全2258件 (2258件中 351-400件目)
< 1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 46 >
小雨に降られつつ夕方の買い物をする。買い物帰りに西の空を撮る。日の入りの時間は 18:25 だ。随分と早くなったものだ。日の入り時刻後に江戸川土手に上がった。太陽の位置から南にカメラを向け、スカイツリーを撮る。雲はツリーの先端をかすめていた。何回かシャッターを切り、撮った画像を比べると雲は南西に向かって流れている。遠く南の方で空が綺麗に鮭色に染まっていた。恐らくは見る位置の効果だろう。染まっているように見えるのは、自分の立ち位置だからこそ。土日何もない日だとして、台風の中で暮れを撮りに行く?
2016.08.19
コメント(0)
食事を済ませた後、13 時頃から雷鳴が聞こえ始める。時折、強い雨も降る。こういった天気が 18 時くらいまで続いただろか。今日は食料品の買い出しを見送る。頭上で空が光ることが何度か有った。幸いなことに停電は瞬時電圧降下も含め発生せず。最近食が細ってきているので丁度良いかもしれない。
2016.08.18
コメント(0)
料理に使うタマネギを減らすことにした。理由は怪我の治りが遅いのと、良く擦れる肌がむけやすくなっていることだ。怪我の方はいつまでもかさぶたが崩れやすく、痒みが止まらない。血ではなくもっぱらリンパ液でジクジクとしている。隠したい場所だけれど、股の部分の肌がむけやすくなっている。良く擦れて表面が安定せず、こちらもリンパ液がにじむ。「自分にとっては」タマネギの食べ過ぎで血液が固まりにくくなっているのが原因だと推測している。問題の状況は怪我なので直ぐに効果を確認しにくい。1 ~ 2 週間程度は変化を観察しようと思う。タマネギは安くて日持ちが良い野菜、ついつい買い込むのも抑えなければ。
2016.08.17
コメント(0)
今は誰も住んでいない祖父母の家の水道蛇口を修理しに行く。仏壇があるので、時々父母や親戚が訪れる程度の家だ。水道蛇口の閉まりが悪く、普通にハンドルを閉めただけでは水漏れしていた。コマだけ交換しても、蛇口より水漏れが続いていた。調べてみるとスピンドル(上の画像では、茶色い錆がネジ部分に付いている軸)のネジ部分が摩耗しているのが原因とのこと。そういえば付け直したときに、軸が若干斜めになっていた。上記画像に写っている部分を全交換することにした。三角パッキング部分もバラバラに買っていると、全交換と比べて値段があまり変わらない。節水コマを使っていたのが意外だった。祖父母の生活を偲ぶ部品だ。
2016.08.16
コメント(0)
午後 15 時、少し外に出る。熱風が開けたドアに勢いをつけた。空気は乾いていた。汗で服が濡れないのが幸いだ。17:30 より買い物、買い物の帰り夕日を撮る。15 時の野暮用外出以外は何もない日だった。意外にも雲が多い夕焼けだった。夏には珍しく涼しい日だったと言っても納得できてしまう空だった。
2016.08.09
コメント(0)
天皇陛下の「お気持ち」が放送された時間 14 時 ~ 15 時の間の商用電源の変化を見てみる。暑い夏の中、不思議と静かな安定供給状態だった。15:00 ~ 15:11 の間、周波数変動は +0.02Hz ~ -0.07Hz、電圧変動も 102.0V ~ 102.8V だ。冷房の電力消費に引きずられて、徐々に周波数が低下するような傾向も無し。2016/8/8 14 時台商用電源監視記録2016/8/8 15 時台商用電源監視記録NHK が高校野球放送に続けて、14:30 から特別番組を流し始めたせいもあるのだろうか?一斉にテレビを点ける様なことは無かったように見える。同様に、一斉に手を休めて聞き入るという行動も無かったと思える。解釈は難しいかもしれない。
2016.08.08
コメント(0)
管理組合の用事でほぼ 1 日使う。日曜日の日記はサボりになってしまった。就業していたならば、1 日も使えない。精々出がけ 30 分だ。それで解決しなければならない。どうも、発注先を怒って仕事をしている感をアピールしているように思えてしまう。現状の望ましくない状態を丁寧に説明すること、目標とする状態を合わせること、現状の制約条件をハッキリさせること、その中で出来ることを挙げてもらって、いくつかの組み合わせと順番を選択し目標に近づくこと。怒るのは今の状況で必要とされる行動ではない。リスク管理も不慣れなようだ。リスク管理というと、何か身構えてしまう。簡単に言えば「自分の仕事が面倒になりそうだな、言われても出来なさそうだな」と事前に言ってもらって、その条件や想定される面倒さを聞き出し、対策できるのなら対策し、どうしても直面するのなら、工数の見積もりをして計画に余裕を持たせることだ。分担を分割出来るのなら、分担を背負ってもらうことだ。現状進んでいない問題、見えていない問題の進め方も、違和感を覚える。ソフト開発ではやはり見えていないことが多い。組んでみないと解らない。設計にしても既存コードの現状が想定とずれていて、つなぎ合わせが決まらないということは多い。日々の情報更新と配信が問題の重症性を進行させない予報策の一つだ。更新が止まっていた。問題が起きてから、情報更新を始めていた。躓いている問題を大きいまま扱おうとしている。分割してみると、わかっている情報から別の方法や、簡単な見積もりで周囲の進捗を止め無くても済むような事がある。あるいは分割してみて、本当に躓いている箇所が全体に対する影響が大きいことが発覚することもある。出来る人を投入するべきだと。ああ、ここって出来た当時は自分の住んでいるところの 2 ~ 4 倍の値段はしたんだよなあ。多分自分から見れば、偉い人たちばかり。
