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もう1年に何回か更新しないので毎回新年のご挨拶をしているような気がします。皆様ご体調はいかがでしょうか。すっかり忘れられていますが福島の事故、まだ放射能は放出されているんですよね。すっかり忘れられていますが、大気汚染や化学物質などもきれいさっぱりなくなってはいないんですよね。それに加えてこの度のコロナ禍で、外出をしにくくなったり出費を控えなければならなかったりお金と配慮の必要な癌食(特に初期)には特に厳しい時世ではないかと思います。何も心配しないで食事と健康のことだけを営んでいけたらどんなにいいでしょう。癌ぽち家の近況をお知らせします。主人は年末息子と1泊登山に行ってまいりました。つまりごく普通に生活し山に登ったりもできます。去年1年風邪もひかなかったのではないかしら。私は年末に発熱しました。呼吸器症状と味覚異常はなくお腹の調子が悪かったのですがこの時世ですので一応PCR検査も受けました。主人も結果が出るまで自宅待機でした。無事陰性で翌日からは熱も下がりましたがちょっとひやっとしました。(主人とだけは超濃厚接触ですので)でもご病気を抱える方がご家族にいらして誰かがPCR陽性などになったら本当に大変だと思いました。「ひやっ」としたときに色々な可能性と対処法を考えますがそのときくらくらしました。癌食はゲルソンパンと玄米を中心に肉は食べず、乳製品は摂らない。調味料は決まった物だけ。というポジションですが後はずいぶん大雑把になってきました。いわゆるヴィーガン用の大豆製品も使うようになりました。肉みたいなものとか、チーズみたいなものとか。これも厳密には色々「みたい」にするために混ざり物が入っているのでどうなんでしょう、と思いますが、今は使用するようになっています。ただ肉を食べたいとはちっとも思わないし時々お付き合いで色々食べたときにNGG(NGな癌食)を食べてしまったときはちゃんとお腹が下してくれるのでそういう身体になってきたんだなと思います。主人はおつきあいでもぜったいにNGGは摂りません。癌ぽちはまた別のアルバイトを始めました。このコロナ禍では音楽だけでは食べていけません。でもやはり新しい職場には新しい発見があり新しい人間関係がありますので楽しいです。先日はコンサートが一つ終わりました。やっとこれから年賀状作りです。コロナが要求する世界観は大変ですけれど正しいこともあると思います。人と人は特別な時以外はくっついていないほうがいいと思うし一定の広さの中にできるだけ人を集めて詰め込む、という考え方は間違っていたと思うし物を清潔に整えるというのも悪いことではありません。なるべくおうちにいましょう、家族を大事にしましょう、というのも賛成。あとはこの「新しい(けど古い)価値観」に対して対価が得られればいいなと思います。
January 12, 2021
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皆さま 引籠りの日々いかがお過ごしでしょうか。こんな言い方でいいのかわかりませんが癌ぽち家では家族で毎食揃ってご飯が食べられて話せるということに幸せを感じています。コロナ後の世界は激変し家計の心配は多々ありますがそれだからこそ日々の食事が毎食毎食「最後の晩餐」のように貴重なものとなっています。 癌紀元後にコロナを経験された方々にはさぞかし不安な日々を送られているのではないかと思います。ネットの情報が過剰になってしまいますし病院受診もなかなか難しくなりますしコロナ自体への不安もあると思います。我が家も「ご主人様は大丈夫ですか」と何度か聞かれました。大丈夫ですかと言われても「コロナに罹っているか」「コロナが心配ではないか」「コロナに弱いんだから十分気をつけていますか」など色々な意味がありすぎてとりあえず「大丈夫です」と答えるしかありませんが癌紀元直後の方々にはこの受け答えをすること自体がきっとハードであるとお察しします。だって、「大丈夫です」という言葉の中に「大丈夫じゃない(かもしれない)」ということを感じながら「大丈夫」という言葉を聞いたり言ったりしないといけませんものね。自分の心に待ち針を刺すような気持ちになります。なので本日はとっておきの癌ぽち家の秘密のおまじないをお話しします。大した秘密でもないのですが恥ずかしいのでお話しできなかったことです。 癌紀元後たくさんの癌本を読みましたがそこで癌ぽちが気が付いたことがあります。ちょっと大げさで申し訳ないのですが「生きる」ということには3種類あって①「ひとりで生きる」自分が自分で自分を考えている「生きる」ということ。②「ふたりで生きる」すごく親しくて影響し合う1対1の関係で生まれる「生きる」ということ。親子とか夫婦とか恋人ですね。③「3人で生きる」3人以上、社会の中で生まれる「生きる」ということ。家族とか学校とか会社とかですね。で、癌人って癌性格と言われるほど③の「対社会」的な関係は素晴らしく、①の「自我」もそれに従って確固として築かれている感じなんですけれど、②の「ふたり」は実はウィークポイントなんじゃないかって。 最初にそれを感じたのは星野先生の「星野式ゲルソン療法」の本。奥様が今までの料理本を処分した話、お庭を畑に変えた話。食事を変えるということは今までの食事を否定するということ。それは作り手だった自分を否定することでもあります。そして実はそれ以上に癌人との関係性を見直し、自分の心と向き合うということでもあるんです。癌ぽちも食事を変える、というとき、誰かからふと言われた言葉「そういう食事だったら病気になるよね」に号泣しました。主人は「気にしなくていいよ」と言ってくれましたが、ダメなんです。そこは徹底的に否定しないと。たぶん星野先生の奥様の行動の後ろには号泣があったと思います。癌食には「ふたり」の関係がとても大事。 そこで癌ぽち家のおまじないをお教えします。寝る前に必ずお互いの手を握ります。後から寝る人が先に寝た人の手を握ります。不思議ですが、指先から気持ちが伝わって、相手の身体をぐるっと回ってもどってきます。とても安心します。お勧めです。
May 4, 2020
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新型コロナウィルスについて「経験したことのない」という形容詞で語られますが確かに「敵」が人でなくて、目に見えなくて、今まで絶対だと思っていたものがあっという間に崩れて、しかもテクノロジーが一気に各家庭に押し寄せてくるというところでは、今までになかったことのように思いますしかも何が本当かわからない、原因も治療法もない。そしてこのウィルスによって世界中がお互いを非難したり憎んだりし始めた、というのも私が生きていて初めての経験かもしれません。3.11の時もリーマンショックの時もそういうことはなかったと思います。ただ、癌という病気に立ち向かわざるを得なくなった方々は皆さんその「経験したことのない」試練という意味ではすでに個別に深く、傷ついていらっしゃるはずです。変な話ですが、主人が発病手術したのが2010年だったので私の中には3.11のことはほとんど何の記憶にも残っていません。こんなことを書くと被災された方に申し訳ないのですがたぶん私の中では2010年にもうすでに、3.11が発生していて実際の3.11は、自分の中の風景が現実化したようなそんな離人症的な受け止め方でした。ですので今回の新型コロナのショックを見て逆に急にあの時の2010年の時の気持ちが甦ってきました。今の手洗いうがい、消毒、距離などへの神経質なくらいの注意と同じくらいあらゆることに気をつけたし、それを阻むものに対しては泣きたくなるような怒りがこみ上げてきました。でもだんだん、生き方の調和がとれるようになってきます。泣きたくなるような怒りではなく笑って見守るみたいな…社会全体が早く調和を取り戻せますように。そんな風に思います。
April 18, 2020
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コロナ禍によってお家にいられることになり癌ぽち家は結構幸せです。心配なのは癌ぽちの収入源が「飛んだ」(というらしい)ことで底力のない癌ぽち家はどうしようという感じなのですがどうしようにもこうしようにも今一番大事なのはお家にいることなので仕方ありません。ずーっと片づけられなかったものを少しずつ片づけそのうち年賀状をかこうかなと(笑)作っているのに出せなかった今年。写真は主人が必ず飲んでいる「パンクレアチン」という消化を助けるお薬です。膵臓がんで手術した後、必ず飲むようにと言われました。病院でももらえるのですが豚の膵臓からできているということを知って植物由来のパンクレアチンを見つけてそれを買うようになりました。でも写真のは、豚膵(ブタスイ←癌ぽち家でのあだ名)です。輸入元に植物性のが切れることもあって、そのときは豚膵になります。で、こちらは毎食前に飲むのですが「飲んだっけ?」ってわからなくなることが多いです。習慣化している行為なので時々わからなくなれます。それでこの頃は薬の上にダダ星人を置くようにしています。そうするとダダ星人が地上に降りていたら「飲んだ」ということで。ダダ星人、癌ぽちはなんとなく気にいっています。
April 18, 2020
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今日のご飯はこちらです。ソイミートの唐揚げと白菜のお味噌汁、切り干し大根の煮物、玄米ご飯。ソイミートは熱湯で5分くらい茹でて戻し流水で冷まして良ーく絞ってにんにくのすりおろし醤油野菜スープの顆粒などを適当に揉み込み味をつけます。ショウガのすりおろしやそばつゆなどを入れても。ポイントはよーく絞ることとにんにくかショウガを必ずいれることです。あとは片栗粉をまぶしてオリーブオイルで焼きます。揚げるというほど油は入れずひっくり返してやけば大丈夫。オリーブオイルってところがすごいでしょう。でも「れなり」というオリーブオイルは安くて良質なのでこちらで買っています。このオリーブオイルで毎日癌ぽちはお化粧を落としています。唐揚げはそのままで頂いてもいいのですが本日は大根おろしとポン酢豆乳マヨネーズソイボローニャソースで頂きました。ポン酢とマヨネーズについてはまた後日。ソイミートってもとはこんな感じです。
April 16, 2020
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皆さま いかがお過ごしですか。癌ぽち家では主人も息子も在宅になり主人は時々仕事場に行っていますが息子は時々も行かなくてよくなったようです。そしてそんな中主人のCTがありましてとっても怖かったのですが通院してまいりました。いつもは外来3000人台の病院ですが今日は2000人台でとても空いていたみたいです。そうそうこの頃は一人で通院しているんです。私はコンサートの後始末で事務作業、それが結構大変で自宅仕事になったのは良かったかもしれないというくらい。でも4月の仕事は飛びましたし5月も、この先も本当に元通りになるとは思えず福祉事務所に行こうかと考えています。今日お電話したら予約は最速で5月8日だそうです。でもこの時間だけはたっぷりある状況で片付けができるし毎日家族できちんと食事ができるのが幸せです。ここ数年本当に忙しくてちゃんとみんなでお食事なんてしていなかったからとても新鮮。癌食の初期を思い出しました。この頃グリーンズ・ベジタリアンという通販で食材を買っています。厳密に言ったらちょっとんー?なところもありますがソイミートとか十割蕎麦とかは万人向け癌食かしら。あとちょっと大丈夫かなという方はミートボール(もちろんソイ)とか便利ですよ。あとシーズ(チーズみたいなもの)こちらも便利です。今日主人が通院してはっと、闘病されている方のことが気になりました。手術が延期されたり術後だったりされたら本当に‥‥もし私で何かお役に立つことがあればと思います。せめて怠けていたブログを再開してみます。
April 16, 2020
