うたよみひと

うたよみひと

昔の私 2003/03/03~



誰でも不機嫌な時があるだろう
私も もちろん不機嫌な時が有る
けれども 不機嫌というのは 他人にとって
周りの人にとって かなりの「マイナスエネルギー」である
誰しもそんな マイナスのエネルギーなど 欲しくないわけであるから
当然そんな不機嫌な人から 離れる

不機嫌は大抵の場合 ちょっとしたきっかけで 元に戻れるし
そうそう長時間は 続かないものである
不機嫌にしている本人も そういう状態に疲れるもので
不機嫌から脱出しようと するものである

仕事を一緒にしている スタッフの一人に
突如として この不機嫌状態になった人がいる
なぜ不機嫌になったか まったくもって原因不明
放っておくことも出来ず
あれこれ試みたりもしたが
結局 どれも上手くいかず
不機嫌状態継続中である

仕事をする上で この不機嫌状態は 実によろしくない
事が 運ばないのである
そして 一緒に居るのも疲れる
気疲れしてしまうのである

なにか 都合の悪い事が あるのなら 言って欲しいのだが・・・
まぁ そうそう簡単に 内面的なものをさらけ出す事も出来ないだろうし
むずかしい・・

はやく 回復して 明るく楽しい前の状態に 戻っておくれと
願ってやまない


「死に損い」2003/03/13<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

死んでしまいたい
子供のころ よく簡単にそんな事を考えていた
(笑)可愛いとは 言い難い子である
リセットしたいと良く似ている
ちゃらにしたいのほうが良いか
消しゴムで ごしごしと自分を消していきたいのほうがぴったりするかもしれない

飛ぶ鳥あとを濁さず (笑)などと変なところに律儀な私は
あぁ机に引き出しが ごちゃごちゃだったとか
宿題を済ませてなかったとか
友達との交換日記を書き終えてないとか(笑)
風呂に入ってからにしようとか
そんなもろもろを始末してからと考える為
結局今まで生き延びているように思う

やりかけの事が有る以上
死ねないと考える人は 本当に自殺などは 出来ないのかもしれない
かといって 生へのこだわりがあるわけでもなく
その辺に関しては 脱力した感覚がある

今私の置かれている状況は あまり心地よいとは言い難い
幸せを感じる時間が皆無ではないが
その時間と平行して 常に心が落ち込んでゆく状況も存在し
その心のバランスを取るにも あまりに知力体力気力ともに欠落しているため
常にアンバランスなのである
(笑)言葉がピカソの絵より抽象的過ぎた

外は春である
花粉症の方には申し訳ないが
外にでて 陽の光の下で おおきく伸びをし深呼吸する
ばかばかしい
細かい事は ばかばかしい
なるようになれ!

 散り散りて 万の花びら 咲かせては 嵐に挑む そめいよしのよ

 ぬるみたる 水の中へと 散り逝きて 海眺めたく 思う山桜

 幹太く 節くれ曲がる 枝なれど 年増すごとに 紅美しく

 降る紅に 時止まれよと 目を閉じむ 願い届かず 月ただ冴えて



「桜と酒と」2003/03/19<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

『呑みて待ち 待ちては呑みて 月明かり 桜の花の 薄紅思う夜』

桜が待ち遠しい夜である
まだまだ冷たい雨が 多いので
そう簡単には 見せてはもらえない
それに 咲けば 散ってしまう
待ってもくれない

桜といえば 月明かりで
桜といえば 酒である(笑) 私だけかな?

出会いと別れの季節であり お酒の席も多くなる
思い出と 酒の味を ゆっくりと 味わいたいのだが
どうかすると 接待めいた状態となるのが好きではない

先日のお酒の席で 酔ったためであろうが
しつこくからんでくる方がいて
(笑)酔っているという 言い訳を おおきく頭で描き
「きらい」といってみた
幸い 明るく酔う方だったので
大笑いして にごしてくださったが
下手をすると 場をしらけさせてしまうかもしれなかった(汗)

ほろ酔い状態で 窓の外を ふとみると
「夜桜遊歩道」という文字と 大きく矢印が書かれている案内があった
なるほど 桜の時期は 此処のあたりは夜桜見物が できるのか

桜はいい
夜の桜は なを良い

『手酌にて 呑みたる酒に ひとひらの 薄紅に吾 頬の弛むを』




「仮花粉症」2003/03/31<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

車で通る道に桜が何本かある
もう 今にも咲きそう
というか もう咲きかけているようである
「花見かぁ」
近所も 桜ばかりではなく
色々な花が あちらこちらで風景に色づけを始めている

ところがだ
鼻かぜをひいてしまって
鼻水がとまらない
回りの皆は 
「あ 花粉症だねぇ」と半分決めつけたような言い方をするが
花粉症だと認めると本当に花粉症になるなどと
迷信みたいな事も言われたので
断固として「風邪です」と言い切るようにしている

ティッシュを手放せない

体の何処にこんなに水分があるのかと思うほど出る
んーまいった
薬もあるのだが 困った事に飲むと眠くなる
車の運転もあったりするので
極力飲まないようにするが
そうすると 鼻水・・・
やれやれ

花見に行きたいなぁとおもいつつ
鼻水と戦う日々である







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