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花ことば☆5



最近コトネのことで勉強も何もかも集中できない。
昨日コトネのお母さんが言っていたバイトのことはきっといぃ事をしていないと思う。
お家から出て行ったきり、もぅ1週間たっている。
お母さんの精神状態もきっとおかしくなっているに違いない。
「水鳥さん!!」
「はぃ!!」先生にさっきから呼ばれていることを全然気付かなかったので、急にびっくりして椅子から立ち上がった。
「最近全然集中していませんね、ちゃんと先生の話を聞いてください」
「はい、すみません。」と頭を下げてまた席に戻った
その同時に携帯にメールが入った。

ーーーーミドリーーーーー
もぅ疲れた。こんな人生嫌だ。助けて。

コトネ
ーーーーー

ミドリが急に悪夢から覚めたかのように凄い寒気がした。

次の休み時間すぐさっき来たメールのことを隆明に話した。
「おれも、コトネの男友達に聞いてみたトコだった。彼女は最近不良と一緒に付き合っているみたいだ。。心配になってきたなぁー」
「そぅ。。どうすればいぃ?」
「ナンだよ、くよくよするなよ。オレに任せておけ」
「ごめん、わかった」
「今からオレは彼女が付き合っている人たちの居場所を調べてみる。そんなには手間はかからないと思うから」
「コトネもしかしたら自殺するのかな?」
「大丈夫。あのメールはきっと助けを求めている、そんなに早くそんなことはしない」
「よかったー」
こういうときはいつも隆明が助けてくれるから本当に助かる。
「じゃー行ってくる」と隆明が曲がり角を曲がろうとするとき、ミドリは呼び止めた。
そして彼にキスをした。

お家に帰ったら妹の心か駆けつけてきた。
妹もおにいちゃんの充もそうだけど、コトネのことよぉく知っている。
「コトネねーちゃん今どこにいるのぉ?」
「家出しちゃったみたいだけど、気にしないで」
気にするわけにはいけないけど、これ以上他の人にも心配させたくない。
カバンをベッドの上に置いた同時に隆明から電話があった
「タカ、どうだった?居場所見つかった?」彼の返事を待たないで全部聞いてしまった。
「落ち着け、奴らの居場所がわかったけど、本当にコトネがいるかどうかわからない」
「どういうこと?」
「電話ではムリだから今から『パシフィック喫茶店』にきてくれないか?」
「ぅん、わかった」と言って電話を切った。
15分後に水鳥はさっき隆明が示したパシフィック喫茶店に着いた
隆明が中から手を振ってきた。
彼の前に腰をかけて、コトネのことを話してくれた。

コトネはteen streetっていうところに寝泊りしているらしい。
皆そこにいる連中は学校が嫌になったばっかりの人たちばかりだ。
バイトって言うのはきっと嘘だと思う。きっとコトネはお金を手に入れるために奴らと何かする可能性が高い。
きっとコトネは何か薬を飲んでいるに違いない。奴らの仲間にコトネを会いたいっていったら、きっといるはずに違いない。。。そんな反応をしていた。コトネらしき人が現れたけど全然別人のようだった。。コレもきっと薬を飲んだせいかもしれなぃと隆明は説明した。
「コトネの目は普通じゃなかった。コトネの名前を叫んでも全然反応がなぃ。おかしくなっている」
「あの連中からコトネをどうやって助けてあげればいぃの?」
「わからない。まずコトネのお母さんにそのことを報告する」といってコトネのお母さんのお家に電話して事情を説明した。
電話を切ってからちょっと間があった。
「お母さんなんだって?」
「コトネのお母さんの反応はちょっと意外だ。何か知っているみたいだったけど、今はその場合じゃない」
「何かを知っている。。。」
「もぅ今日は遅いから帰ろう」と急に隆明の表情が変わった
「うん」
隆明がコトネのお母さんと電話していたときなんか気付いたに違いない。
それを私に気付かれないようにしている。きっとそぅだ。




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