2016.08.01
コメント(0)
空腹時の体重が 69.0kg となった。70.0kg +- 0.5kg あたりから減りのペースは鈍っている。暑くなったせいもあり自転車での遠出が減っている。退職 1,2 週間ほど前に健康管理室から体重管理について言われたとおりの目標は達成した。産業医から「どうする?」と聞かれたとき、「仕事を辞めないと無理ですよ。そしてもうすぐ辞めます。」と返事をしていた。体重が減って、臓器の調子が良くなったか?脂肪分が多い肉を食べると、関節の痛みが出てきたり、トイレが近くなる。症状は緩和されている。変化を感じる程度に調子は戻っていない。不可逆的な病気なのだろうか。まだ「肥満(1)」だそうで。んー、最近妙に食欲無いんだよな。
2016.07.30
コメント(0)
午後 14 時より、管理組合関連の作業でほぼ時間をつかう。普通の会社に就業していれば多分こんなことにはならなかっただろう。何人か人が出てきた。顔を合わせてしばらくすると、色々と作業の手順や注意事項を口頭で言われた。今まで進んでいなかったことも口頭で次々と出てくる。予想はしていた事だ。メールアドレスを共有している。だれも問題提起や作業の確認・進行状況を流さない。ソフト開発現場に居たときは、ごく当たり前のように task, bug 追跡システムを使って、お互いに報告と確認を行っていて、(システム上的には)皆の共有認識事項になっていた。だれでも出来そうな(あるいはすることになる)定型業務には作業手順書が有った。昔の職場の仲間の顔を思い浮かべ「良くやっていたよ」と思う。高齢者がそろっている理事会、ソフト開発現場の様にフラットで動的に役割が変わるような現場でのやり方は彼らの「あたりまえ」では無いようだ。自分がソフト開発現場で 20 年ほどやってきたやり方をしばらくしてみる。煙たがられるかもしれない。
2016.07.27
コメント(0)
退職後、本格的に自炊を始めた。6 月あたりからは、作り置きから毎朝おかずを作る様にもなった。鍋に灰汁が付き出す。うっすらと茶色の輪が鍋の内側にできた。よく洗っているつもりだった。こすると落ちる。ステンレス鍋には白い班も多く付くようになった。ミネラル成分とのことだ。汚れを落とす方法を検索してみると化学的な処理が必要だ。放置で良いだろう。思っていたより早く鍋に年季が入る。なるほどねぇ。食料品店で鍋が売っているのは、新しい物がいいよねぇ。
2016.07.26
コメント(0)
住んでいるマンションで、アルミサッシ工事でウインドウクーラーを取り外し/再設置する話が出ている。自分の部屋は該当しない。取り外した後、「管理組合でまとめて回収しないか?」と意見が出ている。何か面倒なことになりそうだ。少し検索してみる。「そういえばパソコンは "無料回収" があったよな。」と頭に浮かび「エアコン 無料回収」を検索する。すぐに多くの業者が見つかる。地域名をつけると、自分の市まで絞って検索できる。うーん。マンションに住んでいる人々は高齢所帯が多い。そうであっても、今時 PC か スマホは使えると思う。3 分も使わず解決方法が見つかる。アルミサッシ工事のウインドウクーラー取り外しは「オプション料金」で対応だ。そこを無料でできるのになぜ?「検索する」という癖や発想がない世代なのだろうか?ネットを検索する仕掛けが出来たのは自分が大学生のころ。もう 25 年は経過している。10 年間くらいの間に追加キーワードの自動補完も付いた。「世代」では説明できない理由が有ると思う。回収するという話で意見が出ている。「エアコンが故障している」、「エアコンはもう使わない」、「エアコンが部屋の中で邪魔になっている」という認識まではできているのだと思う。そこから先、「では、どうすればよいのか?」と考えていないのでは?と思う。検索ができるようになったおかげで、「どうすれば」が思いつけば、大抵は自分で行動しなくても、有償/無償で誰かにやってもらうか、自分でするにして、先人たちの努力の結果が見つかる。「エアコン 捨てる」で「無料回収」が見つかるのだ。「捨てる」は辞書を調べずとも理解し普段使っている単語のはず。「邪魔だよなぁ」と思っている状況に対して、「捨てれば」と意見しにくいのも確か。
2016.07.21
コメント(0)
迎え火の行事に呼ばれた。今まで仕事をしていたので参加しなかった行事だ。おおよそ今の時期は、秋口から冬にかけて売り出す新製品の開発追い込みだった。職場を出て帰宅の途のホームに立つのが 23 時 ~ 24 時と言うことも普通だった。20 年ほど前、群馬に有る会社で仕事をしていたときは、朝の出勤時にその風習で使うナスとキュウリの飾りが農家の玄関や田畑のアゼに有るのを見た記憶がある。何のことだか分からなかった。今回は色々と聞きながら参加した。正直なことを言えば、聞いても「そうなのかなぁ」と自分の知識と上手く結合しない。定義的なプロトコルとして覚えるのだろうな。線香の煙を浴びる。家に帰ってからその匂いと成分を洗い落とすため、風呂で 2 度体を石けんで洗う。どうも成分が視覚的な問題を起こすらしい。ピントが定まらない、やはり視野(あるいは注目範囲)を調整できない。歩行が困難になるほどではない。パソコンの画面を見ながらの作業がやりづらくなる程度だ。迎え火、送り火で早く帰るなんて無かったし、プロジェクトはそんなのお構いなしに深夜稼働前提でスケジュールされていた。去年までは忘れていて良いことだったんだよな。
2016.07.13
コメント(0)
10 時頃だっだろうか、外の階段を下りていた時だったと思う。背中から胸に抜けるような鈍い痛みが始まった。冷や汗は出なかったので循環器系の深刻な問題とは考えていない。午後は痛みで横になったり、何もせずボーッと読みふける時間にしてしまった。ふと、「何かし続けなくては」という意志の前提は妥当なのだろうかと思う。簡単に「サボれば?」なんだ。夜も痛みは続く、傾向として姿勢で痛みの強弱が変る。何か寝違えに似た神経圧迫だろうか。
2016.07.05
コメント(0)
市県民税(住民税)の納付に Pay-easy を使った。通知書に示された金額が一致せず名前の部分が表示されなかった。「なんで?」と思い納付番号を確認する。1 桁間違っていた。確認番号が 5 桁もあるので 1 桁誤り程度であれば容易に誤入力を判断できるものだと思っていた。違うらしい。一桁誤りの納付番号を 3 パターンほど試して、2 パターンは受理された。誰の住民税額かは分からない納付額が表示される。ふーん、一桁違う人も居るのか。誰かが誤って立て替え払いしそうなコード体系なのか?
2016.06.21
コメント(0)
土曜日の室温は 30 ℃、日曜日の室温は 29 ℃だった。扇風機で土日はしのぐ。29 ℃と 30 ℃の差が体感的に大きい。30 ℃だと扇風機で送った風を涼しくないと感じる。湿度の差を考慮する必要もある。常用しているサーバーも有り、月当たりの消費電力は 300~400kWh だ。何とか減らしたいと思っていた。今年の気候だと、冷房を我慢するのは無理かもしれない。効率を高める工夫をしてエアコン、扇風機を使った方が賢明かな。常時 100W 消費しているメイン PC の置き換えも進めないと。
2016.06.19
コメント(0)
奇妙な夢を見た。仕事をしている夢だ。夢の中の文脈的には無償で 1 年ほど働いていることになっていた。辛い感覚は無かったので、気ままに出勤・退勤していたのだと思う。書ききれなかったコード、他の誰にも頼めなさそうなコードを書いていた。実際は退職前にコードは書ききった。自分の代わりや負担を減らすような人を頼んでいたのに結局来なかった。その割には給料は変わらず。だったら、「本当は他の人が見つかるんだよね。」と言う思いもあり辞めたのだ(見つかっているのだろうな)。なぜに反対な状況の夢を見たのだ。次に見たのは、仕事に就く夢。これは焦った。出社開始日まで決まっていたのだ。出社開始前に懇談ミーティングが開かれてそこに出ていたのだ。夢から覚めた後、「え?そんな約束の日なんて決めたんだっけ?」と自分に問いただしていた。どちらの夢にしても、現状は「何もしていない」。まず起きてすることは自炊のはずだ。台所に立ち、味噌汁を作り始める。食べ終わったら、何時ものように洗濯と洗い物をする。
2016.06.15
コメント(0)
6/3 の早朝に予定が入っている。今日は早く寝るので日記サボり。サボりコンテンツの夕日を撮りに行った帰り、ドアノブでバチッと静電気を食らう。良く晴れて乾いた天気だった。恐らく 6/4 も日記はサボりだ。
2016.06.02
コメント(0)
朝・昼・晩の食事を自炊で作っている。作り置きをして、それを温める。始めてから 5 ヶ月が経過した。初めのうちは調理作業を 1 週間のうちに適当にばらけるようにしていた。最近はほぼ 1 ~ 2 日の間に作り置きが全て無くなり、集中して調理する様になっている。鍋やフライパンの大きさが拘束条件となり、作るおかずの量はほぼ同じだ。作って無くなるまで、どれも似たような日数だ。料理によっては注ぎ足しをして、周期をずらそうとしている。一つのおかずが無くなると、別のおかずの減りが早くなる。さらに 作る - 食べる - 無くなるの周期が一致してくる。問題に感じるのは、集中して作業をしたいのに料理が割り込む。どちらも進みが悪くなる。良い所は、買った野菜を痛めずに集中して使い切れる。「余って、どうしよう」と悩まなくなる。生活周期として、慣れれば良いのだろうか? 少しずつ、1 食分料理を覚えて、違う物を作れる様になった方が良いのだろうか?
