本棚≪愛久愛輝羅好≫

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5つめの1



明治維新後・・・

血で血を洗う戦いはようやく終わり

落ちつきを取り戻した日本。

京都での炎の戦い

東京での人誅

そしてここにまた1つ・・・

「う・・・うわぁぁぁぁぁっ!!!」

戦いの予感・・・


*るろうにテイルズ*


ドーンッ!!と轟音を立て

東京、神谷道場のど真ん中に下り立った4人。

「いってぇ・・・」

「泣きそう・・・」

「着地慣れしろよお前ら・・・」

「・・・ロイドたちが疲れるわけだ」

カイト、蓮、セツナ、クレイ。

どういういきさつか説明しよう。

カイト、蓮、セツナ、この3人で冒険をしようとしたところ

異界の門が特殊磁場のため使えず

やむなく即席の異界の門で行くことになったのだが

即席の異界の門は研究中で、

ポイントがズレるかもしれない、というわけで

たまたま遊びに来ていたクレイが

もしものときのために同席させられたのだ。

まぁセツナがいれば心配ないとは思うが

念のため、である。

「全くポイントがズレてんじゃねぇかー?」

セツナが辺りを見回し言う。

何せ道場のど真ん中。

彼らが行く予定だった世界とはだいぶ違う。

「いっちち・・・」

そんな彼らの横に・・・

「あっ!!お前!!」

「げっ!!」

盗賊団、『屍』の大剣使い、インセである。

・・・覚えてますか?笑

「異世界のお宝盗めるチャンスなんてそーそーねぇからついてきたが・・・どこだよここは・・・とりあえずフケるぜ!!」

そう言うとインセは道場を猛スピードで跡にした。

「・・・どうしよう・・・この世界にあいつ置いて帰るわけにはいかないしな・・・」

「とりあえずあいつを探すしかないよ・・・」

カイトの疑問にクレイが答える。

「あ、・・・あの~・・・」

道場入り口から入ってきたのは、

「なっ!!なんでこんなことになってるのよー!!せっかく直したばっかりなのに~!!」

着物を纏い、竹刀を持った女性と・・・

「何事でござるか・・・」

長髪で後ろ髪をくくっており、左頬に十字傷を持つ男が現れた。

(あの人・・・とんでもない気だ・・・)

クレイはその男にかなりの力を感じとっていた。






つ・づ・く


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