2010年7月石垣島クラブメッド川平旅行



久々に石垣島に行くことにしました。
5年前に大体のところは観光したので、リゾートでゆっくりしようか・・・
ということでクラブ・メッド・カビラに滞在することにしました。
ずーっと昔にグアムのパシフィック・アイランド・クラブに行ったことが
あるので、あんな感じかな、と深く考えず予約しました。

予約後に調べてみると、クラブ・メッドは好き嫌いが真っ二つに分かれる
個性的リゾートと判明。注意点を頭に入れていけばまあ楽しいんでは、と
いざ出発。

石垣島への直行便を利用したので出発は午後1時過ぎでゆっくりでした。
到着は4時45分ごろ。小さめの飛行機で高い高度を飛行したせいかどうか、
右耳が飛行機から降りた後も時々痛みました。

この時間のクラブメッドへの客は私たち夫婦のみだったので、ハイヤーでの
送迎でした。運転手さんといろいろお話しました。石垣空港は滑走路が
とても短いので逆噴射の時にすんごいブレーキをかけるのですって。
確かに今回もすごかった。反対運動もありましたが、じき石垣新空港が
できるそうです。

途中の名蔵湾は初めて見る干あがり模様。何かと思ったら、今日は大潮なのだそう。
数年前に見た小さなマングローブたち(植樹している)はかなり大きくなって
いました。

クラブメッドは外国のリゾートのようなたたずまい。
ここではスタッフのことはGOと言います。担当のGO嬢が部屋に案内してくれます。
口コミブログにGOの言葉づかい、態度が悪いと書かれていたりしましたが、
今回の旅ではそんなことは感じませんでした。節度のある接し方で、私たちを
楽しませようと皆さん努力されていました。このGOは世界各国から来ている
若者たちです。インドネシアとかシンガポールといったアジア方面の人が
多かったように思いますが、欧米系のGOも結構いました。日本にいながら
海外旅行気分です。(もちろん日本人のGOもたくさんいますよ)

部屋は奥まった方のI棟246号室246と言えば以前住んでいたところの郵便番号だわ。
アトラクションの空中ブランコが部屋の目の前に当たるのは逆のA棟方向でよかった。
ベランダに出たら見えるのが海よりも空中ブランコではちょっと目ざわり。
川平の海はいつ見ても美しくて心がなごみます。

川平の海

部屋のまわりを散歩するうちに夕食の時間がきてしまいました。
ここではすべてビュッフェです。(危険~食べ過ぎ)
夕食は相席は避けたかったので、二人だけでとGOにお願いしました。
ここでは黙っているといつでも誰かといっしょの席です。GOも一緒に食事を
しますから、いろいろお話したい場合は相席。
この日のディナー時のテーマはホワイトだそうで、GOは皆白い服を着ていました。
食事のテーマは何だったか?この日はついたばかりで毎日張り出される
その日の予定表を見ていませんでした。テーマとは別に世界各国の料理が
並ぶので、テーマはあってないような・・・。
カクテルグラスに入った魚介のオードブルからはじめて、スワン型のシュークリームの
デザートまで、食べに食べました。

8時45分からは劇場でショーがあります。公民館の小ホール規模の立派な劇場です。
この日は「サーカス」。演じるのはGOです。シルクドソレイユとは比べられないけれど
普通の人には絶対にできそうにない高度な技で楽しませてくれました。
空中ブランコの変形のような演技、長い布を使った演技などです。
間にはさまるGOの踊りはまあご愛敬、大人の学芸会みたいです。
ショーのあとは、隣のバーで少しお酒を飲みました。すべて宿泊料に入っています。

サーカス


7月14日

朝食もついつい食べ過ぎになりがち。なんでもそろっています。
今日はまずボートトリップ(シュノーケリング)です。予約をしていなかったので、
10時からの回まで待ちました。(9時半の回は前日予約で満杯になりがち)
船で5分ほど沖へ行き、そこで20分ほどシュノーケリングです。
魚は結構いて楽しめました。特大エンゼルフィッシュとか見られました。
サンゴが白化現象の影響か、あちこち死んでしまっているのが目に付きました。
これからどうなっていってしまうのか・・・。

午後はあちこち電話してレンタカーを何とか借りられました。
半日かけて少しばかり買い物に行きます。
川平湾にある高嶺酒造で、例によってたくさんの焼酎を購入。
ついでに川平湾を見に行ったところ、大潮の翌日だったので、
海がほとんど干上がっていました。干潮時だったのでしょう。

ドライブをして石垣島の中心部へ行き、食べるラー油などゲット。
ペンギン食堂で数年前は買うことができた石垣島のラー油は、整理券配布
をしているようで、ぱっと行ってももう買えませんでした。
いつも行くマブヤーという土産物屋さんは嬉しいことにバーゲンセール中。
コースターや小物入れをプレゼント用に購入。

本日の夕食のテーマはエレガント、特別料理はフレンチ。
レストランに行きつく前に卓球スペースにひっかかって、えんえんプレー。
下手ですけどたのしいですね。10往復続かないと食事はなしとか夫が言うので、
必死にがんばるはめに。これはこの後帰るまで毎日やってましたが、
アルコールが入っているときは10往復は難しかった。

