その2



今日から天気が回復してくるというので期待してますが、朝の段階では
曇り、風が冷たいです。
ネットで予約しておいたレンタカーをホテルまで届けてもらいました。
返す時は駐車場に止めてキーをフロントに預けておけばよいとのこと。
傷のチェックとか細かいことは気にしないみたいです。

島をドライブしようとホテルを出てすぐのところでヤギ小屋に遭遇。
白いヤギがほとんどの中に、強そうな黒いオスが1匹。
生まれて間もない子ヤギも2匹いました。とってもかわいいので
車を降りてしばらく遊んでしまいました。敷地の中にも草はたくさん
置かれているのに、私たちの差し出すものを競って食べてくれました。
子ヤギはまだミルクしか飲まないみたいです。
久米島ではヤギ料理をしばしば食べるということです。
この子たちも食用なのかな、と考えるとちょっと複雑な気持ちです。

子ヤギ

まずは街へ出て、泡盛の蔵元を探しました。
久米仙が全国的には有名ですが、地元でしか手に入らないという
米島酒造へ行ってみました。でもここでは製造所販売はやっていません
でした。近所のスーパーなどを巡ってどこかで購入することに。

途中海岸近くの公園で一休み。公園の入口に巨大なしめ縄のようなものが。
なんでも町内対抗綱引きで使う綱を集めてよじったオブジェらしいです。
公園近くの住宅の2階廊下部分で離し飼いになっているワンコ2匹が
盛んに私たちに向かって吠えていました。

dog

お昼は「ゆき」という夜は居酒屋になる店で沖縄そばを食べました。
素朴な味でおいしかったです。

泡盛などを店から自宅に配送手配してから「畳石」という名所に
行ってみました。6角形の石が海岸に広がっているのです。
畳というより亀の甲羅のよう。
石にぎっしりはえているのはアオサのようです。ちょっと食べてみたら、
塩辛かった!近くでアオサとりをしているご婦人がいて声をかけられました。
「生もおいしいけど、辛いよね~。アオサは何度も水洗いして干すから、
結構手がかかるのよ」ということです。

畳石

次に久米島紬について知識を得られるユイマール館というところへ行きました。紬の歴史をビデオで見ました。
江戸時代あたりには女性は強制的に
紬作りにかりだされていたようで、とても辛い歴史が語られていました。
久米島紬はいくつもの工程を経て作り上げられ、気の遠くなるような
作業の果てに完成する芸術品です。ユイマール館では、各地から学びたい人を
募集し、伝統の継承を目指しています。数十人の練習生、技術者が所属
しているようです。紬・・・渋いですね。
織物には興味があるけれど、染めからすべてやるのは無理そう。

次はお城の跡を見学。宇江城城跡という沖縄で
最も高い位置(標高309m)にあるとされる城跡です。
晴れてきたので見晴らしが良かったです。久米島の城跡はどこも
整備中というかんじ。きれいに整備するまでは無料で見学できそうです。
この近くの比屋定バンタ というところにも行き、断崖からの
景色を堪能しました。

スーパーで食料を買って夕食は部屋で食べました。夫が買った300円の
牛丼、量が多くてとてもおいしかったです。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: