のパラドックス(逆説)-「エナジーバンパイア」などが、不純な目的で「引き寄せの法則」を悪用すること●お金のパラドックス(逆説)-「実力や能力や貢献力の高い人」の収入が少なく、「実力や能力や貢献度が低い人」の収入がなぜか高いという現象●成功のパラドックス(逆説)-これも「実力や能力や貢献力の高い人」が成功しづらく、「実力や能力や貢献度が低い人」が「2割8割の法則」を悪用して、不当な成功を手に入れている現象(*「2割8割の法則」とは、「2割」の善良で優秀な「貢献度の高い存在」が、残り「8割」の「普通の人々」や「貢献度が高くない存在」を支えている、という法則です。その他、様々な概念にこの「2割8割の法則」が適用できますね。)などがわかりやすい例ですが、「原因と結果の法則」にもパラドックス(逆説)が存在しているわけです。【「原因と結果の法則」のパラドックス(逆説)と「エネルギー搾取」の関係】前回、前々回のブログでも少しお話していますが、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの「搾取攻撃」というのは、本来、「自然法則」「宇宙の法則」に反するような「不自然なエネルギー干渉」です。そこに、やはり本来、絶対的なルールであり得る「原因と結果の法則」の、パラドックス(逆説)が起こってしまう。これは、本来「自然法則」「宇宙の法則」でしっかりと秩序が保たれているはずの私達の世界に、そもそも、本来であれば宇宙では存在できないはずの究極に悪に振れ切った存在-「魔界の意図」が存在できてしまう「抜け穴」なのですね。強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の有り方こそが、「自然法則」「宇宙の法則」の「申し子」的有り方なのですから、その「対極」に位置している「究極に悪に振れ切った存在=魔界の意図(+その手下の「エナジーバンパイア」)は、その存在の「負自然さ」から、そのまま「宇宙」が「自然法則」「宇宙の法則」によって秩序を保っていれば、消滅まっしぐらのはずなのです(そもそも、この塗源の宇宙時間と空間の中で、その「存在」自体が発生することもなかった)。「原因と結果の法則」のパラドックス(逆説)は、前回のブログでは、今までこのブログの一部でお話してきた「運」=「エネルギー」であるということを大軸に、★運を自分でコントロールできるようになること★夢も願望もことごとく実現していける無限のエネルギーを生み出していくこと★自分と自分が関わる人・環境・物事の全てを幸運のスパイラルに導いていくことを中心に、これができる「本物の強運の持ち主」になっていくために是非知っておかなければならない2つの事実、①「エネルギーは移動する」②「運も移動する」③「運とエネルギーの移動」を(自分で)制御するということについて深く関係しています。また、自分の「エネルギー」を正しく制御することで、そもそも「エナジーバンパイア達」に「運」や「エネルギー」を搾取される以前に、まず、自分自身で起こしてしまう余計な「エネルギーの消耗・損失」を防ぎ、自分の人生を何倍にも何十倍にも謳歌することが「自分のデフォルト」の状態であるように、自分自身を導いていく必要性があります。要は、「運とエネルギーは移動するものである」という「仕組み」を完全に理解することです。これにより、その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」して、利己的な欲望のために「魂レベルの高い人達」を犠牲にしようとする存在-「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達-が、私達の貴重なエネルギーを「勝手に」自分達へと移動させようとしてくる危険を「回避」するのですね。先ほどもお話しましたが、「自然の法則」「宇宙の法則」の根底にあるのは「原因と結果の法則」です。「原因と結果の法則」は、何か「現象」「事象」が発生する場合には、その根拠となる「原因」が必ず存在していて、その「原因」を忠実に踏襲したそれ相応の「結果」となって、目の前の「現象」「事象」として現れてくる、というものですから、「原因と結果の法則」は、*「有と無の法則」とも言い換えることが出来るわけですね。(*「有と無の法則」=全くの「無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などが因子となって、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」などが単独発生・複合発生する、という法則のこと)前回、「進化の法則」についてもお話していますが、この世界で「単独」で発生した「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」というは、その後、「進化の法則」に従って、その「大きさ」「規模」「複雑性」「構成構造」「性能機能」が急激に「進化」していきます((人間を含む)生物の進化、歴史が進展していくことによる文明の進化、科学技術の進化、経済発展の進化、人々の意識の進化、なども全てそうですよね)。だから、私達「人間」の日常生活においても、一度「無」から発生したあらゆる「有(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」など)」は、常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていくのが「既定路線」です。「私達の存在そのもの」にとって、私達が日常目にしているあらゆる物質、経験するあらゆる事象、私達の思考、意識は全て、「原因と結果の法則」≠「有と無の法則」の緻密なプログラミングということになります。そして、「運」=「エネルギー」に当てはめても全く同じであることは、既にお話済みですよね。今まで「無」として存在していなかった、「エネルギー体」としての「ありとあらゆる事象・存在(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」)」を、自ら生み出すことができる存在が強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」であり、また、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」=「無から有を生み出すことのできる人」です。そして、「無」から「有」を創り出すというのは、「自然の法則」「宇宙の法則」から見ても「非常にレベルの高い技」であり、これができる強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、本当に貴重な存在であり、その強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が、個人の「運」「エネルギー」「アイデア」「思考」「魅力」「実行力」「問題解決力」「創造性」「知恵」として、「自分発」で、全ての物事をゼロから発生させているわけです。これは、自分の人生を自分で形作っていく、強力な「パワー」と「実行力」がないと出来ないことです。一種の「特殊能力」なので、ある一定のレベル以上の「運」や「エネルギー」の強さ、そして「魂レベル」を持っていないと、この「無から有」をは生み出すことができないのですね。(普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達には、この「無から有」は作り出せないことがわかっています。普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達は、通常、「魂レベルの高い人」がゼロから生み出した「無」から「有」を善い目的のために「利用」したり、改良してアレンジしたりしています。以前の「『特許・発明」 に見る『運』のコントロール」のブログ記事でお話したように、この世の中のほとんど(「2割8割の法則」で言うところの「(8割の)既存のアイデア(技術)」に「(2割の)新規の部分」となる新しいコンセプトや技術を上乗せしていって、最終的に全体として「全く新しいアイデア(技術)に創造し直す=グレードアップさせる」)ということですね。)************************************************************************関連ブログ記事☟☟☟https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12623727861************************************************************************強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、ある意味、「エネルギーの観点」から言ったら非常に「非凡」であり、「光が強い」存在です。だからこそ、「運」や「エネルギー」「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」においてその特殊能力が強いために、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」のターゲットにされて、その「非凡な特殊能力」-「運」「エネルギー」「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」を共に高めて一緒に「WIN-WIN」を創り出すことができずに、「魂レベルの高い人」が生み出した「(特殊能力による)有」を奪うことでかろうじて生存しているのが「エナジーバンパイア」達なのですね。だから、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が「無から有」を生み出す貴重な存在(パイオニア・開拓者)であり、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達が「魂レベルの高い人達」が「無」から生み出した「有」を更にアレンジ・改良していく存在(リフォーマー・改良者)であり、エナジーバンパイア達は永遠に「無」の存在のままである存在(インベーダー・侵略者)ということになるのですね。(*インベーダーである「エナジーバンパイア」というのは、もちろん、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達が利用させてもらったり、共にアレンジ・改良して更に価値の高い形に作り変えた「有」すらもも奪ったり、もっと酷くなると「破壊」したりするので、更に厄介な存在ですが。。。苦笑)「無から有を生み出す」ということは、とてつもなくレベルの高い業です。その「レベルの高い業」を、自らの「宿命」を「陽転」させながら「ミッション」として全うするために、このブログで発信できることの全てを、吸収していっていただけたら、とても幸いです。【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」ですが、これは❶不当なエネルギーの移動の防御法に該当します。その後、❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法❸奪われたエネルギーの奪回法➍奪われたエネルギーの浄化法❺自分本来のエネルギーの増大法❻自分本来のエネルギーの質の向上法と続き、❼増大させたエネルギーの制御法❽増大させたエネルギーの相乗効果法❾増大させたエネルギーの社会貢献法...と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!************************************************************************【編集後記】【これも「2割8割の法則」!?~この世の中のほとんどは『グレーゾーン』。「白黒」つけられないことの方が多い、というお話】いつも思っていることなのですが、この世の中で起きる事柄というのは、つくづく白黒で決着をつけることが困難ということです。もっと踏み込んで表現すると、この世の中で起きる事柄というのは、そのほとんどが「グレーゾーン」に位置しているということですね。よく★「善と悪」★「優と劣」★「上と下」★「速と遅」★「高と低」★「富と貧」★「美と醜」といった、「相反する両極端の価値観」が入り乱れていることが多いのですが、これは、言ってみればこれら「相反する両極端の価値観」の範囲内に全て収まるということでもあり、その「程度」や「レベル」によって、全て「グレーゾーン」に収まっているとも言えると思います。何が言いたいのか、というと、「グレーゾーン」というのはとても「曖昧」で「不確実」な概念なので、多くの人は、「グレーゾーン」について考えることを嫌がる傾向にある場合が多い、ということです。「グレーゾーン」に収まっている★「善と悪」★「優と劣」★「上と下」★「速と遅」★「高と低」★「富と貧」★「美と醜」の「程度」を観察したり、分析したり、確実に認識したり、判断したりできないと、実際問題、この現実社会では「困った事態」に発展することが非常に多い。会社での人間関係にしても、新規ビジネスを発展させていくにしても、それこそ株式や不動産などの投資にしても、この世の中の全ての事柄に「確実に保証されたものは何一つない」からですね。要は「保証がない」状態に、私達は日々置かれているわけです。「不確実性」は、私達人間が、実は一番「嫌う」要素である、と言われています。私達人間には、常に、●安全でいたい●快適でいたい●楽しくいたい●尊重されていたい●楽をしたいといった、「生存本能」に基づいた「欲求」があるからです。要は「変化を嫌う傾向」にあるのですね。だから「確かなもの」が欲しい。「確証」が欲しい。そして「保証」が欲しい。のです。それには、手っ取り早く「白黒」を付けることが最短の方法なのですね。だから人は、素早く「白黒」をつけたがる。その方が「楽だから」です。でもこれは「思考停止」に繋がってしまう。私がこのブログでも結構頻繁にお話しているのですが、★運勢的な自立★エネルギー的な自立★スピリチュアル的な自立★現実的な自立を目指すためには、この「思考停止」が一番の障害になり得ます。「思考停止」=「自ら成長を止める」ということだからですね。だからこのブログでも、読み進めながらもしっかりと「自分の頭で考えて理解する(消化する)」ことをお勧めしていますし、また、実際に、そういった読者の方達は、私から見ていても物凄い成長スピードを誇っています(私が置いていかれないように頑張らないといけない、と思わされるくらいの方も、ブログ読者やリアルクライアントさんに結構います。)「自分の頭でしっかりと考える(理解して消化する)」ことと「思考停止」も、「2割8割の法則」がしっかりと適用できるのかもしれませんね。それを考えると、「エナジーバンパイア」という存在は、つくづく「白黒つけたがり屋の単細胞バカ」であると、むしろ哀れです(苦笑)。ただし、レベルが高いエナジーバンパイアの場合は、その「グレーゾーンの部分」すら悪用してきます。このブログでお話している様々な法則の「パラドックス(逆説)」というのは、だいたいが、この「グレーゾーンの部分」を巧妙に狙って、秩序を狂わせることによって、発生され得るものなのです。「パラドックス(逆説)」シリーズも立ち上げなければならないかもしれません(笑)。お伝えしていきたいことが無限に湧いてくるので、大きなプロジェクトになっていきそうです!************************************************************************
Mar 22, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第30弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第30弾、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~の❷、「無から有」を生み出す業と題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとるという段階について、お話していきます。~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶************************************************************************【『「原因と結果の法則」≠「有と無の法則」の緻密なプログラミング』~これを自由自在にコントロールできるのが『強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人~」】前回のブログでは、今までこのブログの一部でお話してきた「運」=「エネルギー」であるということを大軸に、★運を自分でコントロールできるようになること★夢も願望もことごとく実現していける無限のエネルギーを生み出していくこと★自分と自分が関わる人・環境・物事の全てを幸運のスパイラルに導いていくことを中心に、これができる「本物の強運の持ち主」になっていくために是非知っておかなければならない2つの事実、①「エネルギーは移動する」②「運も移動する」ということを復習しつつ、もう一段階進んで③「運とエネルギーの移動」を(自分で)制御するということについて、お話してきました。その上で、「エネルギー」を正しくコントロールすることで、自分の人生を何倍にも何十倍にも謳歌することができるようになるということと「表裏一体」で、この「運とエネルギーは移動するものである」という「仕組み」を知らないでいると、その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」して、利己的な欲望のために「魂レベルの高い人達」を犠牲にしようとする存在-「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達-が、私達の貴重なエネルギーを「勝手に」自分達へと移動させようとしてくる、という危険性についても、お話してきました。更に、前回以降の~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」 お話していく予定なのですが、前回のブログで一つ追加し忘れてしまっていたことがあるので、今回追加させていただきます。とても大切なことなので、是非、お付き合いください。さて、「運やエネルギーは『移動』する」ということの根拠は、既にお話してきたように、「物理の法則」「エネルギーの法則」「化学反応の法則」などを包括している「自然の法則」「宇宙の法則」です。そして、その「自然の法則」「宇宙の法則」の根底にあるのは「原因と結果の法則」です。何か「現象」「事象」が発生する時には、その根拠となる「原因」が必ず存在していて、その「原因」を忠実に踏襲したそれ相応の「結果」となって、目の前の「現象」「事象」として現れてくる、というものです。「原因と結果の法則」は、私達の住む地球を含んだこの宇宙全体を形成する「絶対的な法則」であり、地球を含めた宇宙全体で起こり得る全ての物事は、この「原因と結果の法則」にのっとって「発生」したり「消滅」したりしています。同時に、これは今回のブログ後半でじっくりお話していきますが、「原因と結果の法則」は、「有と無の法則」とも言い換えることが出来ます。「有と無の法則」というのは、全くの「無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などが因子となって、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」などが単独発生・複合発生する、という法則です。単独で発生した「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」はその後、「進化の法則」にのっとって、どんどんその大きさ・規模・複雑性・構成構造・性能機能が「進化」していきます。 物理の「慣性の法則」や「エネルギー増大の法則」にも通じるものがありますね。分かりやすい例を挙げれば、「無」だったものが細胞レベルで気の遠くなるような時間をかけて「進化」してきた(人間を含む)生物の進化に始まり、歴史が進展していくことによる文明の進化、科学技術の進化、経済発展の進化、人々の意識の進化、など、一度「無」から発生したあらゆる「有(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」など)」は、常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていく、というものです。しかも、これらの常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていくあらゆる事象や存在は、間違いなく「原因と結果の法則」により、「無→有」として発生してきているものであり、だからこそ、私達が日常目にしているあらゆる物質、経験するあらゆる事象、私達の思考、意識、そもそも「私達の存在自体」そのものをはじめとした「ありとあらゆる存在」というのは、「原因と結果の法則」≠「有と無の法則」の緻密なプログラミングによって、万事、全てが「増大」「進化」していくようにプログラミングされているのですね。これが、このブログの趣旨である「運」にもそっくりそのまま当てはまるのです。なぜなら、「運」=「エネルギー」だからです。全くの「無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などの因子により、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」として単独発生・複合発生しつつ、一度発生すると、まるで「細胞分裂」のように、その「存在の在り方」が「増大」「向上」「特殊化」「複雑化」していく、その「無→有(ありとあらゆる事象・存在)」というのは、このブログでも何度もお話しているように、「目に見えるレベル」「目に見えないレベル」にかかわらず、全て「エネルギー体」ですから、この、今まで「無」として存在していなかった、「エネルギー体」としての「ありとあらゆる事象・存在(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」)」を、自ら生み出すことができる存在、これが強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」であるということになるのですね。つまり、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」=「無から有を生み出すことのできる人」ということです。【強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」とは、いわゆる「無から有を生み出すことのできる人」】「無」から「有」を創り出すというのは、宇宙の法則で言ったら、「非常にレベルの高い技」でもあります。そしてそれができるのが、このブログで私がお話している強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」です。先ほどお話してきているように、「『無』から『有』を創り出す」というのは、宇宙の法則の中でも最も絶大な法則の内の1つである「原因と結果の法則」に起因しています。そして、先ほどの「有と無の法則」(全くの「無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などが因子となって、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」などが単独発生・複合発生する、という法則)にのっとって、一度「『無』から『有』が創り出される」と、その後、今度は「進化の法則」によって、一度「無」から発生したあらゆる「有(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」など)」が、常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていき、その勢いがまるで「慣性の法則」のように増大していくわけです。************************************************************************(*「慣性の法則」=物体に外部からの力が加わっていない時、又は、力が作用していても「合力」が 0 である場合には、「静止している物体」は静止し続けるが、運動している物体はそのまま等速度運動(等速直線運動)を続ける、という法則)(*「エネルギー増大の法則」=「成長≒進化の法則」ともいい、同質のエネルギーにおける波長の「同調」「共鳴」が継続され続けた場合、そのエネルギーは、時間の経過と共により強く増大され、その波長もより高くなる、という法則。ただし、これは「プラス方向」にも「マイナス方向」にも当てはまるため、これを「マイナス方向」に利用しているのが「エナジーバンパイア」のような存在である、と私は睨んでいます。これもまた、将来のブログ記事で解説していく予定です)(*「進化の法則」→「24のサブ法則」がある=「進化論」などの古生物学上の事実をもとに、進化の過程を法則化したもの。 ①放散の法則、②特殊化増大の法則、③特殊化交代の法則、➃特殊化追増の法則、⑤非特殊化の法則、⑥躯体大化の法則、⑦収斂の法則、⑧平行の法則、⑨単系統進化の法則、⑩多系統進化の法則、⑪移動の法則、⑫変化性逓減の法則、⑬進化局限の法則、⑭進化無局限の法則、⑮系統進化速度不同の法則、⑯段階の法則、⑰痕跡器官消失の法則、⑱進化相関の法則、⑲進化非相関の法則、⑳進化上昇の法則、㉑進化非逆行の法則、㉒連続進化の法則、㉓不連続進化の法則、㉔定向進化の法則、の24個のサブ法則で成り立っている。一つ一つ解説していくと長くなるので、ここでは割愛します。「進化の法則」については、「運」と絡めて解説できる法則の代表的なものなので、別のブログ記事で単独で特集化するかもしれません。)************************************************************************だから、ある意味、一度「無から有」が生み出された後というのは、それこそ、いままで述べてきた複数の「宇宙の法則」が、その「増大」や「進化」の流れを自然に(ある意味半自動的に)後押ししてくれるのですね。しかし、その一番最初のステップである「無から有を生み出す」というのは、その「無」から生み出される「有(物質・事象・現象・存在・意識)」の「規模」や「種類」は千差万別であっても、「無」から「宇宙」が創造された時の「トリガー(きっかけ)」である「ビッグバン」を発生させるのと同じ「インパクト」が必要になってくるのですね。そして、私の研究では、それができる数少ない貴重で稀な存在、というのが強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」なのですね。これは、あくまでも、その「魂レベルの高い人達」が生きている「現代」において、その「生活」の中での「無から有の創造」ということになります。つまり、それが、個人の「運」「エネルギー」「アイデア」「思考」「魅力」「実行力」「問題解決力」「創造性」「知恵」にあたる、ということです。自分の人生を自分で形作っていく、強力な「パワー」と「実行力」ですね。そして、これは、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の、一種の「特殊能力」でもある、と言えます。ある一定のレベル以上の「運」や「エネルギー」の強さ、そして「魂レベル」でないと、この「無から有」を生み出せない。普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達には、この「無から有」は作り出せないことがわかっています。普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達にできること、というのは、「魂レベルの高い人」が生み出した「無」から「有」を善い目的のために「利用」させてもらったり、アレンジしたり、改良したりする、ということです。これはこれで非常に価値が高いことではあります。強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、ある意味、「エネルギーの観点」から言ったら非常に「非凡」です。だからこそ、「運」や「エネルギー」を始め、「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」が半端無く豊であり、それ故に「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」のターゲットにされてしまうわけなのですが、その「非凡」な「運」や「エネルギー」「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」といった、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」により「無から生み出された有」が、形を変えて商品やアイデアやチームや企業となった時に、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達はそれらを「応援」し、更なる向上のために「強力」しつつ、意見を出し合ってより良いアレンジや改良を重ねて、その「利益」や「利便性」を享受することができるのです。ところが、その「アイデア」や「利益」の源であるような、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の「非凡」な「運」や「エネルギー」「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」を、共に高めて一緒に享受するようことができず、「魂レベルの高い人」が生み出した「有」を食い尽くして生存しているのが「エナジーバンパイア」なわけです。●強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」⇒「無から有」を生み出す貴重な存在●普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達⇒「魂レベルの高い人達」が「無」から生み出した「有」を更にアレンジ・改良して、共に世の中を善くしていきつつその利益を享受することができる存在●エナジーバンパイア⇒「無」の存在のまま。ということになるのですね。それどころが、「エナジーバンパイア」達は、多くの場合、「魂レベルの高い人」が生み出した「有」を食い尽くすだけではなく、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達が利用させてもらったり、共にアレンジ・改良して更に価値の高い形に作り変えた「有」すらもも食い荒らしたり、もっと酷くなると「破壊」したりします。先ほどもお話しましたが、「無から有を生み出す」ということは、とてつもなくレベルの高い業です。「無」がベースとなっており、そこから「有」が生み出されて、「原因と結果の法則」によりその全ての事柄の規模やレベル、そして「価値」までもが「増大」「向上」「レベルアップ」していく、この「宇宙」では、本当に「貴重な業」なのですね。今日は、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」に移動するにあたって、~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編❷~~として、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」のみが「運勢的」「エネルギー的」そして「現実の事象的」に、「無から有」を生み出す業を備えているというお話を補足的にしました。「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないため段階について、次回以降でも詳しく説明してきます。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「神は細部に宿る」過去のブログでもお話ししていることなのですが、私達が「運」や「エネルギー」を極限まで高めて「最高に活かされた人生を全うする」には、私達自身が「本物」にならなければならないと思います。「本物」というのは、●自分自身が決めたこと●自分自身に課した目標●自分自身の実力どれをとっても必ず一つ一つを確実に積み重ねていくスタイルを貫いているものだと思います。例えば、端から見て、一見、それがどんなに早いスピードでやっていて、いかにも要領良く「すっ飛ばしている」ように見える事柄でも、「本人は確実に積み重ねをしている」のですね。「目に見える面」でも「目に見えない面」でも。日常レベルでかなりの「努力」や「忍耐」ができる人ですし、当然「自分自身を向上させること(勉強、仕事、スキル、能力、態度、信条、誠実さ、博愛主義)」にも余念がない。かといって自分に厳しすぎるようなことはせず、上手く気晴らししたりストレスを発散しながら、「自分の機嫌」も「他者の機嫌」も上手に取れる。要は、心や魂のエネルギーが極めて高い人ですね。そして、こういう「本物」というのは、このブログでも繰り返しお話していますが、何も一部の「カリスマ」や「成功者」などのことを言っているのではなく、私達の日常の中で、実は結構な確率で「そこら中に」いる、普通の人達なんですね。でも、「自分の心や魂のエネルギーが強いため、ついつい一生懸命に真摯に取り組んでしまう」という動機自体は本人にしかわからないことが多いので、こういった「本物」と接する機会のあった人、日常で頻繁に接することのある人の反応としては、「彼(彼女)はなぜ、こんなに何でもできるのか!?」「なぜこんなにスピードが速いのか!?」「なぜ全部手に入れることが出来るのか!?」「なぜ失敗しないんだ!?」*などと、もう「不可解でしかたがない」というパターンに陥ってしまうことも、よくあるようです。(*「なぜ失敗しないんだ!?」に関してですが、「本物」の人達というのは「挑戦回数」が圧倒的に多いために、実際には、彼らにとって「成功」も多いが「失敗」も多い、ということに気づけないことから出てくる「不可解感」ですね。「本物」の一見鮮やかな実行力や目標達成具合に「目を奪われてしまっている」周囲の人達には、それが理解できないことが多いです。)こういった「本物」と接する機会のあった人、日常で頻繁に接することのある人の「魂レベルの程度」によっては、その後の反応や受ける影響は、だいたい2つに分かれますね。一つは、「本物」の生き方やあり方から「感動」を受けたり、その人自身に「好意」や「敬意」を抱いて、自分自身も触発されてもっともっと上のレベルを目指そうと活き活きしだす人。そしてもう一つは、そういった「本物」の生き方やあり方の「鮮やかさ」に圧倒されつつ、先ほどの「不可解感」が拭えないまま、それがそのまま「妬み」や「羨望」になっていき、最終的に敵意を含んだ「嫉妬」に変貌していく人。もちろん、後者には圧倒的に「エナジーバンパイア」が多いことは、おわかりですよね。いずれにしても、先ほどのように、端から見て、一見、それがどんなに早いスピードでやっていて、いかにも要領良く「すっ飛ばしている」ように見えたとしても、「本物」というのは「目に見える事柄」であっても「目に見えない事柄」であっても「本人は確実に積み重ねをしている」からこそ、その積み重ねに見合った「能力」や「実力」や「人生経験」によって、多くの物事を効率的に達成できるのです。「問題解決能力」にしても同様ですよね。「簡単に解決する事柄」というのは「簡単にぶり返す」んです。そして、「簡単に出来てしまう事」とうのは「簡単に淘汰されてしまう」んです。後続でどんどん出てくるより優秀で勤勉な人たちによって。つまり、どんな時代、どんな状況でも「生き残る」ことができるくらいどんなパターンが襲ってきても、「自分らしい人生を生きる」ことができるくらい一歩一歩着実に着実に「真の実力」を蓄えていかければダメなんですね。どんな逆境にあっても、一度何もかも失ってしまったとしても、自分がゼロから着実に積み重ねて進化させてきた知識・知恵・経験値というのは、絶対に私達を裏切ることはありません。どんなに歩みが遅くてもいい、どんなに「消化」するのに時間がかかったとしても、一歩一歩自分でこなしてきたものというのは、絶対に私達を裏切ることはありません。絶対に糧になっている。これは断言させてもらいます。だから、「本物」に人達を見ていて思うのは、「効率」も「要領の良さ」も状況によってとても大事ではあるのですが、やはり大切なのは、目標達成の効率やスピードを上げるように意識しつつも、「正攻法」で着実に実力を磨いてて積み重ねていくことが、最も強力な方法なのですね。「王道を行く」ということです。人と比べることは全く必要ありません。「自分のペースで、正攻法で『王道』を行く」んです。堂々と。もちろん、時には「攻略法」を使ってもいい。時には「裏技」を使ってもいい。でもそれらを「メイン」にしてはダメなんですね。後からしわ寄せが来ます(苦笑)。日常生活で、自分なりに一生懸命に生きていても、なかなかうまくいかなかったり、誰にも応援してもらえなかったりすることも、多々ありますよね。誰も断言してくれない。誰も面と向かって「答え」を言ってくれない。でもそういった時、自信が無くなってきたり、勇気が湧いてこなかったりすることがあっても、先ほどの自分がゼロから着実に積み重ねて進化させてきた知識・知恵・経験値というのは、絶対に私達を裏切ることはないということを、思い出していただきたいのですね。応援してくれる人がいなかったら、私がブログを通して応援します。徹底的に応援します。「ジャミーロに断言されても応援されてもしょうがない」という人もいるかもしれませんが(笑)、それでも応援しています。捉え方は人ぞれぞれということで。。(笑)覚えておいてください。「本物」=「魂レベルが高い人達」というのは、どんな分野でも、どんな状況に置かれた人であっても、そしてどんなに物事を「すっ飛ばしてるように見える」くらいその人生の展開が素早く鮮やかであっても、決して「ズル」や「嘘」や「卑怯な手」を使って周囲を「出し抜いている」のではありません。それは「エナジーバンパイア」のすることです(苦笑)。「本物」は、そのスピードと量と質を極限まで上げる「集中力」と「努力」をもって、それだけの事柄を全部一から積み重ねてきているんです。魂レベルの低い人、努力が嫌いな人、本質が見えない人、知恵のない人、というのは、それが分からないだけなのです。「見えていない」だけなんですね。10年分の成果を1年で出すくらいの高いエネルギー。エナジーバンパイア達に、横から奪われてなるものか、という感じですね。また、それだけの努力と集中力で学びのスピードと量と質を極限まで上げる姿勢は、私達も十分見習えるものです。私達も是非、「本物」のような「密度の濃い素晴らしい人生」を生きていく決意をしましょう!************************************************************************
Mar 15, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第29弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第29弾、いよいよ~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~に入ります!私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための「実践編」になります。今回は~傾向と対策編~の❶エネルギーの移動を防ぐと題して、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための「フィールド」を作るという段階について、お話していきます。~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~************************************************************************【もう一度思い出して欲しい。そもそも、エナジーバンパイア達が狙ってくる私達の「エネルギー」とは何なのか!?】ようやく「エナジーバンパイア対策」の実践編に入りました。このブログは、誰もが「運」を究極まで高めて、(今の自分としては)一度きりの人生をベストパフォーマンスで生き抜くためのサポートに特化したブログですが、同時に、その「運」を発揮できなように仕向けてくるあらゆる「要素」を一つ一つ潰していくための情報もふんだんに散りばめています。ここずっと、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」に関する情報を多くお話してきたのはそのためですし、私がこのブログを通して、ポイントとなる部分を結構しつこく「繰り返して」お話しているのにも明確な「理由」があるからです。私達人間には「認知バイアス」という脳機能的・心理学的な「偏見」「思い込み」があり、★わかっているようで、実はよく理解できていない状態★頭で理解しているようで、実は「腑に落ちていない」状態★そもそも「理解できていない」ということにすら気づいていない状態に陥っていることが、実生活の中でも多いのですね。これは、例えば、普通に通常の生活や仕事ができるのに、なぜかいつも同じ間違いをおかしたり、いつも同じタイプの人間関係のパターンにはまったり、常に同じような「嗜好」「傾向」「行動」「思考」のパターンで物事を捉えたり、といった、脳における考え方のクセなんですね。これは、私達が生まれてから今までの間に経験したこと、学習したことが、生育環境、遺伝子、影響を与えた人物の言動、成功体験、失敗体験、などに裏付けられて「認知パターン化」し、日常の生活における勉強や仕事などの「複雑な事柄」の数々を大量にこなしていくために、また、自分にとって最も効率的な生き方ができるようにするために、できるだけ脳に余計な負荷をかけないようにするための、 生存本能でもあるのですね。だから、一度お話したことの「ポイント」を毎回微妙にずらしつつ、新たな情報を加えて、頭で理解するだけではなくしっかりと腑に落ちるまで重点的にお話してきています。そうでないと、ブログを一読した時に「こういうことだったのか!!」という感動、気づき、閃きなどの「高揚感」が先行してしまって、その時はよく理解でき、勇気を得られて元気になることができても、後々、その「高揚感」が冷めた時に、やはり「腑に落ちるレベルまで理解できていなかった」となると、また同じ「認知パターン」に戻ってしまい、やはり引き続き「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」の餌食になり続けるということになってしまうからです。それでは全く意味がないのですね。だから、複雑な漢字を何度も手で書いて体で覚えるように、掛け算九九を何度も復唱して体に染みこませるように、「少しづつ前後」しながら、繰り返し理解していくことが大切なのですね。さあ、「本題」の入りますが(笑)、「エナジーバンパイア」からの「運」や「エネルギー」の搾取攻撃を防ぐ方法、というのは、従来●エーテルコードカット●生霊返し●サイキックアタック返しなどのような、スピリチュアル的手法がほとんどですよね。どの書籍やブログやサイトを見ても、だいたいこの3パターンです。特に「エーテルコードカット」は、私自身が太鼓判を押させて頂くほど「効果的」だと思います。ただし、この場合は、過去のブログ記事でも念を押しているように、ヒーラさんやスピリチュアル・カウンセラーの方達を「入念に選ぶ」ことが大切となってきます。このブログでは周知のように、ヒーラーやスピリチュアル・カウンセラーの「形」をとった「強烈エナジーバンパイア」というのが、一定数存在しているからですね。以前お話したように、その場で強烈に「運」や「エネルギー」を根こそぎ搾取していくような「純血のエナジーバンパイア」や、相手の出方を伺って徐々にバンパイアへと「変貌」していく「混血のエナジーバンパイア」だけでなく、数か月、数年、数十年といった「時差」を利用して、ターゲットの一生を通してその「運」や「エネルギー」を延々と搾取し続ける「新種のエナジーバンパイア」もいますからね。特に、3番目の「新種のエナジーバンパイア」にヒーラーやスピリチュアル・カウンセラーを名乗っている不届き者が多く、一見、私達が目指している『強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い」人々』とそっくりな言動・雰囲気・オーラを出しているのですね。だから、既にバンパイア達に「運」や「エネルギー」を散々奪われて弱っているターゲットの人達にとっては、簡単に見抜くことが出来ないわけです。一次的には、ヒーリングやセッションなどによってターゲットに多大なエネルギーを与えてくれるように見えますが、その後、数か月、数年、数十年にわたって、影でターゲットからその「運」や「エネルギー」を搾取し続けていくのです。だから、この3番目の「新種のエナジーバンパイア」が、今わかっている段階では一番タチが悪いのです。また、たとえ運よく「本物のヒーラやスピリチュアル・カウンセラー」の方達に出会えたとしても、「ヒーリング」や「エーテルコードカット」というのは「対処療法」の域を出ることはないと私は考えています。「その時の」苦しみは癒されるでしょう。「その時の」搾取攻撃は止むでしょう。しかし、問題は「その後」であり、例えば、「エーテルコードカット」だけに関して言えば、ターゲットが自分自身で「コードをカットする」ことができるようにならない限り、ターゲットは永遠に「エナジーバンパイア」の搾取攻撃の標的になり続けるしかなくなります。また、たとえ、実際に自分自身で「コードカットする」ことができるようになったとしても、エーテルコードを繋がれるたびに「コードをカットする」という作業を一から何度も行わなければなりません。その消費エネルギーや精神的・肉体的緊張を想像することができますでしょうか。また、ターゲットを狙ってくるのは「エナジーバンパイア」だけではありません。このブログで何度も登場している「魔界の意図」の恐ろしさたるや、その手下の「エナジーバンパイア」どころではありません。以前にもお話したように、「エナジーバンパイア」の攻撃で命を落とすことはありませんが、「魔界の意図」に本気を出されると「命を失う場合」も発生します。この「負のサイクル」は、本当に「危険なもの」なのですね。何と言っても、ターゲットになってしまうような人は「魂やオーラが輝いて」います。その輝く魂やオーラを隠して押し込めるようなこと、自分を殺すような不自然なことなどできません。であれば、生まれながらに先天的に「光が強い」ターゲットというのは、この現実世界で嫌でも「目立って」しまうのですね。サイキックアタックや生霊系の「霊的攻撃」に一つ一つ対処していくことに関しても同じです。だから、全てをこういった「スピリチュアル的手法」だけで対応して、問題を根本から解決していこうとすると、後々必ず無理が生じてくるのですね。永遠に医者に通い続けるのではなく「必要に応じて医者に頼りつつ」、自らの手で健康を「根本から」取り戻すことが必須となってきます。だから、「科学的手法」+「心理的手法」+(「スピリチュアル的手法」)を組み合わせて、又は、「科学的手法」+「心理的手法」のみで、「自ら状況をコントロール」しつつ、★「運」と「エネルギー」の搾取を止める★奪われた分の「運」と「エネルギー」を間接的に取り戻す★強い「運」と「エネルギー」の持ち主であった本来の自分を取り戻す★更に自ら「運」と「エネルギー」をコントロールして、もっと強運体質になっていくことにフォーカスした方がよいのですね。この意識が退治で、私はこれを、「スピリチュアル的依存」から「スピリチュアル的自立」への転換と呼んでいます。自分が変わらなければダメです。そして、このブログの読者の方達のような、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」のターゲットにされやすい人達、強い「運」や「エネルギー」を持った人達、魂レベルの高い人達なら、必ず変われます。西洋薬に頼るのをやめて、漢方やレメディーで「体質改善」していくみたいなイメージですね(笑)。そしてその「第一歩」「第一段階」は、まず「意図しないエネルギーの移動」を止めるということになります。【「意図しないエネルギーの移動」を止める~】思い出してください。このブログの過去記事でも「運」と「エネルギー」の関係について、それなりに突っ込んでお話してきています。そこでは、おおまかに★「運」=「エネルギー」であるということ★運を自分でコントロールできるようになること★夢も願望もことごとく実現していける無限のエネルギーを生み出していくこと★自分と自分が関わる人・環境・物事の全てを幸運のスパイラルに導いていくことを中心に、これができる「本物の強運の持ち主」になっていくために是非知っておかなければならない2つの事実、①「エネルギーは移動する」②「運も移動する」ということを柱として、お話してきています。正しく「エネルギー」をコントロールすることで、自分の人生を何倍にも何十倍にも謳歌することができますし、逆に、この「運とエネルギーは移動するものである」という「仕組み」を知らないでいると、その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」するような輩-それこそ「エナジーバンパイア」達のような負の存在-に、自分自身のエネルギーを「勝手に」移動させられてしまいます。「運やエネルギーは『移動』する」。この根拠は、「物理の法則」「エネルギーの法則」や「化学反応の法則」を包括する「自然の法則」「宇宙の法則」に由来しています。この世の中には、本当の意味で「静止」しているもの、というのは存在していません。私たちが生きているこの世界に存在する全ての物質や起こる事象というのは、何等かの形で必ず「運動」をしています。「常に動いている」ということなのですが、これは、実は「心理学」や「哲学」や「宗教学」でも言われていることなのです。「諸行無常(Everything is not permanent)」という言葉がありますが、まさに物事は常に流動している=変化しない事柄はないということなのですね。液体、固体、気体状態で存在している全ての物質もそうですし、私たちの体の細胞を形作っている遺伝子に始まって、地球上のありとあらゆる動植物の進化の過程を見ても、です。例えば、一見肉眼では捉えることが出来ませんが、私達の「肉体」も「物質」ですから、その臓器、器官、細胞、染色体は、遺伝子レベルで常に動いているのですね。呼吸を「止める」ことはできませんし、血液やリンパ液の流れも止めることはできません。心臓が鼓動し、呼吸をし、酸素を取り入れに二酸化炭素を排出し、新陳代謝やエネルギー代謝が行われ、髪の毛や爪や皮膚は再生を繰り返しています。そうしないと「肉体」という物質を保ち続けることはできません。また、「子供を産み育てる」ことで次の世代にその遺伝子を残し続けていけますが、もしそれが「止まったら」、人間という種は滅びてしまいます。植物も同じですね。常に太陽光と水を取り入れて光合成を繰り返し、種子を産出することで、やはり次の世代にその遺伝子を残し続けています。相対性理論でいったら、「時間」や「空間」ですら、常に「動いている」ことになります。私たちの目に見えていないというだけであって、●固体、液体、気体などのあらゆる物質は、その原子・分子レベルで常に「振動」している●「熱量と質量があるもの全て」が、その固有の周波数で「振動」している●一見「熱量」を持たないような氷のように冷えきった物質であっても、やはりその「固有の周波数レベル」で振動しつつ、その「固有の状態」を維持しているということです。ということは、理論上は、たとえ彫刻のように完全に「静止」しているように見えるものであっても、物理や化学のレベルでは「動いている」ということになるのですね。また同時に、「動いている物質」は、その「振動」から得られる「エネルギー」を常に発しているということにもなります。つまり、この宇宙の中に存在している全ての物質は、私達「人間」も含めて「エネルギー体である」ということなのですね。それが「自然の摂理」、つまり「自然法則」ということにもなります。だから、本来、自然法則から外れて存在するものはこの宇宙には存在しないはずなのです。この宇宙で「真の意味で動いていないもの・エネルギーを発していないもの」は、全て「自然の法則」「宇宙の法則」に反していることになり、本来、「存在」すらできないはずのものなのです。この観点から「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の存在を考えると、彼らの「行く末」「末路」というのは最初から決まってるようなものなのです。私達の100年単位の人生で考えればもの凄い長い被害の年月ではありますが、宇宙単位の悠久の時間を考えると、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」という存在は、ターゲットなどの別の存在から「エネルギー」を奪わないと「生きていけない」「存在できない」哀れな存在なのですね。この地球上の実に多くの「ターゲット」=強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の全てが、彼らに対する「意図しないエネルギーの移動」を阻止する日が来た暁には、「魔界の意図」は消滅しますし、「エナジーバンパイア」はそこから初めて「ゼロから魂を生きはじめる=」ことになるでしょうね。そこでようやく「魂の学び」を一から始めることになると思います。だから、このブログがより多くのターゲットにされている人達に届くように願っていますし、少しでもそうしていけるように、私も日々試行錯誤しているわけです。更に、エネルギー体から発せられるエネルギーというのは、自然法則に従うと、基本的にエネルギーレベルの「高い所」から「低い所」へと『移動』します。これが「エネルギーの法則」でしたよね。エナジーバンパイア達というのは、この「エネルギーの法則」を悪用して、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」から、その良質で高いレベルの「エネルギー」を、彼らのように「低くて冷たい振動数の低いエネルギーレベルの低い所」へと流させているわけです。それを、スピリチュアル的用語で「エーテルコード」と表現したりしているのですね。「コード(長い内腔状の管)」という表現は実に「想像しやすい」ですし、水や気体や電気などのエネルギー体が「そのコード(管)を通ってある所から別の所へと「移動」する」というイメージを想像させるには、もってこいだから、ですね。先ほどの『良質で高いレベルの「エネルギー」を、彼らのように「低くて冷たい振動数の低いエネルギーレベルの低い所」へと流れていく』というものですが、以前にもお話したように、●熱湯は冷める●電流は電圧の高いところから低いところへと流れる●輝度の高い光は暗くて輝度の低い空間に放出されてそのまま取り込まれて消えていく●滝の水は高いところから低いところへと落ちていく●大きな音は空気の分子そのものや空気中に散在しているその他の塵や気体の分子にぶつかって、遠くへ行けば行くほど聞こえなくなり、そのうち音自体が消えてなくなるという自然現象は当たり前のものですし、「自然の法則」に従えば、全ての物質や物事は★周波数が高い→周波数が低い★エネルギーレベルが高い→エネルギーレベルが低い状態へと、移行・移動していく、ということになります。そしてこの「エネルギーの法則」というのは目に見える周波数の物質や現象だけではなく、私達の思考、感情、洞察、直感、認知などの「目に見えないが確実に存在している意識体」といった、より周波数の高い事柄にも当てはまるのですね。「目に見えない」ということは「存在していない」ということではなく、「目には見えない」=周波数がより高いということです。電波や音波、可視スペクトルの色(虹の七色+白・透明)を考えれば、一発で理解できますよね。「エネルギー」ですら同じです。「エネルギー」は見えませんよね。私達が、たとえ「エネルギー」が「温度」により人体によって感知できる赤外線のようなレベルのエネルギーしか感じとれなかったとしても、「紫外線」のような目にも見えず温度も感じない「エネルギー」も確実に存在しているわけです。また、そうした「周波数の高い=目に見えない」レベルの「エネルギー」を、「目に見えないことをいいことに搾取している」のが「エナジーバンパイア」達なわけですが、特に、私達が、自分の内面の考えやアイデアを自分の外の世界で現実化しようとする場合や、自分自身の考えや思いを他者に伝えようとする場合などに、私たちの「意識体」としての「エネルギー」が、私たちの「内面」という次元から「外の世界(現実世界)」という別の次元へと「移動」して具現化される時をピンポイントで狙って、彼らは私達から「エネルギー」を奪っていくわけです。だから、私たちの内面においても、私たちの外側の世界でにおいても、全てのコミュニケーション、全ての計画の実行、全ての文化、全ての人間の活動、その「あらゆる事象の全て」において、いつでもどこでも、エネルギーの移動が起きていることになるのですから、ターゲットになりやすい人達というのは、その「エネルギー」を不用意に意図せずに移動させないようにしなければならないわけです。またそれが、ターゲットにとって「意図しないエネルギーの移動」をあえて発生さえて、その「エネルギー」を奪おうとしてくる「エナジーバンパイア」達の搾取攻撃を封じる、大きな一歩となるのですね。【「エネルギーの種類」とその「流れ」をもう一度理解する】この、私達の身の回りでいつでもどこでも発生する「エネルギーの移動」こそが、私たちの「運がいい」「運が悪い」に最も大きな影響を与えている「要素」の一つなのですが、「エネルギーの移動」とは、つまり「エネルギーの流れ」のことです。このブログでいつもお話していたのは、この「エネルギーの流れ」「エネルギーの移動」を自由に制御する、コントロールする、ということが、実はそのまま「運をコントロールする」ということにも繋がる、ということであり、この方法をメインでお伝えしてくのがこのブログの趣旨なのですね。また同時に、「エネルギーの流れ」「エネルギーの移動」を自由に制御する、コントロールする、ということが、まず「エナジーバンパイア」からの「搾取」を止めることに繋がり、少なくとも「エネルギーの大きな消耗」や「運の急激な下降」を防ぐことに寄与します。「第一段階」ですね。過去のブログ記事で、「運をコントロールする」とは具体的にどういうことなのか、ということを大まかに説明していますが、大きく2つの「運のコントロール」のポイントがあります。それが❶自分の『内面のエネルギー』の移動「自分自身から発せられるエネルギーがますます高まる状況を自ら作り、自分の願望に対してその「エネルギー」を一点集中で注ぐように、自分自身が思うような形で自分自身のエネルギーを自由に『移動』させる」という方法❷自分の外側に存在している『万物のエネルギー』の移動「自分という存在以外の、外側の世界に存在している全ての物質や現象(目に見える物質、目に見えない意識体の全て)」が持つエネルギーの流れを、自分自身が思うように、自由に『移動』させるという方法です。❶と❷のどちらも、「自らの意思で」「エネルギーを移動させる」=「運を移動させる」というのが最大のポイントになりますね。簡単に要約すると、❶自分自身のエネルギーを自分自身の思うがままに『動かす』ということ❷自分の外側の世界に存在しているエネルギーの流れを、自分自身に都合がいいように『動かす』ということです。特に❷番目の❷自分の外側に存在している『万物のエネルギー』の移動というのは、「エネルギーの流れ」を自らコントロールできるようになろうとするビギナーにとっては、自分自身から発生しているエネルギーを高めてコントロールすることよりも「はるかに難しい」と感じるかもしれませんが、この❷番目の「万物のエネルギー」というのは、「周囲の浮遊エネルギー」というもので、実は私達の回りのそこら中に漂っている「所有者のないエネルギー」です。「所有者のないエネルギー」である以上、実は、誰もが自分のために「利用」することが自然の法則的に許さているエネルギーなんですね。これを、実に上手く活用して、願望を次々に叶えていったり、実にスムーズに幸せに暮らしている普通の人達、というのも、実はこの世の中にはごまんとるのですね。皆、そのほとんどが「無意識」でこの所有者のいない「周囲の浮遊エネルギー」を取り入れているというパターンです。この「周囲の浮遊エネルギー」のうち質の良い波長と周波数の高いエネルギーに波長を合わせて上手く自分に取り入れるのと同時に、その流れを自ら制御(コントロール)しつつ、自分が元々持っていて自ら発することのできている❶の自分の『内面のエネルギー』と合わせて使いこなすことによって、私達の運の良さや「エネルギーレベル」は相乗効果的に何倍にも強くなっていきます。以前にも少しお話しましたが、この「浮遊エネルギー」というのは実に様々な種類のエネルギー体で構成されており、イメージ的には、まるで「渦巻きが巻く」とか、「地球の自転により空気の流れ(風)が発生する」ような状態で、あらゆる場所に実に様々な種類・波長・周波数のエネルギーとして浮遊しているものです。例えば、★地球の磁場が発しているエネルギー★大地(正確にはマグマや鉱石などから)のエネルギー★自然の植物の発しているエネルギー★動物の発しているエネルギー★大気圏外からの紫外線、電波などのエネルギー★月などの地球に近い天体の引力によるエネルギー★私たち人間の発するエネルギー(生体エネルギー、肉体エネルギー、エーテル体・アストラル体などのエネルギー、喜怒哀楽などの感情エネルギーや、願望などの正のエネルギー、嫉妬・恨みなどの負のエネルギー)などが「周囲の浮遊エネルギー」の例であり、これらの浮遊エネルギーがある刺激を受けたりして、様々な方向へと様々な濃度や強さで常にそこら中に流れているわけです。だからこそ同時に、この所有者のいない「周囲の浮遊エネルギー」というのは、もの凄い量とレベルで地球上にも宇宙全体にも漂っているわけですから、実は誰もが利用し放題であるのと同時に、「エナジーバンパイアのような欲深な存在」にとっても、非常に魅力的な「エネルギー源」であるわけです。「エナジーバンパイア」の場合、彼ら自身に❶の自分の『内面のエネルギー』が枯渇している状態です。そして、たとえ❷の「周囲の浮遊エネルギー」を取り入れ放題でふんだんに利用していたとしても、彼らはその「欲深さ」から、「周囲の浮遊エネルギー」だけでは決して満足しないのですね。❷の「周囲の浮遊エネルギー」というのは、自然や宇宙の原点にまつわる、非常にパワフルなエネルギーであると同時にまだ精製されていない粗いエネルギーでもあるのです。だから、その「周囲の浮遊エネルギー」を活用するのと同時に、❶の自分の『内面のエネルギー』と共に、その相乗効果として現れてくる「エネルギー全体としての高まり」と「質」とを、より「洗練」させていかなければなりません。そしてそれには、その「周囲の浮遊エネルギー」を活用する人本人の「努力」も必要となってきます。しかし、このブログの読者の方なら既におわかりのように、「エナジーバンパイア」というのは「極度の努力嫌い」な性質を持っていますから、その努力ができない。また「エナジーバンパイア」にとって、人間(ターゲット)が持つ❶の自分の『内面のエネルギー』のほうが、より同じ人間(エナジーバンパイア)に馴染みやすい「手っ取り早いエネルギー」なのですね。例えば、そのターゲットが持つ❶の自分の『内面のエネルギー』には、そのターゲットが持つ「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人格」など、もともと「エナジーバンパイア」のターゲットにされてしまうような、「エナジーバンパイア自身の理想とする」種類のエネルギーの「味」をふんだんに含んでいるものですから、それを「そっくりそのままいただいたほうが手っ取り早い」わけです。だから、「エナジーバンパイア」の「運やエネルギーの搾取」の手口としては、①ターゲットの『内面のエネルギー』を自分(エナジーバンパイア側)に勝手に移動させる②ターゲットの外側に存在しており、本来ターゲットが利用できるはずの『周囲の浮遊エネルギー』を横取りする形で移動させるというパターンのなって現れてきます。これと同時進行で、過去のブログ記事でもお話してきているように、「エナジーバンパイア」達は、ターゲットをあの手この手で貶めてその「自己肯定感」を極端に低下させ、ターゲットの「個人の潜在意識」を守っている「守護壁(これが「自己肯定感」にあたります)」を崩し、ターゲットの「個人の潜在意識」に不法に侵入して、その中に溢れているターゲットのあらゆる情報-「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」「人格」-にアクセスすることでそれらを根こそぎ「コピー」し、更にはそれらターゲットの持つあらゆる情報を一つ一つ「消去」までして、コピー元であるターゲットの「人格」をそのものを「乗っ取る」のですね。●「運=エネルギー」は、①ターゲットの『内面のエネルギー』を自分(エナジーバンパイア側)に勝手に移動させる②ターゲットの外側に存在しており、本来ターゲットが利用できるはずの『周囲の浮遊エネルギー』を横取りする形で移動させることによって搾取し、●「ターゲットの人格=「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」等」は、ターゲットの「自己肯定感の守護壁」を破壊してターゲットの「個人の潜在意識」に不法に侵入することにより盗んで搾取するのですね。「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」の手法は、ほとんどこの2本立てです。そして、この「エナジーバンパイア」達によってターゲットの「運=エネルギー」が奪われる時のパターンの組み合わせとしては、①ターゲットの『内面のエネルギー』を自分(エナジーバンパイア側)に勝手に移動させる「単独パターン」②ターゲットの外側に存在しており、本来ターゲットが利用できるはずの『周囲の浮遊エネルギー』を横取りする形で移動させることによって搾取⇒ターゲットの内面のエネルギーはまだ奪われていなくても、ターゲットの近くにた漂う「良質な周波数の浮遊エネルギー」を横から吸い取る、又は横から別の方向(搾取者側)へと移動させらさせる)⇒「引き潮」のように「幸運の波」が引いてしまう「周囲操作型のパターン」③上の①と②を同時に発生させて「搾取」を行う「相乗パターン」が挙げられるのですね。【エナジーバンパイアによる「運とエネルギーの搾取」=「運の移動」・エネルギーの移動」を止めるカギは、私達の「潜在意識」】「エナジーバンパイア」は「自分が理想とする優れた性質持った他者」を常に探しています。その他者の人格の全てを自分自身の人格の中に「取り入れる」ためですね。取り入れた上で「抹殺」して、「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」と共にその強い「運」や良質な「エネルギー」を全て奪う。素晴らしい才能を持った「理想」の他人(ターゲット)に素直に憧れ、そのやり方や嗜好を真似したり、そうした自分の「理想」とする人格を持ったターゲットの性質をそのまま自分自身の性質として取り入れ、なおかつ、自分自身も努力してそうした「理想」とする人格を持ったターゲットと同じように素晴らしい価値を持つ人間になろうとするのでは決してない。「エナジーバンパイア」は「運やエネルギーを搾取する輩」です。互いの幸せなど眼中にない、「WIW-WIW」の概念から最もかけ離れた存在です。ターゲットから「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」と共にその強い「運」や良質な「エネルギー」を全て奪った後は、「自分の記憶を『書き換え』てまで「それら全ては最初から自分のものであった」と信じ込むことで、ターゲットからの「運とエネルギー」の移動が止まらなくなります。「運とエネルギー」が不当に移動させられてしまうメカニズムは「ターゲットの個人の潜在意識」にあり、「人格」を奪われた後の「個人の潜在意識」はターゲットにとって制御不能となってしまいます。なぜなら、「エナジーバンパイア」によって、ターゲットの「潜在意識」は「完全に寄生」されてしまうからです。ターゲットの願望や夢を実現させる制御塔の役割を果たす「個人の潜在意識」を守らなければならない。「自己肯定感の守護壁」を守らなければならない。「自己肯定感の守護壁」を建設し直さなければならない。「潜在意識への不法アクセス」という攻撃をかわしながら、です。次回のブログ記事では、具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方、そして「自己肯定感の守護壁」の立て直し方について、そして「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」について、更に詳しくお話していきます!今日は、『エナジーバンパイア』の「搾取攻撃」の最もたる手口の一つである、ターゲットとしている強い「運」や「エネルギー」を持つ「高い魂レベルの人達」からその強い「運」や「エネルギー」を「不法に移動させる」という手法について、イントロダクション的にお話してきました。また「ターゲットの個人の潜在意識」にアクセスする手法に関して、「自己肯定感の守護壁」をいかに守らなければならないかについても、少しだけお話してきました。また~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編❶~~として、「自分自身のエネルギー漏れ」「意図しないエネルギーの移動」これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための「フィールド」を作るという段階について、次回以降でも詳しく説明してきます。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~このブログの「将来の展望」について~いつもブログをお読みくださり、本当にありがとうございます!!読者の方々には、いつも暖かいコメントを戴いたり、いろいろ質問していただいたり、また定期的にこのブログに訪れてくださったりと、管理人としてとても心強く、心より感謝申し上げます。今現在、いろいろと「準備」していることがあり、もちろん、このアメブロでも引き続き「運」に関する私独自の一時情報を二次情報の分析と合わせてどんどんお送りしていく予定なのですが、今、私独自の研究や情報に基づく「運」に関する大きな「プラットフォーム」を構築中です。誰もがアクセスできる、誰もが質問できる、誰もが応用できるプラットフォームです。もちろん利用は全て無料ですし、その中に更に様々な「分野」や「実践情報」に繋がる窓口や切り口を散りばめています。このブログの情報にも連結させるようにしています。急ピッチで進めているものの、長期にわたって役立つプラットフォームとなるように十分考慮して作っていますので、もうしばらく時間がかかることと思います。ブログの方は引き続きどんどん進めて参りますので、いろいろ楽しみにしていてください!************************************************************************
Mar 9, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第28弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第28弾、~スピリチュアル的『洗脳』の罠❶~と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷************************************************************************【『スピリチュアル・ガスライティング』の霊的攻撃には『段階』がある】前回、前々回と、「当事者である被害者(ターゲット)」のみにしか理解できないような「極限状態での苦悩」を引き起こす、スピリチュアル・ガスライティング(霊的嫌がらせ)について、お話してきました。「ガスライティング」の究極の目的は、ターゲットを「精神崩壊」においやってその「自己肯定感」の喪失させ、潜在意識的に『支配』することで、ターゲットが持つ強い「運」や良質な「エネルギー」をはじめ、その「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」といった「人格そのもの」を搾取することです。このブログでお話してきている「ガスライティング」には2種類あり、それが、❶目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」❷「ガスライティング」の手法を「スピリチュアルレベル」で霊的に行う「スピリチュアル・ガスライティング」である、ということは、既にご理解のことと思います。❶である犯罪としての現実的な「ガスライティング」の種類としては、▲「集団ストーカー行為」▲「テクノロジー犯罪」(周波数による思考盗聴、電磁波による電磁波攻撃)▲「集団的・社会的仄めかし」▲「実践的な社会的嫌がらせ行為」▲「(捏造を前提とした)告発」▲「(隠蔽を前提とした)吹聴)などが挙げられ、こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発し続け、それによって、ターゲットは徐々に精神を病んでいくのですね。その際、「ガスライティング」の被害による最も深刻な症状のいくつかが、「自己不信」「自己欺瞞」「人間不信」そして「自己肯定感の極度の低下」です。不可解で不気味な現象が「自分だけに起こり続ける」わけですから、その「恐怖」は計り知れませんし、周囲の人達にはそのガスライティングの全貌が隠されているわけですから、「自分自身がおかしいのではないか!?」という「自己不信」を植え付けられていくことにもなります。また、❷の「スピリチュアル・ガスライティング」とは、ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続けるような、現実に引き起こされている「ガスライティング」とはまた違い、現実に引き起こされている「ガスライティング」のような嫌がらせを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」というものです。「霊的嫌がらせ」とも言い換えることが出来ますね。この「霊的嫌がらせ」にも実に様々な攻撃の種類があります。✖「霊障」✖「怪奇現象」✖「不可解な不幸の連発」✖「サイキックアタック」などは代表的で有名な「霊的嫌がらせ」ですが、その他にも✖「極端で不自然な「運」の急降下」✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する✖原因不明の体調不良✖原因不明の難病✖原因不明の急性病✖原因不明の慢性病✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)といった、今までの状況から考えると「明らかに異常な」状態へと無理やり追いやられていくような、不自然で理不尽な不幸が次から次へと降りかかってくるようなものが、「スピリチュアル・ガスライティング=霊的嫌がらせ」に該当します。現実に引き起こされる「ガスライティング」の場合、長い時間や労力がかかる場合がほとんどであっても、最終的に、「証拠」や「証言」により、事件として「解決」する場合もあります。しかし、これが「スピリチュアル・ガスライティング」である場合、現実に首謀者たちによって引き起こされているガスライティングのやり方を、そのまま目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてきているために、「証拠」を提示できなかったり、「法律」によって制裁等ができないのですね。だから、「ターゲット」にとっては益々防御・対策が困難になってしまうパターンが多いのです。そもそも「スピリチュアル・ガスライティング」の被害者というのは周囲の第三者にその訴えがなかなか理解してもらえないため、たとえその周囲の人達が本来「善い人達」であったとしても「人間不信」の陥りやすい。だから、被害が長期化・深刻化するだけでなく、本人が「孤独」に陥ってしまうのですね。被害者にとては、実はこれが一番辛い状況かもしれません。同時に「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまうという悪循環に、はまりやすくなってしまうのですね。 前回のブログでは、だからこそどんな些細なことであっても「強烈な違和感」が伴う場合、自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を絶対に軽んじてはいけないと、強くお話させていただいています。たとえ、周囲の身近な人達が信じてくれなくても、たとえ、現時点で確固たる「物的証拠」を掴めていなくても、被害に合っているターゲットの人達には、とにかくその「直感」と「違和感」をないがしろにすることなく、●「今、自分の『自己肯定感』を攻撃されているんだ」●「『自己肯定感』の守護壁を崩して、私の『潜在意識』に侵入しようとしているんだ」●「私の『潜在意識』に侵入することにより、私の『運』や『エネルギー』や『人格』を奪おうとしているんだ」と思って、今の状況下にいる自分を安易に責めたり、自己嫌悪に陥ったりしないように、精神的・肉体的に苦しい中でも「冷静さ」を失わないようにしてください。しかし、それをふまえつつも、この「スピリチュアル・ガスライティング」という「霊的嫌がらせ」は、前回・前々回のブログでもお話していきているように、「魔界の意図」が、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」から霊的搾取を行い、なおかつ、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が他者を助けたり世の中に貢献したり、社会や地球全体の波長を上げることに寄与できないようにするために、「抑え込みをかけやすくするための布石」の役割を担ってます。だから、「スピリチュアル・ガスライティング」は単なる霊的な「嫌がらせ」とは違い、用意周到に強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を貶めるために、「スピリチュアル的な段階」をもって、この「霊的嫌がらせ」を遂行しようとしてきます。先ほどお話した✖「霊障」✖「怪奇現象」✖「不可解な不幸の連発」✖「サイキックアタック」✖「極端で不自然な「運」の急降下」✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する✖原因不明の体調不良✖原因不明の難病✖原因不明の急性病✖原因不明の慢性病✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)等の「霊的攻撃」は、スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」にすぎません。この段階で、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に揺さぶりをかけて精神的・肉体的に苦しめることで、確かにその「自己肯定感の守護壁」を崩しにかかってきますが、「魔界の意図」は、更にもう一歩、その「霊的攻撃」を深めて、確実かつ長期的にターゲットを支配するために、スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」に駒を進めてくるのです。それが「スピリチュアル的洗脳」です。【スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳】スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」では、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、ありとあらゆる「霊的攻撃」を受けまくります。何度もでてきて恐縮ですが、✖「霊障」✖「怪奇現象」✖「不可解な不幸の連発」✖「サイキックアタック」✖「極端で不自然な「運」の急降下」✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する✖原因不明の体調不良✖原因不明の難病✖原因不明の急性病✖原因不明の慢性病✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)こういった「霊的攻撃」の数々が延々と続くため、たしかに、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、精神的・肉体的に多くのダメージを受け続けてしまいます。ところが、こういった強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、多くの場合、強靭な忍耐力を持っていることが多い。逆境や困難に対する「耐性」が、本来とても高い人達なのですね。 なぜなら、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、多くの「霊的修行」を受けてきている=魂的に多くの「転生」を繰り返して沢山の人生経験を積んできているので、「霊的経験値」が非常に高いのです。だから、「人格」が高いの当時に、「霊格」も高いと言えるのですね。(*「霊格」については、今後の「運と転生(生まれ変わり)」シリーズで詳しくお話していきます。)そうすると、「魔界の意図」側にとっては、どんなに「スピリチュアル・ガスライティング」の第一段階で、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を精神的・肉体的に苦しめ続けても、なんとか自分自身を保ち続けてしまう「耐性の高い」ターゲットというのがでてきてしまう。病気になっても、鬱病になっても、経済破綻させられても、それでも「自分らしさを失わない」存在というのが、出てきてしまう。つまり、魔界の意図にとって、「支配しきれない存在」ですね。これは、「魔界の意図」側にとっては非常に「都合の悪い存在」です。こういった、なかなか「霊的嫌がらせ」に屈しない強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」とうのは、多くの場合、それ以外の、ターゲットとされている別の多くの人達にとっての、強力な「心の支え」=勇気の拠り所のような存在となってしまうからですね。「魔界の意図」にとっては、絶対に潰しておかないといけない存在なわけです。そこで、スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」をもってしても、その「自己肯定感」を放棄しない、より強者のターゲットに対して頻繁に行われるのが、スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳なのですね。【実は、日常の生活のそこら中に潜んでいる『スピリチュアル的洗脳』】 スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳 ですが、これは、先ほどのように、スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」をもってしても、その「自己肯定感」を放棄しない、より強者のターゲットに対して頻繁に行われるものです。✖「霊障」✖「怪奇現象」✖「不可解な不幸の連発」✖「サイキックアタック」✖「極端で不自然な「運」の急降下」✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する✖原因不明の体調不良✖原因不明の難病✖原因不明の急性病✖原因不明の慢性病✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)これらの「体調不良」や「不運の連続」を更に強めて頻発させることにより、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の一部は、おそらく「極限まで」苦しみます。もう自分の「自己肯定感」や「希望」や「昔の輝いていた自分」を完全に「放棄」させられる寸前まで行かされます。その時に、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の別の一部-「自己肯定感」や「自分自身」を放棄しないでいる人達-に対して、「魔界の意図」は幻覚や幻聴を見せる(聞かせる)ということをしてきます。ここでいう「幻覚」や「幻聴」というのは、「イメージ」ですね。「イメージ」を見せる。「イメージ」を聞かせる。「強烈な『負』のイメージ」とでも表現しましょうか。●自分が信じてきた世界の「正反対」を行くイメージ。●全ての事柄において、「自分が信じてきた『信念』は嘘であった(間違いであった)」というイメージ。●自分が感じて読み取ってきたはずの「関わってきた他者」の考え方や気持ちは、全く間違いであった(正反対であった)というイメージ。世界が一変してしまうような、自分の信じてきた世界が正反対であったかのような「幻覚」「幻聴」を見せて(聞かせて)くるのですね。そうして「洗脳」していく。ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の別の一部-「自己肯定感」や「自分自身」を放棄しないでいる人達であっても、スピリチュアル・ガスライティングの第1段階で、既に「自己肯定感」を極限まで貶められていることは確かです。弱った「自己肯定感の守護壁」を通して、たとえ潜在意識の中にまで完全に入り込めなくても、「幻覚」「幻聴」というイメージで、潜在意識に干渉してくるのですね。例えば、●友人や同僚たちとの何気ない会話の中に「自分が貶められるような内容」が不自然にちらつく●授業中や仕事中に、「白昼夢」のような集中できない状態になり、突然不幸感や自己不能感に襲われる●睡眠中に、自分の恐れているようなイメージやトラウマとなっているような出来事が、夢として繰り返し現れてくる●見るもの・聞くもの全て(テレビの番組、ラジオ、電車内のつり革広告、雑誌、書籍、掲示板、ネットのニュースなど)の中に、執拗に自分を「貶める」「不安にさせる」「自信喪失させる」ような内容を、繰り返し目にする・耳にする●まるで「自分の考え方ややり方」を否定してくるかのように、何をしても「上手くいかない」「首尾よく完成させられない」「必ず『邪魔』が入る」「必ず支障が発生する」ようなパターンが連発する。こういった「スピリチュアル的洗脳」の伏線は、ターゲットにとっての日常生活のあらゆる所に潜んでいます。要は「一見意味がありそうな偶然の不幸」「一見関連のありそうな偶然の不運」が、連発してくるのですね。まるで「自分自身が間違っている」=「自分自身の存在自体が間違っている」かのような「錯覚」を起こさせる。「あきらめた方がよい」「放棄したほうがよい」「信念を捨てた方がよい」「自分など信じない方がよい」「正義は勝たない」「誠実さなど何の役にも立たない」「努力など無駄」「真面目に生きるなど意味がない」「卑怯な手を使ってこそ欲しいものが手に入る」「卑劣な方法こそ最も効率がよい」そうやって、「魔界の意図」側へと洗脳してくるのですね。また、実際に、「魔界の意図」側へと堕ちていってしまった方が「楽である」という、悪魔的な声を聴かされ続けることもあります。これと同時に、スピリチュアル・ガスライティングの第1段階で行われてきた「身体的攻撃(健康被害)」や「精神的攻撃(鬱症状や気分の落ち込み)」「運気の極端な下降(不運・不幸の連発)」などを組み合わせて、引き続きターゲットを苦しめていく。「洗脳」が成功してしまうと、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、「自分自身の魂を放棄する」という、最も危険であってはならない状況に堕とされてしまいます。一度「放棄」した自分自身の魂を、その元の「高いレベル」にまで高め戻すのには、膨大な時間がかかってしまいます。だから、「自分自身の魂を放棄する」ことは、あってはならないのです。しかし、この「スピリチュアル的洗脳」はとてもきついものです。まさに「心理戦」なのですね。だから、特に「スピリチュアル的洗脳」の段階まで仕掛けられている、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、これは「自分自身の魂を放棄させるための『罠』だ」という自覚を持っていただきたいのです。この意識があるのと無いのとでは、「戦い方」において雲泥の差となって現れてきます。「スピリチュアル的洗脳」についての更なる詳細は、次回のブログ記事で掘り下げていく予定です。怖いですね。現実の生活の中でも「洗脳」は至る所にはびこっています。「差別」「思い込み」「偏見」「視野の狭さ」「利己主義」全て「洗脳」に繋がっていってしまう危険なものですね。このブログで、少しでも「気づき」を得ていただけたら、とても幸いです!今日は、『魔界の意図』や『エナジーバンパイア』達が、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために繰り広げる「スピリチュアル・ガスライティング(霊的嫌がらせ)」には「段階がある」ということ、また、ターゲットとしている強い「運」や「エネルギー」を持つ「高い魂レベルの人達」がスピリチュアル・ガスライティングの「霊的攻撃」にも屈せずに、その「自己肯定感の守護壁」を守り続けている場合に仕掛ける「究極の手段」であるスピリチュアル的洗脳について、お話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「サイキックアタック」のお話~このブログでもよく出てきますし、スピリチュアル系のその他のブログでも、よく耳にする「サイキックアタック」ですね。要は、私達の周囲や身の回りにいる知り合いや顔見知りの人、友人、家族、親戚、学校関係、職場の上司・同僚、場合によっては「面識の無い人」に至るまで、生きている人間によって引き起こされる「霊的攻撃」のことです。私達は、個人個人がかけがえのない「ユニークな存在」として、自分自身の人生を一生懸命に生きているものですが、この「社会」や「地球」を、みなで「シェア」している以上は、そこに様々な「人間関係の問題」が発生してきてしまうものです。それぞれ、お互いがベストを尽くしてその「人間関係」を実りのあるものにしようと努力していても、常に「よい関係」でいられるように尽力していても、「人間関係の問題」は必ずと言っていいほど発生してきますよね。●意見の相違●見解の相違●価値観の相違●好みの相違●生活環境の相違●経済力の相違●教育観の相違など、数え上げたらキリがありませんが、こういった「個人の考え方や認識の違い」が、時として、深刻な人間関係の破綻や対立を生み出すことがあるのですね。そこに、▲「嫉妬」▲「支配欲」が加わると、もう泥沼です。。。「人間関係で起きる問題の8割は、『嫉妬』と『支配欲』に関するものである」と言っても、過言ではないかもしれません。そして、この▲「嫉妬」▲「支配欲」が暴走した結果、現実の世界で相手を出し抜いたり、支配できないことの「腹いせ」に、「念」で攻撃を仕掛けてくるのが「サイキックアタック」なのですね。「サイキックアタック」を受けてしまっている被害者の症状は実に様々ですが、だいたいが✖原因不明の異様な頭痛✖原因不明の異様な肩コリ、首の異様な痛み✖吐き気、下痢、腹部の異様な痛み✖体が重くて動くことができない(簡単な家事や勉強も身が入らない)✖極度の集中力低下・思考力の低下✖精神的な困憊✖抑欝症状✖不運が重なる✖物が突然壊れる✖大切なものがなくなる✖人間関係が急に悪くなるなどの、一見体調不良による身体的症状や、ストレス過度などによる精神症状と似ているのですね。ただ、サイキックアタックを受けた人達の証言や、私自身がサイキックアタックを受けている時の症状などを鑑みると、ただの身体的症状や精神的症状とは明らかに違うということが言えますね。例えば、頭痛や肩こり・首の痛みや腹痛だとしても、それがなんの前触れもなく(なんの思い当たる原因もなく)突然症状として現れたり、痛み方が今までに経験したことのないような「異様」な痛み方だったり、精神症状にしても、今までとても前向きで楽観的な人であっても、「何もかもうまくいかないことが既定路線」のようなネガティブ思考に陥ってしまったり、酷い例だと、自殺までいかなくても「自殺願望」を抱かせられたり、不運が重なるにしても、ただの偶然とは思えないような「不幸な偶然の一致」が連続して起こったり、まるで仕組まれているかのように、素晴らしかった人間関係があれよあれよという間に破綻していったり、と、とにかく不自然な「運」や「体調」の下降が見られるのが特徴です。このブログの読者の方の中でも●「今までに、こういったサイキックアタックを受けたことがない」●「今までに、そこそこサイキックアタックを受けたことがある」●「今現在も、サイキックアタックに悩まされている」など、いろいろな状況の方がいることと思います。私はこの「サイキックアタック」を、「スピリチュアル・ガスライティング」の一種である、とこのブログでお話していますが、「魔界の意図」が、そういった身近にいる「嫉妬深い人」や「支配欲の強い人」を使って私達に攻撃を仕掛けていることが前提ではあるのですが、現実問題、例えば、友人に恨まれている同僚に嫉妬されているママ友に妬まれている義理の両親に支配されているこういった状況では、実際に「サイキックアタック」を飛ばしてくるのは、恨んでいる友人嫉妬している同僚妬んでいるママ友支配しようとしてくる義理の両親達です。意図的に「サイキックアタック」を飛ばしてくる人はむしろ稀で、ほとんどのパターンでは、彼らの「嫉妬」「恨み」「支配欲」が高じて、無意識のうちに「負の念」が暴走してしまい、自分自身では「霊的攻撃」をしているつもりなど全くないまま、ターゲットに「サイキックアタック」を飛ばしてしまっている人が多いですね。「無意識」だから余計にやっかいなのですが、私達に「サイキックアタック」を飛ばしてくる人というのは、往々にして、自分達が、相手に対して「激しい嫉妬を抱いている」「恨んでいる」「支配したくてたまらない」と、顕在意識で自覚していないことがほとんどです。要は「自分自身に嘘をつくタイプ」の人達なんですね。たまに、「恨みまんまん」で憎しみを飛ばしてくる人、というのもいますが、「サイキックアタック」は諸刃の矢です。サイキックアタックを受ける方も相当消耗しますが、サイキックアタックを飛ばす方も、相当に「エネルギー」を浪費しますし、何よりその「運」を著しく落としてしまうことになります。なぜなら、サイキックアタックを不用意に飛ばすような人、というのは、確実にその魂レベルを自ら貶めていることになりますし長年サイキックアタックを飛ばし続けているような人であれば、彼らは、実はその生命力に食い込んでまで、多大な「エネルギー」を消耗していることになるから、です。自らの「生命力」や「健康」まで、わざわざサイキックアタックを飛ばすための「負のエネルギー」の変換しているわけですから、後々深刻なことになっていきます。それがわからずに、理解できずに、自らの「嫉妬」や「恨み」や「(利己的な)支配欲」に駆られて、我を忘れてサイキックアタックを飛ばしまくるのは、愚の骨頂なんですね。でも彼らには「それ」がわからない。そうやって、「自らの心の弱さ」に「魔界の意図」を付け込ませて、「自然の法則」や「宇宙の法則」に反するようなことを自ら率先して行い続ける。以前にもお話していますが、「宇宙は優しい」けれども同時に「厳しい」んです。いつまでも魂的に学ばずに、「ルール」に反するようなことばかりしていると、そのうち自然の摂理に淘汰されることになるでしょうね。一見、サイキックアタックを暴発させている人達が大勢いるこの世の中で、彼らに軍配が上がっているように見えることもあります。「魔界の意図」が「魂レベルの高い人狩り」をし放題に見えるように。。でも、本来はそちらが「仮の世界」。「自然の法則」や「宇宙の法則」をもっと理解してくると、ますますそれがわかるようになりますよ。そのお手伝いを、引き続きこのブログでさせていただくつもりです!************************************************************************