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あけましてしずかにこごえのおめでとうございます。だって、闘病中の方々もいらっしゃいますから。私のバイト先の上司が25日に乳房の再建手術をされ、それが12時間にも及ぶ大手術でした。大変だなあと思います。そして大変だったなあと思います。更新できずにおりましてすみません。とりあえず元気にしております。もう9年目10年目になります。主人は山登りを再開していて、もうひとりで登っています。基本は癌食で「食べ無いものは食べない」ままですけれど随分適当にできるようになってきました。毎日お弁当は作っています。でも休みの日は自分でそばをゆでています。(そばつゆは私が作ります)みなさんおげんきでしょうか。色々お話ししたいことは山ほどあるのですが…。とりいそぎご無沙汰のお詫びを申し上げます!良い年になりますように。主人が登って写してきました。雲取山のご来光です。10年目なのに9年目に書き間違えました。そのくらい、遠くなっています。けど10年はちょっとすごいかもと今更ながら。(笑)
January 1, 2020
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元旦終わりまして皆さまいかがお過ごしでしょうか。昨日長々と記事を書いたのですが、更新するボタンを押したところあっという間に消えてしまいました。息子に記事はメモ帳かワードで書いてからアップするといいのだと教わりました。癌ぽち家、変わらず過ごしております。主人の腫瘍マーカーも多少上下ありますが(来週の検査は心配です。山登りの後なので上がっているはず‥‥‥)明かな異常で「何とかしなければならない」とお医者様に言われるほどのことはなく過ごしています。毎日仕事が忙しく帰宅が遅いのですが週4日出勤で、なんとかバランスを取っています。癌食自体はずいぶんゆるみました。ゆるんだというとだらしない感じですがもうすっかり、癌食が日常に溶け込んだという感じです。食事は生き方そのものだと、癌食を継続していくとつくづく悟ります。食事は作って食べる、その一瞬のことではなく、いつなにを食べるか、どうやって食べるか、誰と食べるか、収入の中で、食事にどのくらいを割くか、非癌食とどうやって折り合いをつけるか、どうやって癌食を理解してもらうか、いつまで続けるか、そこには思想が必要ですし、生き方や文化にも波及します。大袈裟ですけれど。一時的なお薬みたいに理解していたら続かないし、楽しめないし、周囲とうまくいきません。癌食8年、そのあたりを少しまとめますね。
January 2, 2019
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今年もよろしくお願いいたします。沢山文章を書いたのに消えてしまいました!とりあえず今年で主人は術後9年目!元気です!仕事もしています。八ヶ岳と雲取山にも登りました!ああ・・・・もっといっぱい書いたのですが・・・・。また書きますね。皆様によい年でありますように。
January 1, 2019
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更新が滞っていてすみません。癌ぽちも主人も元気にへとへとしています(笑)。元気というのは文字通り1「再発もなく」、2「食べて」「寝て」「歩けて」「いいうんちをする」3「病気もせず」4「仕事もして収入を得ている」ということです。1「再発もなく」というのは病院の検査に引っかからないということですので本当に癌がなくなったとかもうがん患者ではないとかガンを卒業だとかそんな風には考えていません。少しの数値の変化にあれこれ考えたりもするのですが一応、宅配便の受け取りハンコみたいに「がんだけど健康ですね」というサインを頂く感じです。2「食べて・寝て・歩けて・いいうんち」というのはとても大事。このどこかに滞りや何か補助的な作業が入らなければならなかったり「外部」の「流れ」に反したりそれって健康のハンコをもらったとしても結構不便です。その都度マイナスの方向に「病気」に触れる感じになります。3「病気もせず」というのはすでに癌なのに変ですけれどインフルエンザとか胆管炎とか風邪とか大腸炎とかそういうものにならないということで、主人はこの冬一度も熱を出さず寝込みませんでした。これはすごいなと思います。癌ぽちは2度くらい熱を出しましたけれどうつらなかったんですよ。4「仕事もして収入を得ている」というのは「癌後」5年を経てとても大切なことでした。病気と治療にはお金がかかります。癌食にもかかりました。そして仕事もできなくなります。5年くらいはなんとか凌げる、たぶん癌患者生還5年後って誰もイメージできないしシステムも整っていないのだと思います。5年目くらいの貧乏のどん底を経て癌後7年目に主人が仕事をほぼフルに再開しました。これはすごいと思います。膵頭十二指腸切除、肺の切除、S状結腸の切除の人がハードに働いているなんて。でもこの点は心配です。大丈夫だろうかと思いますがとにかく5年の困窮から這い上がらないとどうしようもありません。というわけで体はくたびれているし部屋もぐしゃぐしゃという「へとへと」なのでした。相変わらず癌食は続けていますが今薬はパンクレアチンとビタミンそれとエピオスのみです。癌食も「今日は遅いから〈適当に〉あるもので食べていてね」ができるようになってきました。前はとにかく3食+を全部用意していましたが今は食べる時間が大事なので主人は主人なりに寂しい孤食(笑)に耐えています。ただ毎朝と毎昼に活躍していたゲルソンパンの平澤さんがお店を閉めるそうなので癌ぽち一家は結構ショックを受けています。建て替えで店舗スペースが取れないそうなのですがどなたかパンを焼く道具を引き取ってゲルソンパンを作ってくださらないでしょうか。
April 7, 2018
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新年のご挨拶を申し述べます。おめでとうってそう簡単に言えないですよね。年を越せたのがよかった、今年こそは良いものを引き寄せるぞという気持ちになれてよかった、色々大変だったけれどとりあえずよかった、そうは思えますが、簡単には「おめでたく」はないですよね。去年主人の父が亡くなったのでうちは喪中なのですがああ喪中だ、と思って、1年を思い返すと本当に去年は大変な1年でした。たぶん「どん底」だったんじゃないかなあと思います。振り返ってもなんで普通に暮らしたり音楽やったり友だちとふざけたり飲みに行ったりできたのだろうって不思議なくらい。去年は31日までアルバイトをしていたせいもあっておせちも作らず(28年ぶりかも)とにかく元旦から片づけています。本当はこの休み中に曲を作ったり絵を描いたりしたかったのですがなんだかそういう気持ちになれずとにかく片づけています。無くなっていたものが見つかったり少しずつきれいになるのはとても嬉しいです。主人は息子と山登りを29日にしてきてとても気持ちよかったようです。一応仕事もしていますし、疲れやすいこと以外は元気です。変な言い方ですが・・。癌食的生活がどこに落ち着くかというところがだんだん見えてきた感じ。今年もよろしくお願いします。
January 1, 2018
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あっという間に過ぎる日々です。主人は今日で仕事が終わり。この頃の激務ですっかり疲れていてやっとお休みになるって喜んでいます。私も主人も11時ぐらいになるともう意識朦朧で2階に行くのもやっとという感じ。足が重くて(笑)。けれど主人は今日で仕事は終わり。ところがそんな今日は職場の忘年会。なので昼食と夕食を持って行きました。お昼はいつものゲルソンパンサンドイッチとスープですが夜は玄米ご飯とおかずのお弁当です。この頃の夕ご飯ときたら夜遅くなってしまうというのもありますが野菜炒めとかマーボー豆腐とかキムチ鍋とかそんなものばっかりです。(もちろん肉無しで)ので、今日のお弁当はさすがにそんなわけにいかないと久しぶりに料理した感じ。野菜の煮物と、小松菜のお浸し、高野豆腐の煮物、ピーマンと油揚げのきんぴらなどです。なんかあまりにこんなに作ったのは久しぶりだったので懐かしい感じになりました。そしてこの頃大学の同級生とか検査の数値が悪くて「要検査・生活習慣の改善」と言われちゃったよとかそういう話をよく聞くのですが皆「早く病院に行きなさい」って。私は「病院に行かなくていいから生活習慣を変えないとね」って言ったら「そっちの方が難しい」って言われました。そうですよね、そっちの方が難しい。
December 22, 2017
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癌食を始めたばかりのころは、とにかく「癌食に必要なもの」と思われるものを色々買いました。良いと言われる食品や調理器具、サプリメント、本など、うちは「控えめ」な方だったと思いますが、それは資金力がなかったのと、そういう購買に対して私たちが慎重(主人は自分にお金をかけることに申し訳ないという想い私はそんなに「何もかも」はできないだろうという想い)だったせいで、これで資金力が無尽蔵だったら、本当に歯止めがきかなかったと思います。それでもやはり「藁にもすがる」状態ですので、貧乏な家ですが貧乏なりに、お金に糸目はつけないという状態だったと思います。食事療法はある種の潔癖症の強迫観念のように○○してはいけない○○でなければならないがありますので全然違うレールの上を快適に走っていた「日常の生活」という電車を一度停めて、またレールを敷き直すようなものでかなり大変なことだと思います。調理器具、保存容器、基本の調味料、主食材、水、それに「新鮮で<正しい>野菜」さらに本当は掃除用品、服、寝具まで食事療法は広がりを持っています。なぜこの食事がいいのかという理由の部分が命の営みの回転としての、「自然」と「生活」すべてに関わっていることなのでそれは確かに、思想的には、そうなってくるわけです。幹が変われば枝や葉や果実まで変わるように。ただ、これには、問題もあります。この食事療法のために消費行動をしているということ自体がある種の満足感につながっているのです。満足感というものには程遠いかもしれません。とにかく不安なのでその不安で空いた心の穴を埋めるように購買せずにはいられない。そういう人をたくさん見てきましたし、私もそうだったと思います。でも「買う」ということが「治す」ということではない。「買う」というのは玄関マットのようなもので、そこから家に入り、階段を上り、また降りて、「そこ」で暮らしてみなければならない。大抵の人が「買う」でお終いになっているような気がするのは、そもそもこの消費社会の構造が癌に深く関わっているのではないか。癌を治すということが、消費社会と反対のベクトルであるのを薄々感じるからこそ「消費」を共有したいと思うのではないか。そして「消費社会の中での癌患者」が本当のサバイバーとして勝利を収めた例があまりないのではないか。と思うのです。つまり、消費しつくして、一文無しになって死んでしまうか癌ビジネスで儲けるかどちらかしか表に出てこない。ごく普通に消費しない方向で生きていくということは表に出てこないのだろうなと思います。
November 9, 2017
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癌食開始1年は本当に神経質になったし何をどう食べて行ったらいいんだろうと味付けから食材からもう必死でした。もったいなくて一気にはできなかったけれど、結局星野先生の奥様じゃないけれど今まで使っていた食材は「ほとんど棄てる」が正解だった感じです。私たちの体は食べたものでできていて癌も食べたものでできていて(少し柔らかい表現でも「食べたものが変異して」)食べたものはキッチンから生まれているのですからキッチンに在ったものは基本的に癌の材料だったのでした。すごい3段論法(笑)。そしてアレルギー検査と同じで、何が原因か確認する必要がありまずは一旦今までの食べ物を絶ってみるというのは、どうしても必要でした。癌になる前なら、もっとゆるやかに食生活を変えて行けばいいのだと思うのですがとにかくもう絶体絶命の状況だったので1年間はすごく神経質に頑張りました。色々勉強したけれど今台所を見回してみて、なんだ、とにかく今までの食材を全部捨てるっていうことなんだなって思います。調味料は特に。「便利な」調味料は、特に特にね!癌・食材を癌食・材に変えるんです。
