うたよみひと

うたよみひと

昔の私 2003/09/17~


「さて」2003/09/17<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

記の画面が代わって、今までの記録が移動するのにまだまだかかりそうであるのをいいことに、さぼりにさぼった。
書こうと想った出来事もいろいろあったが、
書かないうちに自分の中でどんどん風化し、
文章に出来ないうちに消えてしまっている。
今、丸暗記を迫られている事があるのだが、
苦手分野である。
結構、過去の出来事に対して、記憶しているタイプなのだが
(そういうのは、嫌な奴といわれる)
記号の羅列を記憶し、保存するといったフロッピー的な動作は
何歳になっても出来ない。

せめても邪魔にならない程度の音楽を・・・と
CDから流れる曲に耳を傾ける。
リズムが体の中に沁みこんでくる。

そういえば、歌は原稿用紙に書き写すと結構な量の文字となるが、
覚えるのに苦痛はない。
不思議なものだが、昔アメリカの小学校で、数学の苦手な子供達に
ラップをつかって教えたところ、
短期間に効果が得られたという話をきいたことがある。

友達に脳について書かれた本を借りて読んだ中に
子供のころほど記憶力が良いというのは嘘で
大人になると記憶していなければならない出来事が
多くなるから、単に一回の記憶分量が狭くなっているだけ、
とあった。ということは、(笑)
なにかを忘れなければ、この丸暗記は入りにくいということになる

さて、何を忘れようか・・・



「わくわくするのは」2003/09/22<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

台風が大接近とニュースが 報じている
昨日、職場までの道路は
所々大きな水溜りができ
私の前の車も 私も
降る雨と、はねあげた水で
数秒とはいえ、水中を走っているようだった
まぁ冷静に考えれば、そんな道は通らないほうが良いのだろうが
わくわくする
強い雨、大きな水しぶき・・・
子供のころ、わざと水溜りに入り込んで
長靴の中まで泥水がはいるほど かき回すように歩いたり
傘が風でひっくり返るのがおもしろく
強く振り回してこわしてしまった(笑)事を思い出す
台風で、窓が鳴り
外を何かが転がる音がしたり
木がまるで草のように、風でしなるのを見るのは
わくわくする
もちろん、出歩こうとは思わない
けれども窓の外とアナウンサーの繰り返す
「暴風域は今後・・・・」の言葉に
密かにわくわくする

風神の 舞い踊るかな 吹荒れる 暴れ太鼓に 胸の高鳴る


忘るるを 出来ぬ横顔 今もなを 夢にて逢うを 密かに願い




「寿命があって」2003/09/27<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

全ての生き物には 寿命がある
遺伝子的には永久に近い状態なのだろうが
沢山の細胞で形成された 
体という塊には 存在に限界がある
大抵の人は、長生きを望み 不老不死の薬を求める気持ちは
いつの時代にもあるのだろう

昆虫のように 見た目も動きもほとんど変わらず
寿命が尽きるまで生きることが出来るのならば
長生きもいいかもしれない
けれども 人間という生き物は老化する

老化することについて、なかなか慣れない(笑)
皮膚は弛み、しわ、しみが出来、艶がなくなる
髪の毛も視力も運動能力も内臓も
確実に、少しずつ老化しているのだろうが
よくわからない
昨日より今日、今日より明日のほうが 成長する子供の時とくらべ
去年より今年、今年より来年少しづつ下降していくことに
なかなか同意しかねる(笑)




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