Mar 4, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第27弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第27弾、スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖************************************************************************【「当事者である被害者」のみにしか理解できない、という「極限状態での苦悩」~「ガスライティング」の究極の目的は「ターゲット」の精神崩壊と「自己肯定感」の喪失である~】前回のブログ記事では、「スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❶」として、普通の平和的な日常を享受できている人にとっては信じられないような「霊的いやがらせ」を仕掛けてくる「スピリチュアル・ガスライティング」が、あなたの人生を少しづつ狂わせていく、というお話をしています。「スピリチュアル・ガスライティング」についてはこのブログで何回かお話してきていますし、ところどころでスポット的に記事にしているので、このブログの読者の方は、おそらく既に「スピリチュアル・ガスライティング」の概要はある程度理解されていることかと思います。このブログでは、「ガスライティング」という社会的な「陰謀」を、以下のように大きく2つに分けて説明してきています。❶目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」❷「ガスライティング」の手法を「スピリチュアルレベル」で霊的に行う「スピリチュアル・ガスライティング」ですね。❶の目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」とは、「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」のように、「ターゲット」の精神崩壊を目的として「犯罪ギリギリの手口」を多数すかって、「陥れたいターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させることにより、自らが「利益」「得」を得るための心理学的手法です。前回のブログでもお話していますが、なんと、米国のFBIやCIAなどが『国際的に警告している』ように、「ガスライティング」は、「凶悪犯罪」や「特殊犯罪」のカテゴリーに属されているくらい「危険」な手法です。精神医学・心療医学の専門家達の見解では、「ガスライティング」の首謀者や協力者には「人格障害であると疑われる犯罪者」が多く、また同時に、その「人格障害者であると疑われる犯罪者」達が率先して使う心理学的犯罪手段として、「ガスライティング」を「最も高度な手法の一つ」として、認知しつつある、という背景があるのです。犯罪としての現実的な「ガスライティング」の種類としては、▲「集団ストーカー行為」▲「テクノロジー犯罪」(周波数による思考盗聴、電磁波による電磁波攻撃)▲「集団的・社会的仄めかし」▲「実践的な社会的嫌がらせ行為」▲「(捏造を前提とした)告発」▲「(隠蔽を前提とした)吹聴)などが挙げられます。こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発し続け、それによって、ターゲットは徐々に精神を病んでいきます。「ガスライティング」の被害による最も深刻な症状としては、「自己不信」「自己欺瞞」といった、「自己肯定感の極度の低下」を伴った「人間不信」ですね。不可解で不気味な現象が「自分だけに起こり続ける」という恐怖から、「自分自身がおかしいのではないか!?」という「自己不信」を植え付けられていくことになります。経験したことがない人にとっては、そもそも理解不能な想像もつかない現象ですが、当事者の被害者にとって、この被害は絶大です。だから、どんな些細なことであっても「強烈な違和感」が伴う場合、自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を絶対に軽んじてはいけないのです。状況が酷くなってくると、そのダメージは大変深刻なものになってしまうから、です。たとえ、周囲の身近な人達が信じてくれなくても、たとえ、現時点で確固たる「物的証拠」を掴めていなくても、あなたの「直感」と「違和感」は、絶対に嘘をつくことはないから、です。【「霊的嫌がらせ」である「スピリチュアル・ガスライティング」は「スピリチュアル・レイシズム」でもある】現実に引き起こされる「ガスライティング」とは、ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける、というものですが、これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、❷の「スピリチュアル・ガスライティング」ということも、既にお話してきています。つまり「霊的嫌がらせ」ということなのですが、この「霊的嫌がらせ」には実に様々な攻撃の種類があり、例えば、💀「霊障」💀「怪奇現象」💀「不可解な不幸の連発」💀「サイキックアタック」にはじまって、💀「極端で不自然な「運」の急降下」💀やたらと都合の悪い出来事が頻発する💀原因不明の体調不良💀原因不明の難病💀原因不明の急性病💀原因不明の慢性病💀人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)💀仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)といった、今までの状況から考えると「明らかに異常な」状態へと無理やり追いやられていくような、不自然で理不尽な不幸が次から次へと降りかかってきます。私の見解ですと、これらは全て「スピリチュアル・ガスライティング」であると言えるものばかりですね。現実に首謀者たちによって引き起こされるガスライティングのやり方を、そのまま目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてくるのが「スピリチュアル・ガスライティング」ですから、証拠集めや法律による確固たる制裁等ができないわけです。だから、「ターゲット」にとっては益々防御・対策が困難となります。なので、「スピリチュアル・ガスライティング」の被害者というのは周囲の第三者にその訴えがなかなか理解してもらえず、被害が長期化・深刻化するだけでなく、本人が「孤独」に陥ってしまうのですね。被害者にとては、実はこれが一番辛い状況かもしれません。そして、自分も他人も信用できなくなってしまう。まさにターゲットの「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまうという悪循環を生んでしまいます。そして、この「スピリチュアル・ガスライティング」というのは、『魔界の意図』によって引き起こされており、「魔界の意図」の手下である「エナジーバンパイア」達が、ターゲットからより容易に「運」や「エネルギー」を奪い易くするために、ターゲットを極限まで弱らせておくための「布石」である、ということもお話しました。ターゲットに味わわせたい「スピリチュアル・ガスライティングの被害内容」の「筋書き」や「シナリオ」というのは、全て「魔界の意図」が描いているものであり、「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」、その「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて、周到に緻密に策略が張り巡らます。だから、そのターゲットによって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」としてターゲットの周囲に引き起こされてくる「不可解な現象」や「怪奇現象」の内容が、全て違ってくる、ということも起こります。だから益々防御するのが難しいのです。ターゲットによって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」の内容まで「千差万別」で仕組まれてしまうからなのですね。例えば、●「運」や「エネルギー」が強くても「精神的に繊細なタイプ」のターゲットである場合:「心理戦」に引き込むように、精神的ストレスや神経症を発症させるようなやり方で追い詰めてくる(物事がうまくいかなくなる、滞るようになる、焦りや心配を煽るような不幸な出来事を頻発させる、人間関係の問題を引き起こしてくるようになる、など)●「精神的にはタフで逆境に強いタイプ」のターゲットである場合:精神的にタフなターゲットは「心理戦」には強い傾向にあるので、直接「身体的攻撃」を加えて「苦しみを増加させる」パターン、例えば突発的な自律神経失調やホルモン異常を引き起こして体調を悪化させたり、原因不明の病気・体調不良や慢性的な痛みなどを集中的に加えることによって、「身体面」から士気を削いで来ようとするのですね。また●「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」「周囲環境」「ターゲットの運の強さ」「エネルギーレベル」に応じて、「スピリチュアル・ガスライティング」の攻撃方法の「筋書き」や「シナリオ」を変えてくる⇒まるで「オーダーメイド」のようにな攻撃の仕方をしてくるということも、魔界の意図による「スピリチュアル・ガスライティング」の大きな特徴です。その場合、★「そのターゲット」が一番恐れていること★「そのターゲット」の「トラウマ」となっている出来事や記憶★「そのターゲット」の「過去生」におけるカルマに関係すること★「そのターゲット」が「最も欲していること」を逆手にとったような事柄を、「ターゲット」の意識や深層心理に強制的に送り込んで、それらが常に「ターゲット」の顕在意識に上がってきて本人を苦しめるように意識操作を行ってきます。その上で、これら本人を苦しめるような「トラウマ」や「カルマ」の内容をそのまま「投影」したかのような💀不幸💀不遇💀困難💀苦難💀苦しみ💀痛みなどを、「現象レベルで具現化してくる」ように現実面を操作してくるのです。どうでしょうか。悪どいこと極まりないですよね。いずれにしても、この段階で「魔界の意図」が集中的に狙ってくる「ターゲットの弱点」というのは、そのターゲット自身の自分自身に対する疑い=自己肯定感の喪失です。「自己肯定感」を一気に崩すことによって、「自分自身を徹底的に疑わせる」ように仕向ける手法、それが「ガスライティング」であり、その「ガスライティング」を「スピリチュアルレベル」(目に見えない霊的レベル)でターゲットに仕掛けてくるのが「スピリチュアル・ガスライティング」なのですね。そして、その「崩された自己肯定感」の「狭間」を狙って、無防備となったターゲットの「個人の潜在意識」に侵入してくる。「個人の潜在意識」の中にあるありとあらゆる貴重な情報-ターゲットの持つ能力・才能・アイデア・魅力・人間性-といったものを、ターゲットの良質な「運」や「エネルギー」といっしょに奪っていくのですね。【『本当の自分』として人生を全うさせないようにするのが「スピリチュアル・ガスライティング」の真の目的~自分の人生を「機会損失の連続」で終わりにさせられる恐怖~】「魔界の意図」というのは、エナジーバンパイアを始めとする「魔界の意図」の手下達に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」をより効率的に奪わせたいと考えて、いかに短期間で大量に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」を奪いとるか、に重点を置いています。なぜなら、以前のブログでもお話しているように、この世界というのは「自然の法則」「宇宙の法則」で成り立っている「宇宙」の一部から構成されているので、「魔界の意図」自体も当然、その「宇宙」の中から「派生した存在でしかない」からです。「魔界の意図」がどう頑張っても、「宇宙」<「魔界の意図」という力関係にはなり得ません。たとえその「負のエネルギー」が極限にまで強く、「負の側に振れ切った存在の集合体」である「魔界の意図」であっても、以前にお話したように、「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に、「正攻法で敵うことはできない」のですね。だから、その「本来なら決して敵わない」はずのターゲット=「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を、内側から自滅させるように仕組むわけです。それが、「本来なら決して敵わない」はずのターゲット=「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の「自己肯定感」を極限まで貶める、という方法「スピリチュアル・ガスライティング」であるというわけなのですね。ターゲットを「内側から自滅させる」ことほど、「魔界の意図」にとって効率的かつ効果的な戦法はありません。ターゲットは、自分の生活の中で頻発する「不可解な事象」や「理不尽な事象」によって強い不安や恐怖を強いられつつ、徐々に「自分自身を信じ続けることに疲れてくる」ようになります。まるで、本来の高い「自己肯定感」を強制的に手放させられるかのように四六時中攻撃を受け、前向きな気持ちや心の健全さや体調の良さを、徐々に失っていくのです。最終的に、ターゲットが「自分を信じ切れなくなった時」が、「スピリチュアル・ガスライティング」の「大締め」です。ターゲットの「自己肯定感の守護壁」が完全に崩壊しきった時です。後は、「魔界の意図」のやりたい放題となって、ターゲットの「個人の潜在意識」は「魔界の意図」の支配下に置かれてしまいます。そうすると、「ターゲット」は、●自分の人生において「活躍」がしづらくなってしまう●自分の人生なのに十分謳歌できなくなってしまう●自分の人生での「ミッション(使命)」を全うしづらくなってしまう●本来持っている世の中への「良い影響力」を発揮しづらくなってしまう(そういった「影響力」を実は持っていることを気づかないで終わるように誘導されてしまう)●「仲間」である他の強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に、現世で出会いづらくなってしまう●「地球全体の波長を高める」というもう一つの大きなミッション(使命)に参加できなくなるという悪循環に陥ってしまいます。前回のブログでもお話していますが、1人1人の「ターゲット」にとって「深刻」なのはそれだけではありません。ターゲットは、その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」を執拗に受け続けるだけでなく、その「単発的な被害」「連続的な被害」によって、▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」▲「活躍できないようにさせられていた時間」▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場・経済的自由」をも、同時に失うことになります。これらは全て、その「ターゲット」の「一生」を通して失われ続けるものですから、当然、その長年のダメージによる深刻な「虚無感」と「現実的影響」というのは、「ターゲットの人生の後半」に、顕著に表れてきてしまうのですね。これが結構キツイはずです。なぜなら、「魔界の意図」によって「意図的」に「理不尽」に、人生の沢山の時間や経験を無理やり「機会損失」させられてきた上に、その「機会損失」させられ続けてきたツケまで払わされるのが、だいたい「人生の後半」だからです。要は、先ほどの▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」▲「活躍できないようにさせられていた時間」▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」これらを何の障害もなく十分に発揮して、「本来の自分らしく」生きられていたら、おそらく★スピリチュアル的活躍(人生のある時点に、人によっては「お役目」を与えられる人もいます)★「現実的な活躍」の積み重ね(自分にとっても社会的にも有益な「適職」を得られ、しっかり社会にも貢献できる)★能力や才能を十分発揮できたという満足感★「自分が役に立ってきた」という充実感★実際に成果をあげていれば得られたであろう「信頼」「人気」「愛情」「ポジション」「経済的自由」こういった喜びや、現実的な経済的自由、そして「正しい自己有能感」を享受できたはずなのですね。こういった喜びや、現実的な経済的自由、そして「正しい自己有能感」というのは、特に経験や知恵を積んである程度の年齢になった「人生の後半」に、最も実感しやすいものなのですが、まるで、「運勢的」にも、「エネルギー的」にも「成長を止められてしまっている」かのように、その部分がすっぽりと抜け落ちてしまっているわけですから、とにかく若い頃から苦労や苦悩を強いられてきている上に、「人生の後半」で更に虚無感を味わいやすいのです。これは、本当に「本来の自分を生きられなかった」という感覚ですよね。これは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」達に、●人生全体を通して「ターゲット」にされてきた人●人生の「要」となるある時期・期間に集中的に「ターゲット」として搾取攻撃にあってきた人●人生の「初期」(幼年期・子供時代・青春期)に、「ターゲット」として搾取攻撃にあってきた人全てにあてはまることです。大切な「人格形成期」である人生の「初期」(幼年期・子供時代・青春期)であっても、働き盛りの最も脂の乗った人生の「要」となるある時期・期間であっても、そしてほとんどの人生の時間を通してであっても、「魔界の意図」の繰り出す「スピリチュアル・ガスライティング」によって、運勢的にもエネルギー的にも、「成熟」するための時間や機会を奪われたまま、「時間」だけが過ぎ去ってしまうという感覚です。そして更に、その「搾取攻撃」の被害が長期になればなるほど、ターゲットは「自分の人生の時間」を浪費させられるような状態に陥ってしまいます。【そもそも、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃をはじめとした「スピリチュアル的攻撃」の数々を受けた『経験』は、自分の「魂の学び」になっているのか、とう問題】一方で、こういった考え方も妥当ではあります。たとえ、長期的に「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けて、多くの「機会損失」を強要されたとしても、ターゲットの「魂」は確実に学んでいる。そうです。平和に人生を全うできている人達から比べれば、そういった逆境や困難から得られる経験や知恵は、ある意味「非常に貴重」です。しかし、以前の過去記事でもお話しているのですが、「良いこと・感動的なことを伴う『魂の学び』」と同時に「逆境・困難を伴う『魂の学び』」というのも当然ある以上、「私達に起こるあらゆる事柄は、全て『学び』である」ことは事実なのですが、それには「条件」があって、「自然の法則」「宇宙の法則」が必要と認めたうえで「学び」として私達に課してきている場合の「逆境・困難」なのですね。「自然の法則」「宇宙の法則」に反する形で、意図的に悪意を持って「魔界の意図」により引き起こされている「搾取攻撃」としての「逆境・攻撃」は、学びどころか「魂の破壊行為である」と私は考えています。だから、先ほどの▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」▲「活躍できないようにさせられていた時間」▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」という事柄に関しては、「魂の学び」どころではなく、深刻に「魂の機会損失」であると、私は危機感を強めているのですね。本来強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」が、これら全ての項目を「あたりまえのように」「自然体で」発揮し続けることができていたなら、「本来の自分らしく」能力を思う存分発揮して「自分のミッション(使命)」を果たすために、自分の時間やエネルギーを投入できたはずなのです。これはターゲットが自由にコントロール・アレンジ可能な「本来の本物の人生」ですね。それをさせないようにし、更に、その「スピリチュアル的機会損失」の影響のせいで、「高い魂レベルを発揮して「ミッション(使命)」の邁進したり、能力や才能を発揮して自分も関わる人達も幸せにしていく」という「本来の人生の目的」が、「搾取攻撃に対抗して消耗するだけ」という、まったく意味のない「時間」と「エネルギー」の浪費にすり替えられてしまう。本来なら、100も1000も上に昇れるはずなのに、たとえ頑張って「搾取攻撃」に対抗しても、せいぜいプラスマイナスゼロに据え置かれてしまう。いえ、多くの場合、「ゼロ」地点にまですら常駐できないくらい、その「搾取攻撃」による攻防戦は「意味のないエネルギーの浪費」に留め置かれてしまいます。この意味がよくわかる読者の方も少なくないと思います。強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」が、普通の人の何十倍・何百倍の苦労と努力をしてその「エネルギー」を使い、「プラスマイナスゼロかそれ以下」に延々と留め置かれる。これです。本来、世の中に貢献して、地球全体の波長を大きく上げることに一役も二役も買える人が、です。こういった人達こそ、より多くの社会的サポートを受けて世に出てもらうべき「価値の高い人達」なのに、です。でも現実には、多くの強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」は「鳥かごに捕らわれたまま」です。無事に活躍できている「魂レベルの高い人」の影で、実に多くの「鳥かごに捕らわれたまま」の高い魂レベルの人達が、引き続き「スピリチュアル的機会損失」「現実的機会損失」に苦しんでいます。【過ぎ去ってしまった「搾取攻撃の渦中にあった過去」は取り戻せない。では「今後~未来」にはどうするべきなのか】長年、「魔界の意図」による「スピリチュアル・ガスライティング」やその手下の「エナジーバンパイア」による「搾取攻撃」を受けてきた人達にとって、過ぎ去ってしまった「被害者としての時間」は、たしかに取り戻せません。しかし、私の研究では、過ぎ去ってしまった「被害者としての時間」に奪われた「運」や「エネルギー」は取り戻せます。「物理」の分野などでは、「過ぎ去った時間を巻き戻す」ような、まるでタイムスリップで過去に戻るような現象がセオリー的に可能である、という研究もなされていますが、「時間」というのは、「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとれば、また「原因と結果」のルールに基づけば「逆向できないもの」であるため、失われた時間を取り戻すのは不可能に近い。でも、「運=エネルギー」であるとずっとお話してきているように、また、「運=エネルギー」は移動する、ともお話してきているように、奪われた「運=エネルギー」(自分の元から「移動」した「運=エネルギー」)は、再び自分の元へと移動させて戻すことは可能です。これは、非常に大切な事柄です。************************************************************************関連記事☟☟☟【運は『移動』する】~エネルギーが高まり幸運に恵まれる時、あなたには一体何が起きているのか!?~***過去の『運は移動する』シリーズはイントロダクションで4回あります。記載が多くなってしまうので、序章のみ載せてありますが、①、②、③も合わせてお読みください! ************************************************************************奪われてきた分の「運」「エネルギー」を取り戻して、「スピリチュアル・ガスライティング」から完全に開放された「本来の自分」を取り戻し、そして、更に本来の在り方のように「運」「エネルギー」を高めていく。そういった意味で、今後という「現在~未来」は必ず取り戻せるものです。このブログは(今後の記事やテーマも含めて)守備範囲が非常に広いため、全部読んでいくのは大変かもしれませんが、「運の移動」のセオリーを使って、現実に奪われた「運=エネルギー」を取り戻す方法等も、順を追って解説していきます。今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取攻撃」の中でも、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために、「ターゲット」を精神崩壊させたり、健康被害を被らせたりしつつ、その「高い魂レベル」としての存在が世に出られないようにありとあらゆる「不幸」「不運」「不遇」「苦悩」「苦しみ」をターゲットに与える手法であるスピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷について、お話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「人に助けて貰えやすい人」には2種類いる、というお話~狡猾に「人の善意」を食い尽くすパラサイトには要注意!!このブログは、主に「運」に関するトピックを中心に展開しているものですが、みなさんは、「人に助けて貰えやすい人」について、考えたことはおありでしょうか?「人に助けて貰えやすい人」を言い換えれば、●困った時に手を貸してもらえやすい人●援助を得やすい人●サポートを快諾してもらえやすい人●何か行動を起こそうとする時に、手伝ってもらえやすい人●なぜか周囲に協力者が集まりやすい人など、他にもたくさん表現し様がありますが、要は「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」が、必要に応じて常に現れてくるような人のことですね。これは、本当に「運のよさ」に関係することですし、一度キリの人生で様々な事柄を成し遂げていく上で、この「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」が居るのと居ないのとでは、人生で得られる幸福度や満足度が「雲泥の差」となって現れてきますし、また、「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」の数が多ければ多いほど、自分の人生でより多くの目標や願望を達成しやすくなりますよね。「自分一人の努力や力で目標や願望を達成する」という独立した姿勢は大変尊敬できるものですし、とても頼もしいことであるのは事実ですが、そこに、「周囲の人々との協力」や「仲間からの援助」があれば、更に飛躍度は増していきます。ここで、先ほどのように、「人に助けて貰えやすい人」の性質を自分が持っていれば、まさに加速度的に目標や願望を達成できる可能性が高まるのですね。「人に助けて貰えやすい人」というのは、私達の一般的なイメージでは、おそらく●性格がよい●人望がある●人格に優れている●助けたくなるような謙虚さがある●純粋に目標に向かっているので信頼できそうである●実践的でユニークなアイデアを実現できそうな素質が垣間見れるそして●関わると「WINーWIN」の関係になれそうであるという素質を持っている人であると思いますし、実際にこういった人は、周囲の人の心を掴んだり、ほうっておけないような独特の雰囲気を持っていることが多いですね。要は「人が集まってくる」というようなタイプです。私の経験からも、これは「本物」と言えるでしょう。ところが、「人に助けて貰えやすい人」には「もう一種類」あって、こちらのタイプは、最初の①本当に助けたくなるような善い人とは全く反対の性質を「隠し持っている」タイプの人です。つまり②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)ですね。私はこういった「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアを、既に何百人という単位で見てきました。見ていて、本当に忌々しい。過去のブログ記事でも、古今東西の「あらゆる分野」にエナジーバンパイアは潜んでいるということは、既に何度もお話してきていますが、①「搾取攻撃」により奪うパターン②「貢がせる」ことにより奪うパターンの内の②番目に該当するエナジーバンパイア達ですね。②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)ですが、とにかく、強い「運」や「エネルギー」を持つ「本物の魂レベルの高い人」に見事に取り入って、彼らの「能力」「実力」そして「実行力」「問題解決能力」にタダ乗りするのが大変上手い。私が見ているパターンで多いのが、タダ乗りする「ターゲット」のうちで『コア』となる、最も「運」や「エネルギー」レベルが強い(でも人が良過ぎるくらい純粋だったり平和的な)「本物の魂レベルの高い人」を中心にがっつり貢がせつつ、同時に「目的別」で「複数のターゲット」に継続的に貢がせているというパターンです。だから、その「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)のもとには、次から次へと「不自然で不可解な」援助・利益・幸運・出世・現実的問題解決・おいしい話etcが、舞い込んでくる。これは、端から見ていると本当に「違和感満載」です。なぜなら、良識のある人から見ると、どう考えてもその当人の「努力の度合い」や「実力の有無」と、その次から次へと舞い込んでくる援助・利益・幸運・出世・現実的問題解決・おいしい話etcのバランスのつり合いが取れていないからです。「原因と結果」がチグハグなんですね。同時に、その「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)は、見ていてとにかく薄っぺらいのです。どう考えても、「本当の意味」で協力したい人々が真摯に集まってきている感がない。非常に悪く言うと(でも事実ですが・苦笑)100歩譲っても、なんで「こんな人」にこれだけ(金銭的・精神的・実践的)「援助」を申し出る人達がたくさん出てくるんだろう!?という、そういう、理解しがたい現象に対する「実に正直で率直な感想」が出てこざるを得ないような人なんですね。本当に。。これは、読者の方の中にも「よくわかる!!」と思ってくださる方が、きっと居るはずです。なんとなく取り繕っている、軽薄そうな感が満載で、「中身がない」印象がひしひしとする。でも「権威」「立場」「金銭的成功」にとても執着している感が否めない。そして、どう考えてもその当人の「真の実力」や「真の能力」の上に更に「援助」があって大きく成功しているのではなく、誰かしら「本質を見抜けない取り巻き」のような存在に、▲現実の前処理や後処理▲お膳立て▲忖度▲現実の問題解決▲「おいしい場面」に至るまでの地道な準備などの、「面倒くさいが目標達成や成功には必須の現実的実行項目」を全てやらせている。つまり、たぶらかして、重要な「現実的ステップ」を全て肩代わりさせてやらせているという状態ですね。だから、その大変で苦労や実力を必要とする「現実的ステップ」の部分を全て「スキップ」して、「最後の達成部分=おいしい部分」だけを素早く大量にゲットしているとう状態ですから、彼らが何の努力も無しに、いとも簡単に様々な成功や願望達成を成し遂げてしまうのは、当たり前のことなんですね。この過程を、全て「タダ乗りでやる」のが、②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)なわけです。「本当に助けたくなるような善い人」を装って(「素敵な人」「魅力的な人」「助けるに値する人」「援助する価値のある人」に見せかけて)貢がせている。「実力」「実行力」「時間」「エネルギー」「運」「人間関係の調整」「お膳立て」「経済的援助」「精神的援助」(場合によっては「肉体的援助」もです!)全てを貢がせて、取り巻きや「ターゲット」にやらせることで、自分自身の「時間」や「エネルギー」を大幅に節約しているんです。成功や願望達成までの過程の8割以上を占める「現実処理」の部分を、肩代わりをさせているのですね。それも、「素敵で魅力的な人である」「援助するに値する素晴らしい人」に化けて、です。卑怯極まりない。だから、「素直で純粋な人」は騙されてしまうし、また反対に、「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアと『同類』の人もまた、「お互いに『利用し合う』」という意味合いで、「忖度」し合ったり利益を分け合ったりするために、あえてこのような「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアを持ち上げたり、ヨイショしたりして、偽物の「援助」を行うことも多いですね。このパターンの人達を真近で見ていると、本当に気分が悪くなることが多いです。だから、このブログの読者の皆さんのように、「本質を見抜くことができる素質を持った人達」には、是非、こういった「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(とその同類の人々)をしっかりと見抜いてもらって、その「違和感」に素直に従って、こういった「偽者」に、間違っても自分の「能力」「実力」そして「実行力」「問題解決能力」等をタダ乗りさせないようにしていただきたいです。また、真近で見ていて、別のターゲットの人が「無意識のうちに貢がされている」のに気付いた時には、上手く気づかせてあげるような方向に持っていけると、被害が大きくならなくて済むかもしれませんね。とにかく、「偽者には、分不相応な成功はさせない」=益々調子に乗って被害者を増大させるのを防ぐという集団意識が、世の中に求められていることは確かですね。ただ、これがなかなか進まないのが現代の(特に)日本、です。世の中全体の「意識」が上がっていくには、まだまだ時間がかかるのだと思われますね。このブログの読者の皆さんには、是非、その「最先端」を行って欲しいと、心から願っています!************************************************************************
Feb 27, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第26弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第26弾、スピリチュアル・ガスライティングの恐怖と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫************************************************************************【自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を軽んじてはいけない!~『スピリチュアル・ガスライティング』はあなたの人生を少しづつ狂わせていく~】既に「エナジーバンパイアの真実」シリーズも第26回目を迎えましたが、まだまだこのシリーズに書き残しておかなければならないことが山ほどあり、このまま行くと、どこまでも永遠にトピックが終わらない雰囲気になってきました(笑)。この26回だけを振り返ってみても、まだまだ「イントロダクション」の域を超えてはおらず、今後に控えている「傾向と対策」も含めると、「エナジーバンパイアの真実」シリーズだけで50回を超えてしまうかもしれないと、今から気がかりです(笑)。なぜなら、「エナジーバンパイア」の次には、その「エナジーバンパイア」を完璧に操っている「魔界の意図」の現時点でわかっている事柄を「魔界の意図の真実」シリーズとして書いていく予定ですし、そもそもこのブログは、科学的な視点をメインに、「運」というものを様々な分野と結びつけて、自分の人生に応用させていくためのセオリーや実践法を、あますところなく「網羅」しつつ「体系的」に情報発信していく、というコンセプトのブログです。だから、更にその後に、★運と自然法則(宇宙の法則)(決定版)★運と物理学(エネルギー学・量子力学・素粒子物理学・波動/波長学・電気/磁気学etc…)」★運と化学(化学反応・宇宙科学・構造化学・磁気化学・電気化学・超分子化学・化学熱力学etc…)」★運と空間/時間★運と心理学★運と脳科学★運と人間発達学★運と行動科学★運と哲学★運と数学★運と統計学★運と予測学★運と人間関係★運と才能(応用編)★運とIQ・EQ・PQ(応用編)★運とサイキック・超能力★運と超常現象★運と転生(生まれ変わり)★運と歴史上の出来事・事件との関係★運と歴史上の文献★運と生年月日★運と生まれた国・地域★運と性格★運と生育環境★運と遺伝子★運と占星術(西洋占星術・算命学・四柱推命・数秘学・陰陽説・五行陰陽説・宗教etc…)」★運とスピリチュアル★運と家系などなど、まだまだ膨大な分野にわたって、「運」との関係をお話していく予定ですし、更に、その「応用編」として、私達が実際に●「自ら『運』をコントロールしていく方法」●「大きく『運』を上げる方法」●「上げた『運』を恒久的に高い状態に保ち続ける方法」等を、あますところなく公開していく予定なのですね。その過程で、過去の情報が新しくアップデートされることもあるでしょうし、新たに追加される情報も多々出てくるでしょう。私は、個人的に20年近く「運」の研究をしてきていますが、同時に、このブログだけではなく、それら「運」や「エネルギー」に関する情報で新しく発見した事柄や分析が進んだ事柄を常に更新していく「大きなプラットフォーム」を構築し始めています。「運」や「エネルギー」に関して、誰もがより「体系的」に「網羅的」に欲しい情報を得ることができるようなプラットフォームです。だから、それを踏まえて、一般のブログ記事の構成に見られるような記事トピックのジャンプは避けて、まだまだ山のように控えている「運」や「エネルギー」に関連する次のトピックが体系的に順番に理解しやすいように、一つのシリーズが完結するまで、次のシリーズに移行しない「本の目次」のような構成にあえてしてあります。ただ、それだと「順を追って読みやすい」と思ってくださる読者の方もいる一方で、◆同時にもっと別の「運」や「エネルギー」に関するトピックも読んでいきたい◆「串刺し検索」のように様々な分野に関する「運」と「エネルギー」についても読んでいきたい◆早く「実践編」「応用編」を読んで知りたいという読者の方も徐々に増えていかれることでしょう。そのことも踏まえて、いろいろ考えていますし準備中なので、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。さて、冒頭で自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を軽んじてはいけない!~『スピリチュアル・ガスライティング』はあなたの人生を少しづつ狂わせていくと書いています。「スピリチュアル・ガスライティング」については、過去記事でも少しだけお話していますし、前回のブログ記事の「編集後記」でもちょっとだけ触れていますよね。このブログの読者の方であれば、おそらく既に「スピリチュアル・ガスライティング」の概要は理解されていることかと思いますが、目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」とは、「陥れたいターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させることにより、自らが「利益」「得」を得るための心理学的手法ですね。「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」のように、「ターゲット」の精神崩壊を目的として「犯罪ギリギリの手口」を多数使うのですが、例えば、米国のFBIやCIAなどは、その「凶悪犯罪捜査・特殊犯罪操作」や「特殊諜報計画」などにおいて、精神医学的にも心療医学的にも「人格障害である」と疑われる犯罪者がいかに危険な存在であるか、また同時に、その犯罪者達が好んで使う心理学的犯罪手段としては「ガスライティング」を「最も高度な手法の一つ」として、国際的に「警告」している、という現状があります。不特定多数の人間を使って「集団ストーカー行為」を行いますし、「社会的嫌がらせ」(ターゲットに対して「不自然な渋滞」や「事実無根のクレーム」などを意図的に引き起こす)なども行います。特殊な装置を使用して周囲の「周波数」を操作することにより、ターゲットの「思考」や「行動」を監視・盗聴する「思考盗聴」というテクノロジー犯罪も平然と行います。実は、「周波数」「電気系」の「特許」の中には、この「周波数操作による思考盗聴」を阻止・防止するデバイスや機器を特許申請しているケースも多々あるのですね。歴史と名のある老舗の機械・機器系の企業がこういった「特許」を持っている場合も少なくない。 つまり、どういうことか、というと、こういった、平和に生活できている人達からすると「到底信じられない」ような、一歩間違えると凶悪犯罪にもなり得る「社会的嫌がらせ」が、特に不特定多数の共犯者という「集団」により、徹底して行われていることは「事実である」ということなのですね。こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発していくことになります。そうして徐々に精神を病んでいくことになる。「自分自身がおかしいのではないか!?」という「自己不信」を、不気味な現象に対する恐怖と共に植え付けられていくのですね。現実に引き起こされる「ガスライティング」は、ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける、というものです。そして、その「首謀者」には「サイコパス」や「自己愛性人格障害者」のような「人格障害者」が圧倒的に多いということも、先ほどお話したように、FBIやCIAの捜査官・諜報員達により報告されているのですが、これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、「スピリチュアル・ガスライティング」なのですね。この現代の世の中においても、✖「霊障」✖「怪奇現象」✖「不可解な不幸の連発」✖「原因不明の慢性的な体調不良」✖「サイキックアタック」などを含めた「極端で不自然な「運」の急激な下降」というのは、全て「スピリチュアル・ガスライティング」であるというのが、私が考えでもあります。既に十分明るみに出にくい「特殊犯罪」としてのガスライティングのやり方を、そのまま直接目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてくるのですから、「ターゲット」にとっては更に防御・対策が困難になります。「ガスライティング」自体が、周囲の第三者にはなかなか理解してもらえず、被害が長期化・深刻化しやすいものであるにもかかわらず、それが「スピリチュアルレベル」で繰り広げられるために、ターゲットは益々孤独になっていきますし、だからこそ、より「恐怖に怯える」「正気を失っていく」という悪循環も生まれてしまいます。そして、その長期的・深刻的な被害が未解決のまま、ターゲットの「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまうのですね。更に、最終的にターゲットが自分自身を信じ続けることを「放棄」してしまうと、まさに相手側(「スピリチュアル・ガスライティング」の首謀者)の思うツボとなってしまいます。この「スピリチュアル・ガスライティング」は、「ターゲット」を陥れたい「様々な存在」があの手この手で仕掛けてくるものですが、その最もたる「黒幕」が「魔界の意図」であり、「スピリチュアル・ガスライティング」のほとんどの「筋書き」を描いているのも、まさに「魔界の意図」なのです。【「スピリチュアル・ガスライティング」は『魔界の意図』によって引き起こされて、「エナジーバンパイア」達がターゲットからより容易に「運」や「エネルギー」を奪い易くするための「土壌」を作っている】「スピリチュアル・ガスライティング」の被害の「筋書き」や「シナリオ」というのは、「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」によって、また、その「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて周到に緻密に策略が張り巡らされて、初めて作られるものなので、ターゲット個人個人によって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」としてターゲットの周囲に引き起こされてくる「不可解な現象」や「怪奇現象」の有り様が全て違ってきます。例えば、「運」や「エネルギー」が強くても「精神的に繊細なタイプ」のターゲットであれば、まるで「心理戦」に引き込むように、精神的ストレスや神経症を発症させるようなやり方で追い詰めてきます。物事がうまくいかなくなる、滞るようになる、焦りや心配を煽るような不幸な出来事を頻発させる、人間関係の問題を引き起こしてくるようになる、などです。逆に、「精神的にはタフで逆境に強いタイプ」のターゲットであれば、「心理戦」には強いことが多いので、有無を言わせないように「苦しみを与える」パターン、例えば突発的な自律神経失調やホルモン異常を引き起こして体調を悪化させたり、原因不明の病気・体調不良や慢性的な痛みなどを集中的に加えることによって、「身体面」から士気を削いで来ようとしてきます。同時に、「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」によって、また、先ほどのようにその「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて、まるで「オーダーメイド」のように、「スピリチュアル・ガスライティング」の攻撃方法の「筋書き」や「シナリオ」を変えてくることの一番の特徴としては、●「そのターゲット」が一番恐れていること●「そのターゲット」の「トラウマ」となっている出来事や記憶●「そのターゲット」の「過去生」におけるカルマに関係すること●「そのターゲット」が「最も欲していること」を逆手にとったような事柄を集中的に狙って、それらを「投影」したかのような不幸、不遇、困難、苦難、苦しみ、痛み、として、「現象レベルで具現化してくる」ということです。この時、「魔界の意図」が狙ってくる「ターゲットの弱点」というのは、そのターゲット自身の自分自身に対する疑いです。なんといっても、良質な「エネルギー」を持つ「魂レベルの高めの人達」というのは、「自分を責めがち」です。「自分を責めがち」というよりも、「自分に厳すぎる面がある」のですね。もっと気を抜いてもいいし、「良い意味で」もっと自分を甘やかしてもいいような場面でも、「自分に非があったのではないか」「自分の努力が足りなかったのではないか」「自分の実力不足なのではないか」「自分が間違っていたのではないか」と、いちいち実直に「反省」してしまう。いえ、「反省する=自分自身を振り返ってこころみる」ということは、非常に大切なことですし、人間としての「器」が大きくなければ常日頃から「反省する=自分自身を振り返ってこころみる」ということを無意識レベルで習慣化させ続けることはできません。惰慢で欲深な上に、楽をして手っ取り早い「成功」を得たい「エナジーバンパイア」達とは、まるで正反対な有り方ですよね。素晴らしいことではあるのですが、こういった、ターゲットとなるような「魂レベルの高めの人達」に「自分に厳すぎる面がある」ことを逆手にとって、「自分自身を徹底的に疑わせる」ように仕向ける手法が「ガスライティング」であり、更に、その「ガスライティング」を「スピリチュアルレベル」(言い換えれば「目に見えない霊的レベル」で)ターゲットに仕掛けてくるのが「スピリチュアル・ガスライティング」なのですね。【『スピリチュアル・ガスライティング』の本当の恐怖⇒ターゲットにされると、ターゲットにとっては自分の人生の「後半」に全てしわ寄せがくる、ということ】「スピリチュアル・ガスライティング」は、エナジーバンパイアを始めとする「魔界の意図」の手下達に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」をより効率的に奪わせることによって、「ターゲット」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が、●その人生で活躍できないようにする●その人生を謳歌できないようにする●その人生での「ミッション(使命)」を全うできないようにする●本来持っている世の中への「良い影響力」を発揮できないようにさせる そして ●地球全体の波長を高める「事業」に参加できなくさせるという「最終目的」を確実に達成していくための、布石伏線戦略謀略のような役割を果たしているのですね。そして、この「スピリチュアル・ガスライティング」によって、1人1人の「ターゲット」が深刻なダメージを受け続けているのと同時に、この世の中全体にも、様々な「悪」をはびこらせ続けているわけですが、1人1人の「ターゲット」にとって何がより「深刻」なのか、というと、その「スピリチュアル・ガスライティング」を突発的に集中的に受けている時や、その突発的・集中的な「スピリチュアル・ガスライティング」のせいで、より簡単に「エナジーバンパイア」達から「搾取攻撃」を受けてしまっている時に被る、その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」ばかりがクローズアップされてしまいますが、もっと深刻なのは、その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」によって失われ続けた▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」▲「活躍できないようにさせられていた時間」▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場・経済的自立」こういったものが、全て「機会損失」となってしまう。まるで、「運勢的」にも、「エネルギー的」にも「成長を止められてしまっている」ような状態です。そうすると、運勢的に、またエネルギー的に、「成熟」するための時間や機会を奪われたまま、「時間」だけが過ぎ去ってしまう。被害が長期になればなるほど、ターゲットにとって「自分の人生の時間」を浪費させられるような状態に陥ってしまいます。いえ、たとえ、長期的に「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けてきたとしても、ターゲットは確実に「学んで」はいますし、平和に人生を全うできている人達から比べると、そこから得られる経験はある意味「非常に貴重」ではあるのですが、その「代償」として先ほどのように▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」▲「活躍できないようにさせられていた時間」▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」これらは「機会損失」されてしまうのですね。これらの全てを「あたりまえのように」発揮し続けることができていたなら、全く別の人生(それも、実はターゲットにとっての「本来の人生」)を生きられていたはずであるのに。その人生は、何の支障もなく「ミッション(使命)」に邁進することができる、ターゲットが自由にコントロール・アレンジ可能な「本来の本物の人生」です。その部分が、「機会損失」により「すっぽり抜け落ちて」しまう。更に、その「スピリチュアル的機会損失」の影響のせいで、「高い魂レベルを発揮して「ミッション(使命)」を邁進したり、能力や才能を発揮して自分も関わる人達も幸せにしていく」という「本来の人生の目的」が、「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けるも、なんとか『応戦』し続けるだけ」という、全くナンセンスな目的にすり替えられてしまう。その強い「運」、良質な「エネルギー」、高い「魂レベル」を最大限発揮して、どんどん「新天地」に羽ばたいていくはずだったのに、まるで「ラットレース」を強いられているかのように「ハムスターの回り車」に閉じ込められて、ずっと走り続けさせられているような感じですね。それも休みなく。この「ラットレース」に無理やり放り込まれている「ターゲット」の悲劇が一番強く現れてくるのが、「人生の後半」です。先ほどお話したように、その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」ばかりがクローズアップされてしまいますが、「機会損失」により「すっぽり抜け落ちて」しまっている「スピリチュアル的活躍」や「現実的な活躍」の積み重ね(能力や才能を十分発揮できたという満足感、「自分が役になってきた」という充実感、実際に成果をあげていれば得られたであろう「信頼」「人気」「愛情」「ポジション」「経済的自由」など)これらを享受できたはずの(でも結果的にできなかった)「人生後半」に虚無感を味わいやすい。「本来の自分を生きられなかった」という感覚、です。これは、本来強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にとっては、非常に辛いことなのですね。その辛さをなんとか克服しようとしながら、「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」にあいながらも、彼らは自分なりに必死に生きているのです。それがよくわかるからこそ、私は彼らを応援していきたいのですが、●今まで奪われてしまった「スピリチュアル的活躍」や「現実的な活躍」●機会損失や時間これらは「もう過ぎ去ってしまっていること」であっても、今後という「現在~未来」は必ず取り戻せます。そのためのありとあらゆる「知識」や「知恵」、「心構え」、そして「方法」を、しっかりとお伝えしていくことが、ジャミ―ロのミッション(使命)なのかもしれません。今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取攻撃」の中でも、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために、「ターゲット」を精神崩壊させたり、健康被害を被らせたりしつつ、その「高い魂レベル」としての存在が世に出られないようにありとあらゆる「不幸」「不運」「不遇」「苦悩」「苦しみ」をターゲットに与える手法であるスピリチュアル・ガスライティングの恐怖について、お話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「魂の飛び級」というのは絶対にない、というお話~前々回あたりのブログ記事で、「魂のレベル」について、少しだけお話しています。「魂レベルによる等級」という概念は、多くの専門家やカウンセラーの方々が既に提唱している概念ですよね。決して真新しいものではありません。また、「レベル」「等級」という言葉を使ってはいますが、これは決して「差別的」な意味合いのものでもありません。●「魂レベルが低い(未熟な)存在」●「魂レベルが高い(成熟した)存在」という「区別」「分類」をこれだけ多くの専門家やカウンセラーの方々が提唱しているのには「理由」があって、「自然の法則」「宇宙の法則」の中で生きている私達人間の「存在意義」を説明するために、また同時に、「自然の法則」「宇宙の法則」のもとに、「原因と結果」という絶対的なルールで支配されつつバランスを保っているはずのこの世界で、なぜ「カオス(混沌)」が発生してしまうのか、ということを説明する場合に、この●「魂レベルが低い(未熟な)存在」●「魂レベルが高い(成熟した)存在」 という「階層差」=「区別」が必要となってくるから、なのですね。過去記事でもお話してきているように、この「スピリチュアル的魂の階層の範囲」というのは、ほぼ「無限」です。つまり、「魂のレベル」にはありとあらゆる「段階」「等級」があって、「宇宙が無限である」のと同じように「魂レベル」もまたほぼ無限です。同時に、その「無限に近い魂レベルの階層」を持ってこの世界にやってきている全ての人間(全ての魂)には、どれ一人として同じ存在はおらず、その特性や転生による経験値も「千差万別」です。なぜなら、「無限の経験値の組み合わせの結晶」として、一つの「魂」がその人生での学びを終えて、次の人生へと「転生」していくことを繰り返しているので、結果として「千差万別」の魂の経験値を持った無数の魂達が、別の時間軸・空間軸に次々と生まれ変わってこの世に存在していることになるからです。だから、どれ一つとして「同じ魂レベルでは存在していない」のですね。「同じ魂レベルの人同士が引き寄せられる」などと言われる場合も見かけますが、ある魂と「全く同じ魂レベルの魂」というのはこの宇宙には存在していないことになります。「天文学的な微量単位」で、全ての魂達が、それぞれ「微妙にずれた階層」に存在しているのです。だから「千差万別」なわけですし、本来、「自然の法則」「宇宙の法則」には「善悪」も「優劣」も全く存在していないわけですから、たとえ「魂が位置している階層」に違いがあったとしても、その「無限の等級・階層」に位置する全ての「魂」はみな尊いのですね。ただし、これは過去記事でも念を押していることですが、「全ての魂は尊く、平等の価値である」といっても、それには「条件」があって、「魂レベルが低い(未熟な)存在」であっても、「魂レベルが高い(成熟した)存在」であっても、今ある「魂レベル」での「学び」と真剣に向き合っている状態であることが必要となってきますね。「魂レベルが低い(未熟な)存在」であっても、「魂レベルが高い(成熟した)存在」であっても、互いに魂レベルの階層が違うことで「矛盾」や「争い」が起こることは避けられませんが、お互いに「相互作用」し合っている。それがそれぞれの「魂の学び」となっていくわけです。しかし、その中から必ずと言っていいほど、「その魂レベルに見合った学びを放棄し出す魂」が出てきます。ここでも、このブログでよくでてくる「2割8割の法則」がしっかりと働いています。実際にはピッタリと「2割8割」に分かれるわけではありませんが、その中で、「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」が、「魔界の意図」の野望に利用されていってしまうわけです。こういう惰慢な魂達が、「エナジーバンパイア」に成り下がったり、現実世界で犯罪者や詐欺師になったりするのですね。「魂のレベル」という「スピリチュアル的等級」というのは、まるで「螺旋階段」です。上にも下にも限りなく続いており、上へは限りなく高い階層に、そして「限りなく最下層」部分は「魔界」に繋がっているわけです。だから、「その魂レベルに見合った学びを放棄している魂」達というのは、いずれ「魔界」側へと堕ちていく。宇宙というのは、先ほどもお話したように、「全ての魂を尊い存在」として寛大に扱ってくれています。しかし、「その魂レベルに見合った学びを放棄している魂」を無条件で救済するようなことは決してしません。なので、あまりにもその「魂の学び」を軽んじているようなことが続くと、宇宙は、その惰慢な魂達に対して、簡単には「次の人生」に「転生」させないというペナルティーを課してきます。宇宙は優しいれど、同時に厳しい。これは「原因と結果」のルールを考えれば一発で理解できることです。私達の魂というのは、自分の意思で自由にいくらでも「転生」できるものではありません。「転生」とは、その「魂」が、「前世」でどれだけよく魂の学びを実行できたかに応じて、宇宙の摂理の「非常に厳しい審査」のもとに、次の人生へと「転生させてもらえるかどうか」が決まる仕組みとなっています。魂が自ら自分の意思で「転生」しようと志願しても、そこでちゃんと「上の存在」からの「審査」が入るようになっています。これは、将来的に「運と転生(生まれ変わり)」シリーズでより詳しく解説していきますが、宇宙というのは、「学びを放棄している存在」と「真摯に学ぶ存在」とを同じ土俵に上げるようなことは決してしません。「転生というチャンス」を与えるか与えないかを含めて、膨大な数の魂一つ一つに、ちゃんと「個別対応」してくれます。だから「千差万別」なのですね。とても大切なことなのですが、「転生」というのは、自らの魂のレベルを向上させようと意欲を持って学び続けている魂達にとっては、非常に貴重で重要なチャンスであるのですが、同時に、1つ1つの魂にとって「本当に修行を遂行するかの『覚悟』が問われる」厳しい提示でもあります。だから、極論を言うと、生まれ変わりを経験できる魂というのは、「選ばれて」転生してきているということです。誰もが簡単に「転生」できるわけではないのは、それが理由ですね。だから、そういった「転生は、宇宙から選ばれた魂達の学びのチャンスである」ということを考えると、その学びの深度や濃度やスピードは速かったり遅かったりと、いろいろあるかもしれませんが、「魂レベルが高い人」は、その時点まで、絶対に「全ての階段」を昇ってきているということになります。「すっ飛ばし」は絶対にない。逆をい言えば、確実に魂の学びのステップを踏んできている「魂レベルの高い人達」とうのは、その転生の過程において(どの人生でも)どんなに成長のスピードや実績を上げるスピードが速く見えても、「すっ飛ばし」は絶対にしていないということです。ちゃんと、「その段階」まで魂の学びを全てこなしてきている故に得られてきた、その高い能力とスピードで「全ての階段を着実に昇ってきている」のですね。これは「エナジーバンパイア」達には絶対にできないことです。「すっ飛ばし」はエナジーバンパイアの専売特権(苦笑)。「効率」と「すっとばし」は、全く別物ですからね!************************************************************************
Feb 23, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第25弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第25弾、『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級************************************************************************【素晴らしい「能力」「才能」「エネルギー」の持ち主の横には、必ず「寄生虫(パラサイト)」のような存在がはびこっている、というお話】ここのところずっと、私達が自らの「運」や「エネルギー」を上げていく生き方をしていく上での「大きな障害」となる、「エナジーバンパイア」について、シリーズとしてお話してきています。「エナジーバンパイア」は私達の「運」や「エネルギー」、特に強い「運」や良質な「エネルギー」を持っている人達にフォーカスするように「ターゲット」とし、その強い「運」や良質な「エネルギー」を根こそぎ奪っていく、非常に迷惑な存在です。以前のブログ記事でもお話してきているように、自分自身に外側から注がれる光り輝くエネルギー(周囲の浮遊エネルギー)や、自分自身の内側から溢れ出してくる強いエネルギー(自分由来のエネルギー)というのは、その人の「一生」の間に、多くの事柄を成し遂げながら「幸せに」「生き生きと」生きていくための、非常に尊い「燃料」のようなもので、その本人の「運」はもちろんのこと、出会いや経験などの「巡り合わせ」から始まって、一生を通した「健康状態」や、なんと「寿命」にまで関わってくる、という、非常に重要な要素なのですね。たまに、チームを組んで取り組んだプロジェクトが大成功に終わりつつ、関わった全ての人がその後大きく「飛躍する」というようなミラクルが起こったり、最初は「草の根」で始まった小さな活動に「不思議な偶然」が重なりつつ(意味のある偶然の一致)、同じような志を持った人達がまるで「引き寄せられるように」徐々に集まっていき、社会に大きな影響を与える集団に変貌を遂げていく、など、私達が自分の「能力」や「才能」を十分に発揮しつつ、関わっている周囲の全ての人達の「運」や「エネルギー」まで巻き込んで「一緒に上げて」しまいながら、素晴らしい「WIN-WIN」のスパイラルを作り上げていくことができるようなことが起こるのも、この「エネルギー」が増大していくことによるものなのですね。それも、「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとった形での「エネルギーの増大」です。そして、その「エネルギー」が「運」へと変換されることにより、私達の多くの願望や夢の実現を引き寄せて「現実化」してくれるわけですが、その「過程」で、「エネルギー源」である「周囲の浮遊エネルギー」や「自分由来の(個人由来の)エネルギー」が沸き上がる傍から、まるで「寄生虫」のように、横から根こそぎ奪っていく存在「スピリチュアル・パラサイト」達が、ウイルスのようにそこら中に蔓延しているのが、現代社会の現実なのですね。【『スピリチュアルパラサイト』は、ターゲットが本来の意思に反して自動的に「間違った方向」へと向かってしまうように、ターゲットの潜在意識をコントロールしてしまう】「エナジーバンパイア」≠「スピリチュアル・パラサイト」の構図ではあるものの、「スピリチュアル・パラサイト」は、「エナジーバンパイア」だけに限ったことではありません。まるで「合わせ鏡」のように、異彩を放っている実力者や天才や、多くの人々に影響を与える素質を持つ「一般の人達」の傍らに、必ずと言っていいほど潜んでいる存在です。彼らは●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達がいると、その人達を必ずといっていいほど「ターゲット」にして、「執着」「傾倒」「真似」という形で、ピッタリとその●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達の「人生」に張り付きます。まるで「表裏一体」のように、その「ターゲット」にしている人達の完全な「影」になるのです。完全な「影」になって、その「ターゲット」の人達が持つ「成功」「影響力」「作品のアイデア」「啓蒙するカリスマ性」「着実さから得られる利益」「善良な故に『質』のよいエネルギー」「生活における幸福感・至福感」といったものを寄生虫のように横から吸い取って、自らの「栄養」にしてしまいます。ここが、「エナジーバンパイア」≠「スピリチュアル・パラサイト」で、必ずしも「エナジーバンパイア」=「スピリチュアル・パラサイト」の構図ではない所以なのですが、「エナジーバンパイア」というのは、先ほどの●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達の「人生」にピッタリ張り付いて、まるで「表裏一体」のように、その「ターゲット」にしている人達の「個人の潜在意識」に無断でアクセスすることで、「ターゲットの人格・人生そのものを乗っ取る」=自分が「光と影」の「光」側を乗っ取ってしまうということをしますが、「スピリチュアル・パラサイト」は、「ターゲットに寄生」するものの、あくまで完全な「影」側であることに徹底します。なぜかというと、完全な「影」に徹底すると、それはそれで大きな「メリット」がスピリチュアル・パラサイト側にもたらされるから、です。「エナジーバンパイア」の最終目的は、「ターゲットの全て」を奪って、自分の成功や欲望を満たすことです。だから❶「人格や人生の乗っ取り」❷「能力や才能の成り代わり」❸「成り代わり元のターゲットの失墜」のステップ全てを遂行して「ターゲットの全て」を奪うことにより、自分が、その「ターゲット」の持つ強い「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」の全てを「吸収」して「本家本元に成り代わる」=「光の部分を無理やり請け負う」ということをしてきます。これが「エナジーバンパイア」の搾取の手口です。ところが、「スピリチュアル・パラサイト」の場合は、「エナジーバンパイア」がその手口で踏む❶「人格や人生の乗っ取り」❷「能力や才能の成り代わり」❸「成り代わり元のターゲットの失墜」この全てのステップを踏むことはありません。あくまで「ターゲット」の持つ強い「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」の「一部」のみを、ターゲットに深刻なダメージが及ばない程度に「横から吸い取る」ような感じです。ただし「長期的」に。そうすると、寄生されている「ターゲット」と寄生虫である「スピリチュアル・パラサイト」の両方はどうなっていくか?寄生されている「ターゲット」は、その「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」が定期的・継続的に奪われているために、大きな飛躍ができなくなります。これは「エナジーバンパイア」からの搾取被害にも似ていますよね。ただし、その寄生虫的な搾取が「実に緩やか」であるために、「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃のように体調が大きく崩されることも少なく、強烈な精神的なダメージを受けることも少ない。だから、「そこそこの調子を保ち続けることができる」という状態になります。実はここが、「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」にっとての真骨頂なのですね。ターゲットは「そこそこの調子を保ち続けることができる」ものの、やはり「確実に寄生されて『搾取』はされ続けている」ことには変わりありません。だからまず、被害が明るみに出にくいという罠にはまってしまいます。そして、そこそこの調子を保ち続けられているために、引き続き「良質なエネルギー」を生産し続けることになります。「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」の「豊富な栄養分」を、ガンガン生産し続けて、それを根こそぎ持っていかれることになる。ターゲットが「そこそこの調子を保ち続ける」ことができているので、ターゲットの気分が上がった時などは、更に良質なエネルギーのレベルや量が上がる。ここで、「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は、更に追加の栄養分(「運」や「エネルギー」)を接種することができるのです。だから「ピッタリ」と横に張り付いて「影」に徹する。「影」に徹することで、自らは「目立つ」ことはなくても、それ以外の多くのメリットを享受し続ける。「エナジーバンパイア」が「利益」も「承認欲求」も「面子」も、全て満たすために「ターゲット」ごと乗っ取って成り代わるパターンを好むなら、「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は、「実益」にフォーカスして狡猾に長期的に「ターゲット」に貢がせる。「エナジーバンパイア」が、●メンタルが繊細なターゲットには「精神崩壊」を仕掛けてくる⇒「鬱病」「パニック障害」「統合失調症」のような精神的苦痛を味あわせ続ける。●メンタルが強くて「精神崩壊」に誘導できないターゲットに対しては「健康被害」を仕掛けてくる⇒自律神経失調を誘発させる、ホルモン分泌以上を誘発させるこういった方法で「積極的」「能動的」に搾取攻撃を仕掛けてくるなら、「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は●メンタルが繊細なターゲットを惑わして「応援する」「サポートする」ふりをしてもっと貢がせる●メンタルが強いターゲットには「そそのかし」を行い「調子に載せる」ことにより、もっともっと貢がせるという方法で「消極的」「受動的」に搾取の罠を仕掛けてくる。「エナジーバンパイア」も、「スピリチュアル・パラサイト」も、似ているようで「正反対」の手口を使って、同じ「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を搾取していくのですね。だから、対応や対策も自ずと違ってきます。【「表裏一体」という存在に執着する「スピリチュアル・パラサイト」。その歴史はとても長い】ところで、「スピリチュアル・パラサイト」という存在は、古今東西の長い歴史の中でも、実は歴史上の人物や有名な人物の数だけ「セット」で存在していると言っても過言ではないくらい、大勢存在しています。中には、「セット」としてその歴史上の人物や有名な人物と同じ数だけ存在しているのではなく、複数の「スピリチュアル・パラサイト」が一人のターゲットに寄生している場合も多々あります。複数の「スピリチュアル・パラサイト」が一人のターゲットに寄生している場合というのは、現代の世の中で、「私達のような一般人」(であるけれども、ターゲットにされるだけの資質(能力、才能、魅力、人格、人間性等)を備えている人)に対するパターンの方が多い印象を受けます。「寄生しやすい」のですね。なぜなら「スピリチュアル・パラサイト」がターゲットに寄生する「トリガー」となるのが、「エナジーバンパイア」の搾取攻撃である「個人の潜在意識への無断悪アセス」のトリガーと同じように、「ターゲットの自己肯定感という守護壁」を壊すことにあるからです。ただし、「エナジーバンパイア」が真っ向から明らかな「敵意」に絡めてターゲットの自己肯定感を潰してくるのとは違い、「スピリチュアル・パラサイト」の場合は、先ほどお話したように、「穏やかに緩~く」サポートするフリをしてターゲットの自己肯定感をジワジワと下げるように誘導してきます。そして、自己肯定感の守護壁が薄まったところにガッツリ「寄生」するのです。そこから考えると、「一般人」の人達の方が、より「自己肯定感」を確立するのが難しいのですね。歴史に名を遺す偉業を遂げた人達人々に影響力を与え続けることのできた有名な人達というのは、総じて「自己肯定感」が高い。簡単には「自己肯定感の守護壁」を崩されることがないのです。だから、本当に自己肯定感の強い本物の成功者や、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の魂レベルの高い人で「エナジーバンパイアからの搾取攻撃を受けないで済んでいる人」というのは、逆に穏やかに緩~く「寄生」してくる「スピリチュアル・パラサイト」からの「穏やかだか長期的で確実な搾取被害」にあっている場合が多いということなのですね。先ほどお話したように、「スピリチュアル・パラサイト」の目的としては、自分が「名を成すこと」ではない。「力のあるターゲットに「寄生」することで、永遠にその利益やメリットを享受し続けること」であるわけです。これはある意味、「エナジーバンパイア」などよりもよっぽど「賢い搾取の手口」であるとも言えます。(実際には緩い「搾取」を行っているものの)「寄生」しているだけであるなら、本当に自己肯定感の強い本物の成功者や、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の魂レベルの高い人達というのは総じて「優しい」ので、彼らを糾弾しないことも多い。ますます「スピリチュアル・パラサイト」の居心地の良い状況が続いてしまうことになります。世界的な天才や、世の中に大きく貢献しつつ強い影響力を持っていた人物の伝記などを「意識して」読めば、すぐにわかります。●トーマス・エジソンと二コラ・テスラ●ココ・シャネルとエルザ・スキャパレリ●項羽と劉邦●毛沢東と蒋介石●豊臣秀吉と徳川家康●紫式部と清少納言●ゴッホとゴーギャン●ドストエフスキーとトルストイ●フリードリヒ2世とマリア・テレジア一見、「ライバル」や「協力者」として歴史に名が残っている人々の中に、「どちらかがどちらかに、スピリチュアル的に「寄生」していたというパターン」が満載です。ポイントは★「一方が「天才肌」で、もう一方が「努力肌」」★「一方が「天然派」で、もう一方が「意識派」」ということです。もちろん、ここでは「どちらがどちら」などとは口が裂けても言えません(苦笑)。そして、この歴史上の人物のペアの「例」以外にも、まだまだ「例」は山ほどある、ということです。【スピリチュアルの世界にも「忖度」がある、とうお話】 ここまでの「スピリチュアル的寄生」のお話ととても関連しているのですが、この世の中には「忖度」という概念が存在しています。本来「忖度」とは●相手の「意」を汲む●相手の「欲する事」を成す●互いに「助け合う」という倫理的な観点から、極めて良い意味でつかわれるはずの言葉です。どちらかというと、「善意の施し合い」のように、「WINーWIN」の概念に近い言葉でした。しかし、現代では「流行語」にもなりつつあるように(笑)「忖度」とは▲自分の「利益」のために、相手と「結託」して「利益」を与え合う▲そのために、「犠牲者」が出ることを「隠蔽」する▲真の「信頼」に基づくものではなく、「利害関係」に基づく疑似協力体制といった、利益を貪るための「隠れ蓑」のような意味で使われていますよね。そしてなんと、スピリチュアルの世界にも、この「忖度」が蔓延しているのが現状です。✖「エナジーバンパイア」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れている✖「スピリチュアル・パラサイト」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れている✖「魔界の意図」の全ての「手下達(悪霊、負の念、争い、紛争、戦争、人種差別、欺瞞、犯罪等、全て)」同士も、互いに「忖度」し合って共通の「ターゲット」を陥れている✖「人格障害者」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れているという構図になっているということですね。だから、以前のブログ記事でお話した、●偽者セレブ●ニセモノ成功者●偽者コンサルタント●偽者カウンセラー●偽者ヒーラー●偽者セラピスト●偽者教師●偽者弁護士●偽者ベストセラー作家などの中に潜んでいる「エナジーバンパイア」や「スピリチュアル・パラサイト」達というのは、全て互いに「忖度」し合って共通の「ターゲット」(複数有)を陥れつつ、互いのポジションや利益の流れを上手く維持し合っているということが非常に多い。その割合が、見事に「2割8割の法則」*などに現れている。(*実際には「2割8割」とは限らず、イメージとして「本物」の方が「偽者」よりも圧倒的に少ない⇔「偽者」の方が「本物」より圧倒的に多いことを比喩しているのですね。)だから、圧倒的に多い「偽者同士」が、手を組んで「団結」して、この世界を支配しようと「忖度しあっている」わけです。これが、この世の中の「不条理」を見事に具現化してしまっている理由の一つなのですね。●「偽者」なのにどんどん上手くいってしまう●「本物」が抑え込まれてしまうという「パラドックス(逆説)」に、一役買ってしまっている、絶対的な要因の一つとなっています。今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取の温床」の中でも、『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫について、お話してみました。●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達の陰にも、●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達の影にも、●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達の影にも、かならず「合わせ鏡」のように、寄生して取りついている「スピリチュアル・パラサイト」が存在しているという、警告めいたお話でした。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~スピリチュアル・ガスライティングの「もう一つの真実」~あなたを支配する「霊的ストーカー」はすぐそこにいる~ 以前のブログ記事でも少しだけお話しているのですが、「エナジーバンパイア」にしても「スピリチュアル・パラサイト」にしても、ターゲットを「支配」しようとしてくる「スピリチュアル的ストーカーである」と説明しています。▲「霊障」▲「怪奇現象」▲「不可解な不幸の連発」▲「原因不明の慢性的な体調不良」▲「サイキックアタック」などは、全て「霊的ストーカー行為」であり、その手口から「スピリチュアル・ガスライティング」であるともお話しています。関連記事☟☟☟【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話「ガスライティング」とは、陥れたい「ターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させるための心理学的手法としては「最も高度な手法の一つ」として、米国のFBIやCIAなどが「人格障害の危険性」と共に、国際的に「警告」しているほど危険なものです。「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」にも使われている手法ですね。ポイントは、「ターゲット」の精神崩壊を目的としているため、犯罪ギリギリの手口を使う、ということです。関係ない第三者や他人にはわからないように、用意周到に「ターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける。サイコパスや自己愛性人格障害者のような「人格障害者」にその犯人が多いのですが、これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、「スピリチュアル・ガスライティング」なのですね。だから私は、世の中で▲「霊障」▲「怪奇現象」▲「不可解な不幸の連発」▲「原因不明の慢性的な体調不良」▲「サイキックアタック」などを含めた「極端で不自然な「運」の急激な下降」というのは、全て「スピリチュアル・ガスライティング」であると提唱し続けているのですね。とにかく、そこで「慌てふためく」「恐怖に怯える」「正気を失う」というのは、それこそ相手側(「スピリチュアル・ガスライティング」の首謀者)の思うツボですし、何よりそこで「自己肯定感」を著しく下げてしまうことが一番危険です。相手側は「それを待っている」わけですから。。また、「スピリチュアル・ガスライティング」にはもう一つ別のやり方があります。先ほどの▲「霊障」▲「怪奇現象」▲「不可解な不幸の連発」▲「原因不明の慢性的な体調不良」▲「サイキックアタック」等で、ターゲットを「恐怖におののかせる」のとは全く反対に、不必要に「リラックスさせる」という方法です。人間というのは、何か「目的」を果たしたい時や、何かを「達成したい」場合というのは、意気揚々と取り組む反面「緊張」を伴う事が多いです。プレッシャーというよりも、「程よい緊張を伴った『集中状態』」とも言えるでしょう。これが、私がこのブログで良くお話している「フロー状態」(取り組んでいることに対する、喜びや高揚感を伴った『極度の集中状態』で、大きな成功や目標の達成の手助けとなる心理状態)が発生しやすいのも、この「程よい緊張を伴った『集中状態』」と関連しているのですが、 要は、ここぞ、という『要』の時に、この「程よい緊張を伴った『集中状態』」にさせないために、わざと「不必要なリラックス状態」から抜け出せないようにコントロールしてくるという方法をとることもあるのです。これは、意外に知られていないことです。「リラックス」というのは、本来人間の体にも心にも非常に大切な状態ですし、「リラックス」することで、逆に脳波が「α波」となって思考効率が上がることもあります。日常で「リラックス」できる機会が増えると、実際に「心身状態」が良くなりますし、「リラックス」していることで、人間関係に与える影響も、より良いものになる場合が多い。しかし、肝心な時に、「不必要なリラックスを誘導されて力が入らない」ことは、「目標達成のココ一番という時」や「重要な交渉場面」では致命的となります。例えば、ごく身近な例として、受験や資格試験や転職面談などで、「リラックスし過ぎて頭が回らない」「リラックスし過ぎてベストを出せない」「リラックスし過ぎてつぶしが効かない」となったら、どうでしょうか。「生死にかかわるような場面」で、「リラックスし過ぎて戦闘モードになれない」「リラックスし過ぎて即反射的に反応できない」「リラックスし過ぎて逃げる気力(戦う気力)がわかない」などと言っていられますでしょうか。場や状況にそぐわない場面で、「危険的楽観主義」という状態に「意図的に」されてしまうわけですね。結果はとても「危険」なものになります。こういう「スピリチュアル的・ガスライティング」の手法もあるのですから、「ターゲット」にされやすい人達というのは、ますます気が抜けないことが多い。不用意に「リラックスさせ過ぎて、頑張りずらくさせる」という「抑え込みの方法」もある、ということですね。「何が何でもなり遂げる!」という気力を「削ぐ」わけです。特に、●意思が強いタイプのターゲット●忍耐力が強いタイプのターゲット●打たれ強いターゲット●ストレス耐性の高いターゲットなどの場合、攻撃して苦しめるスタイルで「抑え込む」ことが効果的ではない場合があります。攻撃により抑え込もうとすると、かえって闘志を燃やされて反抗されそうな場合などがあるからですね。この場合は、逆に★「リラックスさせる戦法」★「いい気分にさせる戦法」で、士気や闘志を削ぐように誘導するのですね。元々努力家で、自分に厳しいタイプの人であっても、特に体の調子が悪いわけでもなく、また、極度のストレスにさらされているわけでもないのに、例えば、受験の前などに、急にやる気が出なくなる場合や、ここ一番の大仕事の直前に、気が抜けてしまったような感覚になる場合、不用意に「リラックスさせ過ぎて、頑張りずらくさせる」という「抑え込みの方法」が稼働している可能性もゼロではありません。そのことを覚えておくと、やる気が出なかったり、体が動きづらい状況になっても、自分を責めることなく、自己嫌悪に陥ることなく、自分のペースを取り戻すために、冷静に分析できる可能性が高まります!************************************************************************
