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2006年07月30日
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カテゴリ: 健康的に生きる

1979年 にアメリカのニューヨーク市で100万人の子供たちを対象にした食事内容に関する調査が行われ、1年目~3年目の結果をご紹介しました。内容をまとめると以下の通りです。

◇1年目= 飽和脂肪酸 砂糖 の量を減らす
  ⇒学力テストの結果が39点から47点へと8点向上
◇2年目= 合成着色料 合成甘味料 をなくす

◇3年目=条件を1年目+2年目で変えなかった
  ⇒学力テストの結果は51点のまま変わらず

 ということでした。

 以上の結果から4年目には 合成保存料 を含む加工食品をなくしてみました。

 本来だったらすぐに傷んでしまうような食品がずいぶん長持ちするなという感じは多くの人が持っていると思います。これは包装方法が改善されたこともありますが、ほとんどは 合成保存料 のおかげです。

 以前より様々な食品添加物の中でも最も問題ありと思われていたのもこれです。その結果がいよいよ出るのです。学力テストの結果は変化したのでしょうか?

 変化しました。 51点から55点へと4点の向上 です。これらを総合すると、以前のカフェテリアの食事内容の時と比べると 学力テストの平均点は39点から55点へと何と16点も向上 したのです。

食事内容と学力の間には強い相関関係がある と考えざるを得ません。

 ニューヨーク市のレポートは衝撃を持って迎えられ、同種の調査が様々なところで行われました。これについてはまた次回ご紹介することにしましょう。

 今日はここまでとします。



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最終更新日  2006年07月30日 08時20分58秒 コメントを書く
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