| トパーズの語源は、ギリシア語の”捜す”の意味から派生したものといわれ、 この言葉は紅海に浮ぶある孤島に付されていたといいます。 この島は常に霧がかかり、船が捜すことになるので ”捜す島”の名がつけられ、 又、この島から産出した黄色の宝石を 島の名からトパーズと呼んだというのである。 その他にもサンスクリット語を語源とする説もあります。 トパーズは本来は無色が大部分を占め、 シナモン色や青色をしたトパーズの方が珍しいです。 和名を黄玉といい、黄色の石を代表していますが、 実際にはアクアマリンに似た青色や淡い緑色、 橙色、淡褐色、ピンク、無色に近いものまで、 かなり広範囲の色合いのものが存在します。 硬度は8と、ルビー・サファイアに次ぐ硬度をもっていますが、 石の性質上、割れやすいのもトパーズの特徴です。 |
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| 石効力 |
| お守りとして身に付けると、悲しみを払い、 知性と勇気を強めると云われていました。 又、豊作と真実の石と呼ばれ、身に付ける人に元気を与え、 感情を静め、悪夢を追い払うとも云われていました。 東洋では健康の石と云われ、 近代ではビクトリア女王が、ルビー、サファイア、オパールなどとともに トパーズを愛用したことが広く知られています。 11月の誕生石で、友愛(意味:友情)と幸福の シンポルとされている石でもあります。 古くから、幅広く知られ、様々な場面で登場してきた石です。 数ある宝石の中で、 トパーズほど色々な力をもたらすといわれた石は他にはないと云われています。 |


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