Feb 20, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第24弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第24弾、『魂のレベル』というスピリチュアル的等級と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷************************************************************************【『魂のレベル』~「その魂レベルに見合った学び」を得るために、「自然の法則」「宇宙の法則」によって生み出されている「魂の階層」であり「魂の等級」のこと】前回、前々回のブログでは、この世界のありとあらゆる「悪」を生み出し続けている「魔界の意図」が、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を支配して世に出ないようにしつつ、その強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪うために、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」に対して行う「魔界の契約」について、順を追ってプロローグ的にお話しています。「魔界の契約」については、今後控えている「『魔界の意図』の真実」シリーズでより詳しくお話していく予定ですが、今日はその「魔界の契約」にも密接に関係している『魂のレベル』について、前回のブログにからめてお話していこうと思います。私達が現在進行形で生きているこの世界≠地球というのは、大いなる「宇宙」のごくごく一部分なわけですが、この「私達が生きる地球」を含めて、宇宙全体には「自然の法則」「宇宙の法則」が適用されています。そしてこの「自然の法則」「宇宙の法則」が完璧なバランスで「秩序」を保っているがために、この地球上でも、数々の素晴らしい事象が「歴史レベル」で発生し続けているのですね。その素晴らしい「おこぼれ」を戴いているのが、私達「人間」でもあります。希望を持って生きられたり、「夢」を持つことができたり、その「夢」を追求することができたり、またその「夢」が叶ったり、新たな別の「希望」が再び生まれたり、と、素晴らしい「正のサイクル」が続々と発生している。私達「人間」を含めた地球上の生き物が、絶妙なバランスを取りながら共存できているのも、地球上の技術や文化がどんどん発展していっているのも、ひとえに「自然の法則」「宇宙の法則」のおかけなのですね。ところが、前回のブログでもお話しているように、この世界は、別の意味では「非常に危険を伴っている世界」でもあります。なぜなら、この地球上に生きている全ての人間には「魂」が宿っており、その「魂」には「魂のレベル」という、スピリチュアル的な「等級」が存在しているからです。「魂レベルが未熟な存在」から「魂レベルが非常に高い存在」まで、全く違ったレベルの魂を持つ存在が、同じ次元の世界で交じり合って生きているために、その「等級」の違いが様々な「軋轢」を生みだしてしまうのです。●魂レベルに準じた「人格の等級」によって、お互いが「理解不能」となってしまう。●「魂の経験値」の違いによって、新たな「経験」に対する認識や捉え方が全く異なってしまう。●人間として転生してくるずっと以前の、元々その「魂」がずっと存在してきた「階層世界」の違いによって、自らの「魂の学び」や「魂のミッション(使命)」に対する「自覚」が全く異なってしまう。こういったことが起きてきてしまいます。だから、「自然の法則」「宇宙の法則」によって、せっかく宇宙全体が絶妙なバランスと秩序とを保っていたとしても、「魂レベルが未熟な存在」から「魂レベルが非常に高い存在」まで、全く違ったレベルの魂を持つ存在が、同じ次元の世界で交じり合って生きているこの「地球」では、「矛盾」「争い」「不条理」「不公平」がはびこってしまうのです。それを総じて「カオス(混沌)」などと呼んでいるのですね。前回のブログでも念を押させていただいていますが、「魂レベルによる等級」という概念は、決して「差別的」な意味合いのものではありません。「魂レベルが低い(未熟な)存在」「魂レベルが高い(成熟した)存在」という「区別」「分類」が、「自然の法則」「宇宙の法則」を説明する場合にも、この「カオス(混沌)」を説明する場合にも「必須」なのですね。しかも、この「スピリチュアル的魂の等級の範囲」というのは無限に近い。「魂のレベル」にはありとあらゆる「段階」があり、宇宙が無限であるのと同じく、「魂レベル」の等級もまたほぼ無限です。「∞」の記号で表してもいいくらいです。以前の過去記事でもよく、全ての人(全ての魂)というのは、どれ一つとして同じ存在ではない「千差万別」の経験値を持っているということをお話してきていますが、「魂のレベル」も同じで、一人一人の魂というのは、「無限の経験値の組み合わせ」の結晶なのですね。まさに「千差万別」で、どれ一つとして同じレベルでは存在していない。よく、「同じ魂レベルの人同士が引き寄せられる」などと言われることがありますが、厳密には、ある魂と「全く同じ魂レベルの魂」というのは、存在していません。数学的な微量単位で、みな微妙にずれた階層に存在している。つまり、類似のレベル・類似の魂の学びの段階にいるそれぞれの「魂」が、「それぞれの階層」からお互いを見ているというような表現の方が正しいのです。交差することは合っても、決して平行することはない。「千差万別」とは、そういうことです。だからこそ、「魂レベルが低い(未熟な)存在」から「魂レベルが高い(成熟した)存在」まで、その「無限の等級・階層」に位置する全ての「魂」は、みな尊いはずなのです。本来、善悪も優劣も全く存在していない。ただし、それには一つ「条件」があって、「魂レベルが低い(未熟な)存在」であっても、「魂レベルが高い(成熟した)存在」であっても、今ある「魂レベル」での「学び」と真剣に向き合っている状態であることが必要となってきます。魂レベルが低い(未熟な)状態であっても、魂レベルが高い(成熟した)状態であっても、●その「魂」が、自分の存在意義を「自覚」しており、●全力でその「レベル(等級・階層)」を上げていこうと常に努力し、●「地球」全体の波長を上げていくことに少しでも「貢献」することを理解し、●実際に「その魂レベルに見合った学び」に向き合ているのであれば、既にその「魂」は十分に尊い。その「魂の未熟さ」故に、別の「より魂レベルの高い魂」に迷惑がかかることがあっても、それは「相互作用」を伴う、お互いにとっての「魂の学び」になり得ます。逆に、その「魂の成熟さ」によって、別の「より魂レベルの低い魂」を啓蒙することもあるでしょう。これも、「相互作用」を伴う、お互いにとっての「魂の学び」なので、正解です。では何が問題なのか、というと、その「学びの過程」にあるはずの存在が、(魂レベルが高い・低い、に関わらず)「その魂レベルに見合った学びを放棄している場合」に、この「魂の修行の場」であるはずの「地球」が、『「自然の法則」「宇宙の法則」によって絶妙なバランスと秩序とが保たれている「宇宙」の一部分』から、一転して『「カオス(混沌)」に満ちた「支配」と「搾取」の温床』に成り下がってしまうのです。【『魂のレベル』という「スピリチュアル的等級」は「螺旋階段」のように上にも下にも限りなく続いてるが、その「限りなく最下層」部分は「魔界」に繋がっている】「魂レベルが高い(成熟した)存在」というのは、先ほどもお話したように、常に「その魂レベルに見合った学び」に真摯に向き合っているものです。それがたとえ、「挫折」や「逆境」に近い経験として降りかかってきたとしても、「喜び」や「楽しさ」を伴う「魂の学び」と同様に、正面から受け止めて取り組んでいきます。この姿勢が、この地球上の「社会」という枠組みの中で●「現実を受け入れる」●「現実に対処する」●「責任を取る」●「実力を磨く」●「世の中に『反映』させる」という言動となって現れてきます。そして、もう一方で、「魂レベルが低い(未熟な)存在」もまた、「その魂レベルに見合った学び」に真摯に向き合う場合が多々あることも、「自然の法則」「宇宙の法則」の恵みであり、恩恵です。この場合は、その「魂レベルが低い(未熟な)存在」は、「宇宙時間的」な長い時間をかけつつも、確実にその「魂レベル」を上げていくことが出来ます。「無限」の時間軸・空間軸の中で、限りなく「高い魂レベルの存在」になっていく可能性を持つことができます。しかし、前回のブログでも少しお話しているように、「魂レベルが低い(未熟な)存在」の中で、「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」というのが、一定数現れてきます。そういった「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」に目を付けて、地球全体のアセンションを妨害するために利用しているのが、「この宇宙で『悪の側』に完全に振れ切った存在の集合体」である「魔界の意図」であり、その、利用されている「魂レベルに見合った学びを放棄している存在」の一部が、「エナジーバンパイア」に成り下がっていってしまうのですね。「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」の場合、その後に訪れる運命は決まっています。つまり「魔界に堕ちる」という運命です。それも、「魂の階層は上にも下にも無限に続いている」わけですから、本人(エナジーバンパイア)がどこかで自ら歯止めを聞かせない限り、何処までも墜ちていくということになります。限りなく「魔界の意図」側に下がり続けている「低い未熟な魂レベルの存在」である「エナジーバンパイア」が、「魂の学びを放棄している」ことで、●正攻法を極端に嫌う●真っ当な「努力」を極端に嫌う●現実を直視して受け入れることができない●他人の努力や能力を受け入れることができない●嫉妬が激しい●自分や現実を変えるのではなく、「妄想」「捏造」「隠蔽」の世界に逃げこむ●責任を取る能力が著しく低い●極端な回避傾向・依存体質・利己主義●他人を傷つける・利用する・搾取するといった「負の傾向」を見せているのも、宇宙単位の「時間軸」「空間軸」で言ったら、あくまでも「限られた間」に過ぎません。「エナジーバンパイア」がやりたい放題している「社会」や、搾取攻撃のターゲットにされている人達にとっては、本当に「地獄」ですが、それでも、「エナジーバンパイア」側の立場から見れば、まだまだ「彼らにとっては傷が浅い段階」です。もっともっと「怖い」「恐ろしい」結末に近づくのは、彼ら(エナジーバンパイア側)が「もっともっと『魔界側』へ堕ちていった時」に初めて始まります。先ほどもお話したように、何処までも墜ちていくわけですから、スピリチュアル的破滅に向かってもはや、「その魂レベルに見合った学び」などという、「自然の法則」「宇宙の法則」がお膳立てしてくれていた素晴らしい救いの手など、一切届かなくなる時点にまで深く落ちていくことになるのです。そうするとどうなるか?こういった「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」を手下にして、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」の活躍を抑え込み、地球の波長を上げさせないように「アセンション」を阻止しているのが、「魔界の意図」であることは、前回のブログでもお話していますが、こういった、「自然の法則」「宇宙の法則」がお膳立てしてくれていた素晴らしい救いの手など、一切届かなくなる時点にまで深く落ちていくことになった「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」は、その後、永遠に「魔界の意図」に吸収・同化され、ブラックホールからもはや抜け出せない元「光」として、今後、転生(生まれ変わり)を経験できなくなります。転生(生まれ変わり)についてのお話は、「運」を研究してきている私が「運と生まれ変わり」「運と転生」について、おそらくブログ記事に何十件と書ける用意があるほどに、やはり何年も研究してきていることであり、将来的に「運と転生(生まれ変わり)」シリーズを立ち上げる予定ですので、そこで詳しくお話していきますが、今後、転生(生まれ変わり)を経験できなくなるというのは、「自然の法則」「宇宙の法則」に守れ育まれてこの「宇宙」に存在を許されている「魂」にとっては致命的なことなのですね。魂は、たとえ今現在どんな「魂レベル」であったとしても、「その魂のレベルに見合った学び」を続けている限り、必ず「自然の法則」「宇宙の法則」の恩恵を受け続けて、より高い存在となっていきます。「その魂のレベルに見合った学び」の一環として、現世での学び(喜び、悲しみ、挫折、逆境、成功、失敗、全て)だけでなく転生する(生まれ変わること)により、前世での魂の学びを次の人生で更に「補強」「進化」させていくという方式がとられているから、です。ここで、「今後、転生(生まれ変わり)を経験できなくなる」ということは、魂自体の死滅を意味します。人間は死んでも、魂がしっかりと残り、その魂が「転生」していくことで、ある意味永遠に生きていくことになります。よく、「魂レベルが高い人」は、転生の回数・前世の回数がとても多く、「魂レベルが低い人」は、転生の回数・前世の回数が少ないという見解を述べていらっしゃる専門家の方々が沢山いますが、これは、私から見ても「正しい」と思われます。そうやって、みな、「魂レベル」を少しでも上げていく。気の遠くなるような「宇宙の時間軸・空間軸」の中で、そうやって「進化」していく努力をしているんですね。だから、どんな存在も本当に「尊い」のです。「その魂のレベルに見合った学び」に真摯に向き合って続けている限り。「学び」を放棄した魂は淘汰されます。魂レベルの高い、強い「運」や「エネルギー」を持つ人々を軽々しく「ターゲット」にしている「エナジーバンパイア」というのは、考えてみれば本当に忌々しい存在であるのと同時に実に哀れな存在でもあるのですね。自ら目を覚まさない限り、「魔界の意図」に吸収・同化されて、そのまま「魂レベルで死滅していく」ように運命付けられているから、です。その時に、手下として利用され尽くしてきた「魔界の意図」が、彼らを助けることは、まずあり得ません。そして、「自然の法則」「宇宙の法則」の恩恵を受けることも、もうありません。遅すぎた場合には、そうなります。だから、安易に「エナジーバンパイアへの道」を選ぶのは、「魂の自殺行為」そのものなんですね。「魂レベルが未熟」だからといって、甘えていてはいけないのです。「魂レベルが未熟である」ことを受け入れて、現実を見つめることができる「エナジーバンパイア」がどれだけいることか。。現実には非常に少ないことは、もうこのブログの読者の方々にとっては痛いほどよくわかっていらっしゃることですよね。そして、おそらくこのブログの読者の方々のほとんどは、『「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子』側の人達であるはずです。私はそう信じています。「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」のターゲットにされてしまうほどの「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」が多いはずです。「魔界の意図」が、いくら強烈な負のエネルギーを放つ、「この宇宙で『悪の側』に完全に振れ切った存在の集合体」だったとしても、所詮、「宇宙全体」から派生してきている存在であるため、絶対に「宇宙」<「魔界の意図」になることはなく、「宇宙」>>>>「魔界の意図」と、そのレベルも階層も立ち位置も次元が違う。これは既に、前回のブログでもお話しました。だからこそ、私達は、自分に課せられた「千差万別」の「魂の学び」を大切に受け止め、真摯に毎日を生きていく必要がある。こういった「覚悟」を持つことと、「エナジーバンパイア達の末路」を知識として知っていることで、随分と心が晴れてくることもあります。今現在、苦しんでいる「ターゲット」の人達は、現時点でまだ「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの搾取攻撃を解決できていない場合であっても、このことをよく覚えておいて欲しい。「搾取攻撃」はとてもキツイものです。でも、「今現在」を乗り切ることにおいて、この「覚悟」と「知識」は強力な武器になります。そこに「知恵」が加わることで、あなたの存在は一気に高みに昇っていけるのですが、この「知恵」には習得にある程度の時間がかかります。「習得」というより、「経験値」と「深い洞察」の両方が必要になってくるのですが、このことは、今日の「編集後記」にじっくりと書いていますので、是非最後までお読みくださいね!今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」の搾取攻撃を受ける・受けない以前に、私達の「存在意義」を明確に示している「魂のレベル」について、じっくりお話してみました。「魂のレベル」について知ることで、なぜ「自然の法則」や「宇宙の法則」がこの世界を支配しているのかのポイントまで理解できるようになります。引き続き、将来のブログ記事で詳しくお話させていただこうと思います。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】この世界では「自然の法則」「宇宙の法則」のおかげで、ある程度の「秩序」が保たれています。中学などで理科が得意だった方や、高校・大学で理系だった方なら、誰でも、理科や算数、物理や数学の授業でたくさんの「自然法則」に触れてきているはずですね。「慣性の法則」「作用・反作用の法則」「質量保存の法則」「ニュートンの法則」「エネルギー保存の法則」「オームの法則」「万有引力の法則」「フックの法則」「面積速度一定の法則」「整数論」「リーマン幾何学」「フーリエ解析」など、一度は耳にしたことのある「法則」ばかりです。例えば、数の世界では実に様々な法則があるのですが、テレビがアナログ式からデジタル式に進化したのは、先ほどの「フーリエ解析」を応用しつつ「無駄な情報」を排除して、「動画と音声を圧縮する」という技術を使うことで可能となったものですし、現代の私達にとってもはや欠かすことのできない「必需品」となった、デジタル式のスマホ携帯電話やタブレットも、先ほどの「整数論」のうちの「符号理論」 により通信内容の信頼性が確保され、「 暗号理論」により使用者のプライバシーが確保されます。最近はGoogleマップやカーナビでも当たり前のように使われるようになった「GPSシステム」もにも「物理学の法則」が応用されていますよね。「時間と空間」の関連性を利用した「リーマン幾何学の法則」ですが、これは一般相対性理論や特殊相対性理論を唱えたアインシュタインの研究にも応用されている法則です。私も長年「特許」に関わる仕事をしてきていますので、有名どころの「法則」と、特に科学技術に適用されているその「応用分野」については一通り押さえているつもりですが、このブログでよくお話しているように、本当に「全ての分野は繋がっている」ことが、これらの「法則」から見て取れます。だから、ある分野で身に付けた「コツ」が、実は関連する他の分野への応用に使える可能性が常にある、ということを認識している・いないでは、アウトプットに大きな違いが生まれてきます。これは何も、科学技術分野に限ったことではありません。文系、文理系、芸術系の分野にも全て当てはまることです。確かに、「応用」に至るまでの「過程」は大変なこともありますし、その「法則」を使いこなして「応用」にまでつなげることは単純なことではないかもしれませんが、とにかく「似ている」という認識は非常に重要です。そこから必ずと言っていいほど「解決策」が生まれるからです。特にこの「似ている」という認識を得るのが得意な人というのは、問題解決能力が高いことが多い。数学が得意な人の共通点でもありますね。「数学が得意」というよりも、「数学的な考え方が得意」と言ったほうが適切かもしれません。現に、数学が大嫌いで大の苦手な「数学的考え方の天才」というのは、どこの分野にも、結構な数で存在しているものです。年齢、立場、職業などに、全く関係なく、です。これは、本当に「文系」「理系」に関係ありません。これは、どんな分野においても、新しいものを生み出す時やアイデアを温めて形にする時に、非常に役立つ認知能力です。これが得意な人というのは、まずいきなり難しいことに挑戦するということはしない傾向にあります。まず、「簡単なこと」「比較的理解しやすいこと」「易しいこと」といった「基礎」から徐々にマスターしていく。螺旋階段を着実に昇るように。当たり前のことと言えばそうですが、これができていない人があまりにも多いのが現状ですね。例えば、 九々をマスターすることなく、いきなり二桁以上の掛け算に挑戦するのは無謀の極みです。単独の一次方程式が解けないのに、連立一次方程式に挑戦するのもあり得ない。要は、「難問に出会った場合に、その難問に関連するようなもっと容易な問題を解いてみることで、その難問のパターンや特徴を熟知することができる」ようになるわけですが、とにかくこれをやらないで、その部分をすっ飛ばして早くレベルアップした気になりたいというパターンが、どの分野でも起こっているのが常です。しかもこの「すっ飛ばし」は、だいたいが「無意識」で行われます。算数から高等数学に移行する時にも建築で基礎土台部分から順に上・横へと立体的に建築物を建造する時にも、絶対に「すっ飛ばし」はできないのはずなのですね。すっ飛ばすと、そもそも目的の問題の解を得たり建築物を実現するという「具現化」ができません。形にする=具現化するには、基礎から始まって、繰り返しの練習によって「意識しなくてもできること」を徐々に増やしていく。そして、取り組んでいる「問題」のレベルが徐々に上がってきた時に、自動的に解が頭の中に浮かぶようになったり、考えな くてもどんどん手が動く・行動に移せるという場面が増えると、更にじっくり思考することによって解ける問題や創作できる対象物の範囲が広がっていく。その「過程」の中で(これがまたとても重要ですが)常に「今行っている自分のやり方」を見直して、欠点があればそれを認めて「修正」していく。無駄な遠回りをしていないか?逆に近道を急ぎ過ぎていないか?複雑に捉えすぎていないか?逆に安易に捉えすぎていないか?間違った方向に向いていないか?効率の悪い解き方をしていないか?何か見落としていないか?基礎部分の一般的な理論や法則をすっ飛ばしてないか?それらを本当にちゃんと理解しているか?「例外」のパターンを知っているか?そもそも「問題の本質」を、ちゃんと理解できているか?くじけそうになったら、「過去の経験」から「楽観的」になれる余地がちゃんと自分にはあるか?こういった「自問自答」を全てのチェックポイントで常に意識して考えているのといないのでは、正しいゴールにたどり着くまでの「時間」と「エネルギーの消費」に雲泥の差が出てきます。「成功するまで頑張り続ける」とは、大切なステップを決して吹っ飛ばすことなく、「地道にやっていく」ということなのですが、既に読者の方はお気づきのように、これができないのが「エナジーバンパイア」という「魂の学びを放棄した存在」なのですね。ちなみに、私は仕事柄、今までに多くの技術者、研究者、発明家、エンジニアと関わってきているのですが、こだわりが強い人はたしかに多いですが(苦笑・私自身もこだわりが強い!)、彼らのような「どちらかというと理系の分野に向き合っている人々」の中で、エナジーバンパイアのような性質を持った人にお目にかかったことはまだありません。なぜかというと、技術者、研究者、発明家、エンジニアの人達が生きている世界、というのは、「データ」「統計」「証明」「実現化」「製品化」「効用・効能」「副作用の有無」「結果」「実績」といったアウトプットを常に課せられている世界である上に、科学技術上の発展の最前線に向かい合うことを常に強いられている世界なので、実力の誤魔化しがきかない分野の世界だからです。いいえ、ジャミ―ロさん、こういった分野の人達の中にも、私の経験上「エナジーバンパイア」はいますよ。とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。はい。私はまだ幸いにもこの分野で「直接」出会ったことはないものの、いますね。割合は高くないですがいることにはいます。実際に、「特許侵害」などの事例・判例を見ると「?」と思うこともしばしばですし、世界中で研究者が「不正研究」「捏造論文」で追及される事態が見られることも現実です。特許を申請するのは研究者や学者だけではなく、その多くは「現場のエンジニア」や「現場の技術者」の人々が多い。池井戸潤氏の「下町ロケット」の小説やドラマを見たことのある方なら理解できるかもしれませんが、現場のエンジニアや技術者の人達には、半永続的な「コミットメント」が求められます。「コミットメント」=徹底して向き合うことですね。その開発技術が世にでるために、ありとあらゆる試行錯誤、七転八倒、実験の繰り返し、試験の繰り返し、追試の繰り返し、完璧な作動の追及、完璧なクオリティーの追及、競合との徹底した差別化、使用者への完璧な貢献性こういったもの「全て」を「同時に具現化」するために、「冷静な理性・思考力」と「情熱」の両方が求められます。ついでに、プロジェクトを遂行するための「強靭な体力」まで求められる。まさに「意思」無くしては携われない分野なのですね。そして「半永続的な実力の向上」です。だから、彼らの多くは、一見すると「頑固」とか「こだわりが強い」などと言われるのですが、「自分に非常に厳しい人」が多い。私から見れば、こういった人こそ「本物」の実力者たちですし、だからこそ、そんな「本物」達の中にこっそり混ざっている「エナジーバンパイア」、こういった科学技術の分野で「したたかに自分の「利益」や「特権」を得ることだけに傾倒している「エナジーバンパイア」、というのは、文系や文理系の分野のエナジーバンパイアよりもはるかに罪が重いと私は思っています。先日、別のブログ記事で、STAP細胞捏造疑惑の小保方晴子さんのお話を少ししましたが、要はそういうことなのです。仮に「STAP細胞『様』の万能細胞」が科学的に存在していて、当時の小保方さんを始めとして、その存在を「勘」で感じ取っていた科学者が世界中にいたとして、それでも「自分が提唱した方法で証明できない」時、真の科学者であればどうするのが「正解」か?「自分の手で証明できるまで、引き続き『地道に』研究に邁進する」のが科学者の当然の在り方であり、それでも「証明できない」場合、不屈の精神で自分でも研究を引き続き続けながら、なおかつ「証明できる別の科学者」にもその解明を託す姿勢。これなんですね。なぜなら、「本物」の目的はただ一つ。「貢献」だから。「捏造」までして焦って形だけ整えて、「自分の手柄」にすることに奔走することではないはずです。小保方さんが、「真に世の中への貢献」というレベルでSTAP細胞の研究に取り組んでいたのであれば、「自分のやり方で証明できていない段階」で、STAP細胞自体を公式に発表することは決してなかったはずです。それだけ「慎重を要する」事柄であったはずなのですね。「真剣にコミットメント」していたのであれば。「世の中への貢献」ではなく、「自分の手柄」にしたかったわけですね。小保方さんは。これが「仇」となっしまった。だから「科学の歴史」のみならず、「世界中の科学者・研究者・技術者を『愚弄』した」とまで言われるに至ってしまったのです。「世界三大不正研究」に認定されてしまったのと同時に。。(*ちなみに「世界三大不正研究」とは「科学の分野において、これまで歴史上で行われてしまった中でも『最も罪が重い』と考えられる研究不正3件のことです。①ドイツの物理学者でベル・研究所のヘンドリック・シェーンによる物理学論文捏造問題(2002年)②韓国の生物学者・黄禹錫(ファン・ウソク)によるES細胞論文捏造問題(2005年)③日本の理化学研究所ユニットリーダー・小保方晴子によるSTAP細胞論文捏造問題(2014年)これが、現在「世界三大不正研究」として認定されていますね。)小保方晴子さんを「エナジーバンパイア」の例に挙げることには賛否両論があるかもしれませんが、私が言いたいのは、「エナジーバンパイア」というのは、単に、ターゲットから「運」や「エネルギー」を奪って「スピリチュアル的豪遊」をしているだけの存在ではない、ということなのです。彼らは、真に世の中に貢献しようと奮闘している人達の尊厳そのものに泥を塗るような存在です。世の中のために真剣に「コミットメント」している人達の「思い」や「情熱」や「真摯な生き方」そのものに対する大変な侮辱だと、私は思っています。ちょっと話が逸れてしまいましたが、今回の「編集後記」のポイントは、「本物」は常に「コミットメント」しているということと、「螺旋階段」を着実に昇るように、「本物の知識と実力」をつけていくプロセス(過程)は、絶対に自分を裏切らないということです。これは、「限りない欲望を手早く満たしたい『エナジーバンパイア』には絶対にできないこと」です。また、全ての事柄に置いて『上達のコツ』は多くの分野で似ているとうことも、覚えておいてください。そして①比較的易しい「基礎」から徐々に訓練していく②「繰り返しの訓練」によってたとえ意識しなくても首尾よくできることを増やしていく③「ある分野で身に付けたコツ」がその他の分野に応用できないかを、常に意識するようにする➃自分を客観的に分析しつつ、意識して「自分の欠点を修正」していく⑤成功するまで(達成するまで)絶対に止めずに頑張り続けると、今まで自分にはできないと思っていた多くの事柄が、いつの間にかできるようになっていきます。これは実に「爽快」で、青天の霹靂のような経験となりますから、一度マスターすると、本当に人生が変わりますよ。特にあなたが「夢」をお持ちの場合、効果てきめんです!!************************************************************************
Feb 15, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第23弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第23弾、魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶************************************************************************【この世界では種々のレベルの「魂の階層」が入り混じっている~「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」こそが「魔界の意図」の手下達~】前回のブログでは、この世界のありとあらゆる「悪」を生み出し続けている「魔界の意図」が、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を支配して世に出ないようにしつつ、その強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪うために、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」に対して行う「魔界の契約」について、イントロダクション的にお話しています。多くの部分で、「自然の法則」「宇宙の法則」が秩序を保っているこの世界は、本当に素晴らしい可能性に満ち溢れていますが、同時に「危険が伴う」場所でもあります。なぜなら、この世界に生きている私達人間には「魂のレベル」という、スピリチュアル的な「等級」が存在しているからです。「魂レベルが未熟な存在」から「魂レベルが非常に高い存在」まで、全く違ったレベルの魂を持つ存在が、同じ次元の世界で交じり合って生きている。まさに「玉石混淆」の状態が、この世界の現実です。そしてその「玉石混淆」の魂レベルの存在達が、同じ一つの地球をシェアしている。だから、バランスの取れた宇宙の片隅のこの地球では、どうしても「カオス(混沌)」が生まれてしまう。「矛盾」「争い」「不条理」「不公平」がはびこってしまう。これは、「差別的」な意味合いなどでは全くありません。魂レベルが低い(未熟)魂レベルが高い(成熟)こと自体に、何ら「善悪」は無いのです。全ての人が、今ある「魂レベル」での「学び」と真剣に向き合っている状態であれば、魂レベルが低い(未熟)魂レベルが高い(成熟)に関わらず、全ての存在は尊いですし、それこそがまさに、この「地球」全体の波長を上げていく「要(かなめ)」にもなるからです。問題は、その「学びの過程」にあるはずの存在が、「その魂レベルに見合った学びを放棄している場合」です。そして、そういった「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」に目を付けて、地球全体のアセンションを妨害するために利用しているのが、「この宇宙で『悪の側』に完全に振れ切った存在の集合体」である「魔界の意図」であり、その、利用されている「魂レベルに見合った学びを放棄している存在」の一部こそが、「エナジーバンパイア」なわけです。つまり、私がこのブログでよくお話している「人格障害者」≠「エナジーバンパイア」というのは、「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」なのですね。「魂の学びを放棄している」ということは、彼らの生き方を鑑みれば誰でも一目瞭然でわかることです。●正攻法を極端に嫌う●真っ当な「努力」を極端に嫌う●現実を直視して受け入れることができない●他人の努力や能力を受け入れることができない●嫉妬が激しい●自分や現実を変えるのではなく、「妄想」「捏造」「隠蔽」の世界に逃げこむ●責任を取る能力が著しく低い●極端な回避傾向・依存体質・利己主義●他人を傷つける・利用する・搾取するなどの「負の特性」が極めて顕著です。こういった「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」を手下にして、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」の活躍を抑え込み、地球の波長を上げさせないように「アセンション」を阻止しているのが、「魔界の意図」なのですね。このブログにしてもそうですが、外部で活躍されている「本物の」自己啓発家の方々などは、「この世界の本質(本当の真実)を暴くことに一役買っている」わけなので、実はとても「危険」な事柄に首を突っ込んでいることになります(苦笑)。「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」の活躍を抑え込み、地球の波長を上げさせないように「アセンション」を阻止しようとしている「魔界の意図」にとっては、「この世界の本質(本当の真実)を暴くことに一役買っている人々」というのは、目障りこの上ない。だから、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」と一緒くたにして、スピリチュアル的猛攻撃をかけてくることも珍しくない。それでも、そういった「本物の」自己啓発家の方々がその活動を辞めないのは、彼らが「ミッション(使命)」として自覚しているからです。「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」も「本物の自己啓発家の方々」も、「魔界の意図」にとっては本来相当に手ごわい相手達であるはずです。なにしろまさに、「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子みたいな存在こそが、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」だからです。「魔界の意図」が、いくら強烈な負のエネルギーを放つ、「この宇宙で『悪の側』に完全に振れ切った存在の集合体」だったとしても、所詮、「宇宙全体」から派生してきている存在です。だから、どうしても「宇宙」<「魔界の意図」になることはない。そこに、「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子のような「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」が更に力を持ったら、「魔界の意図」は存続の危機に瀕してしまいます。そして、通常、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」は、秩序とバランスを守ることにかけては超一流です。だから、その「秩序とバランス」を徹底的に崩してその力を奪って完全に支配下に置く必要が、「魔界の意図」にはあるわけです。それが、前回に引き続き、今回のブログでもお話していく、相手の「同意」も「合意」も関係なく有無を言わせない「不平等契約」である「魔界の契約」ですね。【「魔界の意図」の不平等条約~「魔界の契約」によって、強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々は一方的な「支配」を受けているが、なぜ「同意」や「合意」なく『契約が締結』されてしまうのか?~】「魔界の契約」の鍵となるのは、以前にもこのブログ記事で少しお話した「スピリチュアル・ガスライティング」です。私は、「スピリチュアル・ストーカー(ストーキング)」とも呼んでいます。個人のエナジーバンパイアが、嫉妬や恨みといった「負の想念」で一方的にターゲットに飛ばしてくる「サイキックアタック」とは違って、「スピリチュアル・ガスライティング」は、通常、「負の存在」が集まった『集団意識』により引き起こされる怪奇現象の数々のことをいいます。よく、「霊障」「ポルターガイスト」「不気味な超常現象」などと呼ばれている現象を含めて、「ある個人(ターゲット)」の精神や自律神経等にネガティブなインパクトを与え続けて、そのターゲットの魂を「破壊」「機能不全」に陥れるためのあらゆる怪奇現象のことを指します。前回のブログでも少しお話していますが、「魔界の意図」によって生み出されている全ての「悪」、例えば、「戦争」「紛争」「人種差別」「迫害」「汚職」「犯罪」「貧困」「病気」「精神疾患」「いじめ」「モラハラ」「搾取」「軽薄さ」「狡さ」「利己主義」プラスこの「エナジーバンパイアの真実」シリーズで問題となっている「運」と「エネルギー」の搾取といったネガティブな攻撃の数々は、「魔界の意図」の脅威となる『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』を押さえつけ、その「能力」や「才能」を発揮させずに奪って「悪用」するために、相手が同意していないのにも関わらず、一方的に無理やり締結させる「不平等契約」=「魔界の契約」があって、初めて「魔界の意図」が実行できるものです。この「魔界の契約」によって、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」はその能力や行動を縛られて押さえつけられる。「魔界の意図」の支配下に置かれるのです。そして当然、この一方的な「魔界の契約」の履行を、「エナジーバンパイア達」をはじめとした手下達にも踏襲させています。だから、「魔界の契約」が効力を持つ場面の数々では、「エナジーバンパイア達」をはじめとした手下達が当然のように、一方的な「嫉妬」一方的な「羨望」一方的な「不満」一方的な「権利の主張」一方的な「義務の放棄」一方的な「敵意」一方的な「攻撃」一方的な「搾取」を、堂々と、「ターゲット」である『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』に仕掛けることができるのです。この「魔界の契約」には、契約のもう一方の当事者である「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」の立場、状況、権利、答弁等は一切含まれていません。だから、「ターゲット」である『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』に対して、一方的に、相手の同意なくつきまとい、嫌がらせを行い、支配して搾取することが可能になります。そこで、先ほどの「スピリチュアル・ガスライティング」「スピリチュアル・ストーカー(ストーキング)」に話を戻しますが、「スピリチュアル・ガスライティング」「スピリチュアル・ストーカー(ストーキング)」というのは、「目に見えない世界で繰り広げられている」スピリチュアル的な嫌がら・攻撃・ストーキングであり、その「メカニズム」こそが「魔界の契約」の仕組みそのものになっているのです。「魔界の意図」による「魔界の契約」の恐ろしいところは、先ほども少し触れたように、「相手(ターゲット=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』)」の同意など一切関係なく、契約を締結されてしまうということですが、普通、「契約」=双方の「同意」「合意」の元に締結されるもの、のはずですよね。しかし、「魔界の契約」の場合、このブログでずっとお話してきている『「運」や「エネルギー」の搾取』の方法と同様に、●一方的に「自己肯定感=個人の潜在意識の守護壁」を破壊される●一方的に不当に「個人の潜在意識」にアクセスされる●本人の同意なく、一方的・強制的に「個人の潜在意識」の中に溢れている「能力」「才能」「個性」「センス」「魅力」「アイデア」を奪われるわけです。「魔界の意図」に「ターゲット」として「狙われただけ」で、「魔界の契約」は締結されてしまうのですね。それは、「スピリチュアル・ガスライティング」「スピリチュアル・ストーカー(ストーキング)」のメカニズムが、「同意」「合意」を必要としないからです。どういうことか、というと、そもそも「ストーキング」や「ガスライティング」などの「嫌がらせ」に「同意」「合意」という概念が存在してないから、です。このブログでもよくお話してきている「人格障害者の行動」や「エナジーバンパイアの行動」を想像してみるとわかります。あなたが、その行為に甘んじること自体「承諾している」「承諾していない」に関わらず、彼らは、「自分の欲を満たすためだけ」に、あなたを執拗に攻撃してきます。あなたの気持ち・立場・状況・受ける莫大な被害など一切眼中になく。いや、何度も執拗な嫌がらせや「洗脳」まがいのネガティブキャンペーンを仕掛けられて「自己肯定感」を大きく傷つけられてしまった結果、結局自分の心が折れて、その状態を「受け入れてしまった自分がいる」と思われることもあるかもしれません。しかし、それは「本当のあなたの『同意』『合意』」ではない。あなたがそれに「同意」「合意」していることにはならないのです。彼らは「自分の気が済むまで(実際には永遠に「気が済む」ことはありませんが)」、あなたが病気になろうが死のうが、あなたの魂が破壊されようがなんだろうが、本能に突き動かされた攻撃を止めることはありません。「共感性の欠如」のお話は、もうこのブログで何度もお話していますが、「共感性に満ちたストーカー」「共感性に満ちた確信犯」なんて、この世には絶対に存在していません。「魔界の契約」が、相手の「同意」「合意」を一切必要とせずとも成立してしまう「一方的な不平等条約」である理由は、それが「侵略」だからなのですね。「管理」には「同意」や「合意」が必要です。「支配」にも、一歩譲って「拒否」「拒絶」が効く場合もあります。しかし「侵略」となるとそうはいかない。「スピリチュアル的侵略」により崩された「自己肯定感(個人の潜在意識の守護壁)」は、「侵略者の侵入」を防ぐことはできません。まるで「クーデター」ですね。ミャンマーではありませんが、「クーデター」で政権を転覆させるのに、「同意」や「合意」が必要でしょうか。「侵略される側」(その「魔界の契約」を結ばれてしまった「ターゲット」=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』)にとっては、一方的に不当に「契約」が結ばれてしまうことにより、「契約通りに」その「運」や「エネルギー」を譲渡せざるを得なくなります。●「契約通りに」支配下に置かれる●「契約通りに」その「能力」や「才能」の使用を放棄せざるを得なくさせられる●「契約通りに」世の中に出ることをあきらめさせられる●「契約通りに」その「運」や「エネルギー」を差し出す羽目になるという、「悪魔の契約」=「魔界の契約」が成立してしまうのですね。今日は、「『魔界の意図』が「魂レベルの高い人々」を狙うにあたって行使する強力な手段である「魔界の契約」について、引き続きお話してみました。「魔界の契約」は、「エナジーバンパイア」の存在そのものや、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取する時に使う「エナジーコード」、「エナジーバンパイア」以外のありとあらゆる「サイキックアタック」や「霊的攻撃」「スピリチュアル的干渉」「怪奇現象」等を引き起こしている「要」になりますので、更にじっくりお話させていただこうと思います。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~『WINーWIN』は「長期的じゃないと意味がない」というお話~私がこのブログでいつもお話していることですが、私達が何か行動を起こそうとする時に、それがどんな目的でどんな効果をもたらすものであっても、必ず「WIN-WINになるパターン」を目指すことが重要です。なぜかというと、「WIN-WINになるパターン」というのは、自分自身の「エネルギー」を大幅に増大させることができるだけでなく、今取り組んでいる事柄や巻き込んでいる他者の「エネルギー」まで一緒に増大させることができるから、です。そうすると、「エネルギーの法則」が働いて、エネルギーが満ちているところに、更に大量の「エネルギー」が流れ込んでくる。「幸運は幸運を呼ぶ」「お金はお金を呼ぶ」「人気が人気を呼ぶ」ではありませんが、「エネルギーはエネルギーを呼ぶ」のですね。ところが、このブログでもよく出てくるのですが(苦笑)この宇宙には、「パラドックス(逆説)」という理不尽な現象がよく発生しています。「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」「逆マーフィーの法則(パラドックス・逆説)」と同じように、実は、「WIN-WINにもパラドックス(逆説)が存在」しています。そもそも、「WIN-WIN」とは、全ての状況や事柄において相手も勝って自分勝つというものですが、同時に、それは(長期的に永続的に)相手も自分も勝ち続けることで、初めて意義が生まれるものです。今現在は相手も自分も勝っているが、その「バランス」が崩れて、数年後にはどちらかが犠牲になっている、又は数年後にはどちらかがその犠牲の上に不自然な飛躍を遂げているのでは、全く意味がないのですね。しかし、現実には、このパターンで誰かが犠牲になり、一方で誰かがその利益を得続けることになるという現象が起こっています。そして、それは、時間が経つほどに「顕著」になっていき、同時に、時間が経たないと「見えてこない」という、絶妙で巧妙な「時差の罠」を含んでいるものです。だから、ほとんどの人は、初期の段階で気づくことができない。自己啓発に余念がない人でも、向上心が高い努力家でも、とても勘が強くで繊細な感覚の持ち主でも、そして「運」や「エネルギー」の強い「魂レベルが高い人」でも、数か月、数年、数十年と経たないと、見抜けないのです。また、数か月、数年、数十年と経った後に、「そういえば、何かがおかしい」「実は、あれは決して『WIN-WIN』などではなかったのではないか」と、後から思い立つしかないのです。そして、その時は「後の祭り」です。実は「犠牲」になっていたのは「自分側だった」ということが多い。私はこの現象を、先ほどのように「WIN-WINの法則のパラドックス(逆説)」と呼んでいます。つまり、これは「WIN-WIN」に見せかけて、実際のところ、長期的には「運」や「エネルギー」を奪われていたという、「WIN-WIN」に見せかけた「運」と「エネルギー」の『搾取』であったということなのです。このパターンの『搾取』は、もちろん「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」が進行形で「今現在」ターゲット達に行っている「運」と「エネルギー」の「搾取」と結果的には同じ卑劣な行為ではありますが、その「被害のレベル」が圧倒的に違います。数か月、数年、場合によっては数十年という年月にわたって、少しづつ、例えば、これは過去のブログ記事でも関連してお話していることですが、例えば私達が「WINーWINの関係」を築くことができる「関係性」は無数にありますよね。家族、友人、会社の同僚、研究仲間、サークル仲間、ビジネスのパートナー、プロジェクトチームなどの身近な存在から始まって、教師・コーチなどの教育者、アドバイザー、カウンセラー、コンサルタント、ヒーラー、セラピスト、精神科医・心療内科医など、相手に教育を施したり、相手に助言したり、相手を診察したり、相手に処置を行ったり、相手と共に共通の目的を達成したり、こういった時に、共に「エネルギー」を循環させ合って、個人と集団の「エネルギー」を限りなく増大させる。そして、大きな「エネルギーの流れ」を発生させて、達成したい目的を首尾よく成功させる。誰もが「勝者」で誰もが素晴らしい学びや対価を得ることができる。本来これが「WIN-WIN」のはずなのですが、問題はその後なのです。●相手の「エネルギー」が増大する、成果を得る⇒相手がWIN●自分も貢献できて徳が積める(その「対価」も得られる)⇒自分もWINという構図が理想であり、またあるべき姿なのはその通りなのですが、これが、時間と共に崩れていく。崩れていくどころか、ここから状況が徐々に「反転」していく。。。時間の経過と共に。今まで隠れていた「存在」が、動き出して、本当の「運」と「エネルギー」の搾取が始まる。それも長期的に。例えば、●医師に治療をしてもらい、その場では健康が回復したものの、その後、後遺症・転移・精神障害が不自然に発生し続ける●教師に大きな勇気をもらい、その場では成績が上がったりやる気が増大するも、その後、結局成績が不自然に急降下したり、目指していた結果(受験、試験、内申点、進路、いじめの解決等)が得られることがない●ビジネスパートナーと大きなプロジェクトに携わり、その場では大きな成功を収めるも、その後、自分側だけが不振に陥り、ビジネスパートナーだけが不自然に別の成功を次々と収めていく●ヒーラー・カウンセラーにセッションをしてもらい、その場ではエネルギーが回復して運や状況が好転するも、その後、徐々に元の苦しい状況に戻ってしまうだけでなく、不自然にエネルギーや運が急下降していき、その一方で、そのヒーラーやカウンセラーの収入や知名度がどんどん上がっていく●コンサルタントにアドバイスをもらい、その場では状況が好転するも、その後、徐々に元の冴えない状態に戻ってしまうだけでなく、不自然に失敗や挫折が続いていく一方で、そのコンサルタントの収入や知名度がどんどん上がっていくこういったことが、数か月後、数年後、場合によっては数十年後にもの凄い不自然な「差」となって、表面に現れてくるのですが、その時には、「犠牲となった側」にとっては、その間の「運」「成功」「幸せ」「健康」「人生の謳歌」において「後の祭り状態」です。挽回がきかなくなってしまう。人生を取り戻す残り時間がほとんどなくなってしまう。こういった悲劇が起こってきます。「搾取」に気付くのが遅すぎた状態言い換えれば人生の最も活躍できる時期などに全てを「搾取」されて、多くの時間を無駄にして挽回できなくなる時期まで「その『搾取』に気づかせないようにさせられている」ということです。そのために、「一時的(短期的な)WIN-WIN」で相手を油断させているのですね。また、相手は純粋で善良な、良い「運」や「エネルギー」を持った人達が多いですから、一次的に(短期的に)でも「WIN-WINの関係を築けている人(達)」をあえて疑ったりはしないことが多い。そして、長期的には「搾取」に転じて「被害」を被らせてきている人のことを、環境が変わって忘れてしまっても、その「長期的搾取」の影響はずっと続く。たとえ、そのせいで、多くの時間能力や力を発揮できなかったり、やること成すこと裏目に出たり、当然得られたばずの成功を逃したりし続けても、「自分の実力不足だったのだ」と、謙虚に考える。そして、その不遇の人生や逆境に見舞われ続けた人生を「前向き」に受け入れつつも、今後は「挑戦すること」をあきらめやすいモードに入っていく。。。まさに、この手の「WIN-WINの法則のパラドックス(逆説)」を悪用してきた「負の存在」の、思うツボにはまり続けていくわけです。だから、「言葉が足りない」ことは本当に「悪」だと思います。『WINーWIN』は「長期的じゃないと意味がない」つまり魂レベルの高い人達、強い「運」や「エネルギー」を持つ人達が巻き起こす「エネルギーの増大」の条件として、本物の『WINーWIN』は「永久的に続くもの」であるということです。また同時に、幸いなことに、少しでもその「WIN-WINの関係」を築けたと思われた人」のその後に違和感を感じた場合、変な罪悪感を感じることなく、「自分のその後」と「相手のその後」を冷静に分析してみてください。一時的に「WINーWIN」の状態に持っていってくれていたものの、その後、「違和感」を感じるようになった、また、長期間にわたって、「自分が犠牲になっている」ような感覚を覚えはじめたら、まず間違いなく、あなたは「長期的なターゲット」にされ続けています。そうやって、あなたから、良質な「運」や「エネルギー」を奪い続けて、その「あなたのエネルギー」を使って、どんどん上に上がっていっているはずです。ショックなことですが、恐れずに「現実」を見て、「自分の感覚」を信じることが大切です。「その後」を冷静に見ていく。覚えておくと、きっと役に立ちます。必ず「対処法」を使うことができるので。************************************************************************
Feb 12, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第22弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第22弾、魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間************************************************************************【おとぎ話・寓話、ディズニー映画、ジブリ映画、全て「魔界の意図」VS「魂レベルの高い人々」の構図で物語が成り立っている】先人たちというのは、本当によくこの世の中の条理というものを理解されていたんだな、と痛感させられることがあります。例えば、私は「運の研究」をしていく中で、歴史上の逸話やデータを集めて分析し、現代において「それに近い事件・事例・出来事」などと照らし合わせて「運の搾取」や「運の増大」などについて調べることが多いのですが、よく、参考にしているのが、歴史上の偉大な人物の人生(伝記・逸話)歴史上の凶悪犯罪者の人生歴史上の偉業・発明・改革・科学技術の進歩歴史上の戦争や紛争歴史上の政治的争い・権力闘争歴史上の文学・哲学・文明の特徴などの、歴史上でインパクトのあった出来事プラス一般の人々の生活の変遷現代のケーススタディを合わせた情報です。その中で、実に分かりやすくて面白く、多くの「示唆」を含んでいつつ、現代の世の中、特に「現代の人間の心理」にまでそっくり当てはまるような「重要な情報」をたくさん散りばめているのが、おとぎ話寓話童話なんですね。おとぎ話寓話童話で有名なのは、アンデルセン童話やグリム童話などですが、その国、その地域に根付いた「地元の寓話」なども世界中に伝承されており、その中には、●素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公と、●その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィランが、ほとんどのお話の中に必ず登場します。そして、だいたいのパターンが、「悪の存在」であるヴィランが、「善の存在」であるそのお話の主人公を策略に嵌めたり、貶めたり、自由を奪ったり、利用したりしています。現代に伝わっているおとぎ話や寓話で、書籍化されているもの・絵本化されているものなどは、特に読み手の多くが幼い「子供達」であるために、「現代版にアレンジ」されていることが多いです。私達が子供時代に夢中になったおとぎ話や童話には、「ハッピーエンド」が多かったですよね。「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるような魔女やその手下達、「白雪姫」に出てくるような悪い女王や悪の象徴である魔法の鏡、「シンデレラ」に出てくるような意地悪な継母や継姉、こういった「悪の存在」=ヴィラン達が、主人公の白雪姫やシンデレラたちを徹底的に苦しめますが、最終的には、主人公達は幸せになっていきます。読み手を楽しませる、又は読み手を安心させるために、物語中の描写もマイルドなものにアレンジしていることが多い。ところが、こういったおとぎ話や寓話の「オリジナル」や、その国、その地域に根付いた「地元の寓話」の伝承というのは、本来とても「エグイ内容のものが多い」のですね。一時期、「本当は怖いグリム童話」などのような、大人に向けて「人間の心理」まで織り込んで書かれた書籍などがヒットしたことがありましたが、まさに、「そのお話の主人公」は徹底的に苦しめられて、場合によっては「決してハッピーエンドにはならない」という残酷なパターンのお話もあるのですね。そして、このおとぎ話寓話童話というのは、「運の研究」を行っている私からすると、まるで★素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公 ⇒強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人★その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィラン ⇒「魔界の意図」側についている「エナジーバンパイア」などの(魔界の意図の)手下&怪奇現象の相関関係を、昔の人達はちゃんとわかっていて、それをそのまま物語にしていったのではないか!?そして、その「教訓」を、後世の(特に、強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い)人々に対して伝えるための一手段だったのではないか!?と思うくらい、様々な「示唆」に富んでいるな、と思えるのですね。そう考えると、ディズニー物語の数々も、日本のジブリ映画の数々も、全て、『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』が主人公で、その主人公が持っている「運」や「エネルギー」を奪ったり貶めたりする敵キャラという設定で、物語が進んでいることがわかります(笑)。そして、ディズニー物語の数々や日本のジブリ映画の数々の「エンディング」がみな「ハッピーエンド」に終わり、『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』である主人公が幸せになっていっていることを考えると、ウォルト・ディズニーも、宮崎駿監督も、『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』側の立場に立って、物語を作成してこられたのが分かりますね。考えてみれば、メジャーなハリウッド映画などでも、「主人公VS敵キャラ」で話が進行していくほとんど全ての物語というのは、★素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公 ⇒強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人★その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィラン ⇒「魔界の意図」側についている「エナジーバンパイア」などの(魔界の意図の)手下&怪奇現象の構図になっていることに、気づくと思います。【「魔界の意図」の不平等条約~「魔界の契約」によって、強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々は一方的な「支配」を受けている】その中で、一つ、「魔界の意図」に関するとても重要なお話を、日本のジブリ映画を例に、お話していこうと思います。「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」などが有名なジブリ映画。このブログの読者の方の中にも、絶大な「ファン」の方がいらっしゃることと思います。この私もその熱狂的な「ファン」の一人です(笑)。その中で、『千と千尋の神隠し』を覚えていらっしゃいますか?平凡な小学生の「千尋(ちひろ)」が、新しい引っ越し先の家に向かう途中で、不思議な「異次元の世界」に入り込んでしまうお話です。その中で、湯ばあばというキャラクーに捕まってしまいます。千尋は、なんとか生き延びるために、湯ばあばが経営する「異次元の神様たちの銭湯」で、仕事を得ることになるのですが、その「代償」として、「千尋(ちひろ)」という「名前」を奪われてしまいます。「名前」を奪われたちひろは「自分自身」を忘れ、湯ばあばの支配下・コントロール下に置かれます。この時、千尋は、湯ばあばに「契約」をさせられるのですね。「捕まって生かしてもらうための代償として、自分自身を明け渡す」=名前を放棄するという「契約」です。実は、この「名前を奪われる=自分自身を奪われる=支配下に置かれる」とう構図そのものが、「魔界の意図」が「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を支配して世に出ないようにしつつ、その強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪うために、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」に対して行う「魔界の契約」のコンセプトに酷似しているのですね。「魔界の契約」とは、「魔界の意図」によって生み出されている全ての「悪」、つまり「戦争」「紛争」「人種差別」「迫害」「汚職」「犯罪」「貧困」「病気」「精神疾患」「いじめ」「モラハラ」「搾取」「軽薄さ」「狡さ」「利己主義」などをはびこらせて、「魔界の意図」の脅威となる『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』を押さえつけ、その「能力」や「才能」を発揮させずに奪って「悪用」するために、相手が同意していないのにも関わらず、一方的に無理やり締結させる「不平等契約」のことです。この「魔界の契約」により「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を縛るのです。しかもそ(魔界の)「契約」というのは、先ほどもお話したように、「魔界の意図」だけにとって都合が良い、一方的な不平等条約のようなものです。そしてその一方的な不平等条約である「魔界の契約」を、手下である「エナジーバンパイア」達にも踏襲させます。自己愛性人格障害者やサイコパスなどの「人格障害者」に多いのが「エナジーバンパイア」であることは、既にこのブログ記事でもお話してきていることですが、「人格障害者」である彼らを見ていればわかるように、例外なく一方的な「嫉妬」一方的な「羨望」一方的な「不満」一方的な「権利の主張」一方的な「義務の放棄」一方的な「敵意」一方的な「攻撃」一方的な「搾取」を、「ターゲット」である『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』に仕掛けてきますよね。相手である「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」の気持ち、立場、状況、権利等を一切無視して、一方的に相手の同意なくつきまとい、嫌がらせを行い、支配して搾取する。以前のブログ記事で、「スピリチュアル・ストーカー」「スピリチュアル・ガスライティング」という、目に見えない世界で繰り広げられている、スピリチュアル的な嫌がら・攻撃・ストーキングについて、少しだけお話していますが、まさに、「目には見えないレベルで」「無理やり問題に巻き込まれる」「一方的に攻撃される」「嫉妬・恨みによるサイキックアタックを受ける」ことの、根本的なメカニズムについて、解説していますが、このメカニズムは、まさに、ベースに「魔界の契約」が関連しているのですね。****************************************************************************参考ブログ記事☟☟☟【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話****************************************************************************【『魔界の契約』は、ありとあらゆる「パターン」で、『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』をがんじがらめにしてくる】「魔界の意図」による「魔界の契約」の恐ろしいところは、先ほども少し触れたように、「相手(ターゲット=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』)」の同意など一切関係なく、契約を締結されてしまうということです。普通、一般常識から考えると、「契約」=双方の「同意」「合意」の元に締結されるものだと思います。しかし、「魔界の契約」の場合、このブログでずっとお話してきている『「運」や「エネルギー」の搾取』の方法と同様に、●「自己肯定感=個人の潜在意識の守護壁」を破壊されることから始まって、●一方的に不当に「個人の潜在意識」にアクセスされ、●本人の同意なく、強制的に「個人の潜在意識」の中に溢れている「能力」「才能」「個性」「センス」「魅力」「アイデア」を奪われる、という現象が覆ってきます。つまり「魔界の意図」に「ターゲット」として「狙われただけ」で、「魔界の契約」は締結されてしまうということです。一方的に不当に「契約」が結ばれてしまうことにより、その「魔界の契約」を結ばれてしまった「ターゲット」=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』は、「契約通りに」その「運」や「エネルギー」を譲渡せざるを得なくなる。「契約通りに」支配下に置かれることに甘んじざるを得なくさせられ、「契約通りに」その「能力」や「才能」の使用を放棄せざるを得なくさせられ、「契約通りに」世の中に出ることをあきらめさせられる。なぜ「魔界の意図」に「ターゲット」として「狙われただけ」で、「魔界の契約」は締結されてしまうという「不条理」なことが起きてしまうのか!?それは、『魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷』で詳しく解説していきます!!今日は、「『魔界の意図』が「魂レベルの高い人々」を狙うにあたって行使する強力な手段である「魔界の契約」について、イントロダクション的にお話してみました。「魔界の契約」は、「エナジーバンパイア」の存在そのものや、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取する時に使う「エナジーコード」、「エナジーバンパイア」以外のありとあらゆる「サイキックアタック」や「霊的攻撃」「スピリチュアル的干渉」「怪奇現象」等を引き起こしている「要」になりますので、じっくりお話させていただこうと思います。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~同じレベルに成り下がって「見下して潰す」のではなく、高い魂レベルを保ちつつ、起きている現象を『俯瞰』しながら、「エナジーバンパイア」なんか踏みつけて潰しちゃってもいいよ、というお話~そろそろ「機」は熟しつつあると思われるのですが、【新しい「エナジーバンパイア根絶の方法」】がキーポイントになってくる時代に突入していると、個人的に痛感しています。今までの時代は、いわゆる【スピリチュアル的治療】の時代。心理的にも、肉体的にも、スピリチュアル的にも、攻撃されて傷ついた部分、搾取されて大幅に失った部分、支配されて身動きが取れなくなっている部分、これらを、対処療法的に「治療」してきた時代です。でも、過去のブログ記事でお話してきているように、これからは「スピリチュアル的二極化」の時代に突入していきます。既に、足を踏み入れているといっても過言ではないかもしれません。「スピリチュアル的二極化」の時代には、魂レベルの高い存在の魂は更に高く、魂レベルの低い存在の魂は更に低く、どんどん「中間的存在」が無くなっていく時代です。だからこそ、これからは、「スピリチュアル的治療」に加えて「スピリチュアル的予防」も必要になっていきますし、「スピリチュアル的な諸問題」を生み出している、「魔界の意図」の手下達の動向を糾弾して徹底的に撲滅するための【スピリチュアル裁判】【スピリチュアル訴訟】【スピリチュアル的法律】などが絶対に必要になってくると思われます。【スピリチュアル裁判】【スピリチュアル訴訟】【スピリチュアル的法律】とは何か、というと、私がこのブログ記事でよくお話している「自然の法則」「宇宙の法則」これに基づいて、秩序を伴った「ルール」を行使して、「スピリチュアル的な治安」を守っていく、ということです。かいつまんで言うと、「エナジーバンパイア」をはじめとした「諸悪の存在」を、これ以上野放しにしないということです。具体的に言うと、❶「運」と「エネルギー」を搾取していた「ターゲット」への「魔界の契約」を、全て解除する❷現在の「ターゲット」を含めた将来の全ての「ターゲット候補」に対して、二度と「運」と「エネルギー」を搾取をさせない❸今まで「搾取」してきた「運」と「エネルギー」を、全ての「ターゲット」に返却させる➍今まで「搾取」してきた「運」と「エネルギー」を使い果たしてしまっているために、歴代の全ての「ターゲット」にその「運」と「エネルギー」を「返却」できない場合、代替的なスピリチュアル的制裁を課す❺そうして、「運」と「エネルギー」の「搾取」を長期間させないことで、「エナジーバンパイア」としての存在を抹消し、本来の魂レベルの「人間」に戻す道筋を作る(これは非常に時間がかかりますが、スピリチュアルレベルで行われます。)という、一連の「スピリチュアル的更生サイクル」を、この世の中の全ての「エナジーバンパイア」に対して確立すること、です。同時進行で「魔界の意図」の影響を押さえていかなければならない。今まで「ターゲット」だった人は、今後二度と「運」と「エネルギー」の搾取の対象にはされない。奪われた自分の「運」や「エネルギー」を、宇宙レベルで取り戻していくことができ、なおかつ、再び、本来の自分の強い「運」や「エネルギー」を増大させていく。そして、自分以外の「ターゲット=犠牲者」も今後減らしていく。最終的には「誰一人として『搾取』されることはない世界」に導いていく。あらためて「WINーWINの世界」がスタートしていく。というより、この「誰一人として『搾取』されることはない世界」こそ、本来の「地球」だったはずなんですが。。。前回のブログにも少しだけ書いていますが、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」にターゲットにされて苦しんできた経験、そのこと自体は素晴らしい魂の学びです。しかし、そろそろ、元人間である「エナジーバンパイア」にも、魂の学びを初めてもらいたい。また、既にそういう時代に突入していると思うのですね。それが、「スピリチュアル的二極化の時代」です。「編集後記」のタイトルに「「エナジーバンパイア」なんか踏みつけて潰しちゃってもいいよ」とあえて書いていますが(苦笑)今までのターゲットの苦しみから「復習してやれ!」ということでは全くなくて、この「スピリチュアル的二極化の時代」に、そろそろ、魂レベルの低い存在である元人間の「エナジーバンパイア」も、真剣に自分を救う覚悟を決めるべきだという意味です。またそうしていかないと、彼ら(魂レベルの低い存在である元人間の「エナジーバンパイア」)は本当に地獄に落ちることになってしまいます。「魔界の意図」という「究極の悪に振れ切った存在」に「同化」してしまい、二度ど本当の意味で「人間に戻れなくなる」。そういうことです。「スピリチュアル的二極化の時代」は、魂にとっての「自己責任」の時代です。自分で自分の魂の処遇を選ぶ。魂レベルの高い存在の魂は更に高く、魂レベルの低い存在の魂は更に低く。正解はたった一つだけですよね。勿論「更に高く」を選ぶこと。もう後戻りはできない時期に差し掛かっているので!************************************************************************
Feb 9, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第21弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第21弾、『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~************************************************************************ 【『起こることには全て意味がある』というセオリーは、あくまでも『自然の法則』『宇宙の法則』が正常に機能している世界ではじめて通用する、というお話】このブログは「運」を自由にコントロールして、自分の能力や才能を十分に発揮し、一度キリの人生を最大限楽しみながら、自分も関わる人全員も「幸せ」になっていくための、あらゆる方法を徹底分析・解説していくブログです。自分の持っている「エネルギー」を最大限に高めて、効率的に成功していくために必要な全ての「知識」や「知恵」を余すところなくお伝えしていくためのツールになるようなブログを心がけています。その上で、「運」や「エネルギー」をより効率的に上げていく「障害」となる要素も同時に徹底的に排除していかなければならないこともお伝えしています。「意味のある偶然の一致」や「シンクロニシティ」を自ら頻発させて、自分の望むような状況や結果を引き寄せる「流れ」を、どんどん作っていく。同時に、自分が本来持っている「能力」や「才能」を、何物にも邪魔されずにスムーズに発揮していく。その結果、喜んでくれる人達がどんどん増えていく。私がよく「正のスパイラル」であるとか「幸運の相乗効果」などと呼んでいますが、いわゆる「WINーWIN」ですね。自分対個人の他人自分対集団自分対社会自分対地球この、「自分が関わっている全ての存在」に対して常に「居てくれて有難い貴重な存在」であり続けつつ、自分自身も正しい自己有能感や生きがいを感じ続けられるようなあり方。これが「WINーWIN」です。「運を上げる」とは。持てる「エネルギー」を上げていくということ。電気や光や熱や力と同じように、「エネルギー」は「相互作用」していきますから、ただ放ってるだけでは、そのうち「消失」してしまう。常に、「循環」させていかなければならないものです。常に「循環」しながら、どんどん「増大」していく、それが「エネルギー」なんですね。だから、自分の「エネルギー」を上げて増大させつつ、世の中のためになるように「還元」していくと、その自分の「エネルギー」は更に増大していく。この「エネルギー循環の法則」をうまく利用でいているのが、世界的に有名な企業や、影響力のあるインフルエンサーたちなのですね。本当に役に立つ情報や商品やサービスをしっかりと提供しつつ、更に利益や利点を必ず世の中に「還元」している。そして関わった個人の消費者、取引先、団体、地域、国の士気が上がって、一緒に発展していくパターンが生まれる。これが、「本当に成功している」企業や人々です。「WINーWIN」が頻繁に発生している、又は「WINーWIN」のパターンになることが常識化している組織や場所や国、というのは、『自然の法則』『宇宙の法則』が正常に機能している組織や場所や国ということになります。どういうことか、というと、このブログでも何度もお話してきていますが、この世の中に存在しているもの、この世の中で起きる事象というのは、全て「原因と結果」に基づいているのですね。これを「自然の法則」又は「宇宙の法則」といいますね。地球上はおろか、例えば宇宙全体を考えてみても、ものの組成や消失、生命の誕生と死、力学的な現象、気象現象などを含めて、物理的、化学的、生命学的な全ての現象には「因果関係」というものがあります。その「原因」があるから、その「結果」に至るという、私達人間が変えようのない強力な「法則」が作用しているのですね。逆に言うと、この「法則」に反した現象というのは、意図的な操作が入らない限り、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界では、自然には起こり得ないことなのです。このブログでもトピックにあげていますし、巷でもいろいろな情報が飛び交っていますが、『起こることには全て意味がある』というセオリーがありますよね。これは真実で、私達に起こることには全て「意味」があります。「意味のある偶然の一致」「シンクロニシティ」というのは、まさにこの、『起こることには全て意味がある』というセオリーを証明しているような現象そのものです。ただし、この『起こることには全て意味がある』というセオリーは、先ほどの「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界でしか通用しません。「原因と結果」が支配している「自然の法則」「宇宙の法則」こそが、私達の「運」や「エネルギー」が最も効果的かつ最良のパターンで増大していくことを可能にし続けてくれる世界を維持してくれているため、この、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界になんらかの「操作」「干渉」が入って、「歪み」が生まれると、「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスが崩れて、その「歪み」から「宇宙全体を貶める波長の存在」が流れ込んでくることになります。そうです。これこそが、「魔界の意図」なんですね。そしてその「魔界の意図」が、「自然の法則」「宇宙の法則」の「裂け目」から、「不幸」「不満」「理不尽」「身勝手」「利己心」「欲望」「狂気」などの、高い波長を維持するのに有害な「負のエネルギー体」を、次々と送り込んでくる。「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスにより、完璧に保たれていた「秩序」が一気に乱れ、「戦争」「紛争」「人種差別」「迫害」「汚職」「犯罪」「貧困」「病気」「精神疾患」「いじめ」「モラハラ」などの「カオス状態」に汚染されていくようになります。これらは全て、「魔界の意図」が、「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスを崩して宇宙全体に「負の存在」を繁栄させるために行う「干渉」「操作」そして「支配」のための「ツール」なのですが、前回のブログでもお話したように、特にこの「地球」に限って言うと、「人々の『魂のレベル』の間に大きな差が生まれている」ために、「戦争」「紛争」「人種差別」「迫害」「汚職」「犯罪」「貧困」「病気」「精神疾患」「いじめ」「モラハラ」といった、非道でレベルの低い卑しい方法やツールだけでは「より魂レベルの高い人達」を、その魂の根本から破壊することができない。そこで、「より魂レベルの高い人達」専門に、その「魂の根本」から傷つけて破壊して「支配」するために、新たに生み出されたのが「エナジーバンパイア」なのですね。「エナジーバンパイア」は、より効率的に「魔界の意図」の支配を進めるために、「人類や文明の進化」に伴って、そのレベルや悪徳さを進化させていっています。「魂のレベルが高い人達」というのは、たとえ貧困や病気に苛まれることがあっても、その「尊さ」を簡単には失わない。だから、「精神レベル」「スピリチュアルレベル」で、あらゆる猛攻撃をかけて、その「魂のレベルの高い人」の存在そのものを「機能不全」にさせてしまう。「能力」や「才能」が発揮できないようにされたり、信じる心や信念や希望を打ち砕くようなパターンにわざと巻き込み続けたりと、要は「自分自身を疑うように仕向けてくる」という攻撃方法をとってきます。「自己肯定感の破壊」ですね。同時進行で、「魂のレベルが高い人」の良質で強い「運」や「エネルギー」を奪うべく、「自己肯定感という守護壁」の裂けめから、その「魂のレベルが高い人」の「潜在意識」に勝手に侵入して、個人の「意識」や「思考」を荒らしていきます。そして、その「魂のレベルが高い人」の「潜在意識」の中にあるお宝(能力、才能、魅力、カリスマ性、人間関係力、コミュニケーションスキル、センス、アイデア)などを、かたっぱしから搾取していくのですね。【「魔界の意図」は、「ターゲット」である「魂のレベルが高い人」に限定して、その周囲に「全く異界の異次元空間」を発生させて、そこに引き摺りこむことで『機能不全』にしてしまう】「魂のレベルの高い人達」というのは、このブログでもよくお話している「フロー」を強力に発生させることができる、特殊なパワーを持っています。「フロー状態」は、強烈な快感や喜びや自己有能感を伴った「極度の集中状態」のことで、「フロー」は、その「極度の集中状態」で得られるこの上ない「至福感」「やりがい」「生きている実感」と共に、実際に「取り組んでいる事柄の全てが信じられないくらい首尾よくスムーズに進行する」という現象です。個人的に大きな目標や成果を達成することや、社会的に価値のある成功を収める上での、強力な手助けとなるものですね。「魂のレベルの高い人達」というのは、この「フロー状態」に入って「フロー」を発生させる「達人」で、私は「フローマスター」と呼んでいます。この「フロー」も、まさに「自然の法則」「宇宙の法則」の産物なのですね。だから、もしその「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に機能している世界で、「魂のレベルが高い人達」が、その強い「運」や「エネルギー」を思う存分使って「フロー」を起こしまくっていたとしても、「魔界の意図」による強力なスピリチュアル的「干渉」「操作」そして「支配」が入った場合には、その「魂のレベルが高い人達」限定で、即座に「自然の法則」「宇宙の法則」が妨害されてが機能しなくなってしまうのです。「限定」というのは、その「魂のレベルが高い人達」自身に加えて、その「魂のレベルが高い人達」がいる「場所」「土地」「住居」「職場」「学校のクラス」などの限定された「空間」「エリア」「領域」ですね。その「魂のレベルが高い人」の周囲を、「全く異界の異次元空間」で囲い込んでしまうようなイメージです。その「全く異界の異次元空間」に囲い込まれている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけが、その「全く異界の異次元空間」の邪悪な悪影響を全身に受け続けて不調や不幸にさいなまれ続けるこういった感覚です。だから、たとえ運が強くて素晴らしいエネルギーの持ち主である「魂のレベルが高い人」あっても、その本人だけが悪影響を受けるように取り囲まれてしまっている「全く異界の異次元空間」の中ではなすすべがなく、精神的にも肉体的にもスピリチュアル的にも「機能不全状態」に陥ってしまう。そして、「運」が急下降したり、原因不明の体調不良に苛まれ続けたり、精神的に酷く不安定になったり、パワーが出てこなかったり、物事が噛み合わなくなったり、能力が錆びついてしまったような危機感に陥ったりと、「現実的な問題」が表面化してくるのですね。それも、「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけがその状況で苦しみ続け、その周囲の人達にはなんら悪影響なく、むしろすぐ身近な人達は相変わらず楽しく悠々と上手くいっていたりする。同じ環境にいて、同じように取り組んでいても、「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけに極度の衰弱がみられてくる。「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界では考えられない、あり得ない「理不尽な現象」が、「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけに発生し続ける。更に、そこに、「魔界の意図」から追加で「エナジーバンパイア」が次々と送り込まれてくる。「ターゲット=魂のレベルが高い人」にとってどれだけ「過酷」な状況であるかが、よくわかるのではないかと思います。「エナジーバンパイア」などという邪悪な存在というのは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界では、そもそも生き残ることができない存在です。初めから「存在すらできない」といっても過言ではない。それだけ、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界というのは崇高なのです。だから、●「魔界の意図」が「ターゲット=魂のレベルが高い人」の周囲に無理やり作り出す「全く異界の異次元空間」がはびこる世界●「エナジーバンパイア」のような邪悪な存在が搾取し放題・繁栄し放題の歪んだ世界では、「捏造」「隠蔽」「理不尽」「忖度」「傲慢さ」「無知」「惰慢」「嘘」「騙し」「不公平」「不寛容」といった、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界ではあり得ない、「不自然」な概念が溢れかえっています。そんな世界で、「『起こることには全て意味がある』というセオリー」は通用しようがありません。そんな世界で繰り広げられている「搾取」は「意味があって」起こっているのでもなんでもなく、ただただ、「魔界の意図」の支配の影響と、「エナジーバンパイア」達のターゲットへの攻撃・侵略が繰り広げられているだけなのですね。だから、「魂のレベルが高い人達」が、「魔界の意図」による「全く異界の異次元空間」に取り囲まれることなく、のびのびと自然体で「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界に生きている時、それこそ「意味のある偶然の一致」「シンクロニシティ」「フロー」はどこまでも無限に起こりまくります。しかし、「魂のレベルが高い人=ターゲット」となってしまい、「魔界の意図」による「全く異界の異次元空間」に取り囲まれ、更に「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃を受けまくる羽目になると、起こるのは全て、邪悪な存在に「意図的」に操作された「捏造」「隠蔽」「理不尽」「忖度」「傲慢さ」「無知」「惰慢」「嘘」「騙し」「不公平」「不寛容」「搾取」となってしまうのですね。だから、「ここ」を間違えてはいけないのです。『起こることには全て意味がある』とは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界でのお話であって、その時に初めて、自分にとって「良い事」も「悪い事」も両方ともが、私達にとって「何かを教えているメッセージ=学び」として、私達一人一人にとって意味がある、ということなのですね。邪悪な存在に「意図的」に操作されて私達に押し付けられるように発生している「悪い事」は、現実に避けられないことであっても、魂レベルでは受け入れてはいけない。「意図的に操作された不自然な現象」もしくは「都合の悪い現象」は、避けるべき「悪」です。ここを間違えてはいけない。「エナジーバンパイア」からの「運」や「エネルギー」の搾取を、「ある学びでもある」と捉えることは、それはそれで意義があると思います。その思いを持って、その「搾取攻撃」に必死で耐える。必死で乗り越える。でもそれは、あくまでも「一時的な防御のため」であり、「エナジーバンパイア」からの「運」や「エネルギー」の搾取は「スピリチュアル的犯罪」であることを、ターゲットになりやすい人はよく覚えておかなければならないと思います。「学びである」などという悠長なことを言ってはいられなくなる日が、間違いなく来ます。それは「搾取攻撃」が激化した時です。以前のブログ記事でもお話していますが、「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃がどんなに強まっても、「命を取られる」ことは稀ですが、「魔界の意図」が本気を出してあなたを潰しにかかると決めた時には、命を取りにかかってきます。だから、こちらも「本気」で対処していかなければならないのです。もう一度言いますが、『起こることには全て意味がある』=「学びである」とは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界でのお話です。「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界で、自分に起こる「良い事」も「悪い事」も、全て「学び」と捉えて精進していくことは正しく、そこで「意味のある偶然の一致」や「シンクロニシティ」や「フロー」があなたを手助けし続けてくれることでしょう。だから、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア達」からのスピリチュアル的干渉も、エネルギーの搾取攻撃も、決してあなたにとって『意味のあること=学び』などではありません。「スピリチュアル的犯罪」「あなたらしく生きることへの不当な妨害」です。ここをしっかりと自覚しておかないと、永遠に「魔界の意図」や「エナジーバンパイア達」からのスピリチュアル的干渉・エネルギーの搾取攻撃が止むことはありません。「意味のある学びとしての『逆境』」「自分自身を高めるための『試練』」とは全く違う、ということを、しっかりと心に刻んでおいてください。これを履き違えたままずっと進んでしまうと、「防ぐべき妨害」まで意味なく無作為に受け入れてしまうパターンができあがってしまいます。このブログで何度もお話している「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」のように、「運に関するセオリー」には、実はまだまだたくさんの「パラドックス(逆説)」が存在しています。これも、「魔界の意図」による、一種の「スピリチュアル的トリック」なんですが。。この「魔界の意図」による「スピリチュアル的トリック」=「運に関するセオリー」のパラドックス(逆説)に関しては、更に詳しくこのブログでお話していく予定です。もの凄い数の「パラドックス(逆説)」があるので、読者の方は驚いてしまうかもしれまん。。(苦笑)巷で言われている「セオリー」や「常識」が、いかに「脆くて表面的なものであるか」が、「運」に関する事柄であっても、また「スピリチュアル」に関することであっても、よく理解できると思います。(*「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、というナンセンスな現象。)****************************************************************************参考記事⇊⇊⇊★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~****************************************************************************今日は、「『魔界の意図』やその手下である『エナジーバンパイア』がターゲットに搾取攻撃を行う場合に、そのターゲットの周囲のみに「魔界の異次元空間」を意図的に作り出して、その中でターゲットを「機能不全」に陥れている」という現実を、大まかにお話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~『魔界の意図』は「移動」する~これは、今現在進行中の「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後に準備している「魔界の意図の真実」シリーズの記事でも、順次詳しくお話していくつもりなのですが、「魔界の意図」とうのは、実は常に移動しているのですね。どういうことか、というと、「魔界の意図」というのは、ある一定の場所、例えば「忌み地」「汚れ地」「廃墟」「墓地」「古戦場」「病院」などに恒久的に留まって、人々や世界に悪影響を与え続けている邪悪な存在ではない、ということです。「魔界の意図」は、確かに「戦争」「紛争」「人種差別」「迫害」「汚職」「犯罪」「貧困」「病気」「精神疾患」「いじめ」「モラハラ」といった、様々な「邪悪な手段」でターゲットである「魂のレベルが高い人達」を貶めにかかってきますから、こういった「忌み地」「汚れ地」「廃墟」「墓地」「古戦場」「病院」に「同化」して、その場で邪悪で強力な「負のエネルギー」を放ちながら、人々や世の中に悪影響を与えていることも多々あります。しかし、「魔界の意図」の「魔界」というのは、ある一箇所に限定された場所や位置に留まっているようなものではなく、滅ぼしたい「魂のレベルの高い存在」を追って、ありとあらゆる「次元」「空間」「時間軸」に出現してくるものです。特に、現代では、「魂のレベルのあまり高くない人達」を貶める場合に、先ほどの「戦争」「紛争」「人種差別」「迫害」「汚職」「犯罪」「貧困」「病気」「精神疾患」「いじめ」「モラハラ」といった手段を使って、「恐怖」により「支配」してこようとしてきますが、一方で、「魂のレベルが高い人達」には、この「恐怖」に打ち勝つ心の強さを有している人が多いため、「恐怖による支配」が通用しないことがほとんどです。だから、「魔界の意図」は、「エナジーバンパイア」のような、魂レベルが極めて低く、かつ邪悪な性質を持ってはいるものの、「魂のレベルが高い人達」と同じ「生身の人間」を使って、「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるのですね。「魂のレベルが高い人達」の情や博愛精神に訴えかけてくる。直接的な「恐怖」では「魂のレベルが高い人達」をコントロールできないため、「生身の人間」ではあるものの、「その潜在意識に侵入してくるようなパターン」を使って、「魂のレベルが高い人達」の精神や思考を蝕んでくる。手下である「エナジーバンパイア」達が、より容易に「魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」に侵入できるように、「魔界の意図」は、ターゲットである「魂のレベルが高い人達」の周囲に「限定」して、より深いレベルで「魔界の異次元空間」を発生させます。そしてその「魔界の異次元空間=魔界の意図がやりたい放題の、不気味で不自然な都合の悪い現象で溢れかえった空間」で、ターゲットである「魂のレベルが高い人達」を完全に取り囲む。まるで、ターゲットである「魂のレベルが高い人達」の周囲だけが、通常の正常で平和な世界とは「別世界」の、不幸と不健康に満ちたカプセルのようになってしまうのですね。そうして、その「魔界の異次元空間」の中に捕らわれて身動きがとれなくなってしまっている「魂のレベルが高い人達」を、精神的に、肉体的に、エネルギー的に、また運勢的に、どんどん消耗させて衰弱させる。そして、「魔界の異次元空間」の中に捕らわれている「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけが、なにもかも上手くいかなくなる不自然で理不尽な流れを生み出して、「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「自己肯定感」を破壊していく。そこで初めて、「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「潜在意識の守護壁(=自己肯定感)」が崩れて、エナジーバンパイア達がいとも簡単に「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」にアクセスできるようにしてしまうのですね。後は、みなさんもご存じのように、「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」は荒らされ放題です。「能力」「才能」「魅力」「人間関係力」「コミュニケーション力」「センス」「個性」「アイデア」は、盗まれ放題となります。これは、「魔界の意図」が作りだす「魔界の異次元空間」が、「魔界の意図」の裁量や「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の居場所や状況に応じて、常に移動しているということでもあります。「ターゲット=魂のレベルが高い人達」が引っ越ししても、職場を変わっても、学校を転校しても、離婚しても、この状況はずっと続きます。また、「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけに不幸が訪れたような衝撃的な「場所」「住居」「状況」であっても、別の人には大変居心地のよい幸運な「場所」「住居」「状況」であったりすることもあります。つまり、その「空間」や「場所」では、その「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけが苦しんでいて、他の人には何ら影響がない、という現象が起こってくるのですね。これも、「魔界の意図」が作りだす「魔界の異次元空間」が、「魔界の意図」の裁量や「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の居場所や状況に応じて常に移動しているからなのですね。これは、このブログでもお話してきている「運の移動」や「エネルギーの移動」と同じように、「科学的な示唆」を含んでいます。「魔界の意図の真実」シリーズで、かなり詳しく解説していく予定です!************************************************************************