November 7, 2017
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しまったしまった!ぽんたさんがコメントくださっていたのに放置していました。すみません!これからはもう少し頻繁にこちらに参りますね。つい忙しくて。本当にすみません。ぽんたさんは出張癌食ご希望でどちらまでしてくださいますかというご質問を頂きました。どちらまでも伺いますよ。時間とお金の問題はありますが時間は作りますし交通費がかかりそうでしたらお給料日後なら伺えると思います。お役に立てるのでしたら本当に嬉しいです。ただ、癌食だけで治るわけではありません。でも癌食にしなければ治らないとは思います。それと、癌食にすることで生活が考え方から価値観から根本的に変わるのでそこがいいなと思います。私どもが実践していく中で代表的な食事療法にはW式とH式と元祖G式があるわけですがそれぞれの欠点も見えてきました。まずW式は、牛乳・乳製品をOKにしているのがだめだと思います。H式はジュースの一度の大量摂取、これがだめだと思います。元祖G式はお金がかかりすぎて、ここがだめだと思います。玄米も扱いを丁寧にすべき食品だとわかりましたし逆に塩については精製塩でなければ割と神経質になりません。そういうことはお伝えできると思います。
November 6, 2017
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ご無沙汰しています。もう発病から7年、8年目に入ります。お陰様で数値にも異常なし。CTも異常なし。主人は毎日元気に仕事に行って、帰宅も8時9時になることも多いです。夜食べるのが遅いのですが、皆で食卓を囲めるのがいいところでもあります。主人は毎日スープとゲルソンパンサンドイッチ1/2斤と万能茶を持って仕事に行きますが帰宅が遅い時はお弁当を小分けにして食べているみたいです。このごろの癌ぽち家のトレンドは胡桃。殻付き胡桃です。殻付き胡桃を割って食べると本当に美味しい。私は朝、カンパーニュにオリーブオイルをかけて、胡桃を載せていただきます。ゲルソンパンでも美味しい。ぜひお試しを。殻付き胡桃の美味しさがわかると殻をむいている胡桃や、ローストしている胡桃や、味を付けた胡桃の質の悪さがわかります。殻をむいてすぐのが、一番美味しいんですよ。これをパンに乗せてオリーブオイルをかけて食べると本当にほっぺが落ちそうですよ。
November 5, 2017
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癌と貧乏について語っているブログはリサーチ不足かもしれないけれど癌ぽちは二つしか知らない。ひとつは生活保護を受けながら癌治療をしていた方で生活保護を受けながらだと治療費は無料になるけれど標準治療しか選択できない。ご両親もその方の経済(生活保護)を当てにしているところがあって凄く大変そうだった。それでもブログに「無料で治療を受ける」ことや少しでも幸せそうなことを書くとそのお金はどこから出ているみたいなコメントを書かれてその対応もしなければならなくて(しなくてもいいと思うんだけど)癌そのものよりもっと大変そうだった。でも最後に病院で看護師さんたちからコンビニのお菓子をプレゼントされてとても嬉しそうだった。清潔なシーツ、職業的に感じさせない少し上ランクの思いやりや親切の中で痛みのない(きちんと緩和された?それは本人に確かめようがないのだけれど)最期を迎えられて自宅だったら(これもまたご家族の意見を聞かないので確かめようがないのだけれど)手に入らなかった(と、少なくとも本人は信じていたと思う)最期を迎えられて良かったのかなあとも複雑だった。とにかく当時は癌ぽちはがちがちの癌食信者であったのでコンビニのお菓子で喜ぶというところが何だか強く心に残ったのでした。そしてもうひとりはちゃんとブログは書いていらっしゃらないのですがツィツィコさんです。ツィツィコさんは国際結婚や仕事上の契約などの問題ご主人のご病気などがあって癌患者でも生活を支えなければなりませんでした。私のブログを通して交流が始まり、たくさんいただいたメール、言葉、そして亡くなるまでに何度か、動けないツィツィコさんに代わって頼まれごとをしてすごくいろんなことを勉強させていただきました。ツィツィコさんは最後まで動けなくなっても、貧乏と闘っていたしきちんとしようとされていました。ツィツィコさんとの体験がなかったら癌ぽちはこのどん底体験を耐えられなかったかもしれないと思います。ツイツィコさん、ありがとう。友人が派遣社員で将来、どうするかみたいな話をすると「野垂れ死ぬんですよ」って言うけれど死ぬってそんなに簡単じゃないし野垂れ死ににもそこの至るまでに細かい段階や選択肢があるってこと。月の裏側みたいに「下り坂」が隠されているなって思います。だから皆、用意された道しか、下れない。癌患者が長生きすると必ず貧乏になります。(癌ビジネスで成功しない限り)でもびっくりしないでくださいね。……と言いたいです。
August 17, 2017
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というのを発見して買ってみました。「添加物不使用、農薬一切不使用、保存料不使用、有機認証取得」これでラーメンを作ってみました。「玄米ヌードルラーメン」2人前1.昆布だしをとり、ベジブロード小さじ1/2と塩と醤油と海藻でスープを作る。2.玉ねぎ1/2個、にんじん1本、キャベツ1/3個、シイタケ1個を千切りにし蒸らし炒める。3.2がしんなりしてきたら塩と醤油で味付け 少し水分を飛ばす。4.玄米ヌードルをゆでる。5.ゆでたヌードルを湯切りし、1のスープに入れスープになじませる。6.どんぶりに5を盛り付け、上にたっぷりの3を載せる。味はみながらつけていきますがどうしても濃いめになりがちです。ポイントは、スープに入れる海藻類。海藻をたっぷり入れることでトロトロになり、麺に味が絡みなおかつ海藻本来の塩気が加わっていい感じの「ラーメン風」になります。海藻は、何でもいいんですが、ギバサとか、とろろコンプとかでも。うちは大量のわかめでした。野菜はフライパン一杯になるくらい。蒸し炒めするうちに1/2くらいになます。玄米ヌードルはうどんみたいにコシがあってもちもちしているけれどぶつっと切れるというかちょっと面白い食材です。今度写真撮りますね。
August 13, 2017
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主人が「お海苔さんがなくなっちゃった」と言いました。これって「海苔がないから買って来い」っていう意味。なので「そういう、情景描写で自分の欲求を言い換えるのやめてくれないかしら」と言ったらはっとした顔をしてそのあとニヤニヤして「キミの癖がうつっちゃったよ」ですって。私は絶対そんな言い方していないと思うんですけれど…。
August 13, 2017
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なつかしき癌食研のカレー。ニンジンジュースのカスで作りましたよね。今日のカレーの具はこんにゃくです。こんにゃく、味が沁みると滅茶苦茶美味しいんです。市販のルーは使わないので基本的に野菜は大量に使います。野菜はトロトロになるので塊の部分担当がこんにゃくです。で、この頃の癌ぽち家では玄米を敷いた上にベビーリーフなどをガバッと散らし、その上にカレーをかけます。あとは、ネギを細かく切ったのとか水菜、生のホウレンソウ、大葉。パクチーなどを2センチくらいに切ったもの。すごく美味しいですよ。
August 12, 2017
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昨日からずーーーーっとお片付けしています。だんだん片付いてくると「使用前」のあの凄まじい状態の写真を撮っておけばよかったって思います。でも「使用後」になるまではとても恥ずかしくて。「過去のこと」になるまでは撮る気持ちにはなれませんでした。片付いてくると自分も片づけられる人間だったんだとかちゃんときれい好きだったんだとか変な話ですがそんなところでほっとします。これ、冗談でなくて、本当に安心するんです。そしてわかったのは去年の夏くらいからのものが全然片づけられないでいたということ。8月から7つぐらいコンサートがあってそのうち5つが新作だったから自分でもよくやっていたなと思います。しかもその間に「超貧乏」暗黒時代が到来したし。そしてもひとつこの状態になって自分でも驚いたんですがこんな風に音楽かけながら片づけて(さっきまでトルストイの作曲した甘いワルツを聞いていました。トルストイ、作曲もしたんです。今はミューズ)お洒落着のお洗濯をして台所のお掃除をしてということが本当に一切全然できないくらい忙しくてでもその「忙しい」間は「オーバーワーク」だって気が付かなかったということです。言葉では「忙しい」って言いますよ。でも今から考えてやっぱり「メーター振り切っていた」かなって尋常じゃなかったかも。私は仕事に波があるからこうやってリセットできるけれど普通のお仕事だと「気づく」ことができないんじゃないかってこの場合の「気づく」は「リセット」までを含めてですけれどそんな風に思いました。
August 12, 2017
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「癌人」という言い方が「ガンジー」と似ていて(癌爺でもありますし)つまりまさにその通り、末期癌患者か修行者かというくらい、主人は痩せてきました。なので自分で自分のことを「癌人」と言うようになってきました。このままいくと冗談ではなく私の体重を抜かすのでそれだけは避けたいと一生懸命食べさせています。食べさせているのですが食べすぎはダメですし食べられるものも限られておりますし何か過剰に労働するとあっという間に体重が減りますし……。悩ましいところです。帰宅が遅くなり、夕食が遅くなってしまったので割と朝はしっかり、食べるようになり、昼は多めに持って行って間食に回したりそして夜は逆に粗食になってきました。それが「この頃の食事」の実情です。その意味でマダム・シュープリーズのゲルソンパンサンドイッチは本当に便利です。主人の昼食はゲルソンパン1/2斤300グラムでかなりしっかりしています。扱いはほとんどお米と同じ、ご飯のおかずを挟むととても合います。超薄切りにしてもらって1週間に1度、5本を購入し、冷凍。毎日息子のお弁当と合わせて1本ずつ解凍して使います。解凍の仕方は4~5枚ずつクッキングペーパーで包んで10分くらい180度のオーブンで温めます。癌人にはNGですがお中元で頂いた明太子を塗っても美味しかった。お醤油をかけただけでも美味しいです。変な話ですけれど。でもまあ、モデル体型と言い換えれば「病んで」いるわけではないので鶴太郎先生のように自らガンジー化されている方もいらっしゃるし舞踏家だって似たような体形ですし、これでサイズぴったりの服を着さえすればもうちょっとかっこいいかもしれないのですけれど買うお金がないので3サイズも大きいだぶだぶの服を着ているのが気の毒です。だから一層ちょっと昔のインド風な感じで癌人の呼称はぴったりくるのでした。あっマダム・シュープリーズは8月中はゲルソンパン以外はお休みでゲルソンパンのみ毎週月曜に予約販売しています。お店に問い合わせてからご購入くださいね。通販もあります!
