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先月に引いた風邪が症状を変えてまだ続いている。口内炎がひどくなりだした。耳鼻咽頭科の先生に診てもらったら、薬が効きにくい状態まで進行とのこと、それでも薬を処方してもらって様子を見ましょうと言うことで、経過観察状態になった。何でも疲れが酷いと出てくる病気なんだそうで。どのような病気でもそうだが、ひどくなる前に少しでも変だなと思ったら、直ぐ医者にと言うのか鉄則のようだ。ただ、忙しい仕事の状況で簡単には実践できない。開発が遅れ気味の家庭用娯楽機器に携わっていて、きつい日程で作業している。正直、会社の上の人とか、期待している方々には申し訳ないのだけど、体壊してまで開発するような代物ではないと言いたい。普通の人にとって、実現しようとしているゲームは傍らにあるパソコンで十分用が足りてしまうものだ。まぁ、この件については多くを語れない。けど、色々と考えさせられる事もあったし(日記のねたが無くなったら書くことにするか)。
2006.03.25
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まだ数えるほどだけど近所の桜が咲いた。夜は雨だったし、少し天気が悪そうなので満開までは時間が掛かるかもしれない。少し我慢しよう。写真は撮り忘れたが、柳も青葉を吹き始めた。桜には可哀想かもしれないが、雨もまた新緑を生き生きとさせる大切な天の贈り物、傘を忘れて雨に濡れるも良しとしよう。
2006.03.22
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都会で仕事をしているとなかなか月日の流れや季節を感じる機会少ない。駅の旅行ポスター、イベント広場のイルミネーションの入れ替はあるけど、全て人が作り出したもので、自然の季節ではない。よく見回せば、近所の公園の桜が後 1 週間くらいで咲きそうな様子、電車の車窓をほんの一瞬横切るウメの木も確かにある。それ以外に...自分が月日の流れを感じるものの中に、昼食時に眺める潮の満ち引きがある。たまたま、海岸に近い職場という理由しかないけど。ぼーっと海(と言ってもかなり内陸の水路の様なとこ)を見ていると、潮が引いて底が見えることがある。大体半月程度で巡ってくる。「また、大潮の時期が巡ってきたのか。」「あー、担当部分進んでいないなぁ。何やってんだろう。」「未だと突貫工事が続く、そういえばこの間何やっていたっけ、色々と作っていたのは覚えているけど。」「作業は進んでいるけど終わりはかなり遠いところにあるなぁ。」などなど、色々と思いが巡る。地球と月の関係が作り出す大きなスケールの出来事を眺めて、自分の慌しくも、小さな仕事を思う。
2006.03.17
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風邪で寝込んでいた期間が長く、だいぶ掃除をサボったせいか、生活臭その他が...そうでなくても、共用の換気ダクトから逆流するタバコの香りとかを何とかしたい。掃除をして風を通せば良いのだけど、一人暮らしではあまり機会がない。通気口を開放するにはまだ季節的に寒い。台所の水周りくらいは毎週片付けているけど、その他色々とあるし。以前、におい消しの目的で、簡単なオゾン発生器を稼動させていた。パチンコ台のバックライトインバーターを改造し、コッククロフト・ウオルトン回路を経て 5KV 程の電圧に昇圧(火花が 5mm-1cm 弱飛ぶ)、コロナ放電でオゾンを放出していた。結構効いていて、台所の嫌なにおいは殆どなくなっていた。ただ、現在は故障中、インバーターはプッシュプル構成のブロッキング発振で昇圧トランスを駆動していたが、トランジスタが故障したようだ。想定外の負荷だし、仕方がないのだけど Vebo(ベース-エミッタ間の逆電圧限界), Vceo(コレクタ-エミッタ電圧の限界)とも、正規の動作でも定格オーバーだったので、何れ故障するのは予想していた。体調が戻ってきたら、持ちが良い回路に修正して、復活させようと思う。マイナスイオン発生機能付きの空気清浄機を買った方が良いかもしれないけど。
2006.03.16
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18 時ごろ横須賀線で人身事故との事、21:15 に会社を出たが、京急→品川→千葉県内と帰るのに普段は 45 分程度のところを 90 分も掛かってしまった。風邪が治りかけの体には少し堪える。他人事ではあるけど、色々と心配になる。と言うよりは自分の脳裏にまたあの光景が戻ってくると言ったほうが良いのか。一度見てしまうと忘れられないものだ。JR東も色々と、安全には気を使っているようだけど、品川駅のアナウンスは感心しない。いつも座席指定の帰宅ライナー券を薦める放送ばかりで、電車がホームに滑り込もうとするその瞬間に注意を促す放送、間に合わない。警笛が鳴る。いつも通り事故にはならない。こんな風にやり過ごす事が多い。駅員さんも、利益しか評価されないのだろうか?
2006.03.13
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いまだと、鼻つまりと熱が収まらない。朝方は 36.7 度程度で、夕方になると 37.5 度程度まで上昇、帰る頃にはつらくてたまらない。こんな風に辛いときでも、仕事はこなしていく、2000 行程度ソースコードを書いてゆく(頭が回っていなく結構間違いも多いけど)。周りを見回してみれば、どこかの国の議員さんたちは 10 行程度の偽メールでガタガタと大人数で騒いでいる。ソフト屋から見れば直ぐに偽メール(でなくても信用するに値しない)とわかる内容を何で 1 ヶ月近くも引っ張るのかなぁ。「ぼくぅ、駄目だよあやしいメールに引っかかっちゃ」なんてレベルでしかない。いけないなぁ、辛いと愚痴っぽくなって...
2006.03.09
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まだ鼻づまりは残っている状態なのですが、取り合えず何とかなりそうな状態なので IH クッキングヒーター体験会へ出向きました。以下感想火力が強いとか、油温度自動調節とかは伝え聞いていたので、実際の調理でもその通りなのを確認、メカの動きに心躍る男としては具の投げ込みで油温の上昇、下降度合いがちょっと表示されると嬉しいかも(まぁ、料理に集中すれば気にならないのだろうけど)。ガスレンジと比べて驚くのが、鍋の壁や縁が焦げにくいこと、底しか加熱しないので(鍋を傾ければ壁も加熱できるけど)、鍋の壁や縁は、使った感じからすれば、中の具以上の温度以上にはならないようでした。炒め物とかシチュー、カレーでも鍋の壁だけ焦げていく心配が無いのが結構楽、麺類や煮こぼしなども、壁面にお湯が触れて、爆発的に蒸発が起きないので、心配が少ないです。流し台が広く使えるのも良かった。鍋の直近に材料、盛皿を並べてもなんら問題が無い。燃えるとか、溶けるとかという心配は一切無い。万が一こぼしても、火が消える、焦げるなどの問題が起きないので、レンジの上で鍋の移し変えなんかも平気で出来ちゃう。まぁ、油揚げで、底が 100 度を越える鍋を使った後は流石にその場所は熱いので置けないけど。さて、いたずら対策だけど、スプーン、アルミホイル、ネックレスを置いただけでは異常動作しないという話だった。500 グラム以上、かつ直径 22cm 以上という制限を設けているらしい(ほかにも制限事項が有りそうだけど)。実際鍋が離れると直ぐに待機状態に入るし、鍋をかけた後も直後は確認シーケンスが動作している様子だった。半掛け状態でも、掛かっているところだけ加熱される様だった。熱い状態で濡れ雑巾をかけてもトップガラスは割れないという話だった。一応いいこと尽くめだけど、運転表示はもう少し見やすいほうが良いと感じた。せっかく高齢者にとって使いやすい製品でありながら、輝度が暗く、斜視するとかなり見難い。もう 2, 3 ポイント大き目の文字でも良さそうな気もする。最新機種では少し改善しているようだ。或いはうるさいけど、音声ガイドで、見難さを補うなど期待したい。さて、流し下に来ている 200V 配線は使われるのは何時かな (単相 200V 30A 必要なんで主幹から 50A までに制限されているし)
2006.03.05
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blog 開設早々、インフルエンザで寝込むことになりました。2/26(日)に少し喉が痛く兆候があったので、寝る前に風邪薬を飲んだのすが、2/27(月)朝は喉が焼けるように痛く(ただ熱は出ていない)、早めの対処という事で休みました(ああ、久しぶりにサボりだなという気分だった)。ところが、この時点から「徐々に」事態が悪化し始めます。朝:平熱、昼:37度台、夜:39.5度と時間をかけで熱が上昇しだし、2/28(火)はずーと39.5度を維持です。関節痛と寒気を伴って行動不能になりました。数時間で 39 度代に達すればインフルエンザと判断付きますが、どうもタミフル対策でもしているのか(初期段階で判断されてはウイルスにとっては全滅を意味する)、かなり分かり難い発症パターンでした。インフルエンザの症状説明に「急激に高熱」とか書いてあるのですが、今回は違っていました。発症中はひどい鼻水と痰です。鼻水は茶色く変色し、エイリアンの卵でも入っているんじゃないかというような痰がでます。鼻もつまり 24 時間口から呼吸状態です。インフルエンザウイルスにとってタミフルは真に耐性を持つのが難しく脅威なのかもしれないが、急激な症状さえ見せなければ、使うチャンスを与えない。遺伝子レベルの試行錯誤とその選択の結果なのだろうけど、意外な盲点を見つけて突いてきますね。
2006.03.03
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