Feb 6, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第20弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第20弾、『危険な『新種』のエナジーバンパイア』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~************************************************************************【最近明らかになってきている『新種』のエナジーバンパイアたち】ここ数か月ずっと「おかしいな!?」という怪しいパターンが何件かありまして、それをちょっとリサーチしていたのですが、まるでコロナウイルスのように、どうやらここ数年、「エナジーバンパイア」には、更に多くの「新種」「変種」が発生しているようです。「エナジーバンパイアの新種・変種」については、以前からある程度把握できていたのですが、とにかく「魔界の意図」からの彼らへのサポートが強すぎて、また実際に私達が受ける悪影響が強すぎて、巷では、どの「エナジーバンパイア」の種類でも「一色くた」になってしまっている感じです。しかし、「ターゲット」にされてしまっている「運」や「エネルギー」が比較的強い人達にとっては、「エナジーバンパイア」の種類を明確に把握・理解しておくことは、非常に役に立ちます。今日のブログテーマはこの「新種・変種のエナジーバンパイア」についてですが、以前のブログで少しだけお話している「エナジーバンパイア」の大まかな種類についても、復習していきます。誰が見ても見るからに分かりやすい、「典型的なエナジーバンパイアのイメージ」を持っているのは、「純血のエナジーバンパイア」ではないかと思います。なにかこう、「嫉妬」「羨望」「欲深さ」「共感性の無さ」「努力嫌い」「身の丈に合わない願望」「マウンティング」「パワハラ」などの、「ネガティブな想念」が垂れ流し状態になっていて、とても分かりやすい(笑)。また、その「ネガティブな想念」が垂れ流しになっていて、周りにもほぼバレていることを、当のエナジーバンパイアが気づいていないか、意に介していない、というパターンが非常に多く、一度目を付けられて「ターゲット」にされるとめんどくさくて厄介な存在ではありますが、こちらがある程度その「習性」を把握して冷静に俯瞰できるようになると、どこか滑稽で哀れな存在に成り下がりますね。この「エナジーバンパイアの真実」シリーズでは、エナジーバンパイアを大きく3種類に分けています。❶「既成のエナジーバンパイア」❷「隠れエナジーバンパイア」❸「エナジーバンパイア予備軍」ですが、その内、① ❶の「既成のバンパイア」が「純血のエナジーバンパイア」② ❷の「隠れエナジーバンパイア」&❸の「エナジーバンパイア予備軍」が「混血のエナジーバンパイア」と更に掘り下げて分けることが出来ます。もっと細かく分類することができるので、順次説明していきますが、「エナジーバンパイア形成過程」を考えると、だいだいこの3つのパターンに当てはまってくるのですね。【「魔界の意図」は、ある意味「悪魔のスーパーコンピュータ」~その優れた「分析能力」「判断能力」「戦略」で『最も効果的な搾取のパターン』を打ち出してくる!!】「魔界の意図」が強い「運」や「エネルギー」を持つ「比較的魂レベルの高い人」を狙って「魔界のブラックリスト」に載せ、そのまま「ターゲット」としてその強い「運」や「エネルギー」をこの現実世界で発揮できないように抑え込みつつ、その強い「運」や「エネルギー」を奪って悪用し、「魔界の意図」そのものの「野望=地球全体の波長を貶める」ための「手下=実行部隊」、これが「エナジーバンパイア」達です。地球のアセンションを阻止するために「魔界の意図」が行う「魂レベルの高い人狩り」。「エナジーバンパイア」以外にも、その「狩り」の「実行部隊」というのは多岐の種類にわたって存在しており、例えば、その例としては、「悪霊による憑依」「生霊によるサイキックアタック」「動物霊による障り」「地球の磁場の狂い」「環境汚染」「貧困」「戦争・紛争」「独裁政権」「人権侵害」「原因不明の難病」「深刻な慢性病」「鬱病・精神病」「いじめ」「村八分」など、様々な分野で「形を変え品を変え」て、まさかそうとはわからないように、地球の歴史全体にわたって「現在進行形」で繰り広げられています。その数々の「実行部隊」を指揮しているのが、「指揮官」「司令塔」である「魔界の意図」なのですが、実行部隊のうちの一つである「エナジーバンパイア」は、現代社会の歪みを狙った非常に効果的な「兵器」でもあるんですね。戦争や紛争、独裁政権や人権侵害という手段を使って「人々のレベルを貶める」「地球の波長を貶める」のは、発展が続いている21世紀の地球では、引き続き広範囲であるとはいえ、ある限られた国や地域に限定されてしまいます。もちろん「環境汚染」や「貧困」などの手段は、どの国や地域でも深刻な問題となってきているため、「魔界の意図」にとっては引き続き有効な手段ですが、経済的、技術的、教育的にある程度発展している国や地域では、「人々の意識」もそれなりに高く、あからさまでえげつない「貶め」の方法では「魂レベルの高い人々」も警戒するため人々への搾取効果が薄く、「魔界の意図」側も、「それなりに高度な方法」を使って用意周到に波長の貶めを実行していく必要があるのです。だから、比較的社会が安定しており、経済やテクノロジーが発展しており、人々の間の「格差」があまり大きくない国や地域では、現代社会の歪みを狙った非常に効果的な「兵器」を使って「文明」のウラをかく。「文明」が整っている国や地域では人と人との「コミュニケーション」や「相互作用」が、それぞれの生活や人生に大きな影響を与え得るキーになるということを、「魔界の意図」側はよく理解しているわけです。だから「人と人との相互作用」の部分を集中的に狙うことにより、「魂レベルの高い人」や「高い波長の存在(人、土地、場所、コミュニティー、全て)」そのものを「破壊」していくことで、効率的に「魔界の意図」の影響力を強めていく。人の「運」や「エネルギー」を奪って、その人を「機能不全」にすることで「個人の波長を貶める」。そして奪った「運」や「エネルギー」を「欲望」や「野望」といったネガティブな目的に充当して、「更に地球全体の波長を貶める」。つまり「エナジーバンパイアによる搾取」というのが非常に有効なのですね。だから、日本などまさに「エナジーバンパイア大国」と言っても過言ではないかもしれません(苦笑)。日本にだっていろいろと改善していかなければならない課題や問題は山積みではありますが、それも、海外在住が長い私から見れば、日本はあらゆる点で本当に「素晴らしい国」です。環境や治安が比較的良く、経済格差も第三国から比べればそう酷くなく、汚職や政権転覆の度合いが低く、民主主義が守られている。そういった、「ある程度基盤が強くて安定している国≠先進国」には、●「エナジーバンパイアの出現率」●「エナジーバンパイアの繁殖率」●「エナジーバンパイアの生息率」●「エナジーバンパイアの遭遇率」これらが高くなる傾向にあります。ただし、その「エナジーバンパイア」には多岐にわたる「種類」があり、同じ先進国内でも、その地域その風土そのタイミングなどにより、微妙に異なった種類のエナジーバンパイアが、探りをいれつつ、入れ代わり立ち代わりで狙った「ターゲット」の周囲に登場することになります。そして、最も顕著なのが、「魔界の意図」が狙っている「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」の置かれた状況・環境+その性格・特性・魂レベルの高さの程度に応じて、「より高度な、完璧なまでにベストな搾取のシナリオ」を次から次へと生み出してくるということです。「魔界の意図」は、ある意味「スーパーコンピュータ」のように、「悪の影響」の部分で、その分析能力、その判断能力、その戦略等に優れていますから、●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」を「魔界のブラックリスト」に入れる段階から始まって、●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」を実際に「貶めていく」具体的な方法、そして●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」が「最もダメージを食らいやすいパターン」の選出、更に●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」に「最もダメージを与えるにふさわしい種類のエナジーバンパイア」を登場させるこういったことを、実に巧妙に、素早く打ち出してくるのです。だから、この現代社会で、その「搾取攻撃」に苦しんでいる、多くの良い「運」や「エネルギー」を持つ「ターゲット」の人々は、見事なまでに、皆同じようにその「能力」や「才能」を抑え込まれて発揮できないようにされ、なおかつ、本来持つ強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪われて、同じような「症状」や「不可解な現象」に苛まれ続けているのですね。【純血のエナジーバンパイア(既成のエナジーバンパイア)は、最も『原始的』な下等バンパイア】その中でも、「魔界の意図」が、●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」に「最もダメージを与えるにふさわしい種類のエナジーバンパイア」を登場させるという部分ですが、ここで、以前のブログでもお話した「純血のエナジーバンパイア」と「混血のエナジーバンパイア」に加えて、今回のテーマである「新種」「変種」の「エナジーバンパイア」が関係してきます。「純血のエナジーバンパイア」については、既に説明してきているように、●トラブルメーカーである●傲慢である●承認欲求が異常に強い●すぐに嫉妬してくる●相手に対する「憎しみ」や「見下し」を隠す気もスキルもなく、「想念」がダダ洩れである●失礼な態度やモラルを侵すようなことを悪気もなく平気でやるといったように、誰が見てもわかりやすいくらいに、人を利用したり性格が歪んでいたりするので、ある意味、一度特徴を掴むと見抜きやすい・警戒しやすい種類のエナジーバンパイアであると言えます。要は、「本能」のままに攻撃を仕掛けたり小細工をしてくる、あまり「頭の良くない」タイプのバンパイアに多いですね。このタイプのエナジーバンパイアは、自分が「ターゲット」にされていない人達から見ても、非常に分かりやすく、「関わってはいけない人」「距離を置いたほうがいい人」認定されていることが多い。「本能」のままに(嫉妬や妬みの)「負の想念垂れ流し」で、それを相手に気づかれていることすら気にかけないとことがあり、その「搾取攻撃のパターン」も決まりきったものである場合が多いので、あまり「進化」していない、レベルの低い「古典的」なエナジーバンパイアの種類と言えます。要は「下等なエナジーバンパイア」ですね。しかし、いくら「下等」でレベルが低くても「負のパワー」まで低いわけではありません。「純血の既成エナジーバンパイア」は、本能で激高する習性があるので、むしろターゲットの「運」や「エネルギー」を奪う時の「えげつなさ」やターゲットにダメージを与える時のパワーは強烈な場合がほとんどです。「下等」な分、最初から「搾取」を目的にターゲットを絞ってから堂々と近づいてくるで、まるで「獣」みたいなのですが、たとえレベル自体は低くても油断禁物なのが、この「純血のエナジーバンパイア」なのですね。【混血のエナジーバンパイア(「隠れエナジーバンパイア」&「エナジーバンパイア予備軍」)は、最も『原始的』な下等バンパイア】2つ目の種類が、「混血のエナジーバンパイア」(「隠れエナジーバンパイア」&「エナジーバンパイア予備軍」)ですね。この種類は以前にも説明していますが、不幸な心理的環境に晒され続けてしまったために、普通の素朴な人から「後天的にエナジーバンパイアへと豹変せざるを得なかった人」のパターンです。ターゲットの元々の人間関係の中で、今までは決してエナジーバンパイア的な行為をターゲットにしてこなかったが、ターゲットの自己肯定感の低下を「きっかけ」に、いままでの「信頼できていた相手」から、本格的なエナジーバンパイアへと「豹変」する、という悲劇的なパターンです。これが、混血のエナジーバンパイアの中でもとりわけ「隠れエナジーバンパイア」と呼んでいる種類です。ターゲットにとっては、「信頼できていた相手」から「本格的なエナジーバンパイアへと豹変する」方が、心理的なダメージは強いのです。最初から直接的に狙われて攻撃されるよりもターゲットが受ける「ショック」は大きく、最初から意図していなかったとしても、この種のエナジーバンパイアは。結果的により効果的に大量のエネルギーをターゲットから搾取することができてしまう。すると、大抵のパターンが、もともと素朴な人であったにもかかわらず、一度この「非常に美味しい狩りの方法」に気づいてしまったために、この出来事をきっかけとして、「隠れエナジーバンパイア」は「本格的なエナジーバンパイア」へと進化をしていってしまう場合が多いのです。同じ「隠れエナジーバンパイア」でも、また違ったパターンもあって、本質的には、全くエナジーバンパイアのような性質を持っていなかった「真っ当な人」であったのにもかかわらず、当人の体調や波動が何らかの原因で下がり続けてしまった結果、一時的な「エネルギーの枯渇状態」に陥ってしまったところに、偶然にも十分なエネルギーを放っている「魂レベルの高い人」が現れてしまった場合、そして、更に偶然にも、その「十分なエネルギーを放っている「魂レベルの高い人」の体調が悪かったり、精神的に少し弱っていたりなどした場合、この手の「隠れエナジーバンパイア」が、無意識に自分に枯渇しているエネルギーを他者に求めてしまい、結果的に、エナジーバンパイアと同じように相手のエネルギーを「搾取」してしまうことにより更に進化していった結果生まれるのが、「エナジーバンパイア予備軍」ですね。どちらも、●エネルギー搾取の「誘惑」に負けてしまった●自分の「欲望」に打ち勝つことができなかった●味をしめたことで制御できなくなってしまったことで、本格的にエナジーバンパイア化してしまった、というパターンです。「先天的」なのが「純血のエナジーバンパイア」「後天的」なのが「混血のエナジーバンパイア」なので、「後天的」に生まれる「混血のエナジーバンパイア」達は、ある種の「変種」とも言えるかもしれません。私がよく使う「比喩」が、「純血のエナジーバンパイアが、遺伝子的に最初から「ゾンビ」であったなら、「混血のエナジーバンパイア」は、最初は抵抗しながらも「ゾンビ」に喰われて自らも「ゾンビ」へと変貌してしまった元人間というものですが、それこそ「ミイラ取りがミイラになった」典型的なパターンが、「混血のエナジーバンパイア」なんですね。「混血のエナジーバンパイア」は、下等な「純血のエナジーバンパイア」よりもはるかに進化している存在なので、取り扱う搾取攻撃や自己制御能力は非常に「高度」です。なぜかというと、彼らは「ゾンビに喰われてしまった」だけで、元々は人間としての「共感能力に基づいた良心」を持っているため、「バンパイア行為」「搾取行為」を行う上で、自らの「良心」を巧みに封印する必要がでてくるから、です。例えば、「純血のエナジーバンパイア」が下等ながらもあそこまで利己的になれるのは、脳機能の観点から人間らしい「共感能力」「良心」「罪悪感」が欠如しているからこそで、「善と悪」の判断ができない「人格障害者」だからです。欲望のまま突っ走り続けることができるから、どこまでも「利己的」に徹せられるのですね。つまり彼らの中では「自己矛盾」がないということになります。逆を言えば、この「自己矛盾がない」という特性は、そのまま人間としては、ある意味精神が非常に強いということになってしまいます。それは「迷いがない」からですね。彼らの言動の全てが「欲望を満たす」ということで一致完結している。全ての動機の「ベクトル」が、全部同じ方向を向いている。だからこそ、「エンジン全開」の状態で思う存分「搾取行為」にのめり込める。これは、エナジーバンパイアに限ったことではありませんが、私達人間にとって、「反対方向のベクトルがない」というのは、何かを成し遂げる上では非常に「強み」になり得ます。なぜなら、結果的に「自己矛盾」がないということになるので、たとえその根拠が「悪い欲望」に支えられたものであっても、人間の「潜在意識」にはなんのストッパーもかからない状態になります。だから、「引き寄せの法則」が次から次へと起きてしまう。これは「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」で説明できることは、既に過去記事でお話していますよね。ところが、「混血のエナジーバンパイア」の中でも、特に「エナジーバンパイア予備軍」から本格的にエナジーバンパイアになってしまった人の場合、彼らの「潜在意識」の中には、この「共感能力」「良心」「罪悪感」がまだ残ったままです。だから、「誘惑」に負けた=ゾンビに噛まれて自分もゾンビになった「元人間のエナジーバンパイア予備軍」の人達には、「欲望の虜」になってしまった自分自身と、「共感能力」「良心」「罪悪感」を持ち続けている自分自身、の両方に苛まれ続けるわけです。つまり「正反対方向のベクトル」をいくつも抱えてたまま、その「自己矛盾」を「正当化する必要性」に常に迫られている。ある意味「精神崩壊」と隣り合わせで生きているわけですが、「欲望」に巻けてバンパイアへと「堕ちた」だけの要素も同時に持ち合わせているわけです。だから、生き残るために、結果的に、「純血のエナジーバンパイア」よりもはるかに「邪悪」になっていくのですね。もちろん、遺伝子的にも、「純血のエナジーバンパイア」よりも「混血のエナジーバンパイアの方がはるかに強力です。そして、一度豹変してしまうと、より「タチが悪い」のはまさに「混血のエナジーバンパイア」の方なのですね。「混血のエナジーバンパイア」は、「状況に応じて」エナジーバンパイア化したりしなかったりするために、事前に見抜くのが容易ではないのという特徴があり、これが、更に「ターゲット」の立場を危険に曝しています。「純血のエナジーバンパイア」とは違って、「混血のエナジーバンパイア」は突発的に豹変することが多いからです。典型的なのが、例えばある人がエネルギーレベルや波長が比較的高い「本物の強運の持ち主」の可能性があったりすると、接する相手がエネルギーレベルの高い善良な人である場合は、お互いの良質で高いエネルギーが「共鳴」しあって絶妙な「WIN-WIN」を発生させやすいです。それは、お互いの「相互作用」により、それぞれのエネルギーが共に増大していくという「相乗効果」が表れてくるからなのですが、もし、接する相手のエネルギーレベルが元々高くない場合、運がよければお互いの「相互作用」に負の影響を与えずに済みますが、「状況によって」は、エネルギーレベルが元々高くない相手方が「エナジーバンパイア」に豹変して、もう一方を「ターゲット」にしてしまうことがあります。つまり、エネルギーレベルが元々高くない相手方にしてみれば、接する人が「ターゲット」候補として十分に豊なエネルギーを持っているかどうか、またその人のその時の体調や自己肯定感の状態によって、「関係」に変化が現れてくる可能性がある、とうことですね。それも「負の関係=支配・被支配の関係」です。だから、「混血のエナジーバンパイア」は事前に見抜くことが難しく、彼らがいつまでも「心から信頼できる人達」「本当の仲間」として一生関係を続けられていくのかは、現時点では未知数なのです。【21世紀の『新種のエナジーバンパイア』~まるでウイルスのように『変異』していくエナジーバンパイア】以前のブログでも少しだけお話していますが、21世紀の現代は、先ほどのように「国や地域が発展していくことで、人類全体も発展している」ことに起因して、「魔界の意図」からの「搾取攻撃」も激化しています。搾取のやり方が、より巧妙に高度になっていっているのですね。経済的、技術的、教育的にある程度発展している国や地域では、「人々の意識」もそれなりに高く、あからさまでえげつない「貶め」の方法では「魂レベルの高い人々」も警戒するため人々への搾取効果が薄く、「魔界の意図」側も、「それなりに高度な方法」を使って用意周到に波長の貶めを実行していく必要があるということです。だから、現代社会の歪みを狙った非常に効果的な「兵器」である「エナジーバンパイア」をどんどん繁栄させて、送り込んでくるのですが、エナジーバンパイアは、先ほどのように、まさに「人と人との相互作用」の部分を集中的に狙うことにより、「魂レベルの高い人」や「高い波長の存在(人、土地、場所、コミュニティー、全て)」に巣食って侵害し、司令塔である「魔界の意図」の影響力を強める作戦の実行を担っています。「エナジーバンパイアを1人1人克服したとしても『本当にキリがない』」と言われているのは、こういった理由があるわけですが、そこに、新たな「火種」が投じられるかのように、「新種のエナジーバンパイア」が次から次へと生まれています。まるで「ウイルス」です。それと同時に、彼らがターゲットから「運」や「エネルギー」を「搾取」するための攻撃パターンも、豹変のパターン、特徴なども、どんどん「変化」「進化」していっている。変種のエナジーバンパイアは、以前にもお話したように、●攻撃はせずに弱さを装ってターゲットを「取り込む」タイプのエナジーバンパイア●「多重人格」を装ってカメレオンのように人格が変化するタイプのエナジーバンパイア●誰が見ても最後まで「聖母様」のようなタイプのエナジーバンパイア●コメディアンのように「正のオーラ」全開タイプのエナジーバンパイア●逆に「負の想念垂れ流し」●優等生タイプのエナジーバンパイア●世の中に「貢献すること」を生きがいにしているタイプのエナジーバンパイアなどをはじめとして、数え上げたらキリがないほどその種類は豊富なのですが、今回、私が「特に危機感を持ってこの事実を広めたい」のが「誰が見ても素晴らしい人格の、まるで強い「運」や「エネルギー」を持った人」のようなエナジーバンパイアという新種です。これは、ここ最近、私が「おかしい!?」と疑念を持ってリサーチしてきた案件の中で、近年急増していると思われる、以前にはなかなかお目にかかられなかったタイプのエナジーバンパイアです。「本物の運の持ち主」のフリをしている「エナジーバンパイア」というのは、過去のブログ記事でも、例えば「偽者セレブ・ニセモノ成功者」や「偽者スピリチュアルカウンセラー」の回でお話していますが、記事内でも説明したように、こういった「偽者セレブ・ニセモノ成功者」や「偽者スピリチュアルカウンセラー」というのは、だんだんと「違和感」がもたげてくるようになるため、出会った初期には騙されることがあるものの、最初から疑いの目で見ている超・敏感なタイプの「魂レベルの高い人」であれば、ゆくゆくは見抜くことができていきます。しかし、この「誰が見ても素晴らしい人格の、まるで強い「運」や「エネルギー」を持った人」のようなエナジーバンパイアという「新種」は、非常にタチが悪い。初対面はおろか、かなりの長期間、見抜けない場合が多いのです。なぜかというと、この種類の「新種のエナジーバンパイア」は、本当に輝いているからです。本当に「運」も「エネルギー」も高い。そして、「本当に魂レベルが高い人」と同じように、その魂が「光り輝いている」んですね。だけど、まぎれもない「エナジーバンパイア」。最初この疑惑が頭をもたげた時、私はこれを打ち消したかった、というのが本音です。そんなはずはない、と。「純血のエナジーバンパイア」や「混血のエナジー版ぱI」が、全てを飲み込む「ブラックホール」であるならば、この新種の「誰が見ても素晴らしい人格の、まるで強い「運」や「エネルギー」を持った人」のようなエナジーバンパイア」は、全てを飲み込む「ホワイトホール」といった印象なんですね。これは心底恐ろしい現実だ、と、リサーチ中も激しく動揺していた私ですが、いるんです。この全てを飲み込む「ホワイトホール」みたいな新種のエナジーバンパイアが。特徴は、まさに「魂レベルが高い、強い『運』や『エネルギー』を持った人」そのものです。実際に「運」が非常にいい。また、「エネルギー」が非常に高い。そして、接している人全員の「運」や「エネルギー」を「一時的に」上げまくってしまう。同様に、関わった人全員を「一時的に」成功させてしまう。この「一時的に」というのが特徴であり、最大の「クセ」でもあります。まるで、「本当に魂レベルが高い、本物の強い『運』や『エネルギー』を持った人」が起こしてしまうような「WINーWIN」を、本当に起こしてしまう。「一時的に」。そうです。お分かりになりますか?この「新種のエナジーバンパイア」は、「本当に魂レベルが高い、本物の強い『運』や『エネルギー』を持った人」の特性を全て備えながら、そして彼らと同じように「WINーWIN」を起こしながら、堂々と、周囲の環境や人々から、やはり大量の「運」や「エネルギー」を奪っているのです。まるで巨大な「ホワイトホール」のように。だから、リサーチで共通して浮かび上がった「その後の顛末」としては、全てのケースが全部同じパターンに収まりました。つまり、関わった人や周囲の人の「運」や「エネルギー」が「一時的に(かつ、ある一定期間)」上昇して、皆が素晴らしい状況になるも、その後、「ある一定の時差」を経て、その関わった人や周囲の人の「運」や「エネルギー」が大幅に下降しているという事実です。この「ある一定の時差」を経てというのも、重要なポイントです。その場では(それも数か月・数年など、しばらく)、周囲の人達にその「搾取」を気づかせないばかりか、むしろ「運やエネルギー」を与えている。しかし、人生全体としては、確実に周囲の人達から「運」や「エネルギー」を大量に奪っているという事実です。相手が素晴らしい「運」や「エネルギー」を持った「本物」で、どう考えても「高い魂レベルを持っている」信頼における人物である、と長年付き合ってきた人により、ある一定期間後に、「時差」を経て、「全てを持っていかれる」という現象。長い時間をかけて、自分の人生全体に「負の影響」を刻まれてきた、ということに、ほとんどの人は、おそらく晩年になってからも気づかない。なぜなら、「時差」を経てしまった「運」や「エネルギー」の下降は、その責任の所在がどこにあるのかが「有耶無耶」だから。その時には、もう、例の「本当に魂レベルが高い、本物の強い『運』や『エネルギー』を持った人」と思われる人からの影響は、とっくの昔に終わっているから。ああ、ある時期、もの凄いパワーとエネルギーで、自分の人生が急上昇したなぁ。でも、その後、緩やかに下降して、今ではやっぱり「ただの人」だなぁ。でも、それも人生だよなぁ。普通は、みなこう考えるからです。それなりに、自分の人生を大切に認識するからです。分からないところで、大量の「運」や「エネルギー」を搾取されていたことなど、つゆ知らず。もちろん、それはそれで、人生です。もし、自分のベストで生きてこられていたのなら。でも、「本当に魂レベルが高い、本物の強い『運』や『エネルギー』を持った人」と思われていた「新種のエナジーバンパイア」に、実は時間差で相当量の「運」や「エネルギー」を奪われ続けていたのだとしたら、そのせいで、実は「本来の自分」として生きれていなかったとしたら、更に、そのことを「自分自身でも全く気付かずに」晩年を迎えさせられていたとしたら。。。見抜くのが非常に難しいものの、この「新種のエナジーバンパイア」には、突出すべき2つの特徴が顕著です。❶ どこからどう見ても、誰が見ても、素晴らしい人格の、まるで強い「運」や「エネルギー」を持った人」そのもので、実際に「運」も「エネルギー」も極めて高い❷ 「一定期間(数か月・数年)を経て」「時差で」、ターゲットの運やエネルギーを大量に搾取しているということです。しかし、その顕著な特徴も、「ターゲット」にとっては大分時間を経てからでないとわからない。それも、「疑いのレベル」の段階に留められてしまうことが圧倒的に多い。「運」を研究している私のように、とにかく「違和感」と「疑い」を持って、事例を集めて分析して、はじめてわかってくるケースもあると思います。なので、このパターンの「新種のエナジーバンパイア」については、今後も更に詳しく解説していく予定です。「魔界の意図」の手下の中でも、非常に高度で手ごわい「実行部隊」なので。。。今日は、引き続き、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『ありとあらゆる手段を使って』運やエネルギーを搾取している」という現実を、大まかにお話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」も、時代と共に「進化」しているという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「人を支配・操作せずにはいられない人」の末路~エナジーバンパイアや人格障害者に関連することをブログ記事でお話している手前、いろいろと「リサーチ」していると、とにかく「人を支配・操作せずにはいられない人」というのがあまりにも多いということに、改めて愕然とさせられますね。そもそも「人を支配・操作する」なんて思考回路は、本当に「人格障害者」でないと具現化されてこないものだと思います。会社や学校で、統制をとるために「管理する」のとはワケが違いますからね。特に、エナジーバンパイアや人格障害者とうのは、あからさまにはわからないように「裏で」支配・操作のトリガー(きっかけ)を作っていきますから、余計にタチが悪い。人格障害者にはいろいろあって、「自己愛性人格障害者」「境界性人格障害者」「サイコパス」「ソシオパス」など、いろいろ分けられることはこのブログでもお話してきていますが、「潜在的攻撃性人格障害者」という、特に相手を「支配・操作」することに特化している人格障害者もいるほどです。「マニピュレーター」「カバードアグレッション」などとも言われていますね。人格障害には、精神医学の分野で「クラスター」と呼ばれる基準で分類された、10種類程のパターンがあるのですが、他人を「支配・操作」することに特化している「潜在的攻撃性人格障害者」というのは、他人を「支配・操作」することで「利益」を得ることに尋常ではない「快感」を覚えます。その方法は、基本的に「対人操作」が中心となりますが、「自己愛性人格障害」「境界性人格障害」などと同様、「クラスターB群」に位置する、「他人を巻き込んで陥れるタイプ」の人格障害ですね。他人を「支配・操作」することに特化している「潜在的攻撃性人格障害者」というのは、まず「人間関係」に不自然な「操作」を入れることにより、自分が最も利益を享受することができるパターンを作り上げます。その時、「自分を正当化する手口」が非常に巧妙なため、「ターゲット」を消耗させつつ利益を享受しながらも、「潜在的攻撃性人格障害者」自身にはまるで何ら「責任」がないかのように、現実まで塗り替えてしまう術に長けています。どちらかというと、人間関係における印象や評判はとても良かったりするので、「ターゲット」にとってはとても厄介な存在ですね。その「印象」や「評判」の良さにより、「この人は善意で言動を行っている」などと周囲を「勘違い」させることで、そういった周囲の人の良心や罪悪感などをうまく刺激していきます。そうやって、「潜在的攻撃性人格障害者」の「思うがままの状況」を作り上げていくのですね。 「いい人のふりをして攻撃してくる人」のも同様です。とにかく、その目的は、「自分が得をすること」「常に何等かの利益を得続けること」です。実力のある人に近づいて、その「実力」にタダ乗りしたり、名声のある人に近づいて、その「名声」を盾に周囲の人を取り込んで「忖度」させたり、とにかく、「他人の力」が自分の理想の形に具現化されるようにコントロールして支配する。 大まかに分けると、 ❶ 他人が持っている「実力」を身近で純粋に利用するパターン❷ 他人が持っている影響力や発言力に乗っかって、その場の「権力」を自分のものにしていくパターン❸ 嫉妬する相手、脅威となる相手を潰そうとするパターン➍ 自分の「利益」や「特権」のために、別の人に「モラスハラスメント」を代行させる あたりが分かりやすいですね。要は、毎回「自分自身では絶対に手を下していないようなパターン」にもっていく。「対人操作」で攻撃してくるので、とにかく、自分の「利益」のために人間関係の中で「印象操作」を行い、その人間関係のメンバーが常に「潜在的攻撃性人格障害者」の意図するような動きをするように、意図的に筋道を作りあげてしまうんです。だから、「潜在的攻撃性人格障害者」が一人でも組織にいると、その組織では人間関係の争いや問題が絶えないのです。絶対に「生産的な組織」にはならない。「潜在的攻撃性人格障害者」の「ターゲット」になってしまうと、日々「違和感」で気が狂いそうになるのに、決定打となる「証拠」が集めづらい、ということも起こってきます。「一見些細なこと」ばかりで、でもその「一見些細なこと」には「違和感満載」といった具合に、「ターゲット」の精神は徐々に病んでいきます。「潜在的攻撃性人格障害者」が常に望んでいるのは「相対的な評価の優位性」ですから、他の人格障害者、特に「自己愛性人格障害者」と同じような行動・言動・反応を示すことが多いです。●会話の中にわざと「誤解」を誘うような話をあえて混ぜる●99%の事実の中に、1%の強烈なウソを混ぜる●本人が直接言った意見ではないことを、まるで事実のように断言して吹聴する。●「ターゲット」の持ち物、考え方、所属しているグループなどを微妙にディスったり、「ほのめかし」を行って相手を心理T系に追い詰めるが、「気のせいだ」「考え方がネガティブだ」といって言い逃れる。●態度と言葉をわざと「乖離」させる(好きだと言っておきながら無視する等)。●「ターゲット」にだけわかるようにモラハラをしてくる。●「上か下か」「白か黒か」「勝つか負けるか」「強いか弱いか」の二極思考。●実力がないのに外面だけよい。●自分が「得」をしたり「有利」になることだけに注力。●「自他の分離」ができていない(「自分のものは自分のもの。他人のものも自分のもの」思考)。●ダブルスタンダードが基本(自分は許されているが、他人には許されていない)。●「悪いのは全て相手」思考。●捏造、隠蔽、妄想、脳内変換。●記憶の改ざん、意図的健忘症。 キリがないので止めますが(苦笑)、「他人を支配・操作」したがる「人格障害者」ほど、自分が「支配・操作」されることを極度に恐れますね(笑)。「自分の恐れていること」を使って、相手に対して先制攻撃を仕掛ける。絶対にこの地球上から「撲滅」させてやりたいです(笑)。そのために、「知識」と「知恵」を存分に使っていきましょう! ************************************************************************
Feb 2, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第19弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第19弾、『『金運・お金』とエナジーバンパイア❸』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~************************************************************************【エナジーバンパイアが「魔界の意図」のサポートを受けつつ、ターゲットから「金運」「成功運」を搾取する具体的な事例とその考察】前々回・前回のブログ記事では、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその「能力」や「才能」を発揮して、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で「阻止」するために、「魔界の意図」が最もフォーカスしているのが、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪うことであるというお話をしています。強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる「自由」や「可能性」これを徹底的に実現させないようにすることにより、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「嬉しさ」「喜び」「ワクワク感」「希望」を封じ込め、その強い「運」や「エネルギー」が更に増大して羽ばたくのを、徹底的に妨害するのですが、その時のポイントとなるのが、強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、『才能』『能力』『魅力』『健康』と同様、本来は『金運が非常に強い』ということです。しかし、「魔界の意図」が強く支配・制御・干渉することにより、その素晴らしい「能力」「才能」「努力」「センス」などに見合ったお金を、何が何でも「稼がせない」ようにすることで、強い「運」や「エネルギー」を持つ人の「相対的価値」を低め、世に出づらくなるように「操作」する。更に、一手段として、手下である大量の「エナジーバンパイア」達に、その「能力」「才能」を搾取させ、何が何でも「稼がせない」状態にされている強い「運」や「エネルギー」を持つ人の、無理やり使用できないようにされている「金運」を、ここぞとばかりに搾取させる。多くの場合は、「社会的に明らかに実績を出している」「高い評価を貰えている」のにもかからわず、収入が平均よりもかなり低いという現象となって、現れてくるのが特徴です。なぜなら、強い「運」や「エネルギー」を持っている人、というのは、魂レベルの高くない人を狙って「エナジーバンパイア化」させたり、犯罪や疫病や不和をはびこらして、地球全体の波長を貶めることで、「負に振れ切った存在」である自分達を繁栄させようとしている「魔界の意図」にとっては、この上ない『脅威』だからです。●あの手この手で「サイキックアタック」を仕掛ける●「スピリチュアル的干渉」を飛ばしてくるこういった「操作」をしてくるのは、強い「運」や「エネルギー」を持っている人達を弱らせたり、その力を十分に発揮できないように「抑え込む」ためなのですね。そうすると、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の体調や調子が徐々に狂っていき、「能力」や「才能」が発揮しづらくなったり、人間関係が不自然に不安定になったりと、強制的に、「常に本調子ではない状態」にされてしまいます。その中でも、なぜ「金運」を集中的に攻撃・搾取されるのかというと、「魔界の意図」にとっては、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその特性を生かして、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で阻止する上で最も「効果的」な策略の一つが、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪うことだからです。強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる「自由」や「可能性」を徹底的に実現させないようにすることで、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその「能力」や「才能」を社会で発揮づらくする。「エナジーバンパイア」≠*人格障害者(*自己愛性人格障害者、境界性人格障害者、サイコパス、ソシアパスなどのパーソナリティ障害者)であることがほとんどなので、人格障害者の人達に長年悩まされてきた方なら、比較的早い段階で「エナジーバンパイア」を見抜けるのですが、こと「お金」「収入」「豊かさ」に関わる「金運」を徹底的に搾取してくる「エナジーバンパイア」の場合、●恋人・友人・家族に家賃の全額を払わせる(それもよりハイクラスな住居)●恋人・友人・家族に全ての旅行費(国内・海外旅行)を支払わせる●恋人・友人・家族に豪華な外食費や衣服・アクセサリー等を購入させる●恋人、友人、知人、親戚がランクの高い学校(大学・大学院・専門学校)に在学している場合、必ずと言っていいほど「取り計らい」をさせる●恋人、友人、知人、親戚が待遇の良い有名企業や官庁(公務員等)に就職している場合、必ずと言っていいほど「取り計らい」をさせる●恋人、友人、知人、親戚、家族などに、あらゆる場面で「忖度」させるなどのようなことを、日常的に、それも「とても自然に当たり前のように」させてきますね。「ターゲット」である恋人・友人・家族などを「支配・被支配」の関係=「洗脳」に持ち込むことで、よりスムーズに自分の「欲」を叶いやすくさせているのです。【「STAP細胞捏造疑惑の小保方晴子氏」「眞子内親王殿下の婚約内定者である小室圭氏」が、『金運搾取』『特権搾取』の観点から『エナジーバンパイア』の特徴を全て備えている、という考察】このブログは、自分の持つ「可能性」をしっかりと自覚しながら「運」を上げていくために必要で有益な情報を公開していくためのブログです。なので、「誰か特定の人を批判する目的」で記事が書かれることは絶対にありません。しかし、「運」の研究において「真実」を究明・解明する必要がある場合には、私の研究&情報発信のスタンスとして包み隠さず、忖度など一切入れず、忌憚なく自分の考察を述べていくという姿勢を貫いていくつもりでいます。なので、特に、読者の皆さんがよく知る人物を「事例」として挙げる場合には、「賛否両論がある」ということをよく理解しているつもりです。なので、読者の皆さんも、あくまで「一研究者の一考察」とうことで、お付き合いいただければとても幸いです。さて、「魔界の意図のスピリチュアル的干渉」「エナジーバンパイアの搾取」、特に、ここ数回のシリーズのテーマである「金運」の搾取。ついでに、多くの場面で「金運」と対になって付随してくる「特権・名誉運」の搾取。この2つの運の搾取を説明する上で、最も顕著でわかりやすい事例を、私が「強烈なエナジーバンパイアである」とほぼ認定している2人の人物を例に挙げて、説明していきたいと思います。これは、このブログの過去記事でもお話した「偽者セレブ・ニセモノ成功者」が、実は強烈エナジーバンパイアであるということにも、密接に関係してきます。そして、この「金運の搾取」「特権・名誉運の搾取」を堂々とおこなってくる「強烈エナジーバンパイア」には、自分のお金は一切使わずに、人のお金で全ての物事をまかなうという特徴があります。また、「人のお金で全ての物事をまかなう」ための前提や前準備として、自分では本当の意味での努力をせずに、周囲に「忖度」させて全ての「地位」「待遇」「特権」を得るということをします。そこには、「お金」だけではなく、もれなく「特権」がついてくるような形に「用意周到に持ち込む欲深さ」が、よく表れています。【STAP細胞捏造疑惑の小保方晴子氏のケース】一人目は、2014年に、日本はおろか、世界中を震撼させた科学界の大スキャンダルであるSTAP細胞(スタップ細胞)捏造疑惑で科学界を追放された小保方晴子氏。二人目は、2017年に、皇族の眞子内親王殿下と電撃公約内定発表を行ったものの、今も現在進行形で、前代未聞のスキャンダルとして「皇室の尊厳」を危機に陥れてしまった小室圭氏。このお二人は、私の観察と分析に基づいて大変忌憚なく断言させていただければ、まさしく「エナジーバンパイア」≠人格障害者の典型的な行動パターンを有している人達です。「個人のターゲット」からはおろか、「社会全体をターゲット」として、不特定多数の人からも「金運」「名誉運」を奪って、目に見える「特権化」を実現し、自らの成功に充当しているパターンそのものなので、少し解説していきたいと思います。(*賛否両論はあるかと思いますが、あくまで「運」を研究している私個人の見解です。)この2名の方が「強烈エナジーバンパイアである」と断言させていただく「明確な理由」ですが、「『本人(達)』を除く関係者が、全員不幸になっている」というところが最大のポイントです。まず「小保方晴子氏」の場合です。小保方晴子氏は、若干30歳という若さで、理化学研究所のユニットリーダーに抜擢された後、誰もが記憶に新しい、2014年に勃発した「STAP細胞捏造疑惑」の渦中に晒された人です。理化学研究所のユニットリーダーというのは、国立大学でいったら「准教授」に相当するポジションです。理化学研究所は、毎年政府から多額の研究費としての「予算」を与えられている、日本トップレベルの科学研究所として有名ですよね。小保方氏によって、STAP細胞研究が話題になる少し前には、京都大学教授で現在IPS細胞研究所所長の山中伸弥教授が、IPS細胞(人工多能性幹細胞)を研究開発し、ノーベル生理学・医学賞を受賞されています。2014年当時、小保方氏によって提唱されたSTAP細胞は、山中教授が開発したIPS細胞よりも更に「万能性が高い」という触れ込みで、新たなノーベル賞受賞は確実、というところまで言われていたのは、記憶に新しいと思います。私の本業は「特許」、それも「医学系の特許」が専門なので、当時、STAP細胞が提唱され始めた同時期に、小保方氏の恩師が所属していたハーバード大学医学大学院の関連の機関から申請されていた、「STAP細胞関連の特許」に関する情報や、それより以前のIPS細胞関連の特許に関する文献を大量に読んでいたこともあり、なぜ「STAP細胞論文」が捏造と認定されて、世界的科学雑誌である「ネイチャー」「サイエンス」「セル」などから取り下げることになったのか、の顛末をよく理解しています。当時、小保方氏が「リケジョ」としてマスコミからもてはやされて間もなく、一転して「捏造の科学者」と世界的な批判を浴びることとなり、小保方氏に対して多くの「同情」が集まったことも事実です。ただ、「同情」していた多くの国民の人達は、なぜ小保方氏が「研究不正」を行った「捏造者」として糾弾されるべきなのか、という「科学的視点」を持っていませんでした。「STAP細胞」がどのようなコンセプトのものであったのか、「STAP細胞捏造疑惑」がどのような経緯で糾弾されるに至ったのか、という部分に関しては、詳細を書き連ねるとブログ記事1件・2件ではすまなくなるので、ここでは割愛しますが、小保方氏が「STAPを捏造した」という決定的な結論が公式に出されている以上、また、科学界における「世界三大不正」に認定されてしまったという事実がある以上、●日本の科学界を著しく傷つけ、その価値や地位を著しく失墜させた●スタップ細胞に関わっていた政府、国家機関、所属先の理研(理化学研究所)、類似研究であったIPS細胞研究所も含めた多くの科学技術関連機関に、多大な迷惑をかけた●不正捏造論文で、ネイチャー、サイエンス、セル等の、世界に名だたる科学雑誌の権威を貶めた●理研の多くのスタッフを失職させた●再生医学の世界的な権威で、日本の科学界の宝であった、理研CDBの笹井教授を自殺に追い込んだ●同じく、再生医学の世界的な権威で、スタップ細胞の筆頭共同研究者であった、山梨大学・若山教授を、あやうく不正に巻き込むところだったといった「ネガティブな影響」を、日本国内のみならず、世界中に与えてしまいました。取り返しのつかない「人的被害」を出してしまったことには変わりありません。その一方で、「STAP細胞捏造疑惑」が発覚前・発覚後の小保方氏は、▲結果的に論文で「大量のコピペ」や「画像の使いまわし」「研究ノートがほとんどなかった」といったように、「科学者としての基礎訓練と自覚」を欠いたまま、AO入試で早稲田大学の博士課程まで進み、結果的にその博士論文もコピペと不正で博士号剥奪される▲理化学研究所への入所も、正式な選考過程を踏まなかった「忖度入所」であったことが発覚▲ハーバード大学医学部への留学も、恩師の教え子を介した「忖度」であった疑い▲理化学研究所時代の給与は1000万円以上(これは「税金」がからんでいます)▲彼女の不正研究のために、当時、小保方研究室に対して税金から充当されている多額の予算が与えられていた▲個人的な私生活では、多くのブランド物を所有し、学歴やポジションといった「地位」「名誉」に対する執着が強いという数々の証言▲捏造発覚後に、「自己愛性人格障害」「演技性人格障害」である可能性を、多くの精神科医・心理学者に指摘され続けているというように、「お金(収入)」「待遇」「地位」「学歴」「権威と呼ばれる人達(教授・著名な研究者など)とのコネ」「特権」を、享受しまくっていた事実も追うことができます。結果的に多くの人が不幸になり、犠牲になっているという事実があり、現実的に小保方氏自身の捏造が発覚するまでは「お金(収入)」「待遇」「地位」「学歴」「権威と呼ばれる人達(教授・著名な研究者など)とのコネ」「特権」を享受しまくっていたという事実があるわけです。そして誰一人として、幸せになっていない。もちろん、 スタップ細胞の捏造疑惑が社会的に大スキャンダルとなっていた当時から、先ほどお話したように、「小保方氏が可哀そうだ」、という意見も多々ありました。世界的な科学的快挙を成し遂げたと世界中で持ち上げられていたとしても、実際には、まだ30歳の若い一般人の女性が、ここまで叩かれる。数年後に書籍を出版して、スタップ細胞捏造疑惑に関する「本人の視点」から見た当時の状況説明を弁明しつつも、その激しい苦悩を吐露していましたよね。しかし、当時も今現在も、私達が「現実を直視」して、しっかりと「認識」しなければならないのは、「関係者全員が、見事に不幸になっている」これに尽きるのですね。このスタップ細胞捏造疑惑で、いったいどれだけの人々が不幸になったかです。実際、人が亡くなってもいるのです。【秋篠宮家の長女・眞子内親王殿下の婚約内定者・小室圭氏のケース】次に「小室圭氏」の場合です。小室圭氏も、2017年当時、秋篠宮家の長女・眞子内親王殿下との「婚約内定発表」の時には、「爽やかで好青年」「優しい印象の素敵な男性」「母子家庭で苦労してきた、人格の優れた人」とさんざん持ち上げられていたのは、まだ記憶に新しいですよね。それが一転。小室氏の母親の「借金問題」に端を発し、2021年現時点では、小室氏本人もその母親も、「人格」「人間性」が問われる事態になって久しいですね。ここで詳細を記載するまでもなく、●「皇室特権を利用している」●「ロイヤルブランドを個人的な利益のために利用している」●「皇女の伴侶」「将来の天皇の義理の息子」「将来の天皇の義兄」という立場を利用しているのが明らか●学生時代から、母親と同様、「他人のお金を使用」して、「身の丈に合わないセレブ生活」に執着している●収入に見合わないインターナショナルスクール、高額な私立大学、バイオリン、アナウンサースクール、同じく高額な留学(それも資金の出処が不明)●正式に仕事をしてきている実績がない●現時点だけでも、小室親子を警護するために「多額の税金」が使われている●現時点まででも、おそらく小室氏の留学費用やセレブのような生活費を「何らかの形で工面」することになっている「皇室特権」が疑われている●現時点で、国民からの大批判を受け続けている●皇室全体に大きな迷惑をかけていることが明らかであり、国民の大多数に反対・批判され、それでも辞退しない●秋篠宮家、眞子内親王殿下、さらには皇室全体の尊厳を窮地に陥れていることが明らか●眞子内親王殿下を矢面に立たせて、自らは全く説明責任を果たさない(それも丸3年)●眞子内親王殿下の父親である秋篠宮殿下や、宮内庁長官の説明責任要求を、完全に無視しているその非常識さこういったこと全てが、誰の目からみても明らかに「異常事態」なのですが、更に輪をかけて、●眞子内親王殿下を心から愛している人の態度ではない●まずは「働く」という誠意をなぜ見せられない?●他人から「金銭的な援助」ばかりしてもらっている印象●借金を返済しないどころか、それを「贈与」であると一方的に結論づけている●「1億5000万円の一時金」はどうなるのか●「皇女制度」「女性宮家制度」はどうなるのか●このまま、小室氏が「将来の天皇の義理の息子」「将来の天皇の義兄」となり、永遠に皇室特権を「利用」し続ける可能性が否定できないこういった「懸念」が、日本全体に広がっています。もし、これらが本当に「小室氏」の思うところであったとしたら、小室氏一人が「皇族の伴侶」になることを前提に、ひたすら意気揚々と「自分の特権になる事柄」のみに邁進していることになります。「皇室特権を利用をしている確証」はありませんが、「皇室特権を利用していない確証」もまた同時にないのですね。そして、常識にのっとって考えてみれば、また普通の感覚でその印象を正直に答えてみれば、おそらく誰の目にも「皇室特権を利用をしている」と写っているはずです。だから、これだけの批判になる。そして、「小室氏」1人の振る舞いで、今現在、どれだけ多くの人々が、不幸になっているでしょうか?一体、誰が幸福になっていると言えるでしょうか?おそらく、皇室全体、秋篠宮家の方々、宮内庁、この結婚に反対の多くの国民、小室親子に「贈与である」と無視され続けている母親の元婚約者の方、全員が、苦悩いている状況であることは、間違いないですよね。本当に祝福されるべき正しい選択に基づく婚姻、というのは、何の問題もなく、万事滞りなく、スムーズに進むものです。また、多くの人が、善意で心からサポートを惜しまないはずなのです。ここでも、先ほどの小保方氏の事例と同様、小室氏を擁護する声があることもまた事実です。母子家庭であっても高い教育を受けて、見事「眞子内親王」の婚約内定者という立場を射止めた「元・海の王子」が、一度は日本中から祝福を受けました。しかし、小保方氏のパターンと同様、実際には、まだ29歳の若い一般男性が、プライベートを暴かれて、ここまで叩かれる。これを世間の嫉妬だと一喝してしまう人もいますが、それこそが、「エナジーバンパイア」寄りの考え方なのですね。どれだけの人が、実際に不幸になっているかという、現象レベルで物事を考えられていない。この眞子内親王殿下と小室圭氏の問題は、●皇室始まって以来の危機●前代未聞の皇室スキャンダルとまで言われています。皇室を、元来「神聖な存在」と認識している多くの国民を、心から不安にさせていることは、まぎれもない事実です。「眞子さまが可哀そう」「皇族であっても、好きな人と結婚する権利がある」「小室さんも、一生懸命やっているはずだ」国民の多くの反対や批判の中でも、こういった「小室氏を擁護する意見」が出るのも、ある程度は理解できます。しかし、小保方氏にも、小室氏にも、共通して言えるのが、「社会に貢献する」という意識を、彼らの中に感じられない、ということです。そして、この感覚を、同じように感じている国民が圧倒的に多いからこそ、こういった激論になるような批判が連日繰り広げられてしまう。それは、「事の顛末」を見ていけば、自ずと明らかなのですね。最終的に目指しているもの(目指してきたもの)は、あくまで「自分の利益」。しかも、自分が発端で巻き起こしてしまった「周囲の人の不幸や悲劇」など、眼中にない。弁明会見の内容、書籍に書かれている一言一句からにじみ出ているのは、小保方氏の「あくまでも自分は悪くない」というスタンス。「国民が納得する説明」をいつまでも放棄し、皇族方や政府や著名人の提言を一切無視した有り様からにじみ出ているのは、小室氏の「どんななに責任を放棄し続けても、眞子さまと結婚させしてしまえばこちらのもの」というスタンス。そしてそれらが「透けて見えてしまう」ことを、隠そうともしない有り方。●日本科学界への、世界からの「信用の失墜」●多くの科学者・研究が今までに築き上げてきた研究成果や努力に対する「冒涜」●信用してここまで支援してきてくれた多くの関係者に対する「裏切り」●一人の世界的科学者の命が奪われたという「悲劇」●国民の、皇室に対する敬意や尊敬の念、神聖で厳かな気持ちに対する「愚弄」●一人の父親(秋篠宮皇嗣殿下)に大変な心労を与え続けるという「恩を仇で返す振る舞い」挙げていけばキリがありませんが、これらの「事の顛末」が示しているもの、ここから受ける印象、感じ取れる不快感と違和感、こういったもの全てが、自分さえよければよい、という「搾取思考」に対して、真っ当であろうと日々努力している私達が敏感に反応している結果であるのですね。そして、自分さえよければよい、という「搾取思考」まさにこれこそが、「強烈なエナジーバンパイア」の特徴そのものなのですね。【一般の私達が日常生活で同じように感じる「強烈エナジーバンパイア」への違和感】実は、私が「運」を研究してきている中で遭遇し、深くリサーチしてきた「強烈系エナジーバンパイア」の人達の事例の多くが、残念なことに、あまりにも小保方・小室両氏のパターンに酷似しているので、本当に「しかたなく」、2人を例として挙げさせていただきました。事例によって、年齢、立場、国籍等、みな違うのですが、この●自分のお金は一切使わずに、人のお金で全ての物事をまかなう●自分では本当の意味での努力をせずに、周囲に「忖度」させて全ての「地位」「待遇」「特権」を得るという「二大特性」の部分が完全に一致している事例ばかりです。そして、関わっている周囲の人々が、見事に全員不幸になっているという共通項も一致しています。更に、その陰で、普通では考えにくい「お金の流れ」、それも、大量のお金が動いているという伏線まで逐一一致している。小保方氏・小室氏の事例のパターンは、科学界全体や皇室という、私達が生きている日常とはまた違った世界なので、強烈エナジーバンパイアのパターンは影響がずっと大きくならざるを得ませんが、一般の私達の日常で、強烈エナジーバンパイア達が「私達個人」や「集団」の「金運」や「名誉運」を奪っていく時も、規模は違えど、その方法と傾向とはほぼ同じです。意気揚々と不自然に「運」を上げていくのは、その強烈エナジーバンパイアのみ。「金運」や「名誉運」を奪われた「個人のターゲット」も、「集団のターゲット(不特定多数に人)」も、関わった人達は皆、その「金運」や「名誉運」を奪われて、より低い位置に留め置かれる。「不自然な出世」「不自然な収入の上昇」「不自然な成功」「不自然な評価」こういったものに「強烈な違和感」を抱く相手は、要注意です。どんなに「その時点」での評価や評判が良くても、必ず「周囲全体を不幸のどん底」に突き落としていく形をとるようになるでしょう。「本人ただ一人」だけが「得」をする状況が続くのと同時に、あなたを含めた周囲の人全体が、何等かのトラブルに巻き込まれ続けることになる。こういったことは、今まで単なる「個人が抱く違和感」として、長らく見過ごされてきたというのが現実です。今後、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃を根本から断絶していくためには、こういった「不自然な事柄に対する違和感」これに自ら「蓋」をしない。徹底的に追及していくことが、大切になってくると思います。それには「タブーに挑戦する姿勢」がとても大切で、私は、「運」の研究の世界に「一石を投じていく」つもりで、率先して「タブーに挑戦していく」つもりです。そうじゃないと、強烈な負の存在である「魔界の意図」にも、その手下の「エナジーバンパイア」にも打ち勝つことはできないし、本当に意味合いで「運の本質」を掘り下げていくこともできないと思うからです。今日は、引き続き、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『金運』を抑え込みつつ『搾取』していることの「事例」を、誰もが知っている人物を例に、大まかにお話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。『金運』を抑え込むことにより、素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『搾取』している存在が、自分達の成功を不自然に実現しているのと同時に、「関連する多くの人を、全員不幸にしている」という事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~ところで、「STAP細胞」は結局あったのか、なかったのか、とおうお話~直接「運」のお話に関係しないのですが、今日のブログ記事には関連しているので、少しお話してみますね。「STAP細胞」は、結局のところ、存在しているのか、していないのか?結論から言うと、「STAP細胞」の特徴を備えた「万能細胞」は存在する可能性はゼロではないが、「STAP細胞という万能細胞」は存在しないです。これはどういうことか、というと、「STAP細胞」というのは、2014年当時、理化学研究所のユニットリーダーであった小保方晴子氏が、論文の共同執筆者である故・笹井笹井 芳樹氏/若山照彦氏(山梨大学教授)との共同研究として、その「作り方」を発見したとされる万能細胞ですが、「STAP細胞」の「名付け」の由来は、「刺激惹起性多能性獲得細胞」(STAP:Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency)であり、これは、「小保方氏がSTAP細胞を作成する上での、彼女のレシピとしての作成方法」により作製された万能細胞に「限定」されるのです。つまり、小保方氏が作成したレシピで再現できない限り、「STAP細胞」の存在を証明できないということなのです。これを、「悪魔の証明」といいます。ご存じの読者の方もいらっしゃると思います。「存在するもの」は、「存在すること」を科学的に証明することが出来る限り、それは「存在する」と断定できる。しかし、「存在しているかどうか」を科学的に証明できない場合、その存在が存在していないと断定することもできない(「存在していない」と証明できない)ということです。そうすると、小保方氏は、自身のレシピで作成に成功したとされる「STAP細胞」を、公式の場でまだ一度も再現できていない。更に、その「小保方氏のレシピ」を忠実に準拠して再現を試みてきた、世界中の名だたる研究者達もまた、公式の場でまだ一度も再現できていないわけです。とすると、「小保方氏のレシピ=細胞をごく弱い『酸』に浸すことで刺激を誘発し、万能細胞化させることでできる万能細胞=STAP細胞」そのものは、誰一人としてその存在を証明できていないことになる。たとえ、別のやり方で「STAP細胞」と酷似した万能細胞を発見・作成に成功したとしても、それは既に「STAP細胞ではない別の万能細胞である」ということになってしまうのです。これは、詭弁でもなんでもなく、論理的にロジカルに考えてみれば、誰にでも理解できることです。現に、2014年の「STAP細胞捏造疑惑」で、理化学研究所をはじめとした日本の科学界から「STAP細胞は存在しない」という結論が出された後、世界各国の研究機関や研究者から、「STAP細胞様の万能細胞を再現した!」という発表が、幾度となくなされました。しかし、これは2014年当時の、小保方氏が作成に成功したとされる「STAP細胞」とは異なるのですね。「異なる」というより、その、世界各国で再現されはじめた「STAP細胞様の万能細胞」が、小保方氏が開発したとされる「STAP細胞」である、と証明することは、残念ながら現在の科学では証明できないのです。なぜなら、「小保方氏のレシピ=細胞をごく弱い『酸』に浸すことで刺激を誘発し、万能細胞化させることでできる万能細胞=STAP細胞」では、その存在を証明できておらず、別のレシピで証明できた万能細胞が「STAP細胞」である、とも証明できないから、です。「小保方氏のレシピ」でその存在を再現できた時『のみ』に、初めて、「STAP細胞は存在していた!」と公言できる、というわけです。だから、「STAP細胞」は、現時点では存在していないのです。何やら「こんがらがってしまった人」もいらっしゃいましたら、説明が下手ですみません。。(苦笑)相手に理解してもらえるように説明する、というのは、いつの場面でもとても難しいものだと思います。それには、自分自身が理解していないといけないのですが、私自身、まだまだ勉強が必要な日々を過ごしています!一生勉強、ですね!!************************************************************************常に他人を利用しようと機会を伺っている人と対峙しないといけない場合、感情を見せるほど不利になります。あなたが動揺するポイントや弱みを敏感に察知するので、なるべく感情を見せないように。怒りの感情を見せた途端に足をすくわれます。#他人を利用 #卑怯な人 #人格障害 #偽物 #弱み #不利 pic.twitter.com/4l4OLgUtzv— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) January 27, 2021************************************************************************
Jan 28, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第18弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第18弾、『『金運・お金』とエナジーバンパイア❷』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~************************************************************************【ある人にとって『霊障』が発生している時というのは、その人に対して「魔界の意図が発動している危機的状態である」ということ】このブログの読者の皆さんには、比較的「勘」が強かったり、直観力に優れている方が多いかもしれません。日常的に、「目には見えないが確実に存在しているもの」を敏感に「察知」できてしまう方もいるでしょう。そもそも、その「程度」は別として、そういった特殊な性質を持っているからこそ、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」のターゲットとして狙われてしまうわけなのですが、「運」や「エネルギー」の「搾取攻撃」にあう確率が極めて高い上に、彼らからの強い「嫉妬」や「執着」から生まれる「サイキックアタック(霊的攻撃)」を被る確率も極めて高いですね。「運」や「エネルギー」の「搾取攻撃」も、「サイキックアタック(霊的攻撃)」も、基本的には主に、「生きている人間≠エナジーバンパイア」が、強い「運」や「エネルギー」を持つ「ターゲット」に行うものです。それに対して、「魔界の意図」は、その「エナジーバンパイア」を世にはびこらせて繁栄させることをはじめとした、世の中全体の波長を貶めるためのj実に様々な「陰謀」を仕掛けている「首謀者」になります。以前のブログでも少しお話しましたが、この世界の歴史上に起こり続けている●戦争●紛争●虐待●差別●詐欺●犯罪などは、全てこの「魔界の意図」による、「地球規模での波長の貶め」なんですね。これが個人規模であったら、▲原因不明の難病▲重度の鬱病▲いじめ▲集団ストーカー▲ガスライティング▲自殺こういった現象を引き起こさせることにより、「人類規模の波長の貶め」を遂行していきます。特に、「魔界の意図」による「人類規模の波長の貶め」というのは、現代社会では「霊障」という形でと呼ばれることもあります。「霊障」と聞くと、何やらオカルト的な印象を抱きやすいですよね。「霊」とつくわけですから、死霊・生霊・幽霊などに関連するような印象ですね。ところが、私が研究していきている「運と科学」のコンセプトの中では、霊障≠魔界の意図そのものということになります。「魔界の意図」が目指す最大の目的、というのは、魂レベルの低い人達を「堕落」させ、魂レベルの高い人(「運」や「エネルギー」の強い人)を封じ込め、地球全体の波長を貶めて「地球のアセンション」そのものを阻止するということですから、非常にネガティブな「意図」を持って、執拗に陰湿に様々なスピリチュアル的攻撃を仕掛けてくるわけです。だから、霊障も「無作為」に起こっているものではないのです。必ず「意図」を持って発生している。例えば、先ほどの●戦争●紛争●虐待●差別●詐欺●犯罪▲原因不明の難病▲重度の鬱病▲いじめ▲集団ストーカー▲ガスライティング▲自殺これらに加えて、人に説明してもなかなかわかってもらえないような個人的被害である「大量の電磁波による体調不良」「磁場の狂いによる精神的不調」「風水が悪いことによる閉塞感」「忌み地による運勢の下降」「方位・方角が悪いことによる不運の頻発」などは、私の見解では、全て「魔界の意図」が発動している状態と言えます。【映画「ロード・オフ・ザ・リング」の世界観が、まさに「魔界の意図」の世界観】例えば、「魔界の意図」を印象を一発でわかりやすく理解することができる、ちょうどいい「コンセプト」があります。それが、映画「ロード・オフ・ザ・リング」の中に出てくる「冥王(サウロン)の指輪」です。サウロンの指輪の見た目は、映画では非常に美しく表現されていますが、その「負のパワー」ははかり知れません。原作の小説の中でも、映画の物語中でも、それを持つ者(所有する者)の魂を、欲望で「汚染」させます。相手がどんなに「純朴」で「真っ当な人」であっても、指輪は、その人の「内面」に潜む「極わずかな負の一面」を見つけ出してそれをあぶり出し、強烈に誘惑・堕落にかかってきます。また、その人が、たとえその指輪を所有していなくても、「目にしただけ・手に触れただけ」で、指輪は、瞬時にその者の「心」と「思考」の中に、相手の精神や魂を「堕落」させる「強烈な誘惑のメッセージ」を送り込んできます。指輪には「冥王サウロンの意思・意識」が繋がっているので、意思の弱い者、精神が未熟な者、魂レベルが低い者、心に葛藤を抱えている者の場合、指輪を通して彼らのマインドに語りかけられる「冥王サウロン」からの誘惑に打ち勝つことは、まずできません。一種の「マインドコントロール」「洗脳」と同じ状態ですね。人格まで悪に染まっていってしまう。映画の物語中では、種族や育った環境を超えて(ホビット・人間・エルフ)、ごく少数の「高い魂レベルの人」のみが、この指輪の誘惑を見事はねのけています。そして、たとえ力や能力が極めて高い者(マイヤ・魔法使い・)でも、指輪の誘惑に打ち勝てずに魂を堕落させられて冥王サウロンの「支配下」に入り、自らその高かった力や能力を、世界全体を悪の状態にするために誤用することになっていきます。小説・映画「ロード・オフ・ザ・リング」は、ファンタジーフィクションですが、これと同じようなことが、現実の現代世界では頻発しているのですね。ただし、実際の「魔界の意図」においては、映画「ロード・オフ・ザ・リング」の世界観と決定的に違う部分がいくつかあります。それが、物語内では決して封じ込められることのない、登場人物の「能力」「才能」と、物語内では描かれておらずに決して失われてはいない、登場人物の「金運」、これが、私達のこの現実世界では「魔界の意図」による「最大の攻撃ポイント」であるということです。【強い「運」や「エネルギー」を持つ人にとって、最も狙われやすいのが「才能」と「金運」である】全開のブログ記事で、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその「能力」や「才能」を発揮して、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で「阻止」するために、「魔界の意図」が最もフォーカスしているのが、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪うというお話をしています。強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる「自由」や「可能性」これを徹底的に実現させないようにすることにより、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「嬉しさ」「喜び」「ワクワク感」「希望」を封じ込め、その強い「運」や「エネルギー」が更に増大して羽ばたくのを、徹底的に妨害するのですね。強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、前回のブログでお話したように、『才能』『能力』『魅力』『健康』と同様、本来は『金運が非常に強い』のです。しかし、その素晴らしい「能力」「才能」「努力」「センス」などに見合ったお金を、何が何でも「稼がせない」ように、強く支配・制御・干渉しているのが「魔界の意図」であり、その一環として、手下である大量の「エナジーバンパイア」達に、その「能力」「才能」を搾取させ、同時に「金運」も搾取させる。多くの場合は、「社会的に明らかに実績を出している」「高い評価を貰えている」のにもかからわず、収入が平均よりもかなり低いという現象として、対処しない限り「ターゲットの一生」を通して現れてきてしまいます。わかりやすく言うと、「シンデレラの継母」と「シンデレラの義姉妹」が、「シンデレラ」にやっていた仕打ちそのものですね。善良で美しくて聡明なシンデレラが、彼らのためにいくら働いてもいくら尽くしても、その「善良さ・美しさ・聡明さ・勤勉さ」に全く見合わない待遇で、屋根裏部屋に閉じ込められ、ブラック企業並にメイドとして働かされ、宮廷で開かれる、王子様との舞踏会に参加できないように、実の母親の「形見」のドレスをズタズタに引き裂かれる。このパターンを、「収入」「お金」を軸にして「ターゲット」の強い「運」や「エネルギー」を持っている人に強要するのです。そうすることで、強い「運」や「エネルギー」を持つ人が「生きづらさを抱える」ように仕向けたり、「欠乏感」を植え付けて、更に強い「運」や「エネルギー」を増大させる「幸福感」を奪ったり、更に自分を高めたり、「自由」に行動することで、周囲の人達や世の中に良い影響を与える機会が生まれないように阻止しているわけなのですね。【『金運にまつわる不可解な現象』:「能力」「才能」「人望」「実績」が揃っているのに『誰よりも収入が少ない』ことの原因】前回のブログ記事でも、「能力」「才能」「人望」「実績」が揃っているのに『誰よりも収入が少ない』という人が、この世の中にかなりの割合で存在しているというお話をしています。 「能力」「才能」「人望」「実績」が揃っている人、というのは、だいたいが、そのまま強い「運」や「エネルギー」を持っている人に当てはまることが多いのですが、例えば、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」などからその強い「運」や「エネルギー」を「搾取」されていない状態、つまり、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」などから「スピリチュアル的干渉」や「スピリチュアル的コントロール」を受けていない「正常な状態」にある場合、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』は最強レベルです。なぜなら、次のような「正のスパイラル」が、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の周囲で「自然に」発生していくからです。❶強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、思う存分その「能力」や「才能」を発揮して、多くの人に喜ばれる仕事や業績を出して社会に貢献し、その「報酬」として、どんどん「収入」が上がる。❷そして、この現実世界で生きるための「お金」をたくさん手にすることへの「素直な喜び」が、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人のモチベーションを益々上げていく。更に「生命エネルギー」が上がって、喜びでもっと強く光りが輝き出す。❸そうすると、更にその強くで美しい「光」に魅せられて、多くの人(人気・愛情・信頼)がその強い「運」や「エネルギー」を持っている人に集まるようになる。そしてそういった多くの人達に、更にその「能力」や「才能」を発揮していく。もっともっと「貢献度」が高くなる。➍そして、強い「運」や「エネルギー」を持っている人への「収入」が更に上がる。貢献の対価としての「お金」が、何の障害もなく素直に流れ込んでくるようになる。このように、エネルギー的な「正のスパイラル」がが発生することで、「エネルギー」「喜び」「貢献度」「収入」が、どんどん螺旋状に広がりつつ、更に増えながら上がり続けていくのですね。そうすると、周囲の人や環境との間でも、強力な「WIN-WIN」が発生して、強い「運」や「エネルギー」を持っている人本人も、その人から「貢献」され続けている周囲の人達も、一緒に「完全無敵」の状態になっていくのですが、地球全体の波長を貶めることが最大の目的である「魔界の意図」にとっては、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がそこら中に発生させる、この「完全無敵」の状態が、「魔界全体」を脅かすほどの「脅威」になってしまいます。だから、本来無敵の『金運』を持っている、強い「運」や「エネルギー」を持っている人をスピリチュアル的に傷つけたり、「エナジーバンパイア」に搾取させたりして、「才能」と同時に「金運」を抑え込もうとしてくるのです。その一手段が、「スピリチュアル的干渉」であったり、「サイキックアタック」であったり、先ほどの「霊障」であったりする。絶対に稼がせないために「呪い」をかけるのですね。「呪い」がそのまま「悪魔の契約」となってしまう。「契約で縛る」ような感じです。だから、「スピリチュアル的干渉」であったり、「サイキックアタック」であったり、先ほどの「霊障」を受けてしまった人が、1人でその契約を解くのは非常に難しいのです。これがそのまま、「金銭の搾取」という「呪いの契約」にも当てはまってくるのです。先ほどもお話したように、本来無敵の『金運』を持っている強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「収入」が増えるお金の流れがどんどんできてくると、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人は素直ですから、「純粋に」喜びます。その「喜び」が「ワクワク感」となって、「エネルギー」が一気に増大します。「貢献」と「対価(収入・お金)」のバランスが最も理想的な構図となるので、「エネルギー的」な状態も最大となり、「楽しい」「嬉しい」「いい気分」「よりやる気が出る」「より独創的になる」といった、ポジティブで暖かい幸せな気持ちにより包まれていきます。そうすると、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「運」や「エネルギー」は更に増大していき、先ほどの「正のスパイラル」が益々加速していくことになるのです。だから、「魔界の意図」としては、これを「徹底阻止」したい。手下の「エナジーバンパイア」達を使って、徹底的に強い「運」や「エネルギー」を持つ「ターゲット」を貶めにかかりますし、「魔界の意図」自体も発動して、様々な「スピリチュアル的干渉」「サイキックアタック」「霊障」を駆使して、何が何でも「金運」を開花させないようにする。下手をすると、これが一生続いてしまう「ターゲット」もいるんですね。これは、もともと素晴らしい『金運』を持っている強い「運」や「エネルギー」を持っている人にとっては、人生全体レベルで大変な損害」です。人生の様々な段階で、たくさんの「チャレンジ」をして、本来なら「原因と結果」の法則に従って、しっかりと「収入」に結び付けられるはずの人であるのに、その「チャレンジ」をことごとく潰される。意図的に。不自然に。そして、現実での「収入」を遮断され、結果的に、●「自分は稼げない」●「自分はお金に恵まれていない」●「どんなに頑張っても、何も変わらない」というように、「自己肯定感」そのものまでを貶められる。「自己肯定感」を貶められることにより、潜在意識の「守護壁」まで崩される。そして、その「自己肯定感=守護壁」の壊れ目から、更に大量の「運」や「エネルギー」を搾取されて、「再起不能状態」にまで持ち込まれてしまうことも多々あります。もっと悔しいのは、「金運」を抑え込まれつつ、その抑え込まれた「金運」を、「魔界の意図」によって、今度はその手下の「エナジーバンパイア」達へと横流しされる。そして、実力や実績のない「エナジーバンパイア」達が、その「金運」や「お金の恩恵」を不当に享受しまくる世界が展開されてしまう。被害者以外、こういった「現実」をまともに理解できる人が社会の中でも非常に「少数」であることもまた、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」がはびこって、搾取被害が収まらない原因の一つでもあるのですね。【「能力」「実績」「人望」に見合った「収入」が得られない現象だけでなく、「もっている資産」を奪われる現象も頻発する】強い「運」や「エネルギー」を持つ人が、「魔界の意図」によって干渉を受ける「金運」とうのは、なにも、現金ベースの「収入」「お金」だけではありません。「能力」「実績」「人望」に見合った「収入」が得られない現象だけでなく、「もっている資産」を奪われる現象も頻発しています。このブログの読者の方にも経験がおありになるのではないか、と思うのですが、「収入」が抑え込まれる以外に、既に持っているもの(大切な物、資産)が失われるとう現象です。例えば、●やたらと予期しない臨時出費(それも、病気やケガの治療費・事故の賠償費・家族の介護費用・頻繁な家電の故障買い替え・紛失)が発生する●とても気に入って購入したもの(それも奮発して購入したそこそこ金額の高い物品)の突然の紛失、故障(それも保証外)●思い入れの強い品物(思い出の品、大好きな人からの贈り物、形見、特に気に入っている長年のお宝)こういった、「特別な思い入れのあるもの」があり得ないタイミングで失われるという現象です。要は「喪失感」「欠乏感」「不充足感」といった、閉塞的な精神状態に意図的に持ち込まれ続ける、という現象ですね。これもかなりキツイ。また、こういうパターンもあります。いつも生活には「ギリギリ」困らないが、それはあくまでも「ギリギリ」で、それ以上の「余裕」は絶対に与えられないとう現象。常に「ギリギリ」を強いられるという現象です。これも、下手をすると一生続く人がいます。いずれにしても、「一度きりの自分の人生」を謳歌する上の大きな「足枷(あしかせ)」ですよね。とにかく、「金銭的損害の発生方法・タイミング・程度」が普通ではあり得ないパターンばかりです。要は、こういった現象を何度も何度も「ターゲット」に無理やり味合わせることにより、●「楽しませない」●「喜ばせない」●「安心させない」ようにし続けて、「ターゲット」のエネルギーが増大するのを阻止しているんですね。だから、「ターゲット」にされている人達は、なんとしても、この「才能」と「金運」の抑え込みを解除していかなければならない。一度きりの自分の人生において、本来の自分を取り戻すべきなんですね。そのお手伝いを、私も全力でしていく心構えです!今日は、引き続き、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『金運』を抑え込んで搾取しているため、「実力」や「世の中への貢献度」に見合った「収入・お金」が得られていない」という現実を、大まかにお話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「お金に恵まれない」「収入が少ない」と悩んでいたとしても、それが「必ずしも、自分自身の努力不足や実力不足ではない場合がある」という事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「相手を尊敬する」ということは、「成熟した精神」の人にしかできない、というお話~ずっとシリーズとして、「エナジーバンパイア」のお話をしてきていますが、「魂レベルが低い」「人格に障害がある」「欲望を制御できない」「共感能力が欠如している」など、たくさんの言葉で「エナジーバンパイア」達について表現することができますよね。その中でも、人間として「精神が未成熟」という表現も、「エナジーバンパイア」の特徴を語るには、とてもしっくりとくる表現ですよね。「エナジーバンパイア」というのは、ほぼ100%の確率で、「ターゲット」である「運」や「エネルギー」の強い人に「嫉妬」しています。「運」や「エネルギー」の強い人が持っている「能力」「才能」や、人を引き付ける「雰囲気」「魅力」、そして当然その強い「運」と「エネルギー」。欲が異常に強いにもかかわらず、「エナジーバンパイア」達はこれら『強い「運」と「エネルギー」を持った人に与えられている天賦の特殊能力』に対して強い憧れを抱いてます。しかし、同時に『強い「運」と「エネルギー」を持った人が持っている「豊かな人間性」』に対して、決して「尊敬」することはない。「精神の未成熟な人」というのは、相手に憧れることはあっても、決して「尊敬」はせず、むしろその「憧れ」は「嫉妬」へと豹変していきます。なぜなら、「尊敬」とは、相手から「学びたい」という「努力の姿勢」がある人のみに湧き上がる感情だから。継続的に「努力」できるのは、精神が成熟して「現実を現実として捉えることのできる心の強さ」があるからであって、「尊敬」は、相手との間に「依存」がなく、「自他の分離」がちゃんと出来ている人しか持てない感情なのです。つまり、「精神が成熟した人」にしか沸き上がらない感情なのですね。だから、よく観察していると、わかるはずです。不満や愚痴が多く、欲が深く、共感能力が欠如していて、自分のことしか考え得られないような人、というのは、どんなに取り繕って「善い人」を演じていても、「誰かを心から尊敬している」という雰囲気が皆無です。相手への「尊敬」って、その人が言葉にしていなくても感じ取れるものです。しかし、こういった「取り繕っている人」には、そういった、誰かに対する「尊敬の念」がまったく感じられない。そして実際のところ、一見「尊敬」しているように匂わせていても、それは「尊敬の念」でもなんでもない。「憧れ」⇒「羨望」⇒「渇望」⇒「嫉妬」です。行きつくところは100%「嫉妬」。強い「運」と「エネルギー」を持った人が、「欲しいものを全て持っている」ように見えて仕方がない。そして、強い「運」と「エネルギー」を持った人が、なぜ「実際に持つことができている」のか、が理解できない。「私も欲しくてたまらない」という憧れと羨望が、その強い「運」と「エネルギー」を持った人の今までの忍耐・努力の部分を、完全に覆い隠してしまっている。「精神が未成熟」だと、まず自分が努力して、多少辛い思いをすることになったとしても、「欲しいものを手に入れるために頑張ろう」とは思えないのですね。だから、強い「運」と「エネルギー」を持った人の今までの「忍耐」「努力」に加えて、おそらく神様から与えられた「天賦の才能」の意味を理解できずに、「尊敬」にまで至らないのです。だから、憧れて羨望して、でも自分は努力してそうなろうとは思わない(思えない)。努力なんか端からしたくもないので「相手を下げる」ように認知を歪めるしかない。それがそのまま「嫉妬」に繋がる。「憧れているけど、尊敬していない」こういう要素のある人には、普段の人間関係でも注意が必要です。「嫉妬」と「尊敬」は、正反対の位置にある感情です。「対義語」くらいの違いがあります(実際には、「嫉妬」の対義語は「尊敬」ではありませんが。。)むしろ「依存」が「尊敬」の対義語になるかもしれません。 関心を寄せることは同じでも、「依存」は相手の行動の自由を許してはいない。「依存」して、自分の期待どおりに相手を動かすことだけに執念を燃やす。反対に、「尊敬」は、相手を最大限祝福しながら、相手の素晴らしさに感動しつつ、「相手から学ばせていただきたい」という敬意がある。もちろん、「エナジーバンパイア」のような「精神の未成熟な人」というのは、ターゲットに「嫉妬」もしますが同時に全力で「依存」もしてきますが。。更に、強い「運」と「エネルギー」を持った人というのはまた、「人から好かれるに値すること」を、普段から無意識のうちにたくさんしているものですが、謙虚な方が多いので、それでも「誰かから嫌われてる」と思い込んでしまっている人もいますね。「誰かから嫌われてる」と思い込んでしまっている『強い「運」と「エネルギー」を持った人』というのは、得てして何らかの原因で「自己肯定感」を奪われてしまっていたりして、それこそ「エナジーバンパイア」の「ターゲット」にされてしまっている人も多いのですが、そもそも、それは「嫌われている」のではなく「嫉妬されている」のですね。相手はあなたに「憧れている」、強い「関心」がある。けれど「尊敬はしていない」。なぜならば「嫉妬」してるから。ということです。これを端的に説明するためにも、この世界に存在している人達を、おおざっぱに「4つの種類」に分けてみると、❶パターン1:自己肯定感も高くて共感能力も高い人⇒世の中で力を発揮できている、いわゆる『成功している強い「運」や「エネルギー」の持ち主』(「魔界の意図」が影響を与えることができないくらい「守護壁」も強い人)。❷パターン2:自己肯定感は高いが共感能力が低い人⇒「サイコパス」のような人格障害者にも多い。「純血のエナジーバンパイア」に多いタイプ。❸パターン3:自己肯定感は低いが共感能力は高い人⇒本来強い「運」や「エネルギー」の持ち主であるはずなのに、「魔界の意図」に集中的に狙われて、「エナジーバンパイア」の搾取攻撃の「ターゲット」になりやすい、またはなってしまっている人。➍パターン4:自己肯定感が低くて共感能力も低い人⇒これがエナジーバンパイア。と、わかりやすくまとまりましたね(笑)。~「エナジーバンパイアからの搾取攻撃」を防ぐだけではなく、「エナジーバンパイア」自体を「撲滅」させなければならない時代にきている~私が「運」を研究している中で、今後絶対に必要になってくると思われるのは、「エナジーバンパイア」の搾取攻撃を、「局所的」「対処的」にではなく、「総合的に」「体系的」に阻止していくことです。そしてそれには、従来のやり方のように、❶「エナジーバンパイア」の搾取攻撃にあっている「個人のターゲット」を集中的に救うのに加えて、❷今後、「エナジーバンパイア」が、「その個人のターゲット」に対して「二度と搾取できない状態」を永続的に作るそしてココが更に重要なのですが、❸その上で、「エナジーバンパイアが、(過去·現在·未来にわたる)「その個人のターゲット」以外の「全てのターゲット」「全てのターゲット候補」に対しても、今後一切搾取攻撃ができない状態を永続的に作る(つまり、「ターゲット」であるあなた自身が永続的に救われ、あなたが知らない(この世界にいる全ての)「別のターゲット」も、永続的に救われる状況)という総合的な方法です。もう、本当にここまでやらないとダメ。これからは、「エナジーバンパイアの被害」一つ一つ、1人1人、一件一件を抑え込むだけではダメだと思います。「エナジーバンパイア」が野放しになっている状態そのもの=「搾取天国」これを、「撲滅」させるところまでやらなければダメ。でないと、そのエナジーバンパイアは、その時点での「ターゲット」であるあなたが無事逃れても、また「別のターゲット」を作って、永遠に搾取攻撃をし続けて、将来にわたって益々「悪の力」を強めていってしまうから、です。なので、正直なところ、「ターゲット」になっていて今現在苦しんでいる全ての方は、「自分だけ助かればそれでいい」という考え方を捨てていただきたいのです。自分も助かる。そして自分と同じような「別のターゲット」も助かる。「運」や「エネルギー」が強い人達が、みなで一致団結してそう「念じる」こだけでも、もの凄い効果が表れてきます。自分だけが無事助かって、目の前から「エナジーバンパイア」が消え去っても、別の人がターゲットになってその人が搾取されるパターンが続いていけば、「魔界の意図」全体としては、何の支障もなくその企ては進行していくだけです。そしていつの日か、あなたが別の問題に巻き込まれたかして、再び「自己肯定感の守護壁」が弱った時に、以前と同じような「エナジーバンパイア」の搾取攻撃のターゲットにされるでしょう。キリがないですよね。「自分以外の他のターゲット人達」も搾取攻撃されないようにしていくことこそが、「エナジーバンパイア」1人1人、しいては「エナジーバンパイア」のコミュニティ全体を著しく弱めていくことになり、結果として、「魔界の意図」の目論みや企てを滅ぼすことに繋がっていくはずです。「地球全体の幸せ」が、ひいては私達1人1人の本当の平和に繋がるんですね。そして、❶従来通り、「エナジーバンパイア」の搾取攻撃にあっている「個人のターゲット」を集中的に救う❷今後、「エナジーバンパイア」が、「その個人のターゲット」に対して「二度と搾取できない状態」を永続的に作る❸その上で、「エナジーバンパイアが、(過去·現在·未来にわたる)「その個人のターゲット」以外の「全てのターゲット」「全てのターゲット候補」に対しても、今後一切搾取攻撃ができない状態を永続的に作る(つまり、「ターゲット」であるあなた自身が永続的に救われ、あなたが知らない(この世界にいる全ての)「別のターゲット」も、永続的に救われる状況)この❶~❸の全てのステップを、「運」の研究と同時並行で、まさに絶賛開発中です!現段階の世の中は、「素晴らしい人達」に損をさせて、「エナジーバンパイア」のような欲深い存在に得をさせている世界。根本から改革していかないといけない時期に、既にさしかかっているのですね。今日の『編集後記』はちょっと長くなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございます!!************************************************************************
Jan 25, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第17弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第17弾、『『金運・お金』とエナジーバンパイア❶』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~************************************************************************【強い「運」や「エネルギー」を持っている人ほど『お金に恵まれていない』という現実】皆さんは、「お金」と「運」の関係にも、興味があおりになるでしょうか?私は、個人的に20年近く「運」の研究をしてきています。その中で、「運」を科学的に捉えつつ、実は「運」が、「あらゆる分野」と結びついていることを発見してきました。「運と生年月日」「運と生まれた国・地域」「運と性格」「運と生育環境」「運と遺伝子」「運と占い(西洋占星術・算命学・四柱推命・数秘学・陰陽説・五行陰陽説・宗教etc…)」「運とスピリチュアル」「運と家系」「運と自然法則(宇宙の法則)」「運と物理学(エネルギー学・量子力学・素粒子物理学・波動/波長学・電気/磁気学etc…)」「運と化学(化学反応・宇宙科学・構造化学・磁気化学・電気化学・超分子化学・化学熱力学etc…)」「運と空間/時間」「運と心理学」「運と脳科学」「運と人間発達学」「運と行動科学」「運と哲学」「運と数学」「運と統計学」「運と人間関係」「運と才能」「運とIQ・EQ・PQ」など、まだまだ数え上げたらキリがないくらいの分野にまたがって、「運」との関係を調べてきています。このブログがリニューアルで再開されてから、まだ数か月ですが、今後、まだここに挙げていない分野を含めた「この分野全て」に関して、私たちが「運」を強力に自己コントロールして、一度キリの人生に目標や願望を達成し続ける方法を、「運との関係」を軸に、徹底的にお話していく予定です。その中で、おそらく私達が一番興味・関心のあるテーマの一つが、「運とお金」についてだと思います(笑)。「運とお金」については、独立したテーマで特集を組んで記事をお送りしていくつもりなのですが、今日は、特に、その「運とお金」のテーマの中の、ごく一部分にも関連する、でもとても深刻な問題である【「魔界の意図」「エナジーバンパイア」による『金運の搾取』】について、一足先に、「エナジーバンパイアの真実」シリーズの一部としても、お話していこうと思います。みさなんの中に、こう感じている方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?『強い「運」や「エネルギー」を持っている人ほど、実際には「お金に恵まれていないことが多い」』ということを。これは、私達自身を含めて、私達の周囲の人間関係を見回してみても、ある時点で気づくことが多い「非常に不可解な現象」です。●小さいときから器用で成績もいい、性格もいい、皆から好かれるタイプで、真面目で努力家で実力もある。●決して利己的ではなく、むしろ家族や友人や知り合いを率先して手助けすること多い。●基本的に前向きで、人の気持ちを理解する能力に長け、共感力も高い。●一緒にいると元気を貰える、一緒にいると場が明るく前向きになる。●成人してからも、職場や所属する集団にしっかりと貢献できている。こういうタイプの人ほど、社会に出てから、その実力や貢献度に反比例するかのように「お金を稼げていないパターンが多い」という現象です。「私がそうだ!」という読者の方もいらっしゃるかもしれません。逆に、●小さいときから器用でもなく、成績がよかったわけでもなく、どちらかというと性格に問題があり、「損得」で人間関係を構築するようなタイプで、どちらかというと努力が嫌いで●どちらかというと「利己的」で人助けを嫌い、自分さえよければいい雰囲気がずっとあり、●噂話や陰口が大好きで、共感性が皆無、●一緒にいるとなぜか疲れてしまう、気を遣う、場の雰囲気を凍らせるようなタイプで、●成人してからも、職場や所属する集団への貢献よりも、「自分の利益を優先する」ようなタイプ。の人が、何気に、前者の、実力や貢献度が高い「素敵な人」よりも、ずっと収入が高い、ずっとお金を稼げているこういう現象です。私は、この現象を、ずっとずっと、20代前半の頃から不思議に思っていました。なぜかというと、「原因と結果」という、科学の法則(自然法則)に、まったくのっとっていない「不自然な現象」である上に、去れにとっても、実生活でもの凄い影響が出るから、です。●実力や貢献度が高い(原因)に対しての●お金が稼げない/収入が低い(結果)が、あまりにもチグハグだから、です。逆に、▲実力や貢献度が高い低い(原因)にもかかわらず、▲お金が稼げてしまっている/収入が高い(結果)、のも、あまりにもおかしいから、です。そして、前者のような人、というのは、だいたいが強い「運」や「エネルギー」を持っている人になります。なぜ、強い「運」や「エネルギー」を持ちつつ、実力や実績や貢献度が極めて高い人であるのに、そして、そのことを周囲の人々が認めている場合も多いのに、こんなにおかしな現象が起こっているのか!?ずっとずっと不思議だったわけです。もともと、強い「運」や「エネルギー」を持っている人は、『金運』もかなり強いです。そして、強い「運」や「エネルギー」を持っている人は『才能』『能力』『魅力』にも溢れていますから、本来『愛情運』や『人間関係運』も非常に良い。元来、天が、「愛情とお金」という二物を与えているわけです。(ついでに、その「生命エネルギー」も豊ですから、基本的に「健康」にも恵まれています。)「愛情」と「お金」と「健康」。そして「才能」「能力」「魅力」。強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、まさにパーフェクトな存在のはずなのですね。そしてその「パーフェクト」な状態が絶好調で続いて、強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、その「能力」や「才能」を使って周囲の人の役に立ったりする。周りの喜びややる気や士気がどんどん上がる。場の場の波長もどんどん上がっていく。身近にいる人を発端に、世の中をどんどん良くしていってしまう。それが「飛び火」して、高いエネルギーのスパイラルがどんどん波及して広がっていく。これが「本来の『強い「運」や「エネルギー」を持っている人』」の在り方のはずなんですね。ところが、「魔界の意図」にとってはこれが気に入らない。気に入らない、というより、「脅威」なのです。魂レベルの高くない人を狙って「エナジーバンパイア化」させたり、犯罪や疫病や不和をはびこらして、地球全体の波長を貶めることで、「負に振れ切った存在」である自分達を繁栄させる上での『脅威』。だから、あの手この手で「サイキックアタック」を仕掛けてきたり、「スピリチュアル的干渉」をはさんできて、強い「運」や「エネルギー」を持っている人達を弱らせたり、その力を十分に発揮できないように「抑え込み」にかかるわけです。強い「運」や「エネルギー」を持っている人の体調や調子を狂わせ、「能力」や「才能」を発揮しずらくさせたり、人間関係に「操作」や「干渉」を入れて、常に「本調子ではない状態」に持ち込み続ける。強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、その特性を生かして、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で阻止しようとする。その上で、最も「効果的」なのが、実は強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪うということなんです。「お金」って、綺麗ごと抜きに、とっても大切ですよね。この世界は一応「物質世界」です。私達が物質としての「肉体」を持っている以上、その「肉体」を維持することに始まって、実際にこの物質世界で生活していくためには「お金」が必要不可欠ですよね。「お金」自体は、ただの紙切れと金属の塊ですが、人間がその紙切れと金属の塊に「交換価値」という概念をルール付けて、実際の生活が成り立つような「消費」を可能にしてくれます。このブログで「運」をテーマにずっとお話してきてはいますが、現実問題として、「お金」抜きに、私達は生きていくことができません。命を維持するための「衣食住」から始まって、よりよく生きるための「教育」、動物とは違う「人間」だからこそ、能力的・精神的にずっと成長し続けていくための「自己啓発」、たくさんの経験を積んで豊かに生きるための「旅行」や「生涯学習」や「趣味」、こういったもの全てに、「お金」がかかります。ボランティアやNPO団体の活動ですら、「コスト」として必ず「お金」がかかっています。そしてその「コストとしてのお金」を捻出している個人・団体・組織が必ず存在しているのです。「お金の動き」=「経済活動」無しには、私達が生きているこの地球では、更に生き続けることはできません。誰一人例外なく。あなたが、たとえどんなに優秀で、人格も優れ、人々の心を掴むカリスマ性を持っていて、世の中に役に立つ素晴らしい存在であっても、お金が無かったら、そもそも生きていけません。お金が無かったら、その優秀な「能力」や「才能」を発揮して世の中に貢献することもできない。お金が無かったら、どれだけ多くの人達から愛されて求められても、それに答えることができない。「尊敬」や「愛」や「信頼」があっても、お金が無かったら、多くの場合、高い確率で「破綻」します。「お金が無いこと」で、場合によっては「命」や「生活」や「自分自身の在り方」を維持することができないからです。これは誰にとっても重要なことで、だからこそ、この世の中には、綺麗ごとを抜きにして「お金に関する事」「お金の稼ぎ方」「収入を増やす方法」といった関心や情報に溢れているのですね。そこで、「強い「運」や「エネルギー」を持っている人」の「金運」に話を戻します。強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、先ほどもお話したように、『才能』『能力』『魅力』『健康』に加えて、もともと『金運が非常に強い』です。強い「運」や「エネルギー」を持っている人に、「魔界の意図」からのスピリチュアル的干渉や「エナジーバンパイア」からの「搾取」が全く入っていない状態では、その『金運』は『本物の成功者レベル』であると言っても過言ではありません。ごく稀に、あれだけ強い「運」や「エネルギー」を持って「強く光っている」にもかかわらず、幸運なことに、人生のほとんどの段階で、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」や「搾取」を免れて首尾よく「能力」や「才能」を発揮することができ、その強い「金運」も何ら干渉を受けることなく、「沢山の収入」という形で「お金」を享受できている人、というのも見かけます。これは非常に幸運なパターンですね。このブログの過去記事で、「セレブ」や「成功者」の中にも「エナジーバンパイアが混じっている」というお話をしていますが、そういった「エナジーバンパイア」=「偽物セレブ・ニセモノ成功者」達がうようよ徘徊している、あらゆる分野の各業界の中で、上手く上のポジションを維持できている人達ですね。こういう、人生のほとんどの段階で、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」や「搾取」を免れることができている、非常に幸運な、強い「運」や「エネルギー」の持ち主、というのには、ある理由があるので、後半で詳しくお話していきますが、多くの「強い「運」や「エネルギー」を持っている人、というのは、十中八九、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」に目を付けられて、その「運」「エネルギー」「才能」そして「金運」を奪われ続けています。そして、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」、特に「魔界の意図」が、真っ先に「強い「運」や「エネルギー」を持っている人に「封じ込め」をかけるのが、以前からブログでお話している「能力や才能に関する事」に加えて、「お金に関すること」なのですね。要は、その素晴らしい能力や才能や努力やセンスに見合ったお金を、何が何でも「稼がせない」ように、強く支配・制御・干渉してくるのです。具体的には誰もが認めるほどの能力や努力や実績に対する「収入」が、明らかに普通働き具合の人よりも少ないといった現象で現れてきます。例えば、●どう考えても「実績」を出していて、過去にその「実績」の相当するパターンの人の収入は上がっているのに、なぜか自分だけ収入に繁栄されない●なぜかいつも「ブラック企業」に巻き込まれる●なぜか、行くことになる職場の部署で常に自分だけ問題に巻き込まれる●常識が通用する組織では非常によい人間関係でいられるスキルを持っているのに、なぜか常に執拗に「嫉妬」される●自分が過去に所属した会社や組織が、後々必ず「倒産」したり「消滅」するなどの現象です。ご自分に心当たりがある読者の方もいらっしゃるのではないか、と思います。ポイントは多くの人が認めるほど「明らかに実績を出している」「高い評価を貰えている」のにもかからわず、収入が平均よりもかなり低いということです。これは、会社からの給与やボーナスに限ったことではなく、例えば、●自分でスモールビジネスをしてる場合●自分で書籍やブログを展開している場合●自分で実業的な商売や、資格取得による開業を準備している場合などにも当てはまっています。私は20年くらい前から「運」の研究をしてきているのですが、こういった人から、多く相談を受ける中で、彼らが共通して感じてきたと訴える、この「不可解な現象への印象」というのが、「まるで先に進めなくさせられるような感覚」というものです。それは、例えば素晴らしいアイデアや企画が浮かんだりして、十分な調査や準備をして、いざ本腰を入れて展開していこうとした時に、●急に次のアイデアが浮かばなくなる●急に、次に何をしたらよいかがわからなくなる●気づかないうちに、同じところをグルグル回らざるを得ない状況が生まれるこういう不可解な現象に見舞われるようになります。更に、これらと同時に、それらの苦悩や逆境に対応しつつ、実際に素晴らしい「実績」や「貢献」を成し遂げた後でも、やはり収入が平均よりもかなり低いという状況が続く。まるで、「伸びようとしている生命エネルギー溢れる若木の芽の上から、四六時中『硬い土や泥をかぶせられているような感覚』」です。その傍らで、あまり「実績」を出していなかったり、忌憚なく言ってしまえば「貢献には程遠い」ような人が、なぜか多くの収入を得ているという、不可解な現象が起き続けるのです。【「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」は、強い「運」や「エネルギー」を持っている人から『金運』を奪っている】この『金運にまつわる不可解な現象』が発生するのには、「明確な理由」があります。普通、強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」などからその強い「運」や「エネルギー」を「搾取」されてい状態、つまり、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」などから「スピリチュアル的干渉」や「スピリチュアル的コントロール」を受けていない「正常な状態」である場合、こと「金運」に関しては、次のようなパターンで、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「収入」はうなぎ昇りになっていくはずなのです。❶強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、思う存分その「能力」や「才能」を発揮して、多くの人に喜ばれる仕事や業績を出して社会に貢献し、その「報酬」として、どんどん「収入」が上がる。❷そして、この現実世界で生きるための「お金」をたくさん手にすることへの「素直な喜び」が、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人のモチベーションを益々上げていく。更に「生命エネルギー」が上がって、喜びでもっと強く光りが輝き出す。❸そうすると、更にその強くで美しい「光」に魅せられて、多くの人(人気・愛情・信頼)がその強い「運」や「エネルギー」を持っている人に集まるようになる。そしてそういった多くの人達に、更にその「能力」や「才能」を発揮していく。もっともっと「貢献度」が高くなる。➍そして、強い「運」や「エネルギー」を持っている人への「収入」が更に上がる。貢献の対価としての「お金」が、何の障害もなく素直に流れ込んでくるようになる。このように、正のスパイラルで、「エネルギー」と「喜び」と「貢献度」と「収入」が、どんどんどんどん螺旋状に広がりながら、更に増えながら上がり続けていく。そしてこうなると、凄まじい「WIN-WIN」がそこら中で発生して、強い「運」や「エネルギー」を持っている人本人も、その人から「貢献」され続けている周囲の人達も、「完全無敵」の状態になっていきます。しかし、この「完全無敵」の状態が、「魔界の意図」にとっては「魔界全体」を脅かすほどの「脅威」なのです。だから、もともと無敵の『金運』を持っている、強い「運」や「エネルギー」を持っている人に、(才能と同時に)金運を抑え込むべく、「スピリチュアル的干渉」「サイキックアタック」などを集中的に仕掛けることにより、絶対に稼がせないための呪いで縛るのですね。先ほどもお話したように、本来無敵の『金運』を持っている強い「運」や「エネルギー」を持っている人の収入が増えたり、お金の流れがどんどんできてくると、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人は当然「素直に」喜びます。純粋に喜びに溢れます。「貢献」と「その対価(収入・お金)」の構図が実にバランス良くなり、「楽しい」「嬉しい」「いい気分」「よりやる気が出る」「より独創的になる」といった、暖かいポジティブな気持ちにより包まれていきます。そうすると、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「運」や「エネルギー」は更に増大するのですね。これを「徹底阻止」したいのが、「魔界の意図」であり、その手下の「エナジーバンパイア」達なのですね。これは、もともと素晴らしい『金運』を持っている強い「運」や「エネルギー」を持っている人にとっては、大変な「人生の損害」です。下手をすると、これが一生続く人も大勢います。素晴らしい「実績」を出し、多くの人を助けたり喜ばせたりして「貢献」し、社会の問題解決をこなし、本来たくさんの「お金」に恵まれて、素直にその「お金による恩恵」を享受することを許されている人であるのに。「自分は稼げない」「自分はお金に恵まれていない」「どんなに頑張っても、何も変わらない」こう「自己洗脳」させられながら、そのうち「能力」も「才能」も抑え込まれて「ただの人以下」のようにされていってしまう。そこで、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「自己肯定感」ボロボロに崩されます。そして、その「自己肯定感=守護壁」の壊れ目から、更に大量の「運」や「エネルギー」を搾取されて、「再起不能状態」にまで持ち込まれてしまうことも多々あります。「金運」を抑え込まれつつ、その抑え込まれた「金運」を、「魔界の意図」によって、今度はその手下の「エナジーバンパイア」達に横流しされる。そして、実力や実績のない「エナジーバンパイア」達が、その「金運」や「お金の恩恵」を不当に享受しまくる世界が展開されてしまうのです。【『金運』や『才能』を攻撃してくる「スピリチュアル的干渉」や「搾取」を免れている人達は、何が違うのか】このように、多くの強い「運」や「エネルギー」を持っている人達が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「スピリチュアル的干渉」により、その強力な「金運」を封じ込められて、更にその実力に相当して見合う「収入」「お金」が入ってこないようにされ、なおかつ、その分の「収入」「お金」を全て奪われている、という忌々しき現実についてお話してきましたが、先ほども触れたように、ごく稀に、あれだけ強い「運」や「エネルギー」を持って「強く光っている」にもかかわらず、幸運なことに、人生のほとんどの段階で、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」や「搾取」を免れて首尾よく「能力」や「才能」を発揮することができ、その強い「金運」も何ら干渉を受けることなく、「沢山の収入」という形で「お金」を享受できている人、というのが一定数存在している、ということについてもお話してきました。「魔界の意図」の負の影響や、「エナジーバンパイア」達が大量にはびこっている現代の世の中では、実に幸運なパターンですよね。私達が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「スピリチュアル的干渉」により、その「金運」を封じ込められて、更に「収入」「お金」が入ってこないようにされているとしたら、できれば、彼らから何等かの「ヒント」を得て自分達の「金運」を守りたいですよね。そして、もし「魔界の意図」の策略で、私達の「金運」が「エナジーバンパイア」達に奪われて彼らに充当されているとしたら、それも絶対に防ぎたい。その答えは、実は、強い「金運」も何ら干渉を受けることなく、「沢山の収入」という形で「お金」を享受できている人の「幼少期」にあるのです。とても残酷なお話をしますが、強い「金運」も何ら干渉を受けることなく、「沢山の収入」という形で「お金」を享受できている人というのは、強い「運」と「エネルギー」を持ちながら、子供時代から現在に至るまで、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの被害から免れて、その「能力」や「才能」を思う存分発揮し続けることのできている人なんですね。「金運」の部分だけで、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「ピンポイントの搾取」を免れてきたわけではないのです。そして、そこには、周囲にいた大人達(それも、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った、魂レベルの高い大人)からの守りがあったのですね。●「魔界の意図」に目をつけられる●「自己肯定感の守護壁」を壊されて、「個人の潜在意識」に容易にアクセスされ始める●「エナジーバンパイア」を送り込まれて、「運」や「エネルギー」の搾取を受け始めるのは、ほとんどが、その「ターゲット」になってしまった強い「運」と「エネルギー」を持つ人達の「人生のごく初期」、つまり「生まれてから数年以内の子供時代」なのですね。ここで受けるダメージが一番強烈で、後々の人生にわたって「搾取攻撃」を受け続ける「原因」となってしまうのです。強い「運」と「エネルギー」を持つ人達は非常に前向きで、高い魂レベルの人が多い。だから、子供時代に「自己肯定感の守護壁」を壊されるか脆弱にさせられても、その後の人生では常に努力家ですし、その前向きさを崩さない。だから、ある程度その「運」と「エネルギー」を上向きに上方修正していける力量があります。だから、たとえ「守護壁」を傷つけられて、「エナジーバンパイア」達にすぐにそこを狙った「搾取攻撃」を受けても、なんとかその「運の良さ」と「エネルギーレベル」を維持できている。でも、それはあくまでも「維持できているというだけ」の状態であって、「本来の強い「運」や「エネルギー」を最大限に高めて多いに発揮し、その「アウトプット」を享受できている状態」からはほど遠いのですね。そうやって、今現在に至っている。その人の人生全体からしたら、そして、その人の「人生の目的」や「ミッション(使命)」を考えたら、とても大きな「損害」を被っているようなものです。「本来の自分の「運」や「エネルギー」レベルで生きることができていない」≠「本当の自分として生きられていない」ということだからです。これは、その段階まで至ってしまうと、本人1人の力では、完全に元の本来の状態に戻すのは難しいということでもあります。強い「運」と「エネルギー」を持つ人として生まれてきた時に、現世でその力量を発揮して自分も幸せになり、世の中にも貢献して喜ばれるような人生を送るには、最初が肝心なのですね。そして、強い「運」と「エネルギー」を持ちつつ、それを十分に発揮して世の中に貢献できている人達というのは、1人で出来上がっていくものではないということでもある。このブログの過去記事で、「運と才能」についてのお話をしていますが、「才能」を発揮するのにも、その個人本人の「天才性」や「秀才性」に加えて周囲の人々(特に大人達)の理解とサポートが必須であることを、説明しています。「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の餌食となって、長年にわたって「運」や「エネルギー」を搾取されて、能力や才能を思う存分発揮できない、『金運』を徹底的に抑え込まれ、その高い「実力」や「貢献度」に見合った「収入やお金」を得られず、その分がそのまま「エナジーバンパイア」へと流れていく人。それに対して、同じように強い「運」と「エネルギー」を持ちつつも、決して「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の餌食にはならず、「能力」や「才能」を十分に発揮して世の中に貢献できている、その高い「実力」や「貢献度」に見合った「収入やお金」をちゃんと享受できている。楽しさや嬉しさを思う存分感じることができている人。人生の初期の段階で、その「高いレベルの魂」が不幸にも狙われたり気づ付けられたりするのを徹底的に防いで、その後の人生を狂わされなくても済むようにしてくれる周囲にいた大人達(それも、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った、魂レベルの高い大人)からの守りがあったかなかったか。この違いはあまりにも残酷ですが、スピリチュアル的にも、そして発達心理学的にも、ゆるぎない根拠があるのですね。でも、●「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の餌食となって、長年にわたって「運」や「エネルギー」を搾取されて、能力や才能を思う存分発揮できない、『金運』を徹底的に抑え込まれ、その高い「実力」や「貢献度」に見合った「収入やお金」を得られず、その分がそのまま「エナジーバンパイア」へと流れていく人(周囲にいた大人達(それも、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った、魂レベルの高い大人)からの守りが無かった人)。●それに対して、同じように強い「運」と「エネルギー」を持ちつつも、決して「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の餌食にはならず、「能力」や「才能」を十分に発揮して世の中に貢献できている、その高い「実力」や「貢献度」に見合った「収入やお金」をちゃんと享受できている。楽しさや嬉しさを思う存分感じることができている人(周囲にいた大人達(それも、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った、魂レベルの高い大人)からの守りがあった人)。この2つのタイプには、もう一つ「示唆的な違い」があります。それは、前者は、多くの場合、後者よりも「更に魂レベルが高い人」であるという違いです。もうおわかりですよね。「ミッション(使命)」を達成するために「本来の自分としての力」を与えられて、この世に来ているのに、「ミッション(使命)」を達成するための「本来の自分としての力」を抑え込まれたり奪われたりするような状況に置かれる。本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った「魂レベルの高い大人」の「守護」を受けて、順調に「開花」するべき人なのに、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った「魂レベルの高い大人」が周囲におらず、その「守護」を受けられない。当の本人は現実世界で「自覚」できていなくても、この凄まじい「自己矛盾と苦悩」は、本人の「違和感」や「自己疑心」となって、長らく自分自身を縛り続けます。苦しいはずです。でも、その苦しさを受けて立ち、その凄まじい「搾取攻撃」を克服して、本来の自分の強烈な「運」や「エネルギー」を取り戻した時、その人の「開花」レベルは、後者の比ではなくなります。「お金」に関しても同じです。そして、その苦しみを乗り越えて、「運」も「エネルギー」も「能力」も「才能」も「収入」も取り戻して花開いた人を、私自身、幸いにも何人も見てこれています。「運の研究」のデータの一環として、ちゃんと提示できる事例として(*事例を提示する時は本人の了承済みの場合です)。今日は、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『金運』を抑え込んで搾取しているため、「実力」や「世の中への貢献度」に見合った「収入・お金」が得られていない」という現実を、大まかにお話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「お金に恵まれない」「収入が少ない」と悩んでいたとしても、それが「必ずしも、自分自身の努力不足や実力不足ではない場合がある」という事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「住む場所」「所属する集団」によって「雰囲気が変わる」のは、「その場のエネルギー値」の違いが原因、というお話~みなさんは、自分が普段暮らしている自宅から、どこか違う土地、地域、場所、建物に移動したときに、「明らかに雰囲気が違う」ということを、よく経験されるのではないかと思います。この場合、「雰囲気が違う」といっても、●その場所や建物のデザインや作りが違う、特徴が違う●訪れた気候や季節が違う●1人で訪れた・複数の仲間で訪れた、によって、感覚が違う●風景が全く違うので、受ける印象も違うといった意味いではなくて、ここでトピックに挙げているのは「パワー」が違うという意味です。みなさんも経験がありませんか?とても賑やかで人通りも多く、手が込んでいてお洒落で現代的な感じなのに、▲なぜか「殺伐」としている▲なぜか「冷たい印象」を受ける▲なぜか「硬い」「粗い」感覚を受けるという場所や地域。逆に、とても静かで人通りも少ないような場所や地域であっても、★明るい雰囲気がする★滞在すると元気がでてくるような印象を受ける★なぜかウキウキする★とても居心地がよいという場所や地域があります。これは、実際に、その土地や地域(建物)の「エネルギーレベル」に違いがあるからなんですね。特に「土地」は、その違いが顕著です。その「土地」自体にパワーがあり、エネルギーレベルが高い場合と、その「土地」に住んでいる人達に前向きで健康な人が多く、その人達の善い「エネルギー」がそのまま「土地」のエネルギーと相まって、「相乗効果」でパワーを生み出している場合、とがあります。あとは、「土地」自体の「エネルギー」が多少弱くとも、そこに住む人達が、その「土地」や「地域」に善い思い入れがあって、道や公共施設や花壇などに「いつも心を向けている」「いつも手を入れている」「いつも改良や改善を意識している」といった、「善い念」を注いでいる場合には、その「土地」は一定のパワーを得て、その「エネルギーレベル」も高く保たれます。エネルギーを投入して、「みんなで何かを良くしていこう!」という意識のある場所には「エネルギーが満ちる」のですね。逆に、もともと「エネルギーレベルの高かった土地・地域」であっても、なんらかの規制や区画整理などで、その土地に住む人達が大規模に入れ替わり、その新しい住人達の「意識」が低かったり、「波長」が粗かったりすると、そのもともと「エネルギー値」が高かった「土地」のエネルギーも下がります。そしてだんだん「殺伐」としてくる。その土地全体に「覇気」が感じられなくなる。その土地に立っている建物や、植物などからもパワーが失われてくる。引っ越しを検討中の方、これから新居を新築・購入される方などは、予算や交通手段も考慮に入れなければならないでしょうから、なかなか難しいかもしれませんが、「住む土地を選ぶ時」には、こういった「土地のエネルギーレベル」も考慮に入れて検討されると、その後の生活が違ってくる場合があります!************************************************************************住んでいる「土地」は大切。相性もあるかもしれないが、その土地の上にいる人の「波長」にも大きな影響を与えると思う。皆がエネルギーを投入して、何かを良くしていこうという意識のある場所には「エネルギーが満ちる」みたいだ。#土地 #磁場 #引っ越し #相性 #波長 #体調がいい #体調が悪い #影響力 pic.twitter.com/eNJXg3My8w— 倉本駿 (@RgTClsruAoAb27r) January 20, 2021************************************************************************
Jan 20, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第16弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第16弾、『偽スピリチュアルカウンセラーの罠』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~************************************************************************『ヒーラー』『セラピスト』『スピリチュアルカウンセラー』『占い師』『霊媒師』がエナジーバンパイアだった場合】私のブログには、プロのヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々も訪れてくださっており、とても恐縮です。また、私自身が、ここまで生きてきた過程において、何名かのとても素晴らしい「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々に支えていただいてきました。私が感じるに、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々にはそれぞれ独特の「個性」となる「色」があり、そのエネルギーやパワーにも、それぞれ独自の特徴がありますね。ジワジワと芯から温まってくるような、静かで穏やかだけれど、クライアントに着実に癒しや変革をもたらしてくれるタイプの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方もいれば、力強いエネルギーとパワーで、セッションの前と後とで、クライアントの人格が一気にあか抜けてしまうほどの癒しや変革をもたらしてくれるタイプの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方もいます。いずれにしても、共通しているのは、スピリチュアル的攻撃や搾取のダメージにより、クライアントが忘れかけている「自分自身の高い魂レベル」を思い出させてくれるということです。以前にも少し、別のブログ記事でお話したことがありましたが、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々というのは、「運」を科学的に研究している私から見ても「地球全体の財産」であるほど、貴重で大切な存在です。現世で、自分の「使命」として「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」は、その「光」も非常に強く、また、このブログの「運と才能」シリーズでお話してきた『天才型の才能』と『良心となる才能』の両方が、際立って優れている方々です。「才能」については、以前の過去記事で、『私達の「才能」には3つの種類がある』とお話しており、「良心となる才能」とは、「3つの才能」のうち、1つ目の『コアの部分にかかわる才能』(限られた人が持つ『天才型』の才能)2つ目の『コアの部分以外の全てを網羅する才能』(私達誰もが持つ『秀才型』の才能)この2つの才能をそれぞれ発揮する上での『「良心」となる才能』のことで、3つの「才能」の中で『一番重要な才能』になります。『「良心」となる才能』とは、どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能であり、人ならではの能力や技術を使う上で必然的に発生する「他者への個人的影響」や「社会的影響」に対しての「責任感」を、自発的に感じられる素質なのですね。利己的な目的に自らの能力や技術を使うのではなく、自分の「才能」が作用することで、結果的に、関わる人や社会全体に『貢献』することになるような才能です。本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々には、この「良心となる才能」が溢れています。個人の生活レベルでスピリチュアル的な問題を解決に導く手助けをしてくれるだけでなく、「地球全体のアセンション」にも大いに貢献しつつ、人類全体の「波長」を高める強い影響を持っている。だから、「希少」かつ「貴重」な存在なのですね。ところが、前回のブログ記事で、この世界でとても「成功」しているセレブや大富豪、社会に多大な影響力を持っている著名人や有名人の中にも「偽物」が存在しており、なんと、それは、「エナジーバンパイア」が「魔界の意図」のサポートを受けながら、強い「運」や善良な「エネルギー」を持つ多くの人々が「気づかないうち」に、その強い「運」や善良な「エネルギー」をもの凄いスピードで次から次へと奪うことで、その社会的・金銭的な成功に「充当」している という現実をお話しています。実は、この「魔界のサポートを受けながら」「エナジーバンパイア」が成功者のフリをしているという現象が、そのまま「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」を名乗っている人々の間にも起こっているという、恐ろしい現実があるのです。つまり、「魔界の意図」のサポートを受けながら絶滅することもなく、むしろこの世界で増長しながら良質な「運」や「エネルギー」を搾取している「エナジーバンパイア」が、なんと、「スピリチュアル的な困難」を解決するために、藁をもすがる思いで「その道のプロ」に助けを求めてきている、良質な「運」や「エネルギー」の持ち主(「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」の「ターゲット」)を、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である、と偽って、「食い物にしている」ケースが多々ある、ということです。これが、長年「運」や「エネルギー」を「搾取」されてきた「ターゲット」の人達にとって、どれだけ「恐ろしいこと」か、そして、彼らにとってどれだけ「深刻なこと」か、おわかりになりますよね。「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々に助けを求めてくる「ターゲット」に人達というのは、当然、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」に狙われてそのターゲットにされているわけですから、本来十分に強い「運」と善い「エネルギー」を持っている人達です。ついでに言うと、魂レベルも高い人達が多い。スピリチュアル的な表現をすると、「光が強い」人たちです。実際、持っている「エネルギー」、放っている「エネルギー」が強いから、「エネルギー」を感じ取れる存在にとっては「強く光って」見える。「エネルギー」を感じ取れる存在というのは、同じように「運」や「エネルギー」が強い人達もそうですが、HSPの人達やそれこそ本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の力を持つ人達のような「正に振れ切った存在」だけではなく、その真逆の「負に振れ切った存在」つまり、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達もそうです。だから、「光」が強く、魂レベルの高い、強い「運」や「エネルギー」を持った人達というのは、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の目にもつきやすい。むしろ、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達というのは、特に「光」が強く、魂レベルの高い、強い「運」や「エネルギー」を持った人達、それも、何等かの理由で「自己肯定感」の守護壁が弱まっている人達を「選りすぐろって」ターゲット候補にしていきます。オーラ測定器温度センサースペクトルカメラなどを使用すると、実際に、強い「エネルギー」を持っている人の「オーラ」やエネルギー放出としての高めの体温などを目にすることができます。だから、本来十分に強い「運」と善い「エネルギー」を持っている「光の強い」「魂レベルの高い」人達が、そのように「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達にスピリチュアル的攻撃や搾取を受けて、「クライアント」として解決のために「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」に頼ろうとする時、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」に成りすました「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」にとっては、「光の強い」「魂レベルの高い」「強い『運』と善い『エネルギー』を持っている」ターゲット候補が、「自己肯定感という守護壁」が弱まったままの状態で、なおかつ「スピリチュアル的攻撃や搾取」を受けて弱っている状態のまま、自分達の目の前に自らやってくる、という最高に美味しいシチュエーション=絶好のチャンスなのですね。しかも、自分はその「ターゲット」を「救う」という名目で、「ヒーロー」としての「承認欲求」や、「優越感」まで得られてしまう。「エナジーバンパイア」≠人格障害者、ですから、こういった「承認欲求」や「優越感」というのは、彼らにとっては搾取する「エネルギー」と同じように、必要不可欠で最高の食糧です。そして、ここが非常に「現実的」なのですが、人の良い純粋で素直な「ターゲット」が、自らが施術するヒーリングやカウンセリング、セッションや相談に対して、一種の「中毒状態」に陥るように、心理的に取り囲んでいく。要は、本当は偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である自分の存在そのものに、ターゲットが「依存」せずにはいられなくなるように仕向けていくのですね。こうなると、そうとは気づかない純粋で素直な「ターゲット」は、その偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」 (つまり「エナジーバンパイア」)の存在無しにはいられなくなり、大量の「時間」と「お金」をつぎ込みながら、同時に、急ピッチでその強い「運」と「エネルギー」を奪われていくという、「搾取の無限ループ」に陥っていってしまいます。これは、表面上はそうとはわからない「カルト集団」や「新興宗教」なども好んで使う手です。前回のブログでお話した「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」のパターンに酷似しています。こういった「エナジーバンパイア」が、当然「魔界の意図」からサポートを受けながら❶あえて「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」を名乗って、ビジネス化までしている場合も実にたくさんあります。この場合は、先ほどの「良心となる才能」は皆無、かつ「良心となる才能」には何ら重きを置かず、自分のスピリチュアル的特殊能力やカウンセリングなどの技術を、「自分の利益のため」(利益=お金(収入)、搾取した「運」や「エネルギー」、得られた「承認欲求」と「優越感」)に使うパターンですね。これはこれで非常に忌々しきなのですが、更に非常にやっかいなパターンがあって、❷自分は本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である、と心底信じ切っている場合というパターンがあります。これは、「エナジーバンパイア」≠人格障害者の構図、特に「エナジーバンパイア」≠自己愛性人格障害者の構図に非常に多く見られるパターンです。つまり、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である「エナジーバンパイア」≠自己愛性人格障害者が、自分のことを、心から「慈悲深くて」「魂レベルが高くて」「人格者で」「優秀な」、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」であると思い込んでいる場合です。だから、「搾取」の手合いが強烈かつ容赦ない。なんら「罪悪感がない」のに加えて、むしろ自分は「人助けをしながら地球のアセンションに貢献している」と、本気で思い込んでいるわけです。しかし、「ターゲット」である「クライアント」に対する「アウトプット」は、結果的に全て「搾取の構造」になっています。そしてそれを「ターゲット」である「クライアント」には簡単には気づかせないようにしている。「自分すら騙している」のですから、当然ですね。そして、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」として人気が出てくると、その「搾取」の度合いを深めてくる。次から次へとやってくるようになった「ターゲット」である「クライアント」を、もの凄いスピードで「捕獲」して、その「運」や「エネルギー」を一気に大量に奪いながら、彼らを自分の「中毒」にしていく。「ターゲット」である「クライアント」が自分を信じ切っていることをいいことに、「洗脳」していくのですね。そうすると、普通のバンパイアよりも更に早く多く、まるで「ブラックホール」のように周囲のエネルギーや能力を奪いまくることができるので、まるで本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」のように、あっという間に成功してしまう。結局、「エナジーバンパイア」が取る「職業の形態」の違いだけで、「欲」のレベルが半端でないのには変わりなく、なりふり構わず「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」としての「限りない成功と特権」を追及してしまうのと同じことなので、このブログで以前お話した「引き寄せの法則のパラドックス」が起こりまくって、「偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」が成立してしまうのを後押ししてしまうことになる。(*「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、というナンセンスな現象です。)************************************************************************関連記事☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~************************************************************************【『ヒーラー』や『スピリチュアルカウンセラー』には社会的責任と同時に『スピリチュアル的責任』がある】いずれにしても、「エナジーバンパイア」達が手っ取り早くより大量に効率よく、「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を奪うために、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」として「搾取行為」に耽っている現実がある、ということを、私達は知っておく必要があるのですね。ここでも私達の「違和感」が警告を鳴らしてくれることがあります。「良心としての才能」が皆無であり、「社会に貢献する」という認識が薄く、「自分のためだけに成功を渇望する」という人間性が垣間見える場合。『貢献』である、『WIN-WINの関係』を完全に無視したあり方で、「スピリチュアル」を「ビジネス化」しているその姿勢。まさに「エナジーバンパイア」です。本来であれば、「魔界の意図」の思惑を完全に破壊して、素晴らしい「運」や「エネルギー」を持つ人達を「ターゲット」の立場から抜け出させ、癒し、本来の自分を取り戻させ、なおかつ、「魂レベルの高い者」同士で、更に世の中をよりよくしていくために、一緒に「地球のアセンション」に貢献していくはずの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」。特別なミッション(使命)を与えられた、本当に特別な才能を持つ人達です。だからこそ、今現在、しっかりと「良心としての才能」を発揮して、ちゃんと「自分のミッション(使命)」を自覚している「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々も、今後はより守られていくべきです。なぜかというと、過去のブログ記事でも少しだけお話していますが、これからの世の中は、益々「二極化」が進んでいくからです。この「二極化」は、格差社会の広がりで言うところの「二極化」だけではなく、「スピリチュアル的な二極化」にも当てはまります。つまり、「魂レベルの高い人達」は更にその魂レベルを上げていき、「魂レベルの低い人達」は更にその魂レベルを下げていくということです。だから、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの搾取攻撃は、今後益々酷くなると予想されますし、その搾取攻撃は、同然ながら、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」にも及んでくると予想されます。「魂レベルの高い人達」が更にその魂レベルを上げていけば、当然「魔界の意図」にとっても非常に都合が悪い。だから彼らも「必死」なわけです。そして、良いエネルギーを持つ人達は、今後益々、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達から狙われることになり、そういった良いエネルギーを持つ人達の信用を一気に集めている「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」という立場や才能自体が、「魔界の意図」の攻撃対象になっていきます。それに伴い、今まで、ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々の力をお借りしながら、搾取攻撃を受けながらもなんとか耐え抜いてきた人達であっても、今後の状況は当然変わっていくと思われます。だからこそ、これからの時代は、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々を「正しく見抜く目」が、その「クライアント」となる、エナジーバンパイアのターゲットにされやすい、良い「運」や「エネルギー」を持つ人達にも必須となってきますし、更には、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の力をお借りしながらも、「自分でエナジーバンパイア」からの攻撃や搾取を防御する方法を「スキル」として身に着けることが、これからの時代には重要かつ必須になってくると思われます。【ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々には、これからの時代のために課せられた『追加の使命』がある】先ほど、「スピリチュアル的二極化」が更に進んでいけば、強い「運」や「エネルギー」を持っているがために「ターゲット」にされている人達同様、ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々にまで、その「影響」が及んでくるとお話しています。この「影響」というのは、当然、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々の「二極化」も進んでいくということですね。長年「運」の研究をしている私から見ても、ここ数年、「スピリチュアル界」では「大転換」が起きていると言えます。今まで「運」や「エネルギー」を搾取され続けて苦しんできた「ターゲット」の人達を救っていく「方法」や「信念」が、大きく揺さぶりをかけられている。「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の意識の持ち方自体が「岐路に立たされている状況」と言えます。何度もお話していますが、本来、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々は、スピリチュアル的に苦しんでいる人達を救う、という、「地球のアセンションの一部」に多大に貢献している人達です。なので、「魔界の意図」は、当然、こういった本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々も、「魔界のブラックリスト」にしっかり入れて、攻撃の機会を狙っているだけではなく、先ほどお話してきたように、一定数の「エナジーバンパイア」達に、この『「地球のアセンションの一部」に多大に貢献している人達』のフリをさせて、弱り果てて助けを求めている強い「運」や「エネルギー」を持つ人達を大量に「狩らせて」います。地球規模でいったら、「狩られてしまった」元・強い「運」や「エネルギー」を持つ人達の総数は計り知れませんし、その人達が本来一致団結して世の中の「波長」を上げていけたはずの影響力は、取り戻しようがありません。通常、人を癒したり、スピリチュアル的な問題を解決する力のある「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々は、そのエネルギーや生命力も強い傾向にあります。また十分に修行をされて技術や能力を高められてきている方々が多いので、普通の状況であれば、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の能力が「魔界の意図」によって大きく損なわれたり、ダメージを負わされたりすることは稀です。しかし、この「スピリチュアル的二極化」のために、今後、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々への「攻撃」というものも、より強くなっていくと思われます。更に、先ほどの、「魔界の意図」のサポートを受けた「エナジーバンパイア」が化けている、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」が大量にはびこってしまっている「深刻さ」と「危険性」に加えて、これが一番の問題なのですが、今後、「魔界の意図」が、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々自体を「ターゲット」にして、潜在意識を介して、本人が気づかないうちに『堕落』させてくるという手法を乱用してくる恐れがあります。その際、「魔界の意図」が最も使ってくるであろう手段が、先ほどの「良心としての才能」を破壊してくるという方法です。本来強烈な「良心としての才能」を持っているはずの、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々ですが、たとえその「特殊能力」が強い方であっても、たとえその「マインド」が強い方であっても、万が一、心に「隙」があったり、万が一、体調に気を付けていなかったり、万が一、「欲望」が頭をもたげてきてしまっていたりすると、「魔界の意図」はここを「とっかかり」として、「魔界の意図側」へ堕ちていくように「誘導」してきます。そして、その強い「特殊能力」を、「魔界の意図側」の繁栄のために使うようにさせられてしまいます。これは、私自身が、この十数年に何例も見てきている「現実」です。自分の「特殊能力」に気付いて、また、自分の「ミッション(使命)」に敏感になりだしている、これから本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」になっていこうとしている人には、とにかく覚えておいていただきたい。『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能』これだけは、失ってはいけません。どんなにスピリチュアル的な「特殊能力」が強くても、大変残念ながら、この「良心としての才能」=『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能』を崩されると、「地球のアセンションに貢献するお役目」どころか、「地球全体の波長を著しく貶める存在」に成り下がってしまいます。今後、「スピリチュアル的二極化」で「魔界の意図」の影響がより強くなってきた時に、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方は、一番最初に「魔界の意図」のターゲットにされてしまうでしょう。気付けば、他の大勢の「エナジーバンパイア」達と同じように、「魔界の意図」の奴隷です。もともと、「運」や「エネルギー」を搾取されて苦しんでいる人達を、その「特殊能力=才能」で救うことを目的としていたはずなのに、です。もし、ある時期から自分の「富」や「ポジション」によりフォーカスするようになってきた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、更に、苦しんでいる人全般を平等に「クライアント」として救ってきたはずだったのに、その後、「不自然にクライアントを選ぶようになってきた」「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、もっと更に、真っ先に救わなければならない「クライアント」が「疑問」を投げかけてきた時に、「攻撃」に転じたり「批判」し始めてきた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、早急に、心の中に「守護壁」をイメージして作ってください。特に、普通の人よりも更にひときわ強いエネルギーを持っているかもしれない、という「自覚」がある人の場合、そういった人というのは、まず間違いなく、他の「ターゲット」の人達よりも、「何十倍」「何百倍」も、「エナジーバンパイア」達や「魔界の意図」の被害に合っている可能性が高いです。そういう人に限って「魂のレベル」が極めて高いことも多い。でも、たとえその「高い魂レベル」を持ってしても、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」からのその絶大な被害の苦しみは、語り尽くせないほどのはずです。そうでない人には考えられない程の苦しみを受け続けているはずです。それでも、その極めて強い「運」や「エネルギー」をもって、なんとか「魂レベルの高さ」を維持できているならいいのですが、こういう「極めて運やエネルギーが強い人」=「魂のレベルがとても高い人」というのは、時には、「命さえ狙われる」ということが起こり得ます。そうすると、たとえそういった「魂のレベルが極めて高い」人であっても、「命が脅かされている恐怖」や「理不尽さへの怒りや憎しみ」に苛まれてしまうことがゼロではありません。そして、一時的であっても、本人の意図とは全く関係なく、波長やエネルギーを落とされざるを得ない状況が生まれる場合があります。もちろん、「魂レベルが極めて高い人」が無理やり陥れられるこの状況こそが、「魔界の意図」の望むところなわけです。だから、この状況こそ、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達が、最も救わなければならないパターンであるはずなのですが、「魔界の意図」に「堕落」させられてしまった元・本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達は、この状況に取り組む意思を削がれてしまう。どういうことか、というと、「良心としての才能」=「ミッション(使命)として捉える才能」を破壊されて、「魔界の意図」にコントロールされ始めてしまった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達は、この「本来、誰よりも一番最初に救うべき魂レベルの極めて高いクライアント」を「切って」しまうようになるんですね。「魔界の意図」に「洗脳」されてしまっているのです。(この極めて魂レベルの高いクライアントは)「堕ちた」から、おまえにはこれ以上、何ら「利益」をもたらさないと。●「極めて高い魂レベルを持っている人」だからこそ、普通の人には考えられない攻撃やダメージを受ける。●「極めて高い魂レベルを持っている人」だって、命に関わる攻撃を受け続ければ、平静さを保ち続けることはできない。という、実に基本的な判断が、できなくなってしまうのです。その「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達の「目」こそが「曇らされてしまっている」から、です。「極めて高い魂レベルを持っている人」を「堕ちた」と言って切ってしまえば、それこそ、「魔界の意図」の思うツボなのに、です。その「思うツボ」を見抜けていない段階で、その「本来、誰よりも一番最初に救うべき魂レベルの極めて高いクライアント」を救うことの「価値」を理解できていない段階で、その「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方こそが「堕ちてしまっている(魔界の意図に『洗脳』されてしまっている)」のですね。そして、そのことに、今後気づけなくなり続けて、彼らもまた、「エナジーバンパイア」=「偽物の『ヒーラー』『スピリチュアルカウンセラー』」に成り果てていってしまうわけです。「真の本物」と「そうでない存在」の二極。まとめると、❶「エナジーバンパイア」=「偽物の『ヒーラー』『スピリチュアルカウンセラー』」が元々存在している❷本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達が、「魔界の意図」によって「エナジーバンパイア化」してしまうという、皮肉な現象がこの世界中で起こっているということ、です。ほとんどの大勢の素晴らしい「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々にとっても、このことは真剣に受け止めていかれた方がいい現実です。ここが「死角」になってしまうと、本当に素晴らしい「運」や「エネルギー」を持つ人達が、益々「犠牲」になってしまう世の中が出来上がってしまうので。今日は、「エナジーバンパイアが『偽物の「ヒーラー」「スピリチュアルカウンセラー」として、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から「クライアントである」ということをいいことに、深刻な「搾取」を行っている」という事実を、大まかにお話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「今まで救世主のような存在」であると信じていた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の中にとんだ「悪魔」が混じっているという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「精神侵略技術」としての「人工テレパシー」と「思考盗聴」~個人が個人を付け狙って、四六時中「監視」する、という「ストーカー犯罪」ですが、既にこういった犯罪手口が社会問題となってから、久しい感がありますよね。「エナジーバンパイア」のエネルギー搾取被害も、ある意味「スピリチュアル的ストーカー行為」です。狙った「ターゲット」の情報を、物理的・非物理的接触の両方を使って盗み出し、その「運」や「エネルギー」を「搾取」する。「物理的接触」では、嫌がらせやモラハラや人間関係の操作、「非物理的接触」では、エナジーコードを繋いできたり、サイキックアタックを仕掛けてくる。いずれにしても、「ストーキング」に変わりありません。近年では、その「ストーカー犯罪」を、「不特定多数の集団」で行って、より執拗に陰湿に「ターゲット」を苦しめる「集団ストーカー」「ガスライティング」の被害が激増しているようです。このブログでも、以前に「スピリチュアル・ガスライティング」のテーマで記事を公開しています。****************************************************************************関連記事☟☟☟【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話****************************************************************************その「集団ストーカー」や「ガスライティング」では、「思考盗聴」という技術を使って、貶めたい「ターゲット」の「思考そのもの」にアクセスして、相手の考えや心理を全て把握することにより、最も効果的な「嫌がらせ」を実行するのだそうです。いわゆる「潜在意識に無断でアクセスする」という方法ですね。このブログでも再三にわたってお話していきていることです。またこの「思考盗聴」という技術は、「ターゲット」を「洗脳」したり、「心理誘導」したりして、「集団ストーカー」や「ガスライティング」の加害者に有利に物事が進むためにも使われます。基本は「監視」ですね。被害者の「ターゲット」に気付かれないように「心理誘導」して、相手の「精神活動」を読み、その状態を逐一把握する。いずれにしても目に見えない「心理戦」になるので、「ターゲット」の周辺で集団ストーカーやガスライティングによる不可解な事件が頻発することと相まって、「ターゲット」はみるみるうちに消耗していくのですね。これは、「人工テレパシー」技術とも呼ばれており、テクノロジー犯罪にもよく使われている手段です。もちろん、「エナジーバンパイア」達がスピリチュアルなレベルでもよく使う手口ですね。今度、一度正式にブログ記事にしてみたいと思い合ます!************************************************************************これからは益々「二極化」の時代。たくましく生き残る方に触れ切るか、自分を活かしきれずに埋没する方に流されるか。「今この瞬間」から分かれ道は始まっている。#二極化 #格差 #格差社会 #コロナ #分岐点 pic.twitter.com/DAX1UfJ9eC— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) January 6, 2021************************************************************************
Jan 18, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第15弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第15弾、『偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由************************************************************************【成功者、大富豪、セレブ、有名人・芸能人、出世頭の中に潜むエナジーバンパイア】この世の中には、経済的にも、地位的にも、愛情的にも、物質的・精神的にも、「成功している人達」というのが、一定数いますよね。●有名人・著名人●芸能人●女優、俳優●コメンテーター●ベストセラー作家●人気ミュージシャン●お金持ち●国内・海外のセレブ●大富豪●会社で出世していく人●一流の学歴を持つ人達こういった人達は、それこそ「成功者」と呼ばれています。★まず、それなりに確立された「地位」や「ポジション」★ファンがつくような「魅力」「人気」「カリスマ性」★当然それに伴う「収入」や「資産」★ある程度の地位に裏付けられた「特権」や「特別待遇」★これらが生み出してくれる、限りない「自由」★満たされ続ける「承認欲求」★そして、これら全てが彼らの「サポート」となって支えてくれる「健康状態」こういったものを、「全て」持っている。ある程度社会で揉まれてきた私達は、「分相応」「身の程を知る」という概念を持っているので、彼らのことを羨ましく思ったり、彼らのような人生に憧れることはあっても、「自分の現実」を無視してまで、彼らと同じような人生に拘ったり、極端に嫉妬したり、傾倒したりはしない場合が多いです。ところが、「欲」の塊である「エナジーバンパイア」達は違います。もともとあまり「能力」が高くなく、自ら「努力」して「実力を磨く」という正攻法を最も嫌う「エナジーバンパイア」達であるくせに、自分だけはいい思いをしたい自分の底無しの「欲」は満たしたい限りない「特権意識」を現実のものにしたいという想念が度を超えて強すぎるために、そういった状況にある人達に執拗に「嫉妬」しつつ本当の「能力」「実力」「才能」「魅力」「人気」「品位」「カリスマ性」を持つ、「本物の成功者」と同じ成功を享受すべく、本当の「能力」「実力」「才能」「魅力」「人気」「品位」「カリスマ性」を持つ、「本物の成功者」に混じって、意外にも決して少なくない数の「エナジーバンパイア」達が、実は「魔界の意図」のサポートを受けながら、強い「運」や善い「エネルギー」を持つ人達から奪ったその「運」と「エネルギー」を利用して、「成功者」にのし上がっているという、忌々しき現実があります。(*「魔界の意図」については、このブログの過去記事で、少しだけお話していますよね。宇宙の「正負の法則」の中で、最も「負の方向に振れ切っている」存在であり、世界中の歴史の中で、言い伝えなどで伝承されてきている「魔物」「妖怪」「餓鬼」「悪霊」といった、「負の存在」の究極の集合体ですね。世界史・日本史の中で出てくるような「戦争」「侵略」「人権侵害」「差別」「覇権主義」などの「暗黒の行為」には、この「魔界の意図」の影響が大きく絡んでおり、もともと純粋な精神性を持って生まれてきた人間に、「私利私欲」という概念を植え付けて、人々の波長の低下を誘導したり、世の中に「悪」をはびこらせるような存在の「総称」です。更に、「魔界の意図」の策略に気づいた「高い魂レベルの人達」に抵抗させたり、対策をたてられぬように、そういた人達を「ことごとく潰していく」ような攻撃を仕掛けてきます。)意外にも決して少なくない数の「エナジーバンパイア」達が、実は「魔界の意図」のサポートを受けながら、強い「運」や善い「エネルギー」を持つ人達から奪ったその「運」と「エネルギー」を利用して、「成功者」にのし上がっている。これは、社会にとっても非常に深刻な問題だと、私は常日頃注意深く「各業界の動向」を観察しております。これは、あくまでも現段階の私の考察なのですが、こういった、「運」や「エネルギー」の強い人からその「運」や「エネルギー」を奪って「自分の野望」を実現していくやり方によって、●有名人・著名人●芸能人●女優、俳優●コメンテーター●ベストセラー作家●人気ミュージシャン●お金持ち●国内・海外のセレブ●大富豪●会社で出世していく人●一流の学歴を持つ人達になっていった(又は、まさに「なる過程」にいる)「エナジーバンパイア」というのは、実はかなりの数で世界中に存在しています。海外のセレブの中にも、日本の芸能界にも、ベストセラー作家の中にも、有名なハリウッド俳優・女優の中にも、有名ミュージシャンの中にも、要は「あらゆる分野の成功者」の中に、エネルギーを搾取してのし上がっていったバンパイアが、「本物の成功者」に混じって一定数いるのですね。だから、「運」を研究している私にとっても、「各業界の動向」を常に追うことは、とても重要なことなんです。そういう、本来「社会の模範」にならなければならない、あらゆる分野の「成功者」の中に、実は「強烈なニセモノ」が存在して、「成功者」となる過程においても「成功者」となって一定の地位を築いた後も引き続き、多くの善良な人達からその「運」や「エネルギー」を奪って、自分の「欲」を満たし続けているとう現実。本来、その「露出度の高さ」や「人気・カリスマ性」を利用して、ファンの人達をはじめ、多くの人に「良い影響」を与え、その気持ちを鼓舞したり、ロールモデルとなって、社会全体にも、地球全体にも「貢献」することができる力のある「成功者」であるはずなのに。これは、「運」を研究している私のような人間や、おそらくヒーラー&スピリチュアルカウンセラーの方々が、「エナジーバンパイア」から被害を受けている「個人のターゲット」を救っていくことの次の段階として、真剣に(できれば早急に)取り組んでいかなければならない事柄であると思います。「ニセモノのセレブ・成功者」である「エナジーバンパイア」達が、どのように他者から「運」や「エネルギー」を奪ってその「成功」に充填していくのかというと、「一般人のエナジーバンパイア」が「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を搾取するのと基本は同じやり方ですが、そこに、「偽セレブ・偽成功者ならでは」の、立場を利用した「搾取」のやり方が加わります。例えば、●ライブ、サイン会、ファン交流会などの「物理的接触時」に、「握手」や「サイン」を介して、ライブで盛り上がっている時の「熱気」などを介して、「不特定多数の人達」から、一気に「運」や「エネルギー」を奪う。●ファンが意気揚々とCDや本を買う時、出演する映画を鑑賞する時、出演するテレビ番組に見入っている時、その偽セレブ・偽成功者のことを考えている時、ネット等でその偽セレブ・偽成功者について検索している時、などの「非物理的接触時」などを含む「あらゆる機会」を介してです。人々の「注目」を集めて、ファンやマスコミや興味を持った人々が「殺到」するその機会「全般」を介して、です。「注目」とは「意識を向ける」ということですから、「エネルギーの法則」にのっとると、「意識を向けたところに、エネルギーが集中する」のですね。これを、巧みに利用して、偽セレブ・偽成功者たちは、「搾取の無限ループ」を作り上げているのです。【偽物のセレブ・ニセモノの成功者を目指すようなエナジーバンパイアには、『良心となる才能】が欠如している人間がなりやすい】以前の過去記事で、私達の「才能」には3つの種類があるとお話しており、「良心となる才能」とは、「3つの才能」のうち、●1つ目の『コアの部分にかかわる才能』(限られた人が持つ『天才型』の才能)●2つ目の『コアの部分以外の全てを網羅する才能』(私達誰もが持つ『秀才型』の才能)この2つの才能をそれぞれ発揮する上での『「良心」となる才能』のことで、3つの「才能」の中で『一番重要な才能』のことですね。『「良心」となる才能』とは、どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能であり、人ならではの能力や技術を使う上で必然的に発生する「他者への個人的影響」や「社会的影響」に対しての「責任感」を、自発的に感じられる素質です。利己的な目的に自らの能力や技術を使うのではなく、自分の「才能」が作用することで、結果的に、関わる人や社会全体に『貢献』することになるような、才能です。「成功者」には、この「良心となる才能」が必須なのですね。ところが、既に「成功者」となって一定の地位や認知を得ている人達だけでなはなく、これから「成功者」を目指している人達の中にも、この「良心となる才能」が欠如しているか、薄い人達がいる。現実問題として、この『貢献』というコンセプトを理解できていないまま、本人の強い「自己愛」や「欲」を満たすことだけにエネルギーを使うようなパターンに傾倒しており、「成功者には社会的責任がある」という認識が皆無なのです。要は「自分のためだけに成功を渇望する」という人間性ですね。『貢献』である、『WIN-WINの関係』を完全に無視したあり方。まさに「エナジーバンパイア」です。「世の中に貢献する使命(ミッション)」、これを果たしている証として得られる「本物の成功」ではないのですね。彼らが目指しているものは。「カタチ」として得られる、「成功」の付随物にすぎない「特権」「立場」「権力・影響力」「お金」「注目」「快楽」「限りない自由」だけが欲しい。そしてそれは、その「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」の「言動の数々」「表情」「かもし出す雰囲気」、特に「言葉と行動の不一致」をよく観察していると、おのずとわかってくるものなのです。【「一般の企業で出世していく人達」の中にも、エナジーバンパイアの特性を使って「理不尽な出世」をしていく人達が大勢いる】もちろん、セレブや大富豪に限ったことではなく、「一般の企業で出世していく人達」の中にも、エナジーバンパイアの特性を使って「理不尽な出世」をしていく人達は、大勢います。この、「エナジーバンパイア」が「一般の企業で出世していく」パターンの方が、私達にとっては「身近な問題」かもしれませんね。実際に、能力も実力もあって努力家であり、周囲の同僚たちとも上手にコレボレーションできるようなヒューマンスキルも高い社員が、「エナジーバンパイア」≠「人格障害者(自己愛性人格障害者やサイコパス)」の上司・同僚・部下から「ターゲット」にされて●「手柄」を奪われたり●陥れられて失脚させられたり●鬱病や過労や労災などに見舞われるような「サイキックアタック」を受けたりといった被害は、後を絶ちません。また、仕事における「能力」「スキル」「実行力」を「エネルギー」と共に奪われるので、本来の実力がまったく発揮できなくされたり、裏で人間関係を「操作」されて悪評をたてられ、長年積み上げてきた「信頼」を貶められることも多々起きています。「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」の上司・同僚・部下というのは、周囲の人の目を曇らすことに長けています。関わる人々が本質を見抜けないように、認知や感覚を狂わせるのですね。その低い波長と、ネガティブで狡猾な負のエネルギーによって。そして、次から次へと、優秀で善良な上司・同僚・部下から、「能力」を吸い上げたり、実際の「手柄」をかすめ取る。そして、被害者の優秀で善良な上司・同僚・部下の活躍や手柄は「初めから無かったこと」にしてしまう。周囲への「印象操作」が半端ないのです。こうやって、事情をよくわかっていない他部署の人達や、役職の高い人達、外部の取引先や顧客には、明らかに自分が優秀であることによって打ち出されてきた実績という「既成事実」を作ってしまう。特に日本のような「本音と建て前」社会では、企業の中でも「性善説」を前提として機能している会社や部署が多い。だから、よっぽどのことがない限り、優秀で善良な上司・同僚・部下の「能力」「活躍」「手柄」を搾取しているエナジーバンパイア達が、まさか目に見えないレベルで「エネルギー」を搾取することによって、他者の「能力」「活躍」「手柄」を奪いながら、自分の出世に邁進している、などとは、思いもよらないパターンがほとんどなわけです。だから「取り立てて」しまう。取り立てられてしまったら、もう「既成事実」として「実績」ができてしまう。そして、その「既成事実としての(理不尽な)実績」を元に、更に自分の地位を上げていってしまう。周りも益々何も言えなくなる。それが、本物の「能力」「実力」「実行力」がある優秀な社員からしたら、もの凄い「違和感」満載なわけです。違和感満載だし、理不尽さが半端ない。今、多くの会社で、中小零細企業・大企業にかかわらず、起こっていることが、こういった「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」による、「出世チャンスの搾取」なのですね。そしてこのことは、起業に雇用される場合だけではなく、自分で起業する場合にも当てはまってきます。自分で実業を起業している場合、ネットビジネスなどの非リアルビジネスを展開している場合、も同様です。実業における人脈や、非リアルビジネスにおけるSNS上の人脈においても、「実績やアイデアの搾取」というのは頻発しています。「顧客を奪っていくパターン」も頻発していますよね。非常に忌々しきことです。【~学校や受験の場で『学力』を奪っていく「エナジーバンパイア」】同じように深刻な現実として、もっと若い世代にも、基本は同じようなエナジーバンパイアの「搾取」の問題が頻発しています。通常の学校生活における勉強から「中学受験」や「高校受験」、「大学受験」に至るまで、本当に努力して勉強し、学力や内申点をしっかり上げている強い「運」や「善い「エネルギー」を持つ生徒・学生さんから、なんと「学力」を奪って、自分の成績に充当するということを普通にしまくる子供のエナジーバンパイアも大勢います。書いて表現するのは実にシンプルですが、その実際の惨状を想像してみればおわかりになるように、凄まじい「現実」です。公平の精神も、自分磨きの精神も、子供の教育の精神も、「皆無」です。この場合、「学力」を奪われた生徒・学生さんというのは、今までの「やる気」が急に削がれたり、急に原因不明の「体調不良」に見舞われ続けたりして、徐々に「成績」が落ちていくのが特徴です。また、今まで自信を持って勉強してきたのに、「なぜか急に不安になる」という特徴もあります。その傍らで、同級生から「学力」を奪い続けている「エナジーバンパイア」の子供の成績が、急に「不自然に」向上し出す。これは、私が見てきたケースでも、特に●テスト・試験の前●受験の前●学級委員選出・生徒会選挙の前などに、「頻発」している現実です。生徒会メンバーの選出選挙や、奨学金などが絡んでくる「寮長」などを決める投票前などは、特に顕著に、この「不自然で理不尽な『運』と『エネルギー』の移動」が起こりやすいです。更に深刻なのは、学校によっては、なんと、教師が生徒たちに「エナジーバンパイア行為(エネルギーの搾取行為)」をしている場合があるのです。とても残念なことですが、例えば、ある生徒が「いじめ」のターゲットになっている場合に、教師がその「いじめ」を「容認」「促進」しているような場合ですね。「いじめ」を行うような生徒、というのは、だいたい「自己愛性人格障害者」に多いのですが、当然「エナジーバンパイア」でもあり、いじめている「ターゲット」の生徒の「自己肯定感」を滅茶苦茶にすることにより、「ターゲット」の生徒から、その「運」や「エネルギー」を奪っています。教師がそれに「加担」したり、「見て見ぬふり」をすることにより、エナジーバンパイア≠自己愛性人格障害者のいじめの首謀者たちを増長させつつ、教師側にも「ターゲット」の「運」や「エネルギー」が流れ込んでくるようにしているわけです。もちろん「教師が教師をいじめる」という、とんでもない事件がここ数年増えているようですが、これも、「エナジーバンパイア」≠「自己愛性人格障害者」の教師が、善良で「運」や「エネルギー」の強い同僚の教師を「ターゲット」にして、その「エネルギー」を根こそぎ奪っている、典型的な例です。更に、もう一つ、学校関係で「エナジーバンパイア」が猛威を振るっている典型的な例が、ママ友トラブルですね。特に、進学校に多いケースですが、要は、善良で優秀な生徒・学生の同級生の親、特に、母親同士が「ママ友同士」である場合、その同級生の親/ママ友が、子供の同級生の「学力」を奪って、自分の子供に充当しているというケースです。つまり、同級生の親/ママ友が「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」であるというパターンです。これは、日本国内だけではなく、特に学歴重視のアジア諸国や、世界的に有名な大学などが連立するヨーロッパ・アメリカの国々なのでも頻発している「学力搾取」のケースです。海外生活が長い私も、日本国内だけでなく、何か国かでこの「同級生の親」もしくは「ママ友」と呼ばれるような関係にある親が、他者の子供の「学力」を奪い続けていたケースを何十件も見ています。自分の子供には、少しでもレベルの高い学校に行ってもらいたい自分の子供には、将来的に「成功」してもらいたいこう思うのは、「親」であれば当たり前のことかもしれません。しかし、だからといって、●他者の子供の「能力」や「エネルギー」を理不尽に奪う。●相手の子供のことなど、全く考えていないそのスタンス。●自分の子供さえよければ、自分と同じ立場の「ターゲット子供の親」の気持ちなど、どうでもよい。これは、人として「最低」ですし、親自体がそのような有り方でいるからこそ、かなりの確率で、その子供も、利己的な「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」になってしまうのですね。そして再び、学校での同級生に対する「搾取」、「いじめ」などが無限ループで続いてしまう。「子供達を守る」というのも、私の掲げている大切なミッションの一つなので、この「子供のエナジーバンパイア」と「その親/ママ友のエナジーバンパイア」については、更に掘り下げて、別記事で詳しくお話していこうと思っています。まとめると、実際のところ、こういった●「偽物セレブ・ニセモノの成功者」●「偽物の出世頭」●「偽物の学力の子供達」●「他者の子供から学力を奪う親」というのは、彼ら自身の実際の「実力」に問題があることが多い。つまり、端から冷静に見ているとよくわかるのですが、「実力や世の中に与える貢献度」と「成功していく速度・程度」が「不自然」な人達ということです。だからこそ、まともな人は即効で「違和感」を感じるわけですが、彼らは、そのまともな人達が感じる真っ当な「違和感」を、「嫉妬である」と決めつけることにより、ポイントをすり替えて自分達の「弱さ」をカモフラージュする。こちらは「不自然さ」を「指摘」しているだけなのに、です。みなさんに覚えておいていただきたいのは、「不自然な事柄」「理不尽な事柄」の裏側には、必ず「宇宙の法則」や「自然の法則」などの「法則」に反した不敵な作用が働いているものであるということです。不慮の事故や病気なども、実は全部そうです。わざと「引き起こされている」場合が多い。こういった「不自然な事柄」「理不尽な事柄」が発生する場合というのは、「成るべくして成る」という「原因と結果」の法則に、意図的なエネルギー操作が入っているんですね。それをやっているのが「エナジーバンパイア」や、そのエナジーバンパイアをサポートしている「魔界の意図」なわけですが、特に「エナジーバンパイア同士」の場合、彼らは「利害関係が一致」するので、互いに利用し合って出世したり成功したりしていることも多く、更に、「能力」や「実力」無しで大きな「成功」を手中に収めたい場合には、「もの凄いスピードで、利用するターゲットを次から次へと大量に乗り換えていく」という方法をとりますね。そうすると、普通のバンパイアよりも更に早く多く、まるで「ブラックホール」のように周囲のエネルギーや能力を奪いまくることができるので、あっという間に成功してしまう。「欲」のレベルが半端ではなく、なりふり構わず「限りない成功と特権」を追及してしまうので、このブログで以前お話した「引き寄せの法則のパラドックス」が起こりまくって、「偽物の成功者」が成立してしまうのを後押ししてしまうことになる。(*「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、というナンセンスな現象。)************************************************************************関連記事☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~************************************************************************なので、「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」の理不尽な成功の仕方が半端ないために、そういった「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」である「エナジーバンパイア」達が、非常に優秀で「頭がいい」のかとおもいきや、彼らは決して「本当の意味で優秀かつ頭がいい」わけではないのです。むしろ「本当の意味で優秀かつ頭がいい」のは「ターゲット」にされている人達の方であることが多い。私が長年見てきたケースでも、「本物の成功者」はそれこそ「優秀で頭がいい」ですが、偽物の成功者は「頭のいいフリ」をしていることが多く、それを暴かれると豹変して攻撃に転じるパターンが多いです。【本物の成功者』と『偽物のセレブ・ニセモノの成功者』を見抜く、『ギリギリ』のポイント】では、自分自身の「違和感」以外に、こういった『偽物のセレブ・ニセモノの成功者』を見抜いて、自分自身が「ターゲット」として利用されなように予防線を張ることは難しいのでしょうか?結論から言うと、「難しいができないことはない」です。『偽物のセレブ・ニセモノの成功者』が、他人の「運」や「エネルギー」を身勝手に利用して、あれだけの成功を「実績」として「既成事実化」してしまっているとはいえ、その実はあくまでも「奪っているだけ」にすぎません。先ほどもお話したように、彼らの「成功の仕方」と「そのスピード・量」は非常に「不自然」です。本当の「能力」「実力」を駆使して成し遂げていった「成功」であれば、その「成功」には誰が見ても「納得感」が伴います。この「納得感」が薄い。それがそのまま、「違和感」となる。科学の基本で、「不自然な事柄」には必ず「乖離」が発生していると言われています。「乖離(かいり)」とは、「原因と結果の関係として表されてくる事象の「結びつき」が、著しく離れていること」です。つまり、「原因」と「結果」がほぼ結びついていないということですね。例えば、財産を短期間で著しく増やすには、「投資」というより、この「乖離」を利用した「投機」が利用されます。「外国為替差」「利率差」「経済格差」(国、地域、世帯間)「立場差」などですね。通常の一元的な環境であれば、「基準」や「標準」が一定の枠内にあるものです。しかし、「乖離」を利用すると「基準差」「標準差」が生まれる。要は「差=乖離」なんですね。日本では50%のレベルなのに、インドネシアでは80%のレベルに持っていけるというように、「基準」や「標準」に「差分」が生まれる。「運」や「エネルギー」にも全く同じことが言えます。つまり「ダブルスタンダード」が発生する。特に強力に「成功を総なめ」しているようなエナジーバンパイアの場合、常にこの「乖離(かいり)」の「狭間(はざま)」を狙うんです。●その「高すぎる評価」に対する「実績」が低い●その「高すぎる人気」に対する「キャラや存在感」が薄い●その「高すぎる収入」に対する「社会や人々への貢献度」が低いこういう「乖離」が頻繁に見受けられる。この場合、十中八九、彼らは「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」=「エナジーバンパイア」が「本物の成功者」のフリをしているとみて、間違いありません。その場合、あなたの「感受性」を最大限高めて彼らを見た時に、なんとなく「雰囲気」や「押し」で優秀に見せているが、よくよく冷静に観察していると、自分自身で実績を出していないことが非常に多い。周囲を上手く「丸め込んでいるように」感じるはずです。そして、いかにも実力と実績があるようなイメージを作り上げてはいるが、何故かその「本人」を意識して見つめてみるると、まるで中身が空洞に見える、黒く穴が開いてるように見える人であるはずです。「ブラックホール」のように。心当たりがある読者の方、思い当たる人がいらっしゃる読者の方が、きっといるはずです。今日は、「エナジーバンパイアが『偽物セレブ・ニセモノ成功者』として、その成功を享受している」ということを、大まかにお話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「今まで凄い実績を持っているんだ」と思っていた「成功者」の中にとんだ「偽物」が混じっているという事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~「エナジーバンパイア」は頭がいいのか?~強い「運」や善い「エネルギー」を持つ人達から、あまりにも簡単にその「運」や「エネルギー」を奪っていくエナジーバンパイア。あまりにも鮮やかに「ターゲット」の「運」や「エネルギー」を「搾取」していくので、彼らは「頭がいいのか!?」と疑問に思うこともあるかと思います。しかし、「運」を研究している立場の私からはっきりと断言させてもらえれば、エナジーバンパイアのほとんどは、むしろ「頭が悪い」です。「エナジーバンパイア」というのは、「ターゲット」に猛攻撃を仕掛けてきますし、あれよと言う間に「運」や「エネルギー」を奪っていきますし、一見「自分の思い通り」に周囲を巻き込んでいる。非常に狡猾には見えるのですが、彼らには強烈な「弱点」があるのです。それが「詰めが甘い」ということです。どのように「詰めが甘い」のかというと、「エナジーバンパイア」というのは、とにかく「想念が垂れ流しになっているのを、自分で気づいていない」という側面があります。「詰めの甘さ=想念垂れ流し⇒違和感」となって、多くの「ターゲット」に「警戒感」を持たせてしまう。これは、このブログの読者の方の中で「エナジーバンパイア」の「ターゲット」になっている人には、思い当たるところがあるのではないでしょうか?「エナジーバンパイア」の「想念垂れ流し」。そもそも、何か「策略」を仕掛けて相手を「陥れたい」時に、相手に「違和感」を抱かせた時点で、既にその「負の想念」が垂れ流しになっています。「ターゲット」になっていない「外野」の非当事者の人であっても、敏感で警戒心のある人であれば、その「違和感」を感じた時点で「察知」してしまう。「コイツはヤバい奴である」と。意志の強い人であれば、そこでさっさと逃げる。エナジーバンパイアは獲物を逃す。これが「優しい人」であれば、「違和感」を感じても付き合ってあげてしまう。この場合は獲物になってしまう。「想念垂れ流し」させっぱなしの時点で、エナジーバンパイアはとても「頭がいい」とは言えない。これはひとえに「詰めが甘い」からです。自分を「客観視」できていない。要は、何処かしらに「隙(スキ)」がある。つまり、「メタ認知力」が弱いんですね。これでは「頭がいい」とはとても言えない。逆に、非常に「頭がいい」エナジーバンパイアも、ごく少数ですがいることにはいます。この場合は、「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」の中でも、「自己愛性人格障害者」ではなく「サイコパス」のほうでしょうね。本当に頭のよい「捕食者」というのは、相手に絶対に「違和感」を抱かせません。そのために、自分の想念を制御できるし、「自分の想念が垂れ流しになっていないか」に関して、常に自分自身を客観的に見ることができている。「俯瞰」できている。これが「頭がいい」ということですね。「俯瞰」できてしまう頭のいい「エナジーバンパイア」が近くにいたら、それはそれで危険極まりないですが。。(苦笑)本能丸出しの、特に「頭の悪い」エナジーバンパイアは、このブログで以前お話した「純血のエナジーバンパイア」です。「捕獲行為」を隠そうともしない。結局「捕獲失敗」に終わったり、搾取の最終段階で「ターゲット」に逃げられることも多いですね。どちらかというと、警戒しなければならない「頭がいい」エナジーバンパイアは、「混血のエナジーバンパイア」に多い。「一見器用そう」に立ち振る舞ってはいますし、ターゲットを「捕獲」する仕方も、その後の「搾取」の仕方も、一見慎重そうで、ターゲットにも周囲の第三者にも簡単にはバレないようにカモフラージュしている場合がほとんどです。しかし、「混血のエナジーバンパイア」も最終的には「ボロを出す」パターンが非常に多い。特に「ターゲット」を十分に懐柔して完全に支配下に置いたと思った時に、彼らは必ず「油断」します。「隙(スキ)」を見せた時、ずっと逃げるチャンスをうかがっていた「頭のいいターゲット」に、最後の最後で「逃げられる」ことも多々あります。あの手この手で「ターゲット」を「搾取」し続けているため、とても頭が良さそうに(悪知恵ですね)見えますが、突き詰めると「詰めが甘い」のが「エナジーバンパイア」です。これが「魔界の意図」になると、その周到さや「悪の賢さ」は雲泥の差となってきます。これは、今後のブログでも徐々にお話していくつもりですが、器用に見える「やり手」のバンパイアというのは、基本的に、「頭の良さ」でバンパイア行為をロジカルに進めていくのではありません。「ターゲットを次から次へと(それも凄いスピードで)乗り換えていく」ことにより、搾取の「量」と「スピード」を上げているだけです。数多くのターゲットが「搾取されたことに気付かない」うちに、どんどん次のターゲットに乗り換えていき、搾取の量と質を「グレーっドアップ」させていっているのです。このやり方は、成功の規模とスピードが速い(つまり「不自然」)なバンパイアほど使う手です。それこそ、セレブや大金持ちの中にいるバンパイア達もこぞってやる手口です。それで多くの成功を素早く手に入れている。逆に、1人、又は数人のみのターゲットにじっくり「フォーカス」して、長期にわたって執着・依存しつつエネルギーを奪うバンパイア、というのも存在しています。この場合、「搾取」の目的と規模が違うのですね。どちらかというと、「成功嗜好」のエナジーバンパイアではなく、「依存嗜好」のエナジーバンパイアですね。まだまだ続きます。『エナジーバンパイアの真実』シリーズ!!************************************************************************「人の不幸の上に、自分の幸せを築いてはならない」。この人間関係のルールをまだ分かっていない人達があまりにも多すぎる。どうして「自分も幸せになって、相手も幸せになる」というWIN-WINの関係にフォーカスできないのだろう?一番清々しい結末にできるのに。#自分の幸せ #相手の幸せ #共感性 pic.twitter.com/bmDaFWFGAO— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) January 14, 2021************************************************************************
Jan 14, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第14弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第14弾、『「義理の家族」がエナジーバンパイアだったら』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑬】~「家族」がエナジーバンパイアだったら~************************************************************************【この世の中の『舅姑問題』『義兄弟・義姉妹問題』のほとんどは、『エナジーバンパイア』によって引き起こされている】「嫁姑問題」「舅姑問題」「義兄弟・義姉妹問題」これらは、「人間関係の悩み」をネットで検索すると、まず上位に出てくるキーワードですね。「悩みの9割は人間関係」と言われていますが、「職場の人間関係」「学校の人間関係」「親戚付き合いの人間関係」「近所づき合いの人間関係」これらと同じくらい、こじれるとやっかいで、人生そのものに多大な「ストレス」を与えるのが、「義理の家族との人間関係」です。週刊誌でもネット記事でも、相談ごとの欄には、同居・非同居に関わらず、近距離・遠距離に関わらず、「嫁姑問題」「嫁舅問題」「義兄弟・義姉妹問題」「義理の親戚問題」などが溢れかえっているのが日常茶飯事ですよね。これは何も、「国内」だけの問題ではありません。海外在住が長い私が見てきているケースでは、比較的「家族間の交流」が濃い外国人であっても、やはり「義理の家族との人間関係」の問題は頻発しています。国際結婚であれば、互いが育ってきた「文化」の違いから、一度「溝」ができてしまうと、なおさら収拾がつかなくなるケースが多いです。ですが、その一方で、義理の家族のメンバー全般と「実に良好な関係」を築けている人達が、この世の中にはたくさんいることも事実です。ただし、それには明確な「条件」があります。こういう、義理の家族の関係でも、付かず離れず、世代のギャップを超えて、互いの立場や考え方を「尊重」し合って上手に付き合うことができている人達というのは、義理の家族側も、婿・嫁である立場の人達側も、双方が、「自然体でいられる」という特徴があります。どちらも身構えていない。●どちらかがどちらかを、「立場」で押さえつけようとしたり、圧力を加えようとしたりしない。●どちらかがどちらかを、「考え方や慣習の違い」で批判したり、決めつけたりしない。●どちらかがどちらかを、「面子を保つために」利用しようとしたりしない。●どちらかがどちらかを、「優位に立つために」支配しようとしたりしない。こういう、当たり前の「人間関係のルール」を、「明確な条件」として、ちゃんと守れている。実の家族と違って、「義理の家族の関係」というのは実に特殊です。自分が納得して選んだ「配偶者」に、もれなくついてくる存在が、相手の家族なわけです。ご縁があって、「新しい家族」となっても、お互いのことをある程度理解し合っている実の家族や、信頼できる長年の友人のように、自分が厳選して選んできた人間関係ではない。その「義理の家族」が、たとえ考え方の違いや生活習慣の違いがあったとしても、常識のある、「共感力」のある人達であれば、そして、人間関係の基本である「相手の人生は相手のものである」という本質を理解して尊重できる人達であれば、「嫁姑問題」「舅姑問題」「義兄弟・義姉妹問題」とうのは、そもそも起こる余地がないはずのです。互いの人生を互いのものとして「尊重」しながら、年長者の立場、年若者の立場をわきまえつつ、相手に対する「礼儀」と「思いやり」を持って接していくことができていれば、「義理の家族」という人間関係だけではなく、そもそも、その他の人間関係全般もスムーズにいくものです。(職場の人間関係のように「実務的な一面」がある場合は、そもそも「人間関係の目的」が違いますから、また違ってきますが。。)問題は、その「相手の人生は相手のものである」という根本的な人権を、意識的にも無意識的にも「軽んじている」ような人達に関わった場合です。なぜ、「根本的な人権を、意識的にも無意識的にも「軽んじている」ような人達」なのか、とうと、そうやって「相手を軽んじる」ことにより、相手の自己肯定感を奪い、自己肯定感=潜在意識の境界線(防御壁・守護壁)を崩して、その相手の「運」や「エネルギー」を奪うような人達、つまり「エナジーバンパイア」だからです。みなさんに、一つ覚えておいていただきたいことがあるのですが、「相手の人生は相手のものである」という根本的な人権を、意識的にも無意識的にも「軽んじている」ような人達というのは、それがどんな立場の人であっても、たとえその人がどんなに地位が高く、収入が高く、周りに人が集まってくるような人であっても、十中八九、「エナジーバンパイア」であるということです。そしてある意味、「人格障害者」達でもある。たとえ、愛する人の家族であっても。これが現実です。このブログの過去記事でもお話してきていますが、「エナジーバンパイア≠人格障害者」というのは、相手に対する「共感性」が欠如しています。相手にも、自分達と同じように「人生がある」ということが理解できない。前回のブログ記事では、「実の家族がエナジーバンパイアだったら」というパターンについて少しだけ話していますが、「義理の家族がエナジーバンパイアだったら」それはそれで、実の家族がエナジーバンパイアであった場合とは別の意味で、「ターゲット」にされている人達にとっては「地獄」です。義理の家族のエナジーバンパイアの「ターゲット」にされてしまうのは、だいたい嫁婿と相場が決まっていますが、そのうち90%以上が嫁の立場の女性に集中しています。【義理の家族が、嫁や婿の立場の「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を搾取して『自分達の「家系(一族)」のメンバーに横流ししている』場合がある】「義理の家族がエナジーバンパイア」であった時の苦しみも、「実の家族がエナジーバンパイア」であった時と同様、ターゲットにとっては非常に辛い人生となってしまいます。なぜなら、「義理の家族」も「実の家族」と同様に、「家族なのだから」という理由で、その「立場」を利用してでターゲットを縛ってくるからです。そして「支配・被支配」の構造に持ち込む。「実の家族」がエナジーバンパイアであるパターンと同様に、本来、家庭としての単位が「正常に機能」していて、なおかつ、家族のメンバー全員に、ちゃんと良識や思いやりがある場合に成り立つ、●「家族だから、助け合うのは当然だ」●「家族だから、常に一緒にいるのは当然だ」●「家族だから親(子)に従うのは当然だ」●「自分よりも、家族のメンバーを優先するのは当然だ」という、「家族同士で支え合う」という概念を逆手にとって、結婚して、「ウチ(義理の婚家)」に入った以上は▲「お前の『エネルギー』を、我々の繁栄のために使わせろ」▲「一緒にいることで、お前の『時間』『エネルギー』をよこせ」▲「『支配』の関係を維持させろ」▲「自分を『犠牲』にして我々に尽くせ」という意味合いに「変換」してしまう。「ターゲット」である嫁や婿に対して、その「罪悪感」や「倫理観」を逆手にとって、自分達の「支配・搾取」を正当化するということを、してくる場合があります。だから、「嫁」や「婿」の意見を聞かない。いちいち全ての事柄に「干渉」してくる。ズカズカと、土足で入り込んで、なんでも知りたがる。「嫁」や「婿」を常に「後回し」にしてくる。そのくせ「束縛」して離さない。のです。要は「境界線」を侵したがるわけですね。「支配」するために。「支配」ついでに「運」や「エネルギー」を奪うために。義理の家族のえばじーバンパイア達にとって、ターゲットの嫁・婿というのは、「息子(娘)の配偶者」「巣立って独立した子供夫婦」なのではなく、「自分達の所有物」「自分達の家系の附属品」という意識でしかないのです。それも、その嫁・婿が、強い「運」や「エネルギー」の持ち主であれば、それはもう、自分達の家系(一族)を繁栄させるために搾れるだけ搾り取ることのできる「金の卵を産む鶏」なわけです。ついでに、「義理の両親(舅・姑)」「義理の兄・姉」などの「目上」の立場を利用して、その実力や能力や常識の有無に関係なく、優位に立とうとする。強い「運」や「エネルギー」を持つ嫁・婿を「支配下」に置き、その強い「運」や「エネルギー」を搾取して、自分達個人の成功や快楽に充当させる。自分達の「家系(一族)」の繁栄に充当させる。嫁や婿が持っているその強い「運」や「エネルギー」を、まるで自分達が好き勝手に使いたい放題かのような意識で、それを全て奪って、自分達+自分たちの「家系(一族)」に流す。そして自分達+自分たちの「家系(一族)」を繁栄させる。こういうパターンが非常に多いのです。この場合、嫁の「運」や「エネルギー」だけを奪いまくっているだけではなく、典型的で顕著なのが、嫁の「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)」なども奪っているということです。嫁が「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)」などをどんどん奪われて、消耗して運が悪くなっていく傍らで、その義理の家族のメンバーたちが、急に次々と「不自然な成功」を収め始め出す。例えば、「運」を研究している私は、ある程度「エネルギーの流れ」を読み取ることができるのですが、「運」や「エネルギー」を奪われている人達をいろいろ観察していると、あからさまにこの「運とエネルギーの移動」が激しく起こっているのがわかります。この時、義理の家族との間に起こる「エネルギーの移動」で特に多いのが、先ほどの、自分達の「家系(一族」のメンバーに横流ししている姑(舅)が、嫁の「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)を奪って、自分達+自分たちの「家系(一族)」に大量に横流すことに加えて、自分の息子(つまり「ターゲット嫁」の「配偶者」に最も多く横流しするというパターンです。これは、一見、ターゲット嫁の立場から見ても、自分の配偶者の「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)が上がっていくことになるので「良いこと」のように思えますが、その実は全く違います。なぜなら、まず、先ほどもお話したように、この場合、配偶者とターゲットの嫁・婿などが、互いに「運」や「エネルギー」を「循環」させて、「独立した1個の新しい家族」として、ユニットで「運」や「エネルギー」を上げていくのとは意味が全く違うからです。「エネルギー循環の法則」の基本はWIN-WINの関係です。これは、このブログでもう何度もお話していきていることですが、本当の意味で私達の「運」や「エネルギー」を高めていこうとする時に、自分の「運」や「エネルギー」を最大限に増大させていくことに加えて、同じように「善良」で「魂レベルの高い人達」にその「運」や「エネルギー」を一時的に分け与えて、それを互いに循環させることにより、双方の「運」や「エネルギー」は、螺旋階段が上昇していくように、どんどん大きく、強く、増大していきます。そうして、個人としての自分自身の「運」や「エネルギー」が益々増大して、「上手くいく流れ」が強力になっていくのと同時に、自分の周囲の人達や環境までも、増大した強い「運」や「エネルギー」で満たしていくことができます。そして、自分の内側と外側の両方で、「運」や「エネルギー」の状態が「最大」になっていく。こうなると、もう無敵の幸運状態がずっと続いていくことになります。これがWIN-WINの関係の凄いところなのです。だから、私達が結婚や同棲などをして、新たに独立した「新しい家族」を作る時も、配偶者や生まれてくる子供達と一緒に、このWIN-WINの関係にのっとって、「エネルギーを循環させていく」ような家庭を作っていくと、家族のメンバー全員の「運」や「エネルギー」が常に「最大」の状態となり、健康で、幸せで、強運の家族単位が出来上がっていくのですね。結婚や同棲をして、新しい家族を作るのであれば、こういうWIN-WINの関係でお互いに「運」や「エネルギー」を高め合っていける家族の在り方を目指す価値があると思います。家族の中で、誰もが勝者になれる家族。だから、その新しい家族の「要」である、旦那様と奥様は、どちらも「犠牲」になることなく、お互いに「運」や「エネルギー」を循環させ合って、どちらも「強運」になっていくべきなのですね。ところが、先ほどの、自分達の「家系(一族」のメンバーに横流ししている姑(舅)が、嫁の「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)を奪って、自分達+自分たちの「家系(一族)」に大量に横流ししつつ、自分の息子(つまり「ターゲット嫁」の「配偶者」に最も多く横流しするの構図に持ち込まれると、奥様(嫁)が犠牲になる。しかも、エナジーバンパイアの義理の家族(特に舅・姑)にとって、自分達の息子(「ターゲット嫁」の「配偶者」)までもが、実は家族の中で長年「ターゲット」であったりなどすると、その「ターゲット息子」に嫁の「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)を横流ししつつ、最終的にはその「ターゲット嫁」も「ターゲット息子」も両方とも「支配」して、やはり、あくまでも、舅・姑自身と、「自分達の家系(一族)」の他のメンバー優先に、その搾取した「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)を大量に横流しするようにもなります。例えば、舅・姑にとっての娘(義姉・義妹)や息子(義兄・義弟)などの、ターゲット嫁の配偶者(バンパイア舅・姑の実の息子)の兄弟姉妹ですね。場合によっては、義姉・義妹・義兄・義弟の家族(義甥・義姪)などにも、です。すると、ほぼ間違いなく、独立して新しい幸せな家庭を築こうとしていた息子夫婦(ターゲットの息子とターゲットの嫁)の家庭は、「機能不全」となり、子供の有無に関わらず、夫婦間の「運」も「エネルギー」も、「信頼関係」までもが、徐々に「崩壊」していくことになります。この構図のあまりの酷さに、お気づきでしょうか?義理の家族の構成の中で、嫁ただ1人(場合によっては、その配偶者とセットで)が、大勢いる義理の家族のメンバー全員に、その「運」も「エネルギー」も大量に奪われて、その義理の家族の家系(一族)の繁栄のために「犠牲」になる。そして、自分の「新しい家族」が「機能不全」で崩壊ひ瀕する。まるで、ディズニーの「シンデレラ」状態です。これは、●これから結婚を考えている女性(男性)●既に結婚生活(同棲生活)を営んでいる女性(男性)●離婚・別居を考えている女性(男性)●既に離婚・別居されている女性(男性)にとって、子供がいる・いないに関係なく、万が一、配偶者の家族が「エナジーバンパイアだったら」起こり得るかなり現実的なシナリオです。だから、生涯の伴侶を選ぶ時、どんなに相手を愛していても、どんなに相手が素晴らしい人でも、「義理の家族となるメンバー」を考慮にいれないわけにはいかなくなってくるのです。そして、これがかなり難しい。事前に「見抜く」のも難しいですが、配偶者となる相手が「義理の家族のエナジーバンパイア」に、子供の頃から「洗脳」されているような場合、また、その本人自体が「義理の家族のエナジーバンパイア」に、子供の頃から「ターゲット」にされている「自覚のない」場合、結婚(同棲)相手が、結婚(同棲)前から、ましてや結婚(同棲)後に、「洗脳」されていたり「自覚」がなかったりする配偶者にどんなに訴えても、埒が明かない。逆に、訴えたことで、あなたの立場や心象が配偶者にとって悪くなってしまう。こういう悪循環に陥ってしまうこともあるのですね。【『義理の家族のエナジーバンパイア』は、ターゲットの嫁や婿に『ダブルスタンダード』を強要してくる】エナジーバンパイアの義理の家族の、ターゲット嫁(ターゲット婿)に対する顕著な特徴の一つとして、「ダブルスタンダード」を強いてくるということが挙げられます。「ダブルスタンダード」とは、簡単に言うと、「自分達のことを棚に上げる」ことが標準となっているということです。どういうことか、というと、本来、互いに「公平」な基準である物事に関して、●自分達には許されているが、許されるが、相手(ターゲット)は許されていない●自分達の考えには「価値がある」が、相手(ターゲット)の考えには「価値がない」。●自分達には当然の「権利」だが、相手(ターゲット)にはその「権利」はない●自分達には「義務」はないが、相手(ターゲット)には「義務」があるというように、「義理の家族内」という「枠組み」をターゲットに強要しつつ、その「枠組みの中だけ」で、ターゲットにあらゆる「制限」をかけ続ける。もうおわかりですよね。例えば、義理の両親(舅・姑)が、実の娘(義姉・義妹、その家族のメンバー)には許していたり、更には「率先して」促進していることを、ターゲット嫁には許さない。そしてそれを「一般化」する。「一般化」とは、いわゆる「世間全てがそうであるものだ」という、「決めつけ」ですね。この「一般化」が行き過ぎている。更に、エナジーバンパイアの義理の家族の「ダブルスタンダード」は、自分達の「過大評価」とターゲット嫁に対する「過小評価」という、「不自然な乖離」をわざと作り出します。エナジーバンパイアというのは、あらゆる部分で「乖離(かいり)」を捏造して、そこを拠点として「自分の都合の良い世界」を作りだします。「運」や「エネルギー」を搾取する時も、ターゲットを陥れる時も、欲を満たすために快楽を貪る時も、全て、この、普通の基準ではあり得ない「不自然な乖離」を、彼らのスタンダード(基準)にして、それを周囲にも強要し、結果的に、その「不自然な乖離」を「スタンダード(基準)」にしてしまうのです。これが「ダブルスタンダード(二重の基準)」なのですね。その他にも、●白か黒か●勝ちか負けか●全か無か●レッテル貼り●論理の飛躍●「すべき」思考●都合の良い「拡大解釈」と「過小解釈」●都合のよい(相手にだけ当てはまる)自己責任化とうことを、ターゲット嫁(ターゲット婿)に強要してくるのです。これは、過去記事でお話している「人格障害者」にも全く同じ傾向が見られます。その「程度」や「症状」が異なるだけで、「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」というのは、まぎれもない真実なのですね。今日は、「家族がエナジーバンパイアだったら」に引き続き、では「義理の家族がエナジーバンパイアだったら」どのような「悲劇」に巻き込まれるのか、を大まかにお話してみました。対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。まずは、「今まで当たり前だと思っていたこと」がいろいろと「操作」「干渉」されていた、という事実を、詳しく知ってください。まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!************************************************************************【編集後記】~周囲の「波長」や「エネルギー」まで一緒に上げていってしまう「強い運やエネルギーの持ち主」~「魂レベルが高い人」「強い運やエネルギーの持ち主」というのは、周囲の状況がネガティブに傾いた時、個人だけではなく、集団全体がそのままマイナスの雰囲気に堕ちていってしまうことの危険性(一度堕ちると、元に戻すのが非常に大変)なのをよく理解しています。だから、周囲の状況がネガティブに傾いて、皆の士気が落ちそうになると、とにかく「自分のエネルギー」を使って「場を盛り上げる=場のエネルギーを上げる」ことをしてくれる、大変貴重で有難い存在です。それで、一時、皆の士気や雰囲気や周囲のエネルギーが下がりそうになっても、致命傷になるほど堕ちないで済ませることができ、なおかつ、個人レベルでも集団レベルでも、落ちた「エネルギー」や「波長」まですぐさま「V字回復」させることがきでる力を持っています。そしてまたすぐに、自分を含めた関わっている人達全員に、今まで以上の調子の良さを取り戻させて、その士気や雰囲気やエネルギーを益々高めさせることができる。まさに「回復力」と「繁栄力」が非常に強いのですね。こういう人が、家族のメンバーに1人でもいたり、組織の中に1人でもいると、その家族や組織全体が物凄く「繁栄」していきます。また、そういった真の意味で「繁栄している家族」「繁栄している組織」というのは、その家族や組織を強力に支えてくれている強い「運」や「エネルギー」の持ち主の存在をちゃんとわかっていて、もの凄く大切にしているのが特徴です。「機能不全家庭」や「ブラック企業」の正反対をいっているわけです。自分の周りに、もしこういう強い「運」や「エネルギー」を持つと思われる人がいたら、とにかく大切にしてあげて欲しい。あなたに自身にも大きな恩恵を与え続けてくれること間違いなしな上に、社会全体にも大きな恩恵を与え続けてくれるような人だからです。このブログの読者の方であれば、そういった、あなたにも社会にも多大な恩恵を与えて続けてくれるような、強力な「運」と「エネルギー」の持ち主を、感じ取ることができるはずですので。こういう人との「出会い」は非常に貴重です。今後のあなたの人生を、大きく変える「インパクト」を与えてくれるはずなので!************************************************************************その自信のなさは「あなたの中からくる自信のなさではない」可能性がある。自信を奪われてると言うよりも「自信がないように思い込まされている」場合があるから。だからやっぱり自分を信じた方がいい。実は自分が思いもよらなかったほどのエネルギーと能力が自分にはあった、なんてことがある。#自信 pic.twitter.com/d1hWrUuopU— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) January 9, 2021************************************************************************
Jan 11, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第13弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第13弾、『「家族」がエナジーバンパイアだったら』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事(一部)】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑫】~エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由************************************************************************【毒親、アダルトチルドレン、機能不全家庭...。『家族』のメンバーが「エナジーバンパイア」であることの悲劇】エナジーバンパイアからの「運やエネルギーの搾取」でも、ダントツに被害が大きいのが、『家族のメンバーがエナジーバンパイアである』というものです。一緒に生活しながら、多くの時間を共有している家族のメンバー。子供の頃から育ててもらっている恩義もある家族のメンバー。自分の人格形成に多大な影響を与えてきている家族のメンバー。そんな家族のメンバーの中にあなたの「運」や「エネルギー」を奪うエナジーバンパイアがいたり、場合によっては、「自分以外の家族のメンバー全員」がエナジーバンパイアであったりすると、もうそれだけで、その本人は、生まれた時から「ターゲット」として、ある種の「宿命」を背負って生きていかなければならなくなります。そしてこれは、まったくその本人に責任がないことです。これは、昔からあらゆる国や地域で起きていることですね。そもそも、「家族」という定義自体が、現代では非常に曖昧になってきていますが、実の親子実の兄弟(兄・弟・姉・妹)実の親戚夫婦義理の親(舅・姑)義理の兄弟(義兄・義弟・義姉・義妹)義理の親戚あたりが「家族」に該当しますね。そこに、養父・養母(とその家族)なども入るかもしれません。いずれにしても、この家族のメンバーの誰かが「エナジーバンパイア」であり、別の特定のメンバーが「家族」という枠組みの中で「ターゲット」にされている場合、「支配・被支配」の構造が出来上がってしまい、ターゲットにされてしまった特定のメンバーの家庭生活は非常に厳しいものになります。このシリーズの過去記事でも、「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」であるというお話をしていますが、「自己愛性人格障害者」「境界性人格障害者」「サイコパス」「ソシオパス」などの「人格障害者(パーソナリティ障害者)」が家族のメンバーの中にいると、その家庭内で、●モラスハラスメント(モラハラ)●パワーハラスメント(パワハラ)●ドメスティックバイオレンス(DV)●毒親被害●アダルトチルドレン被害が日常化してしまうようになり、「機能不全家庭」が出来上がってしまいます。そして、家族から「ターゲット」にされてしまった人達は、現実面では、「機能不全家庭」の中で精神的苦痛やトラウマを埋め込まれて「自立」を阻まれ、スピリチュアル面では、「エナジーバンパイア」からの被害として、「運」や「エネルギー」を奪われていきます。家族のメンバーが「エナジーバンパイア」である、といっても、そのパターンは実に様々です。●家族の中の「誰か1人」が強烈なエナジーバンパイアで、他の家族のメンバー全員が「ターゲット」となってしまっているパターン●家族の中で、リーダ格の強烈なエナジーバンパイアが「支配権」を握っており、その他のエナジーバンパイアではないメンバーが、支配権を握っているエナジーバンパイアの家族のメンバーに逆らえずに「傾倒」して、特定の家族のメンバーの1人、又は複数を「ターゲット」にして搾取することを支持しているパターン●「ターゲット」を除くその他の家族のメンバー全員がエナジーバンパイアで、「ターゲット」1人を搾取しているパターン●「ターゲット」を除くその他の家族のメンバー全員がエナジーバンパイアだが、そのエナジーバンパイアの家族同士の中でも「邪悪度」に違いがあり、そこに明確な「序列」があるパターン●親がエナジーバンパイアで、子供を搾取・支配しているパターン(圧倒的に多い「毒親」「アダルトチルドレン」パターン)●子供がエナジーバンパイアで、親を搾取・支配しているパターン(親の老年期に多く、介護や相続問題に支障をきたすパターン)●舅・姑(子供にとっての祖父母)がエナジーバンパイアで、嫁(子供にとっての母親)を搾取・支配しているパターン(これも多いですね)●父親がエナジーバンパイアで、妻である母親を搾取・支配しているパターン(典型的なモラハラに多いパターン)●母親がエナジーバンパイアで、夫である父親を搾取・支配しているパターン(立場逆転などの「逆モラハラ」に多いパターン)●兄弟間で、「エナジーバンパイア」と「ターゲット」の関係が出来てしまっており、それにエナジーバンパイアの親が「加担」するパターン(愛玩子・搾取子のパターン)などなど、組み合わせ的にはまだまだ挙げられますが、いずれにしても、これは「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」の構図で考えてみても全く同じです。「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」の家族メンバーは、「家族である」という「変えようのない事実」を「口実」にして、「ターゲット」にしている家族のメンバーを縛ってきます。●「家族だから、助け合うのは当然だ」●「家族だから、常に一緒にいるのは当然だ」●「家族だから親(子)に従うのは当然だ」●「自分よりも、家族のメンバーを優先するのは当然だ」これらは、家庭としての単位が「正常に機能」していて、なおかつ、家族のメンバー全員に、ちゃんと良識や思いやりがあって、初めて成り立つものです。しかし、こういった、「家族の愛」「家族間の思いやり」の概念や、「暖かい家庭のイメージ」を利用して、「ターゲット」である家族のメンバーの「罪悪感」や「倫理観」を逆手にとって、自分達の「支配・搾取」を正当化するのが、家族の中に「エナジーバンパイア」がいる場合のやっかいなところなのですね。だから、残念ながら「エナジーバンパイア」に支配されている「機能不全家庭」の場合、先ほどの●「家族だから、助け合うのは当然だ」●「家族だから、常に一緒にいるのは当然だ」●「家族だから親(子)に従うのは当然だ」●「自分よりも、家族のメンバーを優先するのは当然だ」が、そのまま▲「お前の『エネルギー』を、我々の繁栄のために使わせろ」▲「一緒にいることで、お前の『時間』『エネルギー』をよこせ」▲「『支配』の関係を維持させろ」▲「自分を『犠牲』にして我々に尽くせ」ということになってしまうのですね。そして、それを感じてずっと苦しんできた人達、実際に家族からのエナジーバンパイアによる搾取被害にあって苦しんでいる人達が、数えきれないくらい存在していることも、まだまだ世の中に十分に知れ渡っていないことが、非常に問題なのですね。【子供の頃は『神童』、大人になってからは『ただの人』は本来あり得ない】特に、エナジーバンパイアの家族メンバーから「ターゲット」にされているのが「子供」である場合、その被害は更に深刻です。なぜなら、「子供」というのは、一生の中でも一番純粋で、「身体面」「能力面」「人格面」でも一番成長を期待できる貴重な時期を生きている存在だからです。そして、その立場上、成長しきるまでは、親をはじめとした家族のメンバーに頼らざるを得ない存在だから、です。不幸なことに、たとえ親が「エナジーバンパイア」や「人格障害者」であったとしても、子供はまだ、身体的にも精神的にも自立して自活できる状態ではありません。だから、エナジーバンパイアの家族のやりたい放題となってしまいます。子供にとって、逃げ場がない。しかも、子供は純粋です。親や家族のメンバーがどれだけ強烈な「エナジーバンパイア」や「人格障害者」であったとしても、やはり自分の親であり家族です。愛情を捨てたいはずがないのです。だから苦悩する。信じたいから苦悩し、裏切られて更に苦悩する。これを、生まれて物心がついた時から、成長期を通してずっとやられ続ける。「トラウマ」を植え付けられますし、その間ずっと、「運」や「エネルギー」も奪われ続けます。その間、本来であれば、のびのびと子供らしく無邪気に成長しながらも、自分の興味のある分野を掘り下げたり、その分野の能力を伸ばしていったりできたかもしれないのに、「エナジーバンパイア≠人格障害者」の親(毒親)や家族に気を使い続けて消耗する。「自分らしく生きたい」という当たり前の気持ちと、「自分が悪いのでは」という罪悪感の狭間でずっと混乱し続ける。そうして、●そのまま「アダルトチルドレン」となっていってしまうパターン●それでも、心を押し潰されることなく、なんとか自分を見失わないまま家を出て自立に成功するパターン●なんとか自立してからも、過去の「トラウマ」に苛まれて苦しみ続けているパターン●過去の家族間の「支配・被支配」の構造を、嫌悪しながらも無意識のうちに、結婚後の新しい家庭に持ち込んでしまうパターンなど、その影響は後々まで続いてしまうことがあります。そして、本来、愛情や思いやりを学ぶはずの「家族」という仕組みそのものが、「エナジーバンパイア」が「ターゲット」を支配・搾取する絶好の「牢獄」のような機能をはたしてしまっていることで、その後の人生において、自分らしく生きていくのに必要な「自己肯定感」を育む機会を失ってしまうのですね。そうするとどうなるか。過去記事で何度もお話していますが、「自己肯定感」というのは、私達の「能力」「才能」「人格」「運」「エネルギー」の宝庫である「個人の潜在意識」を、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」をはじめとした「自分以外の意識体」に無断でアクセスさせないようにするための「防御壁」=潜在意識の境界線の役割をはたしてくれるのですね。(*ちなみに、私はこの「防御壁」を「守護壁」とも呼んでいます。)************************************************************************関連記事☟☟☟【『潜在意識』と運のコントロール】~『強烈な自己肯定感』で潜在意識の境界線を作る~************************************************************************この「自己肯定感=防御壁=潜在意識の境界線」を、確立することができなくなる。そうして、多くの場合、なんとか「エナジーバンパイアの家族」から離れて自立することができたとしても、人格形成期の一番重要な子供時代に、「自己肯定感」を確立できなかったために、その後、更に別の「エナジーバンパイア」達に、いとも簡単に目を付けられるようになってしまうのですね。「防御壁=潜在意識の境界線」が希薄だからです。しかも、家族の中でエナジーバンパイアの「ターゲット」にされてきた人達ですから、もともとの「運」や「エネルギー」は強い。自己肯定感が低く、防御壁が薄く、潜在意識の境界線があいまいだけれど、持っている「運」や「エネルギー」は極上の質と量の持ち主です。しかも、社会に出ると、今までとは比べ物にならない程の強さと種類のエナジーバンパイア達が、そこら中にいるわけです。こんなに美味しそうな獲物はいない。「ターゲット」にされないわけがない。間違いなく狙われることになる。そして、これが、家族の中にエナジーバンパイアがいて、家庭の中でその「ターゲット」にされてきた子供達が、今度は社会に出てから背負う「負の連鎖」なのですね。私は、こういう子供達も救っていかなければならい、と思っています。また、もう一つ、これは非常に深刻な「社会的損失」であるな、と思うケースがあるのですが、それは、子供の頃は『神童』と言われていたのに、大人になってからは『ただの人』という評価になってしまうケースです。これも、一部、「才能」に関する過去記事の中に書いているのですが、「エナジーバンパイア」というのは、「運」や「エネルギー」だけでなく、「ターゲット」から「能力」や「才能」も奪っていくことが多いのです。これは、「エナジーバンパイア」が好むような「運やエネルギーの高い人」には、「人格」に加えて、「能力」が高かったり「才能」が特殊だったりする人が多く、「欲」が深いエナジーバンパイア達にとって大変魅力的な要素であるために、「運」や「エネルギー」と一緒に奪っていくことが多いからです。同時に、「運やエネルギーの高い人」がその高い「能力」や「才能」を使って、世の中に貢献して地球の波長が上がらないように「魔界の意図」達が押さえつけにかかってくるということも頻繁に起こっています。だから、「子供の頃に『神童』と言われるような人」は、当然「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」の「ターゲット」にされてしまいます。私が「魔界のブラックリスト」と名付けている、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」のターゲット候補に、当然挙がっているのですね。そして、程度の差はあれ、子供時代に「神童」であった、しかし、同様に子供時代に家族が「エナジーバンパイア」でその「ターゲット」にされていたような子供達というのは、自己肯定感を奪われ、潜在意識の境界線を崩され、防御壁が希薄になってしまったままで、大人への成長過程に入り、更にそこで、外部の「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」にその「能力」や「才能」を搾取されたり押さえつけられたりして消耗し、大人になる頃には「ただの人」のように、「能力」や「才能」を発揮できない状態にさせられてしまっていることが多いのです。本来、「運」も「エネルギー」も強い人が、高い「能力」や特殊な「才能」を持っている場合、その高い「能力」や特殊な「才能」が成長と共に失われていく、ということはないはずなのです。「ある例外」を除いては。これは、私が過去記事で「『運』と『IQ』との関係」スリーズで、一部お話しています。************************************************************************関連記事☟☟☟【★絶対保存版★】『IQ・EQ』と『運』の関係①~高IQ高EQはどのように「運」に影響するのか~************************************************************************「神童」は「言葉のあや」だったとしても、要は、子供の頃にとても良い可能性や能力や才能などの「素質」を持っている人が、「生活を共にしている家族がエナジーバンパイアであった」というだけのために、その成長過程で「自己肯定感」を傷つけられ続けると、それをきっかけとして、社会に出てからも別の「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」に目を付けられて狙われて、それが一生続いてしまう危険性もあるということなのですね。エナジーバンパイア達というのは、とにかく「運」や「エネルギー」が強い人で、なおかつ「能力が高い」「現実で生きる力が強い」「実行力のある」、優秀な人をターゲットにしたがる傾向があります。そういった人達から、その豊富な「運」や「エネルギー」を奪うだけでなく、彼らの高い能力、実行力を「利用」して、自分達のために「奉仕させる」ことにとても執着します。エナジーバンパイア自体が、「欲が深い」のと反比例して「能力が低い」ことがほとんどなので、その「欲」を満たすための「実力」がないことがほとんどなのですね。でも「欲」は満たしたい。だから、その「実力」がある「ターゲット」に、その「実力」を奉仕させて「欲を実現させようとする」わけです。もちろん「実益」はエナジーバンパイア達が全て奪い取ります。普通、「能力が高い」「現実で生きる力が強い」「実行力のある」優秀な人、というのは、「人間性」も優れいることがほとんどなので、自分の高い能力を自分のためだけに使う、ということは稀です。いつも「誰かの助けになりたい」と素直に思っている場合が多い。なので、困っている人や、助が必要な人には率先してその「能力」「実行力」を使って手助けしようとしますし、その時、同時に、手助けしている相手に対して「エネルギー」まで注いであげていることも多い。それも「暖かいエネルギー」ですね。ほんわかとした、癒し系の、優しいけれど力強いエネルギーです。だから、助けられた相手は、その「暖かいエネルギー」の手助けによって現実的な問題が解決していくだけではなく、元気になれるエネルギーまでもらえる。こんな有難い存在はない。そして、真っ当な人であれば、そうやって「現実的な手助け」をもらって、更に「暖かいエネルギー」まで注いでもらったら、まず素直に「感謝」しますし、何かお返ししたいと思う。また、たとえ「お返し」までできない状況であっても、更に「それ以上」を当然のごとく求めてくるような、つけ上がったことなどはしないものです。多くの真っ当な人というのは、「常識をわきまえている」からです。ところが、エナジーバンパイア達というのは、この「運」や「エネルギー」の高い人達の「純粋に手助けしたい」という気持ちを「喰いもの」にしてくるのです。これが「家族」であったら、それこそ、「家族であるのだから」ということいいことに、底無しに無限に「要求」をしてくるようになります。それこそ、「立場」や「倫理観」を逆手にとってくるのですね。家族であるにもかかわらず「ターゲット」にして、その家族のメンバーを「喰いもの」にする。それで得た、「ターゲット」の「能力」「実行力」+「それらによって得られた結果・利益・特権」などで、自分達を満たして成功している。それも、「(ターゲットである)家族のメンバーが「自ら好んでやった」ということにする。「家族だから」。更に、「家族がしてくれたことなのだから」と、堂々と、その「ターゲット」の「能力」「実行力」+「それらによって得られた結果・利益・特権」を受け取る。当然の権利のように。それも「実利益」だけにフォーカスします。相手に「共感」「優しさ」「おもいやり」「誠意」「犠牲」を払わせて、その精神的エネルギーを奪い、相手の「能力」「実行力」+「それらによって得られた結果・利益・特権」で、実利益を奪う。巧妙に引き出して、自分のために実現させるのです。「家族が」です。それでいて、「ターゲット」にされてきた家族のメンバーが受け取るのは、「エナジーバンパイア」の家族メンバーが「ターゲット」の家族メンバーに「恩を着せて支配する」ためだけに与えられる、「条件付きの承認」や「利己的な愛情」だけです。これを長年「実の親」や「実の兄弟姉妹」、「同居している義理の両親」や「すぐ近くに住んでいる親戚」達にやられ続けてきた人の苦しみは、どれだけのものでしょうか。今日は、~「家族」がエナジーバンパイアだったら~のうち、特に親子関係、それも、「子供達」が受ける被害や悪影響についてお話してきました。「エナジーバンパイア」が持ち込もうとする『支配・被支配の構図』。でも、これが「夫婦間」である場合、「義理の家族としての関係」である場合、「実の兄弟姉妹」である場合、では、また状況が変わってきます。それも踏まえて、次回以降も~「家族」がエナジーバンパイアだったら~の続きを、お話していこうと思います!************************************************************************【編集後記】~「運」「エネルギー」を増大させるのも「投資」と一緒、というお話~私は「運」についての研究をしているのですが、やはり「運」というのは「エネルギー」そのものだという一つの結論に至っています。これは、「お金」を増やすための「投資」の考え方に酷似しているのですね。「投資」の揺るぎがたい基本は、「消費(+浪費」を押さえて、資本金を作り、それを元手に「運用」するということですね。そして、その「運用」で得られた利益を、更に「投資」して「運用」していく。理論上は、無限に利益が増えていくことになります。(あくまでも理論上・計算上の話です。これに実際の経済動向や利率変動が絡んでくるので、「投資」には「勉強」が必要なのですね。)株式でも不動産投資でも、細かいプロセスは違ってきますが、「基本は一緒」です。●「まずは自分を満たす」=「消費」をしないで、自分のためにお金を貯める●「次に、自分の『エネルギー』を増大させる」=『レバレッジ(てこの原理)』をきかせて投資によりお金を増やす●「次に、『余剰エネルギー部分の一部のみ』を使って、本当に価値のある善き人にその余剰エネルギーを分け与えてWIN-WINの関係を築く」=複利・投資リターン部分を更に増大させる●善きエネルギーの循環が生まれる=「リターン」でお金がどんどん増大していく。といったイメージです。お金の投資と「運」のコンセプトはとても似ている。まあ、「お金」も「運」も、どちらも「エネルギーの流れ」なので、当然と言っては当然なのですが。(*これも、後々「運とお金」のシリーズとして、このブログでお話していく予定です。)そうすると、いわゆる「無駄金」と呼べるような「消費」「浪費」は、まさに、エナジーバンパイアに奪われる「運」や「エネルギー」のような感じなのですね。貯まることもなく、増えることもなく、何物をも生み出すことのない、「ただただ失われていくお金」と一緒。。。だから、私達が素直に施す「善意」や「親切」や「思いやり」や「手助け」といった行為や気持ちも、全て「エネルギー」である以上、常にWIN-WINの関係になれるような、善良な人達との間で行うのが、好ましい。これは、「人を差別しなさい」ということでは全くありません。あなたの貴重な「エネルギー」の一部をお裾分けしている「善意」や「親切」や「思いやり」や「手助け」を、「ザルの網目」のように、底無しに奪って無駄にしてしまう「エナジーバンパイア」のような人達の利己的な目的のために、「消費」「浪費」させてはいけないという話です。まさに「死に金」と同じです。これは「差別」ではなく、正当な「区別」です。本当の意味で価値のある「リターン」とは、WIN-WINの関係を築き続けることのできる、「エネルギーの循環」ですから。WIN-WINの関係を築き続けることのできる、「エネルギーの循環」は、あなたも、相手も、ひいては社会全体も「幸せ」にしていくことができます。だから、「それにふさわしいと思われる人達」と分かち合うのが大切です。これこそ、最高の「投資」です!**********************************************************************「満足できる心」も「エネルギー」。「エネルギー」が枯渇していると満足できない。ワーカホリックや共依存などの「依存症」は、「エネルギーの枯渇により満足できない」からその依存を止められない。まずは自分の「エネルギー」を取り戻そう。#エネルギー #満足 #ワーカホリック #依存症 #共依存 pic.twitter.com/XRhm1AN0sk— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 31, 2020************************************************************************
Jan 9, 2021
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みなさん、こんにちは!2021年初投稿となりました。今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第12弾です。このテーマでは、昨年に引き続き、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第12弾、『エナジーバンパイアが『絶滅』しない理由』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑪】~エナジーバンパイアと『魔界の意図』~************************************************************************【現実的に、『ずるい人』『卑劣な人』『欲にまみれている人』ほど「成功」を手に入れているのはなぜなのか?】前回のブログ記事では、「エナジーバンパイア」による「運」や「エネルギー」の搾取が地球規模で堂々と行われていることの深刻さと同時に、その「エナジーバンパイア」達を増長させている悪の根源、更にはその「エナジーバンパイア」達よりもはるかに邪悪な存在である「魔界の意図」について、さわりだけお話しています。「魔界の意図」のおさらいですが、これは、宇宙全体に影響を及ぼしている「正負の法則」の中で、「最も負の方向に振れ切っている」存在であり、例えば、世界中の歴史の中で、言い伝えなどで伝承されてきている「魔物」「妖怪」「餓鬼」「悪霊」といった、「負の存在」の究極の集合体です。もともと純粋な精神性を持って生まれてきた人間に、「私利私欲」という概念を植え付けて、平和や秩序を乱し、「地球全体」が上昇発展(アセンション)していくのを妨害する、非常に邪悪で強力な「負の力」の集まりです。例えば、世界史・日本史の中で出てくるような「戦争」「侵略」「人権侵害」「差別」「覇権主義」などの、人間が同じ人間に対して行う破壊行為、侵略行為は、全て、この「魔界の意図」によって、それこそ「意図的に」引き起こされている現象であると、私は考えています。要は「人を狂わす」ことを専門とした「邪の集団」のことですね。人間という「物理的存在」をはるかに超えているために、彼ら(正確には「それら」)は、私達の「潜在意識」にいとも簡単にアプローチしてきます。例えば、「憑依」や「霊障」などの「心霊現象」というのは、科学的な観点から考えると、実は「潜在意識への無断アクセス」で全て説明していけるものです。そして、「エナジーバンパイア」達が、強い「運」や「エネルギー」を持っているターゲットからその強い「運」や「エネルギー」を奪う時にも、「潜在意識への無断アクセス」をしてきます。そうして、ターゲットの潜在意識の中に勝手に入り込んで、その「運」「エネルギー」「能力」「才能」「人格」「魅力」「雰囲気」などをダウンロードして、コピーして奪っていくのですね。(その上で、「コピー元」のデータ(「運」「エネルギー」「能力」「才能」「人格」「魅力」「雰囲気」)を、勝手に「消去」していきます。自分達が「オリジナル」「本家本元」に成り代わるためですね。)脳科学的に潜在意識にアプローチされて、「別の意思」を持った存在にその「潜在意識」を搔き乱されると、私達人間は、自分が自分であることの「恒常性」をそれ以上保てなくなってしまいます。例えば、●統合失調症のような症状(幻覚・幻聴、記憶喪失、被害妄想、悲観主義、人格破綻、多重人格)●心理的に発症する障害(鬱病、心的外傷後ストレス症候群(PTSD)、パニック障害、過呼吸症候群)●身体的影響(自律神経失調、ホルモン代謝異常、免疫低下・免疫過剰)●発達系の問題(発達障害、人格障害)こういった身体的・精神的に「病的」な症状が次から次へと発生し、それが「慢性病化」していきます。「目には見えない」にもかかわらず確実に存在している「強烈な負の影響」により、私たちの生活の質、健康、幸福感、といった、「生まれてくることができたからこそ味わえる命の経験」を、残酷にも汚されてしまうことになるのですね。電波は紫外線は目には見えませんが確実に存在しており、私達の生活の中で「科学技術」の一端として利用されていますよね。磁場や電磁波なども目には見えませんが、不適切に人間の体に曝露され続けると、確実に健康を害してくものです。現に、何かに「影響」を及ぼしている現象というのは、「目に見える・目に見えない(物理的・非物理的)」にかかわらず、確実に存在している。その上で、「目に見えない」ことをいいことに、元々純粋だった人達を「魂レベル」で堕落させていく。「私利私欲」に目覚めさせて、自分と同じ人間を「搾取」する「エナジーバンパイア」にしてしまいます。内側の「潜在意識の中」からも、ターゲットを攻撃させる。外側の空間を利用して負の念を飛ばす「サイキックアタック」によっても、ターゲットを攻撃させる。するとどうなるか。ターゲットが消耗していくことは目に見えていますが、「堕落」させられて「エナジーバンパイア」にされてしまった人達自身が、●「体調が狂う(健康が害される)」●「認知が狂う(判断力や思考力全体を害される)」●「人間性が狂う(性格や人格が害せられる)●「能力が狂う(世の中に貢献できるような正しい能力の使い方ができなくなる)」などの、症状に侵されていくことになります。そして「魂のレベル」が益々下がっていく。「魔界の意図」は、強い「運」や「エネルギー」を持つ人達抑え込んで、世の中に良い影響を与えることを阻止しつつ、「エナジーバンパイア」のような「堕落した魂の人間」を量産し続けて、人間同士を争わせ、なおかつ、「魔物」や「餓鬼」や「悪霊」などの負のエネルギー体を世界に放ち続けて地球全体の波長を落とさせる。「アセンション」させないようにする。そして、それに気づいた別の強い「運」や「エネルギー」を持つ「高い魂レベルの人達」に、抵抗させたり、対策をたてられぬように、彼らを「ことごとく潰していく」という闇の業を駆使してきます。これは、エナジーバンパイア達から決して「搾取攻撃」を受けないで済んでいる多くの人達にとっては、今のところなんら「危機感」を感じずに済むことですが、「地球全体としては波長が著しく下がっていくという重大な問題」であり、更に、「魂レベルが高めの人達」にとっては、自分の一生を台無しにされる恐れのある大変忌々しき大問題であると私は危惧しています。このブログでも何度も何度もお話していますが、私達は、「運」を最大限に高めつつ夢を実現していくために、「一度きりの自分の人生の貴重な時間」を使って、「自分の人生」をコーディネートしていく当然の権利があります。「命を戴いて、その人生を任せてもらった」わけです。その大切な「自分の人生の時間」において、エナジーバンパイアのような卑劣な存在に、当たり前のように自分の貴重な「運」や「エネルギー」を搾取され続ける。「エナジーバンパイアが私達の人生の『主人公』に成り代わろうとしてくる」わけです。これ、冷静に考えたら、とんでもない「権利の侵略」なんですね。絶対に許してはいけない。私が「運」の研究をしている中でお会いしてきた多くの「魂レベルの高めの人達」の中にも、「エナジーバンパイア」達にターゲットにされてそれなりに悩んできているにもかかわらず、まだまだそこまの「危機感」を実感できていないと思われる人達が、意外に多いという現実もあります。だから、社会全体としては、「エナジーバンパイアからの搾取の問題」は、一部の被害者を除いては、まだまだ表立って認知されてはいないのですね。それはそうです。「魔界の意図」は非常に巧妙に罠を仕掛けていきますから、全ての「魂レベルの高い人達」にことごとく「危機感」を持たれてしまったら、それこそ、その強い「運」と「エネルギー」で一致団結されて防御されてしまいます。社会的に問題となってしまっては、元々「魔界の意図」の負のエネルギーなどよりもはるかに強くて尊い「正のエネルギー」全体で、逆に「魔界の意図」の方が封じ込められてしまいます。「魂レベルの高い人達」というのは、私利私欲をはるかに超えて、「世の中をよくするため」「地球全体の波長を上げるため」に、強力に団結できる徳と人間性の高さがありますからね。だから、そうさせないように、ある程度強い「運」と「エネルギー」を持つ「魂レベルの高めの人」達には、まるで「低温やけど」をさせるかのように、穏やかでも確実に「搾取」し続けて、気づかれないうちに徐々にその「強さ」と「士気」を失わさせる。そして、本当にこの危機的状況に気づいている、特に強い「運」と「エネルギー」を持つ「魂レベルがかなり高い人」達に対しては、最初から容赦なく潰しにかかるわけです。【本当に「危機感」を持って日々この問題を克服しようとしている「ターゲット」の人達を、見捨ててはいけない】私は「運」を専門しており、私達が自分達の人生をより良くしていくためにその「運」や「エネルギー」を上げていく方法をずっと研究しているのですが、その「運」や「エネルギー」を上げて、私達の一度きりの人生において自分の才能や可能性を最大限に高める上で、この「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」の「侵略」は、致命傷となってしまいます。「運」や「エネルギー」を高めている傍から奪われ、自分の才能や可能性を押し込められ、自分の一度きりの人生を「乗っ取られ」る。物凄く苦しみながらもその原因や仕組みがわからずに、下手したら一生「搾取」され続けて不運に終わってしまう、本来素晴らしい運やエネルギーや人格の持ち主の人達だって、この世の中にごまんといるのです。本来、そんなこと、絶対にあってはならないことなのですね。だから、もっと声を上げていかないといけない。特に、本当に「危機感」を持って日々この問題を克服しようとしている「ターゲット」の人達ほど、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」から受け続けている搾取や攻撃のレベルは「凄まじい」ことが多く、また、そういった搾取や攻撃を受けていない人達からは、その苦しみや危機感がなかなか理解されないため、二重、三重に辛い目にあっている場合がほとんどです。その中でも更に、普通の人以上に「運」や「エネルギー」が強めで「魂レベルが高めの人」の場合は、一生付きまとわれる可能性一生食い物にされる可能性があり、前回のブログでもお話したように、被害が「命に関わる」ものにまで発展する危険性もあります。早急に対策が必要となってきます。(*具体的な「対策」については、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズ)の後半のほとんどを使って解説していく予定です。)【~エナジーバンパイアが『絶滅』しないどころか『繁栄』していく究極の理由①~】読者の皆さんの中でも、ずっと不思議に感じてきた方がいらっしゃるのではないでしょうか。世の中や他人に貢献する気などさらさら無く、私利私欲のために、あれだけ他人から「運」や「エネルギー」を奪って自分の欲望を満たすことだけにフォーカスし続けている「エナジーバンパイア」達であるのに、「なぜ『因果応報』とならないのか」「なぜ『絶滅』しないのか」「それどころか、この波乱の世の中の中で『益々繁栄している』ように感じる」と。。。これには、ある明確な「理由」があります。まず、彼ら「エナジーバンパイア」達が、高い「運」や「エネルギー」を持つ人から「搾取」する時の「心情」を考えなければなりません。典型的には2種類のパターンがあります。【パターン❶】主に、強い「運」や「エネルギー」を持つ人の「能力」や「幸福」に『嫉妬』して、憎しみやネガティブな想念をぶつけながら、ターゲットからそれらを「奪っていく」パターンで、これは低級のエナジーバンパイアに多い傾向です。この場合、ターゲットから「運」や「エネルギー」「能力」などを「奪う」のと同時に、エナジーバンパイア自身も、自分から発せられた「負の想念」からネガティブなダメージを受けることになるので、彼ら自身もある意味多大なエネルギーを消耗してしまいます。なので、このような低級のエナジーバンパイア達というのは、いつも「エネルギー枯渇状態」です。だから、ターゲットから「運」や「エネルギー」を奪っても奪っても、まるで「目の粗いザル」のように、奪ったエネルギーがダダ洩れになってしまいます。だから更に奪いに走る。それでも、奪うのと同時に、先ほどの「恨みや嫉妬」といったネガティブな想念が自分の内側から発生し続けてしまうので、まるで「諸刃の矢」のように、引き続き自分自身にも多大なダメージを与えてしまいます。だから、このような低級のエナジーバンパイアは、一見エネルギーの豊富なターゲットから奪いたい放題で自分達を満たし続けられているように見えますが、実際には、それらの奪った「運」や「エネルギー」を有効に使って成功に持ち込むことが出来ないことが多いです。愚痴や悪口が多いエナジーバンパイアに多いですね。トラブルメーカーの人に多いパターンです。他人の大切な「運」や「エネルギー」をさんざん奪っておきながら、自分自身も何一つ形にできないパターンなので、「エネルギーの法則」にのっとれば、一番迷惑な存在であると言えます。【パターン❷】こちらのパターンは、❶とは逆に、「負の想念」や「ネガティブなエネルギーの放出」などが一切なく、喜んで意気揚々と「奪っていく」タイプのエナジーバンパイアですが、こちらのほうが先ほどの❶よりもはるかにタチが悪い。なぜかというと、「意気揚々と」「自分のために」「罪悪感も全くなく」「幸せいっぱい」で「奪っていく」ので、搾取の仕方や規模が「残忍」になりやすいからです。以前のブログでもお話していますが、「共感性」が欠如しているわけですから、「相手の立場を考える」ようなことは一切ありません。「搾取」する上で、何の心の負担もないわけです。それどころか、「奪うことで自分が満たされることが、まるで『至上命題』『自分への善行』である、という、完全に狂った思考で、全力で「快楽」を求めてくるから、本当に超ヤバイのですね。搾取しているエナジーバンパイア自身にとっては、盗んだエネルギーで「実にポジティブにエネルギーチャージできる」のですから、これほどの快感はありません。だから「意気揚々としている」のです。本人にとっては「実に善いこと」をしているという認知なのです。だから非常にタチが悪い。罪悪感のストッパーもブロックにもひっかからないので、自分自身の「欲望」を満たすことに実に「素直」なわけです。プラス、他人から「奪う」ことを悪行だと思っていない。当然「潜在意識」にブロックがかからないので、たとえ道徳や人間性に反する「搾取」であっても、「引き寄せの法則」は起こりたい放題です。以前にお話した「引き寄せの法則のパラドックス逆説)」ですね。(*「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、という現象。)☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~このパターン❷の場合、エナジーバンパイア達の「搾取」において、何ら罪悪感のブロックや歯止めが働かないのでやりたい放題となり、また、「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」故にそれが次から次へと「叶っていく」ため、エナジーバンパイア達は、益々「自己陶酔状態」「恍惚状態」「万能状態」となっていってしまいます。一種の「中毒状態」になるのですね。益々「搾取」を止められなくなる。完全に「搾取」の「依存状態」。ターゲットの「運」や「エネルギー」が美味くてしかたがない。辞められるわけがない。これにより、彼らの「間違った自己肯定感」が更に増長され、一種の「無敵状態」を作り上げてしまうことになります。(この*「無敵状態」は、本来「宇宙の法則」的には完全にナンセンスなものです!)そうすると、次にどうなるか。そのパターンで「なにもかもうまくいってしまう大きな流れ」が、エナジーバンパイア達に出来ていってしまうのですね。これが、初期にエナジーバンパイア達からの搾取攻撃を止められなかった時に起こってくる、一番やっかいなパターンです。本当に「病気」と一緒で、どんどん「重症化」していってしまう。こうなってしまうと、そうそう彼らの「つけあがり」を止めることができなくなってしまいます。「『無敵』ということは神様が自分達を選んだ」くらいの認知の歪みを勝手にでっちあげて、まともな人間性をも持ったターゲット側にとっては、完全に埒があかなくなってしまいます。これが、「エナジーバンパイアが『絶滅』しないどころか『繁栄』していく究極の理由①」です。【~エナジーバンパイアが『絶滅』しないどころか『繁栄』していく究極の理由②~】エナジーバンパイアが『絶滅』しないどころか『繁栄』していく理由の2つ目は、「魔界の意図」のサポートを受けているということです。まず、スピリチュアル界における動かしがたい「真実」として、強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人」というのは、「魔界の意図」にとっての最大の脅威なんですね。通常、強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」というのは、もう「そこにいるだけ」で、(意識的・無意識的にかかわらず)多くの人々を「良い方向」に導いていくことができる特殊な影響力を持っています。もし、彼らが、その高い魂レベルをしっかりと保ったまま、この「特殊な影響力」を与え続けていくと、地球は確実に「アセンション」を成功させることができます。それだけ、強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人」達というのは、本来強力な存在なんですね。先ほどでてきた「正負の法則」で、「魔界の意図」が「負の方向に究極に振れ切った存在」であるならば、強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」は、「正の方向に究極に振れ切った存在」です。しかし、そんな強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」であっても、「エナジーバンパイア」たちに「運」や「エネルギー」を搾取され続けると、当然ですが、その本人の「生命エネルギー」までが徐々に落ちていってしまいます。すると、その弱った状態のターゲットに対して、まるで「エナジーバンパイア」達から受けた「傷」や「ダメージ」に覆いかぶさるようにして、「魔界の意図」がその何倍もの攻撃を仕掛けてくるようになります。「魔界の意図」は、最初からこういった強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」に目を付けていたわけですから、そういった「魂レベルの高い人達」を潰す「絶好のチャンス」なということになります。つまり、「魔界の意図」にとっては、エナジーバンパイア達が世の中にはびこって、地球全体の波長を下げるのに貢献し続けていることは大変な好都合なのです。だから、この世の中がどんなに発展してきていても、どんなに沢山の人々が良い人間性を持っていたとしても、❶「魔界の意図」によって、「欲望」に火を付けられてしまう人もまた大勢いる(エナジーバンパイア化)❷その手っ取り早さと快楽がやめられなくなるという「搾取中毒」に陥ってしまう人達が、どんどん増産されていく(エナジーバンパイアの増産)❸更に、それが地球全体や人々を「堕落」させたい「魔界の意図」にとって、大変都合がよいことである(「魔界の意図」による「エナジーバンパイア」へのサポート)これが、エナジーバンパイアが『絶滅』しないどころか『繁栄』していく究極の理由②なのですね。【今後も「エナジーバンパイア」が消滅することはまずない~「スピリチュアル的二極化時代」をどう生き抜くか?】「人間関係の争い事」「金銭トラブル」「足の引っ張り合い」「嘘」「騙し」「犯罪」これらは全て、「欠乏感」から発生してくるものなのですが、「魔界の意図」というのは、その「欠乏感」を煽り、元々良い人間性を持っていたはずの人達に「嫉妬」「妬み」「嫉み」の感情を抱かせる。そして、その「嫉妬」「妬み」「嫉み」の感情に固執させる。「魔界の意図」はそうやって、いつの時代にも、「負の影響」を駆使して、本当の意味での人類全体の発展を、邪魔してきたのですね。その一手段が「エナジーバンパイア」の存在なわけです。だから、「運」や「エネルギー」を奪われて本来の自分らしい人生を生きられなくさせられる、という、「ターゲット」が受ける被害の数々は、「ここまでがエナジーバンパイアの領域」で「ここまで対処すればスッキリと解決する」というものではないのですね。そして、今後も「エナジーバンパイア」が絶滅することは、まず少なくとも「数百年はない」と私は考えています。21世紀は「二極化の時代」と言われていますが、この「二極化」は、格差社会の広がりで言うところの「二極化」だけではなく、「スピリチュアル的な二極化」にも当てはまります。つまり、「魂レベルの高い人達」は更にその魂レベルが上がり、「魂レベルの低い人達」は更にその魂レベルを下げていくということです。「搾取」や「霊的干渉」がない状態であれば、「運」や「エネルギー」が高い人は、益々その「運」や「エネルギー」を上げていき、「運」や「エネルギー」が低い人は、益々その「運」や「エネルギー」を下げていくことになる。だから、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの搾取攻撃は、今後益々酷くなると予想されます。彼らも「必死」なわけです。だから、良いエネルギーを持つ人達は、今後益々、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達から狙われることになる。今まで、ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々の力をお借りしながら、搾取攻撃を受けながらもなんとか耐え抜いてきた人達であっても、今後の状況は変わっていくと思われます。「スピリチュアル的二極化」が更に進んでいけば、強い「運」や「エネルギー」を持っているがために「ターゲット」にされている人達同様、ヒーラーの方々やスピリチュアルカウンセラーの方々にまで、その「影響」が及んでくるからです。そこで、いよいよ、ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々の力をお借りしながらも、「自分でエナジーバンパイア」からの攻撃や搾取を防御する方法が、これからの時代には必要かつ重要になってくると思われます。(*今後のブログで、「現段階でわかっていること」の全てを、あますところなくお話していこうと思います。)************************************************************************【編集後記】~ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々に課せられた今後の使命~私のブログには、プロのヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々も訪れてくださっており、とても恐縮です。ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々というのは、「運」を科学的に研究している私から見ても「地球全体の財産」であるほど、貴重で大切な存在です。だからこそ、忌憚なくお話していくのですが、先ほど、「スピリチュアル的二極化」が更に進んでいけば、強い「運」や「エネルギー」を持っているがために「ターゲット」にされている人達同様、ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々にまで、その「影響」が及んでくるとお話していますが、この「影響」というのは、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々の「二極化」も進んでいくということです。これは、「運」の研究をしている私から考えても、非常に重要なことで、今まで「運」や「エネルギー」を搾取され続けて苦しんできた「ターゲット」の人達を救っていく「方法」や「信念」が岐路に立たされている状況ということです。なぜなら、まず、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々は、スピリチュアル的に苦しんでいる人達を救う、という、「地球のアセンションの一部」に多大に貢献している人達です。なので、「魔界の意図」は、当然、こういったヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々も、「魔界のブラックリスト」にしっかり入れています。通常、人を癒したり、スピリチュアル的な問題を解決する力のあるヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々は、そのエネルギーや生命力も強い傾向にあり、また十分に修行をされて技術や能力を高められてきている方々が多いので、普通の状況であれば、こういったヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々の能力が「魔界の意図」によって大きく損なわれたり、ダメージを負わされたりすることは稀です。しかし、この「スピリチュアル的二極化」のために、今後、こういったヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々への「攻撃」というものも、より強くなっていくと思われます。更に、これが一番危険なことなのですが、今後、「魔界の意図」がヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々に仕掛けてくる戦略として、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々に対して潜在意識を介して、そうとはわからないように『堕落』させてくることが考えられます。ここで、更に忌憚なくお話しますが、このブログの過去記事で、私達の「3つの才能」のお話をしているのですが、そのうちの「❸良心としての才能」これを磨いていないヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々の場合、たとえその「特殊能力」が強い方であっても、逆にその「特殊能力」の強さゆえに、かなりの確率で、「魔界の意図側」へ堕ちていくように「誘導」されてしまいます。そして、その「特殊能力」の強さを、「魔界の意図側」の繁栄のために使うようにさせられる。これは、私自身も何例も見ている「現実」です。『「良心」となる才能』とは、一体どういう才能かと言うと、どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能です。関わる人や社会全体に『貢献』する「責任感」を伴う才能ですね。『貢献』とは、『WIN-WINの関係』を常に念頭においてベストを尽くしていくということですし、そのために『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能』です。スピリチュアルな「特殊能力」が強くても、大変残念ながら、この「良心としての才能」が薄いヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方というのが、ごく稀ですが、この世界に一定数は存在しているのですね。すると、「スピリチュアル的二極化」で「魔界の意図」の影響がより強くなってきた時に、こういったヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方は、一番最初に「魔界の意図」のターゲットにされてしまいます。するとどうなるか。もともと、「運」や「エネルギー」を搾取されて苦しんでいる人達を、その「特殊能力=才能」で救うことを目的としていたヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方が、例えば、ある時期から自分の「富」や「ポジション」によりフォーカスするようになっていきます。そして、苦しんでいる人全般を平等に「クライアント」として救ってきたはずだったのに、その後、クライアントを選ぶようになっていきます。「クライアントを選ぶ」とは、どういうことか、というと、「より効率よく稼げる」「より自分に傾倒してくれる」クライアント、ですね。皆さんは、エナジーバンパイア達からの被害者を救うにあたって一番辛い立場の被害者のターゲットとは、どういう人かわかりますか?エナジーバンパイアのターゲットになるような人、といのは、ほとんど全ての人が、「運」も「エネルギー」も強く、また優秀だし人格も優れている場合が多いです。しかし、現実的に、その中でも、ひときわ強いエネルギーを持った人がいる。こういった人がクライアントとしている場合、そのクライアントは、まず間違いなく、他の「ターゲット」の人達よりも、「何十倍」「何百倍」も、「エナジーバンパイア」達や「魔界の意図」に狙われやすいですし、強烈な被害にあっているものです。これは「比較」のお話でもなんでもなく、現実に起こっている「現象」レベルのお話です。例え「魂のレベル」が極めて高くても、その被害の苦しみは絶大です。そうでない人には考えられない程の苦しみを受け続けています。そして、こういった特に「運」や「エネルギー」が強いクライアントが、それでもなんとか「魂レベルの高さ」を維持できているならいいのですが、たとえ少数でも、もはや「命を奪われる」くらいのレベルにまで危害を加えられている場合に、そういった「魂のレベルが極めて高い」人であっても、「憎しみ」や「怒り」に苛まれて、一時的に波長やエネルギーを落とされざるを得ない状況が生まれる場合があります。本人の意図とは全く関係なく。しかし、ここで、「❸良心としての才能=ミッションとして捉える才能」が薄かったために、「魔界の意図」にコントロールされ始めてしまったヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方は、この「本来、誰よりも一番最初に救うべき魂レベルの極めて高いクライアント」を「切る」ということをする。「極めて高い魂レベルを持っている人」だからこそ、普通の人には考えられない攻撃やダメージを受ける。「極めて高い魂レベルを持っている人」だって、命に関わる攻撃を受け続ければ、平静さを保ち続けることはできない。「極めて高い魂レベルを持っている人」を「堕ちた」と言って切ってしまえば、それこそ、「魔界の意図」の思うツボです。その「思うツボ」を見抜けていない段階で、その「本来、誰よりも一番最初に救うべき魂レベルの極めて高いクライアント」を救うことの「価値」を理解できていない段階で、そのヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方こそが、「堕ちている」わけです。これは、ごくごく稀なケースですが、スピリチュアル的二極化によって、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々まで「真の本物」と「そうでない存在」の二極に、分けられていくのですね。そして、それは、ほとんどの大勢の素晴らしいヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々にまで、負の影響を与えるものです。でもここが「死角」になっているパターンが、最近ちょくちょく見うけられる。そしてその「違和感」に苦しんでいる、「ターゲット」のクライアントさんも、最近増えている。私にも、お世話になっているヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々が何名かおられるのですが、皆さん、本当に素晴らしい「本物」ばかりです。その方たちですら、この問題について、そう認識されているそうなのですから、本当に忌々しき問題なのでしょう。「力」のある方は、その「力」の大きさを自分で「常に見守り」ながら、ミッション(使命)を果たされて行ってくださいね!こんな時代だからこそ、心から、そう思います。************************************************************************皆様、あけましておめでとうございます。昨年は未だかつてない一年となりましたが、2021年は、コロナの収束と、全ての方々が今まで以上に大きく前進出来ることを心より願っております。今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます_(_^_)_。 pic.twitter.com/M1xP1BCMSl— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) January 1, 2021************************************************************************
Jan 4, 2021
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第11弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第11弾、『エナジーバンパイアと『魔界の意図』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑩】~『純血』『混血』のエナジーバンパイア~************************************************************************このシリーズも既に第10話となりましたが、「エナジーバンパイア」に関する真実はまだまだ奥深く、いまだ「闇」に包まれており、ありとあらゆる分野で「エナジーバンパイア」に関する「逸話」が登場し続け、この世界のありとあらゆる事象に、「エナジーバンパイア」が「繋がっている」ことがどんどん解明されてきています。特に長年「ターゲット」にされて苦しんできた人にとっては、「ここまでがエナジーバンパイアの領域」で「ここまで対処すればスッキリと解決する」というものではないということが、その数々の「被害経験」から、うすうすわかってきているのではないかと思います。「運」の研究をしてきている私から見ても、この「エナジーバンパイア」の存在自体や「エネルギー搾取」の問題は、「相当に根が深い」です。私達は、「運」を最大限に高めつつ夢を実現していくために、「一度きりの自分の人生の貴重な時間」を使っていくわけです。その大切な「自分の人生の時間」において、エナジーバンパイア達に、当たり前のように自分の貴重な「運」や「エネルギー」を奪いたい放題奪われて、何年も、何十年も、自分らしく生きられないのは、とても悲しいことですから。大多数の人は、とても純粋でポジティブなエネルギーを持ってこの世に生まれてくるものです。それが「真直ぐに」花開いていけば、平凡であろうが、まずは「充足感」や「幸福感」を感じながら順調に生きていけるようになっています。人間というのは、不自然な「歪み」を加えられなければ、自ずと、ぐんぐん本来の強みや良さを発揮していくようにできています。そもそも「生命」自体がそういうものだからです。そういうふうに、どんどん成長するように「DNA」に組み込まれているのが「生命」です。本来素晴らしいエネルギーで、自分の才能や強みを発揮して、「人生をまっとうする」のが正常な有り方なのです。しかし、本来その「成長」に使われるはずの「運」や「エネルギー」を不当に奪われると、「体調不良」「病気」「人間関係の破綻」「不安」「焦り」「やり直し」「元の木阿弥」「失敗」などに苛まれ続けるるようになってしまいます。とんでもない悲劇ですよね。更に、「エナジーバンパイア」に「運」や「エネルギー」を搾取され続けてきていることに気づかずに、これが「一生続く人」さえいます。自分の大切な「運」や「エネルギー」が誰かの助けとなるように相手に移行していくならまだしも(運は「移動」します。)、一度きりの人生なのに、ただエナジーバンパイアたちの「欲望」を満たすためだけに許可なく勝手に浪費されていくなんて、ちょっと考えたくないですよね。更に、「エナジーバンパイア」たちに「運」や「エネルギー」を搾取され続けると、その本人の「生命エネルギー」までが徐々に落ちていきます。すると、それが「きっかけ」となって、エナジーバンパイアよりもはるかに危険な存在である「魔界の意図」に狙われ始めてしまうことがあります。【エナジーバンパイアよりもはるかに恐ろしい「運の搾取」的存在~『魔界の意図』~】この世界(もっと言うと「宇宙全体」)というのは、全てが「陰と陽」で成り立っています。「陰陽五行説」が有名ですよね。「陰陽説」と「五行説」がそれぞれ統合された「陰陽五行説」によって、この世界で起こるありとあらゆる複雑な「事象」を説明することができ、中国や日本をはじめとしたアジアの国々では、昔から「十二支」「干支」「算命学」「四柱推命」等に使われてきた思想です。もちろん、西洋の「錬金術」や「占星術」にも多大な影響を与えてきています。宇宙全体は「木、火、土、金、水」の5つのエレメントから構成されており、なおかつ、それぞれの「5行(5つのエレメント)」に、それぞれ「陰・陽」が配される。つまり、物事には、常に「陰と陽」がセットになった「表裏一体」の状態がついてまわっているのです。この「陰と陽」は、実は科学の分野でも「基本中の基本」です。例えば、●電気にはそれぞれ「プラス」と「マイナス」の電荷がある。●電子にもそれぞれ「プラス」と「マイナス」の性質がある。●周波数には「波」があり、それぞれ「高低(プラスとマイナス)」がある。●数学の座標にはそれぞれ「プラス」軸と「マイナス」軸がある。●遺伝子にも「優勢遺伝子と劣性遺伝子(プラスとマイナス)」がある。●重力にも「引力と斥力(せきりょく)(プラスとマイナス)」がある。●加速度にも「速度の増分と減分(「プラス」と「マイナス)」がある。のように、要は、全ての存在や事象において「正負の法則」が存在しているということです。なので、私達の身の回りでも、常に「正負の法則」が働いていますし、「善と悪」「美と醜」「秀と愚」「豊と貧」などの「プラスとマイナス」の側面が、両方とも常に隣合わせで存在していて、その世の中で「清濁併せ持って生きている」のが、私達人間なんですね。そんな「正負の法則」の中で、宇宙規模でも最も「負の方向に振れ切っている」存在というのが、「魔界の意図」です。「魔界の意図」は、世界中の歴史の中で、言い伝えなどで伝承されてきている「魔物」「妖怪」「餓鬼」「悪霊」といった、「負の存在」の究極の集合体です。世界史・日本史の中で出てくるような「戦争」「侵略」「人権侵害」「差別」「覇権主義」などの「暗黒の行為」には、この「魔界の意図」の影響が大きく絡んでいると私は考えています。もともと純粋な精神性を持って生まれてきた人間に、「私利私欲」という概念を植え付けて、『人を狂わす』ような「毒」を入れる、という存在ですし、それに気づいた「高い魂レベルの人達」に、抵抗させたり、対策をたてられぬように、彼らを「ことごとく潰していく」という闇の業を駆使してくることも頻繁です。例えば、私は「魔女狩り」などは、この「魔界の意図」の典型的な仕業であると考えています。以前から「魔女狩り」を研究されてきている方々の知識や知恵をお借りしつつ、私なりに考察してきていますが、「魔女狩り」は、「魔界の意図」による、一種の「集団洗脳」のような一面を強く持っていると考えています。現代でも問題となっている「カルト集団」や「ガスライティング」による「集団ストーカー」も、「魔界の意図」が強く影響している「集団洗脳」の一種であるという説です。魔女狩りの犠牲となった当時の女性たちは、年齢を問わず、「強い運とエネルギーを持つ、魂レベルの高い人」であった可能性が高く、いずれも、そのヒーラー的・シャーマン的な「能力」を、本来、ホリスティック医学やホメオパシーなどに使って、人々の病気を治したり、人々の幸福をサポートするための占星術に使ったりしていた人達であったはずです。彼らは「特殊な能力」(今でいうところの「運」「エネルギー」「才能」)を持ってたため、そして、それを「地球のアセンション」に貢献するような、人々の幸福のために使ってきていたため、「魔界の意図」により、ことごとくその善行を潰されてきた、という説です。そして命まで奪われた。現代でも、特に、「スピリチュアル的に正義感のとても強い人」「ポジティブなエネルギーが強い人」「本物の強運の持ち主」などが、「魔界の意図」に気づいて対策を立てようとする「魔界の意図」の真相を暴こうとする「魔界の意図」を滅ぼそうとすると、その才能や能力や世の中に対する訴えを、『隠されてしまう』ということが頻繁に起こっています。もしかしたら、「心当たり」がある読者の方も、いらっしゃるかもしれません。************************************************************************関連記事☟☟☟【現代の恐怖!】「才能」の神隠し~あなたは「世に出ない」ようにされている!?************************************************************************更に、私が考える、「魔界の意図」によって引き起こされる典型的な現象が「憑依」ですね。「憑依」という言葉自体は「心霊的」でおどろおどろしく聞こえますが、決して「夢物語」のような超自然現象ではありません。『憑依』というのは、科学的な視点から言い表すと、「自分以外の意識を持つ存在」からの、「個人の潜在意識への無断アクセス」ですね。「エナジーバンパイア」達が、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取する時には、ターゲットの「潜在意識」に無断で入り込んで、そこからターゲットの「思考」「性格」「人格」「能力」「才能」「魅力」「運」等の情報を自由に引き出したり、実際にそれらの「情報」を「コピー」して、盗んでいきます。全て、「エネルギーの流れ」を自分達の方へ流すようなイメージです。そうすると、私達の潜在意識というのは、私達自身を操る「制御塔」ですから、ここを「乗っ取られると」あっという間に「制御」を失う。●「自分が自分でなくなった」ような感覚●「統合失調症」や「パニック障害」のような感覚●自分の「運」や「エネルギー」が漏れ出している感覚●自分の「能力」や「才能」を発揮できない感覚●自分の「人格」が失われていくような感覚●自己肯定感の著しい低下が見られるようになっていきます。こういったことは、「目に見えないこと」として処理されがちですが、「電波」や「紫外線」などと同じで、確実に存在しているものなのですね。「電波」が存在していることは、テレビやラジオの番組が実際に画面に映ったり、音を発したりすることで、実際にその番組を見たり音を聞いたりできるのが「不特定多数の人達」だからこそ、その存在を「証明」できているわけです。万人がテレビを見ることができるだからこそ、「電波が実在している」ということを証明できるわけですね。逆に『憑依』の場合、潜在意識への無駄のアクセスが実際に存在していても、「それを見ることができる」「聞くことができる」「体感することができる」のは、その本人だけです。そしてその「被害」に苦しみ続けているのも、その「本人」だけです。他の人には、見ることも感じることも苦しむこともできないわけです。だから、「憑依」に苦しんでいるその本人が、大勢の人に「証明」することができない。「たったこれだけの違い」なんですね。「現代の科学で証明されている」にも関わらず、未だ「目に見えない」ものは、今でも山ほど存在しているのです。【通常『人生の黄金期』と言われる10代後半~20代全般、働き盛りの30代半ば~40代半ばの「幸福感」を奪われることが多い】「魔界の意図」に目を付けられて、「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃とダブルで抑え込みにかかられる「強い運とエネルギーを持った人」の場合、「人生の黄金期と言われる時期」例えば、特に●13歳~20歳くらいまでの思春期~成人までの青年期、●25歳~29歳くらいまでの比較的自由がきく時期、●働き盛りで最もパワーが必要とされる36歳~45歳くらいまでの時期、に、集中的に『幸せな感覚』を「奪われる」ことが多いです。この時期、「魔界の意図」によって、実際に「エナジーバンパイア」以上にエネルギーの搾取をされるだけでなく、能力や才能の「抑え込み」もされますし、「強い運とエネルギーを持った人」に特有の「自然なポジティブ思考」や「気力」というものを削がれがちになります。現実面で、本人が「不幸である」と感じるような出来事を頻繁に発生させてきますし、何よりも、「実際に幸せかどうかに関係なく『幸せ感』を奪われる」ような場面も、多々起こってきます。なぜかというと、「満足できる心」も「エネルギー」だからです。エネルギーが十分で心が満たされている時、私達は、なにげない事柄にも深く「感動」したり、容易に「幸福感」を得ることができます。「喫茶店でコーヒーを飲んでいるだけで幸せ」というような心境に、いとも簡単になることができるのですね。だから、「エネルギー」を奪われている状態だと「満足」でしずらいのです。どんなに傍目に恵まれていても、自分の外側で自分に対する「良いこと」が起こったとしても、「満足」できない。常に自分自身に対して「不満」にさせられているような感覚が続くのです。先ほどの、一番人生を「謳歌」できるはずの、最もパワーが溢れるはずの年代に。逆に、どんなに傍目には恵まれていなくても、何か困難や逆境が自分に降りかかっても、「エネルギー」に満たされていると、そう簡単には「動じない。」「満足する心」が、自分自身に「余裕」を与えてくれて、冷静に対処することができる。「満足する心」はそのまま「エネルギー」ですから、当然ですね。なので、「魔界の意図」に目を付けられて、このごく「初期」の攻撃を受けた人というのは、往々にして、「その年代の記憶があいまい」とう傾向があります。「生きている実感が湧かない感覚」に苛まれ続けていた、という傾向が、ほぼ共通して見られます。その時代に集中して「幸福感」や「充足感」を奪われ、更に「エナジーバンパイア」以上のエネルギーの搾取をされる。そして、「世に出ないように」能力や才能を封じ込まれる。「魔界の意図」に目を付けられると、「対処」しない限り、一生その「封じ込め」が続きます。そして、本来の「強い運とエネルギー」に裏付けられていたはずの「気力」や「生命力」を奪われて、「自分など最初から大したことのない存在であったのだ」と、間違った自己暗示をかけられてしまうのです。そうして今後一切「魔界の意図」に逆らえないように、士気を削がれる。「地球のアセンションへの貢献」や、「世の中を善くする」という、強い運とエネルギーを持つ人達の「使命」を忘れさせる。そうやって、この世界の「陰と陽」のうちの「陰」の部分の比重を、どんどん拡大・増大させて、世の中全体、ひいては宇宙全体の「陰陽のバランス」を崩させて、「魔」がはびこるのを増長させていくわけです。エナジーバンパイアの非ではないのですね。【魔界の意図は、時に「強い運やエネルギーを持つ人」の命を奪うことがある】「魔界の意図」の適用範囲はこの世界全体・宇宙全体ともいえるので、話が大きくなり過ぎている感があるかもしれませんが、「エナジーバンパイア」の被害と同じで、目を付けられた個人にとっての地獄絵図は全く同じです。エナジーバンパイアのターゲットにされて、長年「運」や「エネルギー」を搾取されてきたことで生命力が弱まり、そこに追い打ちをかけるように、更にタイミング悪く「魔界の意図」が影響を及ぼしてきて、益々「運」や「エネルギー」が落ちていく、というパターンと、その「強い運とエネルギー」に加えて「高い魂レベル」のために、幼年時代に既に「魔界の意図」に目を付けられて、一生を通して「能力」や「才能」の抑え込みに苛まれて世に出られないようにされるパターンと、に分けられます。しかし、どちらにしても、前回のブログ記事で触れたように、「エナジーバンパイア」からの被害は、(たとえそれが自分の一生を不幸にするほどの悪影響であっても)命を取られることはないのに対して、「魔界の意図」からの被害は、時として、ターゲットの命を奪うことがあります。「エナジーバンパイア」からの被害+「魔界の意図」のダメージが大きくなり過ぎても、同様に、多大な健康被害や重篤な難病に繋がることが頻繁にありますが、とにかく「エナジーバンパイアからの搾取」単独で、命を奪われることはほぼありません。しかし、例えば、歴史上の「天才」や「巨匠」と呼ばれる、あらゆる分野の「強い運やエネルギーを持つ人達」が、若くして夭逝したり、非業の死を遂げたりしていることと、この「魔界の意図」には、ある「接点」と「伏線」があると思われます。そして、この世の中から「悪」が無くならないことの根本的原因が、やはりこの「魔界の意図」にあります。「魔界の意図」については、「エナジーバンパイアの真実」シリーズ以上に長くなると思いますが、今後のブログで、「現段階でわかっていること」の全てを、あますところなくお話していこうと思います。「魔界の意図」が与える、私達の「運」や「エネルギー」への悪影響が、あまりにも絶大なので。************************************************************************【編集後記】~「右回り」と「左回り」からわかる『憑依度』~このブログは「運」を科学的に解明していこうとするブログですが、「科学」を含めたありとあらゆる分野は、根底で繋がっています。昔の有名な科学者達が、何足者わらじを履いて、「神学者」「宗教家「芸術家」「技術者」「文学者」でもあったように、「スピリチュアル」や「心霊」の分野にまで、「科学」との接点が無数にあります。以前、読者の方から質問があり、私が「運」を科学的に研究しているので、私が考える『憑依』について、知りたい、ということでしたので、ちょうどトピックが近かったので、本文でも少しお話してみました。『憑依』というのは、科学的な視点から言い表すと、「自分以外の意識を持つ存在」からの、「個人の潜在意識への無断アクセス」ですね。「エナジーバンパイア」達が、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取する時には、ターゲットの「潜在意識」に無断で入り込んで、そこからターゲットの「思考」「性格」「人格」「能力」「才能」「魅力」「運」等の情報を自由に引き出したり、実際にそれらの「情報」を「コピー」して、盗んでいきます。全て、「エネルギーの流れ」を自分達の方へ流すようなイメージです。だから、「エナジーバンパイア」からの搾取の被害も、ある意味「憑依といっしょ」なのです。『憑依』についても、とても興味深いリサーチがそれなりに出来ているので、将来のブログで徹底的に詳しくお話していこうと思っていますが、一つ、「あなたが憑依されているかされていないか」を大まかに示す、簡単なチェック方法がありますので、ご紹介します。それは、「右回りできるか」というものです。拍子抜けするくら単純なことですが、これ、最近ちょっと調子が悪い、と感じている読者の方がいらっしゃったら、試しにやってみてください。右回りの仕方は、「右回り」でありさえすれば、歩いて大回りするでも、その場で体を右回りに回ってみるのでも、どのような範囲でも構いません。エナジーバンパイアでも、(いわゆる、心霊用語の)生霊でも、何か別の「霊」でも、憑依されている時、私達は、「右回りがしずらくなり、左回りに傾倒する」という傾向があります。これには、ある「科学的根拠」があるんですね。誰もが知っている「地球の法則=地球の『自転』『公転』は『左周りである』」これです。「陰陽」を基本としている「風水」の世界では、『左回り』は自然界のエネルギーを「吸収」する回り方『右回り』は反対にエネルギーを「放出」する回り方である、と言われています。これは何からきているか、というと、先ほどの「地球の法則=地球の『自転』『公転』は『左周りである』」なのですね。基本的に「左回り」は、エネルギーを吸収する側なので、より「生命力(活力)」を得られる、と言われています。地球の「自転」や「公転」は、宇宙空間で地球という天体が存続し続けるための「エネルギー」を増大させ続けています。これを私達人間に当てはめていると、確かに「左回り」はエネルギーを吸収するために「生命力(活力)」が得られやすいのですが、人間というのは、食べ物や自然からエネルギーを吸収するのと同時に「本人由来のエネルギーを外に放出」しています。これは、「エネルギーの法則」の中の「エネルギー循環の法則」にのっとっているからです。だから、自分自身のエネルギーが滞りなく巡っていて、外側の世界とうまく「循環」できている時が、一体調も運も一番いい状態である、と言えるのです。以前にお話した「エネルギーの3つの軸」(大地(地球)のエネルギー軸、本人由来のエネルギー軸、宇宙のエネルギー軸)これが一直線に一致して、上からも下からも本人の内側からも、ありとあらゆるエネルギーが巡ってくる原理と同じです。なので、この理想的な状態である時、当然ながら、私達は、エネルギーを放出する「右回り」を何の苦も無くできますが、「エネルギーの搾取」にあっていたり「憑依」にあっていたりして、この「3つのエネルギー軸」のバランスが崩れている時、(つまり「エネルギーが枯渇している状態」の時)私達は、無意識のうちに、奪われているエネルギーをどこからともなく「補充」しようとして、エネルギーを吸収する「左回り」に傾倒します。何のエネルギーを主に「吸収」しようとするか、というと、以前のブログでお話した「周囲の浮遊エネルギー」ですね。これは、てきめんにみな同じような結果になるようなので(苦笑)、とても疲れている時や、なんとなく調子が悪いときなど、ちょっと思い出して、この「右回り」「左周り」の実験を試してみてください。きっと、何等かの「啓示」を受けられますよ!************************************************************************「言葉の解像度」が大事。言葉にもデジカメみたいに「画素」があるんだな、と最近痛感。「高画素」だと深く意思疎通ができる。コミュニケーションに活かせるかも。#画素 #高画素 #言葉 #会話 #コミュニケーション #意思疎通 #デジカメ #スマホ #画像 #高画質 #高品質 pic.twitter.com/8VmAOVPgjP— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 27, 2020************************************************************************