レストランはこれまでとは打って変わって黒い椅子カバーに赤いりぼんが
巻かれていました。ずいぶん雰囲気が変わるものです。

レストラン

食べに食べました

食後のショーは「ドリーム」という夢の世界でのできごとをミュージカル仕立てで
楽しませるものでした。中には踊りの下手?なGOもいますが、皆一生けん命に
楽しませてくれます。
ショーのあとは毎晩やっているダンスタイム。この日は参加しました。
古今のヒット曲などにクラブメッド独自の振付をつけています。お手本のGOが
前で3人ほど踊り、こちらは真似をして踊ります。1時間以上踊りまくりで
はあ、疲れました。でも楽しかったです。
バーでカクテルを飲んでいると、振付を担当しているというGOの女性が
話しかけてきました。(これもお仕事のうち)彼女は少し前までは、リハビリ助手
といったまるで違う分野の仕事をしていたそうです。趣味の域を超えるほど
ヨガやジャズダンスを極めていたことが転職に役立ったのでしょうね。
「美しい海のそばで働けて幸せ」と言ってました。それにしても若いGOのよく
働くこと。昼間は海辺でインストラクター、食事中もお客さんとコミュニケーション、
夜はショーに出て踊り、そのあともダンスタイムで踊りまくり、さらには
お客さんとお話もする。年配の方は表に出るGOの仕事は卒業して、バックサイドの
運営などを担当することが多いそうです。体がもちませんものね。

7月15日

この日はクラブメッドの中でゆっくりすることにしました。
海辺で本を読んでいると、ヤドカリが2匹でなにやら争っているのを目撃。
ついつい見てしまいました。小さな生き物も見ていて飽きません。
朝と昼は相席をしているので、他のお客さんやGOと話したりします。
なんとわたしの仕事先のC市からのご夫妻もいらっしゃいました。
お二人で会社を経営とのことで、クラブメッドには10日も滞在するとのこと。
うらやましいけれど、太ったり胃を壊したりしないのかなあ~と思ったり。
午後にはダンスプログラムを受講。なんと生徒は私と60代のご婦人の2人のみ。
このご婦人、クラブメッドの大ファンで世界各国のメッドに旅行しているそう。
モルジブと石垣が最高とのご意見でした。
この日のダンスはサルサの基本を教えてもらいました。・・もうほとんど忘れた。
ストレッチのようなクラスにも続けて参加。
そのあとは、プールでゆっくりしました。
石垣島は台湾に近いせいか、台湾人のお客さんが半分以上でした。
(石垣島と台湾をセットで旅行したいものです。1時間ちょっとで台湾に着きそう)
台湾の方向けの張り紙は結構内容がわかります。北京語の省略漢字は
さっぱりわかりませんが、旧字の漢字はなんとなく読めますものね。
でも言葉はわからないのでちょっと残念。これからは中国語も少しはできると
楽しいですね。
プールから空中ブランコのアトラクションが見えます。
膝をかけて手を離してぶらさがるなど、やることは基本的に全員同じ。
初心者?はインストラクターに同じ動きを教えられチャレンジするようです。
落ちても大丈夫なようにきちんと配慮されていますが、それでも私はダメかな。
かなりの高所恐怖症なので。

プール

この日のディナータイムのテーマは「赤&黒」、特別料理はイタリアン。
でも、巻き寿司コーナーがあったので、なんだかこちらの方が印象強し。
劇場でのショーは「メトロポリス」と題したニューヨークをイメージした
ダンスショー。そういえば7月下旬からはマイケル・ジャクソンをイメージした
ショーをプログラムに取り入れるとGOが言っていたなあ。新しいショーの練習は
普段の仕事にプラスした仕事になるので、ホントに大変~ということです。
この日はナイトマーケットと言って、クラブメッドの特製品を安く売る出店が
ショーのあとに開かれました。ダンスタイムには子供が多かったせいか
シンゴママの曲とかもかかってました。ちびちゃんたちも踊ってましたよ。
私たちはパスしてバーで飲んでました。


7月16日

早くも帰る日で~す。
帰りの送迎バスは10時半なので、途中までしか出られませんが、三線教室に
出ることにしました。ここに着いた日にすぐ予約したら14日の教室にでられたのに、
うっかりしていました。生徒にはコニシマナミ似の女性とその彼氏のイケメン
黒人系青年、そして大阪から来たご夫婦に、その友人のスイス在住の日本人女性。
イケメンくんは日本語が堪能なので講師の女性(おお・・沖縄顔)が
「今日は日本語で大丈夫ね」と説明を始めたところ、マイ三線をかかえたご婦人が
駆け込んできました。一見東洋的な顔立ちの方ですが、ヨーロッパの方らしく、
英語じゃないとわからない。ここからは日本語プラスちょこっと英語で
練習が進みました。三線の譜面に並んでいる漢字はなんぞや?と前から思っていましたが
これが、いわばドレミみたいな音名なのだとわかりました。
少し練習したら趣味として楽しむレベルにはなりそうな予感。わたしもマイ三線
欲しい。でもモノは増やしたくないし、しばらく考えましょう。

飛行機から沖縄本島を眺める

帰りの飛行機から古宇利島(沖縄本島そば)がきれいに見えました。
かの有名な古宇利大橋もかすかに見えている気が・・・。
家に帰るとまだ蝉はジーともミーンとも鳴いていません。
沖縄方面は7月中旬には元気よく鳴いていますね。
うちの近辺は年々、蝉が鳴く時期が遅くなっているような。
8月10日ぐらいにならないとまともに蝉しぐれが聞こえません。
前からこんなでしたっけ?蝉しぐれには夏を感じさせられます。
今年は梅雨明けと同時に猛暑だったので、蝉なしの暑さはへんな気がしました。

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