がうでぃのお部屋

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入院日記☆10/6~10/13☆



 10時入院。ダンナと一緒に看護婦さんの問診を受ける。ダンナ会社へ向かう。
 採血、またぶすぶす刺されて、結局2日にとられて青あざになっている部分(手首)からとる。それからアレルギー検査。5種類の薬を皮下注射し、反応を見るものだが、小さい割には痛かった~!冷や汗かいちゃった。
 呼吸器の検査。吸って吐いて・・・これは別になんともない。
 5時過ぎ、外来で診てもらったO教授から、ダンナと一緒にオペの説明を受ける。術中に薬品を使いながら癌の範囲を確かめて切除するとのこと。上皮内だというので上の皮だけをそぐ感じかと思っていたが、それよりもかなりかけるようなイメージ?ちょっとショックだったな。舌の形が変わるから、舌足らずな喋り方にはなるみたい。あと、舌癌の30%からリンパ節への転移があると、この間と同じ説明をされた。ダンナもきっと直に聞いてショックだったのではと思う。何かあるかといわれたので、今のところCTやレントゲンで他への転移は認められないことを確認する。そういうことも私が聞くのか?聞かなくても説明して欲しいなと思うのは甘えだろうか。
 でも、今まで他人事のようにきいていた「5年生存」の不安を抱えていかなくてはならないんだなぁと実感。ベッドに戻って少し泣いてしまった。
 夜、顔の写真撮影と口内の撮影。それと麻酔科の医師の問診を受ける。若い女医さんでとても感じの良い人だった。全身麻酔で、自発呼吸を止めて機械で管理するとの説明。聞けば聞くほどコワイ、大変なことなのかな・・・という気がしてきた。
 夜、父に電話。不安そうだけど、転移のないことを報告。母にはイタリアから帰ってきてから伝えてもらうことにする。父もそのほうがよいとの答え。
 子供たちは大丈夫だろうか。

☆10月7日(火)☆

 今日は麻酔科の別の医師の問診。簡単な検査とHグループのH医師の診察。入れ替わり立ち代わり、いろんなグループの人たちが、大体同じようなことを聞き、同じように舌の病変部のスケッチをする。1つをコピーするというわけにはいかないものなのかな。各々違う観点から見ているのだろうか。そのあたりがいまいちわからないなぁ。
 今日はお風呂に入ってすっきりした。明日から最低3日間はは入れないらしい。口も歯磨きとか無理そうだし・・・臭いかもね。
 今日はダンナは来られないと思っていたのに、来てくれて嬉しかった。向かい側のベッドの女性は、ご両親らしき人が来て何時間か食堂で話していて、ちょっと羨ましかったな・・・。自分でしょうがないと思っていてもやっぱり母と話したい。楽しくイタリア旅行してきて欲しいけど、肉親にもついていて欲しいなぁ。わがままだね。
 いよいよ明日。手術自身はわからないまま終わるだろうけど、そのあとが怖い。とにかく痛かったり苦しかったりするのがなければいいな・・・。
 夕ご飯は選択メニューで、中華丼・野菜スープ・酢の物・ヨーグルトゼリーだった。初日のお昼はおいしくなかったけど、あとはまぁまぁ。
 これから当分つらいけど、がんばらなくちゃ!


☆10月8日(水)~11日(土)☆

 8日朝9時から手術したものの、あまりの苦しさに日記をつけるどころの騒ぎじゃなかったのね・・・というわけで記録はありません。
 手術した当日の夜、母がイタリアから帰国。父から聞いてびっくり仰天したそうです。そりゃそうだわね。


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