ガープの世界

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ナチュラルチーズのうんちく

★★★チーズのうんちく★★★





今の世には色々なチーズが出回っていて、雪印の三角プロセスチーズで育った世代にはついていけないところがあるんじゃないでしょうか?

今回はレシピからは離れて、ちょっとチーズのうんちくをたれてみようと思います(^_^;

これでフレンチを食べに行っても安心してチーズを選んでもらえると思います(^O^)/



まずは プロセスチーズとナチュラルチーズの違い

プロセスチーズは色々なナチュラルチーズや牛乳の凝固成分を加工して作られたものの総称で、

日本では昭和時代はほとんどこのプロセスチーズしかありませんでした。

しかもあまりいい材料を使って作られていなかったようで、

この世代の人にはあまりいい印象はないんじゃないでしょうか。

でも今は随分と美味しくなっているようですよ(^_^; お手軽さは充分です。





で、ナチュラルチーズですが、かなり細かい分け方があって非常にややこしいです。

なので、ここでは割と簡単な分け方をしたと思います。





1. 非熟成タイプ

要は発酵させてないタイプのチーズです。フレッシュチーズと言われることもあります。

味はまろやかでさほど風味も強くなく、爽やかな味わいで日本人好みといえるでしょう。

前菜やサラダに使われることも多く、チーズケーキなどのデザートにも多く使われます。

代表としては、 カッテージ・モッツァレラ・クリーム・リコッタ・マスカルポーネ などがあります。
カッテージチーズ 300g モッツァレラ ブーファラ(ABC)水牛製 150g クランベリークリームチーズ100g 酪恵舎・リコッタ(1個/100g単位) ポレンギ マスカルポーネ 250g




2. 熟成タイプ・白カビ編

カビというと引く人もいるでしょうか、美味しいカビなので気にしなくて大丈夫です(^_^;

世界的な生産量はおそらくNO.1のジャンルで、多少のクセはあるものの味は日本人に受け入れやすいと思います。 基本は単独でワインと合わせて食べますが、前菜に使われることも多いです。

代表としては、 カマンベール・ブリ・オルトラン・スプレム などがあります。
小樽チーズ・カマンベール ブリー 200gカット オルトラン(白カビタイプ)




3. 熟成タイプ・青カビ編

これに困った人も多いのではないでしょうか?いわゆるブルーチーズです。

クセがあり塩味もキツく、初めて食べた人は 「うぇー、こんなの食えねぇよ!」 と思うかもしれません。

しかし食べなれていくとそれが癖になり、やみつきになる人が多いのも特徴です。

本場ではそのまま食べるのが主流ですが、日本では前菜・サラダに使う事も多いです。

代表としては、 ロックフォール・ゴルゴンゾーラ・スティルトン などがあります。
ロックフォール(空輸)100gポーション 【5月12日(金)発送分】ゴルゴンゾーラ ピカンテ約300g(6.6円/g) 世界三大ブルーイギリス代表【スティルトン(80g)】DOP
ちなみにゴルゴンゾーラは比較的口当たりが柔らかく、初心者には向いているブルーチーズです。





4. ウォッシュタイプ

表面に塩水やワインなどで洗いながら熟成させるチーズです。

はっきり言ってコイツは手ごわいデス 。めちゃめちゃ日本人好みではありません。

私も初めての時はギブアップしました( ̄_ ̄|||)

しかし、熱狂的な愛好家も多いです。ぜひ一度は試してほしいチーズではあります。

代表は 、リバロ・シャンベルタン などがあります。
ラミ・デュ・シャンベルタン
外側を取り除いて中だけ食べれば、まだ比較的風味は和らぎます。



その他にも シェーブル(山羊のチーズ)、セミハード(ゴーダ他)、ハード(パルミジャーノが代表) などもあります。
シェーブル:クロタン 【セミハードチーズ】ゴーダ パルミジャーノ・レッジャーノ




チーズの食べ方

まぁ好きな食べ方でいいんですが (^_^;、熟成・ウォッシュタイプは本場ではフランスパンに乗せてワインと一緒に、というのが基本スタイルですね。 また本格的なフランス料理点では、食後にチーズを持ってきてます。 「食後のプラトー (盛り合わせの意味)」といっていくつかの中から選べるのが普通なので、色々挑戦してみてください。

しかし散々バターとクリームを使った料理を食べたあとにチーズか・・・。フランス人の胃袋には感心します( ▽|||)




「チーズのうんちく「試してみる!?」

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