2016.06.01
コメント(0)
今年もベランダで育てていたサボテンの花が咲き始めた。一番荒れてしまっていた鉢の株が真っ先に大きく咲いた。花が咲く少し前より、水やりの頻度を多くした。液体肥料を一年前よりやっていたので、多少アブラムシに食われても負けてはいないようだ。しばらく楽しめる。さて、肥料有ったかな。
2016.05.25
コメント(0)
扇風機を使い始めた。室温 28 ℃。この程度でクーラーを使っていたら、電気代が嵩んでしまう。暑い季節はこれから 5 ヶ月くらいは続くのだ。クーラーを使うとして使用条件を限定する必要が有る。働いていたときは、空調が効いていた部屋で作業をしていた。(ああ、快適だったんだなぁ。)と過去を懐かしむ。否、ちがう。記憶が美化されている。正確な状況を思い出せ。天井高がムダに高く、空調の効きが悪かったではないか。開発デスクトップ PC が 2 台、ターゲットの build と、ログ採取・解析で高負荷だった。自分の机だけではない、周りの机全てがそうだった。ファンの騒音と廃熱の泥沼だった。ノート PC が 1 台、常にセキュリティスキャンでファンが壊れそうな音を立ていた。ファンが煩い USB プロトコルアナライザーを脇に置き、ケーブルに絡まれて身動きが取れなかったではないか。廃熱と騒音に囲まれ、暑苦しいノイズキャンセリングヘッドホンを付けていたではないか。扇風機で涼む生活を選んだのだ。
2016.05.23
コメント(0)
21:23 に地震があった。揺れ初めから建物全体が響き始め、大きいことはすぐに分かった。机の揺れも激しくなり、押さえ始めた頃に携帯電話が緊急速報エリアメール受信の「プゥー・プゥー・プゥー」という音を鳴らし始めた。机から離れた方が良いほどに大きくなるのか?商用電源変動の記録を見てみる。21:23 頃に周波数上昇のピークが現れていた。大きめの地震で良くある一斉停止が有ったのだろう。その後に周波数低下ピークが現れないところを見ると、慌ててテレビを点ける家庭は少なく、今見ているテレビをチャネルを切り替えるなどして、そのまま見ていたのかも。うーん、最近整備した PC に kogacity (古河市) と名付けていた。震源が近いな。
2016.05.16
コメント(0)
今日は事故続き。内側から頬を噛む。干した洗濯物が風で捲れて、彼方此方を拭いて雑巾みたいに汚れる。月曜日に怪我した隣の指を怪我する。南京錠の鍵を無くす。店で買った漬け物入りの容器を落してダメにした、持ち帰る途中で自転車が倒れた。食器用布巾を流しに落して汚してしまう。ゴミステーションのかんぬきに指を挟む。途中で「何もしない日」にしようと思えば良かったのだ。
2016.05.11
コメント(0)
午後 15 時くらいまで強風が続く。遠出は見合わせた。4/29 に強風の中遠出をしたら、メガネを吹き飛ばされて、傷を付けてしまった。自転車のハンドル操作も怪しく、急ブレーキが多かった。危険は十分に予測できる。未使用の Windows 7 と Windows 8.1 のライセンスがある。これをインストールして Windows 10 として使うため、PC の配置換えを始めた。格納しているファイルを確認して移動する作業をする。仕事をしていたなら、すぐに新しい PC を組み立てただろう。既存の資源でやり繰りを考える。夕方になり強風が止む。近くを通る電車が徐行を解除した。何時も通りモーターと、ジョイントを踏む音を煩く鳴らして通過するようになった。「やっぱり、買おうかなぁ...」と思い立ち、買い出しに出る時間には遅い。久しぶりに夕日を撮るだけのお出かけにした。まるっきり経緯が分からないファイルが有るのだが...
