Fuzzyな見たり読んだり

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2007年01月22日
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カテゴリ: 映画・読書





  ミツルとワタル。
  この二人の小学生の置かれている現実は厳しいもので、
  とても「ファンタジー」の入り口という感じがしない。

  特にミツルは、母が愛人といるところに父が乗り込み、
  幼い妹もろとも、無理心中した生き残りだったのだ。

  ストーカー関連で、似たような話をニュースで聞くことがある。
  全員死んだ方が幸せなのか なんてことさえ考える。


  どんな状況があろうと、

  進めていくのが王道なんだと思う。
  けれど、
  クリアした結果としての「ご褒美」だけを目当てにして、
  一刻も早くご褒美(願いを叶えるという)を得ようとすれば
  ミツルのような無茶をする者は現れるのかも。


  見たくない自分を映すための鏡や、「自分との戦い」や
  それなりに面白く嫌みのない展開だったと思う。



  あまりにも辛い体験をしたので、自分さえも許せないミツル。
  ‥‥言葉にしてしまうと、ひどく陳腐だ。

    ふっと、風見しんごの号泣を思い出したりした(合掌)。








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最終更新日  2007年01月22日 20時47分53秒
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Re:ブレイブストーリー  
こんにちは。

それから映画を見に行きました。
原作とは違い、ハッピーエンドだったけど、
きっと、現代社会の厳しい現実はあえてつきつけまいという
監督の願いがあったのかなぁ・・・と思いました。

風見しんごさんの娘さんは、無念だったと思います。
元気よく登校していったわが子が、青信号で渡ったわが子が、
なんでこんなことに・・・って誰でも思うはず。
決して、人事ではないと思います。
交通事故の犠牲者が増えていくのを憂いたドラえもんで有名な
漫画家の方が「車のボディが綿菓子のようにふわふわ柔らかったらいいのに。」と
言っていた話を思い出しました。 (2007年01月23日 10時34分18秒)

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