August 11, 2017
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【玄米豆乳リゾットともやしのお味噌汁】玄米豆乳リゾットの作り方1.たまねぎ1個をみじん切りにしてオリーブオイルで蒸らし炒める2.にんにくのみじん切り1片を加え蒸らし炒める3.人参1本、大根10センチほど、そしてジャガイモ1個最後にピーマン1個を、順に7ミリ角に切り加え蒸らし炒める4.ベジブロードを少々加え、豆乳をカップ2杯加えて煮込む5.味噌小さじ1/2プラスを加える6.炊いた玄米茶椀2杯を加える7.すぐに水分を吸うので、すかさずシーズ(大豆のチーズ)を刻んだものを入れてとけるのを待つ8.ぐつぐつとろとろになったらできあがり。最後に薬味を何か加えるといいんですけれど。パセリとか刻み葱とか。今回は刻んだクルミ。今回のポイントは味噌(玄米みそと鉄火味噌)とクルミかな。シーズ、豆乳、味噌ってすごくいい組み合わせなんです。クルミは粉にしてもいいです。ちょっと味がとりとめなくなるのを口の中でいい感じに香らせてくれるというか…。非癌人は頂くときに好みでクレイジーソルトを少々振ります。
August 11, 2017
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やっぱり癌食ブログなんですからこのごろのお食事をご報告しないと。このストレスフルな状況で生き延びている癌人のお食事とは!【朝】・薄切りカンパーニュ2枚~3枚 ジャムをつけて食べる。 ジャムは糖度が低く有機の果物と「正しい砂糖」を使用したもの・豆乳ヨーグルト カップ1杯 チアシード、レーズン、バナナ1/2、はちみつをかけて・紅茶・時々これに加えて焼き玄米おにぎりや 間に合ったらスープも頂く間に合うというのはもちろん癌ぽちが作るのが間に合ったら。朝食の後は15分くらい横になって休む。食前には朝昼夜、パンクレアチンを飲む。食後は朝昼夜、エビオスを飲む。【昼】お弁当・スープお味噌汁のこともあるし野菜スープのことも。昆布だしを取るまでは同じであとはあるもので作る。・ゲルソンパンのサンドイッチ 5切れフィリングは・梅干のペースト ・昆布の佃煮 ・ナムル ・キムチ・野菜のきんぴら ・ソイチーズとクルミとバジルペースト(もしくはトマトソース)・揚げの煮物 ・ポテトサラダ ・ひじきの佃煮とソイマヨネーズあえ・味噌 ・鰹節 ・各種サラダ ・シイタケの旨煮 ・野菜カレーなどです。鰹節は食べるようになりました。・玄米焼きおにぎり 1個補助食として。帰宅まで長いので。【夜】・玄米ご飯 ・スープ・おかず1品 野菜炒めとか五目煮とか・副菜1品 納豆とかキムチとかサラダとか豆腐とか補助食として玄米クッキーなど。粗食でしょう?
August 10, 2017
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5年以上バイトをして2毛作3毛作を続けてきて色々わかったことがありますがとにかく時給1000円では将来の展望はなく、時間を限りなく奪われるだけだということ。時給が低いと沢山稼働しなければならないからその疲労の回復にまた時間が取られるわけです。ただ仕事って人間関係だからその意味ではすごく広がりましたしあるところでは勉強になりました。仕事自体はとても楽しいです。でも今回の発表会でいっぱいいっぱいで準備に時間を取られ足りないくらいなのに、さらにバイトに時間を取られ、肝心の演奏の練習ができなくてもちろん睡眠も食事もその次の次でそうすると何かを変えなくちゃならないなと思います。どういう風に変えたらいいのかなあ…。本業をちゃんとしなくちゃと演奏仲間に怒られたけれど本業はもうからないし。かといってバイトが「本当の仕事」とも思えないのは確かです。でもバイト先でもしっかり関係ができているので簡単にはやめられない感じもします。お仕事と非(あん)仕事と。その定義と線引きは以外に難しいです。でも今回の「大変さ」と「失敗感」と「成功感」はこのことをちゃんと考えるようにというそういう啓示なのだと思います。
August 10, 2017
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片づけています。8か月以上のたまりにたまったごちゃごちゃ。「恐るべき癌ぽち家」です。食卓の上に山積みにされた書類はいつも崩れ落ちてきてまた積みなおされる。とりあえずの紙袋がどんどん溜まって暴動のおきたバーゲンセール会場みたい。でも片付けって意外に足と目を使うのでちょっと一休み。メールしても誰も返事がないからきっとみなさんバカンスとオボンカンスであちこちにお忙しいのでしょうね。ちょっとうらやましいけれど旅行に使うお金のことを考えるとぞっとするし(貧乏がトラウマに(笑))ここが勝負どころなので頑張ります。
August 10, 2017
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昨日荻窪ルミネ3階で発見した足袋の靴。これ、外反母趾にもよさそうでめちゃくちゃおしゃれです。ハンドメイドで丁寧なつくり。18日までですって。
August 9, 2017
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もうひとつ、実は仕事先でフェイスブックをしてほしいと言われさらに別の仕事でフェイスブックを拡大してほしいと言われこの6か月にちょっとしていたのでそちらも忙しかったというか忙しいのでそっちをやるとこっちに手が回らなかったというのもあります。でもフェイスブックはかなり制限された表現なのでその方法を学べるかなと思ったのですがそろそろ引き上げようと思います。古い知り合いを手繰れたのは嬉しかったのですが。これからはもう少しこちらを更新してまいります。予定です。以上のご報告でした。
August 9, 2017
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癌ぽちはこの半年、そういう貧乏と闘ってまいりました。「そういう貧乏」というのは実際はお金の問題は、ただのやりくりの節約の問題だけではなく対人的な問題であり、交渉事であるからです。詳細は書けませんがよく乗り切ったと思う。その間にコンサートが何回かあり最後が一昨日だったんですがその前の1か月はほぼほぼ徹夜が続きそれでも全然準備が間に合わなくて信じられないくらい練習できませんでした。1週間1回もピアノに触れないで、合わせの練習に行くっていうのが1か月続いたんです。なんとか乗り切りましたけれど。もちろん穴だらけ、けどあれ以上のことはあの時にはできなかったという感じです。その一方でコンサート企画でのトラブルがあり、このもめ方がきつくて、それもストレスでした。こんな私に「よう癌にならんなあ、強いんだなあ」と妙な感心をする主人。でもこの大変な6か月、家族で食事をしていて「やっぱりお家の食事が美味しいね」とか「ママの料理はほっとする」とか言い合ったりするのが一番の救いでした。癌と「癌的な状況」には「家族」で立ち向かわなければならないというのが強烈な実感です。どうぞ皆様もご家族で団結されますように。
August 9, 2017
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今年になってから大変だったことは簡単に言うとすごく貧乏になったことです。もともと貧乏でしたがちっちっ、ほんものの貧乏ってことを知らなかったよ、っていうくらい。まあもっと貧乏も奥深いと思いますけれど癌ぽちにとって未経験の貧乏ゾーンでした。これは当然と言えば当然で、なぜこんな恥ずかしいことを書いているかというと、割と癌食的に大切なことだし普遍化できることで誰も書いていないかなって思うからです。癌人になって色々、治療し、休職し、ゆるやかな生活に移行しますよね、そして同時に色々、いいと言われることをしてみるわけです。たぶん1.2年は大丈夫。周りも気にしてくれるし、貯えも援助もあります。でもそれがずっと続くと、5年目くらいからきつくなります。みんな「なおったんだ」と思う・思いたいから気にしなくなるし、収入が少ないし無理はできないから生活を切り詰めて家族が働いて支えるわけですがそこにボーンと転移再発の手術や病気に関係ないことでも突発的な出費が発生するとどーんと金融恐慌が発生し、それを乗り切ったとしてもその代償のようなものが発生するわけです。で、癌ぽちのうちの家計も破たんしてこれではまずいということで根本から立て直し。立て直して上向きになっていくまでの2か月間はすごかったです。癌食の問題点です。癌はストレスが原因で、(化学物質や、食品によるストレスも含む)癌人はストレス耐性に欠ける体質だったり、事件を経験していたり、感受性が強かったり、そういうタイプが多いのでそれを除去するために仕事をセーブすると、「それまでの生活」は5年後からは維持できなくなる。「違う生活」を作るか、「癌で成功」するかしておく必要があります。「今までと違う食事と流通のシステム」つまり自家菜園を作ることですね。それか「サバイバービジネス」で成功して癌人であることを肯定する状況を作り出すことです。癌で成功すれば普通の食事を断っても問題ないしこれが癌治療に必要だと言えば自分の周囲のシステムを変えられます。集まってくるのは癌患者ばかりなので共感性も得られます。でも普通の社会で癌サバイバーで生きていくすると無理解と誤解と非共感性の中で仕事をしていかなければならない。「あ、もうなおったんだ」「え、肉食べないで、たんぱく質どうしてるの。野菜しか食べないから痩せちゃうんでしょ」「おなら、くさいですね」などなど。食べられないのに「会食」では会費を払わなければならない。こういうことって、小さいことなんですけれど癌人ってマイナーなんだなって感じてしまいます。そしてそういう風に社会的に矮小化されることはたぶん癌人の性格からして良くないことなんだと思う。そんなわけで癌ぽち家は極貧乏から脱出すべく、主人が積極的に働くようになりました。・・・・けど、こわいこわい。
August 9, 2017
