あひるとひよこたちの部屋

1才~1才6ヶ月の絵本

1歳の絵本(1歳0ヶ月~1歳6ヶ月)


 この頃になると,お気に入りの絵本がはっきりし,好きな言葉を真似したりするようになりました。自分で勝手にぺらぺらめくって,しかも口にしているせりふがページと合っている正しいものだったりすると,「おおー,成長したことよのお」と親ばか度急上昇。

 読め読めコールがあまりに激しいので,うっとおしいこともありますが,これも今だけだわと割り切って,できるだけつきあうようにしてやってます。




「だから こぶたちゃん」  きたやまようこ作・絵 偕成社

これは大傑作。最初の3ページがとにかくすごいです。「おとうさんはぶた おかあさんもぶた だからぼくはこぶたちゃん」そうですか,と思わず納得。ひよこも「とーと,ぶー。かーか,ぶー。ぼ,ぶー。」と暗誦してくれました。

「だっこして」 にしまきかやこ  こぐま社

スキンシップに最適の絵本です。ひざに乗せて読んでやって,最後に女の子がお母さんに抱っこされるところで,「さあ,ひよこちゃんも抱っこしましょ」と揺すってやります。今でも,甘えたい気分のときに持ってくるようです。

「よこむいて にこっ」 松谷みよ子 東光寺啓 童心社

ぶたもゾウもゴリラも,横をむいてにこっとスマイル。ただそれだけの絵本なんですが,ひよこは大受けでした。最後がバナナなのが笑えます。


Goodnight Moon(おやすみなさいおつきさま)
「おやすみなさい おつきさま」 マーガレット・ワイズ・ブラウン さく 
クレメント・ハードえ せたていじ やく


先日海外ドラマの「ER」を見ていたら,待合室で女の子がこれを読んでいました。アメリカでは,最初の絵本といえばまずコレみたいですね。ねずみがあちこちに出没したり,細かいところに芸があって楽しめます。
もとの英語は韻を踏んでいてリズムがいいので,原書で読むのもおすすめです。


「がたんごとんがたんごとん」 安西水丸さく 福音館書店

「がたんごとん」の繰り返しのリズムがいいのと,絵がシンプルで親しみやすいので,0歳ちゃんからOKの絵本です。図書館で借りた本だったのですが,返却してからもひよこが「がたんごとん」とずーっと言っているので購入しました。根負け。


「みんな びっくり」 長新太 こぐま社

出ました,真打ち! 本屋で見つけて,あまりの面白さに悶絶し,以来長さんワールドにどっぷりはまってます。ひよこにはまだ難しいと思い,私の楽しみにと思って買ったのですが,文が長めなのにひよこはちゃんと理解してニヤニヤしています。幼稚園くらいの子なら,爆笑してくれると思う。


「そらまめくんのベッド」 なかやみわ 福音館書店

絵がカワイイですよね~。ほのぼの。これも私が自分用に買ったものでしたが,ひよこがすぐ発見して,大のお気に入りになりました。先日はなんと,寝言でまで「ベッド,なーい!!」と絶叫する気に入りぶり。

「ねずみくんのチョッキ」 作:なかえよしを 絵・上野紀子 ポプラ社

これも繰り返しのリズムが良い絵本です。チョッキがだんだん大きくなるというのが,最初は分からなかったみたいで,ただ色々な動物が出てくるのを楽しんで見ていました。伸びきったチョッキを見て「あーあ」と言い出したのは最近ですね。実は,うちのダンナがこのシリーズの大ファン。


ノンタンのシリーズ キヨノサチコ作・絵 偕成社

なんだかんだ言って,ひよこが一番愛しているのがノンタンかもしれません。
ほっとくと一日中ノンタンノンタン言っています。こればっかり読むのもなあと,今うちにある「はみがきはーみー」「ノンタンはっくしょん!」「ノンタンのたんじょうび」「ノンタン!サンタクロースだよ」「ノンタンこちょこちょこちょ」の5冊でとりあえず打ち止めの予定ですが,どうなることやら。
「たんじょうび」の詳細は,1才7ヶ月以降のところでも述べます。


「ぶーぶー じどうしゃ」 山本忠良さく 福音館書店

女の子だけど,ひよこは自動車が大好きです。この本もとても絵がすてき。
リアルなのに暖かい,「のりものへの愛」を感じます。


「しろくまちゃんのほっとけーき」 わかやまけん こぐま社

しろくまちゃんが卵を落として割っちゃうシーンが大好き。そのあと,ちゃんとボールにいれているところでは,横によけた卵の殻をゆびさして「から。から。」と言ってます。ひよこには時々台所仕事を手伝ってもらうんですが,この本のおかげか,おてつだい大好きです。


「こぐまちゃんとどうぶつえん」 わかやまけん こぐま社

ひよこが破いてしまった唯一の絵本がこれ。大好きなぞうさんのページをひっぱったら破けてしまい,「ぞうさんイタイイタイね」とテープをはったら,以来ぜったいひっぱらなくなりました。らくだのページで,必ずいっしょに口をもぐもぐしているのが可笑しい。


「わんわん わんわん」 作/高畠純 理論社

これも傑作です。こういうわけの分からない絵本だいすき♪(私が。)
途中,ゾウとゴリラが乱入してくるところで,ひよこはちゃんとこの絵本のユーモアがわかっているようで,なんともいえないニヤニヤ笑いをしてます。


「おふろだ おふろだ」 わたなべしげお ぶん おおともやすお え 福音館書店

くまくんシリーズは,しょっちゅう図書館から借りていて,どれも好きなのですが,これを最初に買いました。おかあさんクマがくまくんを追っかけるところが好きみたいで,自分がぬいぐるみたちをお風呂へいれるときも,いつも「まてまて」「ちゃーちゅかえたっ」(さあつかまえた)と,ぬいぐるみたちをブンブンふりまわしています。




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