2016.05.04
コメント(0)
背中に痛みがあり、1 ~ 2 時間椅子に座った作業でも辛くなってしまう。そのまま布団に横になり昼寝をしてしまう。色々と上手く行っていないのも確かだ。作業をあまり進めていない。ゴロゴロ生活癖が付くきっかけになってしまいそうだ。
2016.05.02
コメント(0)
まだ進行中の事案なので、詳細は分からない。後に書き足す可能性があるうちに書いておく。台所用品の中国製布巾で気になることがあったので、販売元に問い合わせた。午前中は返却処理に時間を使う。今までのやりとりで気づいたことを書いておく、・買った後は必ず洗濯すること。可能であればタライを使って他の洗濯物とは別に洗う。濯ぐ程度でよい。製造時に使ったと思われる薬剤が染み出してきた。・販売元はどうも製造工程を把握していない様子。言っていることが正直だとすると、先の薬剤がどの工程で使われているのか分かっていない。中国に製造を任せるとして、その材料、工程も丸投げなのだろうか?簡単な製品イメージ図だけ渡して、「これで作って」なのだろうか?・自分が気づいた状況を試してもらった。販売元では不再現とのこと。どういうことだろう?同じものでは無いのかも。まさか、横流し品か、模造品? 布巾の模造品で儲かるのだろうか?今後は返却確認後、返金とのこと。早急に「顧客対応済み」にしてしまう流れなのだろうか?質問したことに対して、現時点で回答項目は無かった。薬剤付きの布巾で拭いた皿で食事をしている。今のところ体調に目立った変化無さそうだけど...買ったお店では「どんなレビューでも結構です。正直な声こそ歓迎します」と言う旨の放送が流れていた。
2016.04.29
コメント(0)
臭いが気になりだしたのでお風呂掃除をする。時間があるのに先延ばしにしていた作業だ。午後 2 時間ほど作業する。季節的にも暑くもなく、寒くもなく丁度良かったのかもしれない。あちこち汚れている。どこが主な臭気の発生源なのか?排水溝周り?扉枠の溝も汚れが激しい。床と違って水が溜まる場所だ。扉枠は外に水が漏れたり、流れたりしないように掃除するのが難しい。ある程度の難度は仕方が無い。どのように清掃して欲しいのか、どこに水が流れていくのか何かヒントは無いだろうか? IoT なんて難しいことより、掃除の仕方や水の流れのヒントにアクセスできる 2 次元バーコードの方が有り難い。清掃後臭気は気にならない程度に改善する。乾いた後、臭いが気になって回していた換気扇も止められる。
2016.04.25
コメント(0)
空腹時の体重が 72.0kgw になった。退職前 2015/7 に健康診断で測定したときは 76.4kgw だった。辞めるまで特に体重減らしはしていなかったので、去年末まで体重は 76kgw は有ったはず。4 ヶ月で 4kg 減った。中性脂肪を減らすこと、HDL コレステロールを増やすことは課題になっている。身長は 166cm だ。もう少し体重を減らした方が健康的だろう。季節が暖かくなり、薄着になったことも加わり、服もゆるみ始めた。
2016.04.20
コメント(0)
ツツジが咲き始めた。2, 3 日前からつぼみが目立ち始めていた。大きく開花しているのを確認する。顔を近づけると甘くほのかに蜜の匂いを感じる。今日は眠気が取れず、作業は殆ど進めていない。夕方食事後に熱っぽくなった。うーん、自治会の集まりで、議長がインフルエンザ上がりだったので感染したかな。今年は A 型未経験だ。
2016.04.19
コメント(0)
花粉症が治まってきたようだ。油断はできない。土日は曇りがちな空模様だったため、飛散量が少なくなったかもしれない。つい 2, 3 日前買ったトウモロコシ粉のお菓子、余っちゃうなぁ。パン食の日に食事に出して、少しずつ減らしていくか。
2016.04.10
コメント(0)
MRI、脳波診断結果を聞きに病院へ行く。MRI 画像より脳内に過去の履歴的な出血(溢血)、血流停止(梗塞)など過去の事象を含めた陰(白い部分、黒い部分)は認められないとのこと、脳の形状にも異常は認められない。MRI 画像より血管を抜き出した画像も見てもらい、左右の対称性は良く、綺麗だとのこと。同様に出血(溢血)、血流停止(梗塞)箇所などは無し。脳波診断結果は正常脳波と判断された。「3-6Hz の徐波が右前頭部に混入していますが、HV直後の軽度の徐波と考えられます」とコメントがついていた。今後の注意として、不意の痙攣が出たときは、躊躇しないで診察を受けて欲しいとのこと。総合的な判断としては、まだ若い体であると言われた。中性脂肪を減らすこと、HDL コレステロールを増やすことと今後の生活課題として与えられた。退職するまでに不可逆に体を(特に脳を)壊してしまったのでは無いかと、心配するような事象があった。今日の結果からそう言ったことは無かったと分かる。壊して辞めるより、壊す前に辞めた。これで、良かったのだ。
2016.04.07
コメント(0)
土日を殆ど昼寝で過ごしてしまった。喉の痛みが続いていたので、養生日とした。生姜紅茶で喉の潤いを戻す。眠くなったら無理せず横になる。何か見つけるような外出もせず。「サボりたい」のだ。
2016.04.03
コメント(0)
