『ゲーム脳』を責めないで。

「コスプレ」とゲーム脳・1/28追記



P-5 L-13 ~ P-6 L-5

「昨年、幕張メッセで開催されたテレビゲームショーに行くチャンスがあり、見学してきました。その会場の異様な雰囲気に私は驚き、ショックを受けてしまいました。というのも、中学生風の女の子が、左右に立派な白い羽根をつけたエンジェルの格好をして、真面目な顔で歩いているのです。しかし、会場をよく見回してみると、テレビゲームの中に出てくるキャラクターそっくりの衣装に身を包み、無表情で歩いている小中高生が、彼女のほかにも百人前後いることに気がつき、再度ショックを受けました。 このとき、私はこの子達の将来、そして日本の未来はどうなってしまうのだろうかと心配になってしまいました。」 (原文そのまま)

これは、ゲームやアニメなどのキャラクターに扮して遊ぶ「コスプレ」というものについて書かれた私見です。
著者はおそらく「コスプレ」という呼び名はご存じないのでしょう。
そして、「キャラクターそっくりの衣装」がどのような工夫と苦心の末に作られているか、また「この子達」が現実にどのような人格をもって喜怒哀楽に満ちた生活を送っているかなど、知る由もないでしょう。
コンパニオンに群がるカメラ小僧の群れも、決してゲームファン特有ではないのですし。先生って、世間知らず?

もしかしたら、
「彼女たちはあの格好でこの会場まで来たのか」
なんて思ってませんよね?
ゲームショウ会場には「コスプレイヤー」のための更衣室・クロークが 用意されていて、「コスプレ」のままでの来退場は禁止されているのです。

まあ、著者が受けた「ショック」は、外国人が日本の裸祭りを観た時の「ショック」と同類かと思われます。

はっ待てよ、ゲームショウじゃなくてモーターショウだったら

クルマ脳の恐怖

になっていた可能性も!!


<<参考リンク:コスプレ>>

AllAboutJapan:コスプレ

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