Dec 30, 2020
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第10弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第10弾、『純血』『混血』のエナジーバンパイアと題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑨】~『人格障害』とエナジーバンパイア~************************************************************************【『純血』『混血』のエナジーバンパイア】このシリーズのブログ記事で、エナジーバンパイアには大きく分けて3種類いるというお話をしていますよね。❶「既成のエナジーバンパイア」❷「隠れエナジーバンパイア」❸「エナジーバンパイア予備軍」ですね。その内、❶の「既成のバンパイア」が「純血のエナジーバンパイア」❷の「隠れエナジーバンパイア」&❸の「エナジーバンパイア予備軍」が「混血のエナジーバンパイア」という分け方をしています。もっと細かく分類することはできますが、「エナジーバンパイア形成過程」を考えると、だいだいこの3つのパターンに当てはまってきます。「純血のエナジーバンパイア(既成のエナジーバンパイア)」は、●トラブルメーカーである●傲慢である●承認欲求が異常に強い●すぐに嫉妬してくる●相手に対する「憎しみ」や「見下し」を隠す気もスキルもなく、「想念」がダダ洩れである●失礼な態度やモラルを侵すようなことを悪気もなく平気でやるといったように、誰が見てもわかりやすいくらいに、人を利用したり性格が歪んでいたりするので、ある意味、一度特徴を掴むと見抜きやすい・警戒しやすい種類のエナジーバンパイアです。要は、「本能」のままに攻撃を仕掛けたり小細工をしたりするし、やはり「本能」のままに(嫉妬や妬みの)「負の想念垂れ流し」で、それを相手に気づかれていることすら気にかけないので、忌憚なく言わせてもらえば「頭が悪い」のですね。あまり「進化」していない、レベルの低い「古典的」なエナジーバンパイアの種類です。でも、レベルが低くても「負のパワー」まで低いわけではなく、「純血の既成エナジーバンパイア」は、本能で激高するので、ターゲットの「運」や「エネルギー」を奪う時の「えげつなさ」やターゲットにダメージを与える時のパワーにはもの凄い強さがあります。最初から「搾取」を目的に、ターゲットを絞ってから堂々と獣のように近づいてくるのが、この「純血=既成のエナジーバンパイア」です。だから、レベルが低くても油断禁物なのが、この種類のエナジーバンパイアなのですね。次に、「混血のエナジーバンパイア」(「隠れエナジーバンパイア」&「エナジーバンパイア予備軍」)ですが、ターゲットの元々の人間関係の中で、今までは決してエナジーバンパイア的な行為をターゲットにしてこなかったが、ターゲットの自己肯定感の低下を「きっかけ」に、いままでの「信頼できていた相手」から、本格的なエナジーバンパイアへと「豹変」する、というパターンが「隠れエナジーバンパイア」です。「信頼できていた相手」から、本格的なエナジーバンパイアへと「豹変」する方が、最初からダイレクトに狙われて攻撃されるよりもターゲットが受ける「ショック」は大きく、より効果的にターゲットから大量のエネルギーを搾取することができるので、一度この「非常においしい」狩りの方法に気づいてしまった「隠れエナジーバンパイア」は、この出来事をきっかけに「本格的なエナジーバンパイア」へと負の進化をしていってしまう場合が多いですね。また、本質的には、全くエナジーバンパイアのような性質を持っていなかった「真っ当な人」であったのに、自分自身の体調や運が下がり続けてしまった結果「エネルギーの枯渇状態」に陥ってしまったところに、たまたま十分なエネルギーを放っている善良で優しい人が現れ、更にその「十分なエネルギーを放っている善良で優しい人」が少し弱っていたりなどして、その「隙」が見えてしまった時、無意識に自分に枯渇しているエネルギーを他者に求めてしまい、結果的に、エナジーバンパイアと同じように相手のエネルギーを「搾取」してしまうことにより生まれるのが、「エナジーバンパイア予備軍」です。どちらも、●エネルギー搾取の「誘惑」に負けてしまった●自分の「欲望」に打ち勝つことができなかった●味をしめたことで制御できなくなってしまったことで、本格的にエナジーバンパイア化してしまった、というパターンです。「純血のエナジーバンパイア=既成のエナジーバンパイア」は「先天的」な特性ですが、「混血のエナジーバンパイア=隠れエナジーバンパイア&エナジーバンパイア予備軍」は「後天的」な「変種」です。「純血のエナジーバンパイア=既成のエナジーバンパイア」が、遺伝子的に最初から「ゾンビ」であったなら、「混血のエナジーバンパイア=隠れエナジーバンパイア&エナジーバンパイア予備軍」は、最初は抵抗しながらも「ゾンビ」に喰われて自らも「ゾンビ」へと変貌してしまった存在ということになりますね。「混血のエナジーバンパイア=隠れエナジーバンパイア&エナジーバンパイア予備軍」の場合、その末路は「純血のエナジーバンパイア=既成のエナジーバンパイア」よりも更に悲劇的であるようです。なぜかというと、彼らは「ゾンビに喰われてしまった」だけで、元々は人間としての「共感能力に基づいた良心」を持っているからです。純血=既成のエナジーバンパイアがあそこまで利己的になれるのは、脳機能の観点から人間らしい「共感能力」「良心」「罪悪感」が欠如しているからこそで、「善と悪」の判断ができない「人格障害者」なわけです。欲望のまま突っ走り続けることができるから、どこまでも「利己的」に徹せられる。ということは、彼らの中では「自己矛盾」がないということになります。この「自己矛盾がない」という特性は、悔しいですが、人間としては、ある意味精神が非常に強いということになってしまいます。「迷いがない」わけですから。彼らの言動の全てが「欲望を満たす」ということで一致完結しているので、全ての動機の「ベクトル」が、全部同じ方向を向いている。もう「エンジン全開」で「前のめり」で「搾取」に走れるわけです。「反対方向のベクトルがない」というのは、何かを成し遂げる上では非常に「強み」になり得ます。結果的に「自己矛盾」がないということになり、彼らの欲にまみれた潜在意識にはなんのストッパーもかからずに、「引き寄せの法則」が次から次へと起きてしまう、という、「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」が発生してしまうのですね。************************************************************************参考記事☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~************************************************************************ところが、「混血のエナジーバンパイア」の中でも、特に「エナジーバンパイア予備軍」から本格的にエナジーバンパイアになってしまった人の場合、彼らの「潜在意識」の中には、この「共感能力」「良心」「罪悪感」がまだ残ったままなのですね。その結果、「誘惑」に負けた=ゾンビに噛まれて自分もゾンビになった、「元人間のエナジーバンパイア予備軍」の人達は、「欲望の虜」になってしまっているにもかかわらず、「共感能力」「良心」「罪悪感」に苛まれ続けるわけです。「正反対方向のベクトル」をいくつも抱えてしまっていることになるのですから、「自己矛盾」だらけで、精神的には非常にキツいはずなんです。だから、なんのためらいもなく、心行くまで「欲望に傾倒」できる「生粋のエナジーバンパイア=純血・既成のエナジーバンパイア」と、常に「良心の呵責」や「罪悪感」に苛まれながら、「自己矛盾」に苦しみつつ、「欲望」から抜けられない、まるで中毒患者のような「中途半端なエナジーバンパイア=混血・隠れエナジーバンパイア&エナジーバンパイア予備軍」とでは、同じように他人の「運」や「エネルギー」を搾取して生きている存在であっても、「人生の不幸度」は決定的に違うんです。昔、トム・クルーズとブラッド・ピット両主演の「夜明けのヴァンパイア」(インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア)という映画があったのをご存じですか?トム・クルーズ演じる貴族のレスタトが「純血のバンパイア」(に近い)、レスタトに血を吸われてバンパイアになってしまったのが、ブラッド・ピット演じるルイが、人間の心や豊な感情を持つ「混血のバンパイア」、のような感じで、ルイの苦悩が映画全体のストーリーにわたって描かれています。【『純血のエナジーバンパイア』よりも、実は『混血のエナジーバンパイア』の方が遺伝子的に強力】ちょっと「遺伝子」のお話にそれますが、このセオリーがそのまま「エナジーバンパイア」にも当てはまるので、少しだけお付き合いください。科学でも、生物学や生物化学の分野で言われていることが、純血(劣性遺伝子が強い)混血(優勢遺伝子が強い)ということです。どういうことか、というと、基本的に、この現代で、この地球上に生きている、「ヒト科」を含めた全ての生命体は、既に「混血」であり、完全な「純血」の種というのはなかなかお目にかかれません。(地球上には約870万種の生物がいると推定されています!凄い数ですよね。)何億年という時間、「種の繁栄」を繰り返している生き物に、必ず「別の種の血」が多少なりとも混じることによって、「優勢遺伝子」が優勢となり、進化の過程でより生存に強い種へと「進化」していくからです。(混血により、互いの「優勢遺伝子」がより残りやすく、劣性遺伝子が排除されていくから、です。)「純血」の種の場合、「劣性遺伝子」が強く、ウイルスやバクテリア、気候や環境の変化により弱い。例えば、「人種」などを考えると、日本人同士のカップルから生まれてくる子供の遺伝子と、日本人と外国人カップルから生まれてくる子供の遺伝子を比較した時に、日本人と外国人カップルから生まれてくる子供の遺伝子の方が強い(優勢遺伝子が優勢となる)という結果がでています。更に、混血の場合、その人種のルーツが互いに「遠ければ遠い」ほど、受け継がれる優勢遺伝子が強く優勢となります。(例えば、日本人と、地理的に日本により近い地域・国の人との混血の子供よりも、日本人と、地理的に日本からより遠い地域・国の人との混血の子供のほうが、更に優勢遺伝子が強く優勢に傾く、ということです。)「劣性遺伝子」と「優勢遺伝子」は、どちらがよく、どちらが悪い、という話では全くなく、そもそも「遺伝子の特徴が違う」のですね。「劣性遺伝子」には「劣性遺伝子」の強み(弱み)「優勢遺伝子」には「優勢遺伝子」の強み(弱み)があるからです。「差別」ではなく、医学的な「区別」なのですね。ただし、「特徴の強さ(強烈さ)」に関しては、純血<人種的ルーツが近い混血<人種的ルーツが遠い混血となります。これが、エナジーバンパイアにもそっくり当てはまるのですね。【一度豹変してしまうと、より「タチが悪い」のは「混血のエナジーバンパイア」の方】「純潔のエナジーバンパイア」は、良心が全く欠如しているため、「エネルギーの搾取度合」は半端なく強いですが、比較的カモフラージュが下手で、長年ターゲットにされ続けて、エナジーバンパイアに関する知識や経験が増えて「免疫」ができてきた人にとっては、比較的見抜きやすく、またそれなりに距離を置く術が取りやすいです。むしろ、関わると「純血のエナジーバンパイア」よりもやっかいなのが、「混血のエナジーバンパイア」の方ですね。前回のブログ記事でも少しお話していますが、慣れてくるとわずか2分程の会話で見抜けるようになるのが❶「既成のエナジーバンパイア」=「純血のエナジーバンパイア」の方です。逆に、エナジーバンパイア達に何度もターゲットにされて乗り越えてきている人でも、なかなか事前に見抜きづらいのが、❷「隠れエナジーバンパイア」&❸「エナジーバンパイア予備軍」=「混血のエナジーバンパイア」です。「混血のエナジーバンパイア」は「状況に応じて」エナジーバンパイア化したりしなかったりするために、事前に見抜くのが容易ではないのです。「既成のエナジーバンパイア」とは違って、「隠れエナジーバンパイア」や「エナジーバンパイア予備軍」は突発的に豹変します。例えば、あなたがエネルギーレベルや波長が比較的高い「本物の強運の持ち主」の可能性があったりすると、接する相手がエネルギーレベルの高い善良な人である場合、お互いの良質で高いエネルギーが「共鳴」しあって、絶妙な「WIN-WIN」を発生させます。お互いのエネルギーの「相乗効果」が表れてくるのですね。ところが、接する相手のエネルギーレベルが元々高くない場合だど、全てのパターンが必ずしもそうではなくても、「状況によって」は、ことごとくエナジーバンパイアに豹変してターゲットにされるパターンが続いてしまう、ということが起こり得ます。あなたが「ターゲット」候補として十分に豊なエネルギーを持っているかどうか、またあなたの体調や自己肯定感の具合によっては、彼らがいつまでも「心から信頼できる人達」であったり、「本当の仲間」であったりするか、それが一生涯続くのか、それともエナジーバンパイアに豹変してしまうことがあるのか、これらが「現段階」では全くわからないわけです。【エナジーバンパイアは『変異』する~生き残りと種の絶滅を防ぐために、次から次へと『新種のエナジーバンパイア』が出てくる!!】現代は、これからお話する「新種」のエナジーバンパイアを含めて、かなりの数のエナジーバンパイア達がはびこっているので、1人1人克服したとしても「本当にキリがない」というのが、私の見解です。そこに、新たな「火種」が投じられるかのように、「変種のエナジーバンパイア」が次から次へと生まれています。恐ろしいことですね。まさに「コロナウイルス」のように、エナジーバンパイア達も「生き残り」をかけて、「変異」していっていると思われます。とにかく、どんどん「変種」がでてくる。それと同時に、彼らがターゲットから「運」や「エネルギー」を「搾取」するための攻撃パターンも、豹変のパターン、特徴なども、どんどん「変化」「進化」していっていると思われます。例えば、●攻撃はせずに弱さを装ってターゲットを「取り込む」タイプのエナジーバンパイア●「多重人格」を装ってカメレオンのように人格が変化するタイプのエナジーバンパイア●誰が見ても最後まで「聖母様」のようなタイプのエナジーバンパイア●コメディアンのように「正のオーラ」全開タイプのエナジーバンパイア●逆に「負の想念垂れ流し」●優等生タイプのエナジーバンパイア●世の中に「貢献すること」を生きがいにしているタイプのエナジーバンパイアなど、数え上げたらまだまだキリがありません。(*次回以降のブログ記事で、この「新種」「変種」のエナジーバンパイアの、今現在わかっているだけの「パターン」を、順次お話していきます。)ということは、ターゲットにされるかもしれない私達自身も、それに対応して「変化」「進化」していく必要がある、ということですよね。「ワクチン」と同じような感じです。特にインフルエンザのように毎年「変異」する「新種のウイルス」に対応するには、ワクチンも毎年改良されたものを新しく「その年度バージョン」で開発して、市場に出さなければなりませんよね。私達が病院やクリニックで接種できるインフルエンザワクチンというのは、毎年その「中身」が違うのですね。「その年の(前年から「変異」している)インフルエンザウイルスに対抗するためです。一つ、私が近年特に「危惧」していることがあります。同じようにエナジーバンパイアに「ターゲット」にされている人の中には、普通のレベルよりも「より運とエネルギーが強い人」というのが一定数います。だいたいは、人格までかなり尊い人達です。彼らの場合、普通のエネルギーレベルでもエナジーバンパイア達から「運」や「エネルギー」を「搾取」されている人達と比べると、●エナジーバンパイア達からの「攻撃総数」●「受けるダメージの深さ」●「奪われるエネルギーの量」などが、明らかに普通のエネルギーレベルのターゲットの人達よりも深刻です。実は、これも、今後のブログ記事で順次お話していきますが、そういった、「より運とエネルギーが強い人」というのは、例えば、世の中を良くする力を秘めた、「地球のアセンションに貢献することができる人」である場合が多いのです。ところが、こういう人が、エナジーバンパイア達に目を付けられると、「総攻撃」を食らって力を発揮することができないのです。そして、これも、今後のブログ記事で順次お話していきますが、「運」や「エネルギー」を奪ってくるのは、エナジーバンパイアだけではないのですね。これは、以前の記事でも少しだけ触れていますが、「魔界の意図」という、もっともっと大きな負の存在全体が、このような「より運とエネルギーが強い人」をピンポイントで狙ってくるのです。「魔界の意図」は、地球全体・私達人間全体の堕落と墜落を求めて、もう既に何万年もの存在の歴史を持っていると、私は考えています。(古今東西の「地理」と「歴史」から、現在も調査・研究中です。「戦争」や「虐殺」の歴史、現代の「人権侵害」や「冤罪」などにも深く関わっています。将来のブログ記事にアップしていきます!)「エナジーバンパイア」の「搾取」だけで「命まで取られる」ということは稀ですが、「魔界の意図」は「命」にも関わってきます。なので、特にそういった「より運とエネルギーが強い人」は、エナジーバンパイアだけではなく、「魔界の意図」からの危険にまで晒されやすいので、彼らが受ける試練は凄まじいんですね。そして、そういった「より運とエネルギーが強い人」が「魔界の意図」から付け狙われるきっかけを作ってしまうのが、世にはびこる「エナジーバンパイア」達であると睨んでいます。エナジーバンパイア達に攻撃され続けた長年の「傷」や「消耗」の結果、本来であれば、「魔界の意図」が手出しをできないくらいの「高いレベルの魂」と「強い運&エネルギー」を持った、「地球のアセンションの申し子」である「より運とエネルギーが強い人」が、危険に晒されているのです。私は、こういった人達もどんどん救っていかなくてはいけないと考えています。なので、まだまだ続きます。『エナジーバンパイアの真実』シリーズ!************************************************************************【編集後記】~エナジーバンパイアでも何でもない普通の人が「エナジーバンパイア行為」をすることがある!?~これは結構、日常でよく起こっていることですね。よくあるのが、「親子間」「兄弟間」「夫婦間」などの「家族間」で発生している、「運」や「エネルギー」の独特の搾取パターンです。実際に、こういった「親子間」「兄弟間」「夫婦間」といった「家族間」で搾取が行われる場合、家族のメンバーに「エナジーバンパイア」がいることは非常に多いのですが、家族のメンバーに誰一人として「エナジーバンパイア」がいなくても、この「家族間」だと実に簡単に「搾取の構造」が発生します。もちろん、エナジーバンパイアのような「邪悪で本格的な搾取」とは違い、もっと軽いタッチの「ちょっとした搾取」が、ちょこちょこ行われるような感じですね。なぜなら、「家族」(特に「実の家族」)というのは、普通であれば、自分にとって一番身近で助け合いながら生きている存在だからです。「持ちつ持たれつ」で支え合っているわけですよね。親子間であっても、夫婦間であっても。そこで多少の「甘え」が互いにでてくるのは、ごく自然なことです。また、普通であれば、母親が子供に与えるであろう「無償の愛」というのは、母親側にそれなりの「犠牲」を払わせる要素も含んでいます。時間やエネルギーを割いて、子供達を育てるために。食事作りや家庭の中を快適に保つための努力、教育や将来に関するサポートにはじまり、子供が何か問題を起こしたり、病気になったり、困難に直面した時に、「心配」したり「心を砕いたり」したりと、専業主婦であっても、共働きであっても、母親が常に自分の時間やエネルギーを子供達に注いでいる構図ができてきます。もちろん父親も同じです。仕事をしながら、母親とはまた違う形の「愛」をもって、子供達にその時間やエネルギーを注ぎ続けています。これは、年齢の上がってきた両親の介護でもそうですし、子供がいる・いないに関わらず、夫婦間で協力し合って家庭を築いていく中で、「互いのエネルギーを取り入れる」ということを、(多くは)無意識のうちに行っているものです。例えば、とても稀な例で恐縮ですが、私の知り合いに、不動産投資を手掛けている人がいますが、この方は、30代後半で今の奥様と結婚してから、急に「運」が昇り調子になったのが、端から見ていても明らかで、奥様と結婚したその年から、ことごとく幸運に恵まれだし、特に、手掛けていた不動産投資にその効果が「てきめん」に現れていきました。ちなみに、奥様には不動産投資の深い知識や経験などは特になく、お金に関しても、ごく普通の真っ当な感覚を持った方ですが、「運」を研究している私から見ると、明らかに「強運の持ち主」の特徴を備えているんですね。つまり、私の知り合いももちろん、不動産投資に関する絶えまない努力や勉強をしつつ、景気や市場の動きというものを考慮したとしても、あきらかに、「奥様の強運が旦那様に『移行』した」んですね。この場合、奥様が旦那様にその「運」や「エネルギー」を「搾取」された、とか奥様が意識して自分の「運」や「エネルギー」を旦那様に「分け与えた」というのではなく、「お互いの「家族として」の信頼がちゃんと存在しつつ、「家族として」のまるごと一単位で、奥様の「強運」を旦那様が「代表として」施行したというようなパターンなのですね。こういう形の「運とエネルギーの移行」というのは、家族間、特に「信頼関係の深い家族間」では、実によく起こっていることです。だからこそ、既に信頼関係が十分にできあがっている家族はより大切にしていくべきなんですね。これとは別に、「家族のメンバーがエナジーバンパイアであった場合」は、非常に深刻です。毒親アダルトチルドレン配偶者のモラハラDV(ドメスティックバイオレンス)などは、ほとんど「エナジーバンパイアである家族のメンバー」により、引き起こされる悲劇です。この「家族のメンバーがエナジーバンパイアであった場合」については、将来の記事で特集を組みたいと思っていますので、引き続きお付き合いいただけたら幸いです。************************************************************************「生き残る」ことが最近のテーマだと思う。それには「首尾一貫感覚」が大事。①把握可能感-自分の置かれている状況や今後の展開を「なんとなく」把握できると感じること。②処理可能感-ストレスや困難にも「なんとかなる」と感じられること。③有意味感-自分に起こることには意味があると感じること。 pic.twitter.com/exBK4fLcbX— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 24, 2020************************************************************************
Dec 28, 2020
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第9弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第9弾、『「人格障害」とエナジーバンパイア』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑧】~発達障害・認知症とエナジーバンパイア~************************************************************************【人格障害者の恐ろしさ】このブログでも何度も登場している「人格障害」。「パーソナリティ障害」とも言いますが、この「人格障害(パーソナリティ障害)」、私達の「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」と、密接に関連があることをお話している情報源はそうそうないかもしれません。必ずしも「人格障害者」=「エナジーバンパイア」ではありませんが、ほぼ「人格障害者」≠「エナジーバンパイア」の構図になりますね。人格障害者達の特徴として、とにかく、優しくてなおかつ優秀な人をターゲットにして、執拗に攻撃して傷つけることにより、「エネルギーを奪う」ということをします。このブログでも何度もお話していますが、●自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)●境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)●反社会性人格障害(反社会性パーソナリティ障害:サイコパス、ソシオパス)といった「人格障害者」達の大部分が、ターゲットの持つ「能力」「人格」「魅力」「人間関係」「立場」などに加えて、ターゲットの「強い運」「良質なエネルギー」を、根こそぎ奪って、自分達の「欲望実現」のために充填しています。全て、他人(不特定多数のターゲット)の「能力」「人格」「魅力」「人間関係」「立場」「強い運」「良質なエネルギー」なのですから、無限に使いたい放題です。「無限に使いたい放題」なのですから、彼らの「欲望」は更に燃え上がっていきます。「欲」が次の「欲」を誘う。「無限に使いたい放題」の他人のエネルギー源があれば、自分はなんの努力も苦労も無しに、楽して限りない成功を手に入れられるこれでは、エナジーバンパイア達がこれほど効率的で「おいしい」方法を手放すわけはないですよね。底無しの「餓鬼状態」で、その使いたい放題の良質で光り輝く「他人のエネルギー」を、生きている間いっぱい、搾取し続けるのです。だから恐ろしい。限界がないのですね。奪っても奪っても、「もうここまでで満足」とはならない。人格障害を患っていると思われる犯罪者などは、独自の認知の歪みにより、平気で「殺人」まで犯す者も大勢います。それも、彼らには正当化された「大義名分」があって、ストーカーや変質者たちの供述には、異常な「自己愛」に裏付け得られた屁理屈がたくさん見られます。そして、「自分は正しいことをした」とすら思っている。これと同じように、「異常な特権意識」を持った人格障害のエナジーバンパイア達は、ターゲットから底無しに「運」や「エネルギー」を奪うことに何ら罪悪感を抱くこともなく、むしろ、ターゲットから底無しに「運」や「エネルギー」を奪って、自分達の欲望をどこまでも満たすことこそが、正しいことであると、心底思っています。人格障害による「認知の歪み」があるために、「脳内変換」という、独特の方法を無意識に使って、自分達に都合の良い現実を「捏造」するんですね。エナジーバンパイア達は「自分をも騙す」。ここが、彼らが絶対に改心もしないし、また、彼らが絶対に絶滅しない所以なのですね。(*以下の参考過去記事の中の【エナジーバンパイアの具体的な習性・その10~『人格障害』との関係~】でも、軽くお話しています。)************************************************************************参考記事☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~************************************************************************有難いことに、現代では、「心理学・精神医学・発達医学の分野」で、「人格障害者」の定義が明確に確立されています。人格に障害を持っていない一般の人達からはとても想像できないほどの「認知の歪み」があり、その「認知の歪み」が、彼らの全ての思考回路と精神性を侵してしまっているのです。●ターゲットを「自分の思い通りにしたい」という異常な執着●彼らが欲しくてたまらない、ターゲットの「運」や「エネルギー」への異常な執着●「境界線」を平気で侵害してくる異常な利己心●「快楽主義」への強い依存性と、加害者のくせに、それが思い通りにいかない場合の被害者意識●現実社会を生きていく上での「実力の欠如」と「想像力の欠如」●「認知の歪み」による、自身の非道徳的な言動に対する「正当化」こういった負の習性に毒されているため、「人格障害者」たちは、彼らが「欲しい」と思ったものは全て、「奪ってもよい『権利』がある」また、「そのためには、他人をどれだけ傷つけても許される」という、「異常な特権意識」を持っているため、非常に危険で、極めて有害な存在と言えます。だいたい全てのパターンで、その「人格障害」を患っているのが「エナジーバンパイア」達なのですね。「人格障害」を、少しだけおさらいしてみます。☟☟☟【自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)】***************根拠のない「自信」と「万能感」が異常に高く、また独特の「特権意識」を持っていますが、この「特権意識」は完全な妄想であり、実際に彼らの実力はたいしたことがないことが多いです。努力して実力を磨くのではなく、自分自身に対しても他人に対しても「実力のあるフリ」をしつつ「特別な成功」を求めますが、その「特別な成功」を実現化するために、ターゲットから成功のための要素をことごとく「搾取」します。相手に対する「支配欲」と自分自身に対する「限りない理想」が極めて強く、それを「現実化」するために、自分の認知や思考を歪めたり、解釈や理解を「脳内変換」してまで、自分に都合の良い状況を作り出そうとします。そうやって結果的に自分に都合のよい「既成事実」を作ってしまってから、更に後付けで「やはり自分は素晴らしく特別な存在である」という歪んだ認知を正当化します。この無限ループの繰り返しなため、精神的な成長ができません。また、人一倍「欲」が強く、他人に対する「共感性」が欠如しており、そのために、自分の「欲」を満たすために他人を平気で利用します。自分の理想とする能力や人格や人気を持った人に対する「嫉妬」や「妬み」が異常に強く、自分の面子が保てなくなる「恐怖感」から、自分の病的な「自己愛」が傷つきそうになると、「自己愛憤怒」という独特の突発的な怒りで周囲を凍り付かせます。地道な努力が嫌いで実力や能力はさほど高くない割には、分不相応な贅沢や快楽を求めるため、本当に実力や能力のある人や自分が理想とする地位・立場を持つ人に異常なまでの嫉妬をし、自分の肥大した「自己愛」が傷つくのを守るために、理不尽な攻撃をしかけます。自分自身の信念やコアがないため、自分の価値を「他者との比較」でしか計ることができず、他者からの承認欲求が異常に強いのが特徴です。更に、肥大した「自己愛」を守る手っ取り早い方法として、ターゲットに対して、無意識の戦略である「最初から議論を放棄する」という態度をとります。だから、常識に基づいたまともな会話が成り立たず、埒が明かない。何か「証拠」や「事実」を提示したとしても、最初からそのような「証拠」や「事実」を聞き入れず、むしろその「証拠」や「事実」こそがターゲット側の「捏造」であるかのような「脳内変換」を瞬時に行います。よって、ターゲットがどんなに正論や証拠を示しても、何をしても絶対に勝てないような錯覚に陥らされるため、ターゲットは精神的にとても消耗します。もちろん、自己愛性人格障害者というのは、深層心理では「真っ当に議論したら真の意味ではターゲットには勝てない」のがわかっているため、最初から(無意識に)ワザと、筋の通った事や証拠や論理を受け付けずに、詭弁と屁理屈でシャットアウトしているだけです。ストーカー気質も持っており、ターゲットの支配を続けるためにターゲットに執拗に粘着したり、ターゲットの一挙手一動を監視することだけに膨大な時間とエネルギーを消費することも厭いません。自分の肥大した「自己愛」を守るためには「捏造」「隠蔽」は当たり前で、全てを「上か下か」「白か黒か」「勝ちか負けか」でしか考えられない「分裂気質」を持っています。【境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)】*************自己愛背人格障害との「併発」をしている場合もあるので、「自己愛性人格障害者」の特徴をほぼ備えていつつ、更に「境界性人格障害」独特の特徴も持ち合わせています。 表向きの性格は外交的・社交的で一見魅力があるように見えますが、実際には「人格の未成熟」であり、「孤独」を極端に恐れます。そのため、自分が「孤独」を感じないようにするための尋常ではない努力をするのですが、一方で他人や相手の立場に立って考えることは一切しません。同様に「人格の未成熟」による自己中心性が半端なく、自己愛性人格障害者と同様、自分の「(孤独を満たすという)欲」のために、ターゲットを支配しようとします。「自己愛性人格障害者」との唯一の違いが、「(孤独を満たすという)欲」を満たすためなら、自殺未遂や犯罪じみたストーキング、脅迫、ガスライティング、(場合によっては)殺人まで繰り返す、ということです。「自分を危険に晒す」ことを厭わないところが、面子にしがみつき、社会的制裁に弱い自己愛性人格障害者と決定的に違うとことです。「自己愛性人格障害者」は自分の歪んで肥大した「自己愛」が傷つくことを最も恐れているため、表立って自分に批判が飛んでくるような「自分に不利になる行動」は、基本的に起こしません。しかし「境界性人格障害者」の恐ろしいところは、「自己愛性人格障害者」の特徴をほぼ備えていつつ(これだけでも十分に「害悪」ですが)、相手に「危害」を加えるような「実際の行動」を衝動的にとってしまう、というところです。なので、「自己愛性人格障害者」は精神の殺人者「境界性人格障害者」は行動の殺人者と言われています。【反社会性人格障害(反社会性パーソナリティ障害:サイコパス・ソシオパス)】*************「サイコパス(精神病質者)」と「ソシオパス(社会病質者)」。どちらも、近年書籍などでどんどん認知度が高まってきている「人格障害」の型です。サイコパスとソシオパスは、書籍などで紹介されているように、ある種の大衆向けの心理学的用語ですが、精神医学・発達医学分野の医学用語では、どちらも「反社会性パーソナリティ障害」に分類されています。「サイコパス(精神病質者)」は、脳機能の障害としては「先天性」であり、「ソシオパス(社会病質者)」は、脳機能の障害でも、育った環境や経験した悲劇や犯罪による「後天性」であると言われており、ここがこの2つの人格障害の最もわかりやすい違いです。「サイコパス」の特徴としては、自己愛性人格障害者のように誇大な自信とプライドを持っていますが、自己愛性人格障害者の弱点が実は「自己愛の傷つき」なのに対し、サイコパスには目立った「弱点」がないのが非常に大きな問題です。対人的には「非常に魅力的」であり、力強く自信に満ち溢れ、実際に能力や才能が非常い高い場合が多く、ほとんどのサイコパスは非常に頭がいい。「成功するための頭の良さ」と「犯罪者まがいの頭の良さ」これを両方備えているので、非常に危険です。また、自己愛性人格障害者とは違って、強靭な「努力」ができるため、社会的に成功しているサイコパスが多く、そのため、サイコパスという存在の有害さや実情を知らない人からの信頼を集めてしまうので、更にやっかいです。本性は非常に「冷酷」であり、自己愛性人格障害者同様、他人を自分の成功の道具として利用しまくります。また、自分の成功や快楽の邪魔になるような存在に対して「犯罪ギリギリ」の策略をかけて、失脚を狙います。更にサイコパスが実際に犯罪を犯す場合には、自分のリスクを最小限に抑え、露見しないよう綿密に計画したうえで実行するという、非常に狡猾で、計算高い傾向があります。「自己愛性人格障害者」には、最初から「共感性」が欠如していますが、サイコパスの場合、もともと「共感性」を有している「フリ」、更にその「共感性」が極めて高いような「フリ」をすることができます。実際に共感性が非常に高い人と全く同じような言動・表情ができるため、サイコパスに接した人のほとんどがその嘘を見抜くことができません。そうして、完璧な共感性を示しつつも、残酷に相手を裏切っていくことができる病的な性質を持っています。一方、「ソシオパス」の場合、先ほどもお話したように、その要因は主に環境要因の結果(後天性)であると考えられています。その環境要因とは、例えば、育った家庭環境や生育環境が悪く、身体的・精神的虐待を受けていた、幼少期のトラウマがある、などのケースです。一般的に、ソシオパスは、サイコパスよりも衝動的で行動に一貫性がありません。サイコパスと同じように「フリ」はできても実際には「共感性」が欠如しているために、他人と心を通じ合わせるのが困難ですが、ソシオパスのなかには、「今現在の環境」によっては、同じ考えを持った個人や集団に愛着を感じるパターンもあります。しかし、ソシオパスの「愛着」は「信頼」とは全く別のもので、むしろ「執着」に近いものです。同じ考えを持った個人や集団を「尊敬」したり「尊重」するといった意味の「愛着」ではなく、彼らに自分を「投影」することで、自分の存在意義を保つような意味合いの、「利己的愛着」です。更に、サイコパスよりも精神異常性が強く、長期的な仕事に就いたり、世間から見て普通の家庭生活を営んだり、成功を手にする確率などが低いです。更に、ソシオパスが実際に犯罪を犯す場合は、サイコパスが完璧な計画でリスクを最小限に抑える術を知っているのとは対照的に、自らのリスクや成り行きを考慮することができず、無計画で衝動的に実行する傾向があります。すぐに興奮したり激怒したり、暴力的に爆発するなど「感情」をコントロールすることが困難なため、無計画で衝動的な犯罪が露呈して、逮捕される確率が高くなるわけです。【『人格障害≠エナジーバンパイア』の構図だとすると、彼らへの「対処法」や「防御法」は皆無なのか!?」】初期の段階で「人格障害者」を見分けるのは非常難しいものの、彼らの言動、行動、動機、嗜好、全てを総合的に「俯瞰」してみると、ある「傾向」が見えてきます。それは、「支配するか支配されるか」という観点で、人生の全てを捉えている、ということです。例えば、彼らが人間関係を築くとき、そこには必ず「相手を『支配』してやろう」という意図を隠し持っています。「隠し持っている」というより、「支配」が彼らの「本能」なんですね。とにかく、彼らが学校や仕事やパートナーや友人を選ぶことなど、全てにおいて「支配」がキーワードになっています。なぜか。自分がより「特別な存在」になるためには、周囲のあらゆる事柄を「支配」して、「上に立つ」必要があるからです。何のためか。「支配」により、相手を「利用」して「利益」を得るため「支配」により、相手を「下」に置いて「優越感」を得るため「支配」により、相手の持っているもの(能力、スキル、行動力)を「自分の欲望達成」のために使わせるため「支配」により、相手の「運」や「エネルギー」を奪うって、自分の理想を叶えるためですね。よく観察しているとわかってくるはずです。彼らの「一挙一動」の全てが、「支配」を意識して行われているということに。人に対しても、目標に対しても、日々の何気ないやりとりに対しても、仕事に対しても。これが、あたなが彼らに抱く「違和感」の正体です。自然体で生きていない。「自然体」というのは、心に自然に沸き上がってくる「素直さ」とか「思いやり」とか「頑張る気持ち」などに従って、誰もが普通に持っている「ごく当たり前の誠実さ」で、日々の人間関係構築や仕事や目標に取り組んでいく「有り様」です。例えば、家族や友人には、「ごく当たり前に誠実に」接する。仕事は、「ごく当たり前に誠実に」取り組む。困っている人を目にしたら、「ごく当たり前に誠実に」助けたり対処したりする。目標に向かって、「ごく当たり前に誠実に」努力する。こういう、真っ当な姿勢ですね。ところが、「人格障害者」のエナジーバンパイア達は、周囲の人達に対する接し方から始まって、日常の事柄から自分達の目標(多くは「欲」)の全てに至るまで、一事が万事、全て「計算づくめ」であり、最終的には、その人間関係から状況の全てに至るまで、「支配」してこようとしてきます。だから、全てにおいて違和感が半端ない。人間関係も、「純粋にその相手と仲良くなりたい」という気持ちからではなく、「相手を利用できるかできないか」「相手に勝てるか負けるか」「相手より上か下か」のみで関わろうとするから、常に問題が起きるし、誰かが傷つく。仕事でも、「純粋にいい結果を出したい」から頑張るのではなく、「いかに楽して得するか」「いかにいい思いをするか」「いかに尊敬され一目置かれるか」だけで取り組むために、結果など出るはずもなく、相手から手柄を盗む。横取りする。「運」や「エネルギー」に関しても、自分の「徳」を上げて本当の強運を手に入れる努力をするのではなく、「手っ取り早く」、「本物の強運の持ち主」のようなスムーズで魅力的な生き方をしたいから、これも、相手から容赦なく搾取する。一事が万事、全てコレなのですね。回り道のような「努力」や「誠実さ」や「徳磨き」などは彼らにとっては何の意味もなく、相手や状況を「支配」さえしてしまえば、これが全て滞りなく楽に叶うから、です。だから、あたながその「違和感」を元に、彼らの「支配欲」を見抜けた段階で、また、あなたが「支配-被支配」という構図を、心の中で徹底的に「拒否」する決意を持っていると、少なくとも、あなたがぶっちぎりの「ターゲット」にされる機会は各段に減ります。「ターゲット」にされる優しくて優秀な人達の多くは、「ターゲット」にされている間、「人格障害者≠エナジーバンパイア」に「支配されている」ということに気づいていないことが圧倒的に多い。普通に考えたら、明らかにおかしい状況だし、間違いなく「支配」されているのはわかるはず。しかし、「ターゲット」にされている間、というのは、一種の「洗脳状態」と一緒です。初期の段階で、「人格障害者≠エナジーバンパイア」達が実にうまく「支配欲」をカモフラージュして、むしろ、ターゲットにとって「必要不可欠な存在」くらいの演技をしていますから、ターゲットが「何かおかしい」と気づき始めた時には、もう「洗脳」がかなり進んでしまっていて、ターゲットはなかなかそこから抜け出せない。「共依存状態」に持ち込まれてしまっているのですね。そもそも「支配欲=強烈な依存」ですから。むしろ、ターゲットに「強烈に依存」しているのは「人格障害者≠エナジーバンパイア」の方なのですが、これをターゲットにも「投影」させて、蟻地獄から抜け出せないようにしているのですね。とにかく、「人格障害者≠エナジーバンパイア」を見抜く最も効果的なポイントは、❶常に「支配-被支配」の構図に持ち込もうとするプラス❷欲に対する「依存傾向」が見え隠れしている(依存症)です。覚えておくと、後々すごく役に立ちますよ。繊細な人であれば、明日からすぐにこの「サイン」に気づくようになると思います。************************************************************************【編集後記】~「エナジーバンパイア」を初対面で見抜くのは難しいのか!?~結論から言うと、「人格障害」「パーソナリティ障害」といっしょで、「エナジーバンパイア」を初対面で一発で見抜くのは、至難の業です。でも、「見抜くのが全く不可能」ということではありません。「エナジーバンパイアの種類よる」と思います。「エナジーバンパイアの種類」によっては、最短で「2分」程関われば、だいたい見抜けるようになります。以前のブログ記事で、エナジーバンパイアには大きく分けて3種類いるというお話をしています。❶「既成のエナジーバンパイア」❷「隠れエナジーバンパイア」❸「エナジーバンパイア予備軍」ですね。その内、❶の「既成のバンパイア」が「純潔のエナジーバンパイア」、❷の「隠れエナジーバンパイア」&❸の「エナジーバンパイア予備軍」が「混血のエナジーバンパイア」、になります。もっと細かく分類することはできますが、「エナジーバンパイア形成過程」を考えると、だいだいこの3つのパターンに当てはまります。この中で、慣れてくるとわずか2分程の会話で見抜けるようになるのが❶「既成のエナジーバンパイア」=「混血のエナジーバンパイア」です。ある、明らかな「特徴」があるからで、私はそれを発見しております。(*この「エナジーバンパイアの真実」シリーズ)の続きで、詳しくお話していきます)逆に、プロでもなかなか事前に見抜きづらいのが、❷「隠れエナジーバンパイア」&❸「エナジーバンパイア予備軍」=「混血のエナジーバンパイア」ですね。なぜなら、彼らは「状況に応じて」エナジーバンパイア化したりしなかったりするからです。「既成のエナジーバンパイア」とは違って、「隠れエナジーバンパイア」や「エナジーバンパイア予備軍」は突発的に豹変するため、より注意が必要です。特にエネルギーレベルや波長が高い「本物の強運の持ち主」の場合、接している人のエネルギーレベルが元々高くない場合、状況によっては、ことごとくエナジーバンパイアに豹変してターゲットにされる、ということが頻発する場合があるからです。あなたが「ターゲット」候補として十分に豊なエネルギーを持っているかどうか、またあなたの体調や自己肯定感の具合によって、彼らはいつまでも「心から信頼できる人達」であったり、「本当の仲間」であったりするのですが、それが一生涯続くのか、それともエナジーバンパイアに豹変してしまうことがあるのか、「現段階」では全くわからないのです。だから「モニター」しないといけないんですが、長年良い関係を続けてこられてきている人達の全てを、今更疑ってかかるのはとてもキツイですよね。(もちろん、接する人がエネルギーレベルの高い善良な人である場合は、そんなことは起きず、むしろ「WIN-WIN」で互いのエネルギーの相乗効果が表れてきます)。なので、この場合、彼らがある「きっかけ」(例えば、何等かの出来事のために、あなたの体調・自己肯定感の極端な低下した時と、彼らの逆境とが時期的に重なってしまった場合など)でエナジーバンパイアに豹変して、あなたの「運」や「エネルギー」を搾取し出したタイミングで、あなた自身がこのことにすぐ気づくことが重要ですし、その時には、「スピリチュアル的な処置」で対応しなければなりません。「スピリチュアル的な処置」とは何か、とうと、エナジーバンパイアの被害をどうしても防ぎたい人にとっては周知の「コードカット」という手法です。(*「コードカット」は、あくまで、エナジーバンパイアからの「搾取」を止める「応急処置」のような「スピリチュアル的手法の内の1つ」にすぎません。これは、後のブログ記事で引き続き順番に説明していきます。)例えば、スピリチュアルの分野でのエナジーバンパイアの被害は、だいたい、「エネルギーコード」「エナジーコード」「シルバーコード」などの呼び名で知られている「コード」を繋がれて、その「コード」を介してエネルギーを奪われると表現されますよね。まるで「生き血」を吸われているかのようなイメージなので、「バンパイア」という呼び名が定着したのでしょう。この場合、既にエナジーバンパイアの「ターゲット」になってしまっていて、「コード」を繋がれている状況であると、スピリチュアルカウンセラーやヒーラーの方々の力や助けを借りて、その「コード」を切るというスピリチュアル的作業(ある意味「処置」)を行います。そして、外科処置と同じように、血液(エネルギー)が流れ出している「傷口(コードの繋ぎ目)」を早急に塞ぎ、止血処置で血液(エネルギー)が体内から流出するのをまずは止める。そしてその「傷口(コードの繋ぎ目)」を完全に治療して治す。そこに向かって再び「コード」を繋がれないように。通常、この「コードカット」という「スピリチュアル的手法」でできるのはここまで。後は、一時的に落ち込んだエネルギーと消耗した生命力を、ヒーリングで浄化して癒す。ここまで。「救命救急処置」や「外科処置」と同じです。その後、あなたが完全に「エネルギーを取り戻す」のに必要なのは、あなた自身の「免疫」。つまり、あなた自身の「回復力」によって、あなた自身の生命力が十分に戻って初めて、徐々に溢れてくるエネルギーが元のレベルにまで戻ってくるのです。そうすると、同じようなパターンで何度もエナジーバンパイアからコードを繋がれること(「事故」「怪我」「病気」のようなもの)を繰り返すと、その度に、またスピリチュアル的処置(コードをカットすることや、浄化・ヒーリング)(「救命救急処置」や「外科処置」)が一から必要になってきてしまいます。それはそれで必要なステップです。既にエナジーバンパイア達にコードを繋がれていて、それを自分自身で解除する術がない場合、更にコードを介した「エネルギーの搾取」が深刻になり過ぎていて、とても自分自身で回復する見込みがない場合、これらのスピリチュアル的処置は必須です。しかし、問題は「その後」なんですね。いかに「慢性化させない」か。そして、いかに「二度とこのようなエナジーバンパイア達からの「搾取」にあわないようにするか」。「本物の強運の持ち主」として、生きている間にいかに「自分自身の真価」を発揮させるか、を考えた時、これがとても重要ですし、そこからが本当の始まりになるんですね。「自分自身でエナジーバンパイアに打ち勝つにはどうすればよいのか」ここからが、運を科学的に捉えていくことの「真骨頂」になります。このことは非常に大切なので、続きのブログでどんどん説明していきます!************************************************************************表面上どんなに輝いて見えていても「違和感」を感じたら絶対に信じてはいけない。人間関係にも場所にも全部当てはまる。「違和感」は私達の本能が教えてくれている「警告」。本質的に、自分が自分を裏切ることは絶対にないから。#違和感 #本能 #自分を守る #自分を大切に #見抜く pic.twitter.com/kcuoAIDwcQ— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 16, 2020************************************************************************
Dec 25, 2020
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第8弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第8弾、『発達障害・認知症とエナジーバンパイア』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑦】~エナジーバンパイアの超具体的な習性➍~************************************************************************「発達障害」と「認知症」。どちらも、今社会的に関心を持たれている分野ですよね。ネットやSNSでも、この2つの「キーワード」は検索上位ですし、このトピックは書籍や雑誌でもたくさん取り上げられています。「発達障害」は、今まで、就学後の子供達などの若い世代を中心に語られることが多かったですが、最近では「大人の発達障害」というトピックでも頻繁に語られることが増えてきましたね。モデルの栗原類さんや、女優・タレントの眞鍋かをりさんなどが、発達障害の中でも「ADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)」であるということをカミングアウトしているのは有名なお話ですよね。海外でも、ハリウッド俳優のトム・クルーズさんが、「ADHD」と、「LD(学習障害)」の中でも「読字障害(ディスレクシア)」であることを告白していますし、同じくハリウッド俳優のウィル・スミスさんも、「ADHD」であることを公表しています。ミッキーマウスの生みの親で、ディズニーランドをはじめとした「ディズニーワールド」を世に送り出すこととなったウォルト・ディズニーも、トム・クルーズさんと同じように、文字の読み書きが困難な学習障害の一つ「ディスレクシア」だったと言われています。ビジネス界においては、Aアップル社の創設者として知られるスティーブ・ジョブズ氏も「ADHD」、マイクロソフト社創設者のビル・ゲイツ氏も「ADHD」に加えて、まだ公表はしていないその他いくつかの複数の発達障害があるとも言われています。更には、歴史的な人物の中でも、発明家のトーマス・エジソン、科学者・芸術家のレオナルド・ダ・ヴィンチ、画家のピカソ、作曲家のベートーヴェンとモーツアルトにも、発達障害があったのではないか、と考える研究者達が多数存在しているようです。こう考えると、「発達障害」は非常に身近なものであるし、むしろ「障害」などではなく、この世の中を「進化・発展」させていくには必要不可欠な「特殊能力」のようにも思えてきます。私は、身内に発達障害であると診断されているメンバーがいる関係で、このトピックに関しては何年も関心を持って調べてきていますし、過去記事でも少しだけ書いていますが、「発達障害」と「才能」の関係にもずっと注目してきました。しかし、多くの一般の人達にとって、「発達障害」はまだまだ未知の領域であり、多くのネガティブな印象や影響を持っていることも確かです。これは「認知症」に関しても同じです。むしろ、「認知症」の方が「発達障害」よりもはるかに難しい問題を含んでいるかもしれません。今回は、その「発達障害」と「認知症」(プラス、「鬱病(うつ病)」)を考えた時に、医学的に診断される「発達障害」「認知症」「鬱病」ではない可能性のある、「心的外傷性」の「発達障害」「認知症」「鬱病」が、エナジーバンパイアをはじめとする「エネルギーを搾取する存在」の負の影響により引き起こされている可能性について、じっくりお話していきます。(センシティブな内容なので、記事にする賛否両論もあるかと思いますし、衝撃的な内容ですが、ちゃんとお伝えしていかなければならないと思いお送りします。)【発達障害とは】「発達障害」の原因は実に多岐にわたっている、というのが、専門家の見解です。 複数の要因、例えば、「遺伝」「胎児期の成長状態」「出生時の外的環境」「感染症」「生育環境」などが挙げられているようですが、「自閉症スペクトラム障害」と「ADHD」に関しては、遺伝要因の影響が大きいと言われています。いずれにしても、症状的には「脳機能の偏り」「脳のクセ」として、独特の「長所・短所」となって、現れてきます。【発達障害の種類】●ADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)●高機能広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害/高機能自閉症)●LD(学習障害)の3つが、現代でADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害): 年齢あるいは発達に不相応な「不注意」「落ちつきのなさ」「衝動性」などが日常生活や学業に悪影響を及ぼしており、その状態が「6か月以上」持続していること、と定義されています。 先ほどのように発達や成長において「脳機能の偏り」が生じた結果とも考えられています。学習障害(LD:Learning Disability):全般的な知的発達に遅れがないものの、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力に困難が生じる発達障害のことです。 「読字障害(ディスレクシア)」「書字障害(ディスグラフィア)」「算数障害(ディスカリキュリア)」の3種類があります。自閉スペクトラム症(ASD・アスペルガー症候群):他人への共感力に困難が生じ、社会的なコミュニケーションや他人とのやりとりに困難が生じます。決まりきった日課やルールに対する独特の「こだわり」、興味や行動の限定、活動が偏るといった特徴を持っています。「繰り返し」「パターン化」が必要な事柄に強い関心と反応を示す傾向があります。*画像をお借りしています。出典元:LITALICOジュニア*画像をお借りしています。出典元:広島県ホームページ【発達障害とエナジーバンパイア~医学的発達障害とは全く違う『心的外傷性の発達障害』~】「発達障害」や「認知症」は、医学的には「脳の機能の問題」であり、本来、本人の性格や生育環境からくる要因とは一線を画しているはずです。特に子供の「発達障害」に至っては、「障害」と捉えるではなく、あえてその子の「個性」その子の持つ独特の「才能」その子の脳の「クセ」と捉える考え方もあり、私はこの考え方にとても賛同しています。なぜかというと、世間で情報が発信されているのと同じように、「発達障害」と診断されたり、「グレーゾーン(はっきりと診断で発達障害と確定されないものの、日常生活で限りなく発達障害の傾向がみられる)パターン」であると思われている子供達を私自身も結構見ているのですが、彼らは「定型」と言われる「発達障害を持たずに日常生活をおくれている」その他大勢の子供達と比べて、確かに日常生活で「生きづらさ」を抱えてはいるものの、明らかに「突出した能力」を持っているのが見て取れるからです。例えば、ADHDの子供達の場合、衝動優勢型、不注意優勢型(ADD:現在ではADHDと通称が統一されています)、及びその混合型の子供達のいずれも、「創造性」や「自ら考える力」が突出して高い。あらゆるパターンの人間関係に強かったり、魅力的な人柄であったり、人の心を掴むのが上手い子が多い。芸能人や海外の俳優・女優、世界のトップ起業(特にIT関係)の創立者などに、このADHDを持つ成功者も多く、「枠にとらわれない自由な発想」を、持ち前の「魅力」と「人間力」で具現化してしまう思考力と行動力を兼ね備えてた大人に成長する可能性を有しています。もう一つの特徴として、ADHDを持つ子供達や大人の場合、私がこのブログで良くお話している「本当に頭が良い人の顕著な特徴」である「自己組織化と球体思考」が得意であるという特徴を持っています。既存のやり方や常識よりもはるかに広く、深く、大きく、大胆に考えられる「発想力」と「行動力」を持っていることが多いのですね。因みに、やはりこのブログでよくお話している、運が非常い良い人達-「本物の強運の持ち主」-である「フローマスター」に近い特徴を備えている人達には、この「自己組織化と球体思考」が得意であるという傾向が高いですね。************************************************************************参考記事☟☟☟【自己組織化】「運のよい人」が持っている思考法~「螺旋ループ」と「芋ずる式」と「球体思考」~************************************************************************一方、高機能自閉症やアスペルガー症候群の子供達の場合、「こだわり」が強く、コミュニケーションに難があるい場合が多いものの、例えば、突出した記憶力、パターン認知能力が高い(IQが高い場合がある)、規則性のある物事に取り組むのが得意である子が多く、プログラミングの分野や、その他のIT分野、エンジニアや数学・物理分野に強い、という傾向があります。よく、高機能自閉症やアスペルガー症候群はADHDと一緒に語られることが多いのですが、これは正確には誤りで、「高機能自閉症・アスペルガー症候群」と「ADHD」の傾向、症状、独自の能力等は、全くの対極にあります。どちらの傾向・症状により問題がある、とか、どちらの能力の方がより特殊か、より優れているか、とそれこそ、「個性」の観点で言ったら、「全く別の人種」くらいの違いがあるのですね。いずれにしても、「発達障害」を持つ子供や大人達には、「発揮できる・発揮できない」かどうかは別にして、独特の能力や才能があるというのが、私の見解です。以前、「運と才能」のブログテーマ記事で、「ギフテッド(知的天才)」のお話をしていますが、実際に、「ギフテッド」には「発達障害」を持つとされる子供達もたくさんおり、「ギフテッド」+「発達障害」の2つの特別な才能を持つ子供(2e-Two Exceptional Child)として、独自の人生を歩んでいく子供達もいるほどです。(人口的に、「2e」は非常に少ないので、臨床心理学の観点から「二重に特別」という意味の「Two Exceptional」の呼び名がつけられているのですね。)************************************************************************参考記事☟☟☟【誰も知らない【運と才能の秘密】⑥】~「天才型」の才能。あなたも『ギフテッド』かもしれない!?~************************************************************************このブログは「発達障害」がテーマのブログではないので、「発達障害」自体の突っ込んだ説明や考察は、ここではあえて行いませんが、実は、私の身内にも「発達障害+ギフテッド(2e)」がいまして、その影響で、「発達障害」に関する書籍や情報はかなり研究してきている方だと思います。その身内なのですが、やはり、運を研究している私から見ても「波長」が高く、エネルギーレベルも相当に強い人なのですが、お決まりパターンのように、ありとあらゆる場面で、あらゆる種類の「エナジーバンパイア」に狙われてきてますね。1人対処するとまた次のエナジーバンパイアがでてくる。それを対処すると、またすぐに別のエナジーバンパイアが出現してくる。毎回似たような「搾取」の手口で攻撃してきつつ、各エナジーバンパイアによって微妙に特徴ややり方が違う。「おお!今度はそうきたか!?」という奇襲攻撃のような変化球をかましてくれます(苦笑)。似ていながら毎回違う手口に、とことん試行錯誤で防御を試みてきまようですし、私もその相談に乗っていた時期がありましたが、さすがにこれだけ長年にわたって、執拗な搾取攻撃に晒され続けていると、本来、彼が別の意義ある事柄に使うべきだった「エネルギー」や「時間」や「能力」の大部分を、その「防御」や「対策」に費やさざるを得ないという状況になってしまっています。実は、先ほどもお話したように、「発達障害」や「グレーゾーン」と判定されている人達の中には、実際には「脳機能的な発達障害」なのではなく、エナジーバンパイアをはじめとする「運」や「エネルギー」を奪う存在から、長年にわたって「搾取攻撃」を受け続けてきたため、本来の才能や能力や実力に基づいた「認知」や「注意力」が侵され、慢性的な機能不全に陥ってしまっている人達がいるということを、発見しています。つまり、一見発達障害の症状に見えるが、必ずしも実際に発達障害なのではないように感じられるパターンがあって、注意深く観察していると、そのパターンの人達は、もともと明らかに「定型」の人達と同じ脳機能レベルで発達に問題などなく、むしろ、ギフテッドのパターンのように、その「才能」や「能力」は平均よりはるかに高く、人間性も魅力にあふれる人達であるにもかかわらず、エナジーバンパイアをはじめとする「運」や「エネルギー」を奪う存在によって、普通の人達の何千倍もその「エネルギー」を奪われて消耗し、「認知」や「注意力」が侵されて、長期の慢性的な機能不全に陥ってしまう。だから、その結果として現れてくる症状が、「出来ることと、出来ないこととの落差が激しい」「複雑で難しいことほど上手くこなせるのに、簡単なことほどミスをおかす」「普通の人ができない偉業を比較的スムーズに達成できるのに、普通の生活習慣にめっぽう弱い」などとという、非常に不可解な能力の「アンバランスさ」を見せるのですね。実際には「エネルギーや定形的な発達における能力の向上」などを「奪われている」ために、そういう症状がでているだけの場合がある、ということです。これが特に激しいのが、先ほどの「2e」のギフテッドが、エナジーバンパイアのような存在に搾取され続けているようなパターンです。たしかに「ギフテッド」ではあるが、「発達障害」の部分は実はそうではない。実際には、継続的な「搾取」のために「慢性的な機能不全」に陥っているのが本質であった、というパターンです。もちろん、「2e」に限らず、本来「才能」や「能力」の高い通常の「発達障害」や「グレーゾーン」の人達にも、同じパターンが多数見受けられます。なのに、発達障害の症状を緩和する目的で精神科医から処方される「抗精神病薬」を安易に投与すると、どうなってしまうでしょうか。これは、「鬱病(うつ病)」と診断されている患者さんに関しても、大いにあてはまります。実は「鬱病」なのではなく、エナジーバンパイアのような存在に「搾取」され続けて、同じように「慢性的な機能不全」に陥っているのが本質であるのに、プロザックなどの「抗鬱病薬」を長年にわたって大量に投与され続ける。本来は、十分な「エネルギー」の流れによってその本人の「才能」「能力」が自然に溢れ出るのをサポートし、体調や脳機能もすこぶる良好であるはずなのに、「運」や「エネルギー」を搾取され続けて本来の自分らしさが失われ、幸福感、自己信頼感、自己有能感が極度に落ちる。自己肯定感もほとんどなくなり、意気消沈して、実際に、セロトニンやノルアドレナリンなどの脳内神経伝達物質のバランスが大きく崩れる。そこへ、脳機能を「麻痺」させるような「薬」を大量に投与されたら、どうなるか。前回のブログ記事でも少しお話している、私達に「エネルギー」が供給される仕組みである「3つのエネルギー軸のバランス」(宇宙エネルギー軸、大地(地球)のエネルギー軸、自分由来のエネルギー軸)これがめちゃくちゃになってしまいます。まるで、私達の「自律神経」が「体のホルモンバランス」を支えているにもかかわらず、「薬」でその「自律神経」が完全に狂ってしまうような感じですね。【発達障害とエナジーバンパイア】以上をまとめると、「運」を研究している観点からは、●世間で「発達障害」である、と言われている子供達や大人達、また、そこまで老年とは言えない大人が「若年性認知症」を発症しているケース等を見ていくと、必ずしも「脳機能的な問題を発症している障害」とは言えないであろうパターンがたくさん見受けられる。●「発達障害」や「鬱病」や「認知症」には、その症状こそ「医学的発達障害・医学的鬱病・医学的認知症」に酷似しているけれども、実際には「発達障害」や「認知症」ではなく、エナジーバンパイアのような存在から受ける、潜在意識への「影響」や「干渉」や「支配」により、精神や体調が侵されてしまった結果、本来の自分の能力や体調、実際の性格や人格が発揮できずに、いかにも「発達障害」や「認知症」のような症状が慢性化して表にでてきてしまっている。という、全く別の捉え方をすることができます。実際に、エナジーバンパイアから「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人格」「嗜好」などが奪われた状態だと、生命力や体力も落ちますし、幸運に恵まれなくなる。能力が発揮できなかったり、アイデアが浮かばなくなったり、嗜好や性格が変化していきます。そして、いつも通りの調子が発揮できない状態が続くと、落ち込みが強くなったり自己不信に陥ったり、猜疑心が強くなったり、やる気がでなくなったりと、「鬱病」に近い状態になっていったりしていきます。前回のブログでも少しだけお話していますが、私の個人的な知り合いに、エナジーバンパイアに搾取され過ぎたことで、「廃人寸前」になってしまったり、「命の危機」に瀕した方が2名いるのです。一人は、あれだけ魅力的で明るかった性格が、人間不信によって、まるで別人のように猜疑心の塊になってしまった末に、多重人格のように、人生のところどころの場面の「記憶」を無くしてしまっています。精神科でいうところの「統合失調症」や「パニック障害」に類似した症状が一日中出て、一時は話しをすることも、立って歩くこともできませんでした。もう一人は、今後のブログでもその「仕組み」をお話していきますが、エナジーバンパイアに大量のエネルギーを長年にわたって搾取されつつ、「魔界の意図」に遭遇し、ある「土地」の影響で、人間に必要不可欠な「生命エネルギー」にまでその「漏れ」が至ってしまい、原因不明の「呼吸困難」「意識喪失」「胸の圧迫」「全身の異常な浮腫」「頸部の腫れ」に苛まれて、一時は命の危険に晒されました。2名とも、10年単位でなんとか回復していったものの、未だに本来の「運」や「エネルギー」を取り戻せていません。あくまでも、依然として「回復途上」にあり、以前の、本来のエネルギーの強さや魂の輝きを取り戻せているような状況ではありません。尋常ではない「搾取攻撃」にあい続けた結果、ギリギリ元の状態に戻れるか戻れないかの「際」である、「エネルギー」が限界まで枯渇しきってしまった状態を経験してしまっており、本来のベストなエネルギーレベルにまで戻すのには、まだまだ時間がかかりそうな感じです。なので、「エナジーバンパイアにターゲットにされて搾取されること」は、単に「運」や「能力」といった、溢れる「余剰エネルギー部分」を奪われるだけにとどまらず、場合によっては、「生命を維持するための最低限の生命エネルギー」まで奪われて、「命の危険」に晒されることがあると、肝に銘じておかなければなりません。そこまでくると、もはや「スピリチュアル」だけでこのエナジーバンパイアの被害の深刻さを捉えることはできなくなります。エナジーバンパイアによる潜在意識への「影響」や「干渉」や「支配」が原因で発症する「心的外傷性の発達障害」や「心的外傷性の認知症」(心理学的発達障害・心理学的認知症)についても、真剣に考えていかなければならない時が必ず来るわけです。【認知症とエナジーバンパイア~医学的認知症とは全く違う『心的外傷性認知症』】「認知症」、特に、医学的に診断される「老年性の認知症」ではなく、近年増加傾向にある「若年性認知症」に関してです。まだ、30代、40代、50代の健康な人であるにもかかわらず、軽度であっても重度であっても、まるで脳機能の衰えにより発症する「老年性認知症」と同じような症状に苛まれる、という、従来の通常の老衰やアルツハイマーよる医学的認知症とは明らかに違うタイプの認知症です。私はこれを「心的外傷性認知症」(心理的認知症)と呼んでいます。なぜ「心的外傷性」(心理的)なのかというと、先ほどからお話ししているように、多量の「エネルギー」を搾取されることにより、「発達障害」や「鬱病」と同じような症状に苛まれ続けた結果、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症するのと同じような経過で、「若年性の痴呆」が進行していくからです。(*PTSD(Post Traumatic Stress Disorder):震災などの自然災害、火事や事故などの人的災害、暴力や犯罪被害、モラスハラスメントやパワーハラスメントなどの要因による強烈なショック体験・強い精神的ストレスが、強烈な心の「ダメージ」となって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものであり、突然、その怖い体験を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛が起きる、不眠といった症状が出てくるもの。本人の意思でコントロールすることができないこれら症状が、その後、何ヶ月・何年も続く)一見「認知症」のような症状があっても、実際には「エネルギーや健常な体の各機能」が「奪われている」ために、そういう症状がでている場合があるのです。「発達障害・認知症とエナジーバンパイア」の関係については、私のように、一部「気づいている」人達を除いては、未だに多くを語られることは「稀」です。「エナジーバンパイアの真実」自体が、私だけではなく、エナジーバンパイアを研究している人達にとって、依然として「調査・研究」段階だからです。でも、「気づいている」のなら、なおのこと、自分の人生をより良くしていくために「更なる調査・研究」が必須です。「エナジーバンパイアの真実」シリーズ、まだまだ続きます!!************************************************************************【編集後記】~「エナジーバンパイアには『波長の法則』はあてはなまらない」というお話~スピリチュアルの分野でも、よく「波長の法則」がトピックで上がりますよね。私もこのブログで「波長の法則」については何度かお話していますが、「エナジーバンパイア」に限っては、この「波長の法則」は適用されません。みなさん、結構誤解されているのですが、何か不幸な出来事が立て続けに起こったり、上手くいっていた事柄の「波」が急に引いたりすると、「自分の波長が下がっている」ので、「低い波長の周波数」に合ってしまい、「そういった波長の低い出来事に見舞われる」と考えますよね。これは「波長の法則」なので、確かに合っています。しかし、その「何か不幸な出来事が立て続けに起こったり、上手くいっていた事柄の「波」が急に引いたりする」ことの「原因」が、「エナジーバンパイアによる『運』や『エネルギー』の搾取」で合った場合、波長の法則とは「全く逆」に解釈したほうがいいです。なぜなら、「あなたの波長が低い」からエナジーバンパイアが寄ってくるんじゃなく、「あなたの波長が素晴らしく高く、素晴らしくエネルギーレベルが高い」からこそ、エナジーバンパイアがあなたによって来る。その素晴らしく高くて良質な「エネルギー」をたらふく奪うために。「逆」なんですね。「あなたの波長が素晴らしく高く、素晴らしくエネルギーレベルが高い」にもかかわらず、ある部分であなたが弱っていたり、心に「傷」があったりするから、まるでそこから「エネルギーの血」が流れ出して、そこに大量の鮫(エナジーバンパイア)が群がってくるわけです。そして「あなたの波長が素晴らしく高く、素晴らしくエネルギーレベルが高い」にもかかわらず、あなたが弱っているか心に「傷」を持っているためにそこから大量のエネルギーを奪われた結果、あなたの「エネルギーレベル」がさがって、ついでに波長も下がる、という話であって、最初から「あなたのエネルギーレベルや波長が低い」からエナジーバンパイアが引き寄せられてくるのではありません。全く「逆の流れ」です。これが「腑に落ちる」と、まず、本来善良でエネルギーレベルの高いはずのあたなが、少なくとも「自分自身の波長が下がっているからなんだ」と自己嫌悪に陥ったり、自分を責めたりして、「更に自分を弱らせる」ということだけは回避できると思います。というか、それがエナジーバンパイア達の「戦略」の内の1つでもあるので。あなたの「自己肯定感」を奪って、「あなたを弱らせる」。だいたい、エナジーバンパイア達が、「波長が低い」人を「ターゲット」にするようなことはありません。自分達と同じように「波長が低い」人が、エナジーバンパイア達自身と同様、彼らを十分に満たすことができるだけの「豊富で良質なエネルギー」を持っているわけがないので。また、もう一つ。エナジーバンパイアというのは、「自分達は『全く傷がない状態』」で更に他人からエネルギーを奪って補充してるのだから、運やエネルギーを奪われまくっている、本来であれば、エナジーバンパイア達よりもはるかに強い「本物の強運の持ち主」よりも、一見パワーが強く見えるにきまっています。自分自身、もしくは自分の知り合いで、とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れている人がいて、でもその人(又は自分自身)に、いつも元気がない、病気がち、エネルギー切れのように常に体調が悪い、実力や能力や努力の割にはなぜか結果が出にくい、という場合、その人の「本来ならば普通の人の何百倍も強いエネルギー」が、複数のエナジーバンパイア達に奪われて「普通の人の何千倍も消耗」していたとしたら、そりゃあ、普通にそつなくこなしている人達よりも、ましてやエナジーバンパイア達よりも、体調や調子や運は悪くなりますよね。何が言いたいか、というと、「とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れているような人」の体調や調子や運が悪いからと言って、彼らは「弱い存在だ」としたがるのが、卑劣なエナジーバンパイア達の「脳内変換」である、ということです。本来は全く「逆」。「とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れているような人」こそが、とても「強い存在」なんです。でも、先ほどのように、その「普通の人たちよりも何百倍も強いエネルギー」が、エネルギーを容赦なく奪われることで「普通の人の何千倍も消耗」してしまうから、普通の運やエネルギーレベルの人達よりも一見「落ち込んでしまう」というだけなのですが、卑劣なエナジーバンパイア達は、そこをお得意の「脳内変換」で突いて、「とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れているような人」を、「弱い存在」=「価値のない存在」に仕立て上げてしまうというわけです。だから、「とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れているような人」の「自己肯定感」が更に落ちる。エネルギーをことごとく狙われて奪われて、自分達だけが「普通の人の何千倍も消耗」しているところへ、謂れの無い「レッテル」を張られて、更にその「自己肯定感」を落としてしまう。そして、「防御壁である境界線」が崩れる。エナジーバンパイア達の思うつぼになる、というわけですね。だから、「あなたが弱い」なんて、全くの「ウソ」です。とにかく、自分の「高い波長」を信じていきましょう。**********************************************************************「自分の目の前の世界」だけが現実なんじゃない。勉強も仕事も友人も住む場所も「世界はここだけじゃない」と腑に落ちたら、相当強くなれるかもしれないね。#世界 #世界はここだけじゃない #現実 #勉強 #仕事 #住む場所 #旅行 #広い世界 #可能性 #自由 pic.twitter.com/8FK0LnsXyL— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 11, 2020**********************************************************************
Dec 21, 2020
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第7弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第7弾、『エナジーバンパイアの超具体的な習性➍』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達の、隠された恐ろしい習性その10について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑥】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❸~************************************************************************【エナジーバンパイアの具体的な習性・その10~『人格障害』との関係~】「エナジーバンパイア」という言葉自体は、スピリチュアルな分野で最近作られた「造語」ですが、このシリーズの過去記事でも少しお話したように、「エナジーバンパイア」に該当するような、「運」や「エネルギー」をはじめとした他人の「生命力」や「活力」を吸い取って奪う存在、というのは、ヨーロッパでは既に何百年以上も前に、また南米ではアンデス文明の中でも最も繁栄したインカ帝国やアステカ文明の時代に、既に存在していたことが文献等でわかっています。当時のエナジーバンパイアというのは、その文明や帝国に必要だった「儀式・祈祷・祈り・呪詛」などを司る、巫女や祈祷師、神官などの地位にあった、元々人々を災害や病気などから守る「高貴な役割」を持った人達の中に、密かに混じっていたパターンが多く、場合によっては、国王や首長・酋長に対して、政治的助言をする立場にいた高官などにも混じっており、実質的に、その文明や帝国自体を陰で支配していたような逸話もあります。もちろん、一般の平民の中にもエナジーバンパイア達はたくさんいました。老若男女問わず、また見た目は普通の人間と変わりなく、むしろ不思議な魅力をかもしだしつつ、人々の生活の中に完全に溶け込んでいたために、多くの人々がその「被害」にあっていたにもかかわらず、現代のようなSNSが発達した情報社会の対極にあったような時代だったため、その正体は不明なままで、不気味さだけが際立って伝承されてきたのですね。更に、当時は現代のような医学が発達していなかったため、例えばヨーロッパなどではペストや天然痘などの伝染病を防ぐことができなかったり、貴族中心の「格差社会」が際立っていたため、貧富の差から平民は貧しく、人々の生活は苦しかったわけです。人々の不安や死に対する恐怖、豊かな者への嫉妬や憎しみというのは、現代の世から比べたら想像を絶するのだったはずです。だから、現代の世の中よりも、実は「エナジーバンパイア」のような存在ははるかに多かった。「魔女」「悪魔」「妖精の仕業」などとして伝承されていても、彼らは確実に「人間」でした。当時も社会的に横行していた犯罪者などの目に見えて「邪悪」な存在だけではなく、当時は「聖職者」「政治家」と呼ばれる人達の中にも一部、彼らに救いを求めてきた平民や貴族からも「生命力の搾取」を行っていた者達がいたことが伝えられています。彼らは人々の「恐怖」に付け込み、なおかつその「恐怖」を利用して更に煽る。自分達に「依存」させることにより、完全に支配下に置く方向にもっていく。「格差」が大きくなると、必ず、こういった「搾取者」が横行してくるのですね。当時、「エナジーバンパイア」のような存在に気づいていた人達には、祈祷、儀式、呪文、祈りなどでささやかな心の平和を保つしか術がなかったわけです。世の中のあらゆる分野の「悪」というのは、時代を問わず、「格差」により出現してきます。健康の格差容姿の格差環境の格差収入の格差学歴の格差地位の格差愛情の格差などです。例えば、自然が豊かで空気や水の比較的綺麗な国や地域と比べて、大気汚染や水汚染などの「環境格差」がある国や地域では、犯罪率が高いという報告があります。これは、先進国・発展途上国、共に同じ傾向にあります。たとえ経済力のある先進国であっても、その地域に環境汚染があると、犯罪率は増加します。大気汚染や水汚染による環境汚染がそこに暮らす人々の健康に影響を及ぼすだけではなく、その国や地域の景観や雰囲気にもネガティブなインパクトを与えるため、人々の「精神」にまで悪影響を与えてしまうのですね。地位格差で「マウンティング」が横行し、容姿格差や愛情格差で「嫉妬」が横行し、学歴格差や収入格差では「劣等感」が横行し、健康格差で「不安」や「焦り」が横行します。「格差」による「飢餓感」が、「欲」とあいまって、エナジーバンパイアのような存在を更に増長させていってしまうのですね。それでも、誠実な生き方を選んで生きている人のほうが何倍も多いわけですから、やはり、他人から「運」や「エネルギー」を奪って自分の人生を潤しているエナジーバンパイアのような存在は、異常な存在であるとしか言いようがありません。「エナジーバンパイア」を現代心理学用語の一言で定義してしまえば、彼らは間違いなく「人格障害者」達でしょう。今でこそ、心理学・精神医学・発達医学の分野で「人格障害者」の定義が確立されていますが、●ターゲットを「自分の思い通りにしたい」という異常な執着●彼らが欲しくてたまらない、ターゲットの「運」や「エネルギー」への異常な執着●「境界線」を平気で侵害してくる異常な利己心●「快楽主義」への強い依存性と、加害者のくせに、それが思い通りにいかない場合の被害者意識●現実社会を生きていく上での「実力の欠如」と「想像力の欠如」こういった負の習性全てを、ターゲットにぶつけて「正当化」してしまう思考回路と精神性はやはり異常だし、極めて有害です。「人格障害者」=「エナジーバンパイア」ではありませんが、「人格障害者」≠「エナジーバンパイア」の構図はできあがります。「エナジーバンパイア」の多くが、「人格障害」を患っていることは確かです。「人格障害者」には何種類かありますが、心理学・精神医学・発達医学の分野でいるところの●自己愛性人格障害者●境界性人格障害者(ボーダー)●サイコパス●ソシオパスあたりが、エナジーバンパイアの特徴に酷似していますね。このブログの過去記事でも何度かお話していますが、おさらいしてみますね。★自己愛性人格障害根拠のない「自信」と「万能感」が異常に高く、また独特の「特権意識」を持っています。相手に対する「支配欲」と自分自身に対する「限りない理想」が極めて強く、それを「現実化」するために、自分の認知や思考を歪めたり、解釈や理解を「脳内変換」してまで、自分に都合の良い状況を作り出そうとします。また、人一倍「欲」が強く、他人に対する「共感性」が欠如しており、そのために、自分の「欲」を満たすために他人を平気で利用します。誰かに対する「嫉妬」や「妬み」、自分の面子が保てなくなる「恐怖感」から、自分の病的な「自己愛」が傷つきそうになると、「自己愛憤怒」という独特の突発的な怒りで周囲を凍り付かせます。地道な努力が嫌いで実力や能力はさほど高くない割には、分不相応な贅沢や快楽を求めるため、本当に実力や能力のある人や自分が理想とする地位・立場を持つ人に異常なまでの嫉妬をし、自分の肥大した「自己愛」が傷つくのを守るために、理不尽な攻撃をしかけます。自分自身の信念やコアがないため、自分の価値を「他者との比較」でしか計ることができず、他者からの承認欲求が異常に強いのが特徴です。更に、肥大した「自己愛」を守る手っ取り早い方法として、ターゲットに対して、無意識の戦略である「最初から議論を放棄する」という態度をとります。だから、常識に基づいたまともな会話が成り立たず、埒が明かない。よって、ターゲットがどんなに正論や証拠を示しても、何をしても絶対に勝てないような錯覚に落とされてしまいます。もちろん、「真っ当に議論したら真の意味ではターゲットには勝てない」のがわかっているため、最初から(無意識に)ワザと、筋の通った事や証拠や論理を受け付けずに、詭弁と屁理屈でシャットアウトしているだけです。ストーカー気質も持っており、ターゲットの支配を続けるためにターゲットに執拗に粘着したり、ターゲットの一挙手一動を監視することだけに膨大な時間とエネルギーを消費することも厭いません。自分の肥大した「自己愛」を守るためには「捏造」「隠蔽」は当たり前で、全てを「上か下か」「白か黒か」「勝ちか負けか」でしか考えられない「分裂気質」を持っています。★境界性人格障害自己愛背人格障害との「併発」をしている場合もあるので、「自己愛性人格障害者」の特徴をほぼ備えていつつ、更に「境界性人格障害」独特の特徴も持ち合わせています。 表向きの性格は外交的・社交的で一見魅力がありますが、その実は「人格の未成熟」であり、「孤独」を極端に恐れます。そのため、自分が「孤独」を感じないようにするための尋常ではない努力をするのですが、他人や相手の立場に立って考えることは一切しません。同様に「人格の未成熟」による自己中心性が半端なく、自己愛性人格障害者と同じように、自分の「(孤独を満たすという)欲」のために、ターゲットを支配しようとします。「自己愛性人格障害者」との唯一の違いが、「(孤独を満たすという)欲」を満たすためなら、自殺未遂や犯罪じみたストーキング、脅迫、ガスライティング、(場合によっては)殺人まで繰り返す、ということです。「自己愛性人格障害者」は自分の歪んで肥大した「自己愛」が傷つくことを最も恐れているため、表立って自分に批判が飛んでくるような「自分に不利になる行動」は、基本的に起こしません。しかし「境界性人格障害者」の恐ろしいところは、「自己愛性人格障害者」の特徴をほぼ備えていつつ(これだけでも十分に「害悪」ですが)、相手に「危害」を加えるような「実際の行動」を衝動的にとってしまう、というところです。これが、「自己愛性人格障害者」が精神の殺人者「境界性人格障害者」が行動の殺人者と言われる所以です。★サイコパス・ソシオパス「サイコパス(精神病質者)」と「ソシオパス(社会病質者)」。どちらも、近年書籍などでどんどん認知度が高まってきている「人格障害」の型です。サイコパスとソシオパスは、書籍などで紹介されているように、ある種の大衆向けの心理学的用語ですが、精神医学・発達医学分野の医学用語では、どちらも「反社会性パーソナリティ障害」に分類されています。「サイコパス(精神病質者)」は、脳機能の障害としては「先天性」であり、「ソシオパス(社会病質者)」は、脳機能の障害でも、育った環境や経験した悲劇や犯罪による「後天性」であると言われており、ここがこの2つの人格障害の最もわかりやすい違いです。「サイコパス」の特徴としては、自己愛性人格障害者のように誇大な自信とプライドを持っていますが、自己愛性人格障害者の弱点が実は「自己愛の傷つき」なのに対し、サイコパスには目立った「弱点」がないのが問題です。対人的には「非常に魅力的」であり、力強く自信に満ち溢れ、実際に能力や才能が非常い高い場合が多いです。また、頭が非常にいい。成功するための頭の良さと、「悪の道」を究めるための頭の良さと、を両方備えているのが恐ろしいところです。また、自己愛性人格障害者とは違って、強靭な「努力」ができるため、社会的に成功しているサイコパスが多く、そのため、更に人からの信頼を集めてしまうのですが、その本性は非常に「冷酷」であり、自己愛性人格障害者同様、他人を自分の成功の道具として利用しまくります。また、自分の成功や快楽の邪魔になるような存在に対して「犯罪ギリギリ」の策略をかけて、失脚を狙います。更にサイコパスが実際に犯罪を犯す場合には、自分のリスクを最小限に抑え、露見しないよう綿密に計画したうえで実行する傾向があります。非常に狡猾で、計算高いわけです。「自己愛性人格障害者」には「共感性」が欠如しているわけですが、これがサイコパスの場合、実際に「共感性」を有している(それも「共感性」が極めて高い)ような「フリ」をすることができます。実際に共感性が非常に高い人と全く同じような言動・表情ができるため、サイコパスに接した人のほとんどがその嘘を見抜くことができないほど、完成度の高いものです。そうして、完璧な共感性を示しながら、残酷に相手を裏切っていくことができる恐ろしい鉄の心を持っています。一方、「ソシオパス」の場合、先ほどもお話したように、その要因は主に環境要因の結果(後天性)であると考えられていますが、その環境要因とは、例えば、育った家庭環境や生育環境が悪く、身体的・精神的虐待を受けていた、幼少期のトラウマがある、などです。一般的に、ソシオパスは、サイコパスよりも衝動的で行動に一貫性がありません。「フリ」はできても実際には「共感性」が欠如しているために、他人と心を通じ合わせるのが困難であるのはサイコパスと同じです。しかし、ソシオパスのなかには、「今現在の環境」によっては、同じ考えを持った個人や集団に愛着を感じるパターンもあります。更に、サイコパスと異なり、長期的な仕事に就いたり、世間から見て普通の家庭生活を営んだり、成功を手にする確率などが低く、また、ソシオパスが実際に犯罪を犯す場合は、サイコパスが完璧な計画でリスクを最小限に抑える術を知っているのとは対照的に、自らのリスクや成り行きを考慮することができず、無計画で衝動的に実行する傾向があります。すぐに興奮したり激怒したり、暴力的に爆発するなど「感情」をコントロールすることが困難なため、犯罪が露呈して逮捕される確率が高くなるのですね。「人格障害者」というのは、先ほどお話した、数百年前のヨーロッパや中南米の文明の時代にも当然存在していたと思われますが、現代の世の中は、ある意味「人格障害者」が更に蔓延しやすい環境が整っている、と言えます。SNSやネット上では、ここ最近、子供や大人の「発達障害」や、老年性の「認知症」に関する情報を求める人々が増えている傾向がありますよね。「発達障害」や「認知症」は、医学的には「脳の機能の問題」であり、本来、本人の性格や生育環境からくる要因とは一線を画しているはずです。特に子供の「発達障害」に至っては、「障害」なのではなく、その子の「個性」その子の持つ独特の「才能」その子の脳の「クセ」と捉える考え方もあり、私はとても賛同しています。以前のブログ記事で、「ギフテッド(知的天才)」のお話をしていますが、実際に、「ギフテッド」には「発達障害」を持つとされる子供達もたくさんおり、「ギフテッド」+「発達障害」の2つの特別な才能を持つ子供(2e-Two Exceptional Child)として、独自の人生を歩んでいく子供達もいるほどです。************************************************************************参考ブログ記事☟☟☟【誰も知らない【運と才能の秘密】⑥】~「天才型」の才能。あなたも『ギフテッド』かもしれない!?~************************************************************************しかし、「運」を研究している観点からは、もう一つ、別の捉え方をすることができます。世間では「発達障害」である、と言われている子供達や大人達、また、そこまで老年とは言えない大人が「若年性認知症」を発症しているケース等を見ていくと、必ずしも「脳機能的な問題を発症している障害」とは言えないであろうパターンがたくさん見受けられます。つまりどういうことか、というと、「発達障害」や「認知症」には、その症状こそ「医学的発達障害・医学的認知症」に酷似しているけれども、実際には「発達障害」や「認知症」ではなく、エナジーバンパイアのような存在から受ける、潜在意識への「影響」や「干渉」や「支配」により、精神や体調が侵されてしまった結果、本来の自分の能力や体調、実際の性格や人格が発揮できずに、「発達障害」や「認知症」のような症状が慢性化してしまっているのではないかと考えられる、ということです。実際に、エナジーバンパイアから「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人格」「嗜好」などが奪われた状態だと、生命力や体力も落ちますし、幸運に恵まれなくなる。能力が発揮できなかったり、アイデアが浮かばなくなったり、嗜好や性格が変化していきます。いつも通りの調子が発揮できない状態が続くと、落ち込みが強くなったり自己不信に陥ったり、猜疑心が強くなったり、やる気がでなくなったり、鬱状態になったりしていきます。あまりにもエグイ内容なのでここだけのお話とさせていただきますが、エナジーバンパイアに搾取され過ぎたことで、「廃人寸前」になってしまったり、「命の危機」に瀕した方を2名、私は知っております。2名とも、10年単位でなんとか回復していったものの、未だに本来の「運」や「エネルギー」を取り戻せていません。あくまでも、依然として「回復途上」にあります。エナジーバンパイアにターゲットにされて搾取されることを軽く考えてはいけませんし、実際問題、その深刻さは計り知れません。だからこそ、実は、エナジーバンパイアによる潜在意識への「影響」や「干渉」や「支配」が原因で発症する「心的外傷性の発達障害」や「心的外傷性の認知症」(心理学的発達障害・心理学的認知症)についても、真剣に考えていかなければならないのですね。次回のブログでは、このエナジーバンパイアの影響による、「心的外傷性の発達障害」や「心的外傷性の認知症)」についても、「エナジーバンパイアの習性」の続きと合わせて、詳しくお話していこうと思います。今日は、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】のその10まで解説してみました。次回も、引き続き、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】その11以降を、解説していきます!************************************************************************【編集後記】~「憎まれ、嫌われる」ことの効能~エナジーバンパイアと完全に縁を切るための「最初の一歩」は、「いっそのこと、彼らに憎まれてしまうこと」かもしれません。「ターゲット」にされてしまうような人というのは、とにかく「優しい人」が多い。優しい上にとても優秀。でも優秀なのに「謙虚」だから、更にマイルドに見える。エナジーバンパイア達は、例のお得意の「脳内変換」を使って自分達の認知を歪め、ターゲットの「謙虚さ」からくる「マイルドな優しさ」を、「自信の無さ」「弱さ」「自己肯定感の低さ」として、自分に都合よく勝手に決めつけて、それを「事実」として認知してしまします。自信がなくて、弱くて、自己肯定感が低い「はず」だから、何をしてもいい、という思考回路。ターゲットにされてしまうような「優しい人」には、エンパス気質の人も多いから、とても繊細で、エンパスではない人が気づかないようなことでも、瞬時に感じ取ってしまう。だから、「憎まれる」「嫌われる」といったネガティブな想念が自分に向けられると、ターゲットにとっては確かに苦しいです。「憎まれる」「嫌われる」期間が長くなれば長くなるほど、いろいろな影響も出てくる。憎しみや怒りの想念が「サイキックアタック(霊的攻撃)」となって、ターゲットに飛んで行きますし、その影響で体調を崩したり、原因不明の精神的な落ち込みも経験するかもしれません。でもまさにそこが正念場。最初はサイキックアタックなどで大変ですが、完全に憎まれてしまったほうが結果的には「楽」です。なぜなら、エナジーバンパイアは容赦がない。「ターゲット」であり続ける限り、気に入られても搾取され憎まれても搾取される。ターゲットにされるのは「優しいから」であって、その優しさにつけ込まれるわけだから。どちらにしても結果は同じ。でも「気に入られての搾取」のほうがはるかにタチが悪い。なぜなら、エナジーバンパイア達の「脳内変換」は、全てを自分達の都合の良い解釈や記憶に置き換えてしまうからです。気に入ったターゲットに尽くしている親切にしている貢献している手助けしている相手のためを思ってやっているのだから、「見返りを求めるのは当然だ」(運やエネルギーをよこせ、ということ)という思考回路ですね。でもそれらは全て、実際にはターゲットにとって「迷惑なことばかり」です。「ターゲットのためにやっている」といいながら、実際には、ターゲットに不都合なことばかりを無理強いしていきているはずです。ターゲットを消耗させて、エネルギーを奪いやすくするためですね。しかも、「気に入られての搾取」の場合、表向きは「よくしてもらっている」わけで、ターゲットにとってはいくら苦痛でも、「罪悪感」が働いて、相手のこのようなアプローチを拒否しずらくなってしまいます。これもエナジーバンパイアは計算済みです。彼らはターゲットの「優しさ」に付け込みつつ、その「罪悪感」を利用するからですね。なので、いっそのこと嫌われてしまった方がよい。これは、普通の人間関係でも同じだと思います。アドラー心理学の「嫌われる勇気」ではありませんが、この世の中には、本当に様々なバックグラウンドを持った、様々な考え方の人達が共存しています。たとえあなたがどんなに誠実でいい人であったとしても、全ての人から愛されて好かれるとは限らないわけです。(もちろん、ごく稀に「誰からも愛される人」というのもゼロではありませんが)。あなたとウマが合わなかったり、ことごとく考え方や感じ方が違う人は必ずいます。多様性の時代ですし。なおのこと。あなたと同じように相手にも「人格」や「人生」がありますよね。その経験値や学んできたことが、微妙に重なり合ったりずれたりしながら、千差万別の「考え方」や「嗜好」となって表にでてくるため、あなたに似たような感覚を備えた人(2割)も、あなたとは全く違う感覚を持った人(2割)も、その中間の人(8割)が、2:8:2の割合で存在しているのがこの世の中です。だから、正直なところ、相手側があなたのことを煙たがったり、苦手だと思ったり、気に入らないと思ったとしても、それは「あなたの問題」ではなく、「相手の問題」。もっと突っ込んで言うと、「相手の感じ方の問題」。あなたがそれを直接変えることはできません。もちろん、ほとんどの常識ある人というのは、成長期や思春期の子供時代ならともかく、大人になれば、相手のことが煙たくても苦手でも気に入らなくても、「自分の心の中に秘めておく」ものですし、ましてや「気に入らない」から攻撃してくる、なんてことは、少なくとも「建前上」は少なくなっていきます。(ゼロではありません。大人でも非常識な「いじめ」や「嫌がらせ」をしてくる人は一定数いますよね。)でもエナジーバンパイアは違う。平気で裏切ってくるし、自分を棚に上げて逆恨みしつつ、ターゲットから「搾取」するための理由・口実・屁理屈・詭弁を、心底「正義」だと信じ込んで相手を支配にかかってきます。特にターゲットの「優しさ」を利用して。エナジーバンパイアに気に入られるとやっかいなのはこの点なのです。とにかく、先ほどお話したように、独りよがりな偽の親切をターゲットに押しつけて(それも実際にはターゲットが決して望まないパターンばかりの嘘の親切)、感謝と見返りを強要してきますし、同時に「だから私には、ターゲットを好き勝手に支配してよい」という屁理屈で脳内変換してきますから。それでターゲットが動かなければ「罪悪感」を植え付ける。「私はこんなにあなたのためを思っているのに」と。エナジーバンパイアに気に入られると、執着が酷くなるだけでなく、「人間関係のタダ働き」を強要されます。そしてこの「人間関係のタダ働き」は、エナジーバンパイアがターゲットから「運」や「エネルギー」を効率的に搾取するための「潤滑油」みたいな働きをするため、エナジーバンパイアから気に入られるのはとても危険なのですね。その反対に、エナジーバンパイアに嫌われた場合、一定期間、ターゲットを支配できない怒りと憎しみと嫉妬による「サイキックアタック」の猛攻撃を受けることにはなりますが、それでもターゲットが不屈の精神で接触を断ち続ける(もしくは全く反応しないよう徹底する)と、やがてエナジーバンパイア達は、少なくとも今までの「ターゲットを気に入っていた状態の時」と同じようには、ターゲットから「運」や「エネルギー」をスムーズに搾取できなくなっていきます。これは次回以降のブログ記事でも具体的にお話していきます。「人間関係のタダ働き」は、エナジーバンパイアだけに引き起こされるものではなく、仕事や学校などの日常生活の中でもズルい人や狡猾な人がよく使う手ですので、そういった人達には、なるべく「関わらない」ことを念頭に置きながらも、万が一絡まれてしまった場合には、いっそのこと「嫌われて」しまいましょう。もちろん、「絡まれてしまった場合」だけですよ。最初から嫌われてしまうと、それはそれで厄介なので!*********************************************************************「自分らしくある」のに遠慮するなんてとんでもない。それってあなたに「生きるな」って言ってるのと同じこと。「自分自身であること」に遠慮なんかしないで。絶対に。#自分らしく生きる #自己肯定感 #自信 #自分を大切にする #自分に正直に生きる #信頼する pic.twitter.com/dXPiFOyZIE— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 9, 2020************************************************************************【関連記事】☟☟☟【あなたの運とエネルギーを守り抜く】~『運を奪うエネルギーの遠隔操作と代理戦争』のお話~【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話【前編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)【後編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)************************************************************************