しばらく日記はサボりがちになる予定だ。窓枠交換工事のため、部屋に入り窓枠の採寸を行うとのこと。窓の周りを片付ける必要が有る。色々と片付かない物を押しつけていた場所に用事ができたと言うことだ。マンションの全部屋で窓枠交換工事なのに、なぜに全部屋で採寸?と組合総会で質問が出ていた。自分も疑問だ。一つ一つ窓枠の大きさが違うそうだ。完成時の寸法差、経年、今まであった地震などのイベントで歪みが出ているとのこと。「へぇー、そうなんだ」とは思う。同時に「そんな風になっていたの?」と思っても、直せるものでもない。片付くかなー。
2016.03.28
コメント(0)
近所でなのはなが咲いているのを見つける。花の咲き方をみるとしばらく日にちが経った後の様だ。花の近くには虫が多く飛んでいた。市川橋警察官連絡所のうら草むらを目を凝らして探さないと見つからなかった花が普通の景色にありふれるようになった。本格的に春だねぇ。
2016.03.27
コメント(0)
特に変わったことがない一日、花粉症なので積極的な外出も活動もせず。夕方に買い物をする用が出来たので、夕日撮りをする。特に何もないときの日課だ(雨の日はこの日課もサボる)。日の光が見えなくなった直後に撮影、淡く優しい色の夕焼けだった。
2016.03.24
コメント(0)
近所で桜が咲き始めたことに気づく、街灯によって照らされている桜の木が先に咲き始めていた。下の画像は街灯が当たっていない木の花だ。拡大して写してある。いよいよ杉花粉も盛大に飛散する時期でもある。辛抱の季節だ。
2016.03.23
コメント(0)
正確な重さは量っていない。業務スーパーで買った牛豚合い挽き目分量で 300g 程(手首から拳大くらいの固まり)を加塩して煮てみることにした。脂肪分を除いてみる。煮ている最中、煮立った鍋のお湯が少し白濁する事があった。普通の脂肪分なのか?取り出した脂肪分を皿に出して、クッキングペーパータオルで丸めてみる。ゴルフボール大より少し大きめの脂肪が取り出せた。うーん、安いなりに中身は脂身で増量してありそうだ。脂肪分を取った後の挽肉を 400cc の保存容器に入れる。煮汁は軽く切っただけなので 2 割ほど溢れる。溢れた分は別の料理へ回す。脂肪を取り除くよりは、質の良さそうな肉を近所の客入りがいいスーパーで買った方が良さそうだ。
2016.03.18
コメント(0)
体に負荷を掛けで体調の回復度合いを見るのもかねて、買い出しに出る。体力は回復していた。花粉症が酷い。目が痒く鼻水も多く出る。目の窪みに触れると、ジーンと痛みも感じる。炎症が痒みより悪化して、充血になっている。少し代謝悪が悪化しているようだ。食事の後、残尿感が続きトイレが近くなる。膀胱にジンワリとした痛みが出てくる。食事の何が良くないのは特定できていない。何となく脂肪分が原因の感はある。業務スーパーで買った激安の牛豚合い挽きの挽肉かな。挽肉の原料が血色付きの脂肪塊?この挽肉を使った料理をコンテナに入れて冷蔵庫に保存し、出してみるとコンテナの内側にギットリと脂肪の固まりが乗っていた。ただの脂肪でここまで体調に変化が出るのだろうか?花粉症に食事に難儀が重なる。
2016.03.17
コメント(0)
午後 17 時、不足していた食糧の買い出しに出かける。素材の大量買いなので、業務スーパー巡りだ。隣駅往復程度の距離を 1 時間くらいで回遊する。思ったように自転車の速度が出ない。普段の半分くらいだ。前を走るおばさんは追い越さない。流れる景色に視覚判断が追いつかなくなっているのと、心臓から送り出す血流が間に合っていない。乗っていても、降りて歩いていても苦しい。胸が重く、痛い。帰路コースに乗っても家まで遠く感じる。走行距離に比例して苦しさが増す。インフルエンザの後、体力が落ちているのは何時ものこと、今日のように行動できないと思うほどに落ちることはなかった。家に戻ってから、夕食をする。食が進まない。苦しさに負けて布団に倒れ込む。干したせいで花粉まみれになったのか、涙が多く出る。起きたのは翌日午前 3 時過ぎ、少し寝るだけでは解消しない状況なのか。
2016.03.15
コメント(0)
処方されたリレンザを全て飲んだ(吸った)ので分解してみた。分解後も口より小さい部品は無い。間違って喉に詰まらせるなどの問題は起きないようになっている。バリはない。よく手入れされた金型を使っていると思われる。ブリスターに穴を開ける針に静電気でリレンザが付着するのが気になった。穴開けで擦れるのと、吸引の時に空気の流れで静電気が起き、粉が付着したと見られる。この程度の粉の付着は織り込み済みなのかもしれない。ブリスターに開いた穴を見ると、形が違う。穴開け作業に大きな違いは無かったはず。毎回ちゃんと吸えていた。吸気口につながる皿にリレンザが山のような形で残っていた。0.5 回分相当?うーん、活き入れて湿気って山が出来ちゃったのかなぁ。そんなつもりは無かった。薬の粉には薄い甘みが付いていた。喉の奥に付着するのが良いはず。味を感じたときは「舌に付いてしまったなぁ...」と、喉奥を狙えるような角度とか有ったのかなぁ。
2016.03.14
コメント(0)
