幻竜の羅刹

幻竜の羅刹


冷たい風が頬をなでる十六夜の月
月に照らされ光り輝く水面の星
誰も振り返ることなく
ただ自分の道を歩み続ける

君の瞳に写る夜空は何色なの
何もなくただ闇に染まった紫の空
道ですれ違う人も全てが闇に染まって
深き月の輝き道を照らして進み続ける

人はただ名もなき道を
彷徨い星を頼りに進んでく

人はただ人生という名の
長く強い道を進んでく

寄り添って歩く並木道
桜の咲く丘を眺めてる

君のその悲しそうな瞳に写る星
輝いて消えることがない
涙と星が重なり合う

道があるから歩き出すよ 振り返ることなく
全てを語る背中 おいかけていく
遠い君はどこにいるの 探し続ける

ただ道がある限り
僕はそれを歩き続ける

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