Dec 16, 2020
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第6弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第6弾、『エナジーバンパイアの超具体的な習性❸』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達の、隠された恐ろしい習性その7~その9について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~************************************************************************【エナジーバンパイアの具体的な習性・その7~エナジーバンパイアが引き起こす負の事象は「病気」と同じ】「エナジーバンパイア」からの被害は「病気」とまったく一緒です。本来は健康でエネルギーに満ち溢れているはずの正常な体が、なんらかの要因で「蝕まれている」状態。元気な状態であれば、わけなくこなせる仕事や家事ストレスがかかってもなんとか乗り越えられるちょっとした冒険や好奇心からのチャレンジこれが全部できなくなる。自分が過去に病気にかかった時の状況を思い出してみてください。軽い風邪であっても、その症状は結構不快でキツい。いつも通りの調子が出ないし、ベストなパフォーマンスは出せない。それがインフルエンザや長期の慢性疾患などの、もっと重篤な病気であれば、そうそう起き上がることもできない。体がいうことをきかず、何も考えられないほどにその症状は苦しい。なぜなら、体の中で、菌やウイルスや病巣が自分の体の「健康」を食い散らしているから。免疫が戦っているため、通常では考えられないほどの体力とエネルギーを消耗しているからです。ネガティブな意味で、明らかに「本来の自分ではない状態」ですよね。このような、自分自身の体や精神を蝕む「異常」が「スピリチュアルなレベル」で発生している状態というのが、エナジーバンパイアによる「搾取」の被害なのです。「生きるためのエネルギー」を、自分でもわけがわからないうちに、「奪われている」。被害にあっている間、ターゲットは、「不運の連続」と、まるで「自分ではないような感覚」でもがき苦しんでおり、最悪な状態があまりにも強烈で長く続いているために、心も体も「運」も病んでいる状態です。「本来の感覚が狂ってしまっている」状態ですね。最高のコンディションだった自分の感覚を含めて、全ては「記憶喪失」のような状態。本来の自分にあり方を、完全に忘れ去ってしまっている状態です。通常、「運がいい人」というのは、体も心も健全なのですが、その「健全さ」の理由は「エネルギーの強さ」にあり、その「エネルギー」は、その本人が個体として独立したまま充足されているのではなく、「宇宙エネルギー」と「大地(地球)のエネルギー」の両方が、上からも下からもその個人の中に滞りなく流れてきて満たされ、なおかつ湧き上がってくる「自分由来のエネルギー」と組み合わされて、その個人にとっての「最大・最高のエネルギー状態」が生まれます。言い換えると、「宇宙軸+地球軸+自分軸(本来の自分)+が一致している状態」ですね。これが「健全な状態」なのです。整体やカイロプラクティクスの施術を受けている人であれば、「骨盤の歪み」や「骨格全体の歪み」がどれだけ健康状態を損ねるか、よく理解できると思うのですが、「軸がブレる」とは、まさに、体でいったら身体全体が歪んで、血液やリンパ液や気の流れが全て「滞ってしまう」ようなものです。それだけで、体中の調子が悪くなるだけでなく、脳に酸素が行きづらい状態になるので、精神まで病んでいきます。「エネルギー」も同じです。「エネルギー」も常に流れているので、「滞る」と急激に生命力に影響してきます。そして、「エナジーバンパイア」達というのは、ターゲットの「宇宙エネルギー」「大地(地球)のエネルギー」「自分由来のエネルギー」のバランスが完璧で、エネルギーフィールドで満たされて生命力に溢れている時には、ターゲットに手出しすることができないのですが、一度、なんらかの理由で、このターゲットの「3つの軸」が歪んでエネルギーバランスが崩れ、エネルギーレベルが下がると、その時を狙って「防御壁」を崩しにかかってきます。ターゲットの「潜在意識」に侵入するためですね。ターゲットの「3つの軸」が歪む「なんらかの理由」とは、例えば、不摂生だったり、自信喪失だったり、人生に対する疑いだったり、強いショックや悲しみだったり、なんらかの形で、体の健康が崩れた時や、深く自己肯定感を傷つけられるような出来事に遭遇した後などですね。もしくは、過去にターゲットが受けた「精神的な傷」です。ちょっとした友人からの「からかい」にはじまり、家族から受けた批判や、逆に受けられなかったサポート、受験の失敗、いじめ、失恋、信頼していた人からの裏切り、職場解雇、離婚、病気、など様々な要因で、大なり小なり、私達の「自己肯定感」が下がった時に、エナジーバンパイア達はアプローチしてきます。【エナジーバンパイアの具体的な習性・その8~『隠れエナジーバンパイア』と『エナジーバンパイア予備軍』~】エナジーバンパイアの中にもいろいろあり、最初から「搾取」を目的に、ターゲットを絞ってから近づいてくる「既成のエナジーバンパイア」もいますが、ターゲットの元々の人間関係の中で、今までは決してエナジーバンパイア的な行為をターゲットにしてこなかったが、ターゲットの自己肯定感の低下を「きっかけ」に、いままでの「信頼できていた相手」から、本格的なエナジーバンパイアへと「豹変」する、「隠れエナジーバンパイア」というのもいます。「信頼できていた相手」から、本格的なエナジーバンパイアへと「豹変」する方が、最初からダイレクトに狙われて攻撃されるよりもターゲットが受ける「ショック」は大きく、より効果的にターゲットから大量のエネルギーを搾取することができるので、一度この「非常においしい」狩りの方法に気づいてしまった「隠れエナジーバンパイア」は、この出来事をきっかけに「本格的なエナジーバンパイア」へと負の進化をしていってしまう場合もあります。また、「エナジーバンパイア予備軍」というものいます。本質的には、全くエナジーバンパイアのような性質を持っていなかった「真っ当な人」であったのに、自分自身の体調や運が下がり続けてしまった結果「エネルギーの枯渇状態」に陥ってしまったところに、たまたま十分なエネルギーを放っている善良で優しい人が現れたとします。更にその「十分なエネルギーを放っている善良で優しい人」が少し弱っていたりなどして、その「隙」が見えてしまった時、無意識に自分に枯渇しているエネルギーを他者に求めてしまい、結果的に、エナジーバンパイアと同じように相手のエネルギーを「搾取」してしまう。そして、ここで「味を占めてしまい制御できなくなる」と、本格的にエナジーバンパイアになっていってしまう、というパターンです。エネルギー搾取の「誘惑」に負けてしまったパターンですね。このパターンでエナジーバンパイアになってしまった人の場合、その末路は最も悲劇的であると言えます。なぜなら、このパターンの場合、結果的にエナジーバンパイアになってしまった人には、もともと「共感能力に基づいた良心」があるからです。前回のブログ記事で、エナジーバンパイアがあそこまで利己的になれるのはなぜか、というお話をしており、そこで、脳機能の観点から、彼らには人間らしい「共感能力」「良心」「罪悪感」が欠如していると解説しています。だから、「善と悪」の判断ができない。欲望のまま突っ走り続けることができるから、どこまでも「利己的」に徹せられるわけです。彼らの中では「自己矛盾」とうものがありません。彼らの言動の全てが、「欲望を満たす」ということで一致完結しており、そのため、全ての動機の「ベクトル」が、全部同じ方向を向いているのですね。一つとして反対方向のベクトルがない。だから、結果的に「自己矛盾」がないということになり、彼らの欲にまみれた潜在意識にはなんのストッパーもかからずに、「引き寄せの法則」が次から次へと起きてしまう(「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」)。************************************************************************関連記事☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~************************************************************************ところが、この「エナジーバンパイア予備軍」から本格的にエナジーバンパイアになってしまった人の「潜在意識」の中には、この「共感能力」「良心」「罪悪感」がまだ残ったままなのです。「残ったまま」というより、元々兼ね備えていた「共感能力」「良心」「罪悪感」は刻まれたまま、と表現したほうがいいかもしれません。消えることは無い。ということは、結果的に「誘惑」に負けたとはいえ、やむにやまれずに「搾取」の片棒を担ぐことになってしまった「元・エナジーバンパイア予備軍」の人達は、「欲望の虜」になってしまっているにもかかわらず、「共感能力」「良心」「罪悪感」に苛まれ続ける。「正反対方向のベクトル」をいくつも抱えてしまっていることになるのです。「自己矛盾」だらけですね。これはキツい。だから、なんのためらいもなく、心行くまで「欲望に傾倒」できる「生粋のエナジーバンパイア」と、常に「良心の呵責」や「罪悪感」に苛まれながら、「自己矛盾」に苦しみつつ、「欲望」から抜けられない中毒患者のような「中途半端なエナジーバンパイア」とでは、人生の不幸度があまりにも違い過ぎる。「純潔のエナジーバンパイア」と「混血のエナジーバンパイア」のようなイメージですね。遺伝子的には「混血」のほうが強いですが、その苦しみは桁違いといったところでしょうか。だから、それが一時的なものなのか、慢性的なものなのかに関係なく、どんなに苦しくても、どんなにエネルギーが枯渇してしまっていても、「他者」からエネルギーを奪ってはいけないのですね。これは、私達全てが覚えておかなければならないことです。現代はストレス要因が多すぎるから。またその程度が強すぎるから。【エナジーバンパイアの具体的な習性・その9~心理学的・スピリチュアル的「ストーカー」である~】「エナジーバンパイア」というのは、ターゲットになってしまっている人にとって「面識がある」「人間関係がある」存在だけではありません。面識や人間関係があって、嫉妬されたり執着されたりしつつ攻撃されるパターンが多いのは事実ですが、ターゲットにとって、人間関係もなく、そもそも面識すらない存在が、ターゲットの高くて良質なエネルギーや能力や人格の輝きや匂いを嗅ぎつけて、目に見えないレベルで「アプローチしてくる」、というパターンが、実は最近非常に多くなっていきてます。これは、私も少し前から気付いていました。とても忌々しきことだと考えています。私達から「運」や「エネルギー」を奪って搾取している存在の正体がわかっている場合や、見当がついている場合は、一般的に対処がしやすいです。このシリーズの過去記事でもお話しているように、例えばスピリチュアルなアプローチなら、スピリチュアルカウンセラーやヒーラーの方に心理学的なアプローチなら、医療関係者、心療カウンセラー、精神科医、臨床心理士などに、脳科学的なアプローチなら、同様に医療関係者、脳科学者、脳外科医、内分泌系医などに、助言や診察を求めることもできます。しかし、人間関係もなく、そもそも面識すらない存在が、あなたのわからない理由と方法で、あなたにわからないように「運」や「エネルギー」を奪って搾取している場合、その特定と対処は非常に難しくなります。まず、「要因」から探さなければならない。通常の犯罪捜査でも、毎回その事件の上位に挙がってくる「ストーカー被害」と、酷似しているのですね。先ほどもお話したように、「面識や人間関係があって、嫉妬されたり執着されたりしつつ攻撃されるパターン」が、エナジーバンパイア被害全体の75%くらいを占めており、だいたいのケースでは、この範囲内に収まります。しかし、例えば、ターゲットとなる人の「運」や「エネルギー」がずば抜けて高い場合や、そのターゲットのオーラの範囲がとても広く強い場合であって、なおかつ、そのターゲットの「防御壁(境界線)」がなんらかの理由で弱まっている時、面識のある個人のエナジーバンパイアやエナジーバンパイアの集団だけがそのターゲットに群がってくるのではありません。なんと、「個人の潜在意識」の外に広がっている「集団潜在意識」を介して、面識も人間関係も皆無の、もっと別の存在(人間とは限りません!)が、個人・集団の枠を超えて、そのターゲットの「輝き」に魅入られてアプローチしてくるのです。私はこれを「魔界の意図」と呼んでいます。************************************************************************関連記事☟☟☟【魔界の意図!?】上手くいき出すと必ず「邪魔」が入る人には、一体何が起きているのか!?【これも魔界の意図!?】あなたの能力&才能、ひょとして「封印」されたりなんかしていませんか?************************************************************************「魔界の意図」は「スピリチュアル・ガスライティング」とも言い換えられます。「ガスライティング」とは、ターゲットの周辺に様々な「捏造」を仕掛けて、ターゲットに「不快な錯覚」を起こさせ続けることにより、ターゲットの精神を病ませ、ターゲットの人生を崩壊に導く、「集団ストーカー」のことです。複数のストーカーが秘密裏に協力することにより、ターゲットに一層の不安と精神的苦痛を与えるのです。例えば、平和に暮らしている人にとっては信じがたいものがあるかもしれませんが、●ターゲットの自宅周辺に「電磁波」を発生させて、少しづつターゲットの自律神経を狂わせて体調不良を慢性化させる●ターゲットを貶めるような内容の匿名の手紙を、大量に執拗に送り続ける●複数の「いたずら電話」を一日に何十本もかけ続ける●「ターゲットにしかわからないメッセージ性」のある意味深な服装や持ち物を持った人が何人も、日に何度もターゲットの前を通り過ぎるなど、ターゲットにとって「不気味な現象」を何度も捏造して、ターゲットの精神を追い詰めるのです。この「ガスライティング」の被害にあっている被害者は年々増えており、例えば弁護士への依頼の中でも、この「ガスライティング=集団ストーカー」に関する相談は非常に深刻です。「ガスライティング=集団ストーカー」の被害がなぜ非常に深刻なのかというと、ガスライティングを行っている「加害者」達が、具体的に誰なのか、何の団体なのかがわからないからです。被害者にとって、なんとなく「黒幕」の見当がついても、実際に手を下している複数の「加害者」達の姿は見えない。それが、不気味さと不安感と危険性を一層高めているからです。「正体不明」の複数の加害者同士が綿密に連携して、巧妙に仕掛けられている「ガスライティング」は、まるで、個人のエナジーバンパイアや集団でのエナジーバンパイアの枠を超えた、もっと大きく「組織的」な、ターゲットへの「搾取行為」にそっくりです。いずれにしても、その「個人の潜在意識」の外に広がっている「集団潜在意識」を介して、面識も人間関係も皆無の、(人間とは限らない)もっと別の存在が、個人・集団の枠を超えて、ターゲットの「輝き」に魅入られて支配してこようとするのは、そのターゲットにとっては非常に危険なことです。個人のエナジーバンパイアから受ける被害の比ではないからですね。更に、私達から「運」や「エネルギー」を奪って搾取している存在そのものがわからないと、その被害自体を「被害」と受け止められない状況が続いてしまいます。例えば、自分の「運」や「エネルギー」が急速に不自然に下がっていき、どんなに不幸のどん底に落とされてしまっても、それは「自分に原因がある」と思わざるを得ない。「病気」は「悪」であることがあっても、「病気になった患者」は「悪」ではないですよね。でも、「病気になった自分が悪である」となってしまう。それしか納得いく理屈にもっていけない。本当は「他に原因がある」のに。だから、「それは自分の努力不足なのか」「実力不足なのか」それとも「エナジーバンパイアのせいなのか」これを、しっかりと見極めることが大事になってきます。後々、人生に絶対的な影響を与え得る、大きな違いとなって現れてきます。だからこそ「解き明かす」ことが重要なので、このブログで、少しでも、今現在わかっている「エナジーバンパイアの秘密」をお話しています。自分の「運」や「エネルギー」を低下させる全ての事象を解き明かす自分の「運」や「エネルギー」がなかなか上がっていかない理由を解き明かすそして、時には、当たり前だと思われている「常識」を疑ってみるというスタンスでいることが大切なのですね。まず「しくみ」を理解することがとても大切です。「わけがわからないまま」やられっぱなしでは埒が明かないので。今日は、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】のその7~その9まで解説してみました。次回も、引き続き、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】その10以降を、解説していきます!************************************************************************【編集後記】~絶好調の途中で、突然「波が引く」理由~あなたがもの凄く入れ込んでいる事柄などがあって、長い時間かけて準備万端に整えて、支援や応援や支持も集まってきて、いい感じで上り調子になり、これから更に伸びていきそうな「絶好調の途中」で、突然「波が引く」ような経験をされたことはありますか?特に目立った原因もなさそうなのに。この絶好調さであれば、普通はそう簡単にはこの「流れ」は途切れないはず。にもかかわらず、まるで何らかの「介入」がはじまったかのような不穏な感じ。つまり、絶好調さが続いて、あなたの士気ややる気と同時に「あなたのエネルギー」も急激に高まって、溢れたエネルギーが輝き出したのと同時に、「狩り」を続けているエナジーバンパイア達の目に留まったのですね。あなたの「エネルギーレベル」が一気に上がった時このタイミングを狙う。より簡単に「ターゲット候補」を見つけられますし、より効果的に沢山のエネルギーを一度に奪えるから。もちろん、「あなたの絶好調の波」が突然引いていくことの理由は他にもあるのですが、「絶好調の波が来る」ことと「運・エネルギー」の関係はとても奥が深いです。「仕組み」があるのです。エンパスとは違う、オーラフィールドが非常に広く、かつ輝きの強い人が更にターゲットにされやすい原因も含めて、この「仕組み」についても、このシリーズでどんどん解説していきます!***********************************************************************「こうであるべき」という「理想の自分」はいつでも「作り直すことができる」。そして自分を徹底的に大切にして尊重する。理想と現実の自分とのギャップに苦しむことも、劣等感や他人への嫉妬から不安定でいる必要もないよね。#理想の自分 #現実 #悩まない #劣等感 #嫉妬 #大丈夫 #不安 #自分を大切に pic.twitter.com/LGVblCZab3— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 9, 2020************************************************************************【関連記事】☟☟☟【あなたの運とエネルギーを守り抜く】~『運を奪うエネルギーの遠隔操作と代理戦争』のお話~【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話【前編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)【後編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)************************************************************************
Dec 11, 2020
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第5弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第5弾、『エナジーバンパイアの超具体的な習性❷』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達の、隠された恐ろしい習性その4~その6について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実➃】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❶~************************************************************************【エナジーバンパイアの具体的な習性・その4~ターゲットの「潜在意識」を支配する『成り代わり』~】エナジーバンパイアのターゲットにされて多大な被害を被った経験のない人にとっては、簡単には信じられないかもしれませんが、「生きているだけで目をつけられる」「生きているだけで陥れられる」ということが、実際にあるのですね。普通に自分らしく当たり前に生きているだけなのに。普通に自分の感覚や考えに従って行動しているだけなのに。普通に自分の人生を謳歌しているだけなのに。そうです。意図的に誰かに迷惑をかけたり、意図的に誰かを悲しませたりもしていないのに。ターゲット側にはなんら落ち度はない。勝手に目をつけて、勝手にターゲットに仕立て上げ、勝手に羨望し、勝手に嫉妬し、「自分らしく当たり前に生きている」人を貶める「自分の感覚や考えに従って行動している」人を攻撃する「自分の人生を謳歌している」人を搾取にかかるこうなると、完全に、「エナジーバンパイア」側の性根の問題となってきます。勝手に特権意識を持ち、勝手に利己的な欲望に駆られ、そして、勝手に「自分は何をしても許される」と思い込む。だって、自分は「特別」だから(らしい)。なぜかというと、彼らは常に「妄想」の中に生きているからです。1.自分は重要なので2.人は自分より劣る3.だから、人がどうなろうと「自分の利益」が優先される4.その結果、「人の運・エネルギー・能力等」を好きなだけ奪っても当然許される5.自分には当然その「権利」があるという独特の思考回路に凝り固まっているわけです。そして、自分が理想とする能力や才能や人間性や雰囲気や人間関係や人気を持っている人を勝手にターゲットにして、その『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』は最初から私のものであるという強烈な思い込みで、自分の都合の良いように「脳内変換」して、その妄想に基づいた自分の歪んだ認知に「事実」を適合させるべく、現実側の「操作」に入ります。その「現実操作」が、ターゲットに対する貶めであったり、印象操作であったり、人間関係の破壊行為であったりするのですね。あくまで「自分こそがオリジナルである」ことを正当化する「既成事実」を作るために、捏造・隠蔽するんです。でも、いくら自分の利己的な欲望のために「現実操作」しようとも、本来、「ターゲットの『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』」ですよね。お前のじゃない。そこで、深層心理下でそのことをよくわかっているエナジーバンパイア達は、「ターゲットの人格・人生の丸ごと乗っ取り」を企てます。「コピー元」を消し去ってしまえば、今度こそ本当に「全てが自分のもの」になりますからね。「成り代わり」です。ここまで、本当にマニュアルがあるかのように、ほとんどのエナジーバンパイア達は、ほぼ全員同じパターンとプロセスで、ターゲットの「搾取」を行います。このブログでよくお話していますが、エナジーバンパイア達は、ターゲットの「個人の潜在意識」に無断でアクセスすることにより、ターゲットが持つ『運』『エネルギー』『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』などを好き放題搾取していくのですが、この「成り代わり」が成立した時点で、もはや、いちいちターゲットの潜在意識にアクセスして搾取を繰り返すような手間のかかるやり方は続けません。「成り代わり」が成立することにより、ターゲットの「潜在意識」そのものが、エナジーバンパイアの「支配下」に置かれます。「支配下」に置かれてしまった「個人の潜在意識」は、まるで司令塔・制御塔を失ってしまった船のように、個人の潜在意識の外側に無限に広がっている「集団潜在意識」の海に放り出されてしまいます。そうするとどうなるか。●「自分らしさ」が急速に失われる●「心」と「体」が乖離してしまったかのような不安定感に苛まれ続ける●考えと行動が一致しなくなる●望まない状況(本来の自分の潜在意識により発生したのではない事柄)が頻発し出す●「引き寄せの法則」による願望の実現を引き起こせなくなるといった、表面上では理由のわからない、原因不明の「不調のスパイラル」に入ってしまいます。「個人の潜在意識」は、その本人の人生にふさわしい「引き寄せ」で満たすための「司令塔・制御塔」ですから、ここを乗っ取られると、「人生そのものを乗っ取られた」のと同じくらいの打撃を受けるのですね。「人格を乗っ取られた」とも言い換えられます。因みに、スピリチュアルの世界で「サイキックアタック」や「霊障」や「生霊」といった考え方がありますが、こういった現象に科学的な観点からアプローチしてみると、まさに自分以外の存在による「個人の潜在意識への干渉」という見解があがってくるのです。ちなみに、エナジーバンパイア達が、ターゲットの「個人の潜在意識」に無断でアクセスすることにより、ターゲットが持つ『運』『エネルギー』『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』などを好き放題搾取していくメカニズムを詳しく書いた過去記事がありますので、まだ読んでない読者の方がいましたら、参考までに一度読んでみてください。************************************************************************関連ブログ記事☟☟☟【『潜在意識』と運のコントロール】~『強烈な自己肯定感』で潜在意識の境界線を作る~************************************************************************【エナジーバンパイアの具体的な習性・その5~人間的な「想像力」の欠如~】エナジーバンパイアの「爬虫類脳」の影響からか、彼らは「未来を想像する」ということができません。当然、未来を考えられていないため、その言動も「いきあたりばったり」のことが多く、あれだけ「捏造」「隠蔽」「搾取」「卑劣な行為」の数々でターゲットを支配している割には、現実に起きる事柄に適切に対処することができず、なおかつ「詰めが甘い」という強烈な弱点があります。要は、「現実」にとても弱いのですね。逆に、エナジーバンパイアに「ターゲット」のされる人というのは、「現実にめっぽう強い」という傾向があります。つまり、先ほどからお話しているように、『運』『エネルギー』『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』などにおいて「実力がある」人たちが多いのですね。つまり、目の前の現実に向き合う力がある。ところが、エナジーバンパイア達というのは、妄想じみた「理想=(自己イメージ)」を取り繕うためだけに、ターゲットから「搾取」することに命を懸けているような輩です。実際の自分の能力や弱さ、至らなさや惰慢さを直視することができません。努力することも苦手です。限りない快楽主義者達ですから。なので、現実社会をたくましく生きていく上で必要な「実力」が必要なありとあらゆる場面で、支配しているターゲットに、その実力をエナジーバンパイア達のために使わせるのです。とにかく、あらゆる事がエナジーバンパイア達にとっては「勝負」であり、支配しているターゲットの『運』『エネルギー』『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』を奪って駆使し、その勝負に勝ちさえすれば良いので、その後の展開がどいなろうと知ったことではなく、未来に与える負の影響を考えながら行動することができません。弱肉強食の極みに生きる、「爬虫類」そのもの。彼らが生きる世界は、ただその「今」だけなんですね。本能で勝ち負けや欲の世界に生ききっているので、肉食動物のように、今目の前に見えている獲物の観察やその捕獲には、優れた狩猟的瞬発能力を発揮しますが、このブログで何度もお話しているように、彼らには人間らしい「共感能力」が欠如しています。だから、今目の前に見えている事柄に対しては「認知」することができても、目の前にないものを「想像」することが困難なのですね。「共感能力」があるから、私達は「想像」をすることができるので。でも彼らにはその「共感能力」がない。「努力」とか、「助け合い」とか、「実力を磨く」などの、「時間がたたないとその『利益』や『効果』が反映されてこない」ような、地に足のついた生き方というものが、まったくできません。「爬虫類脳=狩猟脳」なので、実力を磨いてじっと「時を待つ」なんてできなのですね。目の前に現れた「獲物」を瞬時に捕獲するスタンスですから、エナジーバンパイアにとっては、非効率で、非現実的なんです。手っ取り早い成功手っ取り早い快楽手っ取り早い承認を求める彼らにとっては。また、私達が「共感能力」を発揮して、他者と「助け合い」を行った場合、そこで「信頼関係」が築かれて「WIN-WINの関係」に至るまで、ある程度の「時差」が生まれます。その「時差」が発生している期間をうまくやり過ごすためには、更なる「共感能力」が必要になっていきます。「信頼関係」が築かれて「WIN-WINの関係」に至るまでの間、一方的にあなたが他者の力になったり貢献したりする場面が多くとも、「共感能力」が発揮されることで、「他者の喜びを自分の喜びとすることができる」からです。そうすると、今現在「助け合い」が進行している他者の幸せを第一の目的として、率先して貢献しようとする意思が自然と生まれてくるものです。そして、巡りに巡って、ある時期に、自分にも利益が帰ってくることに気付く。そこで、ようやく、「信頼関係」が築かれて「WIN-WINの関係」に至ったというわけです。これは、「共感能力」をベースとした「想像力」が、自分という枠を超えて、他者の人生にまで広がっていくことで成し遂げられる、素晴らしい「正のスパイラル」です。これは、高度な脳機能を持った、高度な共感能力を有する、高度な人格を兼ね備えた「人間」のなせる業なのですね。動物と決定的に違うのはここ。「共感能力」をベースにした「想像力」とは、実は、人間が長い進化の中で獲得してきた非常に高度な能力なのですね。エナジーバンパイアにはこれがないわけです。一般の感覚を備えた私達のような「真っ当な人間」や、「ターゲット」にされている人達が、エナジーバンパイアと接する時に感じる、言い表しようのない違和感の正体の一つが、実はこの、「共感能力」をベースにした「想像力」の欠如なのですね。【エナジーバンパイアの具体的な習性・その6~「境界線」を不当に超えてくる~】普通、一般的な常識を持って育ってきた人であれば自分が踏み込んではいけない他者の領域がある他者が踏み込んではいけない自分の領域があるというとをよくわかっていて、ほどよい「距離感」で人間関係を築けているものです。しかし、エナジーバンパイア達は、この「人間関係の原則」を真っ向から踏みつけてきます。要は、他者の領域を平気で侵してくるのです。これは、実際に、エナジーバンパイア達がターゲットに接近したり他者と接触したりする場面では、ほぼ100%の確率でやらかしています。ターゲットの「個人の潜在意識」にすら不当にアクセスしてくるというところなどがその典型で、更には「自分の領域は自分のものだが、他者の領域も当然自分のもの」という、意味不明な特権意識に侵されています。先ほどからお話しているように、エナジーバンパイア達は、「妄想」の中に生きています。1.自分は重要なので2.人は自分より劣る3.だから、人がどうなろうと「自分の利益」が優先される4.その結果、「人の運・エネルギー・能力等」を好きなだけ奪っても当然許される5.自分には当然その「権利」があるという独特の思考回路に凝り固まっていますから、自分が理想とする能力や才能や人間性や雰囲気や人間関係や人気を持っている人を勝手にターゲットにして、その『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』を奪うのにあたって、の理屈が必要です。それが最初から私のものであるです。強烈にそう思い込めるのは、「認知」そのものを、自分の都合の良いように「脳内変換」しているせいであり、更にその妄想に基づいた自分の歪んだ認知に「事実」の方を適合させるべく、現実側を「操作」して作り変えます。そのためには、相手(ターゲット)に「境界線」があっては不都合なのです。「境界線」とは、自分と他者とを明確に「区別」して、「自分個人の潜在意識」を自分で制御しつつ、願望を達成したり、人生を幸せにするための「指令」をに出させる上で、外部からの心理的干渉脳科学的干渉スピリチュアル的干渉を防ぐ、「防御壁」の役割を果たしてくれるものです。つまり、私達が私達らしく、自分の人生を生きるためには必要不可欠なものです。精神の安定心の平和目標への集中力自己肯定感幸福感というのは、全て、この「境界線」が、その「恒常性」を保ってくれる、いわば、身体機能でいうところの「自律神経」みたいな役割を果たしてくれています。私達の体が、いつも健康で体調よくいられるのが「自律神経」のおかげであるように、「境界線」が、「自分が自分自身であることの幸せ」を保ってくれています。もし「自律神経」が乱れてしまうと、体や精神に様々な不調が発生してしまいます。これは男女関係ありません。自律神経が乱れることにより、男女関係なく「ホルモンバランス」が乱れ、更年期障害の症状や、うつ傾向、疲れやすさ、自信喪失、不眠、食欲不振、外見の劣化など、実に様々な問題が発生してきますが、「境界線」が侵害されて乱れることにより、まさに「潜在意識」にも同じような問題が発生してきてしまうのですね。エナジーバンパイアによる「境界線」の侵害は、前回のブログ記事【エナジーバンパイアの具体的な習性・その2~「ターゲットの人格乗っ取り」~】でお話した「同一化」「投影」「取り込み」にも関係してきます。ターゲットの「境界線」を侵害して、その「個人の潜在意識」に無断で入り込み、更に「支配」(寄生)を続けて、そのままターゲットの人格を「乗っ取る」わけです。今日は、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】のその4~その6まで解説してみました。次回も、引き続き、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】その7以降を、解説していきます!************************************************************************【編集後記】~「次に何をしたらいいのかわからない症候群」のお話~勉強は比較的よく出来ている与えられた仕事もそこそこ上手く出来ている家事やルーティーンワークはそつなく出きている優先順位ややるべき事のリストはこなせているにもかかわらず、肝心な時に「次に何をしたらいいのかわからない」ということが頻繁にあり悩んでいる、という人が最近増えているようなお話を聞きました。これ、実は、私もまだずっと若かった頃に、よくあったんですよね。自分では勝手に「次に何をしたらいいのかわからない症候群」と名付けて、症状を冗談交じりに友人などに話していた記憶があります。日常生活には待ったく支障がないどころが、むしろ上手くこなせている事柄のほうが多い。にもかかわらず、今まで、自分でちゃんと考えて次の行動がとれていたのに、ある場面になると「まるで自分ではなくなったかのように」次に何をしたらよいのか、急にわからなくなる。行き詰ってしまうんですね。「どんな場面」になるとか、というとだいたい決まって、今まで以上に「クリエイティブ」にならないといけないような場面です。新しいやり方を考えざるを得ない時とか、新しい方法を見つけざるを得ない時とか、とにかく、今までとは違い新しいものを生み出さないといけない時ですね。つまり「アイデアが浮かんで来ない」という症状です。これ、「自分が思考停止状態に陥っている」のとは明らかに違うんです。今まで自分自身が活性化されていて、なんだか頭の働きも抜群に調子よく、物事をどんどんこなしながら、ちゃんと「自分の頭で考えて」いる。にもかかわらず「アイデア」だけが浮かんでこないその場面で突然「次のアクション」が考えられなくなる。不思議ですよね。読者の方の中にも、いらっしゃるかもしれませんね。「次に何をしたらいいのかわからない症候群」に悩まされた経験のある方が。これも実は、エナジーバンパイアをはじめとした、私達の「運」や「エネルギー」を奪う存在(人間だけではありませんよ!)の干渉に関係しているんですが、このテーマも相当に深いので、この【エナジーバンパイアの真実】シリーズの後半で、やはり、丸ごと1話か2話で解説していこうと思います。**********************************************************************今までの生き方の中で「後悔」している部分があったとしてもいい。当時、あなたは既に「その時信じていたベストな選択·決断」をしていたはず。それを否定する必要はないと思う。結果的にあなたの求めていたレベルとは違っていたとしても、あなたは確かに当時の「ベスト」でいたはずなので。#後悔しない pic.twitter.com/Uli1y5iYrS— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 8, 2020************************************************************************【関連記事】☟☟☟【あなたの運とエネルギーを守り抜く】~『運を奪うエネルギーの遠隔操作と代理戦争』のお話~【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話【前編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)【後編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)************************************************************************
Dec 9, 2020
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第4弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第4弾、『エナジーバンパイアの超具体的な習性❶』と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達の、隠された恐ろしい習性その1~その3について、お話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実③】~「運」が奪われる具体的なメカニズム~************************************************************************前回のブログ記事より、【エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」】【エナジーバンパイアのかなり具体的な習性】【何種類もいるバンパイアの標準型と変異型について】【エナジーバンパイアのターゲット選別法】【なぜターゲットはエナジーバンパイアからの「搾取」を防御できないのか】これらを中心に、順番に解説しています。今日は、【エナジーバンパイアのかなり具体的な習性】についてです。【エナジーバンパイアの具体的な習性・その1~「底無しの欲望」と「理不尽な特権意識」~】前回のブログ記事でもお話していますが、エナジーバンパイアが、良質なエネルギーを持つ人を「ターゲット」にして、常にそのターゲットから「運」や「エネルギー」を奪う最大の理由は、「欲望」です。それも「利己的な欲望」。自分さえよければいい自分だけが他の人達よりもいい思いがしたい自分だけが「特別な存在」でいたい底無しの賞賛が欲しい、楽して成功したい、楽して成果「だけ」が欲しい努力や苦労は一切したくないといった、「欲」がベースとなっているため、これらの「欲」を満たしたいがために、手っ取り早く「持っている人」から「奪う」ということを実行してきます。普通に誠実に生きている人であれば、自分の願望や希望を叶えたい時に真っ先に考えるのが、スキルや技術を磨き、自分の力で願望を叶える努力をするということです。つまり、自分の願望や希望や目標に対して、実現したい将来の自分の姿を思い描きながら、その実現に向かって努力する。自分自身の幸せや成功に「責任を持つ」という姿勢をちゃんと有しているものです。だから、例えば、自分よりも上手くいっている人や、似たような願望を達成しつつある人を目の前にしても、ちょっとした羨ましさや羨望の気持ちを抱くことはあっても、最終的には「自分も頑張ろう」と、地に足をつけて道を模索していこうとするものです。ところが、エナジーバンパイアというのは、そういった「地に足を付けた地道な努力」とうものができません。できないというか、大嫌いなのですね。自分で責任を持って努力したり、苦労したりするのが。なぜかというと、彼らは常に「妄想」の中に生きているからです。1.自分は重要なので2.人は自分より劣る3.だから、人がどうなろうと「自分の利益」が優先される4.その結果、「人の運・エネルギー・能力等」を好きなだけ奪っても当然許される5.自分には当然その「権利」があるという独特の思考回路に凝り固まっているわけです。また、普通の人達でも時折「妄想」をすることはもちろんありますが、常識のあるまともな思考回路の人であれば、「妄想」が「妄想」であることをしっかり理解していますし、たとえ「妄想」に浸っても、その「妄想」を「現実の事」として実際に行動に移してしまうようなことはしないものです。しかし、エナジーバンパイア達は、このシリーズのブログ記事で繰り返しお話している通り、「引き寄せの法則」の性質を「悪用」して、自分達の「利己的な欲望」を「正当なものである」と強く思い込むことにより、それが他の人達の人生の可能性を著しく侵害するものであったとしても、なんの良心の呵責もなく、堂々と「妄想」を行動に移してしまうのです。しかも、それが「当然の権利」であるかのように。************************************************************************参考記事☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~************************************************************************エナジーバンパイア達は、同時に、「自分の都合のいいように解釈する」という「認知捏造」「記憶捏造」の達人でもあります。先ほどの1.自分は重要なので2.人は自分より劣る3.だから、人がどうなろうと「自分の利益」が優先される4.その結果、「人の運・エネルギー・能力等」を好きなだけ奪っても当然許される5.自分には当然その「権利」があるという思考回路は、まさに「かぎりない特権意識」の現れです。「自分の都合のいいようにしか解釈できない」というのも、その「特権意識」そのものです。(そもそもその「特権意識」自体が「妄想」なんですが。。苦笑)「特権意識(妄想)」で、「自分にとって都合のいい世界」を自分の中に作り出すわけですね。そしてそれを「具現化する」ために、「(当然の権利として)他人に危害や損害を与えてでも他人を『搾取する』」という行動を、「目には見えないレベル」で平気で起こすわけです。だから、エナジーバンパイア達にとっては、「当然の権利(特権)」を駆使しているだけですから、逆に、「そういう世界を壊そうとしてくる人達=理不尽な「搾取」をやめさせようとしてくる真っ当な人達」こそが、彼らにとっての「悪」になるんですね。これほど「やっかい」な存在はありません。堂々となんのためらいもなく、「運」や「エネルギー」を搾取しにかかってくるのですから。その思い込みでどんなに他人に迷惑がかかろうとも自分の都合のいいように解釈し続けることを辞めない。相手の言動を、常に「自分の欲している答え」に勝手に解釈していく。「捏造」や「隠ぺい」を繰り返しながら、全てを自分の都合の良いように「脳内変換」していく。ターゲットにされた人が、どんなに訴えても、その真意は伝わらない。真っ当な人が被害を訴えても、その言葉そのものを解釈できない。理解できない。というか、わざと解釈・理解しようとしない。そういう身勝手な「脳内変換」を駆使して、場合によっては「犯罪ギリギリ」のところまでやってしまう。でもあくまで「ギリギリ」なので、罪として問えない。このように、良心も罪悪感も全く持ち合わせていないのは、彼らに「共感能力」が欠如しているからなのですが、過去記事でもお話したように、合理的な思考ができる人間ならではの能力の中でも「共感能力は『最も高度な能力』である」と言われているほど、優れた能力であるにもかかわらず、エナジーバンパイア達にはこの「共感能力」が備わっていない。彼らが徹底的に利己的になれる要因が「共感能力の欠如」なのですね。************************************************************************参考記事☟☟☟【『共感能力』が運をコントロールする鍵】~科学で考える「善」と「悪」~************************************************************************この、人間らしい「共感能力が欠如している」ということは、とういうことか、というと、エナジーバンパイア達が「人間としての脳機能を備えていない」ということでもあります。これは、脳科学の領域になってきますが、要は「認知に歪みがある」のですね。なぜ「認知に歪みがある」のかというと、確かに彼らは「人間」ではあるのですが、脳機能的には「爬虫類」に近い脳活性度しか持ち合わせていないからなのです。「人間の形をして人間の言葉を話す爬虫類」のようなイメージになりますね。見た目が人間で、人間の言葉を話し、最低限の社会生活を送れているために、表面上では普通の人間と変わりなく思われますが、その中身は、人間としての高度な論理的思考や共感性というものを持ち合わせていません。だから、一見、周りの人に共感しているように「見せている」何か間違いを犯したときに、一見、周りの人に自分の誤りを認めて反省しているように「見せている」ような態度を取ることがありますが、彼らはその内面で実際に他人に「共感」したり、自分の過ちを「認めて」「反省」したりすることはありません。一応「人間」として育ってきている手前、最低限「人間として取り繕う」ことは、学習してきているわけです。実際に、「脳機能」の観点から考えると、「中身が爬虫類状態」の人間性しか持ち合わせていないヒト科、というのは確実に存在しています。人間の遺伝子を持って人間として生まれていても、その成長過程において、脳の発達に異常があり、脳機能的な問題で「認知が歪む」のです。この「脳の発達の異常」というのは、身体や精神に障害が出るような病的診断のつくレベルのギリギリであるか、そこまで至っていない、プラス、先ほどもお話したように、彼らが最低限「人間として取り繕う」ことを学習してきているために、医学的に問題とされないわけです。だから非常にタチが悪い。表面上は「人間」の体を持ち、人間の言葉を話し、人間のような行動をするのですが、その中身は「本能的衝動」に突き動かされているだけの「爬虫類」なのですね。ここで、人間以外の下等哺乳類ではなく、なぜあえて「爬虫類」なのか、というと、少なくとも「哺乳類」というのは、どんな種であっても、「感情」というものを多少なりとも備えている、という報告が、動物学者の研究でもなされているからです。人間以外の哺乳類であっても、例えば、その哺乳類のコロニー(定住集団)が天敵の動物に攻撃されて犠牲が出た時や、その哺乳類の生まれたばかりの子供などが、やはり天敵に襲われて捕食された時など、その定住集団の仲間の哺乳類や、子供を攻撃されて失った親の哺乳類たちは、ある一定の「感情」を見せることがあるのです。人間でいうところの「悲しみ」に近い感情ですが、本来「本能」がより強い、人間以外の哺乳類ですら、犠牲となった仲間の動物や子供に対して、動物なりの情動を見せるのですが、「爬虫類」は全く違います。「爬虫類」には「感情」がないのです。爬虫類というのは、全ての事柄に対して、「本能」により「反射的に反応」して行動します。「生存本能」「闘争本能」で、エサを探し、遭遇したその他の動物を「敵」と見なして逃げたり、逆に攻撃を仕掛けたりします。当たり前ですが、そこに人間のような「合理的な判断」や「思考」は存在していません。更に、人間を含めた哺乳類というのは、その子供を決して「産みっぱなし」にはしません。少なくとも、ある時期までは、人間と同じように生まれたばかりの子供を保護しつつ、エサを与えて育て上げます。それは、人間を含めた哺乳類には「母性」があるからです。「母性」が本能なのかどうかの定義は、科学者によってその意見が分かれるものなのですが、少なくとも「養育行動」という、子孫を残すための繁殖活動と、その過程で仲間や子供の命が危険に晒されるような場合の「感情」の発現が顕著にみられるのが、人間をはじめとした哺乳類なのです。しかし、これが爬虫類の場合、卵を産んだままの「産みっぱなし」状態で「子育て」という営みをほとんど行いません。産んだ卵(子供)に対しての「感情」や「共感性」というものはほぼ皆無なのです。これは、爬虫類と哺乳類の「脳」の進化・発達と機能が全く異なるからです。「爬虫類」は、より「本能」を司る脳の部分が発達し、逆に人間のような「思考力」を司る脳の進化した部分は有していません。「哺乳類」は、より人間に近い進化した脳の部分を持ち合わせてます。「爬虫類」の脳は、「本能」をつかさどる「小脳」や「間脳」が優勢であり、「哺乳類の脳は、同様に本能をつかさどる「小脳」や「間脳」に加えて、「感情」をつかさどる人間の「大脳辺縁系」に似た脳の部分優勢であり、「人間」の脳は、同様に感情を司る「大脳辺縁系」や「人間は、合理的判断や思考力といった「理性」と共に、その「理性」よりも高度な「共感能力」をも有しています。この「共感能力」が、相手の気持ちや立場などといった、「自分という存在の枠を超えた世界」の状況を理解したり、想像したり、受け入れたりすることを可能にしてくれますが、生存本能や闘争本能といった「本能」部分のみの脳機能しか持ち合わせていない爬虫類が、この高度な「人間らしさ」を発揮できるはずがありません。エナジーバンパイアは、人間の体を有してはいるものの、この爬虫類のような「本能」優勢の脳を持った存在だと言えるのです。「欲」の基本は「本能」です。思考力や共感力を有している「真っ当な人間」であれば、たとえ「欲」を持ったとしても、その「欲」の内容、周囲の人達との兼ね合い、自分の置かれた環境などを鑑みて、状況に応じてその「欲」を自分自身でほどよく「制御」できるものです。「理性」が働くからですね。更に「真っ当な人間」には「良心」も「罪悪感」もあります。私達が時たま理性を失い、怒りなどが暴走しそうになった時などに、「共感能力」が私達自身に「良心」と「罪悪感」というストッパーをかけてくれるからですね。エナジーバンパイア達が●「利己的な欲望」に目がなく、●根拠のない妄想で「特権意識」を持ち、●「(当然の権利として)他人に危害や損害を与えてでも平気で他人を『搾取する』」のは、こういった脳科学的な「認知の歪み」という「異常性」を持っているからなんですね。【エナジーバンパイアの具体的な習性・その2~「ターゲットの人格乗っ取り」~】エナジーバンパイアの顕著な習性2つ目が、「ターゲットの人格を乗っ取りにかかる」ということです。この習性は、心理学的な領域になってきます。「人格の乗っ取り」というのは、エナジーバンパイア達にとって「魅力的」で「羨望」の的である、ターゲットの持つ「能力」「才能」「人気」「人間関係」「雰囲気」「カリスマ性」などを奪いつつ、「もともとそれらは自分達のものであった」という歪んだ強烈な思い込みを持つことにより、ターゲットの「完全搾取」と「支配」とを同時に達成する手段です。今世間でも問題になっている「モラルハラスメント(モラハラ)」「パワーハラスメント(パワハラ)」などの『加害者=人格障害者』のほとんどは「エナジーバンパイア」である、と言っても過言ではないくらい、彼らは、この「モラハラ」や「パワハラ」という手段を使って、ターゲットからエネルギーを搾取します。いずれもポイントは「加害者による被害者への『支配』」です。「支配関係」を築くことで、恒久的にターゲットからエネルギーを搾取していくわけです。彼らが「モラハラ・パワハラ」を行ってターゲット(被害者)からエネルギーを奪う場合、心理学で言うところの「投影・取り込み」という手法を使って搾取を行います。ターゲットである被害者に、加害者である人格障害者が自分の欲望・理想・恐怖などを「投影」したり、ターゲットが持っている自分にとって魅力的で理想とする能力や性質を自分自身の人格に「取り込み」することにより、先ほどの、ターゲットの持つ「能力」「才能」「人気」「人間関係」「雰囲気」「カリスマ性」などと共に、エネルギー全般を搾取していきます。この時、エナジーバンパイア達は、ターゲットに過度に「同調」し、その後、ターゲットをジワジワと貶めにかかります。そして、「ターゲットの全てを真似」しにかかってきます。これは、実際にやられた人であれば、よくわかる「気持ちの悪さ」です。「同調」している間も、「ジワジワと貶めている」間も、エナジーバンパイア達は、「独特な真似の仕方」をしてきます。例えば、なぜかターゲットと同じ口調や喋り方になっていくなぜかターゲットの服装や持ち物と同じような趣味になっていくなぜかターゲットと同じような行動をし出す(習い事や)なぜかターゲットと同じような趣向で物事に取り組むようになるなぜかターゲットと同じような論調を繰り返したり、考え方になっていくしかも、それらは全て、もともとエナジーバンパイア達が「否定」していたものであっても、です。ターゲットと同一化するための不気味な努力をし、次期を見計らって、相手のものをすべて奪っていく方向であらゆるも物事を画策していく。そのうち、ターゲットの「立場」や「ポジション」や「キャラクター」そのものを乗っ取りにかかります。ターゲットの「人間関係」にも手を伸ばしてきます。ひたすらターゲットの真似しながら。寄生元を乗っ取って寄生元に「成り代わる」ような、コピー元の存在を消し去って、「初めから自分が『オリジナル』であったかのような印象操作」をし始めます。そうしつつ、「オリジナルであるターゲット」が今後自分の「脅威」にならないように、完全に潰しにかかる。しかし同時に、ターゲットから恒久的に全てを奪い続け、エネルギーを継続的に搾取し続けるために、ターゲットの「支配」自体は辞めません。ずっと執拗に「ターゲット」に執着し、粘着し続けるのです。●ターゲットに過度に同調して、その後貶める⇒「投影」●真似する⇒「投影」これですね。ターゲットが、自分達の「欲しいもの(能力・才能・魅力・人気・雰囲気・人間関係・可能性・エネルギー)」を持っているから、「ターゲット」として執着するのです。そして、そのターゲットが「自分が成り代わりたい人物像」であるために、「ターゲットが脅威である」「ターゲットが邪魔」なので、見下して貶めて、自分より劣っていることにしたい。でもその「立ち振る舞い」や「雰囲気」や「行動」や「立場」は欲しい。これが「真似」という形で最初に顕著になり、そして、違和感を抱きつつもそのまま何の対処もできずにいると、「人格の乗っ取り」が成立してしまうのです。その後にターゲットが陥る「空虚感」や「欝的状況」には、想像を絶するものがあります。【エナジーバンパイアの具体的な習性・その3~「勝ち負け」に対する異常な執着~】エナジーバンパイアには「勝ち負けに異常に執着する」という習性があります。普通の真っ当な私達にも、「勝ち負け」に対する意識というのは、多かれ少なかれあるものですが、エナジーバンパイアの場合、この、「勝ち負け」に対する執着心の程度が異常レベルなのです。その根底にあるのは、先ほどからお話している「利己的な底無しの欲望」と「かぎりない特権意識」そして「共感能力の欠如」です。「常に誰かより勝っている自分」という状態への執着「常に自分が一番優先されるべき」という特権意識「常に底無しの欲望を満たし続けていたい」という利己心「常に楽をして多くの賞賛や成功を手に入れ得たい」という快楽主義「爬虫類脳」による、「欲望=本能」優勢状態が、生涯を通して続いているような状態なのですね。更に、「共感能力」が欠如しているために、他人の幸福や成功に「共感できない」というだけではなく、逆に、他人の幸福や成功を(率先して)強烈に「妬む」「嫉妬する」という心理状態に凝り固まっています。そのため、他人が不幸に陥っていたり、失敗したりしていると、逆に心から喜びが湧いてくる「反共感」という、正常な脳機能と認知を持った人とは正反対の反応をするのが、彼らのスタンダードになってしまっているのですね。とにかく「勝つ」ということに異常な執念を持っているエナジーバンパイアですから、どんな卑怯な手を使ってでも、自分が理想とする「勝っている状態」を作り出そうとするわけです。その理想が「妄想」であろうが「捏造」であろうが。。だから、「勝つ」ためには、他人から「搾取」しようが、その結果その他人がどうなろうがどうでもよく、自分の望み通りの「自分」を味わうためには手段を択ばないわけです。先ほどの、1.自分は重要なので2.人は自分より劣る3.だから、人がどうなろうと「自分の利益」が優先される4.その結果、「人の運・エネルギー・能力等」を好きなだけ奪っても当然許される5.自分には当然その「権利」があるとなるわけですね。普通の人間性を持った人であれば、そこまで「利己的」に徹することはできません。実力も誠実さも持ち合わせていないのに、利己的な「欲」だけは底無しに深い。そしてその「欲」を何が何でも満たしたい。でも実力がないからこそ、その強欲さに見合った限りない賞賛や快楽や成功を手に入れるだめの努力ができない。更に、そんな実力も誠実さも持ち合わせていない「現実の自分」を直視することができない。自分が実はターゲットよりも劣っているからこそ彼らに成り代わりたくて狙っている、ということも、絶対に認めたくない。だって認めてしまったら、「負け」を認める」ことになるから。賞賛や快楽や成功こそが自分にふさわしいという「妄想」で生きているわけですから、そんな「現実」は、エナジーバンパイア達にとっては「恐怖」以外の何物でもないのですね。だから、手っ取り早く「奪う」というやり方に固執するのです。今日は、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】のその1~その3まで解説してみました。次回も、引き続き、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】その4以降を、解説していきます!************************************************************************【編集後記】~「スピリチュアルストーカー」のお話~ 「エナジーバンパイア」のような存在は、ヨーロッパや中南米では、かなり昔からその存在が言い伝えられてきているのをご存じですか?「エナジーバンパイア」のような存在は、もちろん日本をはじめとして、世界中に一定の割合で存在しているのですが、特にヨーロッパや中南米で、数百年前から書物や口頭継承で、その習性や歴史が伝承されてきています。もちろん、当時「エナジーバンパイア」という言葉はまだなく、そういった存在を呼ぶ具体的な名称などがあったわけでもなく、欧米のおとぎ話の中でも、よーく注意して読んでいると、「エナジーバンパイア」のような存在は、ところどころに出てきています。例えば、グリム童話、アンデルセン童話、イソップ童話などの有名なおとぎ話集だけをとってみても、子供達が喜ぶような夢や魔法が沢山でてくるのですが、これは、かなり「現代版」としてポジティブな印象に「脚色」されて編集・翻訳・出版されているものが多いのですね。実際のグリム童話、アンデルセン童話、イソップ童話の内容は、かなり「残酷」で「陰湿」な物語も多いです。そしてその主人公たちは、だいたいが、このブログ記事ででてくる「ターゲット」と同じように、魅力的で高い能力や優れた人格を持った子供や大人達です。そして、その「主人公」をあの手この手で陥れていこうとするのが、まるで「エナジーバンパイア」のような存在である、魔女や悪魔やヴィラン達ですね。昔から、ヨーロッパや中南米で伝承されてきた「エナジーバンパイア」のような存在というのは、他人から生命力や活力を吸い取ってしまう存在つまり、他人の心を「支配」してしまったり、「誘惑」により他人の善良さを消し去って堕落させてしまったりしつつ、そういった「悪の存在」を世界にどんどん増やしていくような「負の使命」に駆られた恐ろしい存在として、忌み嫌われてきていたわけです。現代の「エナジーバンパイア」だけではなく、「生きている人間」で、こういったおとぎ話に登場するような魔女や悪魔やヴィランや達に近い存在というのは、それが個人であっても、集団であっても、「スピリチュアルストーカー」である、と私は考えています。目に見えない世界での犯罪を犯している「スピリチュアルストーカー」。絶対数でいったら、「ターゲット」にされてしまうような良きエネルギーを持った人達よりも、はるかに多いかもしれません。だから、「ターゲット」にされてしまった人にとってはよくわかることなのですが、彼らは、「入れ替わり立ち代わり」人物やシチュエーションを変えて、何度でもこういったスピリチュアル的攻撃をしかけてくるのですね。恐ろしいのは、そういった存在が、ターゲットになってしまっている人にとって「面識がある」「人間関係がある」存在だけではないということです。面識や人間関係があって、嫉妬されたり執着されたりしつつ攻撃されるパターンだけではない、ということです。これは完全に「新種のエナジーバンパイア的存在」なのですが、ターゲットにとって、人間関係もなく、そもそも面識すらない存在が、ターゲットの高くて良質なエネルギーや能力や人格の輝きや匂いを嗅ぎつけて、目に見えないレベルで「アプローチしてくる」ことが、最近は非常に多くなっていきてます。これは非常に忌々しきことだと私は考えています。なぜなら、あなたから「運」や「エネルギー」を奪って搾取している存在がわかっている場合や、見当がついている場合は、対処がしやすいのですが、人間関係もなく、そもそも面識すらない存在が、あなたのわからない理由と方法で、あなたにわからないように「運」や「エネルギー」を奪って搾取している場合、その特定と対処が非常に難しいのですね(できないことはないのです。ただ、非常にやっかいです)。このテーマは非常に深いので、この【エナジーバンパイアの真実】シリーズの後半で、丸ごと1話か2話で解説していこうと思います。**********************************************************************自分で、意識的に「斧を磨く時期」を作っていこう。斧は磨かないと徐々に錆びていってしまうから。十分に休息を取ったり、楽しんだりして、自分自身のバランスをとっていこう。#休息 #休憩 #小休止 #リラックス #休む #バランス #バランスをとる #働きすぎ #自分のため #自分を大切にする #楽しい pic.twitter.com/KCbebmHOBW— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 7, 2020************************************************************************【関連記事】☟☟☟【あなたの運とエネルギーを守り抜く】~『運を奪うエネルギーの遠隔操作と代理戦争』のお話~【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話【前編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)【後編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)************************************************************************
Dec 7, 2020
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みなさん、こんにちは!★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第3弾です。このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」について、その特徴、その危険性、その個人&世の中に対する被害的影響、彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、等を、スピリチュアル的な観点からだけでなく、心理学、脳科学、人間行動学、人間関係論、物理分野の量子力学、のあらゆる科学的観点から、数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!今回は、その第2弾、【「運」が奪われる具体的なメカニズム】と題して、私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が、どのようにターゲットを選定し、どのようにその「運」や「エネルギー」を奪っていくのかを、詳しくお話していきます。(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)************************************************************************【シリーズ記事】☟☟☟★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実①】~誰も教えてくれない「科学的証拠」に迫る★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実②】~引き寄せの法則のパラドックス(逆説)~************************************************************************今回からは、【エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」】【エナジーバンパイアのかなり具体的な習性】【何種類もいるバンパイアの標準型と変異型について】【エナジーバンパイアのターゲット選別法】【なぜターゲットはエナジーバンパイアからの「搾取」を防御できないのか】などを、毎回お話していこうと思っています。それが自分であっても、自分の大切な人(家族、友人、信頼している同僚、恋人、尊敬している人、など)であっても、善良で良質なエネルギーを持つ人達が、下手をしたら何十年も同じエナジーバンパイアに執着されていたり、別のエナジーバンパイア達に入れ代わり立ち代わり取りつかれて、その貴重な「運」や「エネルギー」を奪われ続ける、という悲劇は、どうしても避けたいものですよね。「運」の研究を続けてきているこの私自身も、過去に何百回とエナジーバンパイア達に遭遇してきました。相当「搾取」もされてきた経験がありますし、うまく回避できたケース、回避できたものの再執着されたケース、絶対に大丈夫だと確信していた人が全く予想に反してエナジーバンパイアへと転落していってしまったケースなど、多々あります。また、私自身の経験だけではなく、実際には私以上にやられ続けてきた別の善良な人達も沢山見てきました。本当になんとかしたいですね。「運」を自らコントロールして、「本物の強運の持ち主」になっていくためには、その「運」や「エネルギー」を理不尽に奪っていく、この「エナジーバンパイア」対策は本当に必須です。なぜかというと、現代の世の中は、以前に比べて、この「エナジーバンパイア」という存在の絶対数が確実に増えているんですね。なぜなら、エナジーバンパイアの存在の「核」となるのが、「欲望」だからです。それも「利己的な欲望」。自分さえよければいい自分だけが他の人達よりもいい思いがしたい自分だけが「特別な存在」でいたい底無しの賞賛が欲しい、楽して成功したい、楽して成果「だけ」が欲しい努力や苦労は一切したくないといった、「欲」がベースとなっているため、これらの「欲」を満たしたいがために、手っ取り早く「持っている人」から「奪う」ということを実行してくるからです。この「欲」がベースとなって存在しているエナジーバンパイア自体は昔から存在していたものの、21世紀になって世の中がどんど豊かになっていく中で、「もっと欲しい」という彼らの「欲」が、更に刺激されて増大していったのですね。彼らエナジーバンパイアの「利己的な欲」を刺激するのは、物やお金といった「物質的なもの」だけではありません。承認欲求名誉欲カリスマ性へのあこがれ快楽主義特権意識などといった、精神的なものも含めて、とにかく「全て」において、欲を満たしたいのですね。まるで全てを飲み込む「ブラックホール」のような、底無しの「欲」。だから、そうったエナジーバンパイアが増長するのに格好の舞台が、この現代の世の中なのだとも言えるのですね。そこで、前回のブログでもお話していますが、そういった、「本物の強運の持ち主」になろうとしている私達の決定的な「宿敵」となるエナジーバンパイアからの被害を最小限に防いでいくために、まず、こういった、自分の「運」や「エネルギー」の不自然で不可解な下降に①「疑問を持つ」というところから、意識改革を始めることが必要となってきます(「思考停止」状態ではいけません!)。次に、「エナジーバンパイア」のような危険人物は確実に存在している、ということを②「受け入れる」。 (目に見えない現象も「存在するのかもしれない」という視野の広さを持つ!)そして、更に、自分の周囲にそういったエナジーバンパイアである可能性の高い人がいることに③「気づく」ことが大切になってきます(「注意力」と「観察力」です!「才能のシリーズ」でもお話していますよね。)。そして、ここからが本題なのですが、そういったエナジーバンパイアである可能性の高い人が実際にエナジーバンパイアであり、あなたが彼らのターゲットになっている・実際に「運」や「エネルギー」を奪われ始めている(更にあなたの「個人の潜在意識」へ無断でアクセスされ始めている)ことを➃見抜いて(その手口を)確認していく(このブログ記事でできる限りの対処法をお伝えしていきます!)そのスピリチュアル的犯罪行為を⑤片っ端から防御していくという作業が必要となってきます(実際の対処法もまとめていきます!)。【エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」】 種に心理学的なアプローチでのお話となりますが、エナジーバンパイア達は、とにかく、ターゲットとなる「良質なエネルギーの持ち主」に目をつけると、初めは「良い人」のフリをしてそのターゲット候補に近づいてきます。そして初期の段階では、不自然に(でも執拗に)「同調」してきます。「同調」というのは、例えは、はじめのうちは、あなたを油断させてあなたの心を彼らに「開かせる」ために、頻繁にあなたに思いやりを見せたり、意見に賛同してきたり、あなたのやり方や持ち物や考え方を手放しで「肯定」しているような印象をあなたに与えて、あらゆる状況下で「調子を合わせてくる」ということです。そして彼らは、あなたに彼らを信用させて「共依存」に持ち込んでいきます。「共依存」とは、心理学で、自分自身の行動や考え方の判断基準・価値観などを「自分自身」に置かずに、「特定の相手」との関係に依存することにより、その「特定の相手」との関係性において「のみ」に様々な価値を見出すような、一種の「中毒」的な心理状態のことです。「特定の相手」との関係性に過剰に依存しているために、言ってみればその人間関係に「囚われている状態」ですね。それも、共依存状態に陥っている本人はそれを自覚していないことが多い。つまり、共依存とは「自分自身に焦点があたっていない状態」のことです。要は「自分軸で生きていない」状態ですね。だからちょっとしたことで自分自身を見失いやすい。●「自分の価値」というものを、自分軸でとらえずに、常にその「特定の相手」や周囲の基準だけを頼りに判断したりする。●「自分がどうしたいか」ではなく、その「特定の相手」や周囲の期待に応えることを優先してしまう。●他人の問題を、「自分の問題よりも優先させて」解決することに、いつも全力投球してしまう。●誰かの役に立とうとする気持ちが過剰である。こういった特徴があります。だから、常に「自分自身を押し殺している」のに、本人はそれを自覚できていない。だから、本来の自分らしさが出せなくなっている状態であり、それこそ、エナジーバンパイア達は、ターゲットとの関係性を、常にこの「共依存状態」に持ち込もうとしてくるわけです。ターゲットを「支配」するためにですね。ターゲットにとって彼らは「特別な存在」であるというポジションを、ターゲットの中に「ターゲットの意思」で作らせるわけです。そして、ターゲットの社会的・個人的な情報を、ターゲット自ら彼らに公開させていく方向にもっていきます。こうやって、彼らはターゲットの心の中に深く深く「巣食っていく」わけです。普通、ターゲットの情報がない状態では、どんなエナジーバンパイアでも相手を「コントロール(支配)」することはできません。「ターゲットの情報」というのは、エナジーバンパイア達があなたの「運」や「エネルギー」を奪うためにあたたの「潜在意識」に無断でアクセスするための「足がかり」であり、言ってみれば、「トリガー(誘導要因)」なんですね。その後、あなたが彼らを信用するようになって「心を開いた」タイミングで、今度は徐々にあなたを「貶めて」くるようになります。それも微妙に、あなたに「わかるようなわからないような」ギリギリのレベルで、あなたに対する発言や行動や扱い方を「雑」にしていきます。それもわざと。そうです。ターゲットの「自己肯定感」を落とすのが目的ですね。以前のブログで、私達の「自己肯定感」というのは、エナジーバンパイア達が私達の「個人の潜在意識」に進入してこようとするのを防ぐ「防御壁」であるとお話しています。この「防御壁」を、崩していくわけです。少しづつ。ターゲットが自覚できないまま共依存関係が長く続いていくと、ターゲットの「自己肯定感」はどんどん落とされていき、「潜在意識」を守る「防御壁」がどんどん薄く弱くなっていきます。「防御壁」がどんどん薄く弱くなっていくのと同時に、共依存関係を維持するために一種の「中毒」状態に陥ってしまっているターゲットは、更に自分の大切な情報をエナジーバンパイア達に捧げるようになっていきます。エナジーバンパイたちがターゲットを貶めるようなやり方にシフトしていった後も、ターゲットは「違和感」や「傷つき」を感じながらも、まるで「かつあげ」されているかのように、大切な情報をエナジーバンパイア達に公開し続けざるを得なくなっていきます。その頃には、あなたのプライベートな情報や秘密や計画などといった、大切な個人情報の大部分は、既にエナジーバンパイア達に「筒抜け」になっており、その情報を元に、エナジーバンパイア達は、いよいよ「あなたの潜在意識」に本格的にアクセスし始めるのです。既にターゲットの「自己肯定感」はズタボロになりつつあるので、潜在意識の「防御壁」を崩すのは簡単です。こうやって一度潜在意識にアクセスされてしまうと、次にエナジーバンパイア達は、ターゲットの「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」がいっぱい詰まった「宝庫の中」で、好き放題「搾取」を始めます。潜在意識の中には、エナジーバンパイア達が奪いたいターゲットの運やエネルギーや才能や能力や経験値だけではなく、ターゲットの「自尊心」や「誇り」や「信念」といった、ターゲットにとってはとても大切な「自分軸」に直結するようなものも沢山詰まっているのですが、エナジーバンパイア達は、ターゲットへの「支配」を更に強めたいので、このターゲットの「自尊心」や「誇り」や「信念」を同時に「破壊」していきます。これを繰り返しながら、エナジーバンパイア達は、以前にも増してあなたを執拗に貶めてくるようになり、この頃、ターゲットはようやく彼らとの関係の「異常性」に気が付き始めます。今まで「何かおかしい」「何か違和感を感じる」「彼らと一緒にいると、あるタイミングでなぜか不愉快な印象を受けるようになってきた」と、具体的にストレスを感じ始めるようになるのです。ストレスだけではありません。この頃、本格的にエナジーバンパイア達に「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」をどんどん奪われているために、実際にターゲットの「運」も「エネルギー」も落ちていきます。「才能」や「能力」も奪われているために、今までのようなパフォーマンスが出せなくなってきます。「経験値」も奪われ続けているために、スキルや技術力が落ちたり、以前ではしなかったようなミスを繰り返すようもになります。そして、ここが最も恐ろしいところなのですが、先ほどもお話したように、エナジーバンパイアが、搾取と同時にターゲットへの「支配」を強めるために、ターゲットの「自身」や「誇り」や「信念」を破壊し続けてきた被害が、ここで表面化してきます。ターゲットは、以前の自分に対する信頼や確信を感じることができず、自分自身を疑うようになっていくのです。これが酷くなると、ターゲットは一種の「自我崩壊」「人格崩壊」のような状態に陥り、全くの「別人」のように覇気がなくなってしまいます。一方、ターゲットから「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」を搾取し放題で、同時にターゲットの「自分軸」を外して自我崩壊に追い込んだことにより、エナジーバンパイアはようやく「ターゲットの人格乗っ取り」を達成します。こうして、ターゲットが今まで持っていた「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」はもちろんのこと、ターゲットの魅力や人間性や人気とも関係している「人格」そのものまで、そっくりエナジーバンパイアのものとなっていき、コピー元であったターゲットは、もはや元々自分のものであったその「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」をうまく発揮することもできなくなり、「実質的に消されてしまう」という状況になってしまいます。エナジーバンパイアによる、彼らが「魅力的」だと目を付けたターゲットの「成り代わり」が成立してしまうのです。自分が達成するはずだった目標自分が好きだったセンスや持ち物自分が一番うまく出来ていた事柄自分が集めていた人気や魅力こういったものが、なぜかある時を境に、別の誰か(エナジーバンパイア)に全部流れていってしまっている感覚。経験すると、愕然とするはずです。ターゲットの「運」と「エネルギー」などを搾取する手口とこのような「とっかかり」のスタイルは、ほとんどのエナジーバンパイア達にとってほぼ共通しています。気持ち悪いくらいに、みな同じパターンです。前回のブログで、モラハラやパワハラの当事者である「自己愛性人格障害者」や「サイコパス」といった「人格障害者」達というのは、心理学的なアプローチからとらえた「エナジーバンパイア」である、とお話していますが、この彼らが繰り広げる「モラハラ」「パワハラ」も、全く同じようなとっかかりでスタートします。最初はとても「良い人」で始まって、あの手この手でターゲットを虜にし、信用させて依存させて、その後「豹変」するんですね。「搾取」とは、まさに「支配」そのものです。【エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」のまとめ】●最初に、不自然なくらいに「同調」して、相手(ターゲット)の心を開かせて信用させて、その心の中に「巣食う」。●次に、その関係性を「共依存」に持ち込む(ターゲットにとって、彼らが「特別」に価値のあるかけがいのない存在である、と確信させる)●その後、ターゲットを「コントロール(支配)」するために、貶める方向にシフトさせていく●信用していた人に非核心的に貶められ続けることにより、ターゲットが「無意識に」傷つくようになる ●ターゲットの「自己肯定感」や「自尊心」といった防御壁が崩れることにより、ターゲットの「潜在意識」に無断でアクセスできるようになる●ターゲットの「潜在意識」から、ターゲットの「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」や「人格」「目標」などを次々とダウンロードしていく●同時に、ターゲットの「自尊心」や「誇り」や「信念」といった、ターゲットにとってはとても大切な「自分軸」に直結するようなものを、徹底的に「破壊」してまわる。●ターゲットの「潜在意識」から奪えるだけ奪った後、コピー元であるターゲットの存在自体を「消しにかかる」(人格の乗っ取り) (☝この「人格の乗っ取り」の段階は、ターゲットの「利用価値」次第でその時期は異なります。場合によっては、ターゲットがあまりにも「卓越」しているため、潜在意識から奪っても奪っても、まだまだ「お宝」がなくならないために、エナジーバンパイア達が長期間にわたって「奪い続ける」段階にあえて留まっている場合もあります。)●引き続き、この「支配」の構造を維持し続けて、エナジーバンパイア達は高みに昇っていくこのパターンが、エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」の、スタンダードな標準型ですね。多くのエナジーバンパイア達が、この標準型の搾取の方法をとっています。次回以降のブログで、【何種類もいるバンパイアの標準型と変異型について】にも言及していきますが、この時、この標準型の搾取の構造以外の、私達が思わすド肝を抜くような、狡猾極まりない「変形型の搾取の構造」についても、どんどんお話していくつもりです。本当に、凄い変化球で面食らう方法ばかりです(苦笑)。彼らエナジーバンパイア達は、こういった「奇襲法」にも非常に長けていますので、こちらも抜かりなくお話していけたらと思っています。************************************************************************【編集後記】今日のブログで、エナジーバンパイア達の「底無しの欲」について、少し触れましたよね。彼らの「欲」が利己的な目的のために「他人を利用する(他人から「奪う」)」ものであるから、とことん批判されるべきものになってしまっていますが、本来、「欲」というのは、私達人間の「全ての行動のきっかけ」になるものでもあるんですよね。人間の「三大欲求(食欲・睡眠欲・性欲)」にしてもそうですが、突き詰めて考えていくと、「三大欲求」などは本来、私達が生存して繁栄していくための原点でもあるし、また、もっと現代的で文明的な「欲(物欲や名誉欲」や、更に言えば「向上心」なんかもそうですが、私達がより良く生きるための「起爆剤」みたいな役割を果たしてくれることも事実です。もっと精神的に向上したい人に認められたい褒められたいいろいろな種類の物を所有してみたいもっと自分らしい好みのものを所有したい美しいものを見てみたいいろんな経験をしたいこういったことは全て、私達の次なる「行動」を突き動かす原動力になります。言ってみれば「向上心」にも繋がりますよね。もともと、「欲」は決して悪いものではなかったはずなんです。むしろ「願望」や「希望」にも近い感じ、です。しかし「欲」に対して悪いイメージがあるのは、結局、目に見えない世界で犯罪を犯しているエナジーバンパイアもそうですが、現実に犯罪を犯す詐欺師などの犯罪者や、犯罪にまで至らなくても、欲望丸出しで秩序やモラルを破ってまでも「利己的な欲望」を叶えようと躍起になっている、人間性の低い人達の「利己心」のせいである、とも言えるのですね。ポイントは、その「欲」が、他人を侵害していないかということに尽きます。自分の中で完結させることができる「欲」であるならば、それはむしろ、あなたの飛躍に繋がる可能性は大です。「欲」と「向上心」は紙一重。その差は「他人を侵害していないかどうか」なのですね。どうせなら、自分も他人も幸せにしてしまう「欲」に邁進したほうが得ですよね。そうすると、いつの間にか勝手に「WIN-WIN」の関係が出来上がっていくと思いますよ。************************************************************************関連記事】☟☟☟【あなたの運とエネルギーを守り抜く】~『運を奪うエネルギーの遠隔操作と代理戦争』のお話~【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話【前編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)【後編】科学的に見た「エネルギー・バンパイア」(フレネミー、サイコパス、自己愛性人格障害)************************************************************************
Dec 3, 2020
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