ようやく体温が 37.1 度に下がってくる。室内で歩き回る程度の軽作業がきつくない程度に回復する。病院でもらった紙資料をスキャナで取り込む。気になっていたトイレ掃除をする。だいぶ道具が草臥れている。元気になったらホームセンターで買い込みかな。消耗した食料も含め回復後の出費も嵩みそうだ。ソフト開発も再開のため、やっていたことの復習を始める。だいぶ忘れているし、中途で未確認だった事項を思い出す。一番問題なのは、退職後でも 1 週間インターバルで生活していたのが完全に崩れてしまっていることだ。生活ペースを戻せるだろうか。おなかの調子がイマイチで台所に立って、食のペースを回復できないでいる。
2016.03.11
コメント(0)
3/9 の 3 時に意識を失って倒れてしまった問題について、紹介状を書いてもらった。国府台病院へ行く。改装前後を含め、自分は初めて行く病院だ。受付の造りはおおよそ典型的な大病院だ。独立行政法人らしく質実剛健だ。椅子の皮は特殊な抗菌タイプの繊維かもしれない。見慣れない布地だった。玄関の総合待合室は外光がよく入るように作ってある。災害時でも防災拠点対応出来るよう考えられた構造だ。建物の構造も冗長性を考えて作られているようだ。自分が足を運んだ範囲でおおよそどの部屋も、2 室間のルートが 2 経路以上ある。初めての人は迷いやすいのかもしれない。各課にちょっとしたテーマカラーが有るようだ。採血はピンク色の部屋だったりする。体調は顕著な回復傾向にあった。体温は 37.4 度、高めだけれど体は軽くなっている。リレンザを服用し始めたのが大きい。用心のためマスクは 2 重にした。紹介状には自分が A 型インフルエンザだと書かれていたようだ。ん?前日は口頭で B 型だと言われたと、受付に説明した。付き添ってもらった母も B 型だと聞いていた。血液と尿、胸部 X 線、心電図を検査する。血液と尿からは中性脂肪(183), 尿酸(7.5) に対して要注意、これは今まで通りだ。炎症を示すマーカーは出ていないので、インフルエンザの状況も含め、内臓に損傷はなさそうだ。胸部 X 線から心臓や肺の状況に問題なし。肥大化しているとか、陰が出ているとかは無い。心電図も正常だった。問診では脳の機能異常が無いか、複数のちょっと難しい動作を通じて調べてもらった。特に問題なし。倒れた状況からして血流異常だと思っていた。脳の異常の場合も、意識を失い似たような状況になるので調べていると解説してくれた。後遺症的に機能異常が有るかもと、不安はある。今日検査できた範囲では、異常はないとのこと。日を改めて MRI, 脳波検査をする予約を入れた。また倒れるようなことがあれば、今度は救急搬送で病院へと言われた。カルテもある、たらい回しになることもなく、取り敢えずの行き先ができた。少し安心だ。また倒れたら... 起き上がれれば(自己再起動に成功)、という話だけれどね...
2016.03.10
コメント(0)
午後 15 時に何時も行っている診療所に行く。5 日続く高熱状態と午前 3 時に起きた意識喪失の問題ついて今後の対応を聞くことにした。高熱とのことでインフルエンザ判定をすることになった。テストキットにて B 型インフルエンザだと判定され口頭で診断結果を聞いた(これが 3/10 の時点でちょっとした混乱につながる)。意識喪失の問題は診療所では判断できないので、大きな病院へという事になった。紹介状を書いてもらう。リレンザ、カロナール錠、ラックビー微粒Nの処方を受ける。「今からリレンザ?」という遅きな感はあるものの、別の病院を受診する予定を考えると、必須の治療だろう。意識喪失の後、3/9 一つ目の日記を書いているときの事について追記する。PC の前に座り、書き始めたとき視界の一部が欠損していた。欠損は不規則な斑模様だった。壊れたフレームバッファから出た映像を見ているようで、全く読めないところは黒く欠落、欠落部分と見えている部分の周囲付近は赤く見えるところが多かった。同時に頭痛が強くなった。今色々と書けている。心臓(循環器)と脳に致命的な程の損傷はなさそう。すこし、何かが変わったのも確かなのかも。
2016.03.09
コメント(0)
3/9(水) 午前 3 時頃台所で倒れる。直前に布団から起き上がり、PC の椅子に座る。この間 15 秒くらいか。椅子に座った後、視界が暗くなり出し、耳から入る音が籠もりだした。苦しい。立ち眩みとほぼ同じ症状だ。急激な姿勢変化で血液が回らなくなったか。水を補給、あるいは広い場所へ移動、というとっさの目的で席を立ち台所に入る。視界はほぼ真っ暗、倒れる直前に「とにかく姿勢を低く」という判断が働いたのだけ覚えている。意識を取り戻したときには電話台に寄りかかっていた。首に無理な力が加わるような体型で倒れていた。あれ、見かけない光?電話台から落ちた懐中電灯が光っていた。台を強く押すように倒れたらしい。姿勢を直す。起き上がるのは無理だ。這うように寝そべる。体中汗がにじみ出ていた。風邪なので体を冷やすのは禁物、すぐに起き上がりたかった。体全体でいまもっとも優先すべき事は、低い姿勢のまま動かないことだ。15 ~ 30 分くらいは台所で倒れていただろうか?汗が引き始めていた。ようやく床に座る程度の姿勢を確保できるようになった。立ち上がりトイレ、水飲みを済ませて布団に戻る。これを書いている 6 時、今だと苦しい状態は継続。
2016.03.09
コメント(0)
起床時に腹部に重みを感じた。まるで身体の一部から脱落してしまうような感覚だ。殆ど消化するようなものは無いのに、寿命まで使い切ってしまった感がある。体温は数値的には回復傾向にある。体温の割に頭痛が強く、回復感が無い。鼻水や痰も固まってきている。何というか「良くない固まり方」だ。鼻をかんでも、痰を出しても一向にスッキリとしない。発熱より 4 日目、体が汚れてきている。ショックにならない程度に体を洗う。結果、寒気が増してしまった。熱が出たわけでも、室内気温が低かった訳でもない(20 度以上はあった)。どういう事なんだろう。市販の風邪薬も 3/5 から何回か使ってみたものの、殆ど効果はない。期待した効果は、「よく眠れるように」だった。結果、よく眠れない。一方で薬がいつまでも体に残留している感が続いてしまっていた。口の中(頬や唇の裏に)に小さな固まりができはじめていた。舌の先でさわって分かる程度だ。イチゴの種粒程度の大きさか。症状収束を表す変化なのか、それとも思いも付かない状況悪化なのか。風邪もインフルエンザも「寝ていれば治る」が基本だと思っていた。様子がどうも変だ。
2016.03.08
コメント(0)
朝から食欲が全くない。「おなかが空いていても、全く問題が無い」と考えてしまうほどの状態だ。軟便状態である。今まで経験した中ではよくある程度として比較出来るほどだ。吐き気もない。「食べたくない」ではなく「食べなくても平気」と思っている。多分インフルエンザだとしても、奇妙な体調変化だ。食事に関して、「必要カロリーを取るという」方法を考える必要がありそうだ。固形物はおかゆも含め全て食べなくても平気なようにする。ジュースやカップスープ類を中心にする。カップスープ類は残りがある。2, 3 日は持ちそう。ジュース類はリンゴジュースが一瓶ある。1 日半分くらいか。ジュースのように糖類を多く含む野菜ジュースは退職前より買うのを止めている(糖類が少ない野菜ジュースのみ買っている)。残っていない。後は顆粒のキンカン湯、ゆず湯の元だ。どれから飲んでいくか。砂糖が瓶に 500g 程ある。全て尽きればこれを点滴のように飲むか。
2016.03.07
コメント(0)
前日より夜間 1 時間おきに寝起きを繰り返す。水分補給とトイレの繰り返しだ。9:50 頃の体温は 38.7 度、意識がもうろうとする。夢に見ていることと実際に起きていることの記憶が混じってしまっている。血痰が出始めた。喉だけではなく食道全体が荒れている。食欲が殆ど無い。おかゆを食べてみる。下痢には至らないものの、消化不良でおなかが緩い状態になる。出来ることは水分補給とトイレの繰り返しだ。トイレに行った後に体の火照りに似た痛みが薄らいだところで、水枕の再整備がやっと出来る程度だ。午後 17 時、体温は 39.3 度、インフルエンザ?苦しい期間が長い。
2016.03.06
コメント(0)
朝起きたとき体温は 37.0 度だった。わずかに高め。昼食を食べた頃から体調が悪化し出す。布団の中に潜っている状態で 14:30 頃から、両足の膝と足首に強い関節痛あり。18 時頃に起きて夕食、38.4 度まで体温が上昇する。昨日、今日は外出していない。室内に居る状態で体調が悪化し続ける。足の関節痛によりほぼ行動不能。
2016.03.05
コメント(0)
朝から調子が悪い。倦怠感と頭痛がある。葬儀に使った礼服をクリーニングへ、たまった洗濯物を洗って干す、布団干し、溜まっていたやること以外は、いつもより作業を縮小・短縮する。昼間は体温 36.6 度ほど、高めで推移する。18:10 頃に 37.0 度、熱が出てきた。2, 3 日はゆっくり過ごすようにしよう。
2016.03.03
コメント(0)
雨上がり、花粉はほぼ飛んでいないので外に出て夕日を撮りに行く。30 分くらい前は太陽も見えていた。堤防に上がってみると、世紀末のような光景。日は見えず。暗闇は光景を目に固定する間もなく、町を飲み込んでいく。暗闇は、人が灯す明かりなどいつでも飲み込めるのだと。
2016.02.29
コメント(0)
日曜の朝、父方の母親が亡くなる。自分から見ればお婆ちゃんだ。電話で連絡があった。食事と家事の後、お婆ちゃんの家に行く。バスと徒歩で 30-40 分くらいのところだ。途中の景色をこれからどう捉えるのだろうか。これから徐々に自分の記憶と関連づけが変わっていくのだろう。お婆ちゃんの姿を見る。老衰とはいうものの、水分を失いつつ張りが無くなって、傷んだ肌はやはり壮絶だ。柔らかい髪がいつも気に掛けてくれた優しさを思い出す。そういえばお婆ちゃん自分の結婚のこと気にしていたな。振り返ってみると、最近の 5, 6 年は忙しい毎日だった。帰宅は 23 時 ~ 翌日 1 時になり自分を保つだけで精一杯だった。ほかの誰かを考える余裕は無かった。いよいよ体調に異変を感じてきて、会社を辞めた。働いていたところで、何か変わるわけでも無かった。結婚は人生の選択肢から消した。40 才を過ぎてから、もう殆どあり得ることではなかった。果たせず。
2016.02.28
コメント(0)
全2258件 (2258件中 351-400件目)