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花ことば☆2




「今日の買い物パスってなんで?一緒に水着買いに行くって約束したじゃん」
「ごめん、またね」
「コトネ!」
コトネがこんなに悲しむのは見たことは無かった。
その後の授業もコトネは戻ってこなかった
給食は隆明と一緒に食べた

「ぴろぴろり♪」
「あ、コトネからメールだ」

みどりぇ☆
__________

心配させて本当にゴメンネ、
今日校長先生に呼び出された理由はさっきはいえなかった。
だから今すべてを話すね。
実は今まで隠していたことがあったの。
私は前からお父さんの仕事関係でアメリカに引っ越すかもしれないって結構前から言われてた。
みどりに心配させてほしくなかったから言わなかったの。
だけど急にアメリカに転勤しなきゃいけないってさっき聞いて本当にショックだった。
このままここに残りたいけど、どうすることもできないの。
今まで黙っててごめんね。

          コトネ

______________

「え?なにこれ?」
「オレもちょっと前に誰かから聞いたことあるんだけど水鳥に心配させたくなかったから言わなかった。」
「ナンデ、。。ナンデ?
「ぇ?」
「なんで皆私にだまってるの?そんなの親友でもなんでもないよ!」
「おい、水鳥落ち着けよ!」
「卑怯だよぉ!なんで他の人は知っていて親友の私には話してくれなかったのぉ?」
「水鳥。。。」

水着を買いに行く予定だったのに、もう買う気もしない。
隆明は私のきつく抱きしめてくれた。
私が落ち着くまで。
気付いたらもぅ5時を回っていた。
「水鳥もう遅いからお家に帰ろう、送ってってあげるから」
「ぅん。。」
まぶたが重い。。なんかもぅ何もかもどうでもよくなってきた。
コトネのこと思い出すとマタ涙が出てきちゃう。

「今日はオレのところに泊るか。」





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