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さきほど記事を書いていて途中でフリーズしてそれでまた書き直していて思い出したのですがこの3か月にそういうことが2回あったなあと。なので本当は何度か書いていたんです。その事情はまた。フリーズすると嫌なので少しずつアップします。とりあえず癌ぽちも癌人も元気です!癌ぽちは今年になってから結構忙しく状況も不安定でストレスフルだったのですがその状況も落ち着いてきて、先日発表会も終わりちょっと一息。癌人はというと検査結果良好なのですが仕事がだんだん忙しくなってきて、こわいこわい。でも一応元気です。きっと癌になって7年目で膵臓の手術をしてこんなに働いているってありえないくらいだと思います。本当はよくないんですけれどね。
August 9, 2017
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「行っちゃう」と言う現在形の形をとった命令形で、「今ここにいてほしくない」ということを伝える2歳児がいます。この「行っちゃう」に傷ついた大人(ご両親)からこう言われた場合は「本当に行っちゃった」方がいいのか、「<行っちゃう>と言うのはダメだとし叱るべきか」と相談されて、がんぽちなら他の言い方のバリエーションを出します、と答えました。「行っちゃう」は「構わないで」とか「一人でできるもん」とか「今はこれをしたい」といういろんな意味があるから、「こういう気持ちなんだよね」の確認をして「そのときはこう言いましょう」と。そしたら次の日、お風呂でその子が「お母様、私は一人でお水で遊ぶ。お母様はお椅子に座るの。お父様は立って出てください」と雪崩のようにしゃべりご両親はびっくり。嘘みたいな本当の話でした。
May 16, 2017
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このGWはレギュラーの仕事は少なかったのですが打ち合わせ4本と観劇2本があり結構忙しかったです。皆さまはどのようにお過ごしでしたか。お天気は良かったですよね。息子はオタクイベントと格闘技のトレーニング主人は一人で山登りをしていました。私はGW最終日に主人からの課題DVD「FAKE」と息子からの課題DVD「ニュースの真相」、そしてリサイタルビデオチェックの課題そしてこの主人からの課題図書「死なない食事」(神尾哲男著 /幻冬舎,2017)を読みました。図書館の本なので読んで得たことを忘れないようにこちらにまとめておこうと思います。この神尾哲男さんはフレンチシェフで、「西洋料理の舌」に変えるため、和食は一切取らず不規則な生活、慌ただしく食べる賄い飯、お酒、たばこ、あと狂気に満ちた甘味食など癌になる要素満載の生活をされていらっゃいました。癌が発見されたのは2003年51歳の時、末期ステージ4の前立腺がんでPSAは1520ng/ml(基準値は4ng/ml以下)脊髄3か所、左鎖骨、左鼠径部リンパ節に転移で「明日死んでもおかしくない」という余命ゼロの状態だったそうです。即入院して手術睾丸を全摘出、その後放射線治療と女性ホルモン投与が始まりました。しかし女性ホルモンの効果がなかったので薬を強いものに変えていくにしたがってめまい、たちくらみ、食欲不振、発熱などの女性更年期障害のような副作用が現れ乳房が膨らみはじめました。そして薬を飲んでいれば数値は安定し副作用も和らぐけれど飲まないととたんに症状が悪化するということの繰り返しに、所詮は一時しのぎではないかという疑念が起こります。とうとう効く薬がなくなって、次は抗がん剤だと言われた時、「抗がん剤を使用すれば、改善するのですか」と神尾さんが医師に問いただすと「1か月が2か月にくらいです」と言われ、神尾さんは抗がん剤は遺伝子合成阻害剤であり、癌を治す薬ではないと、抗がん剤を止めることにします。すると病院に、病院はちゃんと説明した。死んでも知らないよ。自己責任ですよ。と言う書類を出され、それにハンコを押して退院されたそうです。神尾さんはその後、自分は料理人なんだから食で病気を治そうと決意し、今日まで14年間癌を抑え込んでいらっしゃいます。決して「食事で癌が治る」と風呂敷を広げていらっしゃるのではなく癌は治ってないいけれど「封じこめている」という表現。癌がなくなったわけでもないということはよくわかっていらっしゃって平和に「癌と共存している」それでいいのだ、というお考えです。すごく粗っぽく言うと神尾さんは最初マクロビからスタートし2年間で一度体をリセット、その後は厳選された食材であれば肉も可としてこれに深呼吸や癌との共存の考え方を生活に組み込んでいらっしゃいます。神尾さんの食療法は以下の通り。<食材>1.地元近くで採れた旬の食材を摂取2.食材は丸ごと食べる。皮まで食べる。3.体を温める妖精食品を積極的に摂る。4.偏った食べ物は厳禁、バランスのいい「雑食」が効果的。5.生命力の強い野菜を摂る。6.動物性たんぱくは元気の源。7.極力、食品添加物は摂らないようにする。そして、料理人らしく食材だけでなく調味料が大事なのだとおっしゃいます。調味料のポイントは以下の通り。<調味料>1.塩 塩化ナトリウム95%以上の塩は避ける2.醤油 原材料に「脱脂加工大豆」とある醤油は使わない3.味噌 自然な「生味噌」を選ぶ。味噌汁は60℃以上には温めない4.油 エクストラバージンオリーブオイル、米油などを使用する5.砂糖 精製された砂糖は使わない6.みりん 砂糖の代わりにみりんを使う7.酢 からだを弱アルカリに保ってくれる<料理>1.主食は玄米が一番。2.水道水は塩素やトリハロメタンを除去して使う3.野菜類は「ホタテの殻」の力を借りて洗浄4.魚や肉は、調理前に塩でもんで不純物を出す5.食材をできるだけ陽性に変えて調理する6.牛乳・乳製品は用いない7.植物性乳酸菌を摂り入れる8.食材の品目数には神経質にならない9.カロリーを気にしない代わりにGI値を重要視10.サプリメントはいらない<生活>1.体を冷やさない2.常に体を弱アルカリ性に保つ3.食事は1日2食4.腹6分目にとどめる5.甘いものは口にしない6.意識的に深呼吸を励行ゲルソン法やマクロビオテックと共通するところも多いのですがこの本で私が初めて知ったことや、オリジナルな点を捕捉しますと<食材>1.「地元近くで採れた旬の食材を摂取」は「地産地消」「身土不二」の考え方です。2.「食材は丸ごと食べる。皮まで食べる」は、「一物全体」の考え方です。3.「体を温める陽性食品を積極的に摂る」は、「陰陽」の考え方で、 料理人らしく、陰の物は陽にして食べるというとおっしゃっています。 確かに食材が料理と言うか体を経て口に入るのですから、 昔からの調理法には意味があるはずです。 「下ごしらえ」「低温で長く煮る」など今の家庭料理から抜けてしまった過程が 大事なようです。4.「偏った食べ物は厳禁、バランスのいい「雑食」が効果的」というのは 学校給食の受け売りではなく、まことに料理人らしい考え方で、 料理のジャンル(「中華」「エスニック」など)ではなく食材と自分の身体との関係で 最も良いものを最も良い方法でバランスよく摂りいれるということです。5.「生命力の強い野菜を摂る」 これは少し驚きました。 今の野菜は「F1種」がほとんどだそう。 「F1種」とは、「ある品種と別の品種を交配させて人工的に作られた1代目」の野菜で 形や大きさが整うように遺伝子操作された品種で1世代かぎりであり、 生命力が脆弱なので肥料使用が前提、そのため農薬も大量に使用されるそうです。 これってモンサントの遺伝子操作種のことでしょうか? 「自殺する種子」という記事を読んでから何年か経ちましたが もう市場にはF1種の方が圧倒的に多い、在来種、固定種を探す方が大変だと 神尾さんに言わせるほどになってしまったのでしょうか。 本当に驚きました。6.「動物性たんぱくは元気の源」 これにらは主人が大変に反応していましたが、私もどうかなと思います。 うちはそんなに元気が出ないということはないので (もともとあまり動く生活でもないかも知れませんが)。 ただ神尾さんは一物全体の考えと絡めて、骨まで全部食べられる小魚を主に 考えていらっしゃるようです。 でも本当は動物性たんぱくの摂取にも身土不二の考えを展開する必要があると思います。 7.「極力、食品添加物は摂らないようにする」 この項は面白かったです。流石食品業界を内側から見ていらっしゃる方です。 添加物の表示の見方。 (1)表示の順番は、 はじめに原材料、その後に添加物を示し、それぞれが多い順に並べられる。 (2)用途と物質名を併記する場合は毒性の高いものが多い。例【発色剤(亜鉛酸Na)】 (3)一括表示は同じ用途の物質が複数あるとき用途のみを表示。 一括なので使用物質がわからず危険度が不明。例【酸味料】 (4)キャリーオーバ―は原材料そのものに含まれる添加物は表示の免除のこと。 原材料に「しょうゆ」と書かれていたら、そのしょうゆに保存料が入っているかなどが不明。<調味料>調味料は良いものを少しずつ使う。この考え方は全く同感です。高くても使う量が少ないのでじっさいはそれほど高くなりません。1.「塩 塩化ナトリウム95%以上の塩は避ける」 「精製塩」とか言いますね。「食塩」とも言いますね。 でも皆さんとても気を遣った言い回しです。このあたりは出版するにあたって 一番編集で苦労するところではないかと、癌食本を何冊も読んで思います。 それでも今はいろんなお塩が選べるようになったし手に入るので いい時代なのかしら。 肉の扱い、牛乳の扱いにも同じような気遣いを感じます。 神尾さんも「肉はいい」とおっしゃっていますけれど 実際は積極的に摂る食品でもないし、時々食べますぐらいの感じですし でも「バランス」のためにあえてそういう風におっしゃっているのかなと言う気も致します。 そしてそのせいで「塩」情報も「肉」情報も混乱していて、いいという人、悪いという人。 実際はきっと「こういう作り方の塩や肉はダメなんだ」と言うことなんだと思うけれど だったら「こういう作り方」をした奴が悪いということになるから 言えないんだろうな、物言わぬ「素材」に静かに責任を押し付けているんじゃないかな と言う気がします。 2.「醤油 原材料に「脱脂加工大豆」とある醤油は使わない」 脱脂加工大豆とは油脂分を搾った後の大豆で、大豆の残りかすです。 