その3



今日は船で「はての浜」という砂でできた小島(砂州)に行きます。
晴れていますが風が強くてまだちょっと寒い。船はグラスボートなので
要所要所でサンゴや魚の説明が入って結構楽しかったです。
島は吹きさらしなのでさらに寒~い。一時間弱の自由時間は貝殻拾いを
していました。帰りのグラスボートからはウミガメを何匹も見られました。

はての浜

貝殻

昼は小グヮ~という店でそばを食べました。この店「やんぐゎー」と
読むのですって。もやしそばがお勧めです。庭に咲き乱れた花が
美しかった。

上江洲家という地頭代を代々勤めた士族の古民家へ。
管理人のオバアは気さくでいろいろな話を聞かせてくださいました。
「わたしより上の世代のオバアは、生きてるうちは何度引っ越しても
構わないけれど、死んだら墓を決して動かさないで」と考えている
という話です。若者は島を出ていくけれど、墓は代々守らなければ
ならないそうです。例によって土葬用の巨大で立派なお墓。
海を臨む気持ちの良い高台にあるお墓が沖縄方面では多いですね。
確かに動きたくないかも。

続けて具志川城址とミーフガーという岩を見学。
見学者は他には少ししかいなかったので、ゆっくり見られました。

ミーフガー


一見下りに見えるのに実は登り坂という「おばけ坂」にも
行ってみました。よくわからなかったので、車を止めていたら
耕運機に乗っていた青年がわざわざ降りてきて
「あのあたりからガードレールにかけて下りに見えるはずですから・・・」
などとていねいに説明してくださいました。
久米島の住人は皆さんとても親切です。

ガラスショップで箸置きを購入。ホテルに帰って、今頃
ウェルカムドリンクのハイビスカスジュースを頂きました。
夕日が綺麗です。

夕日

レンタカーのホンダライフは駐車場に返して、タクシーで
「竜」という居酒屋へ。ここは地元の人も利用している
お勧めの店です。刺身を始め、料理はどれもおいしく、ヴォリューム満点。
バイトの女の子が修学旅行で大阪に行ってきたなんていう話を
地元のお客さんとしていました。みんな沖縄系のはっきりした顔立ちで
美人さんばかりでした。




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