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さて塗装だ先ずはウッドシーラー、続いてサンディングシーラーを塗るそして始まる平面出し地獄自分では結構いい感じだと思えるくらいスベスベになったので捨て吹き全体に下地となる白を吹くそんでもって乾いたら800番で水研ぎしてみるとあ~全然駄目だわ~これを3回繰り返し大体おkとなったら今度は周りに黒を吹く何でこんな事をやるのかと言うとメタリックな色は下地が白か黒かで発色が違うと聞いたので先日Eagleで使ったメタリックブルーをプシューっと吹くう~ん写真だと違いがあるように見えないさてこれで後は感想を待つだけだ3時間後いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!こっちも浮いてるぅぅぅぅうぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅうぅっぅぅうっ!!!!せっかく綺麗なメタリックブルーだけどヤスリ掛け下地の追い込みがまだまだ足りなかったと言う事か再塗装後次はいよいよ切り絵の時間です。
2020年05月08日
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前回勢い余ってヘッドに巨神兵を作ってしまったその後銅板を張ったかなりの完成度wwwwその後は塗装に向けての準備に勤しむ前面を完全にふさいだのでコントロールキャビティーを後ろから掘らなければいけないとは言って中は空洞だからそれほど苦労はないドリルで下穴開けてトリマーでうい~んとやれば完了まあちょっと失敗しちゃってるんですけどねそれにしても今年のGWは暑いι(´Д`υ)アツィー工作部屋で作業しているとじんわりと汗ばむそんな中でトリマーなんか使うとどうなるかこうなる湿度が上がる前に塗装作業に入りたい。
2020年05月03日
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卵型のボディーにラピュタの紋章を入れよう!コンセプトが決まったところでまずはデザインの確認これをそのまま使うとイマイチかっこよくないんでこうしてみるいい感じだけどもう少しダイナミックにしたいちょっとデカすぎたかもしれない最終的にはこのバランスに落ち着いたさてせっかくボディーがこうなのだからヘッドにも細工をしたいこんな物を作ってみたこれをヘッドに貼るとう~んイマイチなんだかわからないならば胴の薄板を使ってさっきよりましになったけど何か違うならばヘッドをリシェイプしてヘッドを胴体に見立てて頭を載せたら・・・・何だこの晒し首ええいくそっここまで来たら徹底的にやってやろうじゃねぇか!接ぎ木して穴塞いで面出してそりゃぁっ!!!どうだ!ちょっといびつな線が余計にそれっぽいちょっと凝るだけのはずだったのに2日がかりの大改造になっちまったwww
2020年05月01日
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ティアドロップ型ボディーにラピュタの紋章を入れて飛行石ギターにすると言う方針が決まった。作業は続く図面をどうするかネットで画像検索したらあっさり発見これで先の憂いは無くなったボディーの加工を続ける背面からPU用の座繰りを掘る高さ調整の機能は捨てて木ネジで固定することにしたいい配置のバランスも収まり方も美しいそんでもってボディーだけでなくヘッドにも小細工してみたくなった色々考えた結果こんな感じのエンブレム作ってみるのはどうだろう?
2020年04月29日
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無事トップを塞ぎ終えたタメ~ゴ~さんですが実はこの先の方針がリップスティックで3Sという位しか決めていなかった色々手探り状態だけど取りあえず掘る掘れた何年も前に作ったリップスティック用のテンプレがあったのでちょろいもんだでもって固定用ネジ穴を開けてボディーを貫通させる。四角く囲った部分をさらに掘ってPUを裏からはめるダンエレ方式に使用って寸法ささて色の方をどうしようかと悩んでいたわけだがネタを探しているときにこんな物見つけた所謂インペリアル・イースターエッグというものだそうでこの青と金のコントラストにズキユーンっときたわけです。まてよ・・・この配色どこかで見た覚えがあれだ!そしてこのボディーの形、最適じゃないか!!サインペンでラフに描いてみる行ける!これはバズりそうだ!!
2020年04月27日
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Motion Gと同時に進めておりますVox Apacheシリーズ通称"ためぇ~ご~"少しずつ座繰りを埋めて1日目3日目5日目ついに全部の座繰りを埋め終わりました結構失敗しててパテ埋めの後も痛々しいけどどうせベタ塗りにしちゃうから問題なししかしまあ安いラインの商品だけありましてですねこんな節のある木をボディー材に使ってるもんだからシーラー層が物凄く分厚かった。ベルトサンダー導入してなかったらもっと時間かかってただろう。ビバ電動工具!こいつには更なる加工が待っているが現在パーツ待ち。
2020年04月25日
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