これを人工的に無理矢理発酵させ、食品添加物でそれらしい味にします。 実際のしょうゆは大豆・小麦粉・麹・塩のみで作られ、 発酵め熟成過程で1年以上かかりますが カスで作るものはだった1~2か月で作ります。 醤油は表示を見て、大豆・小麦粉・麹・塩のみのものを買うこと。 そしてそれは大手の会社ではないことが多いそうです。 うちで使っている大久保醤油さんも普通には売っていません。 いつも電話して送っていただいています。 <料理>では、3.野菜類は「ホタテの殻」の力を借りて洗浄4.魚や肉は、調理前に塩でもんで不純物を出すこの2つが面白かったです。調理での塩や油やハーブの扱いは、「あく」を出すためのものだと辰巳先生がどこかでおっしゃっていました。昔ながらの調理法にはやはりいものがあると思います。同じことですが5.食材をできるだけ陽性に変えて調理する 方法として・弱火でコトコト煮る・乾燥させる・圧力をかける。押すという意味です。・塩漬けにする・油でいためるという方法を挙げています。これも辰巳先生の方法と重なります。<生活>では、1.体を冷やさない ショウガ湯を飲む2.常に体を弱アルカリ性に保つ クエン酸水、重層水を飲むが新しい情報でした。神尾さんは、ゲルソンでもマクロビでもなくご自身の料理人としての味覚と感覚を武器にひとつの方法を作り上げた方だと思います。癌食はとかく「食材」そのものの効能栄養成分に話が行きやすいのですがそうではなく、昔から料理には「毒を抜き、効を助ける」という面があったわけですから、料理の中にも癌食的な料理(作用)が存在するはずでそれはたくさん発見されたと思います。「よい調味料を少なく」は、まったく同感です。野菜ですら「野菜を食べていればいい」というものではないんですよね。神尾さんは4日に亡くなったそうですが、どんな亡くなり方だったのでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。
May 9, 2017
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すみません、あっという間に時が経ちます。相変わらず癌ぽち家では綱渡りの(経済的に)人生で働いても働いても少しも楽にならないでおります。アルバイトをしていてわかってきたのですがアルバイトとか派遣って決して「楽にならない」時間の余剰や余裕を生み出さないんです。その程度の時給だしどんどんどんどん「時給」のために自分の「時間(人生)」を差し出さなければならない。時給千円ということは20時間働いたって1日2万円。休みなしで1月30日働いたって60万円、年間で720万円。これって凄いと思うかしら。でもこれ以上は絶対に上がらないいんです。実際には20時間なんて無理だからありえない数字だけど希望的に空想してもこれが限界。もう少し現実的にせいぜい8時間プラス残業6時間の14時間だとすると一切休日を取らなければ1日1万4千円、1月で42万円、1年で504万円です。これだってかなり大変だと思う。実際は仕事に押しつぶされないで体と心のバランスをとって仕事をする時間は1日10時間程度 月25日程度だと思うんですけれどそうすると月25万円、年間300万円ぐらいだと思います。これで生活していかなければならないわけです。これって仕事っていうのかな。労働だけど、仕事じゃないような気がする。健康で幸せな生活していくのに十分な対価ではないような気がする。そもそも時給っていつからその人の「時間」を切り取るようになったんだろう。仕事が質や結果ではなく、ただの時間で測られるようになったのだろう。時間は本当は命の流れで誰にも切り取ることなんかできないはずでその流れをどのように組み立てようと本当は自由なはずだったと思うのです。以前乗ったタクシーの運転手さんの話を思い出しました。「胃の大病をしてもう助からないと余命宣告されて何も食べられなかったけれどキャベツを食べるといいと漢方のお医者さんに言われてキャベツを食べた。病気の猫がどうやって病気を治すのか見ていたら草むらで日向ぼっこしていたので自分もそうした。そうすると確かに体が温かくなって気分がよくなった。同じアパートにやっぱり具合が悪い人がいてふたりでキャベツをジュースにして食べた。臭いのなんのって。でも生きるためなのでとにかくキャベツを食べた。その時代はいい時代で職場に行ったら呼ばれるまで倉庫で横になって昼寝していた。係長とかもわかっていて倉庫まで呼びに来た。そうしていたらだんだん具合がよくなっていって治ったんだよな。」キャベツの話も日光浴の話も驚かない。野菜ジュースと体を温めるのは癌食的癌治療の基本ですよね。けれどこの「職場で昼寝」っていうのが問題。こりが今の世の中ではありえないんです。本当にいい時代だったなと思います。でも代わりに癌食はいい働きをしているような気がします。うちもすごく大変で忙しいけれど3人で食事をすると(このごろはなかなかないのですが)ほっとします。草むらで日光浴をしている猫みたいにほっとします。
April 30, 2017
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「こんなに大変だったんだ」っていうことってただ単に自分が人生を知らない、社会を知らない、世界を知らなかったというだけという側面もあるし「いや違う、本当に大変だったんです」というと今度は妙に情緒的になるからその「情緒のまとわりつき」って客観的には思いっきりうっとうしかったりするものだから聞いている人は当然数字とかデータとか一般論とかとにかくすごく客観的なことで情緒のエキスを割りたくなる。そういうことがあるので「大変なこと」ってブログという場にはかなり不向きな情報公開なのでした。しかも決定的なのが私が音楽を生業にしていること。すごく大変な時にピアノ弾いていてもその構図を見たら誰だって「楽しそう」って思うでしょう。ベートーヴェンみたいに怖い顔して弾いていればまだしもあるいはガリガリに痩せてムンクの絵みたいな表情で弾いていればまだしも私は楽しそうに弾いているし。けど内面は心臓で雑巾がけしてそれをぎゅっと絞ったみたいになっているわけで。でもどうやったって音楽家は愚かで呑気に見えるし全然貨幣価値を量産しないし趣味とボランティアの世界で何やってんだかとののしられる立場なのでした。だからとても「対社会的な説明」が難しい。ひしひし感じます。で、表題みたいなのが私の「評価」かなあって思います。
April 12, 2017
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息子が昨日、「このごろブログを更新していないね」と言いました。いやいや、ブログどころじゃなかったの知っているでしょう。本当にこの1か月はずっと人生で最大級に大変な日々で。まだ続いているんですけれど、普通ならとっくに「死んでいる」というか「負けている」と思います。何にどう負けるかは人それぞれですが。家族、主人と息子もその点は同意していますので誇張でもないと思う。とにかく色々大変な状況の中で31日にリサイタルがあって「暗喩としてのガン」にもならず乗り切ったのは自分でもすごいと思う。でもなにがどうしたなんてお話しできないところが辛いです。ま進行中で解決できていないし。主人は1日稼働が増えてあと職場でもめごとがあって大変そうですが一応元気です。私もそんな極限状況ですごく閉じられていますが幸い誰もそんな私に気が付かず元気ですので~。
April 12, 2017
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なかなか更新できずあっという間に3月でした。譜読みが大変でリハーサルが多く1日に4つぐらいの現場を行き来している上に色々処理しなければならないことがあって落ち着きませんでした。明日明後日と3つ本番なので今日はヘアメイクさんに行くだけにしましたが(そしてそのヘアを2日間「もたせ」る(笑))やっぱりお料理はしなければならないので(息子にカレーを頼んだけど無理かも)ここ。ですよね。どんな状況でも料理できないと食事療法は成立しないという1日3回、井戸に水を汲みに行く、みたいな。時々その井戸が隣村くらい遠くにあるような気もしますが散歩だと思っていけばいいのかな。
March 3, 2017
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代々木上原の南口から坂を上がっていく途中に美容院があってなにしろ坂なのでゆっくりゆっくり重い荷物をもって歩くのですがある日、その美容院の窓から道路をじっと眺めている方がいらっしゃいました。たぶんその美容院のオーナーさんなのだと思いました。両手を窓枠につっかえ棒のようにかけて肩を上げ気味に前に倒れて不思議な表情で外を見ていらっしゃいました。その数日後に「40年続いたお店の閉店」のお知らせが貼ってありました。そこを通るたびにあのオーナさんの表情を思い出してしまいます。それくらい強烈で思わず話し掛けたくなるくらいでした。話し掛ければよかったと思います。
February 20, 2017
