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2008年09月05日
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カテゴリ: 読書
このところずっと有川浩さんの本を読み続けていました。
(あいかわらず軽く現実逃避しています。)
図書館戦争シリーズから読み始めて、別冊も2冊読んで、「ラブコメ今昔」を読んで、自衛隊三部作を読んで、その後日談の番外編を含む「クジラの彼」を読んで「阪急電車」、最後に「レインツリーの国」という順番に読み進めました。

なぜ最後になったかは、「もろラブストーリー」という次女の感想があったから。
ラブストーリーが苦手な訳ではないのですが、それに特化されたものというには苦手意識があって・・・
なんとなく後回しにしていました。
「図書館戦争」シリーズの二作目「図書館内乱」の中で聴覚にハンデのある女の子がらみで登場するラブストーリーという予備知識はもっていたのですが・・・タイトルからファンタジーぽい世界かな~と思ったら、ヒロインのサイト名でした。。。

ストーリーは、10年ほど前に読んだ本の結末に納得がいかない主人公が他のファンがどんな感想を持ったのか気になってネットで検索して「レインツリーの国」の記事にかかれた感想に興味をもってサイトの管理人とメールのやりとりをするようになって、話しをしてみたくなるが。。。
聞こえ方にハンデがあるヒロインとトラウマを抱えた主人公のラブストーリー。


しかも、聴覚障害でも様々なケースがあって、補聴器で音を拾う事や筆談などで話せる場合は、詐病を疑われる事もあるって、ショックでした。(医師ぐるみの詐病で障害手帳や障害年金を受けたりした事件があっただけに・・・。)
聴覚障害について詳しい記述があるので、わかりやすかったです。

ヒロインのかかえる重苦しい悩みが、主人公の軽妙な関西弁で軽くなっていくイメージでした。
一歩踏み出す勇気をくれる本です。


レインツリーの国











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最終更新日  2008年09月07日 21時34分10秒
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Re:「レインツリーの国」(09/05)  
らる935  さん
わたしは重く現実逃避してます。
そりゃも~~~アメリカドラマに心酔しています。
性格の悪い医師、世間と常識にうとい法医学科学者、FBIに勤める兄をサポートする大学の教授、性犯罪を専門に扱うニューヨーク警察の特捜班、旅立つことができずにさまよう死者の声を聞くアンティークショップの女性、、ありえないでしょ。

現実が情けなさすぎ。政治も相撲界も。

わたしの亡き母の姉(母が結婚する前に他界しました)は耳が聞こえない障害を持った人だったそうです。学校へ通い、発声方法を学んだのできれいな標準語で話したそうです。それがまた違和感あったようで。なにしろ母は名古屋生まれ。名古屋弁てキツイですからね~
祖母はこの娘のために奔走して、情報のない時代にその学校を探したそうです。母の愛。この部分にだけ温かさを感じます。
(2008年09月07日 23時08分55秒)

らるさんへ  
みたみん  さん
超遅いレスになってしまい、申し訳ありません。
m(..)m

海外ドラマの世界観、良いですよね~
ありえないようなものも、ありえそうなものも。

現実は政治にあきれかえる事もドラマでも想定できないような事件があったりしますが・・・
日常の中に小さな幸せを発見していければ・・・と思います。

方言が主流の地域で標準語を話されたおばさまとそのお母様のご苦労は並大抵の事ではなかったでしょうね。
それに比べれば、私自身は子供達の事を思いやっての行動がまだまだ足りないと思います。
とても励まされました。
どうもありがとうございました。 (2009年02月19日 23時03分37秒)

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