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小学校高学年から中学生ぐらいって前思春期というんでしょうか、社会に向かってギャングみたいに問題行動や恣意行動で「自己表現」していく思春期のその前の段階、ご家庭では口答えをするようになったり「うるせー」「くそばばあ」「しね」という呪文が簡単に発射できるようになり言うことを聞かなかったり黙ってしまったり、叱られて大泣きしたり、その程度の「反抗期」だと思うんですが癌ぽち的にはこの部分が0.1.2歳の前言語的時代と同じくらい重要で「見ごたえある」大事な時期だという実感があります。年齢で言うと10~15歳ぐらいでしょうか。コアの部分は12.13.14かな。何人ものお子様を拝見していますがこの前思春期は一種、魂の「衣替え」みたいなものだと思うんです。そのくらい大事。今日もレッスンで女の子なんですけれどずいぶんご自分のことを話すようになってここに至るのまでは(言語化するまでは)2~3年の間、色々な一種「ポルターガイスト」みたいな乱暴な音を出したり、ふてくされたり練習しなかったり、人の話をわざと中断したり色々なそういうものを こまめに出してたぶんご自分を防御されていたのだと思いますが、なかなか「届かないな」という感じだったのですがこの頃はちゃんと話してくださるようになってきました。そうするとレッスンとしては信頼関係ができて「届く」ので、とても楽なんですけれどその反面、お子さんの抱えている問題が見えてきて私もため息をついてしまいます。「残酷な神が支配する」じゃないけれど大抵はお母様の強烈で完全な支配に悲鳴を上げて心が動けなくなってしまう閉塞感があります。過去にはお父様による支配もありました。(うちもそうだったかなって反省もしてしまうのですが)この残酷神の支配ってあるときにクーデターみたいにお子様が爆発して解決というか、方向転換していくのですがその爆発が起こるまではじっと我慢し続けるしかなくてそして爆発して関係が転換されてしばらくして大人になってしまうとなぜか「あの暗黒時代」のことは忘れてしまう。出産時の痛みのように忘れてしまう。癌ぽちも今日「忘れていた」ということを思い出しそのことになんなだかびっくりしてしまいました。残酷神の支配に苦しんでいるお子様の心に寄り添うとまるで音楽のように聞き取ってあの悔しさ、孤独感、閉塞感、絶望感が部屋中に強烈な色と味と臭いになって広がりまるで異次元空間にいる様に本当にしっかり味わってしまったのでした。でもこの時期を乗り越えさえすれば「もう大丈夫」(経験的に)がんばれがんばれがんばれと彼女に無言でエールを送ったのでした。
February 18, 2017
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主人の風邪(?)は低気圧のように、あるいは梅雨前線のようにあるいは春一番のように、先ほど、「抜けた」そうです。熱が下がったものの、「調子が悪い」と言って薬箱から残っている漢方を適当に出して飲んでみたりトローチが効く、もうないのかと言ってみたり抗生物質はないのかとか結構でたらめに貪欲に薬を飲んでやっと「抜けた」そうです。いいのかなあ・・・。それを見ていてこういう時のために主治医に検診の時に薬を出してもらおうと思いましたがきっと元気になると「大丈夫だ」とか言って薬を頼みたがらないのだと思います。癌にかかるのは「傷つきやすい」繊細な人だと思うんですが癌を治していくというか、付き合っていく過程では、自分で自分をよくよく観察していかなければならない病気なのでコントロールできているときはいいけれど舵から手が離れたと感じたときはパニックになってしまう。主人を見ていたらそんな感じがいたしました。hanaさんからコメント頂いてうちが仲がいいっておっしゃってくださったのですが(なにしろずっとこの形で家族をしているので)実のところはよくわからないのですがこの形が息子にとっていいのか縛りになっているのではないかのちのち息子の心に澱のように溜まって爆発するのではないかと、色々心配はしているし申し訳ないとは思っているのです。ただ貧乏になってクリスマスもお正月もバレンタインもお誕生日も前にやっていたような色々な素敵なこと、書式に沿って、お金を使って楽しむというのはまず癌食的にそして金銭的に最後に時間的にもできなくなって次々そういう行事を「捨てて」きた感じなのですが、そういう疲れ果てて平べったくなったなんの絵も写真もない真っ白なカレンダーのような生活の中で作る食事を主人や息子が「美味しい、家の食事がほっとする」と言ってくれたりスープを「わーい、いのぶー(命のスープ)だ」と呼んで喜んでくれたり、ちょっと仕事で躓いていることを漏らすと鬼のように仕事相手のことを怒ってくれたり(あまり酷く言うので、こちらが「それほでもないよ」とかばう羽目に(笑))そういうのはとても嬉しいし支えられます。お金でも品物でもないのですがすごく支えられます。仲がいいというより、癌ぽち家は3本足の椅子みたいなものでぎりぎり踏ん張って重みに耐えているという感じです。(なんの重みに?(笑))3本足の人という字でしょうか。癌食の成功には必要なことかもしれません。
February 18, 2017
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今日は息子の誕生日です。かねてよりワイシャツかパジャマを欲しいと言われていたので待ち合わせて買い物。うまくすれば予算(商品券)で2枚買えるかなと思ったけれど1枚で我慢。このまま家に一緒に帰ると言うと「そうなの、あなたはこれから仕事に行くかなと思ってぼく自転車に乗って来ちゃったよ」つまり一緒に帰るとわかっていたら一緒にバスで帰るので自転車に乗らなかったのにという意味。ちょっと嬉しい。そして、3人揃っての夕食で「モテ談議の時、友達とさ」と息子。「『家族と仲がいい』っていうのは女の子に対してアピールするらしいんだ」…ふーん。「ちょっと喜んだんだけど、どこまでを仲がいいっていうか、問題でしょ。下手するとマザコンに見られるわけだから」…で(笑)、どんなことをすれば『仲がいい』って言うの?「それがさ、『一緒にご飯を食べる』っていうの」「『えっ その程度?!』だよね? がくっときたよ」…そうねえ…あとは?「『一緒に話をする』『一緒に出かける』」…うーーーん。「『家に帰る』」………。「こんなにクリア基準が低かったらもう絶対ぼくなんて、マザコンでファザコンで『重い』って思われるだろうなあ」ごめんね、息子。
February 16, 2017
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昨日主人が発熱しました。かなり久しぶりで、膵頭十二指腸切除の手術後胆管炎になってから初めてだと思います。なので風邪かな、インフルかな、と同時に胆管炎かなと疑いました。インフルエンザと胆管炎は症状が似ていて「検査しないとわからない」そうです。昨夜、病院の救急外来にお問合せしましたらそのようなお答えでした。でも胆管炎だったらすぐに病院に行かなければならないので明日私が仕事を休む必要がありある程度の時間とタイミングで「見極める」必要がありました。38度から1時間後に38.3度に上がって昨日の24時までに39度まで行ったら休もうと思ったらその次に測ったら38.1度だったのと食欲があり、本人も「あの時」より辛くなさそうなので様子を見ることにしました。お弁当を作って仕事に出たのですが熱は37度台に下がり、今夜また上がらなければ風邪・もしくはインフルということでちょっと一安心です。でもこういうことがあると普通の人とは違うということを思い知ります。ひやっとしました。
February 14, 2017
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癌ぽちはずっと風邪をひいていて息子もたぶんちょっと違う風邪をひいて一度寝込んでまた復活していますが主人は不思議と風邪をひきませんでした。癌ぽちが隣で寝ていてほごほ思いっきりやっているのに平気でした。基本的に癌人生7年間ずっとそんな感じ。具合が悪くなったのは術後の胆管炎のときぐらいでしょうか。ところがここのところ仕事が忙しくなり一日おきの休日も「ついうっかり集中してご飯の時間を忘れる」ぴーぴー(←癌警報)程仕事をするようになって昨日あたりから「喉が痛い」と言い始め具合が悪そうです。昨日の夜寝る前に癌ぽちの手を握ってきたのですがちょっとその手が熱っぽかった気がして今朝「今日は休んだら」と言うと「休むわけにはいかない」ぴーぴーぴーぴーって・・…ちょっとちょっとそれって言ってはいけない「ねばならぬは癌患者の定型フレーズ」癌の固定資産税ではありませんか。心配になって「癌と風邪」を検索。胆管炎になったりしないだろうか。そうしたら「風邪で癌を治す」という考え方があるのを知りいっそ高熱が出てデトックスしたら治るのかなとかいやでもうちの場合はがんによる、というより基本は切り取られた臓器による不調だからなあ、やっぱり免疫が落ちたことが問題なんだろうし風邪はひくわけにはいかないし無理もしないほうがいいのになあと思ったのでした。いつも思うけれどどんな人でも風邪をひいたら問題なく休めるっていう仕組みができるといいなって思います。幸福(健康)の基本だと思うのでした。
February 13, 2017
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まずいまずいまずい。どうしよう本当に間に合うだろうか。なんかもう滅茶苦茶です。この滅茶苦茶な感じの原因の一つはアルバイト。本業と別に収入アップのためアルバイトをしているわけですがこの時給がものすごく低いんです。アルバイトとしてはごく普通の賃金なんですけれど本業と比べるとどうだろう収入は半分くらいだと思います。実際は交通費とか通勤時間とかあるから1/4くらいかもしれない。でも隙間の時間でもっと増収を考えるとそういうアルバイトを入れざるを得なくて、しかも長時間を入れなければならなくて、しかもこのアルバイトが妙に人気で次々隙間にオーダーが入ってくる。入ってきてもご飯食べる時間がなかったり逆にちょっと空いた時間をつぶすためにうっかり普通のレストランに入ったら結局食事代で稼ぎが消えていくので(笑)「ちかてつ」でも高いなあと思い「怒涛る」とか「三目里」とかに入る。入っていつも「癌食的に失敗した」と感じつつなおかつ時給の半分を使っちゃったりするともうなんだかなんのために働いているのかわからなくなっちゃいます。その一方で本業がありますから、このギャップは何だろう、同じ癌ぽちが働いているのにこの時給の差は何だろう同じくらい大事に仕事をしているのにと収入時差でくらくらする感じすごーく変な感じです。というわけで疲労感がたまり時間だけはどんどんなくなって行ってもう楽器に向かう時間の確保がすごく大変。乗り越えられるか???怖すぎます。
February 12, 2017
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今年度、2回、自治体主催のコンサートを企画したわけですが自治体なので予算がなくほとんど持ち出しのコンサートでした。そしてマンパワーに関してはどうしても「身内」と「アマチュア(優秀な)」の善意を頼る結果となります。それで音楽的な仕上がりについてはアマチュアを引き上げるしかないのですが自分の時間を削って稽古に付き合い、引き上げ搾り上げていくほかありません。それが今振り返ると結構大変だったなと思います。大変と言うのは、何と言ったらいいのかレヴェルが低いとかそういうのではないんです。今はアマチュアも大変レヴェルが高いし本番だって全然臆さないしすごく楽しんで一生懸命やってくださいます。アマチュアだって自分の時間を沢山割いてくださるわけですからね。けど決定的な違いがアマチュアは努力や目標の「行き止まり」が設定してあって「こんなもんさ」というのがあるんです。いつでも逃げられるしその1回の本番が次に展開しなくたって全然平気。これは直接は演奏に関係ないようだけど意外に大きくて深い溝だなと感じた癌ポチでした。
February 11, 2017
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泣きたいくらいうれしい出来事。いよいよもろもろ企画が動き出したのでフィナーレを使う必要がありウィンドウズ10にしてうまくいかなくなっていたキーボードを購入しました。たった数千円の買い物なのにずっとできなかった。そしてほとんど聞こえなくなっていたスピーカーも数千円で購入しました。ああこんな贅沢をしていいのかしら。息子に怒られそうです。なんとか自分で接続したら音がちゃんと聞こえてきた。細かいところまでちゃんと聞こえてきた。すごいなあ。ベルディのレクイエムが鳴りだしたみたいにざわめくほどの感動。「細かいところまでちゃんと聞こえる」っていうこがこかんなに大事だったってびっくりしました。今までは写真じゃなくて設計図とか骨格だけを見ていた(聞いていた)ようなものだから。なんというか・・・キスするときに顔を近づけていくとまつげとか産毛とかほくろとかそういうのが見えてくるでしょう、息遣いとか聞こえてくるでしょう。あの時の感動そのものなのでした。音ってこの実体だよね、ラインじゃなくドットの集合でもなく骨格でもなくそうだよこの肉感性だよってしみじみ思ったのでした。(けどもちろんスピーカーの音なので生音に比べるとまだまだ情報はチープですけれど。今まで癌ぽちは破れた掬い網で音という金魚を掬っていたようなものでしたので・…)
February 5, 2017
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先日のとある打ち合わせの一つで簡単に言うと、ある私的なスペースを使って連続的にコンサートを展開していく話なのですがそうなると近隣の方々の理解が必要になるため近隣の方を束ねている重要人物を含めてコンサートの運営について打ち合わせたのでした。その方は背が高くてイケメンでとてもおしゃれな方でお仕事ぶりもブレがなくテキバキと経済法則にのっとってキッパリと話をされていくので「生ける非経済的法則」ともいえる我々音楽家はひたすら圧倒されて頼もしく感じ、おすがりする気持ちでいっぱいになったのでした。それでそんなこんなの話の後、彼が・・・・名前がないのも後々混乱するかもしれないのでお名前を付けますね、なんにしようかな、きっぱりした経済法則のイケメンということでキッケイさんにしようかな、そのキッケイさんが優雅におもむろに「話は変わりますがこのマンションも、10年後に建て替えようと計画しているんですよ」とコーヒーを飲みながら切り出しました。「大型マンションンにしてこのあたりで一番背の高いビルにします。1階は商業施設にして地階は駐車場に。クイーンズ伊勢丹がいいと思うんですよね。一番、クオリティが高いから」そして「できれば両隣の建物も巻き込みたいんですが」と自信たっぷりに笑うのでした。すごいなあ、と皆で感心します。いくらお金がかかるかどうやってまとめていくのか気の遠くなるような話です。でも癌ぽちはちょっと思ったんですけれど10年後にクイーンズ伊勢丹は存在するんだろうか。クオリティは維持できているのだろうか。そんなバブル期みたいな大型マンションなんて本当に売れるんだろうか。癌ぽちだったら安全に無農薬の野菜が作れる畑付きマンション。自分で耕してもいいし外注で耕してもらうこともできて自給自足できるマンション。完全浄水器付き、怪しい種の飛来や怪しい化学物質の付着を完全にガラスドームでシャットアウトできて正しい歯医者さんと正しい整体屋さんとトレーナーが常駐するそういうマンションがいいなあと空想したのでした。皆さんでしたらどんなマンションを作りたいですか?
February 5, 2017
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連日コメントを頂くなんて慣れない幸せにキーボード打つ手が震えてしまう癌ぽちでした。本当にありがとうございます。ところで1月に「子守歌」のイベントをやってその関係で色々子守歌について調べていたのですが日本の子守歌って、歌詞が「恨み節」だとか「労働歌」だとか言われて今なら考えられない虐待で勉強したり遊んだりするべき子どもが、子守という強制労働をさせられているってそんな風に言われていて曲調も47抜きの民謡ですし早く寝ろよみたいな歌詞が多いのでそうかなと思っていたわけです。竹田の子守歌は4番が同和問題に抵触するので青い鳥の爆発的に売れたレコードが放送禁止になったとか、そういうのも知りました。日本の子守歌の重ーい2拍子はずずずどん・・・・・ずずずどん・・・・・という感じでああ、「ねえや」が赤ちゃんをおぶって縦揺れを作ると確かに丁度いい感じの「重い2拍子」だと感じたりもしました。でも先日ふっとうちに来ている12歳の子どもと話していてそうだよね、「ねえや」は未婚の、この子と同じくらいのまだ12歳くらいの子どもでそれは確かに遊びたい盛りだろうけれど今私たちが思うほど深刻なルサンチマンを喉から垂れ流すほど抱え込んでいるのではなく今の子どもたちのツイッターみたいな感じで「こもりうた」を歌っていたのではないか。大体当時は若年労働は当たり前で自分の境遇を嘆くということはなかったのではないか、時代の「当り前」を今の視点で不幸と言ってしまう方が失礼な話かもしれないとちょっと思ったのでした。要するに歌詞は確かに「いい加減に寝てよね」みたいな感じであってもそこに深刻な情念は含まれなかったのではないか、ずいずいずっころばしとかかごめかごめみたいに。そうでなければ子どもがこの歌で寝るはずがない。つまりこの歌が「子守歌」として成立するはずがない。と思いあたりはっとした癌ぽちだったのでした。
February 4, 2017
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年末にギャラリーで行ったクリスマスコンサート。このお部屋に飾ってある古美術品のお値段を伺ってびっくりなのでした。
January 30, 2017
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hanaさんからコメントを頂いて嬉しくなってまた記事を書いてしまおう。主人の1週間をお話いたします。月曜 出勤。7時30分に出て8時くらいにくたくたになって帰宅。 出勤日は朝6時に私を起こし、自分は6時30分くらいに起きてきて 朝食にカンパーニュを2枚とバナナとリンゴの入った豆乳ヨーグルトに 蜂蜜をかけたものを頂く。 頂いてから横になって10~20分くらい休む。 食前にパンクレアチンを1~2錠飲み(お腹の調子で調整)食後にエビオスを飲む。 (飲んでいるサプリはあとは就寝前のビタミンだけ) お弁当は超薄切りのゲルソンパンサンドイッチ5組と スープ。万能茶。玄米焼きおにぎり1個。 夜は私がしっかり作った癌食。火曜 お休み。朝は寝て過ごす。 お昼はゲルソンパンサンドか、お蕎麦。 午後になると復活する。便の調子はだんだん悪くなる。 おやつは玄米サブレや玄米焼きおにぎりなど。 夜は私の作ったややしっかり癌食。水曜 出勤。7時30分に出て8時くらいにくたくたになって帰宅。 お弁当は超薄切りのゲルソンパンサンドイッチ5組と スープ。万能茶。玄米焼きおにぎり1個。 私が出かける時はあるもの癌食にサラダを買ってきて ドレッシングなしで食べたりします。木曜 お休み。お昼はゲルソンパンサンドか、お蕎麦。 木曜の便の調子が最も悪い。仕事が負担だというのがよくわかります。 木曜は私が滅茶苦茶忙しいのでたいていあるもの癌食。 息子が豆腐やナムルなどを買ってきてくれることもあります。金曜 出勤。7時30分に出て8時くらいにくたくたになって帰宅。 お弁当は超薄切りのゲルソンパンサンドイッチ5組と スープ。万能茶。玄米焼きおにぎり1個。 夜は私が一度帰宅して作った簡単癌食。土曜 お休み。お昼はゲルソンパンサンドか、お蕎麦。 だらりとしています。が、調子よければ、散歩に行ったり図書館に行ったり。日曜 お休み。お昼はスパゲッティかお蕎麦が多い。 夜は私が作った手早い癌食。 便の状態はだんだん戻ってくる。月曜が一番きれいなうんちかな。 夜は私が早く寝たら、週に一度の「定期点検」とか言って ちょっかいを出してきます。 ほったべたをつまんだり、おなかの脂肪を測ったり。ゲルソンサンドのフィリングはこの頃・梅干のペースト ごまをふり、大葉と海苔を挟むとなお良し。・小豆 自分で作ったあんこですが、甘くないので「小豆」って感じです。・ナムル 意外と大変に合います。・ポテトキッシュ この頃発明した料理ですがとても美味しい。 じゃがいもと玉ねぎが基本です。 あとソイチーズや人参を入れることもありますが。 時間のある時にたっぷり作ってお弁当にも利用します。・ひじきの煮物や切り干し大根の煮物・サルサトマテやパスタソース・野菜炒めの残り・しっかり煮た大根などなど。要するに和食のおかずがすごーく合うんです。4月から収入アップのため火曜も働くそうなんですがちょっと心配。だいぶ心配。なるべく主人が働かなくていいように私も今年はもっと営業的に頑張りたいです。
January 30, 2017
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